4/20 WED

朝は10℃を切る冷えこみなのに、昼は22℃まであがる。
午前中は、銀行行ったり、スーパーの買い出ししたり。そしたらびみょうにお迎え遅くなりそうだったので、みゆきさんに電話して、お願いする。今日はよもぐろでピクニック。お迎えいかなくてよかったので、スーパーの荷物をおろして、ベビーカーでとことこ向かう。さくらが散り、ガクの部分が風がふくたびに落ちてくる。
3時間以上遊び、陽ざしをたっぷりあびて、「ふふふ、これで弱った(夜バタンキュー)だろう」と思うも、同じだけの陽ざしをわたしもあびているので、こちらも(というかこちらの方が)弱っているのである。途中で木登りをした息子。かなり高いところまで。細い木だったので折れたら危ないと思い「おりといで〜」と注意したけれど、気持ちよかっただろうな。帰り道に「あの高いところから何が見えた?」ときいてみたら、「えーと、ママとか」。そうか、4歳の男の子は、木の上にのぼっても、やっぱりママを見ていてくれるんだな。
景色といえば、夜ふと思ったことがあった。その人があゆむ人生固有の景色は、誰とも交換できない。たとえば、結婚した人にはしない人の景色はみえないし、子どもがいる人にはいない人の景色はみえない。仕事をやめた人に仕事をつづけている人の景色はみえない。いろんな街にうつりすむ人には同じ土地に住み続ける人の景色はみえない。海に入った人は、山の景色は想像するしかないのと同じで。いつまでも海辺にいて「私は海しか知らない。山にものぼってみたかった〜」とないものへのあこがれだけをつのらせるより、できるだけふかくもぐり、できるだけ沖に出て、いろいろな魚をみたり、日によってかわる水平線をみたいものだ。山の場合も、森に分け入り、高く高くのぼった人にしかみえない光というものもあるだろう。とにかく浅瀬や山のふもとにとどまっていては損。ときどき、すぐれた芸術(アニメや漫画などもふくむ)に出会ったとき、ほんものと見まごうくらいのリアリティをもった別の景色が見えるわけだけど。
夕飯は、生鮭の生姜焼き、かぼちゃのバター醤油煮、ほうれんそうのごま和え、冷やっこにトマト、アボカド、大葉をのせたもの。タレは白だし、にんにくすりおろし、ごま油)、お味噌汁残り。

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