7/28 FRI

朝、出かけようとしていたら、娘が寝っ転がっていた息子にふざけて飛びのり、その拍子に娘の頭が息子の顔に激突、鼻血ブー。息子は怒らなかったけど、娘はびっくりしたようで、鼻血の経過を気にして、「Sくん、もうなおった?」と何度も問いかけていた。鼻血もとまり、今度こそ出かけようとしたら、生協がピーンポーン。出遅れまくり。気を取り直して、実家へ。娘をあずけ、息子を陽太くん家へ送っていく。ほんとうなら一緒に出かける予定だったのが、半日あずかってもらえることなった。息子を香ちゃんに託し、また実家に戻って、リビングで母とまったりとお茶していた娘を受け取ってベビーカーに乗せる。駅へ。向かう先は、三条のnowaki。nakabanさんの展示初日。約束していたわけではないけど、初日はたいてい作家の方いらっしゃるので、今日もお会いすることができた。灯台のある風景の絵が好きです、と伝えたら「今朝まで描いてました」とのこと。できたてほやほや! 絵本の話もいろいろと。ナカバンさんからは作家側の、筒井さんからは編集者側のいろいろなアドバイスをいただいた。
宮沢賢治の物語に挿絵がついた絵本をあつめたいと思っていた。いろんな人のバージョンが出ている。たとえば、茂田井武が絵をつけた『セロ弾きのゴーシュ』など、それぞれに名作といわれるものがありそう。それをひとつひとつ当たっていくのもいいな、と思っていたが、ミキハウスが出している宮沢賢治の絵本シリーズ、イラストを担当されている方々がそうそうたるメンバーで、それぞれのお話のテイストに合った人が選ばれているので、よし、何年かかけてこれをゆっくり集めよう、と決める。そういえば、神戸の洋食屋「山猫軒」にもこのシリーズの(スズキコージ絵)『注文の多い料理店』が飾られていた。ちなみに、現在出ている最新作は偶然だが、nakabanさんが絵を担当された『フランドン農学校の豚』である。この作品ふくめ、賢治の作品は子どもに読むには難しかったり怖かったりするものが多くある。そういう作品はどうすればいいのかな、と菊池さんやnakabanさんと話す。とりあえず本棚に並べておき、自分で読める年齢になって、興味が出たら自分で読んでもらうというのでいいんじゃないか、という話に。わたし自身、賢治をそこまで読んできていないので、自分のために集めるというのが正直なところである。
何冊か絵本を買い、そのまま寺町通りの上島珈琲へ。チェーン店だけど、京都らしく奥行きがあり、中庭まである。幸い娘はベビーカーで眠ってくれたので、サンドイッチでかるくランチ。ココナッツミルク珈琲も。子連れだったので入り口近くの席にすわったけど、ひとりだった奥の席でゆっくり本とか読みたいなぁ…と思った。それでも、娘だけだったので、じゅうぶんゆっくりできた。ここに息子がいたら…(汗)。香ちゃんのおかげで、すばらしい時間を過ごせた。
最寄駅に着いたら、15時過ぎ。そのまま車を取りに行き、息子を迎えに。出てくるなり、陽太くんとふたりして「セミ捕り行きたい!」とおおさわぎ。わかったわかった、じゃあ行こう、とみなで出発。妹たちももちろんついてくる。1時間くらい遊んで、雲行きもあやしくなってきたので、最後の最後まで「まだあそぶ!」と粘る息子をどうにか車に乗せ、帰宅。
夜は、おととい作っておいたミートソースでまたスパゲッティ。お味噌汁とサラダは昨日ののこり。昨夜母がくれたスイカ(たぶん誰かの畑の)が完全に熟れきっていて食べるにはぐずぐずだったので、ふきんでしぼって漉した。明日これを、タイのスイカジュース(テンモーパン)っぽくしてみようかと思案中。

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