8/7 MON

ゆっくりすすむ台風5号がとうとう近づいてきて、朝から雨風。
午後、ちょっとした子ども用ミニコンサートに行くつもりだったけど、それも中止に。というわけで一日家で過ごす。
UNO、娘も当然参加したがる。ひざに乗せたり、自分の席にすわってもらったりして、10枚くらいカードをあげると、「ドロー2あった」「ドロー4あった」と覚えたカードを見て満足げ。我々のじゃますることなく、おとなしく与えられたカードで遊んでいる。そして、ゲームがおわると、笑顔で言う。「もっかいやろ!」そ、それでいいんや〜…! それにしても、彼女は、ウノに限らず、まわりと自分が両方笑顔になれる「おとしどころ」を見つけるのが非常にうまい。これは天性のものだと思う。
午後は、デュプロで遊ぶ。どうぶつが混ざっているのだが、その中のシャチをみた娘「おおきなメダカ!」娘はたぶん初めてちゃんと遊んだけど、基盤にびっしり並べて「おうち」とか「マンション」とか言って喜んでいた。息子は息子でうまく動物園など作る。デュプロを見ると、息子(3歳)が保育園に通っていた半年間、夕方お迎えに行くと、いつもこれを高くつみあげて遊んでいた光景を思い出す。
冷蔵庫のドアをあけしめするのは気をつかう。ある時点で息子がドアを追い越したのだが、しばらくは「まだドアより低い」という感覚が抜けなくて、何度か息子の頭にぶつけてしまった。今はもう慣れたので、息子がそばにいるときはゆっくりあけるようにしている。その感覚をつい娘に適用してしまうときもあるのだが、今はまだオチビなので無意味である。でも、あと1,2年で、娘もドアに追いついてくるだろう。そしてその感覚に慣れずに。また何度か彼女の頭にもぶつけるような気がする…。
夕飯は、じゃがいもといわしのかぼちゃソースグラタン。昨日バローで3枚おろしになってるのを買ったのだが、けっこうおおきな骨も全部残ったまま使ってしまった。子どもたちそれが嫌だったらしく、グラタン自体が不評。あと、子どもってみなじゃがいもが好きなのかと思ってたけど、娘はそんなに好きじゃないみたい(揚げたのは大好き)。あさりのお吸いもの、キャベツの千切り/トマト/黒瓜浅漬けのサラダ。

8/6 SUN

朝、子どもたちとアキととよみさんで、室池近くの川へ。わたしは残って、家の掃除。床の水拭き、お風呂、洗面所、玄関など、夏休みまったく手をつけられてないとこを全部できて満足。帰ってきた息子に話をきくと「サワガニいっぱいつかまえた!」とのこと。
夕方、また夕立。小ぶりになってのをみはからって、Valor(バロー)というスーパーに行ってみる。ちょっと離れてるから行ったことなかったけど、たーちゃんが「品揃えがいいよ」というので。たしかに広くて、いろいろあって楽しかった。新しいスーパーは楽しい。バローは、岐阜発祥のようで中部地方にたくさんあるようだ。夕立がやんだあと、空にいっしゅん虹がかかった。
夕飯は、ちょっとだけ残ってたカレーを使ってカレーうどん。空芯菜と原木しいたけの炒め物、レタスとトマトときゅうりのサラダ。とよみさんがくださった黒瓜の浅漬け、手作りキューちゃん。
とにかく息子は今UNOが楽しくて仕方ないよう。それに付きあってウノ三昧。これまではドロー4が最強だったが、新しいワイルドカード「シャッフル」が破壊的な力を持っている。これを出されたら、すべてが転覆するので。
ウノブームで、『ハリー・ポッター』の影がすこしうすれている。(すこしずつ読んでるけど)その隙に、ふつうの絵本を。たむらしげるさんの本を(わたしも子どもたちも)気に入ってる。もともとうちにあったのは『うちゅうスケート』。この前nowakiで買った6月に出たばかりの『よるのおと』。これは、芭蕉の「古池や蛙飛び込む水の音」の瞬間を切り取った美しい絵本。あとは図書館で借りてる『ありとすいか』『クッキー・サーカス』『ランスロット』シリーズなど。大人向けの『夢の旅』もわたしひとりで読んでみたら、これにもランスロットが出てきた。

8/5 SAT

昨夜早く寝たので、すっきり早起き。
合気道へ。前は、わたしも合気道やりたいかも、とちょこっと思っていたのだが、最近はもう見てるだけで満足。料理していたら食べる前におなかいっぱいになってしまった、という感じ。水泳はそんなことなくて、プールの二階席から息子を見るたび、いいな、わたしも泳ぎたいな、と思う。
午後はその願い通り、家族で高槻の市民プールへ。それまで晴れていたのが、黒い雲がもくもくと近づいてきて、雨がふりはじめる。息子とはいっしょに遊ぶというより、いっしょに泳ぐといった方が近い。娘はずっとわたしかアキに抱っこされている。アキが見てくれてるとき、わたしも泳ぐ。クロール、背泳ぎ、平泳ぎ。どれももっときれいに、楽に泳げるようになりたい。(バタフライはもういいかな。)クイックターンだってしてみたい。つまり、またコーチについて習いたい。高槻の外の50mプールは「雷がなっている」ということで解放されていなかった。ちょっとゴロゴロというレベルではなく、ガラガラドッカーンと近くに落ちまくり、雨もドドドドドとどしゃぶり。それを眺めながら泳ぐのは楽しかった。
夕飯は、昨日ののこりのカレー。ピーマンとじゃこの炒め煮、レタスとトマトのサラダ、お味噌汁。
いったん子どもたちと寝て、夜中に起きて、ずっと書こうと思っていた物語を書く。書こうと思ったのは去年くらいでそのときは、そこまでリアルにそのテーマについて想うことはなかったのだが、今は切実だ。その切実さが想像力をせばめることも広げることもあるけど、今回はうまく広がって、3時間くらい集中して書いた。

8/4 FRI

午前と午後、囲碁サンドイッチの日。どちらの一時間も、息子を送ったあと、すぐそこの保育園で遊ぶ。息子が通っていた方の保育園は、園庭は解放用には使わせてもらえないけど、こっちの保育園は砂場なども自由に使える。今日は園長先生が、わざわざ出てきて、水をためる大きな四角いおけを貸してくださったので、娘と、もう一人いた男の子が楽しく泥水遊び。都度、着替える。保育園の前で電線の工事をしていて、高所作業車の上にいた作業員のおじさんが、メジャーを長く伸ばして地上のおじさんに渡そうとしている。でも台風の風がつよくて、メジャーはひらひらなびく。そのひらひらが陽射しを受けて、白く光っていた。
夕飯は、カレー。ふつうの具材に加えて、黒瓜も。黒瓜大好き。娘も大好きみたい。
いつも玉ねぎを飴色に炒めるところから、時間をかけてつくるけど、今日は時間もないし、箱に書いてあるとおりの作り方。よく「箱のレシピ通りに作るのが実は一番おいしい」というが、納得の味だった。なんかもう、ばかばかしくなるくらい。なので、わたしは決めた。うちの「手間暇」メニューだったカレーは、「手抜き」メニューにうつそう、と。そして、手間暇レシピは、別のカレーで試そう。子どもたちがもう少し大きくなって辛いのがいけるようになれば、市販のルーをつかわないスパイスからつくるカレーを研究してみたい。ただ、「手抜き」メニューでもひとつだけこだわりを残す。それは、ルーを数種類使うこと。スーパーの市販の最安系(「こくまろ」とか「ジャワ」とか)、もう少し価格帯の高い系(「zeppin」とか「ディナー」とか)、それから、コープ自然派オリジナルのとか、輸入食品店で選んだような少し変わった系、などから一つずつルーをとって混ぜる。そうすると味にふかみが出る。なので、うちの冷蔵庫には、使いかけのルーがたくさんある。

8/3 THU

かんかんと晴れている。台風による南風はさわやか。リビングが南向きなので、その風のおかげで部屋の温度がそこまであがらない。被害さえなければ、台風って大好きだ。
朝、お弁当をつくって寝屋川公園へ。本当なら香ちゃんたちの送別会を兼ねていたのだけど、なんと和花ちゃんおたふく風邪を発症。昨日、大丈夫?とメールをしたら、帰国直前につめこんでいたいろんな予定がすべてくるってしまったみたいで、そのどうにもならなさをどこかで晴らしたかったのか、「餃子作りを、皮を強力粉で練るところからやってる」と返事が…。心中お察しします。「陽太がこないなら行かない」と言った息子だったが、今朝になったらひまをもてあまし「やっぱり行く」。そうなると思って、お弁当をつくっておいたわけです。公園の、噴水広場にて、水着で大はしゃぎ。米口さんとこのKくん(小1)や、前川家のJくん(小2)が立派な水鉄砲を持ってきていて、息子もそれを借りて走りまわり、水が大好きな娘も噴水を満喫して、お弁当食べて帰宅。スイミングのあいだまでに夕飯下ごしらえ。
スーパーでサンリオのキャラクターふりかけを買ってもらってニコニコの娘。帰りの自転車でもずっとにぎりしめている。が!またしてもアイツがまぎれこんでいることに気がついて大パニック、大泣き。(注:「バッドばつ丸」が怖いので大嫌い)。帰宅してわたしが急いでパッケージからアイツを切り取り、シールからアイツだけはがし、ふりかけの小包装の中からアイツがあしらわれている3つを抜き取り(アキのお弁当に入れよう)、ことごとく消滅させたのを見せると、ようやく泣きやんだ。
夕飯は、いわしの蒲焼き、黒瓜とブロッコリーとウインナーの炒め物、残りものの鱧のお吸い物、夏の定番ごちそうサラダ(水ナス/生マッシュルーム/ベビーホタテ/今日はパクチーも)+千切りキャベツ。
「このスタイル、どお?」と自分のファッションについてコメントをもとめてくる娘に対し「ふつう」と正直に答える息子。息子よ…女の子というものは、男の意見など本当はもとめていないのだよ。「きれいだよ」「かわいいよ」と言ってほしいだけなのだよ、と伝えると、「そーなん?!じゃあめっちゃ変なかっこうやったらどうするん?!」ど、どうしようね。
プロフィール

織田 りねん

Author:織田 りねん
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