6/23 FRI

朝から陽ざしたっぷり。昼は32度まであがった。
昨夜遅くまで大興奮して起きていた娘は、今朝は9時まで寝ていた。いそいでシャワーを浴びさせ、何も食べないまま幼稚園に送っていく。今日は母の会だったので、そのまま園長宅の座敷でおにぎりの朝ごはん。めったにあらわれないレアキャラ、香ちゃんちの3人目、美郷ちゃんも来ていた。陽太くんの赤ちゃんのときと似てるというので写真を見せてもらったら、ほんとうに見分けつかないくらいそっくり。
今日の母の会はわりと長く、3時間以上座敷にいたことになる。2歳の息子だったら、(おもちゃで遊べるとはいえ)3時間も同じ部屋にいるなんて、絶対無理だった。下の子は必然的に上の子に付き添って「待つ」ことが多くなるので、うちの場合は、この順番でうまれてくれて助かった。終わり次第ダッシュでもどり、昼ごはん。生協が届いていたので取り入れて、急いで実家に車をとりにいく。杏子ものせて、お迎えへ。おあずかりの陽太くん引き取り、男子ふたりのリクエストにより、めずらしく成田山へ。中を探検。休憩室でおやつを食べようとしてら、分煙という名の喫煙室状態。陽太くんも「くさっ!」息子に至っては吐きそうになってしまったので、すぐ出て、参道の階段でおやつ。平日のお昼は、ほとんど人がいない。しばらく遊んで、うちに戻り、庭でゴルフ遊びなどして、(娘を杏子に託して)自転車で英会話へ。退会届けを書いたのだが、オーナーのアメリカ人の先生が話しかけてきた。今まであまり話す機会がなかったのだが、こうして直接顔をみて話してみて、いろいろ誤解が重なっていたんだな、と初めて納得できた。不信感がかなり払拭された。もっと早くにこういう機会があればよかったのだが。いずれにせよ息子は「やめたい」といってるし、わたしもアキも、英会話はそこまで急いでやらなくてもいい、と思っているので、とりあえずそのまま退会とどけは出した。来週が最後かな。
最近ハサミを使いたがる娘。「あぶない」「あぶない」と止め続けるのも気の毒なので、横について、やらせてみたら意外とじょうずに切れることが判明。ということはもしかしてお箸も?とエジソンのお箸(輪っかがついてるやつ)をもたせてみると、最初からうまくつかんで食べた。エジソンを使うと、ふつうのお箸に移行しづらいといううわさをきいたので、二人目はやめとこうかと思っていたけど、息子は六角知能箸にすんなり移行したし、とにかく娘はわたしや息子と同じことがしたくてしょうがないので、やっぱりエジソンから導入。「ママみたい!!」と大喜びしていた。食べにくいものはフォークに持ち替えて食べ、またお箸にもどる、と臨機応変に使い分けている。

6/22 THU

朝は昨日の雲がのこってひんやりしていたけど、午後からは晴れて暑くなる。
娘の誕生日。夏至は、今年もふくめて6/21のことが多いけれど、娘がうまれた2015年は、めずらしく22日だった。日本は梅雨なので、あまり実感することはないけれど、ヨーロッパ、特に北欧に行けば、この時期はいつまでたっても夜がこず、光あふれる夏の日だ。いつか連れて行ってあげよう。
朝早くから、昨日きざんだ新生姜を煮る。切るのにくらべたら、鍋をこがさないことだけ気をつけていればいいのでらくらくだ。ついでにコーンスープのために玉ねぎいためて、クリームコーンとあわせて煮ておく。(あとで、さめてからミキサーにかける)
幼稚園に行く途中で、娘をおろし、実家で30分ほど遊ばせてもらう。息子を送ったあと、娘を迎えにいくと、リビングには見たことのない人形が…。「ちびっこチーちゃん」という。調べてみると、1970年くらいに発売されたタカラのシリーズらしく、当時はリカちゃんと人気を二分するものだったみたい。ものすごくレトロ、しかし保存状態が極めて良い。母の妹の和子ねえちゃんが、几帳面にものをとっておくタイプだったので、箱まできれいに残っている。お人形だけじゃなくて、応接セットやミシン、時計などの付属品も。娘は喜んで遊んでいた。
母はすぐ出かけるというので、娘連れて、自転車でドラッグストアへ買い物。帰宅して、夕飯の下ごしらえ。娘は、(息子のときに買った)おもちゃの野菜やら鍋やらで機嫌よくおままごとして、お昼を食べたあと昼寝。
14時前に起こして、急いで幼稚園お迎え。授乳で遅れる香ちゃんのかわりに、陽太くんも引き取って、いっしょにガイコツへ。今日はわざわざ持参したリュックに、望遠鏡(おもちゃ)やおやつのパンなど入れて、気分を盛り上げた上で探検にいく少年たち。
そのままプール。今日は娘の0歳からのお友達こなちゃんが、めずらしく起きていた。ふたりとも、同い年くらいの女の子に警戒心(ライバル心?)をもつ年頃らしく、全然仲よしな雰囲気ではないのだけど、今日もまた同じようなワンピースを着ていて、並んでいるだけで可愛い。
プールから戻ってからはドタバタ誕生日パーティの準備。杏子が手伝いにきてくれた。とよみさんが、スポンジケーキと、チキンナゲット、フライドポテトを持ってきてくださる。息子は「マクドのポテトはおいしくないけど、おばあちゃんのポテトはめっちゃおいしい!」という。ナゲットもケーキも、おばあちゃんのがいちばん好きな彼である。わたしがつくったメインは、じゃがいもとナスのラザニアグラタン。ミートソースとホワイトソース両方つくるのが大変なので、特別なときにしか作らない。あとは、サラダ、コーンスープ。ケーキは、あいだにキウイをはさみ、さくらんぼでかざりつけ。娘は、じょうずにろうそくを吹き消した。杏子に「お誕生日おめでとう!」と言われて「おたんじょうびありがとう」と返していた。杏子(とみさちゃん)からはシルバニアファミリーのお人形。これも増えていくんだろうな…。
わたしとアキからのプレゼントは、プチコロンというフランスのメーカーのお人形セット。わたしも幼い頃、あつこのおばちゃんにそこのお人形を持っていた(あつこのおばちゃんにもらった)。30cm弱あるので、昼遊んだチーちゃんやシルバニアにくらべたらドーンと大きく、はじめ娘はちょっと怖がっていた。でも、夜になると、モモちゃん、と名付けて(わたしがいろいろ候補をならべてみたら、「モモちゃん」を選んだ)すこし遊んでいた。ちゃんと遊びはじめるのは、もう少し先かな。
2歳、おめでとう。

6/21 WED

朝からざあざあと雨。娘を歩かせると大変なことになりそうだったので、レインコートを着せた上で抱っこひもに入れて、車まで歩く。
幼稚園に送ったあと、スーパーに買い出しへ。明日の娘の誕生日にそなえて。いちごを買おうと思ったら、もう売っていなかった。そうそう、そうだった、息子の誕生日(5/9)はまだ余裕でいちごが並んでいるけれど、娘のときはタッチの差でスーパーから消えてしまう。代わりに、この時期だけの可愛いさくらんぼが並ぶ。だから去年もさくらんぼでケーキをかざりつけしたのだった。いちごは12月~5月くらいまで長く買えるけど、さくらんぼはほんとに一ヶ月もないんじゃないか?というくらい短い旬なので、毎年さくらんぼのケーキにしてあげよう。スーパーでいろいろ買って、あ~、娘を抱っこして荷物ももつの重たいな~と思ったら、ちょうど雨がやんだので、本人に歩いてもらうことができた。雨の日の(ちょっとやむ)晴れ間運というものがあり、今日はその運がいい日だ。
午後も、ばっちり。水曜なので、お迎えに行き、家でお昼を食べると13時。13時からコミセンの図書館があく。届いてる本があるけど、雨だし、どうしたもんか~と空を見ていたら、またしてもスッとやむ。洗いものなどあとまわしにして、今だ!と子どもたち自転車にのせて、走る。まったく濡れることなく無事戻れた。そしてすぐにまたふってきた。ひまなので、子どもたちはベランダでしゃぼんだま。わたしは、まず、やろうやろうと思ってた新生姜切り。今月二度目の生姜の佃煮づくり。それから、片づけたり、そうじきかけたり。夏になると床がべたべたしてくるので、ぞうきんがけしたり、ワイパーにウェットシートつけてふいたりも。夕方母がきて、娘に見せたいものがある、といって、子どもたちを実家に連れていった。母の実家からもってきた、ちいさなお人形(おままごと?)セットだそう。
夜は、アキごはんいらない&明日もお弁当いらないこともあり、スパゲッティボロネーゼ。実は、明日の夕飯に使うミートソースを今日先に作っておいたのをちょっと拝借した、先取り手抜きメニュー。
娘は夜、寝つくまではどたばたふとんで遊んでいるが、いざ眠くなるとご機嫌なままふとんに入る。そして、ニコニコしながら、わたしに「あしたも、ごはんたべようねぇ」という。これをきくと、「ああ、この子は今日も幸せだったんだな」と感じられて、あたたかい気持ちになる。わたしが「明日はなに食べたい?」ときくと、答えはいつもきまって「ヘーテージ!(ソーセージ)」。そして今夜は、娘が息子にも質問していた。「Sくん、なにヘーテージがいい?」ソーセージしばり!

6/20 TUE

蒸し蒸しとした6月らしい暑さ。
園に送ったあとは、マンションの敷地内で娘としゃぼんだまで遊ぶ。ときどきさかさまに口に入れようとしたりするものの、じょうずに吹けていた。家の中では、水筒の水を口にめいいっぱいふくむのが楽しいようで、ときどきブーっと吹き出して服が濡れてしまうに。今日もやっていたので「も〜、ブーしたらあかんよ」と注意したら、「べつに、いいよ!べつに」と言い返された。まあ、水だし暑くてすぐ乾くので、いいっちゃいいけど、「べつに」って…。お昼に何か食べたときも冗談で「これ、にが!」と言い、すぐそのあとに「にがくない。ただ、おいしいだけ」とみずから訂正していた。
昼寝するかな、と思ったけど、寝ないまま園庭そうじ。
帰りの自転車でうとうとなっていた娘、着いておろそうとしたら、あまりに疲れて眠かったらしく、大泣き。どうにかシャワーだけあびさせたものの、16:30ごろダウン。30分くらいで起こしてみたら、ちゃんと起きてくれた。
夕飯は、金目鯛とにんじんとじゃがいもの煮つけ。3週連続で煮魚なので、わたしはちょっと飽きてきた。しかし息子は「あきてない。にざかなめっちゃすき」とのこと。作るのは楽なので、そう言っていただけると助かります。常備菜としてこんにゃくのにんにく入り炒め煮を作ってみたら、案の定娘が気に入ってたくさん食べた。あとは、ゴーヤとブロッコリーと卵のオイマヨ炒め、お味噌汁残り、きゅうりをスライスして塩でもんだもの。
夜は娘より先に寝てしまい、夜中に起きて、作業。

6/19 MON

暑い。昨日から湿度が高くなり、部屋の中も暑くなった。午後以降、台所で火を使うと、汗が出る。それにしても、梅雨なのに雨がふらない。
園に送ったあとは、スーパー買い出し。いつもの魚屋のおっちゃんがいなくて、ちょっとさびしい。デラウェアを見た娘は「ぶどうのあかちゃんおる!」
帰宅して、娘の洋服棚を衣替え。Tシャツ類は、一枚も買ったことがないのに、息子のおさがり(わりと着られるデザインが多い)+おさがりでもらったのを数えたら20枚くらいあった。衣装持ち! 女の子の場合は、ボトムス(ズボンなど)もまわってくるのがありがたい。男子のは、まずまわってこない。おしゃれな彼女は、「チュッチュッタ(くつした)」も自分で選ぶわけだが、今日は「にもののチュッチュッタどこ~!?」とさがしまわっている。煮物の靴下…、なにそれ?? としばらく考え、先日アキが海遊館で買ってきたクマノミがデザインされたものだと気がついた。ニモノではなく、「ニモ(ファインディング・ニモ)の 靴下」である。小さい子って、こういうふうに、助詞が名詞にくっついちゃうことがよくある。蚊のことを「蚊が」と言ったり。
午後は、香ちゃんが幼稚園のお迎えついでに息子を乗せて、ザリガニ公園まできてくれる。2時間ほど、ザリガニつり。男子は、ひたすら集中して、釣りまくる。(それに対し、女子はすぐに「お茶」をする)池の中は世代交代していて、小さな赤ちゃんザリガニがたくさんいた。葉っぱで遊んでいた息子が、急にパニックで大泣きしながら「けむしが!」と走ってきたので、すわ刺されたか!と思い、「痛い?」ときくと、泣きながら「ぜんぜんいたくない〜!」じゃ、じゃあ落ち着こうよ!さわらず振り落としたからか、そもそも毒がないタイプの毛虫だったのかわからないけど、その後はれることもなかった。息子は「毛虫=危険」と思いこんでいるので(まあ、そう思っておいてくれた方がいいけど)、痛くもないのにパニックになったわけである…。
夕方は杏子がきてくれる。忙しいこの時間に子どもの相手をしてもらえると、本当に助かる。
夕飯は、豚ひきとキャベツとにんじんの丼(目玉焼きのせ)、豆腐とわかめのお味噌汁、オクラ納豆。

6/18 SUN

朝、アキと子どもたちが公園行ってるあいだに、7月からスカイプを通じて参加するワークショップ(のようなもの)のための物語をすこし書く。
午後いちばん、息子と買い物。くだものがほしいというので、デラウェアと茂木びわを買った。スーパーは、意識さえすれば季節がうつりかわっていくのをこまかく感じられる。野菜、くだもの、魚などの生鮮品はもちろん、たとえば今の季節だったら、ボトルコーヒーや、そうめんつゆなどが特売になっていたり。
娘が昼寝から起きたので、また今日も市民会館にダンスフェスを見に行く。ズンズンとからだに響く爆音の中、わたしのひざに立って、いっしょにおどりまくる娘。ふと隣をみると、キャップをふかくかぶって居眠りしている息子。対照的…!そこそこで切り上げ、前で遊ぶ。ジョーくん、キコちゃん、今日は3番目のホシちゃんもいた。いやしかし、3人の子を抱えて、これだけのイベントを運営する純子(とだんなさま)には本当に感服する。どうしても俗っぽいものとして一段低く見られがちなストリートダンスを、芸術や文化の高みに引き上げようとする意志を強く感じた。
夜は、ひろの誕生日祝いを兼ねて、実家で手巻き。
ワークショップの準備もかねて、河合隼雄の『子どもの宇宙』を読んでいる。冒頭では「子どもと家族」という章があり、『ラモーナとおかあさん』という物語についての考察があった。その中の印象的な箇所、そうだよな~、と自戒の意味をこめて、ここにメモ。

親は自分が子どもを愛しているということに、あまりに安心しすぎている。どれほど愛しているにしても、その愛をいかに伝えるか、ということ、それに、愛していることにかまけて、自分たちの行っている行為を子どもたちがどのように受けとめているか、を知ろうとすること、などにおいて努力しないのは、親として怠慢であると言わねばならない。

6/17 SAT

家族みんな早起き。
いつもより早く家を出られたので、余裕を持って、合気道へ到着。帰りは、息子がどうしても仮面ライダーエグゼイドのおまけがほしいというので、マクドへ寄る。久しぶりにバーガーを食べたけど、やっぱり満足感がない。ポテトも、じゃがいもの味があんまりしないし。
午後、アキはクライミングへ。子どもたち昼寝するかと思いきや、またしても娘が全然寝ない。息子が寝てても、娘が起きてたら、わたしは何も作業ができないし、寝るなら早く寝てくれないと夜に響く。結局15時15分ごろやっと寝てくれた。が、15:30には家を出ないといけない用事が。抱っこひもに入れたら、起きてしまった。息子も連れて、市民会館へ。純子のだんなさまが主催のダンスフェスティバル。毎年のように「招待席とるよ〜」と言ってもらっていたけど、まだ一度も行ったことがなく、今年初めておじゃまさせてもらうことに。小2のジョーくん、息子と同い年のキコちゃんも、舞台に出ていた。ジョーくんもキコちゃんもすばらしかったけれど、わたしは舞台にいる純子を見て(今のジョーくんくらいの頃から知ってるので)まるでお母さんのような気持ちになってしまい、「ううう、なんと立派になって…」と感動して泣きそうになってしまった。プログラム全般、ものすごくクオリティが高かった。ダンスはもちろんのこと、照明や音楽も、まったく子どもだましじゃない。大人が本気で取り組んでいる仕事だ。そんな舞台に立ったという記憶は、彼ら彼女らがこれから長い人生を生きていく上で、屋台骨のひとつとなるかもしれない。きらびやかな衣装でつぎつぎあらわれる女の子たち(男の子のグループもあるけど、やっぱり女の子が多い)、光と音、ダンスの動きに、娘は目をまんまるくみひらき、微動だにせず見入っていた。あとになって自分も「きれいなおようふくきて、おどる〜」と言っていた…。ストリートダンス、バレエ、チア、新体操、いろいろありますよ。数年後、どうぞ好きなの選んでください…。区切りのよいところで、ホールの外に出ると、純子たちがいて、少し話す。キコちゃんはおばあちゃん(純子のお母さん)といて、息子や娘としばらく遊ぶ。帰り際、オケの練習にきたうちの母にばったり。
夕飯どき、杏子がくる。子どもは昨日の残りの牛丼、大人は冷やし中華、モロヘイヤ/キャベツ/ソーセージのお味噌汁はみんなに。
早起きした上、15分しか昼寝しなかった娘なのに、これがまた夜寝ないことったら!

6/16 FRI

今日も朝からまぶしい日射し。
幼稚園送ったあと、100円パンの店に寄ってお昼を買い、そのまま保育園の園庭開放へ。最近何度か通って、ああ、ずいぶん雰囲気が安定したな、と思う。息子が通っていたときはまだ創立3年目だった。園児と先生を間近で見られるわけだけど、先生によって本当に差がある。ずっと小言を言ってる人、小言はできるだけおさえて、ポジティブな言葉をかける人。わたしもつい小言が多くなりがちなので、人の振りみて…だ。それにしても、保育士という仕事は、大切だ。長ければ0歳から6歳までをそこで過ごす。子どもたちは未来を背負う宝だ。どうにか今の待遇がもっとよくならないのかな。
お迎えのあとは、やっぱりガイコツ。放課後ここで遊ぶことで、幼稚園生活がどれだけゆたかになっていることか。遠目で息子の姿を追っていると、鉄棒へ走っていき、4回も連続で(地面に足をつかずに)逆上がりした。しょっちゅう「連続逆上がりがどうのこうの」と言ってるので、この前、娘にも「ママ、れんぞくさかあがりできる?」ときかれた。連続どころかたぶんもう一度もできません。そのあと英会話だったが、香ちゃんが車で連れて行ってくれた。助かる〜。授業が退屈になってきたらしく、息子は揺らぎなく「やめる」という。わたしは通えば通うほどに、スクールの身勝手な運営の仕方に疑問がふかまっていたので、そう言ってくれてほっとした。正直、通うのがわたしのストレスになっていたので。
夕飯は、牛丼。このまえ実家から横流しされてきた父のゴルフ景品の牛肉が半分冷凍してあったので。親子丼やら牛丼やら、丼ものはほんとに楽ちん。あとはお味噌汁と、大人のみパクチーとレタスのサラダ。
北からの風が強くて、アキの部屋のコルクボードがゆれてコンコンと壁にうちつけられる。それをきいた娘「あ、かぜのこえ」。

6/15 THU

朝からぎらぎらとおひさまが。でも湿度は低い。やっぱり別の国にいるようだ。
園に送ったあと、またとよみさんがきてくださった。少しずつ娘におばあちゃんにもなれてもらう作戦。今日はいっしょに保育園の園庭開放に行ったけど、すぐ泣いてもどってきた。今度は、おばあちゃんがうちのリビングで遊んでみようということになった。それならわたしも同じ場にいるので、大丈夫だろう。
ガイコツでMくんが大きなタマムシを見つけていた。息子が「めっちゃきらきらやん、おりがみか何か貼ってるみたい」という。わたしの頭の中には「玉虫厨子」が。うーむ、むしろ逆で、たまむしを折紙のように使っていたのだよ。
スイミング。息子を送ったあと、薬局へ。一番近くの薬局には虫除けシールの種類があまりないので、探しに。今使ってるのはラベンダーだけど、ユーカリやシトロネラが入ってるのがいいそうで。にこにこ街道(通称)には何軒もドラッグストアがならんでいる。でも、スイミングスクールがある場所から、自転車で行く道がわからない。住宅街をぬけていかなくてはいけないのだ。いちおう、園のママにきいたものの、いまいちよくわからず。スマホを使う手もあったけど、娘をのせた自転車では見るに見られない。そしたら、住宅街の中を、知った顔が歩いてくる。スイミングの駐車場の整理をしているおじさんだ。福岡出身で、わたしの車(福岡ナンバー)を見ると、いつもにっこり笑顔になる彼。とりあえず目印になる郵便局をきくと、懇切丁寧に教えてくださる。そして郵便局まで行くと、運よくそっち方面に発車しようとしている郵便車が。窓からたずねて、ほぼ先導してもらうかたちで、スムーズにたどりついた。シールと、パウチのこんにゃくゼリーの別の味(ピーチとマンゴー)もゲット。
夕飯は、いわしのかばやき、コープ自然派の餃子(豚)、畑のじゃがいもとたまねぎのお味噌汁、大人だけサラダ。今日もダッシュでおふろとごはんをすませたので、18:55〜のポケモンに間に合った。テレビをつけると、♪タララララーとなつかしい音楽。ヒロやユウマが見てた頃の初代ポケモンのオープニング曲。来月の映画でその曲が起用されるため、テレビも期間限定でそうなっているみたい。
ずっと待っていたSpotifyのRadio機能(好きな曲、アーティスト、アルバムなどを指定すれば、かなり正確な精度でそれに似た曲をさがして延々かけつづけてくれる)が日本でもようやくサービス開始された。うれしい。この前シェアしてもらって気に入ったThe Streets の「Never Went To Church」でまず指定。

6/14 WED

朝晩はすずしく、昼は暑い。乾燥していて、ヨーロッパの夏のよう。
朝、園に送り、自転車でパルコープへ。近くの公園で少し遊ばせたあと、買いもの。この前香ちゃんにもらった「ぷるんと蒟蒻ゼリー」、パウチ状になってて、娘ものどをつまらせる心配なく、手をよごさずに食べられるのがすばらしい!と感動して、3つくらい買いこむ。11時から30分間、マンションでは停電が予定されていて、その間エレベーターも水道も使えなくなるので、間に合うように急いで帰る。スーパーの大荷物と娘を抱えて9Fまでのぼるのはきつい。ちゃんと間に合った。
お弁当を持って、息子のお迎え。ガイコツで遊ぶ。先週の土曜、娘も一緒に山にのぼったせいで、「自分もいける!」と思ったらしく、兄貴たちの秘密基地ごっこに参戦しようと、おいかけてゆく娘。のぼるのは一人でできるけど、急な斜面などもあって、いつ転がりおちるかわからないので、わたしもついていかざるを得ない。
2時間くらい遊び、帰宅。帰り道娘は自転車で寝てしまった。実家に寄ったら杏子がいたので、子どもたちあずけて、わたしは図書館へ。今回返した、高畠那生(たかばたけ なお)さんの『カエルのおでかけ』、すごくおもしろかったので、買う!
夕飯は、シーフードクリームシチュー。昨日のお味噌汁が残っていて、汁物+汁物になるのでどうするかな…と考えた結果、野菜など炒めたあと、水代わりにざーっと入れる。煮干ダシと味噌が、シチューに和風の味を加味して、ばっちりだった。ごま豆腐、サラダ(レタス/春菊+新たまねぎ/ひじき/ツナ)も。杏子もきて、食べていった。
あまりに眠かったので、洗いものも何もせず、そのまま子どもたちと寝てしまう。

6/13 TUE

今日もさわやかに晴れる。ひろの誕生日。
梅しごとの季節。今年も梅干しまで手を伸ばす余力なしなので、シロップのみ。先週、コープで届いた氷砂糖と梅を1kg分、瓶につけた。去年の秋から、うちの炊飯器はほぼコンスタントに酵素玄米が鎮座しているけど、週に一度くらい空になるタイミングがあるので、そのときをみはからって、炊飯器でのシロップもやろうかなあ…とかなんとか迷ってるうちに、青梅の季節がすぎてしまいそう。園庭掃除のとき、その話をしていたら、たーちゃんが麦茶の入れものにシロップを入れてたら、だんなさんが原液のまま麦茶と間違ってごくごくのんでむせかえった、という話で笑う。横にいた加藤さんが「そういえばわたしもこの前、そばつゆとまちがって、全員分のおわんにアイスコーヒーを注いでしまった、という話も。
帰り道、息子が「道にヒツジがいっぱいおる!」という。えっどういうこと?!と頭の中には道をふさぐ羊の群れが。しかしよくきくと「ヒツジ」ではなく「キスジ(アゲハ)」であった。
夕飯はアジ(何アジだったかわすれた…。いつもの魚屋さん一押しのひらたいやつ)の煮つけ。れんこんとにんじんも一緒に煮る。この前掘ったじゃがいもの小さいやつを、にんにく、オリーブオイル、塩とともに、オーブンでじっくりこんがり焼く。そうすると皮もおいしく食べられるので、皮むきの手間がない。あとは、グリーンサラダ(レタス/きゅうり/スナップエンドウ/アボカド)。
夜、アキが杏子とみさちゃんのgen projectを受けて帰ってきた。

6/12 MON

陽太くんのいる朝。何食べる?ときくと、いちごジャムを塗ったトーストと、はちみつ牛乳。息子はおかかおにぎり。娘はパンもおにぎりも牛乳も、全部少しずつ食べた。女子はやはり全部味見したいのである。和花ちゃん送りがてら、香ちゃんがマンションに寄ってくれたので、男子ふたりをのせていってもらう。
わたしと娘は、いつも行くのとはちがう保育園の園庭開放へ。非常にのびのびとした雰囲気で、子どもたちが自由に遊んでいる。もしこのことを前から知っていて、息子をこっちの保育園に入れていたら、退園もしなかったかもしれない。でも、そうしたら、今の幼稚園にも通ってないわけで。そのときどきの選択がつみかさなって、今がある。経験上、「楽(らく)」という理由で選ぶと、失敗することが多い。心の底の声をきき、本当にやりたいことならば、楽じゃない選択だとしても、そっちを選んだ方がいい。その場合、もし失敗したとしても、後悔はないから。
午後お迎えのあとは、陽太くん和花ちゃんとはげ山で遊ぶ。はげ山、いい公園だけど、日陰とベンチがもうちょっとあればな、と思う。
夕方、週末の疲れからか、30分ほどばったりと横になる。娘が(マッサージ気分で)上にのっかったり、わたしのまわりにおもちゃをあつめていたが、そのうち飽きて息子がいるほうへ行き、起きあがるとおもちゃの残骸だけがのこっていた。
夕飯は、なべしぎ。なすは入れるとして、冬はそこに白ネギだが、今の時期固くておいしくないので、代わりに玉ねぎをたっぷり入れた。にんにくの茎とオクラの中華風スープには、たまごもいれる。大人は納豆、もずく、サラダ、しょうがの佃煮なども。

6/11 SUN

昨日蛍狩りで帰宅が深夜だったので、朝はのんびり。といってものんびりしてたのは大人だけで、子どもたちはあくまで早起き。『エグゼイド』もしっかり見ている。見終わった時点で「おなかすいた〜」と起こされる。リクエストにより、おかかおにぎりとピザトーストをつくった。
ぼちぼち洗濯などして、ガイコツで香ちゃんと待ち合わせ。アキは疲れがたまっていて「運動したい」といって、クライミングへ行った。陽太くんと息子はちょうちょを追いかけたり、基地へ行ったり。妹組も追いかけて山へのぼっていくので、必然的にわたしと香ちゃんものぼるはめに。せっかく行ったクライミングがしまっていたというアキがちょっとだけガイコツに寄ってくれたけど、やはりしんどいみたいで、すぐ抜けた。我々は、CONOBAの100円パン屋さんでパンを買ってお昼。敷地内には水路が流れている。パンでおなかが満たされた子どもたちは、最初は「足だけ」と言って靴下と靴をぬぎ、そろりそろりつめたさを楽しんでいたが、だんだん濡れることなどどうでもよくなり、全身びしょびしょに。(娘は抱っこひもで寝たので、自転車の前かごで眠っていた)まあ、暑い午後、安全に水遊びできる水路が目の前にあるのだから、「入るな」という方が無理である。幸い着替えがあったので、総着替えして帰宅。陽太くんもうちに泊まるということで、いっしょに帰宅。
帰ってすぐお風呂。お風呂上がりにはオセロ、ねことねずみのボードゲーム、動物将棋、それからたたかいごっこに忍者ごっこ。夕飯は、うどん。アキと息子は冷やしうどん、残りのメンバーはきつねうどん。あとは三木屋のコロッケと、サラダ。明日のパンを買うついでに、みなでてくてく歩いて(息子と陽太くんは主に走っていたが)コンビニへ。男子はガリガリくん、娘は桃のゼリーをデザートに。陽太くんはお友達のおうちにひとりでお泊まりするのは初めてだったみたいで、寝る少し前に心細そうに一瞬涙ぐむ。でもその涙をわたしたちの悟られまいとしていたので、ここで「おうち帰る?」などと声をかけたら、せっかくひとりで乗り越えようとしているのが台無しだ、と思って、あえて気づかないフリをした。ふとんに入ったあとは、息子と悪ノリして「ウンチンチン」「ハナクソン」「オナラクソン」などという年長男子がいかにも好みそうなタイトルを捏造し、「(このタイトルで)お話しして〜」と言ってきたので、3本立てで、30分間くらい渾身のくだらなさで語りつづけてみた。息子は陽太くんにうちに泊まりにきてほしい、とずっと言ってたので、念願叶ってうれしそうだった。

6/10 SAT

晴れ。6月の気候は好き。晴れても5月ほど暑くないことが多いし、曇りや雨だとすずしいし。
アキは朝から工場見学に行ったので、わたしの運転で合気道。今日は、「ママ、『エイ』しよー」といって、みようみまねで技をかけてきた。門前の小僧だ。みんなが「ありがとうございました」というときに、ひとりだけ早いタイミングで「あいがとございます!」
お昼は、実家で。新しい白木の食卓がとどいていた。母いわく「ほんまは30年前にこの家建てたときからこういう色のテーブルがよかった」(でも祖父がちがうのをプレゼントしてくれた)。白木になると、窓からの光を反射して、部屋ぜんたいが明るくなった。子どもたちをしばらく見ててもらい、そのあいだにわたしはマンションにもどって、洗濯機をまわし、ダッシュで図書館、洗濯がおわるまでのあいだに、玄関とトイレの掃除、朝ごはんの洗い物、昨日の洗濯物たたむ、と家事を猛スピードでこなす。また実家にもどってごはんを食べ、急いで自転車で畑に出発。
とよみさんが待っててくれて、子どもたちが芋掘り。赤色のだんしゃく系のとメーク系、両方。娘はミミズとダンゴムシに興味を示していた。トウモロコシがでっかく育っている。ナスは原因不明だけど枯れてしまったそうだ。
今夜は兵庫の「ほたるの宿路」というところまで蛍狩りに行く予定。まず腹ごしらえ…とまわる寿司に行ったら、香ちゃんたちとばったり。こうなったらもうノリで陽太くんも蛍に誘ってみる(和花ちゃんも誘ってあげたいところだけど、車のキャパ、我々のキャパ的に少し厳しい!)。「いく」とのこと。息子大喜び。1時間半かかるので、行きは子どもたち爆睡。蛍がとびはじめる20時すこし前に着く。普段はしずかな田舎町に車があふれており、とめられるか微妙だったけど、ぎりぎりとめることができた。水路沿いは渋滞している車の光がじゃまして、せっかくの蛍が見づらかったけど、だんだん車道からはなれて、樹々にとまって、幽玄に光る蛍の光があかるいものとして感じられた。正直なところ、これまで訪れたことのある佐賀の小城や岡山の真庭にくらべたら、ちょっと物足りない(蛍ぜんぶの数はひけをとらないけど、蛍との距離が遠い上、水路にネットがはられていて、あまり歓迎ムードではない)。でも、息子と陽太くんは運良くてのひらに蛍を一匹つかまえることができたおかげで、マックスハイテンション、てのひらにずっと大事そうに包み、長い距離を延々大はしゃぎ。帰りは、わたしが運転。アキも子どもたちも、爆睡。

6/9 FRI

さわやかに晴れた。
園に行く少し前、母から電話あり。父が庭先でクワガタをつかまえた、とのこと。実家に寄り、虫カゴを受け取って、園へ。なかなか立派なクワガタだった。
そのまま、駅へ。ここ1,2週間、娘は頭をがりがりとかきむしり、(頭だけでなく、蚊にさされたあとなどもかさぶたを繰り返しはがしてしまう)頭が血だらけフケだらけで悲惨なことになっている。というわけで皮膚科へ。予約してたので、待たずにすぐ終了。むしろ薬局でいつも長く待たされる。グラウンドベーカリーでパンも買って、娘はホームのベンチで食べた。きのことバジルのパン。わたしはバジルチキンサンド。息子にはレモンマフィンをおみやげに。スーパーに寄ってから帰宅したら、もう正午。届いていたコープの食材取りこみ、掃除機かけて、デリケート洗いの洗濯物まわし、ついでに娘をおんぶして昼寝させ、買ってきたサンドイッチ食べたら、もうお迎えの時間!今日はいつもよりお迎えが早い。
来月、お泊まり保育がある。その際、年長さんたちがすべりだい(一度に何人もすべれる大きなやつ)に、ペンキで絵をかく。そのために、今日、ぜんぶ白く塗り直すのだ。30数年前に父兄が作ったすべりだいなので、あちこち傷んでいて、例年ならペンキを塗る前にパテなどで修復作業をしなくてはいけないのだが、今年は米口さんのだんなさま(大工さん)が、昨日、おとといの放課後を使って(雨だったのに…ごくろうさまです)全面的に大改修してくださり、まるで新品のようにぴっかぴか!木目がうつくしく、木のいい匂いがして、「このまま残したいくらい…。白く塗るのがもったいないね」と言い合う。でも、いざ塗りだしたら、たのしいことったら! 香ちゃんいわく「白というのがいいよね。なんか気持ちまで刷新される。ペンキ塗りセラピーとかあってもよさそう」。わかる。頭をからっぽにして、子どもたちのために、ただただ白く塗りこめてゆく。晴れて、でも暑くはなく、さらさらと風が吹き、ずっと塗っていたいくらいだった。米口さんが貸してくださった、立ち入り禁止コーンのおかげで、子どもたちはすべりだいエリアには全然入ってこず、娘もふくめ、それ以外の園庭で自由に遊んでいた。先生たちが午後ティーを差し入れしてくださる。ふだん午後ティーは甘すぎるので買うことはないのだけど、のどがからからで、肉体労働のあとに飲むと、最高においしかった。わたしはレモンティーを選ばせてもらった。
終わったらもう15:30。そのまま英会話へ。最近、飽きてきて、行きたがらない息子である。運営方針などでわたしも納得いかないところがあるので、つづけるべきか迷っている。
夕飯は、お刺身切り落とし使った海鮮丼、煮物のこり、あさり汁。このあさり汁にプランター栽培してるパクチーをミツバ代わりに入れてみたら絶品だった。パクチーのあまみが生きる。あさりパクチー汁、うちの定番決定。

6/8 THU

昨夜もふりつづいた雨は、朝にはあがった。空気はひんやり。
朝、幼稚園に送り、そのまま園長宅で教材作り。プレ(年少の下のクラス)のママたちとは、普段お迎えの時間がちがうので、このときだけが話すチャンス。ママの一人は、新体操の先生なんだそうだ。娘は、色えんぴつ、ハサミ、ノリなど使って遊べるので楽しそう。ハサミはまだちゃんと持てないので、手助けが必要だけど、とにかく切りたいみたい。
さくっと終えて、帰宅。お昼。夕飯の仕込み。13時台におんぶして娘を昼寝させる。最近またおんぶをいやがらなくなった。「あかちゃん〜」と赤ちゃんごっこのように楽しんでいる。あくまで自分は「おねえちゃん」だけど、たまにこうしてごっこで「あかちゃん」になるんだよ、と思っているのが伝わってくる。ほんのちょっと前まで本物の赤ちゃんだったのにね。昼寝してくれた30分のあいだに、絵本関係のメールを返す。ちえちひろとは、基本LINEでやりとり。会話歴がぜんぶ残るので、3人のうち誰かがリアルタイムで参加できなくても、あとからすべてキャッチアップできるのがとても便利。
寝ている娘を抱っこして自転車まで抱っこではこび、息子のお迎え。(近頃はいつもそう)スイミングまでガイコツで遊ぶという。ことを見越して、プールバッグを持ってきておいた。幼稚園に持ってってるプールバッグもあるので、自転車の荷物がかさばる。
息子はパチンコのことを、「パチコン」と言い間違えている。この前は、チョコボールのことを「からすボール」と間違えていた。
プールでは、座席の配置が一新されていた。大人にとってはすごく見やすくなり、みんな座れるくらい座席が確保できてすばらしい。が、段差がうまれてしまって、小さい子がうろうろするには危ないつくりに。うーむ。
木曜はポケモンの日。息子は録画ではなく生で見て、dボタンのゲームがやりたい。テレビを見るために予定を組むなんてばからしいっちゃばからしいけど、「よし、今日は間に合わせるぞ!」と親子ではりきって、段取りつけてちゃっちゃとやると、お風呂、ごはんが19時前におわって、非常にゆっくりできる。これはこれでありかな。
夕飯は、煮物(とよみ畑の大根たくさん/にんじん/里芋/こんにゃく/ひろうす)、お味噌汁のこり、アスパラ/魚肉ソーセージ/卵の炒めもの。手抜きするために、里芋の水煮を初めて買って使ってみたら、息子に「このさといも、なんか変。おいしくない」といわれた。実はわたしもそう思った。もう買わない。

6/7 WED

朝からずーっと雨。最低気温が18度、最高気温が20度。
子どもたちにレインコート着せて、ながぐつはかせて、車がとめてある実家まで歩く。雨の日はこれが大変。来年あたりには、息子と娘だけマンションのエントランスで待たせて、わたしだけさっといって車を取ってくるっていうのができそう。娘のながぐつは、息子のおさがり(みどりのカエル柄)とまた別の女の子からのおさがり(赤いりんご柄)があり、ふたつとも玄関にならべて、外出のたびに、はきかえていた。生まれながらのオシャレさんである。そしてその長靴で、水たまりという水たまりにぱしゃぱしゃと入ってゆく。水玉のことも水たまりと間違えていて、水玉模様のくつのことを「水たまりのくつ」と言っている。
夜、豆腐グラタンにする予定だったので、先に水切りをしておく。その際、娘に豆腐くずすのてつだってもらう。そうしたら、つまみぐいどころかてのひらでがばっとすくって口に入れる…。オイオイ、晩ごはんの分がなくなるよ!
お迎えも車。ごはんを食べてもまだずっと雨がふっていて、なんだか眠くなってきた。カーテンしめて、ふとんに3人で転がったら、いつのまにか全員で昼寝。おやつの時間に起きて、図書館に本だけ借りにいく。息子はまた『ハリー・ポッター』を見ていた。
夕飯は豆腐グラタン(新じゃが、ほうれんそう、ベーコン。ホワイトソースのかわりに、豆腐+みそ/マヨ)、お味噌汁(なす/厚揚げ)、もずく。
夜、夕飯を食べおわった19:30ごろ、めずらしくアキが早く帰ってくる。そしてなぜか杏子もきて、酵素玄米ワンプレート(基本のこりもの)を食べ、息子に新しく借りた『ゾロリ』シリーズを読みきかせてくれたあと、帰っていった。

6/6 TUE

晴れている、けれど空気にはしめりけが。午後からだんだん曇ってくる。
朝、どたばたと用意して、「さあ、行こう」となったとき、息子が「今日から(幼稚園)プールやで」はっ! カレンダーにもしっかり書いているし、昨日も香ちゃんとその話をしていたのに、すっかりわすれていた…。あぶないあぶない。今後もこうやって子どもたちに助けられながらいくのだろう。
園から帰ったあと、とよみさんが畑の野菜をもってきてくださる。ついでに娘と一緒に近くの公園で遊んでもらった。娘はおばあちゃんに少しずつ慣れているけど、まだ完全ではないので、とりあえずわたしが最初ついていき、一緒に砂遊びをして、興が乗ったところで、さりげなくわたしだけ帰ってみる。40分くらいはニコニコで遊んでいたけれど、突然ママ〜と泣き出したので、帰宅。でもその40分のあいだに、重要なメールを返すことができた。
午後は、園庭掃除。息子と陽太くんはひたすらちょうちょや蛾をおいかけている。この6月は、去年も少しだけハワイから一時帰国していたMちゃんが年長さんにやってきた。
夕飯は、鮭の生姜焼き、ほうれん草とベーコンのいためもの、かぼちゃのスープのこり。あと、昨夜刻んでアク抜きしたしょうがも佃煮にした。
娘はよくほっぺたをぎゅうぎゅう押しつけてくる。(このくらいの年の子が親にやってるの、よく見かける)。そこで息子もさそって、三人でぎゅうぎゅうサンドイッチごっこ。あいだのママは、とりあえず具材。息子が「つぎ、ハンバーガー」「さくらもち」「ぎょうざ」「やきそばパン」などと上手い具合にはさんでいるものを次々思いつくので、そのたびにコメントを変える。たとえば、サンドイッチなら「うわ〜パンがせまってくる〜はさまれすぎて、中のレタスもトマトもたまごもとびだしました!!ぐちゃぐちゃサンドです!!」など。まあ、パターンはどれも同じだが。

6/5 MON

朝はぐっと温度がさがる。昼はぐーんとあがる。
園に送ったあと、クリーニング、銀行、郵便局、市役所の派出所、そしてスーパー、と週末こなせない用事を怒涛のごとくこなす。娘はいちごのゴムでふたつくくりにして、にこにこついてくる。でも、最後のスーパーあたりでおなかがすいたのか、ちょっと機嫌をそこねはじめたので、ラムネでごまかしつつ、急いで帰って昼ごはん。冷凍してたチキンライスでオムライス。兄のお弁当にあこがれているらしく「おべんとうつくって~」というので、お弁当箱に入れてあげた。フタすると汚れて洗い物が増えるので、フタをせず出したら、「ふたして」。ハイ。
午後は、降園後、ガイコツで1時間ほど遊んで帰宅。
夕飯は、黒ムツ。月曜の朝にスーパーに行くと「ザ・魚屋さん」みたいなおっちゃんが鮮魚売りコーナーにいて、威勢良くいろいろすすめてくれる。この黒ムツはあぶらがのって、煮つけにすると、すっごくおいしいよ!とのことだったので買って煮つけてみた。家族みんなで食べられるくらい大きなやつが580円だったのだが「これが黒じゃなくて、赤だったら3000円はくだらないよ」とのこと。アカムツ=ノドグロ。が、気になって家で調べてみたら、クロムツとアカムツは似てるけど、ちがう魚だった。そして煮つけは、魚好きの息子が感動するくらいおいしかった。あぶらがのっていて、身がやわらかくて。あとは、カボチャのスープ。
夜、子どもたちが寝たあと、ちえちひろとスカイプ会議。わたしは新しょうがを刻みながら、ちえちひろはドクダミの葉をちぎりながら。

6/4 SUN

森(もり)の幼稚園。基本、月いちだけど、なぜか今月は二回ある。眠かったけど、どうにか早起きして、お弁当づくり。おにぎり、今日は炊き込みごはんにしてみた。
からっと晴れて、山の中はすずしい。先月はまだ青かった「クサイチゴ」が赤くいろづきはじめている。娘は「いちご!いちご!」と大興奮。わたしはひたすらとって、渡す係り。息子は、先月意気投合したタイちゃんと今日も仲良く遊ぶ。ベビーカーに成田空港のマークがついたシールがついたままの人がいたので、話をきいてみると、関東から毎月通ってきているとのこと。上のお姉ちゃんが重い喘息で、場所によっては外に出られないのだが、大丈夫な場所もあり、そのひとつが岡山。森の幼稚園にはいろいろなグループがあり、少し上の子たちだと、親なしで放りこめるので(一泊だったり日帰りだったり)そこに参加させて、待ってるあいだ、下の子とここで遊ぶことにしたそうだ。前回は飛行機、今回は新幹線できたそう。森まではレンタカーできている。いろいろな意味で、すごい。寝不足だったけど、朝からずっと緑の中にいると、からだにエネルギーがみちみちてくるのがわかる。
お弁当を食べたあと、またひとあそび。アキがアカガエルをつかまえた。帰ってからしらべてみたけど、ニホンアカガエルかヤマアカガエルかはわからなかった…。帰り道も、がけにのぼったりおりたり、遊びながらもどる。娘が「おやすみ」とみずからベビーカーで横になったので、ころころ押しながら行くと、遊んでる男子軍団よりずいぶん早く集合場所についてしまった。縁石にすわっていると、急に眠気がくる。うとうとしつつ、あたまのなかには不思議なかたちが浮かんでいた。それは自分のかたちである。自分自身がどういういろかたちをしているのか、わかっているようで、実はあまりわかっていない。でも、それがわからないと、現在のいろかたちを受け入れて、そのまま利用していくのか、それともめざすべき場所につくため、かたちをかえていくのか、決めることもできない。次のステージにすすむためには、自分の本当のかたちをはっきり見定める必要がある。それから、子育ても、粘土細工みたいなものかもしれない。理想をいえば、子ども自身の力だけでかたちができることである。でも、親が「育てる」以上、多少はそのじゃまをするというか、子どものうちは余計な手を加えることは避けられない。そうなると、いかに美しい「球」をつくるか、という競争になりがち。しかし粘土細工をならべてみたら、みんな「球」でした、というのはおそろしい。変な手をくわえてしまって、へこんだりでっぱったりしてる部分があっても、それがまた何かの役にたつかもしれないのだ。いろんなかたちがあっていい。ねぼけた頭に、カラフルで多種多様の彫刻があたまのなかを雲のように流れていった。
夕飯は、杏子がすすめてくれた、うどん「三ツ島 真打」へ。18時からと書いてあって、18時3分に着いたのに、すでに店内はいっぱい待ってる人たちもいる、その上、我々が入った瞬間、外は「麺切れのため、営業終了しました」。ええっ。お昼でいっぱい使っちゃったのかな。にしても、はやっ…。店内には「うるさい客は退席してもらいます」など怖い注意書きがあって、びくびくしたけど、先に注文してたこともあり、席につくなりうどんがきて、それも子どものから出してくれて、麺切りも取り皿も何も言わずにくれて、「ああ、子連れご遠慮ください」というわけじゃないんだ、とほっとする。カレーうどんをたのんだけど、たしかにおいしかった!

6/3 SAT

すずしく晴れて、気持ちがいい日。
朝は合気道。娘は白井先生に抱っこされ、今日も道場ツアーにぐるりと一周。来年の今くらいには、もう練習に参加してるかな。最後、みんながそろって正座して10秒ほど黙想し、「ありがとうございました!」と終わるのだが、その静寂をやぶる陽気な娘の声。「うたいましょお!♪かーえーるーのうーたーが」……。練習中も、娘がどれだけさわいでも、誰も怒らず、やさしく見守ってくださる。ありがたいことである。
帰り道、今まで行ったことのない小さなスーパーに寄る。せまい店内に、野菜、果物、魚屋と肉屋まで。お肉屋さんで串カツを買ったら、一本おまけしてくれた。漬物、お惣菜など手作りの品もいろいろあって、おもしろかった。ぬか漬けも買ってみたら、ちょうどよい漬かり具合で、娘も息子もおいしいといって食べた。
午後は、伊丹の伊丹市昆虫館へ。温室で舞うちょうちょ、企画展のミツバチの生態、巣箱からはちみつをしぼる体験(ハチはいなくて、手動の機械をぐるぐるまわして遠心力でとる。しぼりたてのはちみつは香り高くおいしかった)など、それなりにおもしろかったけど、なんだか不完全燃焼感も残った。娘はこの春初めてだんごむしの存在に気がつき、おそれおののいていたが、毎日みたり、息子が平気でつかまえてるのをみてだんだんこわがらなくなり、今日昆虫館にいたやつを、はじめて自分から手を伸ばしてさわった。慣れって大事。地元の商店街に寄って、帰宅。
夕飯は、息子のリクエストで目玉焼きを焼く。ハムも焼いた。サラダ、お味噌汁、納豆など、朝ごはんっぽい晩ごはん。午後遅くに出かけたのですべてが押して、子どもたち寝る頃にはわたしもへとへと。土日は平日の何倍も疲れる…!

6/2 FRI

昨夜の嵐はすごかった。とつぜん強風が吹き荒れ、家の中のドアがバタンッとしまり、空には稲光。その時間外にいた人によると、竜巻のようにぐるぐると葉っぱを巻き上げていたらしい。竜巻のように、というか小さな竜巻か。
朝、園に送っていったあと、M先生とすこしお話しする。息子のことを話すつもりが、いつのまにか自分の話になり、途中で涙がとまらなくなった。先生の眼差しには、あらゆることを受けとめてくれる深さ、あたたかさ、そして覚悟があり、ああこの人だったら何を言っても大丈夫、と安心して、いつもはぎゅっとしめているネジみたいなものが、パーンとはじけとんでしまった。「母の会」では、ほぼ必ずといっていいほど、毎回誰かが話しながら涙を流すのだけど、それはこの先生方の海のような雰囲気につつまれて、安心するからだと思う。こんな人たちに我が子をたくせる幸せよ。
午後は、実家で杏子をひろい、幼稚園で息子と陽太くんもひろい、みなでカターラへ。ワッフルを食べようという話だったけど、子どもたちはピザとワッフルをすこしずつ食べた。そしてそのまま娘を杏子にあずけ、自転車の前後に、陽太くんと息子をのせて、英会話へ。陽太くんは今日が英会話最後なので、こうやってふたりを乗せて自転車に乗るのも、今日がさいごかもしれない。送り届けたあと、また30分くらいローソンのまちカフェ(イートイン)で時間をつぶす。今日はとなりの主婦3人が500mlのビールとおつまみを買って、酒盛りしていたので、びっくりした。
夕飯は、オムライス。昨日ののこりの野菜スープ。

6/1 THU

明け方まで雨がふっていた。園に行くころには晴れた。気温が高くなりはじめたせいもあり、地面から蒸気があがっているのが感じられる。あちこちの土からもうもうと。夏のはじまりの匂い。
息子は猛ダッシュ早起きをつづけている。7時前くらいにはすべてを終えて、パクチーの水やりまでしてくれる。そして、日銭(10円)をかせぐために、わたしの背中に飛び乗って10分くらいマッサージをしてくれる。これがけっこう気持ちいい。血の巡りがよくなって、すっきり起きられる。息子は今のところこれくらいしか稼ぐチャンスがないので、ウィンウィンの関係である。
いつもどおりの朝、のはずだったのだが、ひとつのトラブル発生。娘が昨日お風呂に入る際、自分で脱いだオムツをゴミ箱と間違って洗濯カゴにいれてしまったもよう。それを気づかずにまとめて洗濯機にいれてまわしてしまった…。(これまでにも、2,3度ある失敗)これはもう本当に半日がつぶれるくらいの痛恨のミス!!紙はそこまで散らばらないのだが、オムツの高分子ポリマーがグジュグジュになり、こまかーいキラキラした粒になって、服という服、タオルというタオルにちらばるのだ。ポリマーは塩に弱いから塩で洗濯しなおす、とかゴミ取りネットを活用、とかネットを調べていろいろやるけど、結局一度すべてを外でパンパンとはたき、一度干して乾かしてまたはたき、また洗ってまた干す、という面倒すぎる作業に追われる。もう二度と、やりたくない!
午後はプール。と思って自転車で行ったら、5週目扱いで休館日だった…。疲れてるから休みたい〜と言ってた息子(といっても、いつも泳いで出てくると元気)は「やったー!ラッキー!」と大喜び。近くのドラッグストアでトイレットペーパーなど買い、娘はポイフル、息子はチョコボール(ピーナッツ)を選んで、お店の前のベンチで食べた。わたしも少しずつ分けてもらって。そこはこのあたりで一番高い丘の上。風が気持ちよく吹き抜けていった。
夕飯は、肉だんご入り野菜スープ、ししゃも、大根葉とじゃこ炒め残り。大人は、昨日のサラダのこりも。
息子が「明日のふりかけ えらびたい」というので、エグゼイドふりかけから好きな味のをえらばせていたときのこと。ふりかけの小袋をあけるときに、中身が上にも寄っていてそのままあけると散らばるので、「自分でいつもふってからかけてるねん。ママ、ふってからお弁当にいれてくれへん?」と横着なことをいう。「いやいや、《ふりかけ》やで? ママがふってしまったら、Sが使うときはふらんでいいってことやから、ただの《かけ》になるやん」と自分でもよくわからない理屈を言ってみると、なぜか彼の目がキラキラっとなり「そうやな!!」と納得してくれた…。

5/31 WED

湿度が高い。雲間からおひさまも見えるけど、黒っぽい雲も遠くに。
朝、母から電話があり、ひろが『生瀬ヒュッテ』(わたしは知らなかったけど、有名だそう)のパンを買ってきただかもらってきただかなので、おすそわけしてくれるとのこと。園に送った帰りに寄る。おいしかったけど、一日経っていたので、たぶんそのおいしさが半減していたのが残念。去年とつぜん閉店してしまった近所の名店『ビエル』のパンが食べたくなった。帰宅して、ざっと片づけ、掃除機をかけ、お弁当つめたら、もうお迎えの時間。
ガイコツでレジャーシートひろげてお昼。雨がふるかな、と思って車で行ったけど、大丈夫だった。水道で遊ぶ子どもたち。娘も仲間入りして、服がびしょびしょ。着替えがあったのでよかった。そのまま、図書館に。期待どおり、一瞬にして車で寝る娘。ゾロリシリーズをコツコツ借りている息子である。わたしは『かえるくん』(マックス・ベルジュイス)シリーズをこつこつ借りるつもり。これは、どちらかというと、大人向けの絵本かな。ほんとうは全部そろえたいけど、絶版になってるのが多い。彼の伝記も読んでみよう。
夕方は、杏子がきて、子どもたちの相手をしてくれてるあいだに夕飯づくり。
大根(とよみ畑)と豚バラの甘味噌炒め煮、お味噌汁、ゴーヤと新たまねぎとツナのサラダ。コープで鬼からし漬けの素というのが売っていて、しかも分量に書いてある「きゅうり約7本」が冷蔵庫にあった(今、畑でがんがん取れてる)ので、昨日つけてみた。材料は、粉末のからしと塩と砂糖のみ。か、からい!想像以上にからい!水洗いするなと書いてあったけど、しないと、鼻にツーンとくるくらい。でもおいしい。うまみが引き出されている。また買おうと思う。

5/30 TUE

最高気温30度。でも、湿度が低いので、影に入れば大丈夫。
幼稚園に送ったあとは、娘と保育園の園庭開放へ。たまたま身体測定をやっていた。3ヶ月前とくらべて、体重は横ばい、身長は3cmも伸びていた。1歳台って、体重は全然増えずに、たてにしゅーっと伸びてゆく。園でそうやって同じ年頃の子たちと遊ぶと、必ず昼寝をしてくれるので、ああやっぱりそろそろこういう刺激が必要なんだろうな、と思う。
今日の午後は、いつもの園庭掃除に加えて、プール設営も。こういう時間は、娘は兄や兄の友人、その妹弟と混ざって遊べるので、とても楽しそう。
夕飯は、金目鯛の煮つけ。にんじん、レンコン、畑の新じゃが(皮が赤で、中が黄色い品種。なんだろう、レッドアンデス?)も下茹でして、煮汁で煮直して添える。ゆでたじゃがいもはサラダにも使った。ゆでキャベツ、ゆでたまご、ゆでじゃがいもを使った「ゆでサラダ」である(あとはおさかなソーセージ、ミニトマト、きゅうり)。ドレッシングは、マヨネーズ/しょうゆ/塩/ごま油/にんにくすりおろし/ポン酢/砂糖を混ぜて作った。ドレッシング、市販ので飽きずに使ってるのは、ジョセフィーヌと、コープ自然派のごまダレのみだ(どちらも厳密には「市販」ではない)。お味噌汁の具は、ナス/新たま/うすあげ。
娘は、われわれの話し方をそのまま真似する。そして、あいかわらず身につけるもの、可愛いものに目がないので、必然的にこういうセリフを多用する。「これ、すてきやん」「めっちゃかわいいやん」

5/29 MON

朝からぱりっと晴れ。
とよみさんに苗をもらったパクチーを、ベランダで育てている。日ごとに伸びてゆくのをみるのが楽しい。葉っぱは、母をもとめる子のように、南に南に向かって伸びる。たくさんできたら、惜しみなく使えるな。スーパーで買うと高いから。
息子を送ったあとは、銀行、スーパー買い出し。最近娘がぜんぜん歩かなくなった…! 歩けるようになって以来そのよろこびをかみしめるようにどこまでも歩いてくれたのに、「歩くのって面倒」という意識が芽生えてきた模様。すぐとけたタコみたいにグニャ〜ンとなってしまう。早くこの時期よ、すぎろ〜。
お昼ごはんを食べたら、娘がソファでお昼寝する、というので一緒に横になるも、娘ではなくわたしの方がウトウトしてしまう。はっと起きて、娘をおんぶ。30分くらいはどうにか寝てくれた。午後はガイコツがひかえてるので、今寝てないと夕方大変なことになる。
降園後は、たっぷり2時間以上ガイコツで遊んだ。息子は陽太くんとの秘密基地ごっこのつづきに夢中。娘はまだそれには参加できないので、わたしとドングリを割ったり、アリの巣を見たり、シーソーの上を橋のようにして行ったりきたりして遊んだ。
夕飯は、昨日のすき焼きのこりでうどんを煮たもの。昨日より味がよくしみている。あとは、大根葉とじゃこの炒め煮、ほうれんそうのごま和え。とよみさんが、「サルトリイバラをとってきたから」といって、手づくり柏餅を届けてくださった。杏子もいたので、いっしょに食べる。おいしかった。

5/28 SUN

今朝も息子だけとびきり早起きしていたもよう。夢うつつのなかで、息子が音読していた『おむすびさんちの たうえのひ』のセリフ「せっせのせ せっせのせ せっせのせ せっせのせ……」がひびく。『エグゼイド』見て、アキと子どもたち合気道へ。わたしは、宅急便待ちもあったので、留守番。洗濯して、昨日の作業のつづき。お昼は、オムレツときつねうどんを作った。
午後は、子どもたち昼寝してるあいだにお風呂のそうじ、をしようと思っていたのに、娘が全然寝ない。抱っこひもでゆらゆらしたら眠ったので、そっとふとんに置いたら、ぱちっと目を覚ます。そのままふとんに転がっていたので、ふすまのかげから様子をみていたら、おもむろに引き出しからピンクのワンピースとピンクのズボン(←これはパジャマ)をとりだし、上下勝手に着替えている…。ピン子はほうっておいて、そのままお風呂掃除。終わったので、息子を起こし、みんなでプールに。娘には、おさがりでもらったファミリアの水着を着せてみた。オレンジと白で可愛い。アキが子どもプールで見てくれているあいだ、大人プールで何本か泳がせてもらった。ひさしぶりなので、最初は25mでも息がきれる。1kmとかも平気だったのにな。何本か泳いでいたらからだが慣れてきて、もうすこし泳ぎたかったけど、娘が子どもプールの底に描いてある絵を怖がって泣きはじめたので、ヘルプに向かう。(そういえば昨日は、ガソリンスタンドの機械の洗車をしてみたら、それもまた怖がって大泣き…)
プールのそばにあるスーパーを検索して買い物してから帰宅。父のゴルフ商品の牛肉をもらったので、すき焼き。お肉もだけど、京都産の大きな本しめじ(これももらった)がすごく美味しかった。肉好きの娘だけど、肉よりさらにキノコが好きで、「きのこ!きのこ!」となんども催促していた。
夜、微妙に筋肉痛。つかれて、片付けもせず眠ってしまい、夜中にまた起きて、洗い物したりお弁当つくったりした。

5/27 SAT

合気道、のはずだったが、なぜか全員大寝坊。いそいでいっても、後半くらいしか間に合わなさそうだったので「明日にしよう」ということに。(土日どっちにいってもいい)
香ちゃんちの近くのコミセンでおまつりがあるということで、アキが子どもたち連れてってくれる。現地で飯山家と合流したもよう。そのあいだ、わたしは制作作業。2年前に書いた物語の推敲。最初は「ん、これどんな話だったっけ?」と思うけど、すぐにまたその世界にもどれる。それは、久しぶりに会った親しい友達と、昨日会ったみたいに話せるのと同じ感覚。それでいて同じではなく、時間が経って自分が変化した分、あたらしさも吹きこむことができる。
とよみ畑のブロッコリー、大根、にんにくが昨夜とどいた。ブロッコリーの味がスーパーのものとぜんぜんちがうことは先日書いたけど、ゆでたときの匂いもちがう。スーパーのはどこかくすりっぽい。にんにくは、あたらしくて、真っ白。
お昼には子どもたち戻ってきて、家でお昼。息子が午後も「陽太とあそぶ〜」というので、アキが息子、陽太くん和花ちゃんを引き受け、ガイコツへ。わたしは娘と自転車でたーちゃんちにツマグロヒョウモン(チョウチョ)を届けにゆく。幼稚園年長3人組でじゃんけんして、順番に家に持ち帰ることになったそうで。帰り道、期待通り娘が寝たので、いったん帰って、自転車のバッテリー/娘ともに充電。その後、充電完了したバッテリーと娘を自転車にのせ、わたしもガイコツへ。しばらく遊んで、アキがいったん香ちゃんのもとへ送り届けたのだが、子どもたちテンション上がって、「夜ごはんいっしょに食べる〜!」というわけで、横綱ラーメンへ。親には時間差でラーメン提供可能だったり、お子様セットのおもちゃもすぐに渡さずに「交換パスポート」をくれて、まず食事に集中させてくれたり(ほしい子はすぐもらえるし)、ととにかく子連れの親目線が行き届いている!のんびりしていると、そのうちお水やらラーメンやらがひっくりかえることが予想されたので、短期決戦でバババッとたべて、解散。帰り道、息子は満足のため息をついていた。
ところで、うちにくまモンのお皿があるのだが、娘は間違って「パンダもん」と言っている…。たしかに白黒やけども、もはや熊本が消えてしまっている。

5/26 FRI

朝早くは曇っていたけど、さあっと晴れてくる。
息子の早起き(6時)はつづいていて、猛ダッシュですべてを終え、気をつかって7時までわたしを寝かせてくれて(そのあいだは、『ゾロリ』を読んでるらしい)7時ちょうどにガラッとふすまをあけ、「ママー、お弁当つめて!」彼のための作り置きのおにぎり、今日はめずらしくタラコだったのだが、「うめぼしおにぎり、おいしかった」。色しか見てないやん。そしてまた9時台におなかがすいて、ゆかりおにぎりを食べていた。
午後は、ジャグリング。といっても、うちと香ちゃんとこの子どもがその玉である。
まず、お迎えに行ったあと、陽太くんを引き取り、ザリガニつり開始、それから香ちゃんと和花ちゃんが合流し、しばらく一緒にザリガニつり。森と陽太くん渡して英会話に連れてってもらい、かわりに和花ちゃん引き取って、うちの娘と遊ばせ、その女子ふたりを自転車にのせて、英会話のお迎えに行き、和花ちゃん引き渡して、息子を受け取り、帰宅。華麗なるお手玉であった。
夕飯は、オムレツ(新じゃが、にんじん、セロリ、しめじ、鶏ミンチ)、そら豆とソーセージの炒め物、お味噌汁残り。

5/25 THU

朝からしとしと雨。ひんやり。
ぎりぎりまで空の様子をうかがっていたら、ちょうど登園時にやんでくれたので、自転車で。息子を送って、そのまま母の会。娘は、園長宅の座敷にも先生方の顔にもなじんで、自宅みたいに歌ったりおどったり。子どもたちの近況報告をしながら先生とコメントをかわしていたとき、自分が「こういうことはしたくない」と思っていたことを、息子に対して無意識にやってしまっていたことに気がつく。先生はそこをあえて指摘されたわけではなく、ただしゃべっているだけで気づくことができた。すばらしい先生方と同じ空気をすっているだけで、日々こまかに軌道修正できるので、ありがたい限り。
お昼どきにおわったので、急いで帰って、昼ごはん、夕飯の準備。一時間もしないうちに、もう一度園へお迎え。帰宅、また夕飯準備のつづき、どたばたとプール。
夕飯は、コーンとネギ入りつくね、お味噌汁(大根、かぼちゃ、豆腐)、とよみ畑のブロッコリーをゆでたもの。ブロッコリーに関しては、スーパーのものとまったく味がちがう。ブロッコリーのは国産のでも芯は特に変な匂いがするけど、とよみさんが作ったやつは芯まで甘く、おいしい。デザートに、おとといミサちゃんがくれたラフランスのゼリーを食べていた娘、「だいこんのゼイーおいしい」。お味噌汁で食べた大根とラフランスの食感が似ていたらしい。
夜、ゆうすけがシェアしてくれたSpotifyのプレイリストをきいてみる。彼のはアメリカのSpotify、わたしのは日本のなので、中には(おそらく版権の関係で)きけない曲もあるけど、ほぼちゃんとシェアできる。便利な時代だ。
プロフィール

織田 りねん

Author:織田 りねん
<おりた りねん>

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