10/10 SAT

運動会。天気は曇り。上着がないとちょっとさむいけど、かんかん照りよりはよっぽどいい。
よく、運動会前に駆け込みでビデオを買うわかりやすい親がいるみたいだが、うちがまさにそれである。これまでスマホのビデオ機能だけでやってきたけど、そろそろカメラがあってもいいかな、と。届いてびっくり、すごく小さくて軽い。そりゃまあ、スマホでもあるていど撮れるのだから当然か。そしてカメラより取説がずいぶんうすい。機能がシンプルなんだな、きっと。
初めての運動会ということで、うちの両親、とよみさん、ヒロまで来てくれる。ヒロが一眼レフで写真を撮ってくれたので、わたしとアキが交代でビデオを撮った。自分の目で見て、「心のカメラ」に焼きつけるという考え方もよく理解できる。わたしも旅行などで観光地に行ったときは、わりとその考えを適用している。でも子ども時代のことをふりかえれば、自分の親がビデオを残してくれていないことを残念に思っていた。子どもって、自分の行事の動画とかを見るのがすごく好きだから。それから、将来もし見返すときがあるならば、子どもだけではなく、ママ、父ちゃん、おじいちゃん、おばあちゃんたちの姿も写しておいてあげたらよさそう。
運動会は、けが人、病人もいたけれど、一応全員参加。22人。保護者席もそこまでごった返すことなく、落ちついて見られる。
障害物競走では2歳〜6歳の子たちが同じコースを走る。学年によってできることがまったく違い、この時期の成長のすごさというのをあらためて見るおもい。ちっちゃい子が参加する競技では、娘もわたしに抱っこされて参加して、折り紙をもらった。
息子の属する年少組は、ダンスの他に、小さな手押し車を押して走り、とちゅうでレンガを5,6個つみ、コーンをぐるりとまわって折り返し、つんだレンガをおろして、元どおり空の一輪車を押してゴールするという競技があった。息子は、最後のおろすポイントで、レンガをブロックに見立てて、何かを組み立てはじめてしまい、競争相手がとっくにゴールしているのに、マイペースで気の済むまでつんでいた。そして、一輪車のことをすっかりわすれて手ぶらでゴール…。そんな彼のことを、先生も保護者も、にこにこ見守ってくださる。早い子にはもちろん拍手があるし、遅い子にも拍手がある。ほめられるべき基準がひとつではなく、いくつもあるのが、この園のいいところ。(と書いたけど、実はこの競技中、わたしは授乳でリアルタイムでは見られなかった。やっぱりビデオを買っておいてよかった!)
運動会のプログラムは数十年まったく変わっていないそうだ。わたしの同級生のまり(園長先生の孫にあたる)もまったく同じプログラムをやったそう。今日はまりとだんなさんも来る予定だったのだけど、1歳になったばかりのみもちゃんが体調をくずしてしまい、来れなかった。残念。来年は会えるかな。
運動会のおわりには、「ごほうび」といって、先生たちがバスケットからりんごを出して、みなにひとつずつ配る。そして「♪わたしはまっかなりんご〜」という歌をうたう。かわいい…。
終わったあとは、園庭でレジャーシートしいて、みんなでお弁当。母はおにぎり、とよみさんはお手製チキンナゲットを持ってきてくださる。わたしはたまご焼きとソーセージとブロッコリーとキャベツの酢漬けを準備した。
子どもたちも大人も大満足の運動会。もう、来年が楽しみだ。
夜は、うちの両親とヒロと我が家で、中華を食べにいった。息子は、最初っから「デザートなにたべよう」といっていて、ごはんもそこそこに、中国茶のシフォンケーキをばくばく食べていた。

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