10/22 SAT

はだざむい朝。子どもたちの風邪がうつりかけている。鼻がとまらず、あたまがぼんやりする。どうにか押さえ込むべく、昨日からドリンクタイプの葛根湯をのんでいる。
2週間ぶりの合気道。娘は道場内をよちよち歩く。
合気道のあと、そのままアキに車で枚方まで送ってもらい、T-site内ののパン屋ですこしパンを買い、駅に。特急を待っていたら、同じ園の久木さんとひとつ上(年長さん)のKちゃんと会う。ばったり、というわけではなく、出町柳で待ち合わせしているうちの一組だったので、いっしょにいくことに。娘がベビーカーからおりようとしたり、息子もたいくつしたりして、ひとりだったら大変だったけど、うまく席があいてKちゃんと息子をふたりがけの席にすわらせることができたので、助かった。出町柳で、岩本さん一家と米口さん(とKくんKrちゃん)とおちあい、京大の食堂へ。わたしはケバブごはん、息子はカレーを食べた。息子は去年までちょっとでも辛いカレーは食べられなかったけど、最近は大人用の中辛くらいまでなら食べられるようになった。目当ての展示は「虫を知りつくす 京都大学の挑戦」長年にわたってあつめられた標本や、これまでの研究の成果などがパネルや映像などで展示されている。たとえば、ハンミョウが好きすぎて毎年マダガスカルや南米などに通う名誉教授が撮ったという写真はどれも超貴重なものばかり。(らしいけど、わたしには同じようなハンミョウにしか見えない…!)圧巻だったのは、沖縄あたりに住むシロアリの巣をまるごともってきて断面図が見えるようにしてあるもの。ほんものなので、中でうじゃうじゃとシロアリがうごめいている。ぞわっとした。虫大好きな岩本さん(とMくん)は目をきらきらさせてガラスにはりつき、虫苦手な岩本さんのだんなさんはまゆをひそめていた。おもしろい夫婦。大学院生が解説してくれるツアーもあった。竹に穴をあけて卵とともに酵母菌をうみつける、という農業みたいなことをする虫(その幼虫は竹の中にそだった酵母菌を食べて育つ)、ハナホソガという5mmくらいの蛾とコミカンソウ科という植物の共生関係(花は受粉を完全にその蛾にたよっていて、蛾はその花に卵をうむ)とか。もっとききたかったけど、息子には難しかったのか疲れていたのかまったくきく耳もたず、1階ロビーに移動してしまったので、ざんねんだった。その1階ではこれもまた学生による「子ども博物館」という催しがされていた。子どもたちはその中の「あやとり」ブースでながいあいだ楽しんでいた。その学生さんは、理学部だけど、あやとりに興味をもち、世界中のあやとりを調べている最中。(文字をもたない文化圏では、儀式や伝承の意味もあったとか)理学部から、文転されるそう。京大、というと「かしこ〜」みたいなイメージだけど、そのかしこさがこういうおもしろいかたちで発露されると、まわりの人も恩恵を受けることができて楽しい。ロビーでもさんざん遊んで、また学食でデザート(モンブラン、アイスなど)を食べ、特急で帰宅。
駅まではアキが車で迎えにきてくれていた。でもアキはそのまま市内で飲み会だったので、車のキーを受けとってわたしが運転して帰る。朝からフルスロットルで動いていたせいで風邪の侵攻をおさえきれず、しかも男子があつまったおかげで駅でも大学でも大騒ぎする子どもたちに注意しつづけて、わたしはもうくたくた。ごはんは実家でありがたく。
夜はバタンキュー。

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