6/8 FRI

朝早くは晴れていたけど、娘を幼稚園に送るころには曇りだし、雨に。車で送る。
帰宅したものの、睡眠不足がすこしずつ重なってるのとか、いろいろで体調というか、気分が上がらない。ひとつひとつのことがいつもより、自分と距離のあることに思えてしまう。必ずしもネガティブというわけでもないのだけど、「ああ、遠いなあ」という感じ。しかたないので、あまり頭を使わなくてもできること(たとえばコープの注文とか)したり、事務的なメールを打ったりして、過ごす。お昼を食べて、すこしうとうとしたら、ちょっと元気になった。それで新しい作品を考えはじめたけど、もうお迎えの時間。
午後も雲がどんよりとしていて、なんだか自分の状態を反映しているみたいに思えた。って、実際は、わたしの心の状態と、空は関係ないのだけどね。心理状態を風景描写にすくいとる(三島由紀夫とか)小説はむしろ苦手だし。まあ、今日はたまたま一致した、という。夜はぴかっと空一面ひかる稲妻、遠くでなる雷。わたしは雷こわいけど、息子はこわがらないので、心強い。
夕飯は、先週にひきつづき肉じゃが。というのも、とよみさんが畑でとって持ってきてくださったじゃがいもやたまねぎがどっさりある。きぬさやもシーズンだし。畑にかかわるまで(と言っても、実際に作ってるのはとよみさんだが)肉じゃがは年中いつ作っても同じと思ってたけど、実は今が旬。先週は鶏で作って、今日は牛。来週は豚にしようかな…って思ってたら、息子が「ぶりじゃがにして」と創作料理を提案してきた。ぶりじゃが…。できないこともなさそうだけども。

6/7 THU

晴れはじめたけど、まだ雲が多い。雲と雲のあいだに青空がみえて、その青空が雲にきりとられ、いろんなかたちに見える。幼稚園に送った帰り、子犬のかたちの青空を見つけた。
朝、「まだねむたい〜」とご機嫌ななめの娘をどうにか幼稚園へ送る。といっても2時間だけの午前保育。絵本の作業少しして、すぐまたお迎え。
去年までは息子を14時に迎えに行ったら、そのままガイコツコースの日が多かったので、必然的に娘も午後いっぱい外で遊ぶことになったのだけど、今は、15時前後に息子が帰ってくるので(まだカギをもたせてないこともあり)その時間必ず家にいなくてはいけない。そして息子が帰ってきたら、おやつだの宿題だのでバタバタして、夕飯をつくりはじめる時間になり、結局娘は午後ずっと外にいけず、という日が多い。今年は仕方ないかなあ、とは思いつつ、こういう生活パターンになると、わたしが朝から晩までほぼこどもたちとだけ過ごし、大人との会話ゼロという日もある。(アキも最近忙しく、帰宅が23時ごろ)これがけっこうきつい。こどもだけをずーっと相手にしていると脳みそが煮つまってきて、ささいなことでイライラしてくる。これがものすごく極端になると、育児ノイローゼや虐待につながっていくのだろう、とぼんやり思う。それはたぶん、どんなにこどもたちを大切に思っているか、などということとは無関係にやってくる。だから、孤育てにならないよう、意識した生活をしなくては。今日は、夕飯時に杏子とみさちゃんが遊びに来るとわかっていたので、それを心待ちにして夕飯をつくる。こどもたちをめいいっぱいかわいがってくれる上、わたしの話し相手にもなってくれるので、山から吹き降ろすようなさわやかな風が家の中に通り、わたしの煮つまりが一気にクールダウンする。
夕飯は、とびうおの塩焼き(フレストで買ったけど、鮮度がバローのものほどはよくなかった)、焼きなす、春巻き(コープの揚げるだけの。ひとり2本ずつ)、昨日のキャベツのおかず残り、お味噌汁(こんにゃく/とうふ/レタス)、今朝煮たばかりのしょうがの佃煮。
杏子とみさちゃんがおみやげにティコのロールケーキをくれた。ひさしぶりに食べたけど、ロールケーキはやっぱりティコが好きかも。

6/6 WED

雨。息子が「はんそで、ながそでどっちがいいかな?」ときくので、今日は「長袖」と答える。
娘は幼稚園もないし、外はざーざーぶりなので、録画していた、かこさとしさんの回のプロフェッショナルを観た。凄かった。わたしもぼんやりと「死ぬまで書いていたいな〜」と夢見ているが、実際に「死ぬまで書く」というのはこういうことなのだ、と見せていただいた。さいごの日々に、取材カメラをゆるしたかこさんとそのご家族。ひとつのいのちがそのひと一人だけのものではない、という深い信念を感じた。
午後は、息子、ピアノと囲碁のドタバタの日。雨なので、娘を母(とばあば)にあずけ、傘さして迎えに行く。またしても傘をさしていない男子たちが次々通る。かなりふってるのに。傘すら持っていない兄弟もいて、さすがに友達も疑問に思ったらしく「かさ、どうしたん?」「わすれた。かわりにカッパもってきてん」よく見ると、その兄弟、ビニール袋に入れたカッパを、両手で頭にのせている。ほんまのカッパの皿のように…。カッパをもたせたママ(たぶん「かさ持たせてもどうせささないから、カッパをきせよう」という作戦では?)、カッパでも惨敗、さぞや無念であろう。それから、うわあああと言いながら走ってくる男子たち。うしろから死んだザリガニを持っておいかけてくるヤツがいた…。呆れるけれど、この平和な日々がつづきますように、とも思う。
夕飯は、キャベツ/新玉ねぎ/鮭/しめじの塩レモン蒸し。コープで瓶詰めの塩レモンを買ったので使ってみた。アクセントに少しバターも。まあまあの味。でもこのレモンを入れた組み合わせだとやっぱりアサリが好きだな。汁物は、空芯菜/にんじん/水餃子入りの中華風スープ。
新しょうがの季節なので、500gほど買って、刻む。明日恒例の佃煮にしよう。

6/5 TUE

朝、娘を幼稚園に送ったあと、クリーニングなどの用事をさっとすませ、自転車から車に乗り換えて、コナズ珈琲へ。ハワイアンパンケーキのお店、あいかわらず大盛況。ここで、たーちゃんと待ち合わせ。ほんとはたーちゃん、Jくんを保育園送ってから来る予定だったけど、風邪の治りかけでご機嫌ななめだったそうで、結局連れてきた。わたしはひさしぶりにJくんにも会えてうれしかったけど、(うちの息子もそうだったように)まあお店でじっとしてるわけもなく、たーちゃんとわたし、あの手この手で気をひきながら、1時間半くらいブランチした。
そのまま車で娘お迎え、今日から幼稚園プール(といっても桃組はビニールプール)だったけど、娘は着替えず、そのまま足だけつけたそう。そのうち着替えて入ってくれるかな。
車をとめて実家にあがる。しばらく娘、遊んだあと、少し散歩がてら、といって、母とばあばとともにマンションにきたのはいいのだが、母が「生協くるから、しばらくしたらまたくるわ」といって去っていく。そしたら15時ごろ、ばあばが「昼寝したいから今すぐ帰るわ。ひとりで帰れる。大丈夫」と言い出す。息子は15:10下校でもうすぐ帰宅するし(カギもってない)、娘は「もう おそと いかない」というし、ばあばをひとり送り出すのは不安だし、母に電話してもつながらないし! 娘に「んじゃ、ちょっとだけおうちでまっててね」と言うと「うん」というので、マンションの通路はばあばと一緒に歩き、実家がある坂の下まで送っていく。ばあばは杖つきながら「あんなちいさいこ、ひとりにしたらあかん、はよ帰ったり」と言う。「それはそうやけど、ばあばも心配やし…」と思いながら、ダッシュでもどり、母にもう一度電話。やっとつながり、ことなきを得る。エレベーターの中で、ばあばは「あんたは今がいちばんええときやな〜。子育てしてるときがいちばんええで」と言っていた。
夕飯は、ぶりの照り焼き、ごぼうのマリネ、ズッキーニとベーコンのじっくり炒め、お味噌汁残り。ズッキーニはじっくり焼くとだいぶ縮むけど、この前、「金曜10時」に住宅街のどまんなかに、バンでやってくる八百屋さんを近所で見かけて、買ってみたどでかいズッキーニだったので、ちょうどよいサイズになった。
息子のおさがりパジャマのズボン、いくつかあるのだけど、そのうちの一つを娘が気に入っている。全体てきにパステルカラーで、ベージュ、あわいエメラルドグリーン、あわいこげちゃという3色の横ストライプになっている。娘いわく、ベージュとこげちゃは「さかな」、グリーンは「あめにぬれたいろ」だそう。

6/4 MON

息子運動会代休。娘も月曜なのでフリーランス幼児。何しようかと迷うヒマもなく、耳鼻科へ。息子が小学校の耳鼻科検診で「アレルギー性鼻炎」の紙をもらってきたのだ。とはいえ、鼻づまりや鼻水など何も症状が出てないので、わたしは「今回は行かずに来年また引っかかったら行く」ってことにしようかな、と思っていた。でも小学生のとき慢性鼻炎で耳鼻科通いしてたアキが心配して「連れてってあげた方がいいんちゃう」というので、仕方なく行くことに。これがまた、他の小学校も運動会代休だったようで、激混み。息子は待合で『おしりたんてい』読んでてくれたので、わたしと娘は途中抜けて、同じ商店街の中にある八百屋さんで買い物。帰ってきてもまだだいぶ待つ。娘「でばん、まだなん〜?」それきいた瞬間「織田さん〜」と呼ばれた瞬間きらびやかな音楽が流れて、あかるい照明に照らし出されるわたしとこどもたちの姿が浮かんだ。トータル1時間半くらい待った結果、「たしかに一見、鼻炎持ちの鼻なんですが、症状がないなら、今は治療は必要なしですね」とのこと。とても良い先生で前々から信頼しているのだが、診断書を書いたのは、校医でもある彼。「だったら、鼻炎持ちだけど、通院の必要なし」とでも書いてくれよ!と思ってしまう。まあでも、無駄な薬を出されたり無駄な通院をもとめられるよりかは全然マシ。
13時から息子は幼稚園に行く予定があったのだが、時間ギリッギリ、家でお昼食べてたら間に合わないので、申し訳ないけどローソンでおにぎり買って、自転車の席にて食べてもらう。どうにか間に合った。
午後はそのままプール、帰りに実家に寄る。徳之島からばあば(わたしの祖母)が10年ぶりに大阪にきたので、会いに。86歳になるばあば、うちの子たちとは初対面。「あんたがおかあさんやなんて、信じられへんわ。夢でも見てるようやわ」と。ばあばの丸顔はわたしと娘にしっかりと受け継がれています…。という話を、夜息子としていた流れで「ママってどんな顔?」ときいてみたら「うーん、ふつうの顔やな(つまり、とくべつ可愛くもなければ、とくべつ変でもない)。ほんまにふつうやねん。これぞ顔っていう感じ」これぞ顔!!
夕飯は、さばみりん、やみつききゅうり(と検索したら1位で出てくるクックパッドレシピにお酢だけ足した)、お味噌汁(なす、大根、豆腐)、冷蔵庫に残ってた大根/豚バラ/こんにゃくの甘味噌炒め。さばみりんは、昔スーパーかどっかで買ったらあまりおいしくなかったので敬遠していたけど、今回コープ自然派で買ってみたら、みりんのあまみが自然で、すごく美味しかった。デザートはスイカ。
娘語録「いま がっつりいそいでんねん」
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織田 りねん(おりた りねん)

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