11/12 SUN

晴れ。秋の恒例行事となりつつある、稲刈り。わたしは物語スコーレがあるので、アキにこどもたち連れていってもらう。去年、おととしは、アキは行ってないので、稲刈りは初参加だ。息子と娘は3回目。娘は0歳のときから参加してる。参加というか、「そのあたりにいる」という感じ。
お弁当や着替えやらいろいろ準備して送り出したあと、わたしは洗濯、ゆっくりめの朝ごはん(レタス、ハム、チーズ、ゆでたまごはさんだサンドイッチ)、そして干し柿づくり。スーパーで渋柿見切り品、大きなのが6~7個入って280円。せっせと皮をむき、5秒熱湯につけて、ベランダに干す。ちょうど今日あたりからぐっと気温が下がったので、うまくできると思う。
クリーニング、図書館、ツタヤ返却など用事をすませ、お昼にそばをさっと食べて、早めに実家に行き、少しだけ着付けの練習。まだ、帯を巻くところまでいってない。いや、先生のところではいってるけど、自分で練習できるのは着物を着るところまで。亀のような歩み。
午後は、スカイプにて物語スコーレ。今日は雄大さんが風邪で嬉野からつながっていて、嬉野ー福岡ー大阪、と3地点から中継。チェーホフの「いたずら」自分なりの改稿。他の短編集もじっくり読みこんでみたい…時間がとれれば…。そんな時間は、今は夢のように遠い。
稲刈りからアキとこどもたち帰宅したのは18時過ぎ。おつかれさま。そのまま実家にあがって、夕飯。

11/11 SAT

朝起きると、部屋はぐちゃぐちゃ。平日はこどもたちの遊び時間を確保することと、ごはんをつくること、このふたつだけが最低ラインであり、部屋の片付けはあとまわし。そうなると、金曜日の夜が最高に散らかっている。今日は午前中アキがこどもたち公園に連れ出してくれたので、その隙に、片づけ、掃除。昼前に帰ってきた息子「わ〜かたづいてる〜。土曜日っぽい!」週のサイクルをよくご存知で。
午後はアキ用事で梅田へ出かけたので、残る3人で、畑へ。ブロッコリーとわけぎの収穫。畑のわきに誰かがつくったテーブルとイスがあったので、そこでこどもたち おっとっと食べる。ベジタブルおっとっと、今はゾロリとコラボしたバージョンで、ゾロリ、イシシ、ノシシのかたちが入ってる。手づくりイスはバランスが悪く、うっかりはしっこに座ろうものなら、ガクーンとシーソー状態になり、要注意だった。
畑にいく途中、おちていたどんぐりのぼうしを拾った娘「どんぐりのパンツあった」。うむ、そういう見方もある。ついでに娘語録もうひとつ。最近よく「おしっこでる〜」と教えてくれるのだが、いざトイレに行っても出ないことがある。何も出ないと、「ジャー」できないのが残念な様子。先日はおならだけ出て、「おならながす」。
夜は、白菜と豚バラの焼酎煮。ごまだれは手作り。あとはアートタウンで買ったコロッケ。
ネットで荷物を追跡していたら、昨夜は宇都宮にあったのが、今朝は大阪までやってきていた。夜通し誰かがトラックを運転して、はこんできてくれたということだ。この前、アキに付き合って『ガイアの夜明け』の物流危機について見たせいもあり、あたりまえのように荷物がとどくその裏がわにいる人々のことをときどき考える。

11/10 FRI

朝は、着つけ。ほとんど家で練習できていないし、2週間に1回なので、3歩進んで2歩さがる状態。3学期になったら、もう少しちゃんと練習しないと入学式に間に合わないかも。そんなダメ生徒のわたしでも、先生はにこにこ受け入れてくださるし、ほんとにすこしずつとは言え、わたしにとっては新しい世界がひらけていっているので、とても楽しい。プールのときも思ったけど、大人の習いごとはいいなぁ。結局そのものごとを好きにならない限り、継続したり集中したりするのって難しいので、こどもが何かするときだって、やっぱり怒るより、本人のペースや気持ちをまずみとめてあげることが大事だよな、と身をもって思う。3できたら、「3できたね」とみとめてもらえるのが一番うれしい。「3しかできてないやん」と否定されるのはもちろん嫌だが、まるで「4や5」できたかのように大げさにほめられるのも、「ちゃんと見てくれてないんだな」と思ってしまう。
母に娘あずけていたので、実家に帰り、どたばたお昼を食べて(冷凍ちゃんぽん)、12:45ごろ幼稚園へ。
今日はこどもバザーの日。年長ふたりが「ようこそ」と白い門をあけてくれる。美しい秋晴れ、木がオレンジや黄色にいろづくナンキンハゼの大きな木の下で、こどもたちのお店やさんが開店。「いらっしゃいいらっしゃーい」。毎年、各学年がつくるものは決まっているので、何をもらうのかは知っていたけど、いざ手にすると、わあ〜と心がはずむ。ひとつめは、布を裂いて三つ編みにした鍋敷き。先生が手にもった時点で、息子とKちゃんのがどちらなのか、すぐ見分けがつく。息子のは赤と黒、Kちゃんはパステルカラーが基調になっている。もうひとつは、タイルを割って作ったモザイクの下に、まつぼっくりがぶらさがっている飾り。息子は星がた、Kちゃんはハートがた。バザーのあいだ、娘とJくんはふたりで仲良く砂場で遊んでいて、そのすがたもまた可愛かった。
バザーのあとは、ママたち主催のお楽しみ会。まず、カラフルなビニール紐で小さなポンポンをつくって、「しっぽ」づくり。それを使って、しっぽとり。それからつなひき、スプーンリレー。ママも先生もまじって盛り上がる。
それだけ遊んだあともまだ「ガイコツもいく!」というこどもたち。夕方まで遊んで、帰宅したわたしはくたくた。30分くらいソファで意識を失うように寝てしまった。
夕飯の準備も何もできていなかったのと、アキごはんいらないので、いつもより簡単ごはん。卵焼き、つくりおきのダシとブロッコリーとキャベツでお味噌汁、キタアカリを蒸してじゃがバター、わたしと娘はアボカド納豆丼。

11/9 THU

秋晴れもどる。
午前は、園長宅で、教材作りの手伝いと、お楽しみ会の打ち合わせなどさっとして、ツタヤの前でみかんを買って帰る。ここのところよく買うので、いくつかおまけしてくれた。
最近ずっとガイコツ(公園)ブームだったが、目新しさがほしくなったのか、園の近くの、公園と呼んでいいのか迷うくらい本当に小さな三角公園で遊ぶ。そこにはこれまた小さなすべりだいがあり、すべるところがふたつ並んでいる。娘が息子に呼びかける。「Sくん、おなじタイミングですべろー」。この語彙はどこから…?
よほど眠かったらしく、夕飯前、娘が空腹と疲れでわあっと泣く。毎日そういうことがあると、こちらもうんざりしてしまうかもしれないけど、ほんとにめったにないので、「おや、めずらしい」と余裕をもって受け流せる。もう少しで夕飯ができるぞ、というところだったので、ふと心に浮かんだ『天使にラブソングを』の劇中歌『I will follow him』の盛り上がるメロディーラインを勝手に使って「♪まっててね〜もうすぐごはんだよ〜ウーウー」などと大声で歌いまくっていたら(←やけくそともいう)息子が感心して「ママ、メロディつくるのうまいなあ」。いや、ママ作曲じゃないんだよ、と訂正。
そしてできたごはんは、かぼちゃとソーセージのグラタン。この時期のかぼちゃは水分が抜けてほくほくで、はずれがぜんぜんない。あとは、エビとカリフラワーの中華風炒め、お味噌汁残り。

11/8 WED

秋晴れがつづいていたけど、今日は雨模様。Jくんがお泊まりしているので、早起きする息子。つられて娘も起きてくる。朝から大はしゃぎで、あそびまわる。全員レインコート着て、実家の駐車場まで大移動(と呼びたくなる。小さい子3人連れてると)して、園に送る。
そのままパルコープの店舗で買い出し。前にここで、ポニーにエサをやったことを覚えていて、娘はいつも「おうまさんいたね〜」と言う。
水曜午前保育。雨だからふだんならそのまま引き上げるところだが、今日はみんなで消防署見学。例年となりのパンダ公園でお弁当ひろげて食べるけど、今日はコミセンで。長机とパイプいすというよくある公民館的な場所なのだが、みんなで並んでお弁当を食べると楽しかったのか、Kちゃん(年少)が帰宅後お兄ちゃんに「今日、レストラン行った」と報告してうらやましがられたそうだ。レストラン!
消防署に行く頃には、うまい具合に雨もやむ。いろいろ親切におしえてくださる消防士さん。質問しまくる息子。そしてまったく興味をしめさない娘。目の前にドカンとあるはしご車もタンク車も無視して、道端の雑草の方ばかり気にしている「ピンクのおはな、かわいい」。見学後は、パンダ公園で遊び、帰宅。早起きしたので、疲れて娘は昼寝。
夕飯は、さんまの塩焼き。こどもたちとわたしの3尾分一気に焼くのはいいのだが、まだ骨をとれないので、わたしがすべてとることになる。「さんま〜」「おさかな〜」と次々催促されるので、ひなどりにエサをやる親鳥の気分。とってはやり、とってはやり。煮物リメイクの粕汁、みゆきさんが昨日くれた煮豆。
昼寝した娘はやはり夜ぜんぜん寝ない。おりがみをじょうずにねじってキャンディーやさんごっこ。2本つくった時点で、わたしと息子にまず売りにくる。「いらっしゃいませ〜 なんまい いりますか〜」息子「1本ください」「あかん」えっ。「じゃあ、2本」「あかん!!」売ってくれないキャンディ屋さんであった。息子が寝たあとも、キャンディをつくりつづけ、踏み台を利用して棚の高いところに置いていた。「とどかないところに、おいとくねん」。わたしがいつも息子に、何か大切なものは「届かないところに置いときや」と言ってるのをきいていたらしい。届かない、というのはもちろん、「娘がとどかないところ」という意味なのだが……。
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織田 りねん

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