9/23 SAT

朝は、合気道。アキが連れてってくれたので、わたしは家で家事と作業ができた。合気道、息子のモチベーションがずーっと低めなので(すごく嫌がるってこともないけど、そう楽しそうでもない)、もうやめることを視野に入れてもいいかなぁとアキと話す。もともと、本人の希望ではなく、親の興味があって始めたことだし。最初の1年くらいはかなり楽しんで行ってたのでよかったんだけどね。
お昼は、プールの前で待ち合わせ。今日は秋祭り。コーチたち総出で焼きそば焼いたり、ゲームコーナーの係りしたり。4人で屋台を楽しんだあと、アキと娘は先に帰宅。わたしと息子は「自由遊泳」タイム。時間が4部制に分かれていて、我々は第3部、一番空いていた。プールのお友達親子もいて、息子は心から楽しそう。いつもはない、ベンチとマットを駆使した巨大すべりだいもあって、息子すべりまくり。わたしはわたしで、いつも上からうらやましく見ているだけだったプールに初めて入ることができて、おもしろかった。観覧席から見るより、プールはずっと小さく感じたし、プールからは思ってる以上に保護者の顔がよーく見えた。
夕飯は、おでんを再利用した豆乳鍋をさらに再利用した豆乳鍋うどん。単に鍋にうどんを入れて、多少味つけ調整しただけ。でも、肉も野菜も炭水化物も入ってて、栄養価はOK、味もOK!
2度目の優勝がかかる豪栄道戦(娘がいうと「ゴーヤード」)をみていた息子「汗びっしょりやん。わかった!おすもうさんって、暑いから裸なんや!」私「えー…、ちがうと思うけど…」息子「ちがうん?!じゃあ服着ればいいのに!」

9/22 FRI

朝は、着つけ。娘は前回グミをおやつに食べたことをおぼえていて、「はやくきものいこう〜」という。そして着くなり「グミちょーだい!」1時間くらいしたら飽きてきたみたいだったけど、わたしが練習してるあいだ、先生が娘の相手もしてくださるので、どうにか1時間半もった。子守代も払った方がいいんじゃないか、っていうくらい。先生のお子さんが小さかったときのおもちゃを引っ張り出してきてもらって使ってるのだが、(厳選されて残ってるということもあるだろうけど)良質の木のおもちゃが多い。お人形さんとかも、抱っこできるサイズのマドレーヌちゃんと着せ替え用の服が何着か。今、浪人中の娘さんがわざわざその服を洗ってくださったそうだ。「なつかしい〜、と言って、いい気分転換になったみたいですよ」と先生。ほんとにありがたい。
午後からは雨。息子は「判じ絵」を自分で考えて色々描いていた。なるほど〜、というのもあるし、そんなんわかるか、っていうのもある。
夕飯は、昨日のおでんを再利用した豆乳鍋。おいしいダシ汁がたっぷりあまっていて、具材もそこそこ余っていた。でも、全員がしっかり食べられるほどにはあまっていない。子どもたちは「またおでんがいい」というので、具材はそちらに大体まわし、鍋には白ネギ、水菜、ほうれんそう、まいたけ、エノキ、鶏だんご、そしてお湯と豆乳を追加。いい感じにうすまって、ポン酢とゆずこしょうで食べるのにぴったり。
娘のおしゃべりは加速度的におもしろくなっていて、ひとことひとことを書き留めておきたいくらい。今日は、「ここにだれかかくれてるよ〜 だ〜れだ?」と言っていたので、「Mちゃん!」と答えてあげた。返ってきた答え→「ブッブー、Mちゃんでした」。禅問答か。同じようなパターンで、息子が「合言葉あててみて。みかんといえば?」娘「みかん!」たしかにその合言葉は知らないと絶対当てられない。

9/21 THU

さわやかな晴れ。すじ状のいろんな種類の雲が浮かんでいる。秋の空はおもしろい。
息子を送ったあと、娘とパンダ公園で遊ぶ。すべりだい一つとっても、娘がひとりですべる、ママがうしろからくっついてすべる、ママが先頭で娘がくっついてすべる、娘がすべってる横でママがふみきりみたいに手をあげさげする、すべりおえるところにふたりで並んですわって電車ごっこ、などたくさんのパターンがある。ひとしきり遊んで、帰宅後は、夕飯準備。今季初おでん。ダシ汁に投入する前の下ごしらえが大変なので、おでんを作るときはかなり気合がいる。お迎えまでにどうにか仕上げて、新聞/タオルケット/毛布ぐるぐるまきにして、お迎えへ。
プールまでの1時間、ガイコツで遊ぶ。一つ下の年中さん男子ふたりが大きな木の枝の取り合いを始めた。最初に見つけたのはMくんで、Jくんが「使わせて」となって、取り合いになった。そこに息子が近づいていく。息子はJくんと「基地ごっこをしよう」とはりきってたので、きっとJくんの味方をして一緒に引っ張りはじめるんじゃないかな…と遠くから見守っていたら、「それ、Mくんがつかってたやつやん、返してあげ」とJくんを諭していた。せ、成長してる…!
夕飯は、おでん。作った甲斐がある、と思うくらい子どもたち(アキも)喜んで食べてくれる。キャベツサラダは、ざくぎりしてポン酢まぶし、じゃこ乾煎り+みじんぎりのにんにく/しょうが/白ネギ/ごま油加えて炒め、キャベツにかける、というやつをやりたくて、ポン酢まぶして、薬味みじんぎりしたところで、ちりめんじゃこを買い忘れたことに気がついた。どうしよ〜…と一瞬困ったけど、ツナで代用。これはこれでおいしかった。おみそしる、アスパラごまがらめは昨日の残り。
娘、痛いときは「いった!」くさいときは「くっさ!」など、大人の言い方を真似している。たいして痛くないときでも、かなり大げさにそうやって言う(というか、ほんとに痛いときは「いった」とか言う余裕なく泣くし)。今日は部屋の中を歩いていて、置いてあるオマルに引っかかったらしい。「いった(怒)!おまるにぶつかれた!(ぶつかられた)」

9/20 WED

朝、園に送ったあと、コシニールで昼用のパン買って、フレストで買いもの。スーパーに行くのを喜ぶ娘なので、なんだかわたしまで少しうきうきする。これが逆にスーパー嫌がる子(たとえば息子)だったら、「ママに付き合わせて悪いな」とちょっと思う。自転車をおりて、手をさしのべると、ぎゅっとにぎってくれる娘。仲良く手をつないで歩いていると、あたたかいもので胸がみちる。かわいいなぁ、と素直に思う。男の子の直球で向かってくるようなかわいさとはまたちがって、やわらかな布でつながっているような。
幼稚園お迎えのあとは、パンもって、たーちゃんたちとガイコツへ。でも息子は「足の裏がいたい」といって、びっこをひいている。ぶつけたわけでも、ぐねったわけでも、何かを踏んだわけでもないらしい。走れないので、仕方なくお昼食べたあと、図書館に寄って、帰宅。そしたら「次は左が痛い」と言いだした。それって、成長痛の一種かな。夜には両足治っていたし。
夕方は囲碁。囲碁の時間は、母が娘あずかってくれることが多いので、送迎も楽だし、子どもたちがいないあいだに、夕飯を作れるのがありがたい。本当に、彼らがいないと、夕飯づくりもまるでスケートのようにさーっとすすむ。いつもは障害物競争なので、そのスムーズさに戸惑うくらい。
夕飯は、ぎゅうぎゅう焼き(とりもも肉、鮭のアラ骨ないとこ少し、かぼちゃ、ピーマン、まいたけ、ミニトマト、ブロッコリー)、昨日の野菜の重ね煮のこりすべて+ナスを入れたお味噌汁、アスパラのゴマがらめ。

9/19 TUE

朝、幼稚園に送ったあと、クリーニング寄り、TSUTAYAにCD返して、保育園へ。娘の中には「えんていかいほう」という言葉もしっかりボキャブラリーとして登録されている。今日は工作イベントの日だったようで、お魚を作って(1~2歳の子がメインなので、成型はされてて、飾りのシールをはるだけ)、それにクリップをつけて、磁石でつる、という。娘はピンクのビニールでできたお魚をもらって好きなシールを貼ったものを、ものすごく気に入って、夜寝るまでずっと手にもっていた。
幼稚園お迎え後は、園庭でおそうじ、運動会のための整地、それから親子ダンスの練習ともりだくさん。
夕飯は、白菜/空芯菜/にんじん/豚バラの重ね煮、ちりめんときゅうりの酢の物、お味噌汁のこり。
夜の絵本。『あらしのよるに』シリーズは3冊目『くものきれまに』。これは、7冊をまとめて1冊にした本も出てるようだけど、なんといってもあべ弘士の絵が素敵なので、バラバラのを買って正解。『ふたりはともだち』で有名なアーノルド・ローベルの本を今順番に借りてきて読んでるけど、『ふくろうくん』をわたしも息子もとても気に入って、買った。すごく可笑しい。こういうユーモアの感じ大好き。
夕刊に「安藤忠雄氏、大阪に児童のための図書館を提案、寄付つのる」とあった。す、すばらしい…。

9/18 MON

台風一過。雲はまだ流れているけど、空気があらいながされてきれい。
午前中はビバの裏の公園へ。実家に車を取りに行ったらヒロもいて、一緒に乗ってきてくれた。娘はしゃぼんだま、息子はターザンの遊具で1時間ほど遊ぶ。いったんヒロを送り、我々は息子のリクエストで「露庵」へ。正直味はそこまで気に入ってるわけじゃないけど、ビュッフェスタイルのわりには野菜が多めなのがいいかな。ふつうのレストランに行くと、食事が全員分いっしょに出てきて、娘の世話をしながら自分のも食べるパターンだと何食べてんだかわからなくなるし、まず娘食べさせてから自分、だとわたしのは冷めてる(アキが食べさせてくれるときは別)。そもそもビュッフェは好きじゃないけど、とりあえず子どもたちをある程度満足させてから、自分があたたかいものを取りにいけるので、この今の時期に限っては重宝するかも。あ、あと、中高生で食べ盛りのいるおうちも重宝すると言っている。
午後は、男子チームはボルダリングへ。娘もついていきたそうにしていたけど、「ママとフレスト(スーパー)いかへん?」と誘ったら、目をキラキラさせて「え?フレスト?いくー!」。スーパー大好きっ子で助かった。
夕飯は、なんだかオーソドックスな和食が食べたくなったので、鮭の麹焼き、たまご焼き、もやしとちくわのお味噌汁、ゆでたブロッコリーとオクラ、納豆という朝食のようなメニュー。(うちはそんな朝食はつくらないけど)。
娘は、かなり複雑な文章をあやつるようになった。朝、寝室のふすまをあけたら、ねぼけて目をこすりながら「あけると、でんき(←本当はおひさま)のひかりがはいってきて、まぶしいからやめて!」とか…。でも、言葉は流暢だけど、中身は2歳なので、そのギャップがかなりおもしろい。まだ基本オムツだけど、ときどきトイレでおしっこすることもある。そんなとき、ジャーと流して「おしっこバイバーイ」と手をふる。そんなことが何度かあったあと、「トイレ、くち(口)ないからなあ」と。いわく「ふつうの口ないから、バイバイっていえない」のが不満だそうだ。自分がバイバイと言ってるのだから、バイバイと返してほしいらしい。そんな彼女は、一応成長区分でいえば、「イヤイヤ期」である。でも、いわゆる「魔の2歳児」のイヤイヤはほとんどない。主張ははっきりとするけど、こちらの言い分も、真剣に伝えればちゃんときいてくれる。コミュニケーションがしっかりと成立しているので、おおげさに泣いたりわめいたりする必要がないのかもしれない。じゃあなんの「イヤイヤ」かといえば、アキの口癖「いやいやいやいや」がうつっているのである。なにか否定したいとき、「いやいやいやいや、ちゃうよ!」って、オッサンか!

9/17 SUN

ほんとならちゃんと予定が入っていた日曜なのに、台風がくるとのことで、イベントがキャンセルに。
しかし台風は遅れている。風はたしかに強いけど、雨がふりはじめたのは結局夜ごはん食べたあとだった。まるで来る来る詐欺やん、って言いたいけど、相手は自然なので仕方ない。
やること山積みだけど、アキが昨日も今日もいないので、週末だけどワンオペ状態、昨日も結局夜つかれて寝てしまい、何もできず。朝起きて、やろうと思っても、結局娘がひざに乗っかってくる。そりゃ、抱っこされたいお年頃ですもの……。息子がせっかくつみきでいろいろ作ろうとしても、娘がこわしてしまう。2歳の子にとって、つみあげられた積み木はこわすものなので、しかたないけど……。と2歳への理解も一応もちつつ、やはりだんだんイライラしてきて、切り替えるために、「よし、風は強いけど、公園にいこう!」と行って1時間くらい遊ぶ。が、そこでもわたしが切り替えきれずに、携帯で用事をすませたりしていたため(まるで先週公園で見ただめパパのように)、子どもたち不完全燃焼。子ども、特に娘くらいの子は、自分の遊びに集中してるようでも、ときどきママの方をちらっと見て、確認してくる。そのとき、ママが携帯を見てたりすると、「ムー(怒)」となり、何度かそういうことがつづくと、気をひくために、わたしがしてほしくないことをわざとするようになる。今日はまさにそのパターンで、いつもはそんなことしないのに、息子にじょうろで水をかけはじめる。(←でも息子は怒らない。娘にかなりひどいことされても、全然怒らない…。その優しさにママはすくわれています、ありがとう) このへんで、わたしもさすがに用事すますことをあきらめて、遊びにつきあう。本来なら、最初からしっかり遊びにつきあった方が、子どもたちも早く満足するので、実は効率がいいのだけど、つかれているとその切り替えがうまくいかずに、ダラダラ引きずって、結局全員、イライラという負の循環になる。ということを頭でわかっちゃいるのだけど!
お昼はお昼で、息子は「おなかすいた、早くお昼つくって」というので急いで焼きそばの用意。をしようとして、ピーマンのたねとってたら、娘がキッチンに乗り込んできて、「ピーマンたねとるのてつだう〜」(←めっちゃ時間かかる)。どちらも立てるのは難しい。(結局、1個分だけ娘にやってもらい、「あとはママがやるね!」と強引に去ってもらった)。
午後はますます風が強まり、さすがに公園は危なそう。母は同窓会でいなかったけど、とりあえず気分を変えるために、実家に。そしたら、ヒロがいた!ナイス!息子大喜びで、トランプやらダーツやら思い切り遊んでもらう。た、たすかった〜。
夜18時すぎにアキ帰宅。夜はまだ残ってたカレーでカレーうどん。と、横浜みやげのシューマイ。

9/16 SAT

朝、5時台に起きたのに、娘も気配に気づいたのか、「ママどこー、いっしょにねてー」と言われ、添い寝してるうちに、一緒に寝てしまい、結局寝坊。合気道におおあわてで駆け込む。アキは昨日から明日まで横浜で用事。
お昼は実家にて、ネギ度の高いネギ焼きと、にゅうめん。
そのまま、エスポで練習があるという母を送って行きがてらそこにとめ、さつきちゃんちへ。Aくんが在園中の2年前はよく遊びにきたものだ。あのころ、ちょうどうちの娘ぐらいだった妹のMちゃんがもう4歳。途中からたーちゃんたちも合流。大人たちも楽しくおしゃべり。来年の春、一年生になる子がいる家庭ばかりなので、机と椅子、どうするか、低学年はまだリビングで宿題するだろうし、急がなくていいかなぁ、いやでもランドセルや小物を置く場所はいるよなぁ、などという話など。すでに3人小学生を経験済みのたーちゃんが「3年生くらいになると、今使ってるようなおもちゃはほとんど使わんくなってけっこう処分できるからスペースできるかも」とさすがのコメント。そうなのか。
雨風強く、1,2歳児歩かせられないので、娘もJくんも抱っこで駐車場まで。娘はまだ10kgちょいだけど、Jくんはもう15kg越え…まだ1歳8ヶ月なのに…(背が高く、骨太)。たーちゃんが、抱っこがしんどい〜というのも当然だ…。娘ですら傘さして抱っこはきついので、久しぶりに抱っこひも使った。
夕飯は、昨日の残りのカレー。
寝る前、『あらしのよるに』を読み聞かせ。台風の風がごうごうとなっていて、シリーズスタートにぴったりの夜。

9/15 FRI

先月の予報では「9月も残暑がきびしい」とのことだったけど、はずれた。今年はまるで8月31日で夏休みが終わるみたいに、きっちり夏が終わって、9月1日から秋になった。
朝、幼稚園に送ったあと、いったん家に帰って荷物をとり、娘を乗せて自転車で駅前のおうちに向かう。2年以上ぶりに、着つけの教室に通うことにした。(頻度は好きに決められるけど月2回行こうと思ってる)。前回は、先生が腰の手術をなさるということで教室がお休みに、そのあいだにわたしは妊娠、出産があって、どたばたと今日まできてしまった。個人のおうちでなさっていて、たとえばその日雨だったり子供の体調がわるければ、朝メールして「すみません、今日はキャンセルで〜」というのもOKというくらいフレキシブルなので、通えそうだと判断。あと、息子が2歳のときだったらぜったい連れてけないけど、娘だったらわたしの半径2〜3mにとどまって遊んでくれるし、なにより「着るもの」に絶大な興味があるので、1時間半飽きずに一緒にいられるかな、と。予想は大当たり。あつこのおばちゃんのお古のピンクの着物スリップと腰紐でスカートみたいに巻きつけてもらってご機嫌。伊達締めで縄跳びみたいにして遊んだり。それと先生が今19歳になる娘さんのおもちゃをひっぱりだしてきてくださり、それでもずいぶん遊ばせてもらった。終わって帰るとき「たのしかったね」と言っていたので、また次も一緒に来られるだろう。習いごとに行くのは久しぶりだけど、やっぱり楽しい。かならずしも必要ではない知識や体験を、わざわざ時間とお金を使って学びにいくと、生活に張りとうるおいが出る。まあ、着つけは、「来年の入学式、入園式のとき自分で着たい」というかなり実利的な目的があるとはいえ。
午後は、降園後、園庭で運動会の準備。トラック用のロープを打ちつける。砂の整地もしたかったけど、週末から暴風雨のようなので、また一からしなくてはならなくなる可能性もあり、来週することにした。
アキが昼で会社を切り上げて帰ってきて、横浜に向かった。夜は、カレーライス。ほうれんそうのごまあえ、小松菜と豆腐のおみそしる。

9/14 THU

昨夜は気づかないうちに寝てしまっていた。たっぷり眠って6時前に起床。ひさしぶりの早起き。やっぱり朝はあたまが働いていろいろ良いアイディアが浮かぶ。
朝、幼稚園へ送ったあと、そのまま自転車でパルコープの店舗へ。枚方パークのカラフルな観覧車が見えると、娘がよろこぶ。まだ乗ったことはないけれど。今日は昼もすずしくて、自転車をこぎつづけていても気持ちがいい。帰宅して、夕飯下ごしらえなどしていたら、娘が紙袋にマグフォーマーをつめて、それを毛布でつつんでいる。「これ、あけないで」というので「うーん、でもSくん帰ってきたら絶対あけると思うよ」と伝えると、「あかん!(そんなことしたら)おこるから、わたしたちが!」わ、わたしたちって勝手にママも怒るチームに入ってるんですか。ついでに、娘語録「ゴールピーカー(キーパー)」
今日は、みゆきさんが小学校の用事あるので、Jくんひきとって、一緒にスイミングへつれてゆく。行く途中の車の中で、娘がJくんに「M、2さい」と言って、チョキをしていた。初めて自分ひとりでチョキができたので、息子と「すごい、チョキできたね、これでじゃんけんできるやん〜」と言ったら、さっそく「じゃーんけーん」と掛け声をかける娘。ポン!と、あいこになるように優しくチョキをだしてくれたJくんと息子。それなのに、娘が出したのはまさかのグー!
夕飯は、ブリの照り焼き。今日コープで買ったブリがとびきり新鮮で脂がのっていた。ほうれんそうのごまあえ、ゴーヤ/黒瓜/にんじん/ハムの炒め物(たぶん今季ラスト黒瓜)、おみそしる。デザートはここ連日ずっとぶどう。巨峰、ピオーネ、マスカットなど順番に。昨日食べようとした巨峰の皮がむきにくすぎたので、冷凍して、今日半解凍で食べてみたら、すっとむけて、しゃりしゃりつめたかった。息子「ぶどうのたねみたい。ちがう、柿の種みたい?」これで何が言いたいかわかるのはたぶん世界中でわたしだけだろう。正解は「アイスの実みたい」。子育てにおいても、ときとして読解力が非常な助けになる。
夜も、やりたい作業はたくさんあるけど、今学期は特に幼稚園関係優先でいこうと決めたので、クリスマス会のことを考える。

9/13 WED

朝晩はひんやりと、本当にすごしやすい9月。
予想はしていたが、幼稚園関係が忙しくなってきた。2学期は行事ぎゅうづめ。運動会の親子ダンスをきめたり、早いけどクリスマス会の先生へのプレゼント考えて準備はじめたり、とにかくいろいろある。11月の半ばから一ヶ月は「神さまのおしごと」がひかえているし…(戦々恐々)。わーたいへんだーなどと言ってても仕方ないので、どれも楽しみながら走りきるしかない。たぶん、子どもに関して割く時間でいえば、今年の2学期3学期が最も多いのではないかと思われる。息子の幼稚園のおてつだい+2歳のフリーランス幼児がつねにそばにいるわけだから。来年も娘は同じ幼稚園に通うけど、息子が小学生になるので、今年よりははるかに楽になるはずだ。
幼稚園に送ったあとは、そのまま園長宅で教材作りのおてつだい。途中でぬけて、TSUTAYAに運動会用CDを借りに行く。もうツタヤについて書くのも何度目かわからないけど、迷走しすぎてやばい。人員をへらして客にいろいろやらせようというのが見え見え(セルフレジつかうとポイント2倍とか)で、そのわりに客が自分で完結できる仕組みにはなっていないので、余計な手間も時間もかかる。行くことすらストレスになってきた。
午前保育なので、すぐお迎え、そのままガイコツでレジャーシートひろげてお昼。ツタヤの横のコシニールで買ったパン。ここのパンはなかなかおいしい。2時間半くらい遊んで、図書館で本を貸し借りして、帰宅。
昼の陽ざしはけっこうきついので疲れたのか、全員昼寝。わたしも10分くらい寝ようと思ったのが40分くらい寝てしまった。
夕飯は、豚キャベツ丼めだやまきのせ、なす/白ネギ/わかめのお味噌汁、黒瓜のおつけもの、納豆。

9/12 TUE

息子の幼稚園が始まると、自分も行ってみたくなったらしい娘。「さくらがさいたらね」と伝えてみる。それから朝ごはんを食べ、ごちそうさまをするなり、「もうさくらさいた?」息子がアハハと笑った。
雨だったので、行きも帰りも車。母がいたので、娘はあずけて。そしたら今日の放課後は運動会リーダー会だったことをわすれていた。リーダー会に娘がいると、なかなか大変なので、置いてきて正解。総リーダー+運動会委員もやることになった。まあ、この学年、わたしとたーちゃんしかいないのだから仕方ない。後期の年長リーダーとクリスマス委員はたーちゃんだし。リーダーってか、学年ふたりだけなので、もうわたしがリーでたーちゃんがダーでいいやんな、とよく言っている。
息子は『エルマーのぼうけん』を自分で読みはじめた。(これまでに2回、3冊とおして読みきかせたかな)かなり熱中して、テレビじゃまだから消して、というのだが、娘は夕方Eテレ見たいのがあるので、アキの部屋のイスで読んだら?と言ったら、本当にそっちに行って読んでいた。『ハリー・ポッター』4巻目の炎のゴブレットもスタートしたけれど、いきなりかなり怖い雰囲気で始まったので「こわいからやめとこうかな」と言っている。後半の巻にすすむにつれて、楽しい学園モノの要素がどんどん減ってくんだよな。ここからは小学生になってからでもいいと思う。他にも読んであげたい本はたくさんたくさんあるし。
娘は、TPOによって自分のことを名前で呼んだり、「わたし」と呼んだり、と早くも使い分けている。自分のことだけではなく、息子のことも、遊んでほしいときは(いつもの「Sくん」ではなく)「ねえねえおにいちゃん、あそぼうよ」と言っている。しかも標準語のイントネーションでしばらくしゃべりつづける。「なにしてあそぼうかしら?」など。
夕飯は、この前作っておいしかった、高山さんレシピのエスニックライス。今日は蒸し鶏をレシピ通りもも肉でやってみたけど、やはり我が家の好みは胸肉だ。レシピの酢味噌の味はやはり抜群。おろしにんにくがキモだな。ゴーヤ/黒瓜/にんじん/ウインナーの炒め物、昨日のお味噌汁に大根足して煮直したもの。

9/11 MON

幼稚園が本格的に始動。夏休みもそんなに荒れていたわけではなかったけど、14時まで園にいて、帰ってくると、凪のように落ち着いている息子。それだけ心が満たされる空間なんだな。たーちゃんとこと、少しだけガイコツに寄って帰宅。
新潟に引っ越した理恵からメール。あのカチューシャを送ってくれたのは、理恵だった。言われてみると、なるほどと合点がゆく。だって、とてもセンスがよかったから。同じものを、理恵も持っているそうだ。お互いつけている姿を見たことはないけど、おそろいだ。理恵に会いたいな。そういえば昼間しのちゃんからもメールがきていた。彼女とは物語スコーレで、それこそ姿は見ていないけど、場を共有しているので、「会っている」にとても近いラインにいる。でも、やっぱり、本当に「会う」のとは違う。しのちゃんにも、会いたい。出会ってから時を経てもかわらず「会いたい」と心から思える友がいるありがたさ。
夕飯は、ほうれん草とちりめんの炊き込み御飯、いわし/ごぼう/にんじんの圧力煮、もやし/コーン/ベーコンのお味噌汁、ひややっこ(太子屋の木綿豆腐)。お味噌汁の組みあわせは初めてだったけど、もやしのシャキシャキ感がよかった。最近本当に遅ればせながら、こんぶとかつお節でダシをよくとるようになった。これまでは、味パックか煮干しの水出しが多かった(他にも、アゴだし、白だしなど色々併用)。煮干しは今でも気に入ってるけど、味パックに対しては正直過信していたところがある。まわりにあまりにも使ってる人が多かったので「おいしい」のだと思いこんでいた。でも、やっぱりふつうにダシをとった方が美味しい。そして、こんぶとかつお節のダシは特にめんどくさくもない。かつお節を自分で削るところからやったりすれば、そりゃまあ手間はかかるだろうけど、そこまではしてないし。でも子育て一段落したらやりたいかも。
夜、みんなが寝静まったあと、ざあざあと水の音を流しながら動く食洗機の音が、わりと好き。

9/10 SUN

アキは朝から藤井寺のおまつりのお神輿をかつぐ練習(知り合いに誘われたそうだ)に。
わたしと子どもたちはのんびり起きて、フレンチトーストなど焼いてブランチに。それからお砂場道具もって、砂場へ。わたしたち以外に、もう一組親子がいた。パパと、小学校低学年の女の子と息子より少し下に見える男の子。でもそのふたりは、砂遊びをしていても、手や服がよごれるのが極端に嫌みたいだった。いろいろな発達の過程で、そういうのがどうしても苦手な子もいるので、そうなのかな?と思ってみていたけど、どうやら、パパが口うるさく「よごれる」「水は使うな」などと言っている影響のようだ。(だったらなんで砂場に連れてきたんだろう?)しかもパパは基本的にずっと携帯を見ていて、ときどき子どもの方を見て、注意をするだけ。口から出る言葉の100%(本当に100%!)が「あれするな」「これするな」だった。我が家は水をどんどんバケツからくんできて、山をつくり、トンネルをほり、おだんごをつくる。そうなると、やはりその姉弟もこちらに引き寄せられて、一緒にあそびはじめる。最初は手がよごれるたびに水で洗いに行っていた男の子もすぐに気にしなくなった。お姉ちゃんの方は、最後まで気にしていたけど、山に白砂をかけたり、型抜きをして飾り付けしてくれたりした。(そのパパはわたしたちと遊んでいる分にはなんでもよかったらしい←自分が携帯に集中できるから)。子ども公園のブランコや広場には他にも何組か親子がいたけど、その人たちは子どもと楽しそうに遊んでいる。そのパパだけがきわだって、つまらなさそうだった。そう、怒ってばかりだと、子どもと過ごすのが楽しくないのだ。それって、すごく損をしている。(と書くと、まるでわたしがいつでもニコニコしていて、楽しくやってるみたいだが、そんなことはなく、怒ってばかりで「あーつまんない!」ということもやっぱりある。だからこそつまらなそうな人をみるとやるせない気持ちになるのだ)
午後は、帰宅したアキとバトンタッチして、わたしは実家の一階へ移動。2回目の「物語スコーレ」にスカイプ参加するため。今日も濃密な時間だった。事前に配られた詩を、今日は時間がなくて読み合わせできなかったけど、谷川俊太郎の「さようなら」という詩、何度読んでも涙が勝手にでてきてしまう。谷川さんの大ファン、というわけではないのにな。もうどうしても、息子がおおどおりをかけてゆく姿を重ねずにはいられないのである。
 
 
さようなら   谷川俊太郎
 
 
ぼくもういかなきゃなんない
すぐいかなきゃなんない
どこへいくのかわからないけど
さくらなみきのしたをとおって
おおどおりをしんごうでわたって
いつもながめてるやまをめじるしに
ひとりでいかなきゃなんない
どうしてなのかしらないけど
おかあさんごめんなさい
おとうさんにやさしくしてあげて
ぼくすききらいいわずになんでもたべる
ほんもいまよりたくさんよむとおもう
よるになったらほしをみる
ひるはいろんなひととはなしをする
そしてきっといちばんすきなものをみつける
みつけたらたいせつにしてしぬまでいきる
だからとおくにいてもさびしくないよ
ぼくもういかなきゃなんない

9/9 SAT

朝は合気道。陸上の大会が行われていて、駐車場にとめられず、アキは我々だけおろして、マクドかどっかでコーヒー飲んで、また迎えにきてくれた。
家に帰ると、小包がとどいていた。あけると、紺色のカチューシャが。送り主は、それを作った人(工房の名前もある)、でもその人のことをわたしは知らない…。注文した覚えもないし、領収書も入ってない。ということは、だれかからのギフトである。のんびりやの誰かが誕生日プレゼントを送ってくれたのかしら。まだだれかわからないけど、どうもありがとう。大切に使わせていただきます。
午後、猛烈なねむけにおそわれる。アキが子どもたち連れ出してくれたこともあり、ぐうぐう寝る。こんなまっぴるまに誰にもじゃまされずに昼寝ができるなんて。長い夏休みがおわって、ほっとしたことからくる(疲れと言ってしまえばそれまでだが、もうすこしポジティブな)ねむけだった気がする。
夕飯は、ひやしうどん、たまごやき、焼きブロッコリー、冷凍してあったさんまごはん、などてきとうな組み合わせ。
夜、千絵ちゃんから明日の物語スコーレのための詩が送られてくる。宮沢賢治の「告別」という詩、すばらしい。大人になるにつれ、賢治の言葉のすごみが身にせまるように感じられる。

9/8 FRI

幼稚園、始業式。ようやく、という感じは実はあまりない。小学校の夏休みは1ヶ月だけなので、こんなに長いお休みを朝から晩まで息子といっしょに過ごすことって、もうないのか〜と思うと、ちょっと(ほんのちょっとだけど)さびしい気持ちもある。それくらい、3人で過ごすのが楽しい日々だった。
それでも、息子本人は待ちわびた幼稚園。喜び勇んで登園。が、毎年夏あけになると、扉があかない…。栗の木がそばにあって、幹がとびらにかかってしまっている。これまでもすでにかかってしまっていて、ドアとぶつかる箇所だけを削り取ってあったのだが、やはり夏は木もぐんと成長するのだろう、引っかかっている。ノコや金槌で先生方がんばってくださったようだが、無理だったみたいで「今日業者の方が来られます」だそう。どうにか隙間からくぐりぬけて、息子を送り出し、わたしと娘は「母の会」へ。10月前半までは、まだわたしが総リーダーである。2学期はとにかく行事が目白押しなので、早々に運動会委員とクリスマス委員を決めた。先生がこられ、連絡事項、夏休みの近況報告などしあっていたら、あっというまに降園時間。
自転車ですべりおりるように帰り、昨日の残りのパエリアを急いで食べ、幼稚園へとんぼ返り。午後から入園説明会がある。早いもので、半年後の春には、娘が入園する。(2歳児クラスなので、週3日だけ)。プールのお友達、こなちゃんも来てくれて、娘とふたり、シール貼りをして遊んでいた。あと2年半後に閉園が決まっているので、果たして入園希望者は他にいるのだろうか、と思ったけど、意外と7,8組の親子が来られていた。でも、まだ妊婦さんだったり、0歳の赤ちゃんだったり、という方々も。おそらく「モンテッソーリ教育」に興味をもって、来られたんだろう(藤井四段の活躍で有名になったらしい)。先生がたは、モンテッソーリ教育について詳しく説明されていたけど、正直なところ、わたしは、そこにはあまり興味がない。べつにそういう特色がない、ふつうの幼稚園であったとしても、この先生方がそろえば、そこはもうとびきりすばらしい園である。説明が終わったあとも、1時間以上、園庭で遊ぶ。息子は集中して泥だんごを作っていた。さあ帰るよ、という段で、クロアゲハが園舎の中に入った。先生方はとびらやカーテンを急いでしめて、息子を呼んでくれる。虫捕り網ひっつかんで、ミサトっ子脱ぎ散らかして一目散にかけてゆく息子。わたしと娘は外で待っていたので、声しかきこえなかったけど、「わー!」「もうちょい!」「いたっ足ふんでる!」「わははは、ごめん〜!」「つかまえた!」「ほら、そっと入れて」「うわ〜、にげた!」「もういっかい!」と先生4人と息子がてんやわんやで蝶々一匹を追いかけているのがわかった。先生みんながこんなにもひとりの子どもに寄り添ってくれる場所があるだろうか? ちゃんと図鑑までひらいて、種目もいっしょに確認して、園の虫かごに無事おさまった大きなクロアゲハとともに帰宅。息子は自分の家の図鑑でもチェックした(クロアゲハの夏型、メス)あと、ベランダに放した。
夕飯は、塩サバ、蒸しかぼちゃ残り、ゴーヤ/たまねぎ/ツナのサラダ、じゃがいもとたまねぎとわかめのお味噌汁、ごま豆腐。

9/7 THU

朝、怪しい雲行きの下、公園で砂遊び。息子は谷をほりまくり(本当は「川」にしたかったみたい)娘は主に水をながして泥遊び。手足洗ってさあ帰ろう、というところで、大粒の雨がふってきた! 徒歩3分の公園だったので娘を抱っこして、ダッシュ。いずれにせよどろどろの子どもたちはシャワー。
午後はプール。平泳ぎの足がはじまったそう。これまでのバタ足とは全然ちがうので「むずかしい」と言っている。
息子がだれかに「来年一年生? ランドセル買った?」ときかれると、彼が答えるよりも早く、となりの娘が「ワタシは、ピンクかってもらうの」と言う。自分はまだ小さいから買ってもらないことは承知しており、しかし、兄がうらやましくて仕方ないようである。春からは幼稚園なので、そのおかばんをピンクにしてあげよう。(つくるのはおばあちゃんだけど…)
夕飯はホットプレートでつくるパエリア。スペースがあるのでお米を豪快に炒められる。サフランをけちって使ったせいで見た目は黄色というより茶色っぽくなったけど、味は満足。具材は、だいたい冷蔵庫にあったもの。たまねぎ、ピーマン、ミニトマト、冷凍のあさり、ウインナー。鶏むね肉とイカだけちょっと買い足した。かなり簡単で、見た目も華やかなので、おもてなしにもよさそう。かぼちゃのサラダ、きゅうりを入れたかったけどなかったので、蒸したかぼちゃだけ。息子以外はマヨネーズつけて食べる。あとはお味噌汁。

9/6 WED

今日も湿度高め。
朝から息子が突拍子もない仮説を語っている。「朝、太陽がまぶしいのって、世界中のみんなが電気つけるからそれを反射してるのと、あと、ハムとか焼いてその熱であたたかくなるんちゃう?」あまりにもつっこみどころが満載すぎだが、世界中のみんながフライパンでハムを焼くことで、朝の気温があがってゆくっていうのは、なかなか素敵なイメージ。(うちはハムなどめったに焼かないが)
お昼を食べたあと、歩いてコミセンの図書館へ。娘はきれいな落ち葉を拾いながら、よく歩く。パンダ公園に寄って、遊ぶ。近くにいた知らないママの話がきこえてくる。「レゴだすと散らかるから、二箱あるうちの一箱は封も切ってない。もう何年も前から〜 アハハ」い、いろんなママがいるなぁ…。
夕方、子どもたち実家にあずけ、さっとフレストに買い物。息子だけピックアップして、囲碁へ送る。わたしはとんぼ返りで夕飯準備、時間がきたので息子、娘と順番にお迎え。
夕飯は、鮭のホイル焼き 味噌バター風味(大根、にんじん、エノキ、ピーマン)、ほうれんそうのごまあえ、蒸したブロッコリー、黒瓜とわかめのお味噌汁。
ハリー3巻目(アズカバン)も終盤にさしかかってきた。

9/5 TUE

雲がひろがり、動くと、ちょっと汗ばむ蒸し暑さ。
午前中は、ビバの裏の長いすべりだいがある公園へ。でも、すべりだいではほとんど遊ばず、そのへんのサラサラした白い砂を(ハリー・ポッターの)「フルーパウダー」に見立てて、ばっと撒き「ダイアゴン横丁!」と言いまくる息子。風がふいていたので、わりともわもわと舞って、気分が出たらしい。娘もなにがなんだかわからないなりに真似して砂を撒くので、ふたりとも砂だらけ。他の幼稚園はもう始まってるので、完全なる平日、公園にいたのは我々のみだったので、砂をぞんぶん撒けたのである。
そのままビバのフードコートまで歩いていって、お昼。ラーメン+餃子と炒飯セットを3人で分けたらちょうどよかった。帰りにバローに寄って買い物。くちの先っぽが黄色いサンマが売られていた。この前ちびまる子ちゃんで「海で泳いでるサンマは口先が黄色い。それがだんだん抜けてくるので、店頭で黄色いということは鮮度が高い証拠」みたいな話が出ていた。たしかに目も濁ってないし、全体的につやつやの銀色。
というわけで、今夜はサンマ。大根おろし、すだちも添えて。トマトうどん残りスープが大量にあるので、恒例、豆腐を足したスープ。明日の分もある…(こうして3日くらい食べるからすぐ飽きるんだな…)。とよみ製黒瓜のお漬物、ニラ玉。
最近息子と簡易紙製の九路盤で「ぽん抜きゲーム」をしている。わたしもアキも囲碁について何にも知らなかったのだが、息子がやり始めたのをきっかけに本を読んだりして、少しずつゲームができる程度になってきた。と思っているだけで、たぶんほんとうにできる人から見たら「なんじゃこれ」みたいな打ち方をしてると思われる。定石とか、まったくわからない。でも、オセロよりはるかにおもしろい、ということはわかる。

9/4 MON

うっすらと雲がかかり、昼もそこまで気温があがらない。27度くらいかな。夏休みがこれくらいの温度だったら、毎日なにしようかそこまで悩むこともないのにな。真昼でも外でずっと遊べるわけだから。
今日も、幼稚園のお友達と午前中から恐竜公園へ。たーちゃん、みゆきさん、米口さんとこ。年長、年中、年少が混じってるけど、ときにばらばら、ときにくっついて遊ぶ。14時半ごろ公園を出て、我が家はそのままフレストで買い物して帰宅。
アキがおとといの夜からおなかをこわしている。息子と娘もちょっとゆるめ。うちの子たちは、「おなかだして寝た」とか「つめたいものたべた」とかでおなかをこわさない(わたしも、「ひえておなかが痛くなる」と経験が一度もない。胃腸が強いようだ)ので、食あたりか、軽いウイルスか。というわけで、今夜はあたたかいうどん。今季初「トマトうどん」。だし汁に、キャベツたっぷり、たまねぎ、冷蔵庫にある野菜(今日は黒うり、にんじん)をこまかく切って入れ(炒めたりしない)、鶏むねミンチ、トマト缶も入れる。トッピングはお好みでチーズ、ちくわ、かまぼこ。久しぶりに食べると一段とおいしい。毎週だと飽きるけど。しかし、本物のトマトはないってないのに「トマトうどん」といネーミングはどうかな、とふと思っていたら、娘が「ピザうどん!」と言った。たしかにそっちの方が近いかも…。

9/3 SUN

室池にて、「もりのようちえん」の日。すずしくはれて、最高の日和。
息子もだけど、娘がとてもたのしみにしていて、出発してからお弁当広場につくまでの1時間半くらい(距離はたいしたことないけど、あちこちのぼったり草むらをみたり、虫をつかまえたりしながら歩く)一度もベビーカーにのらなかった。どころか「もりのようちえん、たのしいね〜!うれしくって、にこにこ〜」とめちゃご機嫌。でこぼこ道もほとんどこけずに上手に歩く。息子は、虫捕りを楽しみにしていたが、思いのほか気温が低かったからか、蝶もトンボもほとんどいない。帰り道(15時ごろ。陽射しが強くなった)、わりと出てきたので、やはりあるていど暖かくないとだめなのかも。うすむらさきが小さくつらなった可憐な花がたくさん咲いている。なんだろう?と思って、携帯で検索してみたら、「ヤブラン」だった。野山歩きのポケットブックほしいな、と思うけど、こういうとき携帯は検索の仕方しだいでは本より便利だ。
今日はいつものメンバーではなく、ふりかえの人たちが多かった。息子と同い年の男の子たちが何人かいたのだが、その子のママたちはおしゃべりに興じていて、子どものことをほぼ放置。もちろんそういうことって(どのママ集団でも)よくある(そして、ママの息抜きとして大きな役割を果たしている)のだけど、彼女たちは我が子をちらっちらっとも見ないで、ママたちだけの世界に入ってしまっている。しかもしゃべってる内容が首をかしげるようなものばかり。案の定、男の子たちは荒れている。そのうちの一人の男の子が退屈そうにとなりにやってきたので、「なにかみんなでゲームしようか」と話しかけてみたら、「けいたいゲーム?」と言う。「うーん、携帯ゲームは、みんなではできひんくない?画面小さいし」「みんなでその画面みたらいいやん。ぷよぷよとかおもしろいで。つながるねん」「……」この子は、まだ5歳なのに「ゲーム」って言ったら、携帯のゲームしか知らないんだ…と思うと、不憫になってしまい、よく息子たちとハゲ山でやってる「釣りゲーム」を提案してみる。木の枝が釣竿、葉っぱが魚。その子は目をきらきらさせて、息子と競うようにして魚を釣りだす。大きな葉っぱをむしってきて、巨大魚にしたり、カラフルな落ち葉で珍魚にしたり。今日はベンチがあったので、そこをかまどに見立てて、魚をどんどん釣っては置き、ベンチの下にでかい木の枝をあつめて火をおこす(フリ)、苔をむしって塩代わり、など気がついたら、何人もの男子たちがあつまってきて(娘もまざってる)、楽しく遊べた。最初は息子の真似ばかりしていたその子も、途中から笹の葉をとってきて「これ、かまどをあおぐウチワ!」と自分で発想しはじめていた。最近興味がある子どもの「遊ぶ力」について考えさせられる一幕だった。
夕飯は、おとといの残りの鶏飯。この頻度だと、ちょっと飽きるな…。

9/2 SAT

さわやかな朝。ドアをあけて外に出たら、もわっとしないので、空気をすいこみたくなる。
実家に車をとりにいったら、父の車があたらしくなっていた。ずいぶん長い間同じ車だったので、がらっとイメージが変わった。
合気道のあと、そのまま瓢箪山の珈琲屋へ豆買いに。たこ焼きとパンを買って、お昼がわり。さらにそのままアキが整体にいくというので、我々は近くの公園で待機しようかと思ったけど、子どもたち満腹で疲れていて、車で休憩がてら待ち、トイレ、というので西松屋に行ってついでに息子の靴下を見る。そうこうしてるうちに、アキがもどってきた。 先週に引き続き、中之島のパタゴニアへ。サイズがなかったやつを、取り寄せてもらったので、試着。気に入ったので、購入。一週間前はうだるような暑さの中、川沿いを歩いたのに、今日は川からの風を気持ちよく受ける。この湿度と、陽射しのなか、川沿いを歩くと、どうしても夏のサウスバンクを思い出してしまう。昼間っから、パブでビールをのむ人たち。
夕方もどると、ちょうどとよみさんが畑の野菜をとどけにきてくださっていた。「夜、チキンナゲット揚げるから食べにこない?」とのおさそい。子どもたちの大好物、もちろん行きまーす。娘ナゲット4つ食べ、息子はうーん、いくつ食べたんだろう、その倍くらい? しかも娘はそれだけでおなかいっぱいになってしまい、帰ってきてから「おなかすいた」といいだして、おにぎりを食べていた。まるでお酒のみまくって、さいごシメのおにぎりやラーメン食べる人みたい。

9/1 FRI

からっと晴れ。朝は窓あけっぱなしだと肌寒いくらいで、ふすまをしめて調節。
午前中は、家で過ごす。この夏休み、ただ長い、大変だなどと文句を言っていてもしかたないので、どうにかわたしも楽しめるよう、工夫してきた。それはべつに、色んなイベントに連れていきまくるとかそういうことではなく。これをちゃんと書くとものすごく長大になるので、かんたんに書くと、基本的な、子どもたちとの関わり方の工夫とでもいうか。それが功を奏したのか、夏休みがすすむにつれ、息子は家でも飽きずに遊ぶようになってきた。1学期に自分で書いていた「うみのめいろおばけ」という絵本シリーズの第二弾「りくのめいろおばけ」を書いたり(A4で12〜13枚におさまったもよう)、マグフォーマーやネフの積み木で遊んだり、本を読んだり。娘はそもそもひとりあそびが大得意なので、あいかわらず。ふたりのけんか(主に息子が娘のあそびをじゃまする)もあるにはあるけど、頻度が減ってきた。おかげで、わたしはこころやすらかな夏休み終盤。
そしてすずしくなったので、昼でも外で遊べる! 今日の午後は、徳永家と恐竜公園(深北緑地)へ。着くなり、まずとんぼを追いかける息子。虫取り網を持って野原みたいなところを走ってる姿って、よく言えばメルヘンだし、もさく言えば昭和の子…。ムギワラトンボ(たぶんシオカラトンボの未成熟なオス)を一匹ゲットして満足、そこからは、Kちゃんと泥だんごを作ったり、巨大恐竜遊具で基地ごっこをしたり。娘とJくんも、小さい子向けの遊具で遊べた。めいいっぱい遊んで、帰宅したら17時過ぎ。
夕飯は、午前中のうちにだいたい用意しておいた鶏飯。今日は干し椎茸といっしょににんじん、ごぼう、れんこんも甘辛く煮た。
ハリーポッター3巻目、とうとうでてきた「エクスペクト・パトローナム!」

8/31 THU

朝晩のすずしさ!昼は暑いけど、湿度が低くなったので、影に入ると平気だ。
5週目なので、息子のスイミングはない。空には雲ひとつない。息子が「虫捕りしたい」というので、室池へ。ローソンでおにぎりなど買って。行き道で娘が寝てしまう。わたしと息子だけ先にお昼を食べ、虫捕り開始。さすが室池、そのへんの公園とはちがって、たくさんいる。それと、この前ドラッグストアで夏の見切り品として198円で売ってた網が、使いやすそう。自由に伸ばしたりちぢめたりできるし、やはり100均のとは差がある。昨日アオスジをのがしたとき、まとはずれな距離感だったように、最初は、見てるこっちが「え〜……、ちょっと下手すぎちゃうん」と思うような網の振り方だったが、蝶もトンボもとにかくたくさんいるため、どんどん精度があがってきた。黒アゲハ、ミスジアゲハ、モンシロチョウ、モンキチョウ、ムギワラトンボ、赤トンボ、ナナフシ、小さなトカゲ、とどんどんつかまえて、虫捕りカゴは押し合いへし合い。どれがいちばんうれしかった?ときいたら、「トンボ!」とのこと。赤トンボはとまっているやつだったけど、ムギワラトンボは飛んでいるところをつかまえたのだ。娘も起きて、おにぎり。それから3人で大きなすべりだいをすべりまくる。娘がエンドレスで「もういっかい」というので、10回以上すべったのに、夜になって帰宅したアキに「今日なにしたん?」ときかれて「ピヨピヨのやつ(←乗って前後にゆれる遊具。一回だけ乗った)」と答えていたので、ガク、となった。たくさんつかまえた虫は、アキに見せたあと、外に放しに行った。
夕飯は、ハンバーグ、ポテトサラダ(きゅうり/アンチョビ)、千切りキャベツ、お味噌汁。息子はそうでもないけど、娘は17時くらいから、おなかがへって台所を物色しにくる。でも、おやつをあげるとごはん食べないので、漬物とか常備菜とか、今日であればポテトサラダ、果ては味噌汁まで、とにかく野菜が入ったものをテーブルに出して、順番に食べてもらうことがよくある。ハンバーグと一緒にだしたら、そればかり食べてしまって、残してしまいがちなので、先に野菜を食べてもらうという目的も兼ねて。「ほんとうは、全部ちゃんと同時に食卓にだして、食べたほうがいいんだろうなあ」と思っていたのだが、ふと、「でもこれって、ある意味、コース料理みたいちゃう? サラダ(or 常備菜)、スープ(味噌汁)が時間差で出てきて、最後メインとごはん、デザート(果物かゼリー)まであるんやもん」と気づいて、娘だけはフルコースを食べているという設定(妄想)にした。

8/30 WED

午前中、銀行やクリーニングに行きがてら、ガイコツへ。アオスジアゲハがめずらしく地面にとまっていて、虫取り網持った息子がえいっと近づくも、まったくまとはずれな距離感で逃してしまう。素早いアオスジ、つかまえる絶好のチャンスだったのになぁ。虫カゴをもった娘が、先月セミ捕りしたことを思い出したのか、「セミ、カゴで大泣き(鳴き)してた」と言った。あのジジジジジ、羽バタバタバタを「大鳴き」と表現するの、おもしろい。
午後は、図書館に行ったあと、香月でおやつを買う。わたしと娘はわらびもち、息子はパイナップル大福。
夕飯は、揚げナスの麻婆カレー。どたばたしていて、味つけを大人/子ども用に分けるのが面倒だったので、子どもに合わせた味つけに。コープで「甘口カレーが熟辛(じゅくから)なカレーになっちゃうソース」というのが売っている。買ってみよう…かな? 小松菜とウインナーのお味噌汁、黒瓜の浅漬け、納豆。
夕方から、すずしい風がふいてくる。夜は虫の声。クーラーもいらない。秋だ…しあわせ…。わたしにとって夏とは、秋を最大限に楽しむための前フリなのかもしれない。今年は海やらプールやら夏らしいことも満喫したけど、それでもやっぱりそう思う。

8/29 TUE

夏がさいごの力をふりしぼり、朝から熱風をとどけてくる…。
しかしまけずに、スコーンを焼く。去年コープかどこかで買ったインペリアルチョコレートという豆つぶみたいなチョコが冷蔵庫にあったので、それを入れて、チョコスコーンに。とうぜん娘や息子もてつだうてつだうと押し合いへし合い、おおさわぎ。それでも無事焼き上がり、ひとつだけ味見ということで、ほかほかふわふわのを3人で分けて食べる。
お弁当とスコーンもって、たーちゃんちへ。中1のLちゃんはいなかったけど、小5のMちゃん、中3のTくん(でかい!)は次々帰宅、そして6歳の息子とKちゃん、2歳の娘と1歳のJくんと、あらゆる年代入り混じってどたばたさわぎ。おばあちゃんが泊まって家事育児手伝ってくれることもよくあるらしく、徳永家は家族のみで立派な「社会」ができている。どたばたさわぎの合間をぬって、子育てのこといろいろ話す。小さい子もまあ手がかかるけど、やはり思春期の子と付き合う大変さは、またちがったビッグウェーブだな…。たーちゃんから、最近起きたとあるエピソードをきき、この人は、なんという覚悟、なんという愛情をもった人なんだろう、と感動する。とても素直で、人の意見も柔軟に取り入れるけれど、「ここだけはゆずれない」というブレなさがある。
16時ごろおいとま。
夕飯は、さんまの塩焼き すだち添え。さんま、買ったその日に焼けないときは塩をふって翌日食べていたけど、あまり早くに塩をふりすぎるとうまみは濃縮されるものの身が硬くなる、というのをどこかで見て、食べる直前(理想的には10分〜15分前だそう)にふってみたら、ほんとうに身がふっくらやわらかかった。副菜は、豚バラ少しとピーマンたっぷりの甘辛炒め、あつあげステーキ、キャベツときゅうりのサラダ(手作りドレッシングとちりめんを混ぜたものをかけた)。

8/28 MON

天気予報をみたら、今日の最低気温が26度で、明日からきれいに1度ずつさがり、週末の予報は20度とか21度。最高気温も30度を切っている。昨日今日は34度とか35度、熱帯夜つづきなので、数日後にそんな日がくるなんて、考えただけで夢のよう。
午前中は銀行→スーパー。銀行でわたしがお金をおろしているあいだ、ソファに並んですわって、それぞれ(銀行においてあるなかで)好みの本を手にとって読む兄妹(兄→ゾロリ、妹→ドキンちゃんの本)。スーパーでは海苔巻きの安い日(一本98円)だったのでお昼用に3本買った。
午後からはKちゃんが遊びにくる。がっつり遊ぼうということで、最初から着替えをもって、夕飯もうちで食べるという予定。Kちゃんの遊び方を半日ずーっと見ていたけど、感心するくらいうまい。手はじめにおままごと、ジャングルジムを使った海賊ごっこ、家中使った秘密基地/宝探しごっこ、マグフォーマーやデュプロも、娘が邪魔さえしなければ、ひたすら遊べる雰囲気。しかも、息子や娘のこともじょうずに巻き込んで。これは、育った環境によるものなのか、持って生まれた気質か、はたまた男女の差なのか? まあでも、観察していると、やっぱり男の子は外で走り回って遊ぶのが好きな子が多いので、家にずっといたら退屈してしまうのかも。
お風呂にも一緒に入り、夕飯のオムライスも一緒に食べ、ごはんのあとも一遊びも二遊びもしたあと、たーちゃんがお迎えにくる。遊び疲れた我が家の子どもたち、絵本も読まずに寝てしまった。

8/27 SUN

朝、洗濯物を干すとき「あ、夏も終わりかけだ」と感じる。ひざしは強いのに、風がすずしさをはこんでくる。午前中、アキは先週にひきつづき、何かのテストだったので、わたしと子どもたちはハゲ山でサッカーして遊ぶ。息子が「モス食べたい」というので車で行ってみたら、想像を超える激混み。ひとつだけあいてるとこあったけど、縦列駐車、それも本来3台のところにぎゅうぎゅう4台入ってる。頑張ったけどどうしても無理で、ドライブスルーにしようかと思ったけど、道路ではみ出してたから並べなくて、撃沈して帰路に。行きの車の中でそれぞれ食べたいものまで詰めていたので、モスモードからなかなか抜けられず、わたしも息子も、他のお店に行く気が起きない。実家に車をとめ、家でラーメンでも食べようか…ととぼとぼ坂道くだってたら、アキから「帰ったよ」とメール。とーちゃんなら、縦列駐車でもなんでもどうにかしてくれるはず!と呼び出し、4人でふたたびチャレンジ。30分くらい時差があっただけで、だいぶ空いていて、すんなり入れた。
そのまま大阪市内へ。中之島のパタゴニアのお店に行きたいとアキがいうので、一緒に。じりじり照りつける太陽に、息子は「暑い〜」「車の中にいたかった」などと文句ぶーぶーだったが、お店に入るなり嬉々として物色しはじめ、Tシャツを一枚えらんだ。アキもおそろいで買っていた。わたしは、いいな、と思うパンツがあったけど、サイズがなかったので、来週また来ようかな、と思う。また来たい、と思わせるくらい店員さんが素敵だった。わたしは38歳のこんがり焼けたサーファーお姉さんに接客してもらったけど、いろいろおすすめされるのに、営業トーク感がまったくなくて、ふつうに話していておもしろい。お姉さんだけでなく、ここで働いている人たちはほんとうにパタゴニアの商品が好きで、自分に偽りなく生きている、というのが伝わってきた。ネットではなく、実店舗に行く価値がある、めずらしいパターン。パタゴニアが始めた食べものブランド「PROVISIONS」も気になる。
夜は、ひやしうどん。すだちをたっぷりしぼって。うどんだけでは足りない男子は白ごはんも。大人はレタス、ゴーヤ、ツナのサラダも添えて。
安野光雅さんが絵と監訳をした『小さな家のローラ』を読んでいる。絵本、といってもさしつかえないくらいぜいたくにたっぷりと絵が添えられている。洗練と素朴が共存している彼の絵と、ローラ・インガルス・ワイルダーの文章がぴったり。

8/26 SAT

昨夜クーラーを消したら、暑くて娘が何度も泣き、息子も起きてしまって(結局またつけた)わたしもアキも寝不足ぎみ、がばっとは起きられず、多少遅れて合気道。
お昼は、わたしの誕生日ということで「魚伊」のうなぎ。我が家とうちの父もきた。息子は「うなたま丼」というのを注文。うなぎ1/4と、たまご焼きがまるのままドンとのっている。大好物ふたつのそろいぶみに、息子はどこでおぼえたのか「もうしんでもいいくらい」。あとのみんなはうな重。娘にはわたしのを分けたけど、ごはんはおいといてうなぎばかりどんどん食べるので、次回は彼女の分もちゃんと頼もう…と思った。この前あさイチで紹介していた「ごはんとうなぎのあいだに山椒をかける」という技をためしてみたら、たしかにうなぎの味が損なわれず、山椒をきかすことができた。
ごはんのあとは、住吉大社近くの「エデン」さんへ。アンティークや雑貨、洋服、ちょっとしたギャラリースペースも。子どもたち寝てしまったし、アキも眠そうだったので、駐車場で3人昼寝しててもらい、わたしだけちらっとのぞく。シャスタ山のふもとで育てられたハーブティというのが売っていて(買わなかったけど)、「そういえば、杏子が今日シャスタ山のトレッキングに行くって言ってたな〜」と思う。そしてお店の人と話していたら、間接的に、杏子のことを知っていた。うむ、やはり、と納得するような空気感。きれいだし、苦手というわけでもないけど、わたし自身のとは、ちょっとちがう。
夕方、アキと子どもたちに軽く鮭おにぎりをにぎったあと、ドリーム21へ。星を見る会というのが無料で催されている。まずプラネタリウムで30分くらい解説(娘が大声でおしゃべりしまくるので、我々は外で待機…)。あいにく、雲が多くて、見える星はかぎられていたけど、望遠鏡を通して、月と土星が観られた。近い月は、大きく、クレーターのようすも手に取るように。あそこに人が立ったことがあるんだ、と考えると、ぞわっとした。土星は白っぽくて、輪っかがある様子が、小さいとはいえくっきりと見えた。帰りは、うどんを食べて帰る。息子はうどんではなくおでん盛り合せを食べていた。

8/25 FRI

暑いけれど、南風が気持ちいい。娘は「かぜがとおる」という文を覚えた。
子どもを育てる、ということに関して、あらためて考える。いろいろなきっかけがあり、これまでとはちがった心境で、考えることができている。息子は一人目で、わけもわからずやってきたところがあるので、今となっては「ああすればよかった」「こうすればよかった」と思うこともたくさんある。だけど、わたしだけが今の彼のすがたをつくった、と思うのは傲慢だろう。彼がもってうまれたものがある。それから、わたし以外にも彼と関わってくれた大人はたくさんいる。とにかく、今の彼を、まるごと受け止めること。家族でたくさん笑って楽しい時間をすごすこと。娘はそんなこと意識する必要もないくらい、毎日楽しそうに笑っている。魔の二歳児?ほんとに?と思ってしまうくらい。一人目はどうしても試行錯誤だけど、きっとそのキャパがあるから、一人目としてうまれてきてくれたのだろう。これからも、どうぞよろしくね。
わたし、35歳の誕生日。母がケーキを用意してくれるというので、いつものケーキやさんのをおねがいする。それを取りに行きがてら、実家で遊ぶ子どもたち。野球ごっこ、お風呂での水遊び。
夕飯は、鮭の生姜焼き、黒瓜のオリーブオイル揚げ焼き、コーンスープ、大人だけサラダ(レタス/ミニトマト/きゅうり/アボカド)。
夜、ケーキを食べた。あれっ?というくらい味がおちていて、ショック。アメリカにいる杏子(その店で働いてたことがある)にきいたところ、最近若手を雇っているせいだそうだ。このへんで、美味しいケーキ屋さんって、ないんだよなぁ。
35歳といえば、ふたつ年上の香ちゃんが35になったときだんなさんとこんな会話をしたそうだ。「人生半ばくらいまできたね。この半生、ものすごく楽しかったよな。残りの半生、スピードをおとしている場合じゃないぞ、ますます突っ走ろう!」と。すばらしい意気込み。
わたしはこれまで、どちらかといえば、遠くを見すぎるきらいがあったように思う。でも最近は、あまり遠くは見ず(見る余裕がない、というのが正確だが)とにかく今日という日を全力で生きている感じ。この感覚は、まちがいなく子どもたちからのギフトだ。
プロフィール

織田 りねん

Author:織田 りねん
<おりた りねん>

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