9/6 TUE

朝、Hくんから電話。息子へ遊びの誘い。いくいく、と勝手に約束して切ろうとしているが、時間も何もきめていない。おいおい、とママ同士にかわって、時間を決める。その後すぐ電話がかかってきたので、またHくんかな?と思ったけど、知らない人だった。昨日きょうこがベビーカーを押したとき、道に息子のキャップを落としていたらしい。そのキャップには名前と電話番号が書いてあり、拾った親切な方がわざわざ電話をかけてきてくださったのだ。そして実は電話がかかってくるのは3回目…。市民プールとか習いごとか、いろんな場所にわすれてきては、そのたび手元にもどってきている。ありがたいことである。
松山家につくと、すぐに岩本さんとMくんもきた。2週間ぶりくらいに会う子どもたちは、ちょっと照れもあるのか、いきなり激しい戦いごっこをくりひろげる。男子のあいさつって、子犬みたい。お昼は岩本さんがパスタを作ってくれる。さんざん遊んで、16時ごろおいとま。空にはもくもく黒い雲。雷もゴロゴロ。アキのYシャツとりにクリーニングやさんへ行き、雨雲と追いかけっこするようにして帰宅。マンションにつくころには、ぽつぽつとふりだした。息子とふたりで大慌てで洗濯物をとりこみおわった直後、窓ガラスに叩きつけるような大雨。セーフ!
雨の音をききながら夕飯準備してたら、また電話。今度は岩本さん。急きょ、Hくんがお泊まりすることになったから、息子もどう?というお誘い。これまで(わたしの出産という有無を言わせない機会以外)ひとりで誰かの家に泊まったことが一度もない息子。うちの実家ですら。それなのに「いく!」と即答。夕飯は、岩本さんが「たこ焼きでもするよ〜」といってくれたので、シャワーだけ浴びさせ、荷物をもって、車へ。ちょうどよく雨がやみ、空には虹が。たまたま庭先に母がいたので、娘をあずけ、送りにいく。帰り道、車をひとりっきりで運転していることに気がつき、「そうか、気がついたら、こうして子どもたちは巣立ってゆくんだろうな」と思う。さびしさも多少はあるけれど、子どもたちがしっかりと成長してくれているといううれしさで胸がいっぱいになる。連日息子と娘とべったりで疲弊して「あ〜いつまでこんな日々がつづくのか…」と思っても、こうしてときたま虹のように、ひとまわり大きくなった姿をあざやかに見られると、疲れも苦労もふきとんでしまう。
そして娘とふたりでマンションに戻った直後、ソファの背もたれ側から落下してたんこぶをつくり大泣きの娘。これまでも、危なっかしいな〜と思ってはいたが、一度もそっちから落ちたことはなかったのに。息子と娘がふたりでソファにいると、息子が娘をひっぱったり押したりしてるように見えるようなときが多々あり「ちょっと!あぶないって!」と注意しまくっていたのだが、実は息子は落ちないようにいつも見守っていてくれたのだ、と気がつく。そして、息子がいないことで、娘はわたしにずっとまとわりつき、夕飯の準備がぜんぜんはかどらない。
それでもどうにか、鮭を焼き、モロヘイヤの味噌汁をつくり、キャベツとアボカドとゆでたまごとトマトのサラダは作った。あとはもずくとか納豆とか黒うりのお漬物とか。

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