10/30 FRI

金曜は本来なら14時お迎えだけど、今日は来年入園予定の子たちの導入保育があるので、在園児は午前保育。午後は、がいこつ山にて、子どもたちみんなが待ちに待ったハロウィンパーティ。息子も指おり数えて今日を待っていた。「仮装」することも、「たくさんお菓子をもらえる」ことも、子どもにとってはめちゃくちゃわくわくするイベントなのだ。レジャーシートをひろげ、おのおの着替えたあとは、ママたちが5,6人山の中にちらばり、子どもたちはそのママを探しながら、お菓子をあつめてゆく。秋の山の中に、魔女やかぼちゃなどカラフルに仮装した(うちのはジバニャンだが…)子どもたちが走ってゆくようすはとてもメルヘンチックで、たくさん写真を撮ってしまった。とよみ製クッキーは、6人のママ全部みつけた子どもたちへの最後のごほうびとしてスペシャルな扱いを受けていた。その後、お弁当を食べ、公園を走りまわって遊ぶ。親も子も、大満足だった。
ここ一週間くらい、息子が園のお友達に対して悪さをするのはどうしてだろう?と考えつづけて、わかったことがある。ひとつは、(これは前から気づいていたことだけど)同い年くらいの子と遊ぶときの距離感がよくわからなくて、拒否されるのがこわいので、そうなる前に乱暴なことをしてしまう。もうひとつは、「思い(特にネガティブなもの)を言葉にする」のが非常に苦手だということ。4歳にしては語彙は多い方だし、言葉も早かったので、うかつにも、そのことに今の今まで気がつかなかった。さびしいときに、さびしいという。かなしいときにかなしいという。やめてほしいときにやめてという。遊びたいときに遊びたいという。くやしいときにくやしいという。それができないことへのもどかしさのあらわれ。妹がうまれて、いろいろがまんしていたこともあっただろう。ここ数日かけて、彼の中に沈殿している思いを、ひとつずつ言葉にすくいあげる手伝いをしてあげた。そうすると、すこし落ちついてきた気がする。子どものやわらかい心はすぐへこむぶん、すぐにまたまるく戻れるんだ。そのやわらかさにふれると、自分が昔さびしかったりかなしかったりしてへこんでいた部分も同時に癒されてゆくおもい。
夕飯は三色丼。緑はいんげんのゴマ和え。クリームシチューの残りも。

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