3/24 FRI

朝、電話がなって起こされる。一ヶ月半ぶりにタイから帰ってきた杏子であった。もうすぐ関空からバスに乗るから、一時間後くらいに駅まで迎えにこれないか?とのこと。子どもたちはまだ寝てたけど、もうすぐ起きる時間だったし、今日は何も予定がないので、行くことは可能。しかし、なぜもっと事前に伝えておいてくれないのだろう……と問いつめたい気持ちでいっぱい。まあ、昔からそういう性格だということは知っているけど。
朝ごはんを食べさせ、娘は母にあずけて、杏子の帰りを指折り数えて待っていた息子とともに駅へ。晴れてるけど、風がわりとつめたかった。タイを夜にでたので、ほぼ徹夜でふらふらの杏子は寝てもらうことにして、わたしと子どもたちでさくら公園へ。息子が幼稚園に行く前はよくストライダーで行ってたけど、久しぶり、娘がしっかり歩けるようになってからは初めて。古いタイプの遊具で、少し危ないけど遊びがいがある。たっぷりあそび、帰りにスーパーに寄って帰宅。娘は帰りの自転車で寝てしまった。わたしと息子でゆっくりお昼。スパゲッティなど。コープのジェノベーゼソース、初めて買ってみたけど、よけいな味がしなくて美味しい。息子はゆかりスパ。娘が寝てるあいだに、息子にハリー1巻の5章目を読んであげる。絵がない上、時間がかかるので、娘は退屈して本をとじさせようとしてくるのだ。起きた娘にごはんを食べさせ、ふたりのリクエストでまたさくら公園へ。今度は歩いて。念のため抱っこひもも持って行ったけど、不要だった。
夕飯は、麻婆豆腐。しょうが、にんにく、ねぎ、干し椎茸、豚ひき肉をごま油でいためるところまでは同じ鍋でやり、そこから子ども用と大人用にわける。共通して入れるのは、酒、みりん、しょうゆ、鶏ガラスープの素すこし、味噌。子ども用にはそれ+甜麺醤。大人用には+甜麺醤、コチュジャン(豆板醤も入れたかったけど、切れてた)、火をとめたあと、乾煎りしてすりつぶした花椒もふりかける。このやり方をしたのは初めてだったけど、大人も子どもも満足の味に。あとは、蒸し野菜(キャベツ/かぼちゃ/新じゃが/スナップエンドウ/ミニトマト/ソーセージ少し)、お味噌汁(たまねぎ/かぶの葉っぱ/わかめ)。

3/23 THU

空気があわい黄色っぽくかすんでいるけど、晴れててあたたかい。
昨日お泊まりしたHくんがいるので、朝からハイテンションの息子。起きるなり、ふたりで床に寝そべって「海賊の地図」をかきはじめ、新聞で剣をつくっている。そして気がついたら、まだ読んでない今朝の朝刊も、剣になっていた…。あとからアキに笑い話として伝えたら、「彼らには、それ以上の価値はないもんなぁ!」とのこと。
朝ごはんはトースト、ソーセージ、ブロッコリー。「昨日の南極のお話のつづきして!」とふたりからリクエストがきたので、洗濯物を干しながら話す。南極までのルートをどうする、と地球儀を見せてみる。東南アジアまわりに決定。インドネシアあたりまできたとき「大きな黒い海のうずがあらわれ、船はそこに巻き込まれてしました……! 底には、巨大なたこがまちかまえていました!!」とテキトーに言ってみると、神妙な顔でシーンとなるふたり。「……それってほんまにあるん?」 お話のあとは、公園に駆け出してゆく。途中で松山さんがお迎えにきて、息子も連れていってくれた。お昼も食べさせてくれるとのことだったので、わたしは娘とゆっくり。娘が寝たので、15分くらいソファでうとうとしたら、すっきりした。午後はプールだけど、松山家からプールまでは近いので、自転車で迎えに行く。団地の裏の公園で遊んでいた。イラク人の親子(母と息子ふたり)がいて、おやつの交換などした。こっちからは芋けんぴ、あっちはオレオをくれた。
松山さんも、松田道雄の「育児の百科」には一目置いている様子だったので、その話になる。最近わたしは夜毎読み返しては、そのたびに名文を見つけてうなってしまうのだ。昨日見たのは、習いごとについて。「けいこごとは、あそびであり、あそびは浪費をともなうものである」。これほどみごとに習いごとについて言い切った文章があるだろうか。本当にそのとおり。何かの役に立たせようとか、趣味や教養を身につけさせよう、などと目論んではいけないのだ。あくまでも「あそび」。
朝からさんざん遊んでへとへとの子どもたち。息子はプール、Hくんは空手へ。松山さん「空手やめたいっていうんだよね〜」わたし「そうなん?じゃあうちの合気道にくる(冗談)?」「え〜、でも、せっかくあるていど段とってるのになあ」「……浪費ですよ、浪費」「…そうか、浪費か…」
夕飯は、鮭のムニエル。和風香味ソースがけ(しょうが、レモン、白だし、しょうゆ、水、ねぎ)。子どもたちは昨日ののこりのかぼちゃ、大人はサラダ(キャベツ/アボカド/ミニトマト/スモークサーモン)、スープのこり。

3/22 WED

昨日の頭痛からはほぼ回復。まだちょっと活字を読むとくらっとするけど、それをしなければ元気。
天気もよく、予定もないので、岩本さんに電話。すると「松山さんからもさっき電話があった」とのこと。マンション前の公園で待ち合わせ。岩本さんとMくんが先にきていて、早速息子とあそびだす。しばらく遊んで「ここでお弁当食べる」と子どもたちがいうので、わたしだけいったん家に帰り、さっとお弁当をつめて、みんなでテニスコートに。息子とMくんは「秘密基地で食べる」といって、たたーっと山の中へ行ってしまった。親の目からはまったく見えないけれど、幼少のわたしの庭でもあった公園なので、なんとなくどのあたりにいるのか想像はつく。デザートには、昨日ののこりのチーズケーキも。岩本さんが謎な物体を手渡してきて「これ、なんだと思う?」と。ぱっと見、うみぶどうの揚げ物?(そんなものがあるとしたらだが)と思ったが、よく見ると、つくしの砂糖漬けであった。佐賀だか大分だかに伝わるお茶菓子だそうだ。食べてみると、つくしの胞子が抹茶のような味。見た目も抹茶っぽくて、食べたことのない食感。
しばらくして、松山さんとHくんがやってくる。15時くらいまで遊び、岩本家は帰り、Hくんだけがうちにあそびに、というか、泊まりにくることに。新聞で剣をつくったり、『モンスターズ・インク』のDVDを見たり、お風呂で長々と遊んだり。娘は兄だけではなく、Hくんのことも大好きなので、うれしくてずっと二人についてまわる。息子もHくんも、娘がうろちょろすると、たたかいごっこするにも何するにも邪魔で仕方ないと思うのだが、本気で邪険にしたりはせず、ごまめで入れてくれていた。
夕飯は、キャベツと豚ひき肉の丼(今回はにんじんも入れた)目玉焼きのせ、小松菜とコーンのポタージュ、かぼちゃとベーコンのオイマヨ炒め、ししゃも。目玉焼きは、息子はかた焼きが好きだったはずなのに、「はんじゅくがいい!」というHくんにつられて「おれもはんじゅく!」と言って、喜んで食べていた。
夜、アキが帰ってきてからはレゴ、また新聞の剣のたたかいごっこ、絵本(『11ぴきのねこ ふくろのなか』『ほんとだってば!』)。寝床に入っても、「なにかおはなしして」という息子。自分たちが主役のおはなしがききたいそうなので、船をつくって南極に冒険に行く話を作ってきかせる。話といっても、ストーリーラインはいたってシンプルで、おもしろいのはディテール。どんな船、船にはどんな部屋があって、どんな動物をのせる、食料はどうする、などなど。わたしがつくらなくても、きっかけさえ与えてあげればあとは勝手にどんどん世界をふくらませるふたりであった。

3/21 TUE

朝から雨。
そして、頭痛。起きてすぐは大丈夫だったけど、1時間くらいしたら左目の視界が一部消失した感じで焦点が合わなくなり、そこからだんだんと頭が痛くなってきた。このパターンの頭痛、アメリカにいた頃と、ロンドンに行ったばかりの頃、よく経験していたけど、10年くらいはなかったので、「うわ〜ひさびさにきた〜」という感じ。今ふりかえってみれば、強いストレスがかかっていたときに頭痛が起こっていたとわかる。……ということは、今日も…? でも、思い当たるほどの強いストレスはないはずなんだけど。まあ、雨の日で春休みで子どもたち退屈〜どうしよ〜というストレスはあるが、そんなのめずらしいことでもないしな…。アキの誕生日当日なので朝からチーズケーキを焼くつもりだったけど、それどころじゃない。子どもたちの朝ごはんだけどうにか用意して、ふとんかぶってまるくなる。子どもたちは最初のうちは「ママ〜」となんども呼びにきたけど、そのうちあきらめたのか、ふたりで遊んでいてくれた。きょうだいって、ありがたい。
お昼にだんだんましになってきたので、起きる。外はずっと雨。頭痛は消えたけど、こまかい字に焦点をあわせるのがまだきつい。が、息子がよりによって「ハリーポッターのつづき読んで〜」という。午前中一切相手ができてないので、そのうめあわせに一章分(第4章)読んであげる。長い本って、1章目は状況がつかめなくて、頭に情景を思い浮かべるのが大変だけど、話がすすむにつれ、情報が増え想像が楽になり、優れた本だと、もうその世界に引き込まれて、想像する努力すらいらなくなる。加速度的におもしろくなる。それはもう、誰かがつくった(他人の「想像」である)映像を目で追いかけるのとはまったくちがった種類のおもしろさなのだ。その体験を、子どものうちにたくさんしてほしい。もちろん、映画は映画でおもしろいので、それも見たらいいと思うけど。
元気がでてきたので、チーズケーキをつくる。クリームチーズ、バター、砂糖、たまご、レモン汁、片栗粉をまぜまくって焼くだけ、といういつもの簡単レシピ。ハンドミキサーでぐいーんと。
夕方、雨がやむ。ずっと家にいたので、気分転換にふたりをつれて、郵便局と100均へ。キッチンシンクの水切りネットだけを買うつもりだったけど、息子が「水でっぽう買ってー!」という。「えー、今日は買わん」と言ったら、息子(大きな声で)「あ〜あ!みじめやなぁ!!」。
夕方一時間だけ母にあずけて、夕飯作り。この一時間があるだけで、身体中の空気をぜんぶ入れ替えたようにリフレッシュできる。
メニューは、きじ焼き丼、アスパラとソーセージのいためもの、豆腐とわかめのお味噌汁、ひじきと新玉ねぎの酢の物(冷蔵庫の奥にのこってた)。
夜ごはんのあと、4人でケーキを一切れずつ食べた。たくさんつくったので、まだまだ明日も食べられる。

3/20 MON

3連休最終日。晴れてあたたかい。暖房はいらないくらい。
朝、室池に行こうかという話だったけど、変更して、交野の星のブランコへ。途中までベビーカーを押していき、急勾配の階段のところからは、アキが娘を抱っこしていった。ずっと抱っこされてるわけではなく、けっこう自分で歩いたりのぼったりも。吊橋のところでお弁当。吊橋は、まんなかに行けば行くほどゆれる。アキや子どもたちはどんどんわたるけど、わたしは高所恐怖症なので、めっちゃ怖いうえ、揺れでだんだん気分がわるくなって、半分あたりで折り返した。息子は「つかれた~つかれた~」と文句を言いながらのぼっていたけど、帰り、先頭に立たせてみたら、すごい勢いでおりていった。誰かが前にいて、それについていこうとするよりも、自分が先頭にたったほうが、気持ちも楽だし、速度がはやくなるのはわかる気がする。実際息子はまったく疲れておらず、行きも帰りも、入り口のボルダリングの子供用体験スペースでかなり長時間遊んでいた。しかも上手にひょいひょいとのぼっていて、すごく気に入った様子。横には本格的なクライミングウォール、そして、その横の岸壁に向けて、三脚にセットしたでっかい望遠カメラを向ける人たちがたくさん。何を撮ってるのかな?とおもったら、「はやぶさ」だそう。へえ、そんなのがここにいるんだ。
いったん帰宅。アキは朝、自分で作っていた本棚にニスを塗る。それからまた、「プール行きたい!」とさわぐ息子(←やっぱりぜんぜんつかれてない)を連れて、高槻の市民プールへ出かけて行った。市民プールに行ったのは久しぶりで、息子の成長ぶりにおどろいていたみたい。プールの底にカギを落として取る、というゲームを3,4歳のときからやってるけど、浅い子ども用ではなく、深めのプールでもためらいなくもぐり、すごい勢いで取るそうだ。それから、アキを亀にみたてて乗っかって遊ぶ「うらしまたろう」ごっこというのを、息子が考えたらしい。「うらしまたろう」といえば、最近いろんなバージョンの絵本を借りてたのだけど、結末がぜんぜんちがうのがおもしろかった。よくある白髪のおじいさんになってしまうパターンや、鶴になって、亀の姿の乙姫と鶴亀万年仲良く暮らしました、なんてのも。たまてばこも、あけずにいればまた乙姫に会える切符になっている、という設定のものもわりとあった。じゃないと、なんでくれるのかわからないもんな。
娘が昼寝してるあいだに、わたしはトイレと洗面所を掃除。そしたら母がきて、焼き芋(安納芋)を置いていった。娘が起きたので、スーパーで買い出し、アキの誕生日リクエストのグラタンをつくる。
子どもたちもグラタン大好きなので、大きなラザニア皿いっぱい作ったけど、あっというまになくなってしまった。
娘はもう2語文、3語文あたりまえで、ふつうに会話できるようになってきた。何かを拒否するときは、「いや」ではなく「だえだえ(だめだめ)」。いただきますは「いっきあっきやーす!」

3/19 SUN

朝起きると、すでにあたたかい。春らんまんでおでかけびより。
だというのに、わたしの体調は最悪。昨日アキが買ったワインをグラスにかるく一杯のんだのだが、それが合わなかったのか、それともお酒は関係ないのか…。まず目の焦点があわないことからはじまり(左目の視界上部が波打っていた。すぐ治ったけど)、吐きそう、めまい。しかしそんな状態でも「こんな吐き気、つわりにくらべたらぜんぜんマシ」と思えてしまうという。なんとなく、おそらく昼過ぎには元気になるだろう、という見通しもたっていた。(つわりだと「あと数ヶ月これがつづくのか…」という絶望感!)滋賀に行こうという予定だったのだが、わたしもそんな状態だし、娘も車の中でぐずぐずだったので、近場で遊ぶことに。アキが「仕切り直そう!」ととりあえずマクドへ。息子はマクドの食べ物には興味がないが、ハッピーセットのドラえもんのおもちゃがほしかったんだそう。それってどうなん、と言いたいところだが、そんなことを言う元気もないわたし。でも、見通しどおり、お昼には復活した。
いったん帰宅し、わたしと娘がマンション前の公園で遊んでるあいだに、アキと息子はペットボトルのロケットづくり。自転車用の空気入れもって、さあ飛ばそうと意気込んで河川敷に行ったのに、空気入れが壊れていて、とばない…という。あからさまにガッカリする息子。アキはどうにかしようと、近くのHOMESヘ。おなかがすいたので、中にあるファミレスみたいなところでごはんをすませようとしたら、人手不足すぎていつまでたっても案内されない、挙句に「料理を提供できるまで30分以上かかります」とのこと。今日はとことんついてない日である。仕方ないのでスーパーでいなり寿司や太巻きなど買い、アキもあたらしい空気入れを買い、ふたたび河川敷へ。プールと英会話が一緒のハルくんがたまたまいて、息子のテンションが急にあがる。そしてロケットもとんだ。わたしが思っている以上にとんで、びっくりした。帰り、息子がこけてひざから血がダラダラ。やはりついてない一日である。
夜は二日早いけど、実家でアキの誕生日を祝ってもらう。

3/18 SAT

朝、整体に行ったアキが帰ってくるのを待ち、駒川中野に向かう。(と書いてるけど、どこなのかはあまり把握していない。東住吉区、だそう)古本屋さんで、香衣ちゃんの展示があり、ワークショップに息子と参加。香衣ちゃんがつくったかばんに、用意された布を選んでパッチワークのようにつけていく、というもの。かばんも布も息子に選ばせたら、青いバッグに青い生地、という男子っぽい渋いものになった。絣の生地を選んだところが、ううむ、我が息子…という感じ。まつり縫いはさすがに息子には難しかったらしく、結局わたしが交代、その上わたしも裁縫苦手ときているものだから、1/3くらい香衣ちゃんがやってくれた。一体だれのためのワークショップだか。まってるあいだアキと娘は、同じく待機中の一光さんといっちゃんとベビーカーで連れ立って、商店街と公園めぐりに。アキと一光さんは初対面だったが、話が弾んでいる様子だった。そしてふたりとも顔が濃いので、並ぶとこってりした絵柄になる。商店街名物の豚まんとさつまあげをおみやげに買ってきてくれた。
今日はワークショップ以外に、もうひとつ目的が。香衣ちゃんのワンピースを買うこと。これまでのお洋服は、みている分には美しいけど、わたしが自分で着こなす自信はなかった。でも、前回のコレクションは今までとは雰囲気ががらっと変わって、わたしでも無理せずに着られそう、というか素敵、ほしい!と思ったのだった。本屋さんでは試着できなかったので、駐車場まで行って、車の中で着替えて、外に出て寸法をみてもらった。もし長すぎたら、裾上げまでしてくれる、と香衣ちゃんは言ってくれてたけど、その必要はなかった。香衣ちゃんと出会ってから、洋服というものに本当の意味で興味が出てきたので、彼女がつくった服を買うことができて、とてもうれしい。
夕飯は、粕汁クリームシチューを豆乳でうすめて味噌をとき、うどんにした。すごくわたし好みの味。

3/17 FRI

いい天気。さくらのつぼみもすこしずつふくらんでいる。
朝、9:30におばあちゃんが息子を迎えにくる。交野の山ににつれていってくださるそうだ。娘も、とのことだったが、いろんな意味でまだちょっと早いかな〜と思い、それは断念。娘も行ってくれる日がいつか(しかもそう遠くない未来に)くるなんて、考えただけでも夢のようである。そもそも、いろんなママたちを見ていたら、うちのように実母と義母両方を気軽にたよれる環境は非常にめぐまれているのだと気がつく。これがすでにもう夢のようなのかもしれないけど。
のこったわたしと娘は公園めぐり。よもぐろでみゆきさんとJくんとばったり、Jくんは次年中さんなので娘より3つ年上だけど、いつも幼稚園の送迎や園庭そうじのときなどに会ってるので、自分の友人みたいに思っている様子。
夕方は英会話。今年度最後のクラスなので、アイスクリームパーティ。お店やさんごっこのようなことをしたみたい。娘は母にあずけたので、息子がおわるのをまってるあいだ、本を読めてしあわせだった。
夕飯は、粕入りクリームシチュー かぶ、ズッキーニ、にんじん、じゃがいも、たまねぎ、鮭、ベーコンすこし。これが粕汁とクリームシチューのいいとこどりで、子どもたちにも大好評。

3/16 THU

今日も寒い。日が出ると暖かいのは昨日と同じ。天気予報の「春が足踏みしている」という表現をきくと、擬人化された春がとんとんと足踏みしている様子が浮かんでしまう。桜の木のうしろあたりで。
午前は、息子の散髪に。「とうちゃんみたいにしたい」というので、ツーブロックに。カットは10分で終了。なかなかいい感じ。しかしこの髪型、たーちゃんの息子の中学校では禁止されているらしい。なんで??別に不潔でもないし、色を変えてるわけでもないし(染めるのがダメな理由もわからないけど。大人だって白髪染めするんだし)、なぜなのかがまったくわからない。この先子どもたちが小中学校にあがっていくと、そういう理不尽なルールにぶちあたることが目に見えている。耐えられるか心配だ…子どもではなく、わたしが…。
午後はプール。
夕飯は、ロールじゃないキャベツ、ししゃも、小松菜と卵のお味噌汁。ひき肉/トマトソースといういかにも子どもが好きそうなメニューだったのに、息子も娘もししゃもの方を喜んでたべた。(娘のは、骨をのどにつまらせかけたので、骨はとってあげた)
髪を切った息子のあたまの感じが父ちゃんとそっくりだ〜という話の流れから、アキが「(息子の)目はママの目と似てるね」と言った。すると、息子「でもちがうところもあるで。ママの白い目は(自分のみたいに)黒くない」と。その言い方は、なんだかむしろ得意な感じだった。最近、ハリーポッター少しずつ読んでいる。(わたしが音読して)やっと2章目に入り、ハリーの額の傷の話が出てきた。ハリーは自分の外見で、その傷だけを気に入っている、という描写。そこでさりげなく、「○○くんも、自分のその目、気に入ってるん?」ときいてみると、「うん!」とのこと。息子も成長する分、まわりの子も大きくなり、目のことを指摘される機会もふえてきた。この前、キッザニアでも「それ、どうしたん?」ときかれていた。すると、まったく卑屈な様子もなく、「もともとやねん」と答えている。するときいた方も「ふ〜ん」でおわり。もちろん彼の人生はまだ始まったばかりだし、これから先そのことで悩むこともあるかもしれないけれど、今現在の彼が、自分をしっかりと肯定できているということは、歩む道の丈夫な礎になると思う。
夜、子どもたちが寝たあとは、ちえちひろと絵本についてスカイプ会議。去年つくった本とか、これから作ろうとしてる本についていろいろ話せた。

3/15 WED

予報では寒の戻りがあり、時雨れるということだったけど、はずれて、晴れる時間が多い。風は強いけど、陽がでると、あたたかい。
11時に園の近くのカフェでみんなで待ち合わせ。このたび卒園したKちゃんが愛媛に転勤になるので、お別れ会。二階を貸し切って、サンドイッチやスープでランチ。最初しずかにしていた子どもたちだが、食べ終わると、どったんばったんおおさわぎ。ここのお店は、子どもがさわいでもOKみたいなのだけど、ずっととじこめておくのはさすがに無理があるので、しばらくしてガイコツへ移動。見ていると、春から年少、年中、年長、そして一年生になる子たちが縦につながり、同い年以外の子とも遊んだり離れたりしている。うちの娘のことも、かわるがわる面倒をみてくれたり。今の年長ママさんはわたしも気が合う人が多く、たまにしか会えなくなるのがさびしい。そういうママたちと2年間すごせて、ありがたかった。公園で3時間くらい遊び、帰宅。
夕飯は、キャベツ、ほうれん草、ブロッコリー、豚バラ、ソーセージの重ね蒸し煮。塩をしっかりきかせたので、ゆず酢をかけて食べた。松山さんからもらったこのゆず酢、大活躍だ。大きな瓶で、わたしも買いたいくらい。副菜は、ひじきと新玉ねぎのスライスにポン酢をかけたのと、納豆。
奈緒美ちゃんが借りたいというので、久しぶりに『定本 育児の百科(著: 松田道雄)』を引っぱりだしてくる。ぱらぱら読み返してみると、やはりすばらしい。食事の情報などは古いけれど、あとは今でも充分耐えうる内容。子どもに寄り添う目線があたたかく、文章が簡潔で読みやすい。上中下あるうち、1歳6ヶ月~の下巻はちゃんと読んでなかったので、しっかり読み返そう。
「アルミ缶の中にあるみかん」というだじゃれを言おうとした息子、「みかん缶の中にあるみかん」。……ふつうやん。

3/14 TUE

昨日いちにちキッザニアでフル稼働だったので、今日は予定も入れずに気ままに過ごす。
午前中は、車でクリーニングと生協の店に行っただけ。息子はおやつ選びに奔走していた。ドラえもんのふわチョコモナカを選んだので、「テレビCMって子どもにはまだまだ力があるな」と確認。
お昼は、日曜のカレーに最後の力をふりしぼってもらって、カレーうどん。
午後、娘が昼寝したので、この前、息子と紙粘土で作ったペンギンなどにアクリル絵具で色づけする。あとはニスを塗れば完成。その後、里帰りしている奈緒美ちゃんと赤ちゃんに会いに行く。2月26日に生まれてまだ2週間のちいさなちいさな優月(ゆづき)ちゃん。息子もソファにすわって、抱っこさせてもらう。妹で慣れているからか、なかなか堂々とした抱き方だった。きっとまだしんどいだろうから、とさっさと退散。
夕飯は、カツオのたたきサラダ仕立て。豆腐、水菜、かいわれ、大葉、海苔。タレはおろしにんにく、柚子酢、だし醤油、砂糖など混ぜてつくった。しょうがも入れなかったけど、なかったので、ショウガナイ…。あさりのお味噌汁、納豆、レンジでチンしたほうれん草しゅうまい少し。

3/13 MON

朝、早起きして、身支度。洗濯は昨夜のうちに干しておいた。息子も起こして朝ごはん食べさせ、娘は着替えさせて、実家に連れていき、母にバトンタッチ。まだ眠いところを起こされたので、ママ〜と泣いてたけど、すぐまた寝た模様。
わたしと息子は電車でキッザニアに向かう。ラッシュアワーなので大阪まではやはり混んでる。福島で阪神電車に乗り換えたあとは、すいていた。甲子園駅からは徒歩。前情報をいろいろきいてると、食べ物をつくる系のお仕事は大人気で、早くから並ばないと予約がいっぱいになってしまうそうだ。でも息子が事前にリストアップしたお仕事は地味なものが多かったので、大丈夫。入場が始まる8:30少し前に着いたけど、問題なし。
まず息子が選んだのは、ANAのパイロットのお仕事。たまたま今日は、イングリッシュアクティビティというのにピックアップされていて、英語でのかんたんなやりとり。模擬のコックピットの中で操作。小腹が空いたのでドンクのパンを食べ、次のお仕事は警察官。チームで落書き犯を捜査する、という仕事。子どもがお仕事をしてるあいだ、親はマネージャーのように待機するか写真を撮ることくらいしかやることがない。(なんども来ていたり、小学生くらいだったら「自分でまわっておいで〜」とほっとけるけど、そうもいかないし)。座って見ていたら、声をかけられる。なんと、家族できていたみさきだった!9月に生まれたひまりちゃんに会いに行きたいと思いつつ行きそびれていたのが、まさかこんなところで抱っこできるなんて。お人形のように可愛かった…。爽ちゃんもマッシーも大きくなっていた。爽ちゃんは春から一年生だ。警察のあとは、オートバックス提供の、カーライフサポート。オイルやタイヤ圧などチェック、その後つづけてガソリンスタンドのお仕事。それから、ヤマトの宅配員。宅配クライシスがさわがれる今、重要な仕事である。次は大成機工の水道施設。重たい機械をさげて歩き回る排水管チェックや、通水したままバルブや新しい菅の取り付けができるという不断水工法の体験など。これがおわったところで親子ともにおなかが空いたので、ホットドッグ休憩。最後、あとひとつお仕事押し込めそうだったので、「つかれたぁ」という息子だったが、「あと一個やろう!」と励まし(だれのためにきてるんだか)、たまたま空きがあった大使館のお仕事でラスト。ハワイの魅力をパソコンを使ってレポートをまとめる。できあがったレポートの「おすすめポイント」を読むと、「・うみでおよぎたい ・ホテルにとまりたい」と書いてあった。非常に主観的なレポートである。
息子のやったのは、ザ・男の子なお仕事が多いが、美容、ファッション、モデルなど女の子が好きそうなものもたくさんあった。娘がもう少し大きくなったらどんなのやるかなぁ…と想像。それに息子も、次回はまたちがうものをやりたがるだろうし、何度も訪れたい。ちなみにわたしがもしやれるなら、DNPの活版印刷体験がいいな〜。それにしても息子、緊張していたのか、トイレに10回以上行っていた…。息子に楽しかったおしごとベスト3をきいてみた。3位 パイロット 2位 警察 1位 ヤマトの宅配員 だそう。
ららぽーとのすぐ近くにあったおむすびやさんで天むすを買って食べ、帰路につく。帰りは、梅田、淀屋橋経由で。行きとちがって、全部すわれた。
娘を連れて行ったら、自分もやる〜!とおおさわぎしたり、待機時間がひますぎて大変だっただろうから、やっぱり置いて行って正解だった。早朝から夕方まで面倒を見てくれた母よありがとう。
夕飯は、昨日とまったく同じメニュー。カレー、サラダ、おみそしる。

3/12 SUN

うららかな日曜日。
アキは朝から勉強会。わたしと子どもたちは、お弁当もって室池へ。駐車場は混んでいたけど、ラッキーなことに一台だけとめられる場所があった。ものすごくとめにくくて、左右の車にこすりそうで怖かったけど、息子が左側をちゃんとみていてくれたので、どうにか入れることができた。子どもたち連れてわたしひとりで室池にくるのは、初めてだ。娘がちゃんと歩けるようになったので、ベビーカーをもたずにリュックひとつで動けるのと、息子がしっかりしてきて、目をはなしていても大丈夫になったこと。大丈夫どころか、娘が危なそうな場面(階段に近づいたり)や、わたしがトイレに行くあいだ、頼めば見ていてくれる。たのもしい。おにぎりも、たまごサンドもいつも食べてるものだけど、春のおとずれを感じさせるあたたかい空気のなかで食べると格別。3人でセブンティーンアイスをひとつわけてたべる。2時間くらい遊んで、帰りにスーパーに寄ってから帰宅。娘は車のなかで寝てしまった。
昼過ぎまでたっぷり外で遊ぶと、夕方も退屈せず家のなかでふたりで遊んでいる。ふたりして白いタオルで身をかくし、「ママ見て!隠れ身の術!」……隠れているのに「見て」はおかしいのでは?
幼稚園の長すぎる季節ごとの休み、図鑑をひとつ買うのが恒例になっている我が家。今回はいつもの小学館のシリーズではなく、『危険生物大百科』というもの。どのページをめくってもわたしですら「こわっ」と声がでてしまう。でも、怖いものって、見たいんだよねえ〜。
夜は、いわゆるふつうのカレー。カレーといえば手抜き料理代表だけど、わたしにとってはむしろ手間がかかる料理。なので滅多につくらない。味も、最近はドライカレーやグリーンカレーのほうが好みで、しかもそっちのほうが簡単なので、時間対効果的に、あまり作る気になれないのだ。なので、うちではたまに、もしくはアキが作る係。なにが腑に落ちないって、わたしが手間をかけて作った味と、アキが短時間で作った味があまり変わらないところ! 副菜は、ひじき/ごぼう/ツナのサラダ、キャベツ/大根/うすあげの白味噌仕立ておみそしる。

3/11 SAT

朝は合気道。アキが仕事で宿泊していた有馬温泉から意外と早く帰ってきて、ぎりぎりセーフでいっしょに合気道に行ってくれた。昼からはまた勉強会。おつかれさま。
わたしは春休み二日目にしてバテ気味。土日も何も関係ないしな。来週月曜に初めてキッザニア甲子園に行くので、そのリサーチを息子としたいけど、娘がいるとパソコンに向かうことすら不可能なので、昼寝してくれるのを待って、やりたいお仕事リストをつくる。昼寝もあるていどで起こさないと夜寝なくて大変だけど、寝ててくれないと息子に付き合えないことがたくさんあるので、結局、娘は夜寝るのが遅くなって、わたしもいっしょに寝てしまう、というループ。長期休みはもう半ばあきらめているけれど。
夕飯は、焼きうどん。キャベツ、にんじん、厚あげ、魚肉ソーセージ入り。
息子が2歳くらいのときに海遊館で買ったペンギンのぬいぐるみが大小ふたつある。その両方を娘はとても気に入って、小さい方を「ペンちゃん」、大きい方を「おかあさん(ペンギンのおかあさん、の意)」と呼んでいる。夜、あいかわらず娘は暗い寝室でもなかなか寝てくれないのだけど、今日は、わたしが先にうとうとしていたら、ひたすら「おかあさん」に向かってしゃべりつづけていた。息子は、こういうふうにひとりごっこ遊びをすることはあまりなかったので、きいてるだけでおもしろい。しゃべらなくなった、と思ったら眠っていた。
息子が『ハリーポッター』に興味をもちはじめた。母が映画のDVDをすこしだけみせたらしく。でもわたしは絶対にまず原作を読んでほしかったので(映画で固定されたイメージがつく前に)、本も実家から借りてきてみた。今日1章目をすこし読んだけど、これまでに息子に読み聞かせてきた絵本や幼年童話からは、文章量も語彙も、かなり飛躍している。楽しんでくれるかな。無理そうなら、またしばらく時間をあけてから読んでみるするつもり。

3/10 FRI

はやばやと春休みがはじまってしまった。なんとなく気がゆるんだのか、わたしも子どもたちもいつもよりだいぶ遅く起きた。今週は月曜からどたばただったので、たまっていた家事をやりたい…ところだが、ずっと家にいると子どもたちはやはり退屈してくる。洗濯を二回まわしたあと、おにぎらずを作って、自転車で公園へ。今日は中学校の卒業式だったみたいで、胸にコサージュをつけた中3の子(とその親)たちが帰路についていた。ある男の子は、おなかがすいたのか帰りに肉屋でコロッケを買ってもらったらしいのだが、一口食べたあと、まちがって落としてしまう。落ちたコロッケは、ひよどりとすずめがうばいあうようにして食べていた。
夕方からは、息子の英会話。受付の人が、なんというか、てきぱきしてるけど、非常にビジネスライクで、「たぶんこの人アメリカで働いてたんじゃないだろうか」と予想(実際は知らないけど)。一見つめたい感じ、でも仲良くなってうちとけると、中身はけっこうあたたかかったりする。待ってる娘と、ひなあられの残りを食べたり、絵本『こぶたはなこ』さんシリーズを3冊ほど読んだりする。
アキ、泊まり仕事でいないこともあり、夕飯はかんたんに。三色丼(そぼろ+ニラたま)と昨日のスープ残り。わたしだけキムチ納豆も。

3/9 THU

今朝ベランダで洗濯物をほしていたら、「ママ、せんたくしてゆん?」と娘にたずねられた。早くも疑問系か…
終業式。いつものように、各組みじかい歌と合奏を披露。息子の年中さんは『ドレミの歌』。ハンドベルも使っていた。年長さんは、明日卒園式で同じものを披露するので、年長ママたちは園の中には入らず、近くのカフェで待機。来年はわたしもそうなるのだろう。年中までは、先生の声かけや身振り手振りにあわせて演奏するけど、年長さんだけは壁に貼られた長い(年季の入った)楽譜をちゃんと目でおいながら演奏する。
一時間くらいで終了、そのまま、飯山家と『ミラン』(インド料理)へ。友達同士でレストランに行くということで子どもたちさわぎまくり、ガラスのコップはわれる(←犯人は娘)、ナンは飛ぶ、の大騒動。香ちゃんが、オクラのカレー(汁気のないもの)を「これが日本のインドカレー屋さんにあるのはめずらしい〜」といって頼んでいたので、味見させてもらった。インドカレーやさんではいつも同じようなものばかり頼んでしまうけど、単品メニューをよくみると、実はおもしろいものがいろいろありそうだ。ごはんのあとは、うちで遊ぶ。この前公園でやった、ジャングルジムに枝をさしこんでほんものの「ジャングル」にする、という遊び、小枝を新聞紙の剣に置き換えて再現。でも、だんだんと新聞をびりびりにやぶりだし、もはや当初の意図は不明の様相。
15時前に家をでて、われわれはプールに。
夕飯は、昨日のなぞのごはん、豆腐とマヨネーズとすりごまと味噌で作ったホワイトソースもどきをかけたグラタンっぽいもの(中身はカリフラワー、タラ。牡蠣はもうない)がまだ残っているが、豆腐の水分がかなりでてしまってる。そこにごはんを混ぜてチーズをのせて焼いたら、牡蠣やタラなどのうまみも凝縮されたなんとも美味しい和風ドリアに。あとは、チンゲンサイたっぷりのワンタンスープ、キャベツ/アボカド/トマトのサラダ。

3/8 WED

昨日は夜おでかけしたので、予想どおりなかなか起きてこない子どもたち。幼稚園は9:30〜10:00のあいだに行けばよくて、普段はできるだけ9:30に行くよう心がけているけれど、今日は10:00コース。小学生になったらそんな悠長なことは言ってられないだろうから、乳幼児の特権かも。
午前保育なので、ゆっくりするひまもなく、スーパー買い出し。今日は講演後、みんなでお弁当食べよう、ということだったので急いでお弁当もつくり、おおあわてでお迎え。ガイコツに着くなり、Mくん、Hくん、陽太くんと山の中へ消える息子。お弁当を食べる女子(娘もふくむ)をしりめに、まったく帰ってこない。みんな園を出たときは「おなかすいた〜」って言ってたのに…。みんなが食べ終わる頃、2mくらいある丸太ん棒をかかえておりてくるMくんが見えた。「うわ、あんなのもってるよ」と笑っていたら、我が息子も…。それぞれひとつずつかかえておりてきた。秘密基地の材料にする、とのこと。お弁当食べたあとも、また山遊び。こうしてMくんHくんと降園後に遊ぶのも最後か…としんみりしてしまうのは親だけで、子どもたちはそんなこと関係ない。彼らには「今」がいちばん大切。明日は明日、今は今、いや明日どころか目の前の昼食さえもわすれてしまうくらい「今」をたのしんでいる。おやつタイム、レジャーシートの上でぎゅうぎゅうにあつまる子どもたち、お菓子がおいてある特等席のセンターを陣取る娘…。山遊びが一段落したあとは、ジャングルジムに枝や草をどんどんさしこんで、ほんものの「ジャングル」っぽくしていた。
15時半ごろ帰宅。週末も月、火も予定いっぱいで、全然そうじもできてなくて家の中ぐちゃぐちゃだったので、猛然と片付け、そうじ。子どもたちはネフのつみきをぜんぶ出して遊んでいた。
夕飯は、カリフラワー、エリンギ、小松菜と牡蠣とタラを少量ずつ炒めたものに、豆腐とマヨネーズとすりごまと味噌で作ったホワイトソースもどきをかけ、さらに粉チーズをふりかけてオーブンで焼くという謎のおかず。見た目はグラタンっぽいけど、食べたら豆腐感満載。あとコーンスープもあったのだけど、それを飲んだ娘が「ぎゅーにゅー みたい」といった。(この前、実家で母に初めてのませてもらったらしい)。比喩まで的確に使いこなすなんて…。

3/7 TUE

昨日までのあたたかさは消え、ぐっと冷えこむ。
園に送ったあと、そのまま自転車で駅へ。電車で枚方の皮膚科へ。予約してるのでスムーズ。診察室がふたつあるのだけど、今日はいつもと違う方だった。いつもの診察室2には、宇宙兄弟関係のものがメインで飾ってある。小山宙也のサイン入りの大きなポスターとか犬のAPOの人形とか、松本零士のサイン入りイラストとか、その他、お子さんの写真、お子さんからの手紙など。診察室1に初めて入ったけど、大きく「京都大学博士課程卒業」の証書、その横には、ブラックジャックのポスター、ピノコの人形がでかでかと。かるくコスプレしてるような写真もある。この部屋にいると、大人って自由、自由っていいな!と思う(シニカルな意味ではなく)。高岡市の藤子・F・不二雄ふるさとギャラリーのA4サイズのポスターもはってあり、それがとても素敵だった。
帰ろうとしたら、雨。しかたないので、Tsiteで雨宿り。下のパン屋で娘用のパン買って、3階のスタバでコーヒー買おうとレジにならんでいたら、娘はパンのふくろをもって勝手にたたたた、とレジをはなれ、ソファ席に走っていってしまう。コーヒーを受け取ったわたしがあわてて追いかけた頃には、ゆうゆうとソファにもたれかかり、勝手にパンだしてむしゃむしゃ食べていた。はなれたところからみると、1歳の子がひとりでスタバにきた、みたいに見えた…。
母の誕生日だったので、駅前のお花屋さんでスイートピーを買い、帰りにとどける。昨日焼いた酒粕ケーキも。
午後は、園庭掃除。年長さんが参加する最後の火曜日。
夜は、父とアキは会合だったので、残ったメンバー(母、ヒロ、わたし、息子、娘)で天満橋の『アルジャン』へ。母行きつけのお店な上、今日はほかにお客さんがいなくて貸切状態だったので、子連れでも気兼ねなくゆっくりできた。ひさしぶりに美味しい赤ワインもいただいた。夜、街を歩いたり電車に乗るのが初めてな娘は、ビルの光、ライトの光、お月さまなどすべてがうれしいらしく「きでー(きれい)」と何度もいっていた。

3/6 MON

しっとり曇りぞら。空気全体にかすみがかかっていて、雨がふってるように見えるくらい。夕方少しだけふった。
朝、娘が今から干す洗濯物のカゴからピンクの靴下を勝手にとってはいている。「それぬれてるから冷たいよ~、別のにしようよ、と提案するも、断固それがいいと言って泣く。ややこしくなってきた。でも、彼女は息子の意見を最重要視しているので、息子にこっそり「ほら、こっちのうすピンクのもかわいいって言ってみて!」とたのむ。息子が大げさに「わ~こっちもかわいいな~せかいいちかわいいな~」というと、あっさりそれをはく娘。
スーパーで買いもの、帰宅後、ぶり大根をしこむ。娘は早めのお昼寝。
午後は、1歳半(実際は1歳8ヶ月)健診。今日はそこまでの人出ではなく、待ち時間もしれていた。ひさしぶりに身体測定してもらったら、意外なことに、身長・体重ともに平均ど真ん中であった。前回は、身長が成長曲線内ぎりぎりの低さだったのが、伸びてきたみたい。歯のチェックもあり。問題なかったので、「はぁ…毎日の歯磨きの苦労がむくわれた…」と思う。息子の幼稚園お迎えの時間に丸かぶりだったので、たーちゃんにお願いしていた。MくんHくんもいっしょに連れ帰って遊ばせる~、そして夕方彼らを家まで送ってくついでに息子も送ってくよ、とのありがたい申し出。そのお言葉に甘えて、健診のあとついでに(同じ建物にある)中央図書館にも寄ってから帰宅。いつも息子の絵本中心に借りがちなので、今日は娘のをたくさん。『ももんちゃん』シリーズとか。
夕飯は、ぶり大根、アスパラと菜の花とベーコンの炒め物、わかめとねぎと豆腐のお味噌しる、キムチ納豆(大葉も入れた)。大根大好きな娘は、ものすごい勢いで大根だけまず食べていた。

3/5 SUN

春めく日曜日。「スイムミート」があるので、朝からどたばた。息子は『キュウレンジャー』も一応みているけど、なんとなく『ジュウオウジャー』ほどはハマってないようす。このまま戦隊モノの熱がさめるのかな。
「スイムミート」は、系列のスイミングスクール6校からそれぞれ代表が選ばれて競う。息子は幼年板ビートと、低学年の板ビートリレー。しかし本人まったく競争意識なく、のーんびり出てきてのーんびり飛び込み、バタ足も特に速いということもないので、ダントツ最下位…。なんで選ばれたのか謎! でも、親も親で、育成コースの保護者は朝から席取り合戦にならび、白熱した応援合戦を繰り広げるのに対し、わたしとアキは、娘がいることもあり、息子の出番がくるまでの一時間くらい、枚方駅まで散歩して、Tサイトのパン屋でお茶して時間をつぶしていた。子も子なら、親も親である。コーチには「出てきたときあくびしてましたよ(笑)全然緊張しないタイプなんですね」といわれていた。
お昼は、枚方駅前の『アジアン食堂』へ。いつも混んでるお店だけど、スイムミートが終わってから行ったら14時前とラストオーダー寸前だったので、入ることができた。わたしはパッシーユーを食べた。アメリカ時代、家の近所にあったタイ料理のテイクアウトでよく食べてたなつかしい味。
夜は、実家でごはん。わかめしゃぶしゃぶ。茶色い生のわかめが、湯通しするとさっとあざやかなみどりいろに。お刺身もあったのだけど、娘は、サーモン、はまちなどなんでも食べる上、タコをものすごく気に入って、ずっと「たこ」と催促していた。きのこや貝など歯ごたえのあるものが好きみたい。

3/4 SAT

朝から合気道へ。2月はいろいろあってほとんど連れていけてなかったので、ひさしぶり。あいかわらず、道場脇でみてる娘のテンションが高い。兄といっしょにやりたいけど、やっぱりどうしようかな〜というそぶりも見える。そういえば、彼女に「どっちがいい?」というような質問をすると、まず「どうしょっかなー」というセリフをいう。これはたぶんわたしの真似。練習後、K先生が新聞紙につつんだ焼きいもをおみやげにくださる。となりのママが「K先生の焼きいもはおいしいからな〜」とつぶやいておられたので、「あんなにたくさん(数十本)、どこで焼いてるんですかね?お庭かな?」とたずねると、「ああ、先生は焼きいも屋さんだから」との答え。なんでも、昔はフルタイムの焼きいも屋さんで(でも夏はどうしてたのかな?わらびもちとか?)、今は、行政書士のお仕事をしながら冬場の週に何度かは焼きいも屋さんだそう。行政書士兼焼きいも屋さん、そして週末は合気道の先生!かっこよすぎ。焼きいもは、おいしかった。うちのオーブンでじわじわ焼いたのも、かなりいい線いってると思うけど、やっぱりプロの石焼きいもにはかなわない。なにより、香ばしいような少しこげたようなあのにおいは、オーブンでは出せない。
午後、息子とアキは『ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』を見にいく。今日から公開、前売り親子ペア券を買ってあった。そのあいだ、娘は昼寝。わたしはちえちひろ(+木子ちゃん)とスカイプで絵本会議。マークが作ったというハンバーガーを見せてもらったら、ポートベローマッシュルームの代わりにしいたけ、ピクルスのかわりにあざやかな黄色いタクアンがはさんであった。意図せず、ビビッドであたらしいハンバーガーの誕生だ。
夜は息子のリクエストに答えてたこ焼きを焼く。たこ焼きパーティはちょくちょくするけど、こうして夕飯をたこ焼きにしたのは初めてかも。中身は、タコ、チキンナゲット、ねぎ、たまねぎ、枝豆、ブロッコリー、天かす。野菜も強引につめこめば、夕飯としての完成度もあがるので、いいかもしれない。焼いてくれたのはアキ。母直伝のコツ「水分量をたこ焼き粉の裏にかいてあるのより倍くらい入れる」ことにより、外カリカリ中とろとろに仕上がる。

3/3 FRI

ひなまつり。朝、園に昨日煮た大量の高野豆腐をもってゆく。ごはんとか混ぜたりするのもママたちなのでそれも手伝おうかと思ってしゃもじ持参したけど、すでに参加者多数で人数足りていて、娘がいてややこしいわたしは遠慮した。
娘がたっぷり昼寝してくれた上、今日は香ちゃんがお迎えついで息子を引き取り、香ちゃんちで遊ぶ→英会話まで連れてってくれるゴールデンコース(わたしにとってゴールデン)だったので、ひさしぶりに時間ができて、たまっていたメールを返信したり、千絵ちゃんと絵本の話をしたりできた。うまれて2ヶ月経った木子ちゃんが笑ったりアーウー言ってる動画も見せてもらう。かわいすぎ、そしてダディになったマークがめろめろすぎ。
娘はとうとう3語文を自在にあやつりはじめた。「いま パン ちゅくってゆ(つくってる。ママが焼いてるの意)」「とーちゃん あっち いった」などなど。それから「NO」という意思表示の語彙も着実に増やしておられる。「なんでおー!(なんでよ)」「やだおー(やだよー)」いちばんおそろしいのは、気に食わないときに発動する「うーしゃい〜!(うるさい)」え〜っママだってあなたに「うるさい」って言ったこと一度もないのに、逆に言われるなんてどーゆーこと!
午後、息子がいないので、娘と公園まで散歩。15時以降、小学校からはけてきた子どもたちが公園にやってくるのだが、その数が多い。今日数えてみたら、うちの前の公園に並んでる子ども用自転車が50台くらいあった。歩いてきてる子もいるだろうから、実際の子どもの数はもっとだ。地元の小学校はいまだに(わたしの頃からそうだけど)一学年6〜7クラスあるので、このへんにいると全然少子化を感じない。でも、子どもが町にあふれていると、空気がきらきらして、エネルギーでみちている感じがする。誰かが公園にきたとき、何人かの子が「あ、バナナや、バナナきた!」というので、「バナナ…すごいあだ名。由来なんやろ?」とその子の方をみると、バナナ色のジャケットをきていた。
夕飯は、ちらし寿司。コープの具材と昨日煮た高野豆腐をまぜ、さくらでんぶ、サーモン、アボカド、たまごをかざると、ももいろ、オレンジ、きみどり、きいろ、と華やかでひなまつりらしい色合いに。でも、おなかをすかせた子どもたちはそんな色合いなど見向きもせず、すごい勢いで食べていた。お吸いものつくろうかな、と思ったけど、アキが「お味噌汁のみたい」といってたので、ねぎ、とうふ、わかめのお味噌汁。あと、ほうれん草のごまあえ。
夜、お風呂からあがったら、また千絵ちゃんからメール。素敵なニュースとともに。

3/2 THU

朝だけちょっと雨がふってたので、車で送っていく。でもすぐにやんで、晴れてきた。
娘は夜中や明け方に目をさますと、ごそごそとわたしを探してとなりに入ってくるようになった。(和室にふとん3枚敷いて、前までは アキ 息子 わたし/娘という並びだったのが、娘がでかくなってきてせまいので、アキ 息子 娘がそれぞれ一枚ずつ、でも子らふたりともまだ背が低いので、ふとんの下半分があいている。わたしはその二枚分の下半分で、たてではなく横向きになって寝ている)もう「赤ちゃん」ではなく「子ども」なんだな、と思う瞬間はいくつもあるけど、これ(自分でママをさがして横に寝そべる)もそのうちのひとつ。あと、これはうちの娘だけではないと思うが、このくらいの子は「あかちゃん」ということばに非常に敏感。0歳児はもちろん、1,2歳の子をゆびさして「あかちゃん」という。場合によっては自分と同じくらいとか自分より年上の子に対してもいうので、「だったら君もあかちゃんだよ…」とつっこみたくなる。あと、駅前にあるヘンテコな見守り小僧(こどものお坊さん)の像のことも「あかちゃん!」と。
明日は幼稚園でひなまつりパーティ。ママたちで手分けしてちらし寿司やおすいもの、デザートなどつくる。今年わたしは高野豆腐担当。去年はレンコンだった。高野豆腐、ついでに自分ちの分も一緒に煮た。
午後はプール。背泳ぎの手をつける練習が始まった。背泳ぎをみてると、いいな〜わたしも泳ぎたい、と思う。
夕飯は、さんまのかばやき丼。三枚おろしになった冷凍のものを使ってかばやきを作った。かばやきの味は、こころもちみりん多めでしょうゆひかえめに。市販のかばやきを買ってしまうとそこまで調節できないので、やっぱり作りたい。あとは、ちくわ入りのにらたまと、粕汁残り。粕汁は好き嫌いがあると思うけど、我が家は子どもたちも好んで飲んでくれるので助かる(わたしは大好きなので)。
夜、子どもたちが寝たあと、煮た高野豆腐をこまかく切る。大量(一箱と半分くらい)にあったので、切り終わったあと、しばらく高野豆腐の感触が手にのこっていて、そのあとにぎったメラミンのスポンジもいっしゅん「高野豆腐っぽい」と思ってしまったくらい。
Spotify ちょうど昨日から60日の無料プレミアム体験が始まったので登録してみた。

3/1 WED

水曜午前保育。
お昼は、カターラへ。近くの幼稚園のイベントごとがあったのか、ママさんたちでぎゅうぎゅうに混んでいたので、外のテラス席にすわる。風もなくあったかいし、子どもたちは食べ終わったあと立ち上がってテラスで遊べるので、むしろ店内よりも好都合だった。娘と息子とピザとスパゲッティを分け合い、たまっていたスタンプカードを使ってデザートのワッフルもいただいた。その後、公園でひと遊びしていたら、雨がふりだし、さむくなってきたので、家へ移動。ねことねずみのボードゲームにチャレンジするも、各自それぞれに主張がはげしすぎて(例:まだルールもわからない娘がひとつしかないさいころをにぎって離さない、とか)空中分解。昨日のシュウマイの皮が余っていたので、バターを少しのせ、おさとうをふったところに、バナナとりんごのスライスをのせて巻き、オーブントースターでこげめがつくまで焼いた。お手軽なお茶うけになった。大人用だったらシナモンもふりたいところ。
夕飯は、粕汁、ハムエッグ、小松菜としらすの炒めもの。
娘は「なきちゃん(←自分のこと)の しゅーぷ(スープ)」とか「じてんしゃの かぎ」、「なきちゃんも!」など助詞のバリエーションがふえてきた。
映画に行った日が記念日な気がしてわすれてたけど、ほんとは今日が9回目の結婚記念日。

2/28 TUE

園に送ったあと、パンダ公園へ。娘はちょっと前まですべりだいをどんどんすべっていたのに、最近はなぜかこわがるようになってしまった。
今日は火曜だけど、年長さんが「テーブルマナー」の日(ナイフとフォークで食べられるメニューを、幼稚園でみんなで食べる、という卒園記念ランチのようなもの。メインディッシュ、スープ、デザートなどすべてママたちで手分けしてつくる)なので、他の学年の子たちは午前保育。
園の前の100均で紙粘土を買って帰り、娘が昼寝した隙に、息子とこねこね。とうちゃんの誕生日プレゼントをつくるとはりきっている。わたしは、ねこのオブジェを作ってみた。子どもだった頃にくらべたらもちろんうまくできたけど、それでもやはり思い通りにはいかない。しばらく乾かして、絵の具を塗る予定。娘が起きてきたので、3人で公園へ。晴れてあたたかく、うすでのコートでも大丈夫。実家の前のテニスコート(空き地)に行き、サッカーしたり、おやつの焼き芋食べたり。そしたら、すぐ頭上でコンコンコンコンという音が。見上げると、キツツキ。2羽いて、木をときどきうつりながら、コンコンやっている。たまにドサッと太い木の枝が落ちてきて、「あんな小さいのにこんな太い枝を落とせるなんて…!」とびっくり。黒と白の模様がスタイリッシュ。家に帰ってから、息子と鳥図鑑で確認したら「コゲラ」だった。住宅街の公園などでもふつうに繁殖する、と書いてあった。図鑑で見る前に、息子が鉛筆でコゲラの絵を描いたのだが、それがとても素敵だったので、「やはり本物を観察してから描く」というのはすばらしいなあ、と思う。
夕飯は、しゅうまい。前回作ったときも思ったけど、餃子よりだんぜん簡単。蒸したては最高においしい。下に敷いたキャベツも甘く、しゅうまいの肉汁をうけとめた味がする。
Spotify、聴きまくっていたらとつぜん音が出なくなり、「無料できけるのは30日で15時間だけ」と表示が。やっぱりプレミアム会員になろうかな。

2/27 MON

朝、公園で遊んでから娘とスーパーへ向かっていたら、駐輪場の階段で葉っぱが風に舞っていた。娘がなんだろう?とふしぎそうな顔をしていたので、「はっぱがダンスしてるね〜。いっしょにおどろうって言ってるよ」と絵本っぽいことを言ってみたら、そのはっぱはぐんぐん娘に近づき、娘の手袋のまわりをくるくるまわって、ぴたっとくっついてしまった。(枝が手袋にうまくささったみたい)こうして文章にしてしまうと、なんでもないようだけど、そのタイミングと動きは、ほんとにはっぱがわたしの言葉をきいて娘にくっついてくれたようにしか見えなくて、「こんなことってあるの?!」とびっくりしてしまった。
今日もいい天気。降園後はがいこつで2時間くらいたっぷり遊ぶ。おやつは、おばあちゃんが作ってくれた蒸しパン。抹茶味も、小豆がちりばめられた白い方も、すごく美味しかった。
きしめん風のうどんが冷凍庫にどかんと4玉も鎮座していて、明日また生協で別のうどんがくるので、どうにか消費したく、夕飯メニューを考える。結果、アジアっぽいものが食べたくなり、ラクサ風うどんに。ココナッツミルク/ターメリック/コリアンダー(パウダー)/ナンプラー/とりがらスープ、とりあえずこれがあれば、ラクサっぽくなることがわかった。具材は、エビ、もやし、ねぎ、たけのこ、にんじんなどを入れた。あとは、大根サラダ。梅、かつおぶし、海苔などもまぶして、こちらは和風にまとめた。
息子の目がときどき二重になる。今までは奥二重で、たま~に二重になる感じだったのが、ここ一ヶ月くらい二重の日が多い。本人は奥二重だろうが二重だろうがどっちでもよさそうなのだが、鏡をみて「目のしわくちゃ感が出てきた」と…。まだ5歳なのだからその言い方はやめてほしい…。ちなみにわたし自身、昔から右目が奥二重だったり二重だったり安定しなかったのが、年をとるにつれ、二重で安定してきた。これは間違いなくしわくちゃ感がでてきた、ということである。

2/26 SUN

朝からいい天気。はりきってふとんや洗濯物を干す。
アキは朝から勉強会。家の掃除をして、子どもたち連れてコミセンの図書館へ。しょっちゅう行ってるので、完全に顔をおぼえられている。そのままお肉屋さんでコロッケとアメリカンドッグを買い、よもぐろに。おにぎりも持参していたので、ベンチでかんたんなピクニック。空はよく晴れてあたたかく、ピクニックびより。息子はおにぎりとコロッケをさっさと食べててつぼうなどで遊ぶ。娘はおにぎり、アメリカンドッグ半分、それからコロッケ半分をゆ〜っくり時間をかけて食べ、やっと食べ終わって、さあ遊ぼうか、とベンチから立ち上がって歩き出した瞬間どてっとこけ、泣きながら「かえう〜(帰る)」。ねむたいの?ときくと「ねうたい〜」。息子には申し訳ないけれど、撤収決定。よく幼稚園の先輩ママに「女の子はおなかすいたり疲れたりしたら、泣いたり抱っこして〜という子が多い」ときかされていた。(男の子は暴れたりぐずったりはするけど、あまり泣かない気がする)娘もその片鱗が最近見えてきた気がする。帰ったら、娘はすぐ昼寝をはじめたので、わたしは日記を書いたり、息子とヘビゲームをしたり、お好み焼きのタネを作ったり。今日も午後はスイムミートの練習があったので、プールへ。リレーの練習もしていた。アキがいないときに、こうしてプールで時間をつぶせるのはありがたい。プールから戻り、キャベツを切りまくったあと子どもたちとお風呂。ちびまる子ちゃんが始まる頃、アキ帰宅。お好み焼きを焼きはじめる。家で焼くの、かなり久しぶり。授乳も終わって、少し気持ちに余裕がでてきたのかも、とこれを書きながら思った。昨日とよみさんのお誕生日だったこともあり、お祝いもかねて、うちで一緒に夕飯。アキがらぽっぽのアップルパイを買ってきてくれた。お好み焼きに天かすを入れるのをやめたら、食べたあとも胃がもたれなくなった。
息子がクッキーのレシピを絵本から書き写していた。ちらっとのぞきみると、「ざいりょう ばくりきこ」爆力粉!ものすごいふくらみそう。

2/25 SAT

朝、母に娘をパス、息子はとよみさんが合気道に連れて行ってくれる。ありがたいことに、アキと二人で映画を見に行かせてもらうのである。一応、もうすぐ結婚記念日ということも意識していたけど、とにかく「LALALAND」を、DVDではなく、映画館で観たかった。わたしはミュージカル大好きだし、アキはデミアン・チャゼルの前作『セッション』をずいぶん気に入っていたこともあり、ふたりとも期待大。そして、みごと期待通りの映画であった。古き良きアメリカの映画を踏襲していて(いろんな映画のオマージュがちりばめられている)、それでいて新しい(歌を別撮りするのではなく、映像と歌を同時収録してるので、口パクになってない)。音楽も映像も、すばらしかった。特に、『Audition』という曲が心にささった…。監督はわたしより二つ下。テレビでインタビューを見たけど、ああこの人とロンドンのパブ(デミアンはアメリカ人だけど)でビールとか飲みながら話したらすごくおもしろいだろうな〜と妄想してしまうくらい魅力的な話だった。映画館のそばにタリーズがあったので、コーヒーを買って持ち込んだのだけど、映画が終わって立ち上がったとき、アキのコーヒーがひっくりかえって、わたしのズボンにかかってしまった…。まあでもコートでかくれるところだったし、そんなハプニングさえどうでもよくなるくらい、素敵な映画だった。
アキはそのまま本町での勉強会に行ったので、わたしはグランフロントのノースフェイスでヌプシ(防水ブーツ)を試着。今セールで底値なので、来年の雪遊び用に買っておこうと思って。(今年はありあわせのでいったけど、靴下が濡れてしまって寒かった)でも、ほしかったやつは完売。けどサイズはわかった。お店のお姉さんは、非常にてきぱきしていて、パッドでもいろいろ調べてくれて、ネットでならまだ買えることも教えてくれた。久しぶりに実店舗に足を運ぶ意味があったと思えた。
帰宅後は、子どもたち連れて、車を車検に出しに行く。代車を運転するのは気が進まなかったので、借りずに2.5kmくらいをベビーカー押して歩いて帰ってきた。昨日の夕方から春のまえぶれは続いていて、散歩日和。
帰ってきて、Spotifyでさっそく『LALALAND』のサントラを流す。スポティファイでは、歌詞を見られるアルバムも増えていて、これも例にもれず。
夕飯は、母が作った昼ののこりのチキンライス、コープの鶏餃子、春雨スープ。

2/24 FRI

昨日はぬくかったのに、今日はまた寒い! 最近は三寒四温どころか、一日おきごとに寒い日と暖かい日をくりかえしてて、からだが混乱する。
園に送ったあと、花屋さんへ。明日とよみさんの誕生日なので、花束を作ってもらいに。すぐ隣の産直のお店(火、木、金だけあいてて、10時オープンと同時にめぼしいものだいたい売れちゃう)に野菜がまだ少し残ってたので、ついでにのぞく。めずらしいことにロメインレタスがあった。
スーパーのあと、郵便局とUFJに行く用事が。一番近いUFJに行くため、なんとなく帰り道知らない道を冒険してみたら道に迷いまくり、全然知らない郵便局に到着した。え、こんなところに?とびっくり。幼稚園から一番近い郵便局っぽいので、知ってて損はない。結果オーライ。
夕方は、英会話へ。娘も待つのも飽きてきたので、裏手にある公園に足をのばした。帰り道、17時をすぎているのに青空。空気はつめたいけど、日が落ちるのはどんどん遅くなっているし、それに陽射しにもかすかにぬくもりがあって、なんだか春のリハーサルみたいな感じだった。
レシピをプリントしようとしたら、ブラックインクがない。「インクがないからプリントできひん〜」とつぶやいていたら、息子が「じゃあかわりにぼくが書いたるわ。何書けばいい?」と。うんありがとう、気持ちだけもらっとく…。
夕飯は、タラの香味ソースがけ、ごま高菜と小松菜の炒め物、和風ミネストローネのこり、ロメインレタスを使ったシーザーサラダ。サラダはベーコンやチキンといったお肉は一切なしのレシピだったけど、おいしくできた。

2/23 THU

朝、園に送ったあと教材づくりのお手伝い。月二回あって、絶対参加ではない。去年は全然参加できなかったので、今年は少しでも、と。子どもたちがやる「ぬいさし」のための絵を描いた。もちろん娘も参戦しようと勇んで色えんぴつもってひざにのってくるわけだが。
午後のプールはテスト。クロール25m。泳ぐ前から自信がある様子だった(場合によっては、ないときもある)だけあり、あっさり合格。わたしは小学校でめっちゃ苦労したのになぁ〜…と遠い目になりそう。2年以上前から同じ木曜日に通ってる子で、背泳キックのテストに合格できなかった子がいた。でも、その子は来た当初はプール自体が大嫌いだったのだが、今は大好き、今日のテストでも、途中でコーチがアドバイスをすると、うんうんとちゃんときいて、最後まであきらめずに頑張っていた。自分ちの子じゃなくても、「あぁ、精神的にタフになってる。成長してるなー」としみじみする。ワッペンもらえるのも大事だけど、それがすべてではない。
夕飯は、ミネストローネ(たまねぎ/にんじん/セロリ/なす/トマト/キャベツ/押し麦)。鍋に対して具材が多すぎ、味も濃くなりすぎた。少し食べたところで水を足してちょうどよくなった。食べたのに全然減ってないお鍋。明日もミネストローネ決定。じゃがいもとブロッコリーのオムレツ、冷凍の豆腐ハンバーグ少し。残ってたほうれん草のごま和えは、アキだけ食べた。
人間は多面体でできていて、母親としての自分も、まちがいなくわたしである。でも、あきらかに母親面が前面にでていて、今現在はこの面ばかりが日焼けしている感じ。意識的にくるくるまわして、他の面を陽の元にかざしたくなるときがある。
プロフィール

織田 りねん

Author:織田 りねん
<おりた りねん>

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