7/16 SAT

奥飛騨に向けて出発する朝。ほんとなら、夜出るか、朝早起きして出かけるべきなのだろうが、今回は欲張らずに上高地だけ行けたらいいかな、とのんびり起きてしまったので、結局家を出たのは10時過ぎ。しかも、高速で15kmくらいの事故渋滞にひっかかる。昼に移動すると暑いし、やっぱり次は夜か早朝に動こう…と思う。渋滞にひっかかってる1,2時間のあいだ、息子とアキとでひたすら色んなゲームをして過ごす。その中のひとつに、空想ゲームがあり、「この渋滞のほんとうの原因は、実は事故ではなく……」というお題を出してみた。息子は、「道でタヌキがポンポコおどりを、人間が山笠おどりをしてるから」というこたえ。わたしは「めがね先生(←幼稚園の先生)が、めがねを落としてしまって探してるから」と言おうと思ったら……、アキがまっったく同じことを言ったので、死ぬほどびっくりした。夫婦ってここまで思考回路が似るのか?!はたまたテレパシー?!しかしもしもテレパシーだとすれば、能力がしょうもなすぎるところで発揮されている。
渋滞もようやく抜け、やれやれ、と思ったところで、息子に異変。車内は暑いくらいなのに、「さむい、さむい」と言い出す。わたしの上着を着せ、ブランケットをかけてあげても、まださむがっている。それにしては、手も足も冷たくない。ということは、発熱前ではないということ。アキが、「何かの食あたりじゃないか?」という。お昼はサービスエリアで一応食べたものの、車の中ではあいかわらずグッタリ。足にじんましんらしきものも軽く出ている。平湯温泉の旅館に着き、夕飯を一口食べたとたん、ウッとなる息子。アキが抱っこしてトイレに走る。その間、娘は上機嫌でごはんを食べていた。吐けるだけ吐いた息子は、あんなにグッタリしてたのがウソみたい元気になり、パクパクごはんを食べはじめた。これは、やはり食あたり、原因ははっきりわからないけど、もしや朝食べた(きょうこ作の)ダールカレーのスパイスやハーブが、5歳児にはきつすぎたのだろうか? と仮定。3月の九州旅行時は、1日目の夜わたしがダウンしていたが、今回は息子か?!と冷や汗が出る思いだったが、急速復活してくれて、本当によかった。息子に食べさせようと、飛騨牛のステーキもつけておいたのだが、それも無駄にならなかった。鮎の塩焼き、鯉の刺身、その他山菜料理など、ぜんぶおいしくて満足。
食後は温泉。大浴場で体を洗い、貸切露天風呂に入り直す。でも、娘は夜の山のお風呂の雰囲気をこわがり、みいみい言い続けたので、あまりゆったりはできなかった。まあ、赤ちゃん連れで温泉にすこしでも入れただけよしとしよう。お風呂上がり、息子はポカリ、わたしとアキはジンジャーエールを買って、部屋でごくごく飲む。男子チームは持ってきたオセロをしていた。
硫黄のかすかな匂い、虫の声、山のひんやりした空気につつまれて就寝。

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