11/10 THU

昨夜頭痛はおさまったものの、夜もまたうまく眠れなかったりして、朝、大寝坊。アキは知らぬ間に会社に行ってて、残された3人9時前まですやすや。母からの電話で起きた。昨日の今日なので、心配してかけてきてくれたみたい。お言葉に甘えて、娘の朝食、お散歩など母にまかせて、わたしは急いで息子を園に送り、郵便局→クリーニング→コンビニ→ドラッグストア→銀行ATMと用事をすませまくる。これが娘連れだといちいち自転車のチャイルドシートのベルトとヘルメットをはずして乗りおりさせなくてはいけないので、とにかく手間がかかるのだが、ひとりだとほんとに身軽。帰宅後、洗濯物を干していたら、母と娘が公園から帰ってきた。ラフランスをおやつに出したりドタバタしてるうちに、出かける時間。
お昼に美穂と待ち合わせていた。パンダ軒。お料理はあくまでゆ〜っくり出てくるけど、味はやっぱり抜群だ。しかも娘にすごく気を遣っていただき、白ごはんだけオーダーしたら、前菜をこまかく切って出してくださったり、おしぼりをたくさんくださったり、至れり尽くせり。すばらしい。美穂とは毎週プールで会うけど、すれ違いざまに少し話すだけなので、お昼を食べながら色々しゃべれてよかった。
パンダ軒から歩いて園まで迎えに行き、そのまま実家の車へ。プールに向かう。その車の中で、娘はやっと寝た。息子の着替えなど見届け(最近はもうひとりで着替えている)、いったん車にもどり、娘を抱っこひもからおろしてチャイルドシートで寝かせる。わたしも助手席を倒して、すこしうとうと。
夕飯は、じゃがいもたっぷりスパニッシュオムレツ、ちくわと小松菜とちりめんの炒め物、ミネストローネ残り、納豆。
先日、カレルチャペック紅茶店オーナーの山田詩子氏のインタビューを読んでいたら、ふたつ「なるほど」と思うことが書いてあった。ひとつは、「子どもと過ごす時間も『自分の時間』」だということ。子育てしていると「自分の時間がない」という強迫観念におそわれがちだけど、よくよく考えてみれば、他人にために使う時間もやはり「自分の時間」だということには変わりない。もう一つは、テレビというメディアは、「時代はほとんど『今』、国も今いる自分の国だけという限定された情報ばかりになりがち」ということ。たしかにテレビは、たとえ「過去」のことを扱っていたとしても、目線は「今」である。その点、本や映画は、つくられた視点が別の時代や国にあることもしばしばなので、「今ここ」から解放されやすい。もちろん「今ここ」を知っていることも大切だけど、情報源がそこだけだと、息がつまって不自由な感じがする。目線は多ければ多いほど、思考はきっとゆたかになる。

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