8/24 THU

今月の『みんなのうた』で流れている、ハナレグミ作詞作曲の「うんだらか うだすぽん」が頭から離れない…。意味不明だけど、子どもの頃のわたしだったらめっちゃ好きになってると思う。娘はぐねぐねぎょろぎょろしたものが怖いので、この曲がながれはじめると、わたしに抱きついて離れない。
夏休みはじまるころ導入したマグフォーマー。予想以上の大活躍。ふたりとも毎日遊んでいる。特に娘は、二等辺三角形と三角形を組み合わせてアイスクリームをつくることにハマってしまい、ここ一週間ずーっと作ってはくずし、作ってはテーブルにのせ、作っては「ママ、どうぞ」作ってはかばんに入れて外に持ち出し…。
息子は、幼年童話(子どもが初めて自分で読むことを想定して書かれた、文字多めの、でも絵もたくさんある本)をひとりで読みはじめた。今日読んでたのは『へんてこもり』シリーズ。この楽しみをおぼえてくれたら、どこでどれだけ待ち時間があっても平気になるので、非常に助かる…。もちろん、「読んで」と言われたらいつでも読むつもり。(現に、『ハリー・ポッター』シリーズ、まだ読んでる最中だし…何年かかるんだ…)自分で読むのと、大人に読んでもらうのとでは、楽しみ方がまたぜんぜんちがうから。
午後、プールに行くため外に出たら、雲ひとつない青空。さえぎるものがないので、太陽の光が高い純度でとどく。高すぎる! プールはテスト。背泳ぎ50m。前回のクロールにつづき、クイックターンをしていると思われるが、保護者席からは息子がまわっているところが見えない。来月からは平泳ぎがはじまる。
道端でみほに会ったら「誕生日おめでとう!」と声をかけられる。えー、明日です。同じテニス部だった夏子と一日ちがいで、どちらかが24、どちらかが25だという記憶はあるけど、どっちだかわからなくなるらしい。たしか去年も24日におめでとうと言われたような。でも、一日のフライングくらいぜんぜんかまいません。ありがとう。しかし、当の夏子からも夜「おめでとう」とメールがくる…。すぐに追伸が。「しまった!メール保存しとく予定が送ってしまった」今日は、むしろあなたの誕生日ですね。おめでとう。
夕飯は、蒸し鶏を使ったエスニックライス。NHKの「みんなのきょうの料理」(番組は見たことないけどHPに行き当たった)で高山なおみさん考案のレシピ。これがもうさすが…とうなるレシピ。特に酢味噌ダレが。特別な食材がいるわけでもないし(ナンプラーくらい?)、ぜんぜんむつかしくもないのに、想像をふわっと越える味。超ミラクル超えてくるわけではなく、地上3cmくらいだけ上回るというか。とよみさんから次々とどく夏野菜がたくさんあるので、空芯菜の炒め物、たたききゅうり、じゃこピーマンと副菜をいろいろつくる。お味噌汁には黒瓜とウインナー。

8/23 WED

朝は晴れていたけど、遠くで黒い雲があやしげにひかえている。
それでも午前中はどうにかもったので、自転車で、行ったことのない公園と行ったことのないドラッグストアに行くことに。オリヒロ社の押し出すタイプのこんにゃくゼリーを気に入りつづけている我が家の子どもたちだけど、息子が好きなライチ味がなかなか売ってなくて、それを探すという目的もあり。新しく見つけた公園には、何人かですべれるタイプのすべりだいがあって、子どもたち喜んですべっていたけど、途中で娘がひっくりかえってゴンと頭を打ち(分厚い帽子かぶってたので大丈夫だった)機嫌をそこねて「かえる〜(泣)」。ドラッグストアに目的のゼリーはなく、このまま帰っても不完全燃焼感がいなめない…と思っていたら、息子が「たこやき食べたい」。藤田川で15個入りを買って、帰宅。まもなく、雨がざーっ。「雨にふられなくてよかったねえ」とにこにこでたこやきふくむお昼ごはん。
食後はまた昨日にひきつづき、お風呂で水遊び。それから、囲碁。今日はサンド(午前の部、午後の部)ではなく、午後だけ。息子を送ったあと、わたしと娘は図書館→パンダ公園コース。一時間後、迎えに行くと、25級の認定状をもらってうれしそうに出てきた。囲碁の級や段については、ちょっと調べてみたけど、そこまで価値があるものか、正直よくわからない…。特にアマでは。でも、具体的に「これだけじょうずになった」とわかるのは、やっぱり励みになると思うので、そこが一番の価値かも。
16時過ぎから猛烈な雨。窓からの景色が一番まっしろで、雷もドンガラガッシャン落ちまくり。近いと耳をふさぐひまもない。
夕飯は、さんまごはん、シチューのこり、ごぼうとにんじんのきんぴら、ゆでキャベツにレモンペッパーかけたサラダ。

8/22 TUE

昨夜、先週だか先々週だかに書いていた物語を、ようやく仕上げることができた。こまぎれ時間とよく言うけれど、豚こまレベルではなく、ミンチ並みのこまぎれ。しかしそんなこまかな肉片でも、よせあつめればハンバーグがひとつできたりするのである。あなどるべしこまぎれ。
お昼前、すこしだけよもぐろに行く。夏休み明けの小学生が早くも(11時台)帰宅してくる。これじゃ親としても「さっき見送ったのにもう帰ってきた」状態だろうな。しかもおそらく帰るなり「おなかすいたー!」お友達のオウセくんや幼稚園のときの仲間Jくんが通りかかり、手をふってくれる。息子は、ランドセルを背負ってとおりすぎてゆく彼らを、ちょっとうらやましそうに見たけど、ブランコでじょうずにすわりこぎできるようになったので、満足げにこぎつづけていた。そのままお肉屋さんでお昼用にコロッケを買う。ふつう味とカレー味。
お昼を食べたあとは、子どもたちお風呂で水遊び。スーパーボールや各種空き容器などで1時間以上遊んでいた。たぶん声をかけなければまだ遊びつづけたと思う。そのあいだに、わたしは夕飯づくり。お風呂の様子が見えないと(溺れたりしてないか)不安なので、ドアはあけておいて、ちらちら見ながら。
午後は、わたしの歯科検診。虫歯はなく、歯茎も大丈夫だった。奥歯の奥が磨きづらいので、そこに関してはワンタフト系の歯ブラシをすすめられた。帰り、自転車のブレーキのチェックに。ちょうどわたしのすぐあとに入ってきた茶髪の女性「カギを交換してください」と。カギの状態を見ようとした自転車屋さんのお兄さん、目をまるくして「これ、カギだけじゃなくて、フレーム全体がゆがんでますよ!」女「ああ、実は車にぶつけられちゃって。保険おりるんで修理お願いできます?」「いや、これはもう修理できません。本体がゆがんでるので、あとの部分をどれだけ直してもバランスがおかしくなっちゃうんで。全損扱いになりますね。もう乗れないですよ」「へ? 昨日これ乗って遊びにいったんですけど」「ええっ!!!どうやって? こいでて気持ち悪くなかったですか?!」「なんか変な音するし、気持ち悪かったですけど〜」。お兄さんの驚きぶりが、可笑しかった。ついでに近くの平和堂のカルディに寄って、ナンプラーなど買って帰路に。帰り道、遠くを見ると、入道雲が山に添うようにして、水平につらなっていた。
夕飯は、クリームシチュー(たまねぎ/にんじん/皮むいた黒瓜/エリンギ/ベビーホタテ/鶏むね肉)、ゆでキャベツとツナのサラダ。ツナははちみつとしょうゆで味つけするっていうレシピ。ごま豆腐も。食べ終わったあと、ヒロがすだちを届けにくるついでに、子どもたちと30分くらいめいいっぱい遊んでいってくれた。

8/21 MON

昨夜遅寝だった娘はのんびり寝ている。でも、ふつうに寝た息子はふつうに起きてくる。同じ時間に寝起きしてくれたらいいのに…(じゃないと、夜は娘につきあって、朝は息子につきあって、となる)。
おやつに、まるい小魚せんべいがあったのだけど、しけっていた。しけりそうなものは、(ビスケットであれせんべいであれ)封をあけたら冷蔵庫に入れるようにしているのだが、わすれていた。そして我が家の子らはまだ「しけっている」という概念を知らない。というわけで「ほら、ちょっといつもとちがうおせんべい買ってみてん。似てるけど、いつもより固いねん」と言って渡してみたら、息子一口かじって「かった(固)!なにこれ、めっちゃかたいやん!」と笑顔でそのかたさを楽しんでいる。しめしめ。娘はかたかろうがなんだろうがおかまいなしでバリバリ食べていた…。
午後はプールの振替。娘は「ゆうゆんちにいる」というので、実家にあずけてから行く。みほがいて、ハワイの写真をいろいろ見せてもらう。これはいろんな人と話すことだけど、子どもが中学や高校になったらなかなか家族全員で旅行というのも難しいから(部活やら何やら優先させたいことがでてくるだろうし)上の子が小学校卒業するまでに、たくさんいろんなところに行きたいよねえ〜という。と考えたら、うちはあと6年!それから、みほとビールの話もした。(わたしはたくさん飲めないけど)クラフトビールおいしいよね〜という話。
夕飯は、鮭の麹焼き、大量千切りキャベツと豚肉ちょこっとのとん平焼き、あつあげとわかめのお味噌汁、レタスときゅうりのサラダ。

8/20 SUN

残暑はつづく。
アキは何かの試験なので、今日もまたドリーム21へ。今回は、純子たちといっしょに。ざんねんながら末っ子ほっちゃんは体調がよくなかった(から、上ふたりあずかるよ〜と言ったのだが、遠慮してほっちゃんおばあちゃんにまかせて純子もついてきた)ので、ジョーくん、キコちゃんと。息子はジョーくんと悪ノリして、おおはしゃぎ。着いてまずお弁当。のびのび広場では、今日はみんなでフラフープ。でもわたしはできないので、自虐的に「わたしできひんねん〜」と言ったら、なんと純子「うちも」えっ…。小さい頃からあんなに運動神経よくて体操もバレエもできて、プロのダンサーになって、今やダンスの先生なのに…? 「うそぉぉぉ」と言ってみたけど、実際やってもらったら、できていなかった…。息子は10回くらいはまわせている。ジョーくんは初めてやったみたいで最初まわせてなかったけど、すぐ上手になって30回とか40回連続でまわせていた。けど、本当に上手な人は、永遠にまわしている。そして、ほとんどからだを動かさず、微妙にからだを前後にゆすっているだけ。ときどきふらっとそういう人(子どものときもあるし、大人のときもある)がフラフープコーナーにきて優雅にまわしてるのを見ていると、ずーっと見ていたくなる。
二回連続入場で遊んだあと、外でかき氷食べて、みんなで帰宅。帰り道はみんなで「私は誰でしょうゲーム」してたけど、助手席にすわってた純子は途中でうとうと眠ってしまっていた。おつかれさま。
わたしはわりと元気で、帰ってから掃除機かけたり、洗濯物とりこんだり。夕飯も簡単に作った。白菜、豚バラ、ソーセージ、パプリカ、ブロッコリーの重ね煮。ポン酢やごまだれで。
帰りの車でがっつりねた娘は夜またぜんぜん寝ない。マグフォーマーままごとにはりきりまくっていたので、わたしも横でたまっていた洗濯物をたたんで、ふたりでまったり過ごした。

8/19 SAT

気がついたら、8月も後半だ。
朝は合気道。アキ、昼過ぎまで仕事なので、3人で。待ってるあいだ、娘は持参したマグフォーマーで遊ぶ。小さなアイスクリームみたいなかたちをつくり、「ぴんくあじ~」「きいろあじ~」とニコニコ。いつもとなりにすわってる西村さん(ママ)が「きいろは、何味だろう?バナナかな?」と言ってくれてからは「バナナあじ」になった。マグフォーマー、真剣にやってみると、コップ、おにぎり大小、お弁当箱らしき箱(そのなかにおにぎり)などいろんなものに見立てて作れるので遊びがひろがって楽しい。西村さんは、美人でおもしろい人なので、となりでおしゃべりしてるだけで時間があっというまにすぎる。声もきれい。上のお兄ちゃんは高1、下の女の子は小学4年生。だんなさんは合気道の先生だけど、今は台湾に単身赴任中で、帰国したときだけ来られる。
夕方からは地元の小学校で盆踊り。息子はまだ小学生じゃないので、そこまで知り合いもいないけど、わたしがあらゆる時代の知り合いに遭遇して、しかも場所が母校のグランドなので時空間が交錯する。小中高の同級生、幼稚園ママ、プールのママ、同じマンションのママ。小中の同級生では「えっあの子とあの子、結婚したんや…!」というパターンも見かけた。結局は純子と長くしゃべっていたけど、純子の知り合いママが声をかけてきて、よくみたら、それも中学の同級生だった(3人とも中2で同じクラス。10クラスあるから、かなりレア)。しかも彼女は当時学年一の女不良(でも根はいい子で、よくしゃべったりもしてた)。彼女が教室のカギをトイレに流して、みんな教室に入れなくなって困った、というエピソードが頭をよぎったけど、さすがに言えなかった。そんな子も、当時は地味〜な子も、今日父親、母親としてきている姿をみると、良い意味でみんな一緒だ。あのころ「いけてる」とか「いけてない」とか、胸や奥歯がギリギリするようなグループ意識とかでしばられていたのがうそみたいに。本当に、大人になるってすばらしい。と夜空をよこぎる飛行機をながめていたら、大変な事件が発生。5歳の女の子が行方不明に。お祭りはもう終わりかけだったけど「中止します」と放送。警察がたくさんきて、手のあいてる保護者たちが手分けして捜索班に分かれ、ものものしい雰囲気。ど、どうなっちゃうんだろう……と不安な気持ちで帰っていたら、捜索に出ていたオバちゃん班の人たちが「見つかったらしい!」と。なんと5kmくらい離れたショッピングモールで見つかったそうだ。なんでもママがそのモールで働いていたその女の子、おまつりにはおばあちゃんと来ていたけど、(どういう理由でか祭り会場の外に出てしまい)歩いているところを、知り合いの親子が車で通りがかりに見つけた。「ママはモールにいる」というので、心配して、連れて行ってあげたそうだ。善意のハプイングで、誘拐、とかではなかったのでほっとする。

8/18 FRI

朝起きると不穏な雲、と思う間もなく、雷&どしゃぶり。『ひよっこ』見てると、このエリアにも大雨警報がテロップで。1時間くらいでぱっとやむ。ちょうどでかける直前にやんでくれた。(アキはその雨の中、自転車で会社に行ったけど…)
徳永家のKちゃん(息子と同い年)Jくん(娘と同い年)と、ドリーム21に。今日はうちの車に乗ってってもらうので、朝9:30に迎えにいく約束。息子がコシニール(パン屋)のハンバーガーお昼に持って行きたいというので、まず車でそっちへ寄り、わたしの分のサンドイッチなどもゲット。娘は今のところあまりパンを好んで食べないので、彼女の分だけはミニ弁当をつくった。家の近くまで行くと、Kちゃんが歩道まで出てきてくれていた。みんな乗り込んで出発。
Kちゃんがいると、息子の遊び方も変わる。巨大ブロックをつみあげておうちを作って、家族ごっこをしたり。と書いているが、わたしもたーちゃんも妹弟の遊びに付き合っているので、ほとんど様子を見ていない。でも、大人が近くにいると、そういうごっこ遊びってやりづらいだろうから、それはそれでいいのかも。途中、ふわふわの遊具に寝そべっている息子の姿が見えたので、あとから「家族ごっこで、お父さん役してたん?」と聞いてみたら、「ううん、ふたご。Kちゃんとふたごやくしててん」とのこと。なるほど。Kちゃんとの関係性は、3年目にして、急にふかまったように見える。それぞれが成長していて、同じ時間と空間をずっと共有してきたからこそだろう。
いったんお昼休憩はさむ。にしても、Jくんの活発さと言ったら! たぶんふつうのママなら参ってしまうレベル。しかしそこはさすが子育て百戦錬磨のたーちゃん、「T(5人きょうだいの長男くん。中3)のこの頃と、動き方がまったくいっしょやねん〜」と余裕の笑顔。14年前にすでにこれをやっていたということか!
午後の部では、娘はフラフープを気に入って遊ぶ。やってみると、かなりいろんなものに見立てることができておもしろい。電車、リュックサック、温泉、プール、海、波、亀…などなど。
車の行き帰り、となりにすわったたーちゃんとあれこれおしゃべり。他愛もない話題ばかりなのに、疲れでざらついていた心の一部が、すべすべになった。気の合う人との井戸端会議は、日々の流れの淀みをスムーズにする。
夕飯は、オムライス。煮物のこり、レタスときゅうりのサラダに、昨日のサラダ(ゴーヤ/たまねぎ/ツナ)のせたもの。

8/17 THU

涼しかったのもつかのま、また暑さがもどってくる。関東の方は2週間以上雨がつづいて、気温も上がらず「夏はどこへ?」とニュースになるくらい。その弊害はいろいろあるようだけど、やっぱりうらやましい。と言ってても仕方ないので、この残暑、どうにか乗り切るしかない。
朝は煮物の下ごしらえの、こんにゃくちぎりを、遊びを兼ねて子どもたちに手伝ってもらう。息子は最初「やりたくなーい」と言ってたけど、わたしと娘がやってるのを見ると、「おもしろそう、やっぱりやる」と参戦。やたらこまかくちぎっていた。
その後、ジャンボ公園へ。途中で幼稚園に寄って、ポストに近況報告の手紙(みんな書いて、先生たちが全員分コピーして返送してくださる。去年今年と、息子は自分で書いた)あまりの暑さで、ちょっとだけ遊んですぐ退散。お昼は昨日の残りの鶏飯。これ、作り置きもできるし、便利に使えそうだ。
午後は、プール。暑いけれど、午後の日差しはすこしずつ傾いて、夏の終わりが近づいているのがわかる。その光の中を飛ぶ、大きなキアゲハ。
夕飯は、新物のサンマ。もちろん去年もおととしも食べたけど、息子はおぼえてないのか「こ、こんなおいしい魚があるなんて!」と感動して、白ごはんもいつもの倍くらい食べていた。「うなぎ(←大好物)まではいかんけど、その次くらいにおいしい」と。その気持ち、よくわかるよ。煮物は、黒瓜/にんじん/こんにゃく/あつあげ/れんこん。「なに、このこんにゃく、めっちゃちっさいやん。おでんみたいに大きい方がいい」と息子。一番小さくちぎってたのは、君です。でも、たしかに煮物のおでんはあるていど大きさがほしいので(今回はためしにちぎってみたけど)またふつうに切ろう。ゴーヤ/たまねぎ/ツナのサラダ、昨日の残りにわかめを入れた白湯スープ。

8/16 WED

朝起きたら、わたしの熱は下がっていた。ほぼ復活。
囲碁サンドの日。午前送って行ったあと、娘とフレストへ。この前、うちの母と3人でフレストに行き、駐車場で留守番してもらったのだが、その日しばらくしてから「Mもフレストいきたかったのに……」と半泣きで訴えられた。息子はスーパーの買い物なんて全然好きじゃなくて、付き合わなくていいならむしろラッキーくらいに思っているが、娘は大好きなのだ。今日も囲碁待ってるあいだ「公園行く?保育園(園庭開放)行く?フレスト行く?」と聞いたら、「フレスト行く!」という答え。囲碁のあいだに買い物すませられたら息子を付きあわせなくてもいいので、わたしとしてもありがたい。買い物の荷物おいて、急いでお迎え。
午後の囲碁のあいだは、コミセンの図書館へ。1時間って外で動いて待ってると、意外とあっというま。息子は「楽しかった」と言って笑顔で出てくる。「ポン抜きゲーム」というのでルールをちょっとずつ覚えているようだ。
夕飯は、ずっと作ってみたいなと思っていた鶏飯(けいはん)。鶏むね肉としょうがと酒を30分くらい火にかけて、そのまま完全に冷まし(←完全に冷ます時間なかったので、ぬるいぐらいまでしかできなかった。今度はもっと早くからゆでておかなくては)、鶏肉を細かく裂く。錦糸卵、干し椎茸を甘辛く煮たもの、漬物(柴漬けとかがよさそう。今回なかったのでしそ昆布で代用)、きざみのり、小ねぎ、裂いた鶏肉をのせて、茹で汁に味付けしたスープ(これもいろいろあるみたいだけど、今回のは鶏ガラスープの素ちょっと足して、酒、白だし、塩で調味するものだった。もともとの鶏のダシがあるので、かなり美味しいスープになった)をたっぷりかけていただく。干し椎茸を煮るついでににんじんも甘辛く煮たのだが、次回はさらにアレンジを加えて、ごぼうやれんこんなどの根菜も一緒に煮て、ちらし寿司の具みたいにしてもいいかも。そして、裂いた鶏肉に塩で少し味つけして、スープがなくてもおいしく食べられるようにして、スープは別椀でだし、好きなタイミングでかけてもらうのとかどうだろう?

8/15 TUE

昨日の大山帰りの車で鼻水がとまらなくなり、そして今朝起きたら喉が痛い…。そして午後から発熱。子どもたちの風邪がちょうど一週間あけてうつったようである。まあでも旅行中にしんどくならなかったのは幸いか。大阪に戻ってきたらさぞかし暑いだろうと思ったけど、意外とすずしくてほっとする。今日は雨がしとしとざあざあふったりやんだり。
香ちゃんたちがあさってブラジルに戻ってしまうので、お別れのあいさつ&大山みやげなど渡しに行く予定だったのだが、わたしがこんな状態なので、うつしたら悪いししんどいしで、急遽アキに子どもたち連れて行ってもらうことに。出発間際でどたばたしてるだろうし、あまり長居しても悪いからおうちには上がらず帰っておいでね、と言っておいたのだが、たまたまクロネコがきて、香ちゃんたちのスーツケースを運び出す(子どもも一人2個ずつ持ち込めるはずなので、かなりの量あったみたい)タイミングにぶちあたり、男手としてアキが手伝いを買って出ている隙に、息子はまるで我が家のようにサッとあがりこみ、陽太くんと遊びだした、とのこと。結局一時間くらいおじゃまさせてもらっていた。でも、最後に遊べてよかったね。帰りはとよみさんちに寄って、おみやげを届けて戻ってきた。そのあいだ、わたしはひたすら眠っていた。子どもたちいると全然休めないので、助かった。
夕飯は、アキが「出前取る?」と提案してくれたけど、旅行中外食つづきで、なんでもいいから家のものを食べたかった。ブロッコリーとにんじんと黒瓜でお味噌汁、冷蔵庫にあったごま豆腐、そしてお助け隊コープの冷凍餃子でどうにかありあわせ晩ごはん。

8/14 MON

お盆休みの大山最終日。絵本の『こぶた はなこさんシリーズ』を数冊持ってきているが、娘は『はなこ ぶたこさん』と言っている…微妙にちがうんだよな…。
朝はみんなでのんびり散歩。白っぽい緑色の5cmくらいの青虫を見つけたので検索してみると、「キイロスズメ」という蛾の幼虫であることが判明。エサが手に入りそうだったら飼ってみることも検討したが、「山芋」系の葉っぱが必要みたいだったので、逃がした。ついでに、昨日つかまえたクワガタも息子が「連れて帰って死んだらかわいそう」と言って、逃がしてあげていた。
港のすぐそば、お魚センターみくりや2階の地魚料理屋「恵比寿」へ。漁協直営の気取らないお店だけど、味は抜群。正直、境港の観光客相手のお店はどこもいまいちだなぁと思っていたので、こんな近くにおいしいところを見つけられてうれしい。大山周辺は、くるたび新しい発見があるし、まだまだ開拓できる、というか来るたび、「このへんに住みたいなあ」と思う。お魚センターの住所は大山町。大山町にはもちろん大山という山があるし、そのうえ新鮮な魚があがる港まであるなんて素晴しすぎる。
午後は雨模様。天気がよければ、安来か松江の花火大会に足を伸ばしてみようかと思ってたけど、たぶん中止なので、やめておく。代わりに、カフェロッソへ。ちょっと久しぶり。あのバリスタの方がちょうど焙煎されていて、わざわざ出てきて、息子の生の豆をみせてくださった。「豆、って木の実なんやろ、幼稚園の図鑑で見た!」と伝えていた。
夕方、Eテレがやってる時間帯をねらって、アキと片づけ、そうじ。それから前回同様、すべてつみこんでラピスパへ!と思ったら、昼寝しそびれた娘がぐーぐー寝始める。仕方ないので、しばらく寝かすため、わたしだけ車に残って、パソコンひらいてこの日記を書いている。アキと息子はプールとお風呂。女子チームはプールはすっとばしてお風呂だけ入り、その後みんなでここで夕飯を食べ、大阪に向けて出発。

8/13 SUN

@大山。海水浴へ。皆生(かいけ)温泉の海水浴場が一番ちかいけど、もう少し人が少ないところに行ってみよう、ということで40分くらい走って宇野海水浴場へ。このあたりは、ちょうど鳥取市と米子市のまんなかあたりにあるので、ある意味どちらからもアクセスが悪く、空いているようである。駐車場もらくらくとめられる。が、駐車場のおじさんに、「今日は海が荒れとるから、波打ち際だけで遊ぶならええよ」と言われる。おじさんいわく、ふだんは本当におだやかな海なのだそうだが、今日は波が高い!でもその波がプールでは絶対に味わえないアトラクションとなったみたいで、息子はアキと浮き輪に守られて、ざっぱーん!と打ち寄せる波に翻弄されるのを楽しんでいた。娘は初めての海なこともあり、やはり怖がり、ちょっと足をつけたあとは、ずっと砂浜にてご機嫌でお砂遊びしていた。わたしも海に入りたかったので、アキと息子が上がったあと、ひとりで浮き輪もって入る。波が大きいときは、頭からかぶるくらい。寄せてくるときはどーんと押されて、砂浜の方に打ち上げられそうになるし、引く波もかなり力がつよく沖の方にひっぱられる。その海の力をからだまるごとで感じるのが最高におもしろい。でもその分、海のこわさもよくわかった。来年は、子ども用にライフジャケットを買った方がいいかも。それから(自分の)足用のラッシュガードも。上はちゃんと長袖のを用意したけど、下は半パンだったので、出ているところが何年かぶりにひりひりするくらい焼けてしまった…。しかしそういうのをひっくるめて、楽しかった。
9号線沿いの道の駅に併設されていた『ねばりっ娘』というとろろが有名なお店で、お昼。とろろうどんや、とろろごはん、天丼など。いつも思うけど、このあたりで「うあ~こりゃハズレや!」というお店に当たったことがない。どこに入ってもおいしい。そして、味つけがいい感じでうすめ。外食なのに舌が疲れる感じがない。
夜、近くに行ってみたいお寿司屋さんがあったけど、お盆なのでお休み。しかたないので皆生の『北海道』という回転鮨屋さんに行ってみたら「2時間待ち」。もうお寿司はあきらめて、別のもの食べる?と提案してみたけど、息子が断固として「お寿司がいい!」イオンに行って、お寿司のでっかいパックを買う。時間がもう遅かったので、半額になっていた。
ごはんのあとは、花火。花火終えてペンションに入ろうとしたとき、息子がクワガタを見つけた。メスだったけど、おおよろこび。デザートのぶどうの汁をあげたら、そのときは食べなかったけど、翌朝には全部なくなっていた。

8/12 SAT

大山にて起床。『よしパン』というパン屋さんへ。住宅街の中にある古民家の中だけを改装した、小さなお店。初めて行ったけど、どれもすごくおいしかった。奇抜というわけではないのに、どれも今まで食べたパンと一味違う。次大山にきたときも、きっと訪れると思う。ランチもやってるみたい。
午前中は、ラピスパで遊ぶ。プールとお風呂。娘は5月にきたときのことを覚えていて「おはなのおふろ(薔薇風呂のこと)はいる」と。残念ながらお花のお風呂は今日はなかったけど、プールもお風呂も楽しかったみたい。ラピスパに一番行きたがるのは息子なので、はしゃいでいたけど、なんとなく、まだ本調子ではない感じ。なので、早めに上がって、お昼。もちろんラピスパで。
午後は、そのまま境港まで足を延ばす。夢みなとタワーという施設で、ちょっとしたサメの展示などを見る。海のちいさな生物もいて、娘に「これ、ヤドカリだよー」と教えると、「ちがうで。これは、かーたーつーむーり!」と自信満々に言い返された。(あとからわかったけど、先日とよみさんと川にいったとき、川辺にかたつむりがいて、それが印象的だったようだ)。子どもたちプラ板のアクセサリーを作ったり。息子はカブトムシ、娘はお花のかたちのモチーフを選んでいた。
夕飯は、アキの強い希望で『ガンバリウス』(ブルワリーレストラン)へ。ここは意外と子連れが多く、17時、18時台くらいが一番混んでいて、19時台くらいになると空いてくる。わたしたちも18時前に着いたので20分くらい待った。お店の20周年ということで、1杯ビールを頼むたびにサイコロをふらしてもらって、1〜20あるうち、20の目が出たら1杯無料になるというサービスゲームをやっていた。息子がふったけど、ハズレ。当然娘もやりたがる。お店の人が、娘もいいですよ、と言ってくれたので、おまけでふらせてもらったら、出た!20!お店の人もまさか出ると思ってなかったみたいで「うわ、おまけで出ちゃったよ、どうしよう」という顔をしている。アキが遠慮して「いいですいいです」と言ったので、幻の20番になった。娘…引きが強いな…。
帰宅後、明日の海にそなえて、息子がウキワをふくらます。100均のポンプでしゅこしゅこと。そのまわりで、かんだかい声で応援する娘。「ちからをあわせて〜!」踏んでいるのは息子だけですが。
今夜はペルセウス流星群の極大日ということだったので、流れ星を見に行きたかったけど、あいにくの曇り空。明日に期待。

8/11 FRI

昨夜朝方寝たので、大人はスーパー寝不足。でも、今日の高速の渋滞もひどそうなので、暑い中大渋滞に巻き込まれて走るよりかはやっぱり昨夜走ってよかったかな。
そして子どもたちも病み上がりなので、今日はとにかく遠出はせずにゆっくりすることに。大山寺の参道まで行って、お昼。カフェとお土産やさんの中間みたいなお店に入ってみる。ぜんぜんおしゃれじゃないけど、外にあけはなされたスペースが広くて、山から吹いてくる風が気持ちいい。ランチはわりとしっかりしたメニューで、スープやサラダ、デザートもついている。アキはツナトマトスパゲッティ、息子はハンバーグ、わたしは生姜焼き。出されるお皿もごはん自体も、決して洗練されてはないのだけど、ていねいに選ばれたり、つくられているのが伝わってくる。デザートの、レモンシャーベットがさわやか。そしてびっくりしたのが、息子のオレンジジュースが、生しぼりだったこと! ごはんのあとは、そのへんをブラブラ。モンベルの店をひやかしたり、自然歴史館でオオサンショウウオの展示(剥製とかパネルとか)を見たり。3000万年前から姿をほとんど変えていないという、生きた化石。鳥取には、まだわりと残っているみたいだ。それでも、河岸工事や川の汚染でかなり過酷な環境にさらされている。自然歴史館を出ると、あたりはガスっていて、完全に雲の中。店の前でもち米を蒸しているところがあった。アキはランチ足りてないみたいだったので、あんころもちとおこわをひとパック買う。おもちはつきたてで、あんはいい具合に塩気がきいていた。
おなかいっぱいなのと、寝不足なのとで、わたしはもう限界。帰って横になるなり、19時くらいまでぐーぐー寝てしまった。アキと子どもたちはその間に水を汲みにいったみたいだけど、娘は車に乗るなり寝てしまったらしい。夕飯は、アキと息子でそのへんのコンビニでお弁当を買ってきてくれてたけど、これがまたぜんぜんおいしくなかったそうで…。わたしは昼のおもちがまだきいていて、幸水だけむいて食べた。
昼寝していない男子チームはバタンキュー、昼寝女子チームは夜も元気。わたしがこの日記を書いてる横で、『こぶたはなこさん』シリーズを読んでいる(ぺらぺらめくってる)娘。夕方からずっと雨がふっている。肌寒いくらいで幸せ。

8/10 THU

起きると、娘は熱もさがり、復活。夜中に発熱した息子はしんどそう。
午後のプールももちろんキャンセルして、一日家にいる。2ヶ月くらい前にみさちゃんが息子にプレゼントしてくれた「はずる」という立体知恵の輪が楽しいみたいで、最近毎日やってる。もうやり方を完全に習得してしまい、かんたんにはずしたり組み合わせたり。新しいのがほしいというので、買ってあげた。今日はソファでおとなしくそれをして遊ぶ。
ちょっとだけ買い物に行きたかったので、お昼前に実家に行き、チェロの練習で駅へ行くという母も乗ってもらい、フレストの駐車場にとめ、車の中で5分だけ子守しててもらう。わたしはダッシュで買い物。買うものは二つだけだったので、一瞬でもどる。でも、クーラーがんがんのスーパーを歩かせたくなかったので、助かった。母は母で駅まで歩かなくてよかったので、どちらもハッピー。
午後、息子の熱はさがりはじめ、元気になってくる。こりゃ、大山行けそうだ、ということで荷造り。
海鮮丼、餃子、空芯菜(畑のやつ)の炒め物、お味噌汁。
夜出発。昼から大渋滞していて、かなり解消されてはいたものの、ところどころで事故渋滞。結局いつもより1時間くらい長くかかり、ついたら3時半。さすがにくたくた。荷物運んだりしていたら4時前になり、逆に子どもたち超早起きしてしまって、コンビニで買っておいたおにぎり食べる。でもまたすぐ寝る。
窓の外を見た息子、霧がかかっていたからか「白い夜や。きれいやなぁ。街とはぜんぜんちがうなあ」

8/9 WED

朝から娘、鼻水だらだら、発熱。息子の風邪がさっそくうつった模様。息子はわりと元気だけど、咳をごんごんしている。本当なら、徳永家とドリーム21に行く予定だったが、もちろんキャンセル。
一日中、家で過ごす。『ランスロットとはちみつケーキ』を読んで、はちみつケーキが食べたくなったので、つくることに。何年か前に『ぐりとぐら』のカステラっぽいのを、と作ったレシピ。以前はたまごの混ぜ方が足りずペシャンコになるという失敗もあったけど、今回はしっかり混ぜて、ふわふわに焼けた。ちょうど母もきていたので、いっしょにおやつ。
娘はしんどかったみたいで、夕方びーびー泣く。そして17時ごろ寝てしまう。一時間くらい眠って起きても、不機嫌マックスだったが、夕飯を食べると、急に持ち直して、ごきげん陽気な娘さんに戻った。それと反比例するように、比較的元気だった息子が、しんどい〜と言い出す。咳き込みすぎて吐く、という懐かしの症状も…(3歳くらいまでしょっちゅうだった)そして、夜中、発熱。母がもってきてくれたポカリは娘用だったのだが、息子も飲むことに。
夕飯は、三色丼(緑は、アスパラをごま油で炒めてすりゴマと塩をからめた)、小ナスのお漬け物(コープ)、黒瓜とピーマンとウインナーの炒め物、お味噌汁(キャベツ/豆腐/わかめ)、ごま豆腐。
さて、明日の夜からの大山行きはどうなるかな。まあ、交通手段は車だし、ペンションも予約とかいらないので、日を繰り越すというのも手か。

8/8 TUE

台風一過。朝は流れる雲が残って、風もつよい。天気予報は、午後から晴れ。
朝、メキシコにいる杏子とスカイプ。サン・クリストバル・デ・ラス・カサスという町にいるそう。カカオがとれるので、チョコラテが有名らしい。
息子がパラパラ漫画を作りたいというので、原案を書いてもらい、一緒にコマわりしながら書いてみる。トレーシングペーパーを使ってうつしながら。それをもう一度コピー機にかけて、白い紙に写し取る。でも、そこまで枚数がないし、紙もちょっとふぞろいだったので、思ったように「パラパラ」ならない。ふつうにメモ帳を買ってきてつくればよかった…。うーむ、どうしたものか、と調べていたら、スマホで撮ってアニメにできるアプリがいろいろあることが判明。わたしの大学時代は、iMovieやファイナルカットを使っていたのが、今ではスマホで簡単にできるんだなあ。これは明日やってみることにした。
11時頃早めのお昼。オムレツ/ベーコン/アボカドサンド。食べ終えて、さあ買い物と銀行行こう…と空をみたらあやしい雲が接近中。急いで洗濯物取り込み、母に渡すものがあったので、とりあえず実家へ。わー、ふってきたー、っていうか母おらんし実家の洗濯物も干しっぱなしー!とあわてて取り込み、雨宿り。結局母が帰ってくるのを待って、娘は置いて、息子と買い物へ。花火を自分で選びたかったらしい。でも、帰り道「なんかしんどい」という。昨日の朝、喉が痛いと言ってたし、鼻水も出ている。夏風邪っぽい。あさってから大山に行く予定なので、それまでにマシになると良いのだけど。
夕飯は、あげロールキャベツ。名前のとおり、うすあげをひらいて、中に炒めたキャベツ/たまねぎ、炒めてない鶏ミンチなどを入れて、トマト風味のスープで煮込んだもの。あとは、にんじんとソーセージのお味噌汁、黒瓜の浅漬け。

8/7 MON

ゆっくりすすむ台風5号がとうとう近づいてきて、朝から雨風。
午後、ちょっとした子ども用ミニコンサートに行くつもりだったけど、それも中止に。というわけで一日家で過ごす。
UNO、娘も当然参加したがる。ひざに乗せたり、自分の席にすわってもらったりして、10枚くらいカードをあげると、「ドロー2あった」「ドロー4あった」と覚えたカードを見て満足げ。我々のじゃますることなく、おとなしく与えられたカードで遊んでいる。そして、ゲームがおわると、笑顔で言う。「もっかいやろ!」そ、それでいいんや〜…! それにしても、彼女は、ウノに限らず、まわりと自分が両方笑顔になれる「おとしどころ」を見つけるのが非常にうまい。これは天性のものだと思う。
午後は、デュプロで遊ぶ。どうぶつが混ざっているのだが、その中のシャチをみた娘「おおきなメダカ!」娘はたぶん初めてちゃんと遊んだけど、基盤にびっしり並べて「おうち」とか「マンション」とか言って喜んでいた。息子は息子でうまく動物園など作る。デュプロを見ると、息子(3歳)が保育園に通っていた半年間、夕方お迎えに行くと、いつもこれを高くつみあげて遊んでいた光景を思い出す。
冷蔵庫のドアをあけしめするのは気をつかう。ある時点で息子がドアを追い越したのだが、しばらくは「まだドアより低い」という感覚が抜けなくて、何度か息子の頭にぶつけてしまった。今はもう慣れたので、息子がそばにいるときはゆっくりあけるようにしている。その感覚をつい娘に適用してしまうときもあるのだが、今はまだオチビなので無意味である。でも、あと1,2年で、娘もドアに追いついてくるだろう。そしてその感覚に慣れずに。また何度か彼女の頭にもぶつけるような気がする…。
夕飯は、じゃがいもといわしのかぼちゃソースグラタン。昨日バローで3枚おろしになってるのを買ったのだが、けっこうおおきな骨も全部残ったまま使ってしまった。子どもたちそれが嫌だったらしく、グラタン自体が不評。あと、子どもってみなじゃがいもが好きなのかと思ってたけど、娘はそんなに好きじゃないみたい(揚げたのは大好き)。あさりのお吸いもの、キャベツの千切り/トマト/黒瓜浅漬けのサラダ。

8/6 SUN

朝、子どもたちとアキととよみさんで、室池近くの川へ。わたしは残って、家の掃除。床の水拭き、お風呂、洗面所、玄関など、夏休みまったく手をつけられてないとこを全部できて満足。帰ってきた息子に話をきくと「サワガニいっぱいつかまえた!」とのこと。
夕方、また夕立。小ぶりになってのをみはからって、Valor(バロー)というスーパーに行ってみる。ちょっと離れてるから行ったことなかったけど、たーちゃんが「品揃えがいいよ」というので。たしかに広くて、いろいろあって楽しかった。新しいスーパーは楽しい。バローは、岐阜発祥のようで中部地方にたくさんあるようだ。夕立がやんだあと、空にいっしゅん虹がかかった。
夕飯は、ちょっとだけ残ってたカレーを使ってカレーうどん。空芯菜と原木しいたけの炒め物、レタスとトマトときゅうりのサラダ。とよみさんがくださった黒瓜の浅漬け、手作りキューちゃん。
とにかく息子は今UNOが楽しくて仕方ないよう。それに付きあってウノ三昧。これまではドロー4が最強だったが、新しいワイルドカード「シャッフル」が破壊的な力を持っている。これを出されたら、すべてが転覆するので。
ウノブームで、『ハリー・ポッター』の影がすこしうすれている。(すこしずつ読んでるけど)その隙に、ふつうの絵本を。たむらしげるさんの本を(わたしも子どもたちも)気に入ってる。もともとうちにあったのは『うちゅうスケート』。この前nowakiで買った6月に出たばかりの『よるのおと』。これは、芭蕉の「古池や蛙飛び込む水の音」の瞬間を切り取った美しい絵本。あとは図書館で借りてる『ありとすいか』『クッキー・サーカス』『ランスロット』シリーズなど。大人向けの『夢の旅』もわたしひとりで読んでみたら、これにもランスロットが出てきた。

8/5 SAT

昨夜早く寝たので、すっきり早起き。
合気道へ。前は、わたしも合気道やりたいかも、とちょこっと思っていたのだが、最近はもう見てるだけで満足。料理していたら食べる前におなかいっぱいになってしまった、という感じ。水泳はそんなことなくて、プールの二階席から息子を見るたび、いいな、わたしも泳ぎたいな、と思う。
午後はその願い通り、家族で高槻の市民プールへ。それまで晴れていたのが、黒い雲がもくもくと近づいてきて、雨がふりはじめる。息子とはいっしょに遊ぶというより、いっしょに泳ぐといった方が近い。娘はずっとわたしかアキに抱っこされている。アキが見てくれてるとき、わたしも泳ぐ。クロール、背泳ぎ、平泳ぎ。どれももっときれいに、楽に泳げるようになりたい。(バタフライはもういいかな。)クイックターンだってしてみたい。つまり、またコーチについて習いたい。高槻の外の50mプールは「雷がなっている」ということで解放されていなかった。ちょっとゴロゴロというレベルではなく、ガラガラドッカーンと近くに落ちまくり、雨もドドドドドとどしゃぶり。それを眺めながら泳ぐのは楽しかった。
夕飯は、昨日ののこりのカレー。ピーマンとじゃこの炒め煮、レタスとトマトのサラダ、お味噌汁。
いったん子どもたちと寝て、夜中に起きて、ずっと書こうと思っていた物語を書く。書こうと思ったのは去年くらいでそのときは、そこまでリアルにそのテーマについて想うことはなかったのだが、今は切実だ。その切実さが想像力をせばめることも広げることもあるけど、今回はうまく広がって、3時間くらい集中して書いた。

8/4 FRI

午前と午後、囲碁サンドイッチの日。どちらの一時間も、息子を送ったあと、すぐそこの保育園で遊ぶ。息子が通っていた方の保育園は、園庭は解放用には使わせてもらえないけど、こっちの保育園は砂場なども自由に使える。今日は園長先生が、わざわざ出てきて、水をためる大きな四角いおけを貸してくださったので、娘と、もう一人いた男の子が楽しく泥水遊び。都度、着替える。保育園の前で電線の工事をしていて、高所作業車の上にいた作業員のおじさんが、メジャーを長く伸ばして地上のおじさんに渡そうとしている。でも台風の風がつよくて、メジャーはひらひらなびく。そのひらひらが陽射しを受けて、白く光っていた。
夕飯は、カレー。ふつうの具材に加えて、黒瓜も。黒瓜大好き。娘も大好きみたい。
いつも玉ねぎを飴色に炒めるところから、時間をかけてつくるけど、今日は時間もないし、箱に書いてあるとおりの作り方。よく「箱のレシピ通りに作るのが実は一番おいしい」というが、納得の味だった。なんかもう、ばかばかしくなるくらい。なので、わたしは決めた。うちの「手間暇」メニューだったカレーは、「手抜き」メニューにうつそう、と。そして、手間暇レシピは、別のカレーで試そう。子どもたちがもう少し大きくなって辛いのがいけるようになれば、市販のルーをつかわないスパイスからつくるカレーを研究してみたい。ただ、「手抜き」メニューでもひとつだけこだわりを残す。それは、ルーを数種類使うこと。スーパーの市販の最安系(「こくまろ」とか「ジャワ」とか)、もう少し価格帯の高い系(「zeppin」とか「ディナー」とか)、それから、コープ自然派オリジナルのとか、輸入食品店で選んだような少し変わった系、などから一つずつルーをとって混ぜる。そうすると味にふかみが出る。なので、うちの冷蔵庫には、使いかけのルーがたくさんある。

8/3 THU

かんかんと晴れている。台風による南風はさわやか。リビングが南向きなので、その風のおかげで部屋の温度がそこまであがらない。被害さえなければ、台風って大好きだ。
朝、お弁当をつくって寝屋川公園へ。本当なら香ちゃんたちの送別会を兼ねていたのだけど、なんと和花ちゃんおたふく風邪を発症。昨日、大丈夫?とメールをしたら、帰国直前につめこんでいたいろんな予定がすべてくるってしまったみたいで、そのどうにもならなさをどこかで晴らしたかったのか、「餃子作りを、皮を強力粉で練るところからやってる」と返事が…。心中お察しします。「陽太がこないなら行かない」と言った息子だったが、今朝になったらひまをもてあまし「やっぱり行く」。そうなると思って、お弁当をつくっておいたわけです。公園の、噴水広場にて、水着で大はしゃぎ。米口さんとこのKくん(小1)や、前川家のJくん(小2)が立派な水鉄砲を持ってきていて、息子もそれを借りて走りまわり、水が大好きな娘も噴水を満喫して、お弁当食べて帰宅。スイミングのあいだまでに夕飯下ごしらえ。
スーパーでサンリオのキャラクターふりかけを買ってもらってニコニコの娘。帰りの自転車でもずっとにぎりしめている。が!またしてもアイツがまぎれこんでいることに気がついて大パニック、大泣き。(注:「バッドばつ丸」が怖いので大嫌い)。帰宅してわたしが急いでパッケージからアイツを切り取り、シールからアイツだけはがし、ふりかけの小包装の中からアイツがあしらわれている3つを抜き取り(アキのお弁当に入れよう)、ことごとく消滅させたのを見せると、ようやく泣きやんだ。
夕飯は、いわしの蒲焼き、黒瓜とブロッコリーとウインナーの炒め物、残りものの鱧のお吸い物、夏の定番ごちそうサラダ(水ナス/生マッシュルーム/ベビーホタテ/今日はパクチーも)+千切りキャベツ。
「このスタイル、どお?」と自分のファッションについてコメントをもとめてくる娘に対し「ふつう」と正直に答える息子。息子よ…女の子というものは、男の意見など本当はもとめていないのだよ。「きれいだよ」「かわいいよ」と言ってほしいだけなのだよ、と伝えると、「そーなん?!じゃあめっちゃ変なかっこうやったらどうするん?!」ど、どうしようね。

8/2 WED

朝から風が強い。台風5号の影響かな。
息子は、囲碁の教室へ。そう、去年の秋に少しだけ行ったけど、あっさりやめてしまった囲碁、ふたたびである。先月なにかの折りに息子がふとこう言った。「囲碁のゲーム自体はおもしろかったけど、正座で長くすわってるのがしんどいから嫌やった」とのこと。そこで、「んじゃ、正座じゃなくてもいいか先生にきいてみようか?」ということに。気さくなユウコ先生から「いいですよ〜。ぜひまたきてください」とのお返事。なんでも、足が悪くてそもそも正座できない子もいるそうで。夏休み集中講座で、小学生たちは朝2時間、あいだお昼休憩(公園で遊ぶ時間もあり)をはさんで午後も2時間というみっちりスケジュール、これにいきなり参加するのはきつそう。朝1時間、お昼は家で食べのんびりして、午後も1時間だけ参加させてもらうことになった。終わったあと、感想をきいたら「楽しかった」とのこと。さて、今回はつづくかな?
午前の部、息子を送り届けたあと、わたしと娘はすぐ近くの保育園の園庭開放へ。砂場でお皿に砂を持って、「おまたせ〜」ともってきてくれたので、「わぁ〜おいしそ〜!いただきまーす」と演技をしたら、娘、冷静に一言「たべたらあかんよ、すなだから」。
午後の囲碁が終わってもまだ14時すぎ。コミセンの図書館へ。自転車置き場に羽が少しやぶれてしまったトンボがとまっていた。息子がつかもうとしたら、かまれた。「いたたたた!」と大騒ぎしたので指をみたら、確かにちょっと跡がついていた。トンボってかむのか!
家に帰ると、ポストにドミノピザのチラシ。それをみた息子が「ピザたべたい!頼んで!」うーん、日本の配達ピザって高いし、(たぶんアメリカ時代にそういうのを食べ過ぎたせいもあり)これまでほとんど頼んだことがない。が、ネットで一応チェックすると、水曜はかなりお得なクーポンが出ていることが判明。今日はアキもごはんいらないし、頼んじゃおうか!と勢いで。でも、それだけじゃ野菜全然足りないし〜、と蒸し野菜(キャベツ、ブロッコリー、ピーマン、にんじん)、そしてなぜか今日スーパーで鱧(はも)のアラを買ってしまったので、それでお吸い物も。ものすごい変な組み合わせのメニュー。良く言えば、ドミノピザのジャンク感を鱧の料亭感がフォロー。悪く言えば、鱧の料亭感をドミノピザが台無しに。にしても、鱧の出汁、旨味たっぷりで美味しい。そして娘、ピザもさることながら、蒸しキャベツにポン酢をかけたのを食べる食べる。蒸しキャベツ、大好きみたい。ピザの味は「こんなもんだよね…」。待ってるときの「ピザ早くこないかなー」「おなかすいたー」というお楽しみ感、ピンポン、とピザが届たときのわくわく感もふくめての値段と思えば、まあいいか。

8/1 TUE

朝は、iphoneの設定。数年前格安simに変えたときは、音声通話つきプランがb-mobileしかなかったけど、いまでは百花繚乱、隔世の感がある。現在のb-mobileは速度が安定しないし、そのときたった1万円で買った格安スマホの使いづらさといったら!(変換とかほんとうにやばかった)あまりに使いづらいので、アキが前に使ってたiphone5(wi-fi環境でのネットとカメラ、メモなどを使用)と2台持ちしていたが、1万の方のスマホがいよいよ壊れかけてきた。というわけで、simフリーのiphoneSEをappleから購入、UQmobileにMNP転出。どこのお店にいくこともなく、ネットでさくっと作業できた。UQmobileはau系のMNVOなので速度が格段に安定していて早い。UQでiphoneを月賦で買えば、appleで買う半額くらいで買えるのは知ってたけど、simがUQしばりなのと、契約もふつうのキャリアのようなしばりがたくさんかかっているので、それはやめた。そういうしばりが嫌で、キャリアから逃れたという面もあるので。めでたくiphone一台持ちに戻れて、うれしい。やっぱり使いやすい。
スイミングは、テスト。クロール50m、ターンつきで泳ぎきって、無事8級合格。
帰りにコンビニに寄る。とても背の高いママがいて、たぶん180cmくらいある。見ると、高いヒールのくつをはいていた。背の高い人が高いヒールをはいているのを見ると、すがすがしい気持ちになる。それなら、と背の低いわたしも対抗してさらに低くなるような靴をはいてみたいものだが、残念ながらそういう靴はない。
夕飯は、なべしぎ(なす、豚バラ、たまねぎ)。味噌があまりなかったので甜麺醤を使用。コーンスープ、キャベツサラダ、ごま豆腐。
夜は、娘が早く寝たので、残りの3人で買ったばかりのUNOをする。ルールはもちろん知ってる〜と思ってたけど、ワイルドカード(好きな色に変えられるカード)の種類がふえていた「白いワイルド(好きなルールを書き込める)」「とりかえっこワイルド(全員の手持ちのカードをみなシャッフルする)」り、知ってると思ってたけど意外と知らないルールもあり、説明書を見ながら。昼に、白いワイルドを書き込んだとき、息子と「とうちゃんがこの指示うければおもしろいな」と言って、「次の人はおどりをおどってから1枚引く」というのを書いた。そしたら、ほんとうにアキがおどるハメになったので、息子と「しめしめ」と笑う。息子は最初「ウノ!」というとき、あせりまくって「イノ!」

7/31 MON

朝ごはんを食べていた娘。おにぎりがばらばらになってしまった。お皿にうつしてスプーンをあげると、「ごはん、うれしんでる」。食べる自分ではなく、すくわれる方のごはんが喜ぶという発想。
昼は35℃にもなり、とけそう。子どもたちは実家でビニールプール。「ママも入ったら?」という息子。ほんとうに、入りたいよ! 庭のきんもくせいの木のふもとに、羽化しそこなった幼虫のセミがいた。まだごそごそ動いているけど、息子が木にのぼらせようとしても、ポトリと落ちてしまう。そしてくるんと裏返ってしまう。きっともう羽化する元気は残っていない。息子は「大人になる前に死んじゃうなんてかわいそう」と。うん、でも地中にいる時間のことを考えると、地上にはいでてくる時点ですでに大人なのかも。ただ、あの美しい羽を伸ばすことができずに死んでしまうのは、やっぱり切ない。
午後は、スイミング。習ったばかりのクイックターンで、クロール50m泳いでいた。
夕飯は、赤カレイの氷温干し、粉ふきいものバターにんにく炒め(+砂糖、しょうゆ)、レタスサラダ(トマト、豆腐、ちりめん、高菜)、お味噌汁(黒瓜、ウインナー、わかめ)。デザートはスイカ。
夜、帰ってきたアキと、息子はまたセミの幼虫を探しにいったけど、今夜も見つけられず。

7/30 SUN

昨夜はお祭り帰りでみんなくたくただったので、今朝はのんびり起きる。グラハム食パンでオムレツキャベツサンド(千切りキャベツは塩炒めに)を作ったけど。食べたのはアキと息子だけ。わたしは最近朝ごはんは、何も食べなかったり、キウイだけ、とかいうことが多い。昔から朝ごはんなくても平気な時期が多く、今はむしろ食べない方が調子がいい。たまにおなかすいた!というときもあって、そういうときは食べるけど。
今朝は、凍らせてあったスイカ果汁に少しだけ練乳入れて、ミキサーにかける。凍らせてなかった果汁も飲まずに置いとけばよかったのだが、昨日飲んでしまったので、水分が足りず、スプーンで食べるフローズンみたいな状態になった。それはそれでおいしかった。
アキが子どもたち連れてセミとりに出かけたあいだに、洗濯と洗いもの。帰宅した子どもたち、水風呂ためてきゃあきゃあ遊ぶ。
お昼は、またサフランへ。となりの席にすわった家族、パパ、ママ、3歳くらいの男の子、まだ0歳の男の子。0歳の男の子はずっと機嫌がわるく泣いてるけど、パパが頑張って抱っこしながら食事。ママはちょっと育児ノイローゼ気味なのか?と思うくらい、自分の食事のみに集中していて、赤ちゃんの方をちらりとも見ない。真横で赤ちゃんが泣いているわたしとしては、もうほぼ食べ終わったし、なんならわたし抱っこしようか、いや抱っこしたい、抱っこさせて!と本能がぎりぎりなってきたとき、お店のインド人のおじさんが、にこにこ近づいてきて、赤ちゃんを抱っこ。パパは「え?大丈夫?」という感じだったが、赤ちゃんは高い目線で抱っこされて、泣きやみ、笑顔に。その後もず〜っとおじさんが抱っこしてあやしていて、パパはゆっくり食事ができていた。いろんな人の話をきいていると、日本以外の国では(欧米、アジア、南米、どこでも)赤ちゃんや子どもが他人からも、これだけかわいがられるのは普通である。お店(少なくともカジュアルな)や電車で子どもがさわいだら、大人が迷惑そうな顔をするのは日本だけだ。
サフランのあとはとなりのTSUTAYAへ。改装していたが、完全に迷走。わけのわからない雑貨コーナーとか…。ツタヤ、大丈夫か!? 映画『This Is It』の新品が500円で売られていたので、それと、長期休み恒例、図鑑をひとつ、ということでNEOの『昆虫図鑑』を息子に買った。
そのままスイミング。なんともうクイックターンの練習をしている。プールの帰りにスーパーに寄って帰宅。
夕方、凍らせたスイカ果汁がまだ残っていたので、今度はかき氷器に入れて、けずってみる。また少し練乳かけて。もともと水分が多い果物なので、凍らせるとどうしても味がうすくなってしまう。もし自分がカフェを経営していたら、スイカを使ったデザートをぜひ出したいと思うところだけど、なかなか難しそうだ。でもここはカフェではなく我が家なので、少しくらい甘さがうすくても、じゅうぶん満足。
夕方、息子が昆虫図鑑についているDVDを見ていたけれど、他の虫に寄生する虫の映像が出てきて、おもわず「うわっきもちわるっ」と言ってしまった。ネットなら「閲覧注意」と書かれるレベルである。『ダーウィン』もたまたま昆虫特集で、虫づいたのか、夜、アキと懐中電灯もって羽化中のセミをさがしにいったけど、「おらんかった〜」といって、帰ってきた。

7/29 SAT

予定ぎゅうぎゅうの日。
朝から合気道。息子が「ホットモット食べてみたい(←完全にCMにのせられてる)」というので帰りに寄る。息子はからあげでもハンバーグでもなく、うなぎ弁当を選んでいた(渋)。
ごはんを食べて、それほどゆっくりするまもなく、プールの夏期講習(今日から4日間連続)へ。13:30からだとこの前受付のお姉さんに確かめたのに、間違い情報で、ほんとうは14:40〜だった(ガックリ)。いったん帰って、出直す…。千絵ちゃんと話す用件があったので、プールの階段で、娘にかんざしや髪の毛を引っ張られながらLine通話。千絵ちゃんは千絵ちゃんで、福岡のIKEA帰りの車の中、木子ちゃん寝た隙に話すといった具合。お互い子育ての隙間をぬっての政策、気分は戦友。
夕方からは、交野のおまつりへ。地元のまつりも今日やってるけど、昔あったような花火もないし、特におもしろみもないので、あまり行く気が起きない。交野には「天の川」という川が流れていて、日本における七夕伝説発祥といわれている。おまつの名前は「天の川七夕まつり」。私市(きさいち)の駅前、星の里のキャンプエリア、植物園あたりが灯篭でライトアップされ、屋台も出ている。屋台といっても、テキ屋ではなく、地域の人たちだけでつくりあげている。駐車場は基本ないのだけど、先に行ってたたーちゃんが少し離れたところにコインパーキングを見つけてくれて、そこにとめることができた。息子とKちゃんは、ふたりとも浴衣姿でおおはしゃぎ。二学期からは年長はこのふたりだけになるので、仲良しでいてくれてありがたいかぎり。Kちゃんの1歳の弟Jくんは、猛烈な勢いであたりをウロウロしていて、たーちゃんの苦労がしのばれる…。Kちゃんのお姉ちゃんMちゃん(小5)はきてたけど、中1と中3の姉兄は、お友達と地元の方のおまつりに行ったとのこと。中学にもなると、そりゃ親とは来てくれないよな。家族だけで来てたら1,2時間で帰ったと思うけど、徳永家と一緒だったので、大いに盛り上がり、4時間くらい遊んで、帰ったら10時過ぎ。夕方がっつり昼寝をした娘はともかく、合気道、プール、昼寝なしの息子はさすがにバタンキューだろうと思ってたのに、「おなかすいた」とのこと。たこやきや焼きそばだけじゃおなかいっぱいにならなかったらしい。急いできつねうどんつくり、夜11時前に家族全員でにこにこ食べる。夏休みならではの一コマ。歯磨きした息子は3秒後くらいに寝た。

7/28 FRI

朝、出かけようとしていたら、娘が寝っ転がっていた息子にふざけて飛びのり、その拍子に娘の頭が息子の顔に激突、鼻血ブー。息子は怒らなかったけど、娘はびっくりしたようで、鼻血の経過を気にして、「Sくん、もうなおった?」と何度も問いかけていた。鼻血もとまり、今度こそ出かけようとしたら、生協がピーンポーン。出遅れまくり。気を取り直して、実家へ。娘をあずけ、息子を陽太くん家へ送っていく。ほんとうなら一緒に出かける予定だったのが、半日あずかってもらえることなった。息子を香ちゃんに託し、また実家に戻って、リビングで母とまったりとお茶していた娘を受け取ってベビーカーに乗せる。駅へ。向かう先は、三条のnowaki。nakabanさんの展示初日。約束していたわけではないけど、初日はたいてい作家の方いらっしゃるので、今日もお会いすることができた。灯台のある風景の絵が好きです、と伝えたら「今朝まで描いてました」とのこと。できたてほやほや! 絵本の話もいろいろと。ナカバンさんからは作家側の、筒井さんからは編集者側のいろいろなアドバイスをいただいた。
宮沢賢治の物語に挿絵がついた絵本をあつめたいと思っていた。いろんな人のバージョンが出ている。たとえば、茂田井武が絵をつけた『セロ弾きのゴーシュ』など、それぞれに名作といわれるものがありそう。それをひとつひとつ当たっていくのもいいな、と思っていたが、ミキハウスが出している宮沢賢治の絵本シリーズ、イラストを担当されている方々がそうそうたるメンバーで、それぞれのお話のテイストに合った人が選ばれているので、よし、何年かかけてこれをゆっくり集めよう、と決める。そういえば、神戸の洋食屋「山猫軒」にもこのシリーズの(スズキコージ絵)『注文の多い料理店』が飾られていた。ちなみに、現在出ている最新作は偶然だが、nakabanさんが絵を担当された『フランドン農学校の豚』である。この作品ふくめ、賢治の作品は子どもに読むには難しかったり怖かったりするものが多くある。そういう作品はどうすればいいのかな、と菊池さんやnakabanさんと話す。とりあえず本棚に並べておき、自分で読める年齢になって、興味が出たら自分で読んでもらうというのでいいんじゃないか、という話に。わたし自身、賢治をそこまで読んできていないので、自分のために集めるというのが正直なところである。
何冊か絵本を買い、そのまま寺町通りの上島珈琲へ。チェーン店だけど、京都らしく奥行きがあり、中庭まである。幸い娘はベビーカーで眠ってくれたので、サンドイッチでかるくランチ。ココナッツミルク珈琲も。子連れだったので入り口近くの席にすわったけど、ひとりだった奥の席でゆっくり本とか読みたいなぁ…と思った。それでも、娘だけだったので、じゅうぶんゆっくりできた。ここに息子がいたら…(汗)。香ちゃんのおかげで、すばらしい時間を過ごせた。
最寄駅に着いたら、15時過ぎ。そのまま車を取りに行き、息子を迎えに。出てくるなり、陽太くんとふたりして「セミ捕り行きたい!」とおおさわぎ。わかったわかった、じゃあ行こう、とみなで出発。妹たちももちろんついてくる。1時間くらい遊んで、雲行きもあやしくなってきたので、最後の最後まで「まだあそぶ!」と粘る息子をどうにか車に乗せ、帰宅。
夜は、おととい作っておいたミートソースでまたスパゲッティ。お味噌汁とサラダは昨日ののこり。昨夜母がくれたスイカ(たぶん誰かの畑の)が完全に熟れきっていて食べるにはぐずぐずだったので、ふきんでしぼって漉した。明日これを、タイのスイカジュース(テンモーパン)っぽくしてみようかと思案中。

7/27 THU

昨夜は暑さが少しマシで、クーラーなしで眠れた。
それでも娘はすぐあせもができてしまうので、夏は朝のシャワーも欠かせない。そういえば息子も2,3歳くらいまではそうしてたのに、いつのまにか肌が強くなったようで、赤ちゃんのときみたいにはあせもができなくなった。なので朝シャワーも必要なくなった。けど、今日は自分で浴びたいといいだしたので、娘と一緒に浴びる。「わきの下も流し、汗よくかくから」と言ったら、息子「なんで『わきの下』っていうん? ここは、『わき』で、下っていうなら『うでの下』やん」た、たしかに。
朝からマグフォーマーであそぶふたり。が、息子が作り方の冊子を見ながら大作をつくろうとがんばっているそばから、娘がこわしにかかる。きれいに並んだり積み上がっているものを見ると、くずしたいという衝動がとめられない年頃である。ぜひともふたりで仲良く遊んでもらいたいものだが、なかなか一筋縄ではいかない。でも、息子はこわされても「あー、こわさんとってー」と言うだけで、怒りはしない。そのへんは、鷹揚である。
今日も実家でビニールプール。こういうとき、お友達がいなくても家族だけで楽しめるので、きょうだいがいるっていいなあ、と思う。2週間ほど前、娘にサンダルを買った。それまで、息子のときに旅先かどこかであわてて買った(そしてほとんど使ってない)450円の安物サンダルをはかせていたのだが、安物だけあり、ベルトがこわれてしまったのだ。でも、そっちの方が履きなれていたらしく、新しい方は「ぐらぐらする」と言って嫌がっていた。それが今日とつぜん慣れたらしく、「もうぐらぐらしない。サンダルさんうれしんでる」とのこと。嬉しんでる。
午後はスイミング。
夕飯は、最近毎週食べてるコープの餃子(豚)。ちょっと飽きてきて、自分の手作りのが食べたくなってきた。あ、でもまた今週頼んであるんだった(夏休みの心強いお助け隊として)。あとは、キャベツの千切りサラダ(+きゅうり、トマト)、アスパラ/たまご/ウインナーの炒め物、黒瓜とあげとレタスのお味噌汁。黒瓜はとよみ畑のもの。漬物、炒め、煮物なんでもこいの万能瓜の季節がまたやってきた。先に用意したサラダやアスパラなどを食べてしまってから、餃子とごはんを食べた息子。「三角食べじゃなくて、(ごはんと餃子の二皿だけなので)『線食べ』した」。二点を結ぶものは、たしかに線である。
『ハリー・ポッター』秘密の部屋が読了するやいなや3冊目『アズカバンの囚人』に突入。

7/26 WED

午前中は、香ちゃんたちがきて、実家でビニールプール。終業式までは毎日会っていたので、ちょっと久しぶり。うちの母がいて、おにぎりや卵焼きを作ってくれたり、朝とよみさんが届けてくださった新鮮な野菜を切ったり茹でたりしてくれたので、みんなでお昼ごはん。末っ子美郷ちゃんが授乳待ってるからそろそろ帰らねば、と言いつつ、はげ山行くー!という子どもたちの要望に付きあう香ちゃん。わたしも少し遅れて見に行ってみると、虫取り網もないのに、帽子でセミ捕りをしていた。7月上旬はクマゼミばかりだったが、半ばをすぎて、アブラゼミもだんだん見かけるようになってきた。それでも声はシャンシャンシャンシャン。ジジジジはシャンシャンにかきけされて、ほとんど聞こえない。
陽太くんたちが帰ったあとはしばらく実家でごろごろ。それから携帯でヤマトの荷物が届いていることを確認し、マンションに戻る。中身は、マグフォーマー。うちには30ピースくらいしかなくて、何年か前から買い足そうと思っていたけど、息子があまりハマらなかったので、そのままになっていた。ところが娘がハマりだした。毎日、あれやこれや工夫していろんな遊び方をする。すでに持っている人たちから「レゴと一緒で、たっくさんないと遊びがいがないよ」とアドバイスを受けていたので、90ピース×2=180ピース追加。といっても、中古品を半額で。ふたりの遊び方を見ていると、ぜんぜん違うのでおもしろい。息子は、レゴやラキューでもそうだが、ディレクション(模範例や作り方など)を見て、忠実に再現してゆくのが楽しく、得意なよう。一方娘は、自由にどんどん組み立てる。まあ、息子も「基本」がつみかさなればそのうち「応用」に飛べるかもだし、娘に至ってはそもそもディレクションに従うことがまだできないので、この先どうなるかはわからないけど。
夕飯は、わたしと子どもたちだけだったので、スパゲッティミートソース。たまねぎ、にんじん、なす、ズッキーニは各ひとつずつ、セロリは太い束を葉っぱごと全部入れる。これさえ食べれば野菜補充OKというミートソース。
プロフィール

織田 りねん

Author:織田 りねん
<おりた りねん>

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