9/14 THU

昨夜は気づかないうちに寝てしまっていた。たっぷり眠って6時前に起床。ひさしぶりの早起き。やっぱり朝はあたまが働いていろいろ良いアイディアが浮かぶ。
朝、幼稚園へ送ったあと、そのまま自転車でパルコープの店舗へ。枚方パークのカラフルな観覧車が見えると、娘がよろこぶ。まだ乗ったことはないけれど。今日は昼もすずしくて、自転車をこぎつづけていても気持ちがいい。帰宅して、夕飯下ごしらえなどしていたら、娘が紙袋にマグフォーマーをつめて、それを毛布でつつんでいる。「これ、あけないで」というので「うーん、でもSくん帰ってきたら絶対あけると思うよ」と伝えると、「あかん!(そんなことしたら)おこるから、わたしたちが!」わ、わたしたちって勝手にママも怒るチームに入ってるんですか。ついでに、娘語録「ゴールピーカー(キーパー)」
今日は、みゆきさんが小学校の用事あるので、Jくんひきとって、一緒にスイミングへつれてゆく。行く途中の車の中で、娘がJくんに「M、2さい」と言って、チョキをしていた。初めて自分ひとりでチョキができたので、息子と「すごい、チョキできたね、これでじゃんけんできるやん〜」と言ったら、さっそく「じゃーんけーん」と掛け声をかける娘。ポン!と、あいこになるように優しくチョキをだしてくれたJくんと息子。それなのに、娘が出したのはまさかのグー!
夕飯は、ブリの照り焼き。今日コープで買ったブリがとびきり新鮮で脂がのっていた。ほうれんそうのごまあえ、ゴーヤ/黒瓜/にんじん/ハムの炒め物(たぶん今季ラスト黒瓜)、おみそしる。デザートはここ連日ずっとぶどう。巨峰、ピオーネ、マスカットなど順番に。昨日食べようとした巨峰の皮がむきにくすぎたので、冷凍して、今日半解凍で食べてみたら、すっとむけて、しゃりしゃりつめたかった。息子「ぶどうのたねみたい。ちがう、柿の種みたい?」これで何が言いたいかわかるのはたぶん世界中でわたしだけだろう。正解は「アイスの実みたい」。子育てにおいても、ときとして読解力が非常な助けになる。
夜も、やりたい作業はたくさんあるけど、今学期は特に幼稚園関係優先でいこうと決めたので、クリスマス会のことを考える。

9/13 WED

朝晩はひんやりと、本当にすごしやすい9月。
予想はしていたが、幼稚園関係が忙しくなってきた。2学期は行事ぎゅうづめ。運動会の親子ダンスをきめたり、早いけどクリスマス会の先生へのプレゼント考えて準備はじめたり、とにかくいろいろある。11月の半ばから一ヶ月は「神さまのおしごと」がひかえているし…(戦々恐々)。わーたいへんだーなどと言ってても仕方ないので、どれも楽しみながら走りきるしかない。たぶん、子どもに関して割く時間でいえば、今年の2学期3学期が最も多いのではないかと思われる。息子の幼稚園のおてつだい+2歳のフリーランス幼児がつねにそばにいるわけだから。来年も娘は同じ幼稚園に通うけど、息子が小学生になるので、今年よりははるかに楽になるはずだ。
幼稚園に送ったあとは、そのまま園長宅で教材作りのおてつだい。途中でぬけて、TSUTAYAに運動会用CDを借りに行く。もうツタヤについて書くのも何度目かわからないけど、迷走しすぎてやばい。人員をへらして客にいろいろやらせようというのが見え見え(セルフレジつかうとポイント2倍とか)で、そのわりに客が自分で完結できる仕組みにはなっていないので、余計な手間も時間もかかる。行くことすらストレスになってきた。
午前保育なので、すぐお迎え、そのままガイコツでレジャーシートひろげてお昼。ツタヤの横のコシニールで買ったパン。ここのパンはなかなかおいしい。2時間半くらい遊んで、図書館で本を貸し借りして、帰宅。
昼の陽ざしはけっこうきついので疲れたのか、全員昼寝。わたしも10分くらい寝ようと思ったのが40分くらい寝てしまった。
夕飯は、豚キャベツ丼めだやまきのせ、なす/白ネギ/わかめのお味噌汁、黒瓜のおつけもの、納豆。

9/12 TUE

息子の幼稚園が始まると、自分も行ってみたくなったらしい娘。「さくらがさいたらね」と伝えてみる。それから朝ごはんを食べ、ごちそうさまをするなり、「もうさくらさいた?」息子がアハハと笑った。
雨だったので、行きも帰りも車。母がいたので、娘はあずけて。そしたら今日の放課後は運動会リーダー会だったことをわすれていた。リーダー会に娘がいると、なかなか大変なので、置いてきて正解。総リーダー+運動会委員もやることになった。まあ、この学年、わたしとたーちゃんしかいないのだから仕方ない。後期の年長リーダーとクリスマス委員はたーちゃんだし。リーダーってか、学年ふたりだけなので、もうわたしがリーでたーちゃんがダーでいいやんな、とよく言っている。
息子は『エルマーのぼうけん』を自分で読みはじめた。(これまでに2回、3冊とおして読みきかせたかな)かなり熱中して、テレビじゃまだから消して、というのだが、娘は夕方Eテレ見たいのがあるので、アキの部屋のイスで読んだら?と言ったら、本当にそっちに行って読んでいた。『ハリー・ポッター』4巻目の炎のゴブレットもスタートしたけれど、いきなりかなり怖い雰囲気で始まったので「こわいからやめとこうかな」と言っている。後半の巻にすすむにつれて、楽しい学園モノの要素がどんどん減ってくんだよな。ここからは小学生になってからでもいいと思う。他にも読んであげたい本はたくさんたくさんあるし。
娘は、TPOによって自分のことを名前で呼んだり、「わたし」と呼んだり、と早くも使い分けている。自分のことだけではなく、息子のことも、遊んでほしいときは(いつもの「Sくん」ではなく)「ねえねえおにいちゃん、あそぼうよ」と言っている。しかも標準語のイントネーションでしばらくしゃべりつづける。「なにしてあそぼうかしら?」など。
夕飯は、この前作っておいしかった、高山さんレシピのエスニックライス。今日は蒸し鶏をレシピ通りもも肉でやってみたけど、やはり我が家の好みは胸肉だ。レシピの酢味噌の味はやはり抜群。おろしにんにくがキモだな。ゴーヤ/黒瓜/にんじん/ウインナーの炒め物、昨日のお味噌汁に大根足して煮直したもの。

9/11 MON

幼稚園が本格的に始動。夏休みもそんなに荒れていたわけではなかったけど、14時まで園にいて、帰ってくると、凪のように落ち着いている息子。それだけ心が満たされる空間なんだな。たーちゃんとこと、少しだけガイコツに寄って帰宅。
新潟に引っ越した理恵からメール。あのカチューシャを送ってくれたのは、理恵だった。言われてみると、なるほどと合点がゆく。だって、とてもセンスがよかったから。同じものを、理恵も持っているそうだ。お互いつけている姿を見たことはないけど、おそろいだ。理恵に会いたいな。そういえば昼間しのちゃんからもメールがきていた。彼女とは物語スコーレで、それこそ姿は見ていないけど、場を共有しているので、「会っている」にとても近いラインにいる。でも、やっぱり、本当に「会う」のとは違う。しのちゃんにも、会いたい。出会ってから時を経てもかわらず「会いたい」と心から思える友がいるありがたさ。
夕飯は、ほうれん草とちりめんの炊き込み御飯、いわし/ごぼう/にんじんの圧力煮、もやし/コーン/ベーコンのお味噌汁、ひややっこ(太子屋の木綿豆腐)。お味噌汁の組みあわせは初めてだったけど、もやしのシャキシャキ感がよかった。最近本当に遅ればせながら、こんぶとかつお節でダシをよくとるようになった。これまでは、味パックか煮干しの水出しが多かった(他にも、アゴだし、白だしなど色々併用)。煮干しは今でも気に入ってるけど、味パックに対しては正直過信していたところがある。まわりにあまりにも使ってる人が多かったので「おいしい」のだと思いこんでいた。でも、やっぱりふつうにダシをとった方が美味しい。そして、こんぶとかつお節のダシは特にめんどくさくもない。かつお節を自分で削るところからやったりすれば、そりゃまあ手間はかかるだろうけど、そこまではしてないし。でも子育て一段落したらやりたいかも。
夜、みんなが寝静まったあと、ざあざあと水の音を流しながら動く食洗機の音が、わりと好き。

9/10 SUN

アキは朝から藤井寺のおまつりのお神輿をかつぐ練習(知り合いに誘われたそうだ)に。
わたしと子どもたちはのんびり起きて、フレンチトーストなど焼いてブランチに。それからお砂場道具もって、砂場へ。わたしたち以外に、もう一組親子がいた。パパと、小学校低学年の女の子と息子より少し下に見える男の子。でもそのふたりは、砂遊びをしていても、手や服がよごれるのが極端に嫌みたいだった。いろいろな発達の過程で、そういうのがどうしても苦手な子もいるので、そうなのかな?と思ってみていたけど、どうやら、パパが口うるさく「よごれる」「水は使うな」などと言っている影響のようだ。(だったらなんで砂場に連れてきたんだろう?)しかもパパは基本的にずっと携帯を見ていて、ときどき子どもの方を見て、注意をするだけ。口から出る言葉の100%(本当に100%!)が「あれするな」「これするな」だった。我が家は水をどんどんバケツからくんできて、山をつくり、トンネルをほり、おだんごをつくる。そうなると、やはりその姉弟もこちらに引き寄せられて、一緒にあそびはじめる。最初は手がよごれるたびに水で洗いに行っていた男の子もすぐに気にしなくなった。お姉ちゃんの方は、最後まで気にしていたけど、山に白砂をかけたり、型抜きをして飾り付けしてくれたりした。(そのパパはわたしたちと遊んでいる分にはなんでもよかったらしい←自分が携帯に集中できるから)。子ども公園のブランコや広場には他にも何組か親子がいたけど、その人たちは子どもと楽しそうに遊んでいる。そのパパだけがきわだって、つまらなさそうだった。そう、怒ってばかりだと、子どもと過ごすのが楽しくないのだ。それって、すごく損をしている。(と書くと、まるでわたしがいつでもニコニコしていて、楽しくやってるみたいだが、そんなことはなく、怒ってばかりで「あーつまんない!」ということもやっぱりある。だからこそつまらなそうな人をみるとやるせない気持ちになるのだ)
午後は、帰宅したアキとバトンタッチして、わたしは実家の一階へ移動。2回目の「物語スコーレ」にスカイプ参加するため。今日も濃密な時間だった。事前に配られた詩を、今日は時間がなくて読み合わせできなかったけど、谷川俊太郎の「さようなら」という詩、何度読んでも涙が勝手にでてきてしまう。谷川さんの大ファン、というわけではないのにな。もうどうしても、息子がおおどおりをかけてゆく姿を重ねずにはいられないのである。
 
 
さようなら   谷川俊太郎
 
 
ぼくもういかなきゃなんない
すぐいかなきゃなんない
どこへいくのかわからないけど
さくらなみきのしたをとおって
おおどおりをしんごうでわたって
いつもながめてるやまをめじるしに
ひとりでいかなきゃなんない
どうしてなのかしらないけど
おかあさんごめんなさい
おとうさんにやさしくしてあげて
ぼくすききらいいわずになんでもたべる
ほんもいまよりたくさんよむとおもう
よるになったらほしをみる
ひるはいろんなひととはなしをする
そしてきっといちばんすきなものをみつける
みつけたらたいせつにしてしぬまでいきる
だからとおくにいてもさびしくないよ
ぼくもういかなきゃなんない
プロフィール

織田 りねん

Author:織田 りねん
<おりた りねん>

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