2/21 TUE

昨日の春一番はどこ吹く風(きっとまた南の方で吹いてるのね)、今日はまた一段と寒い。朝は雪がふっていて、公園にも寄れなかったけど、娘は家の中でもひとりで楽しそうに遊んでくれるので助かる。二語分はますます上達し、「めっちゃ しゅっぱい」「うきん(ふきん)ちょーだい」「チャイチャイ(おちゃ)ちょーだい」など、意思疎通もスムーズに。何かこぼしたら律儀に自分で拭いてるし…。
午後は、園庭掃除。
園で、息子が「みて」というので鉄棒のところにいったら、ちゃんとした逆上がりができるようになっていた。先週タオルで練習したときは、タオルなしではまだできなかったのになぁ。わたしが付き添って練習したのは2回だけで、あとは園で勝手にやっていたみたい。15時前に「おなかすいた〜」と言い始めた息子と陽太くん。いつも15:30ごろまで園庭で遊んでるけど、早めに切り上げて、公園へ。ちょうど家のオーブンで作った焼き芋を持ってきていた。まだ熱々で、やけどしそうなくらい。ベンチに、娘、息子、陽太くん、和花ちゃん、とならんで食べる。このお芋、スキーの帰りに小さな道の駅で買ったもの。「とみつ金時」と書いてあった。初めて聞く名前でめずらしかったし、たっくさん入って安かったので試してみた。食べてみると、甘い! 鳴門金時みたいにほくほくしてるんだけど、しっとり感もあり(安納芋ほどじゃないけど)、そのバランスが絶妙だった。調べてみると福井の富津(とみつ)地区という場所のみで作られているそうだ。おやつは、焼き芋以外にもう一種。加藤さんがくださった、手作りのオレンジピール(チョコがけ)とビスコッティ。これがまたおいしかった…。作り方、ききたいくらい。
夕飯は、白菜、豚バラ、にんじんのミルフィーユ重ね煮。昨日の湯豆腐で残った出汁と鶏だんごも入れた。あと、ニラのチヂミ、きゅうりとしらすの酢の物。チヂミは、以前に何度か作ったけど、そこまで印象に残る出来ではなかった。けど、今回のはレシピがよかったのか、外がカリカリ、中がもちもちで美味しい。小麦粉と片栗粉の配分、それからごま油たっぷり使って焼くのがポイント。

2/20 MON

朝から曇り。気温は高く、風が強い。
園に送ったあと、娘といそいでスーパーで買い出し。その後、パンダ軒の前で香ちゃんと待ち合わせ。娘は昨日福井から帰ってくる道中長く昼寝して、夜11時くらいまで寝なかったので、今日は早く昼寝してくれるかも♪と期待して、抱っこひもで歩いていってみる。お店につく5分くらい前に寝てくれたので、やった!と思ってベビーカーにおろしたら、目をぱちっとあけて、テーブルにあったお箸をわしづかみ…。おいしいものは、絶対に逃さない子どもである。でも、いつもどおりテーブルでおとなしく座っていてくれたので、わりとゆっくり食事できた。お店から出ると、雨と風。強風。しかしあたたかい風。春一番であった。
スーパーで「抹茶フェア」と題して、いろんな定番お菓子の抹茶バージョンが並べてあった。その中に、息子が好きな「雪の宿」があったので、幼稚園から戻った彼に「今日スーパーで、抹茶味の雪の宿みたよ。あの白いところが緑色やねん」と伝えてみた。すると、息子は「じゃあ、雪の宿じゃなくて、森の宿やな」。……おもわずうなる一言であった。
昼に5分しか寝なかった娘、午後実家で母と遊んでもらって17時ごろかなり眠そうにして帰ってきた。なので、いそいでお風呂、ごはん、19時半には就寝態勢を整える。途中で寝ちゃってもいいや、と絵本を数冊読み、20時前に消灯。が、寝ない…。息子はすぐ寝たのに、娘はそれから1時間以上暗い部屋でごそごそ。抱っこやトントンは嫌がって「じでゅんで!!(自分で寝るの意)」昨夜寝たの遅い、今朝ふつうに起きて、昼寝は5分なのになぜ寝ない?!といらいらしてハゲそうだった。まあでも、今のところ娘はほとんど手がかからない子なので、それくらいは仕方ないかな…。
どうにか寝かしつけ、起きてみると、息子の靴下が片方ゴミ箱に捨てられている。「脱ぎっぱなしの靴下、洗濯カゴに入れといてね!」と頼んだのに、間違ってゴミ箱に入れた模様…。危うく片方なくなるパターンだった。
いそいで子どもたち食べさせたため、今夜はわたしもアキと遅めの夕飯。湯豆腐(とりだんご、もやし入り。ゆず酢と塩で)、菜の花からし和え残り、かぼちゃの塩麹煮。

2/19 SUN

昨夜寝るとき、窓の外が明るかった。寒いのをがまんしてしょうじ、二重の窓をあけてみると、そこには一面の雪。雪あかり。昨日も今日も昼は晴れたけど、夜は雪がふっていた。
旅館の朝ごはん、いつもだったらそんな盛りだくさん朝から食べられない〜と思う量でもおいしく食べられてしまうのが不思議。ひとつひとつていねいな味。お店のおかみさんと話してみると、お味噌汁ひとつとっても、自家製の三年ものの味噌だそう。つい「三年って、どうやって保存してるんですか?」ときいてしまう。専用の地下貯蔵庫があるそうだ。なるほど…。一年ごとに天地返しして、三年目くらいで塩のかどがとれてまるい味になるそうだ。大阪の暑い家だったら、二年目くらいからは冷蔵庫に入れた方がいいかもね、とのこと。しかし、そんな大きな冷蔵庫がない!
チェックアウトしたあと、宿の前に大量につもった雪でひと遊び。昨夜ふった分の雪はさらっさらで、雪玉をかためるおもちゃを使おうとした息子が「かたまらへん!」というくらい。目の前に2mくらいの雪の大地があったので、のぼろうとしてみたら、腰まではまってしまい、なかなか抜けられなくてあせった。もう一度、雪がかたまってそうなところを、ぎゅっぎゅとふみしめながらのぼったら、次は成功。なにかに使えるかな、と思ってアマゾンで安く買ったトラスコ中山(知らなかったけど、アキいわく有名な工業製品系の会社だそうで)のおっさんっぽいレッグウォーマー型のレインスパッツがめっちゃ役立った。
それから、スキーと同じくらいたのしみにしていた、福井県立恐竜博物館へ。なんと今日は月に一度の無料デーだった。といっても、午前中は駐車場もそんな混んでなくて、そこそこの人出。GW、夏休みは観光客であふれかえり、オープンの9時前から列ができているそうだ。冬にきて正解かも、でも、化石発掘体験は(雪があるので)ハイシーズンしかできないんだよな。そのかわり、クロスカントリーやソリ遊びなど、雪遊びの臨時施設も併設されていた。無料デーなので、地元の家族連れがたくさん。市民の憩いの場になっていることがうかがえる。博物館は、キュレーションがとてもしっかりしていて、見応えがあった。一人できて、じっくりゆっくりみてまわりたいくらい。そんな質の高いミュージアムが、無料で入れる日があって、家族でふらっと来れるなんてすばらしい。日本はとにかく美術館/博物館の敷居が高いので、もうすこし気軽のたのしめるようにしてほしい。たとえば、スケッチひとつとっても、目を三角につりあげて「鉛筆しかだめです!!」と言われたりするのも意味不明だ。もっと市民を信頼してほしい。でも、恐竜博物館は(美術館ではないこともあり)、持って行った色つきのクーピーも使えたので、息子は思う存分スケッチしていた。お昼は併設のレストランでさくっと。おみやげやさんでは、息子はティラノサウルスが作れるラキューを選んだ。その後、博物館前の公園でまたひと遊び(雪で)して、帰路につく。疲れて爆睡する子どもたち。おみやげは、羽二重餅などいくつか買う。帰り道も混むことなく、スムーズに帰れた。帰りはアキがずっと運転、おつかれさま。
夜はチェーンの食堂屋さんへ。いちおうおなかはふくれたけど、食べたあともなんだか物足りないというか、物悲しいというか。「一般」にむけられたお惣菜は、つまり誰にもむけられていない味だからかな。でも外で食べたおかげで家についた18時から洗濯物をまわしまくり(3回)干しまくり、旅行の片づけのめどはついたので、ほっとした。
息子はさっそくラキュー。立体は難しいので、アキに相当部分てつだってもらっていたが。

2/18 SAT

朝3時に起き、最後の荷物チェック、おにぎり水筒など準備、子どもたち着替えさせて、予定通り4時に出発。目指すは福井県勝山市のスキージャム勝山。
一時間くらいでアキと運転交代。途中から左右に除雪した形跡が見えはじめ、山岳道では道路脇は、山盛りの雪。でも、道はきれいに除雪されていて、凍ることもなかった。スタッドレスではなく、いざというときはチェーンを巻かなくてはいけなかったが、今日は幸運にもその必要はなかった。しらじらと夜があけてくると、雪をかぶった山が目の前にあらわれる。わたしも一時間くらい走って、またアキと交代。合計3時間くらいで着いた。
コンビニで朝ごはんを調達。最近うちの近くではカレーまんを見ないのだけど、ここにはあったので買ってみた。スキー場について、まずアキが息子のスキー教室の申し込みにいく。一時間半のレッスンを2ターム。わたしと娘は、キッズの雪遊び場でソリ遊び。実はわたしも、ちゃんとソリですべるのは初めて。かなりスピードが出て、靴で雪がけずれてぶわわわと舞い上がる。楽しい!娘は怖がることなく、何度も雪の上のエスカレーター(登る歩道)にいっしょに乗ってはすべった。スキー教室もすぐそばにあるので、横目でちらちら息子を見ながら。先生たちは若い子からおじいちゃんまでいろいろだけど、みんな教えるのが上手みたいで、あっというまにしゅーっとすべれるようになっている。天気は最高、まぶしく晴れて足元の雪も遠くの山々の頂も、キラキラひかっている。あたたかい、というか動くと暑いくらいで、息子は予想通り、1ターム終わった時点でヒートテックを脱いだ。
途中、娘が眠がり出したので、車まで抱っこひもを取りに行き、寝かせる。寝た後は、車のチャイルドシートに。その間、アキは学生以来というスキーを楽しんでいた。
娘が自分ですべれるようになったら、わたしもすべりたいなぁ。でも、まずレッスンを受けるところからになると思うけど…。
お昼は、クレープとかたこ焼きとか。午後、アキはバテ気味だったけど、子どもたちとわたしは元気。わたしも早起きしてるので疲れててもおかしくない状況だったけど、雪景色にかこまれていると、心がみたされて、最高の気分だった。夏の海もいいけど、ここまで澄み渡った気分にはならない。やっぱりわたしは夏より冬、南の島より雪国が好きなんだ、と再確認。スキーを終えた息子とそり遊びしたり、雪玉をつくるグッズ(でっかいアイスクリームすくいみたいなの)買って遊んだり。
15時過ぎにぼちぼち撤収。スキー場に併設のホテルに泊まってみたかったけど、人気なのでもちろん満室。「スキー場の近く」というだけでも、(いっぱいで)あまり選択肢はなかった。残ってたのは古き良きタイプの旅館。着いてみると、たしかに古い。でも、宿の人はすごく感じがよかったし、清潔だし、ごはんが美味しかった。川魚のあまごをふんだんに使ったお料理。昔ながらの大広間での食事(それぞれのグループごとにテーブルはかためてあるけど)は、めずらしくうつっただろうな。
夜は、全員くたくたで20:30に就寝。

2/17 FRI

朝からしとしと雨。気温は春のようにあたたかい。春雨。あの食べ物に「春雨」ってつけた人はなんて優雅なセンスをしているんだろう。
今年度最後の母の会。連絡事項のあと、ひとりずつコメントを言っていく。この前の送別会とちがうことといえば、そこに先生がいること。この前は、お互いのママへのコメントだったが、今回はお世話になった先生へ伝えたいことがメイン。卒園するママ以外も、今年度の我が子の総括のようなことを話した。娘は、家みたいにくつろいで、あーだこーだしゃべりまくっていた。それを見ていた香ちゃんが「もうぜんぶ意味のある言葉やね〜」という。たしかに、ウーとかアーとかいう喃語はもう消えてしまった。「♪コントカチン」などという彼女独特のご機嫌節、とでも名付けたくなるような謎の言い回しはあるのだが、これは意図的に歌っているので、喃語とはちがう。今日はレインコートを着て長くつをはいていたので、歩きにくそうだな〜と思い「抱っこする?」ときいたら「じゆんで あうく(自分で歩く)!」と力強く宣言。そのわりに、急な上り坂などしんどそうな局面ではとたんに「がっこ〜」。それからよく言うのは、「ふそ〜(不機嫌な顔)」すそがめくれて気持ちが悪いからちゃんとくるぶしまでおろしてくれ、という訴えである。息子もこの時期「すとが!(不機嫌)」としょっちゅう訴えてきていた。でも息子の場合は、すそがめくれて気持ち悪い、ではなく、すそが長すぎてふんでしまうのでめくってほしい、という訴えであった。(娘はそれは気にならないらしい)「ふそ」と「すと」といい、似てるけどびみょうにちがうのである。
夕方は英会話。が、また雨!車をとめるスペースが3台しかないのですぐうまってしまう。今日も香ちゃんが息子を園からピックアップ、香ちゃんちで遊ばせて、そのままうちに送迎までしてくれる。ありがたやありがたや。そのあいだに、週末のスキーのための荷造りを猛然とやる。
夕飯は、うどんカルボナーラと、菜の花のからし和え。菜の花はとよみさんにもらったもの。

2/16 THU

朝は空気がつめたかったけど、陽が高くなるにつれ、ぽかぽかしてくる。娘と公園にいても、いつまでも遊んでいられそうなくらい。
週末のドライブ用に何か音楽を、と思ってTSUTAYAに行ってみたら改装されていた。CDもDVDもほとんどがレジ奥に収納されて(検索して出してもらう仕組みなのかな?よくわからない)、店頭に出ているのはごく限られたもの。そもそもTSUTAYAに並ぶのはメジャーどころばかりだけど、その中でもさらに厳選されている。借りたいCDは一枚もなかった。映画も、配信サービスがふえててわざわざTSUTAYAに行く必要もなくなりそうだし、本の品揃えもなんともいえないし、店員も「プロフェッショナル」って感じはしないし、TSUTAYAの存在価値じたいよくわからなくなってきた。結局、ドライブの音楽は、Spotifyのフリーサービスを利用することにした。これまでは裏技使ってたけど、去年の秋から日本にもとうとう上陸したので、堂々と使える。月額980円のプレミアムサービスに加入するかどうか、迷うところ。
娘と外遊びして帰ってきて、そうじ、夕飯の下ごしらえなどしつつ、昼食を食べさせ、昼寝させて、またすぐ起こして息子のお迎え、がいこつで遊んでそのままプール、帰宅後夕飯仕上げ、お風呂、ごはん、就寝準備、と一日の中で息つくひまもなく怒涛のごとくすぎてゆく。そんな中でも、公園で青い空を見上げたり、マンションの廊下を歩いてたりするときに、ふと自分の人生を俯瞰でみおろすような瞬間がある。すぐにまた、怒涛の時間の流れに巻き込まれてゆくのだけれど。
夕飯は、大根とこんにゃくの麻婆仕立て、あげとキャベツのお味噌汁、アボカドお刺身風。

2/15 WED

午後からほんのりと温かくなる。10度を超えたみたい。
幼稚園に送ったあと、娘と公園に寄る時間はまだ9時台なので、気温は低い。でも、娘をひざにのせてブランコをこいでいると、腹筋やふとももの筋肉を使うので、だんだんからだがぽかぽかしてくる。なかなかいい運動である。もうあと少ししたら、自分でこげるようになるだろうから、ほんとに今だけの、親子乗り。
水曜午前保育だけど、午後は約束も予定もなかったので、のんびり。娘が昼寝してるあいだに、息子が去年つくったカルタをしたり(わたしは読んで取る)、昼寝からさめた娘と3人で公園へ行ったり。公園で、タオルを使って逆上がりをしたら、すんなりできた息子。でもタオルなしではまだ難しいみたい。
夕飯は、オニオングラタンスープ。たまねぎをあめいろになるまで炒めるの、大変だけど楽しい。けど、パンを入れすぎて(ほんとは1cmくらいのスライスでいいのに、10cm分くらいどかっと入れてしまった)パンがスープの水分をほぼ吸収して、オニオンバゲットグラタンという謎の食べ物になってしまった。それはそれでおいしかったけど、パンがふにゃふにゃで「まるで離乳食のパン粥だな…」と。スープとバゲットはまだ残ってるので、明日のお昼、もっかいちゃんと作ろう。あとは、蒸し野菜。キャベツ、じゃがいも、かぼちゃ、ブロッコリー。パンとじゃがいもでおなかがいっぱいで、ごはんはいらなかった。
就寝前の本(息子)は何度目かのエルマー。『エルマーとりゅう』。子どもの頃から数え切れないくらい読んでるのに、やっぱりおもしろい。わたしは3冊目の『エルマーと16ぴきのりゅう』が一番好きだった。そしてこのあいだ新発見したこと。ルース・スタイルス・ガネット (著), ルース・クリスマン・ガネット (イラスト) というのを見て、昔から「夫婦で合作したんだ〜」と思いこんでいた。でも、よくよく考えたら、ふたりともルース。調べてみると、母娘の合作で、お話が娘さん、イラストがお母さんだった。

2/14 TUE

昨夜つくったチョコレートはとってもうまくいった。湯煎にかけるさい、温度を50℃〜60℃にする、鍋とボウルのサイズに気をつけて湯気が入らないようにする、チョコがとけはじめるまでしばらくさわらずふきんをかけておく、ぐるぐるかき混ぜず、低温で時間をかけて混ぜるなどの工夫をしたところ、おどろくほどなめらかな仕上がりに。「だいたいこんなもん」でうまくいく料理とちがって、こまかいところまでしっかりやらないと失敗するお菓子づくりは、本当に化学だ。
できたチョコは、家族(アキ、息子、ひろなど)にあげ、まだたくさんあったので、小分けにラッピングして、園のママにもあげた。園庭そうじだったので、ママたちとしゃべっていると、上が中学生や小学校高学年の子がいる家庭は、「週末ずっとキッチンからむせかえるような甘い匂いがしててきつかった」という。いまどきは、「友チョコ」がメインで、男の子でも作ったりするらしい。わたしは、息子や娘がつくりたいといったら、一緒につくるのを楽しみにしてる、と言ったら「まあね〜、最初の数年は楽しかったな、でもだんだんあーだこーだ注文が多くなってくるし、母好みのものをつくらなくなってくるから、今は面倒! 材料だけそろえてあげて、あとはご自由に!って言ってる」とのこと。なるほど。几帳面な子は、ケーキやチョコを切り分けるのもきっちりと、ラッピングも美しいけど、大雑把な子は、なにもかもでれっとしていて、美しくない、と。きょうだいによってこうも差があるものか、と毎年愕然とするそうです。娘がどういう感じかはまだわからないけど、息子は確実に美しくつくるだろうな。
夕方、杏子がきてぶんぶんごまを息子と作ってくれる。明日からタイに行ってしまうけど、すぐ(一ヶ月半)に帰ってくるとわかってるので、息子は平気そうだった。
夕飯は、いわしとにんじんとごぼうの圧力煮物、昨日のスープのこり、しらすときゅうりの酢の物、納豆。

2/13 MON

朝は、年度末なのでいくつか事務処理があって、市役所の中をいったりきたり。娘はわりとおとなしくついてきてくれる。その後、商店街の中の八百屋とスーパーへ。八百屋さんでは、スーパーとちがって娘の目線や手のとどくところにあざやかな野菜や果物がならべてあるので、目をきらきらさせて、あれこれさわろうとしていた。傷がついたら大変、ととめていたけど、お店の人はにこにこ見守ってくれたのでありがたかった。
お迎え後は、がいこつ。MくんHくんと、どろどろになって遊んでいる。この二人は4月からは一年生。降園後毎日のように遊べるのも、3月までだ。4月からどうなるのか、少し心配だけど、きっとまたなにか新しいことが待っている気がする。夏までは、陽太くんもいるわけだし。
夕飯は、オムライス。カリフラワーのポタージュ。カリフラワー一株に対し、小さめのじゃがいも二つも入れた。あと、味噌と少量のチーズも入れて味を整えたら、和風とも洋風ともいえる美味しいスープになった。週末和歌山の熊野に行って帰ってきて、あさってから一ヶ月半タイに行く杏子がきて、子どもたちとたっぷり遊んでいってくれた。とよみさんも寄ってくださり、家にあったスキー用の手袋や、バレンタインということでガトーショコラもくださった。
夜、子どもたちが寝たあと、生チョコづくりのリベンジ。

2/12 SUN

雪予報がつづくくらいの寒さなのに、ベランダのラッパ水仙は二輪とも大きく花を咲かせた。花は、しっかりと南を向いている。
午前中は、図書館、モールそばの公園(わたしは買い出し)へ。
午後は、スイムミートの練習会。今日は飛び込みの練習やリレーなどもしていた。息子は一番ちびっこなので、なにがなんだかよくわかってなさそうだが、とりあえずお兄さんお姉さんたちと泳げてうれしそう。小学校高学年くらいの子のクロールは、みとれてしまうくらい速い。ワンストロークで魚みたいに進む。
午後は、アキが息子のためにロケットのおもちゃを作ろうとして失敗、息子は息子で、何かの工作(ばねがどうとか言ってた)を失敗、そしてわたしは、バレンタインのチョコ作りを失敗。同じレシピで3年目、1年目はうまくいって、去年はちょっと失敗して、今年は大失敗である。おかし作りの基礎がないので、うまくいったのはビギナーズラックだったと思われる。去年バターがとけきらなかったので、今年はとよみさんのアドバイスをとりいれて湯煎してみたけど、その湯煎の温度が高すぎた&急に混ぜすぎたみたい。使ったのはこの時期街じゅうにあふれてるガーナの安いチョコレートなので、明日また買ってきて、リベンジしようと思う。
夕飯はカレーうどん。白ネギと牛肉で。それから「コッロケ」の約束を果たす。プールの帰りにお肉屋さんによって、コロッケとミンチカツを買った。明日のお弁当の分もちゃんと。
娘は、男の子っぽい服には「かっこいい」女の子っぽい服には「かわいい」という。かわいいものばかり着たいのかと思いきや、ボーイッシュな格好(つまり息子のお下がり)も嫌いじゃないようで、「かっこいい」と満足そうにしている。それにしても、夜、寝てくれないのどうにかしてほしい!早起きして、昼寝の時間も早めで短くて、外遊びもしてるのに、ふとんに入って1時間〜2時間遊びつづける。かといって寝かしつけ放棄すると、もっと起きてるし…。

2/11 SAT

今日も雪予報。でも起きたら降ってない。マンションのベランダからみおろすと、家々の屋根にほんのり残っているていど。気温はとっても低い。
朝は、イオン内のユニクロへ。来週のスキーにむけて、家族のヒートテックを調達しに。わたしも子どもたちも敏感肌なので、毎日ヒートテックだとかゆくなってしまう。なので、綿素材の主に下着を着てる。今日気づいたけど、わたしのヒートテック、キッズサイズのXLとか150で十分。安いのでそっちを買ってみた。その後、アキが自分の買い物をしてるあいだ(娘も「とーちゃん!」とついていった)、わたしと息子はシネマで前売り券を買う。3月公開のドラえもんの親子ペア券と、もうすぐ公開の『ラ・ラ・ランド』2枚。これは来月アキと見に行きたいな、と思って。ミュージカル大好きだし、同じ監督の前作(『セッション』)も印象的だったので。昼は、合気道に向かう途中にあり、ずっと気になってたとんかつ屋さんへ。なかなか美味しかった。
合気道。これまで娘は道場のはしでうろうろしてるだけだったのだが、今日とつぜん、体操をしてるみんなの輪の中にみずから入っていって、一員のように真似し始めた。先生たちはそれをとめるでもなく、にこにこ見守ってくださる。さすがに練習中はあぶないので、引き離したけど、見ていると、できることからすこしずつ参加させてもらえるようなので、楽しみ。息子と最初見学にきたとき、娘はまだ4ヶ月の赤ちゃんだったのになぁ。
午後は、アキが車検の見積もりに行ったので、その間に片付け、そうじ。合気道でつかれたのか、子どもたちものんびり。
夕飯はとよみさんちでごちそうになる。あんこう鍋。デザートには甘平(かんぺい。みかんの一種)。ポンカンとなにかをかけあわせた品種で、粒が大きくて甘い!

2/10 FRI

雪予報だったけど、朝は晴れている。
でも、昼から降るかもしれなかったのと、送別会の準備のもろもろの兼ね合いで、たーちゃん号に幼稚園までのせてってもらう。
送別会は、まず残る方のママたちから一人ずつあいさつ。思い出話とか、卒園されるママひとりひとりに対する感謝の想いとか。今の年長さんのママには、わたしも本当にお世話になってきたし、話していて楽しい人たちばかり。今日会ってたくさんしゃべったけど、明日もまた会って話すのが楽しみ、という関係性は学生の時以来で、それも3月で終わってしまうのか、と思うと、せつない。このあわいさくらいろのせつなさを、大人になってもまた味わえるなんて思っていなかった。途中で、近くのインドカレーのお店に予約していた分のカレーを取りに行き、いったんランチブレイク。そのあと、年長さんママのあいさつ。二人目、三人目で足かけ10年近く園と関わってこられた人もたくさんいて、みなさん涙涙だった。「この園じゃなけれれば、三人目を産もうと思わなかった」とか「ひとりじゃなくて、みんなでみんなの子を育てた感じがする」「みんなにちょっとしたことでも、相談しながら子育てしてきた。こんな環境じゃなければもっともっと行き詰まっていたと思う」など。この2週間くらい一生懸命描いた色紙も渡した。喜んでもらえて、うれしかった。
その後、ガイコツで遊ぶというみんなに息子をたくし、わたしは車で娘と生協で買い物。帰り道、雪がふってきた。親子乗りの自転車とすれちがったら、前のママは顔に当たる雪にすごく険しい顔、うしろの子どもは満面の笑みで両手を広げていた。
ガイコツからそのまま英会話まで息子を送っていく。駐車場が3台しかなくいっぱいだったので、仕方なく家まで引き返す。雪がやんだので、自転車で行こうと、娘も自分もぐるぐる巻きにして外に出たら、また吹雪!うわー、どうしよう、また車取りに行かないと…と思っていたら、香ちゃんから「送ってくよー!」とメールが! ありがたくお言葉に甘えさせていただいた。
夜は、海鮮丼(まぐろ、サーモン、アボカド)、つみれのお味噌汁残り、揚げ出し豆腐。
息子が「日曜日にコロッケ買って、月曜日のお弁当に入れて〜」と言ってきたので、「いいよー」と答えた。しばらくしてふとカレンダーを見ると、日曜日の欄にたどたどしい文字で「こっろけ」と書かれていた。

2/9 THU

午前中は雪。どんどん降るわりには、ちっともつもらず。雨に近い、しっとりした雪だからかな。ぼたん雪になったときもあった。ぼたん雪って、パウダースノーみたいにさらさらはしてないけど、窓越しに見てる分には、好き。大粒で、見とれてしまう。娘と家でちんまりと過ごす。
お迎えの時間にうまいこと雪がやんだので、自転車で迎えに行き、プールに行くまでのすきま時間で夕飯の支度。
娘の語彙記録。「こっちがいい」というふうに「が」という助詞を正しく使い始めた。「おにいちゃん(実際は、名前で呼んでる)、いないなあ」とか「ママ、ねんね(自分が寝たいという意味ではなく、ママが寝そべってる、という意味)」とか、表現のバリエーションがどんどんふえてる。
夕飯は、ミニ餃子、ちくわとスナップエンドウと卵の炒めもの、塩鮭少し、いわしのつみれ汁(かぶの葉と大根入り)。
息子が先週ゆうまにおてがみを書いたら、返事とともに本が送られてきた。『かえってきた さけ』。絵は、『ふたりはともだち』の、アーノルド・ローベル。

2/8 WED

息子が幼稚園で植えて鉢ごと持って帰ってきたラッパ水仙が咲いた。この前の土曜日があたたかくて、あの日に一気につぼみがふくらんだのだ。
朝、園に送ったあと、大急ぎで家のそうじ。今日は水曜午前保育、午後はまゆみちゃんと味噌づくり。
わたしは今年は麦味噌をつくろうと思い、米麹ではなく麦麹を準備した。乾燥ではなく生タイプなので、けっこう冷蔵庫の場所をとる。混ぜてみると、乾燥だとぶわっと舞い上がるけど、生だとぜんぜんで、部屋が汚れなくてよかった。麦麹は米麹より水分がたくさんいるみたいで、豆の煮汁1リットル以上必要だった。そんなにたくさんとっておいてなかったので、まゆみちゃんのをわけてもらった。塩と麹を混ぜるとき、わたしは大鍋でやったけど、まゆみちゃんは厚手のビニール袋(ゴミ袋)を二枚かさねてその中でやっていた。煮豆を足でふんでつぶすのと、つぶれた豆と塩/麹を混ぜるのは、わたしもビニール袋の中でやってみた。来年は、最初から最後までビニールでやろうっと。ふんでつぶすのを、息子と I ちゃんに手伝ってもらおうと思ったけど、ふたりは近くの公園に遊びに行ってしまった。子どもだけで大丈夫かな、と思ったけど、I ちゃんは春からもう一年生。車に注意することと、知らない人についていかないこと、など基本的な注意をして、送り出した。ふたりは泥だんごづくりを40分くらいして、無事帰ってきた。泥だんごをつくるならば、ほとんど似たような作業である味噌玉をまるめて投げる作業も手伝ってほしいところだったが、それはやってくれなかった。娘は、興味津々で、わたしとまゆみちゃんにはりついて、いろいろ手伝おうとしてくれた。煮豆をふんでつぶすときは、最初つぶつぶが足にくすぐったかったのか「いたい〜」と。でもだんだんつぶれてきて、やわらかくなってくると、「やーあかい」と。やわらかい、と言ったのは初めて。素敵な語彙獲得の場面だった。
おやつは、いちご大福とうすあじのポテトチップス。おやつのあと、まゆみちゃんが、長女(小一)のUちゃんを学童に迎えに行ったので、そのあいだ、わたしは夕飯作り。女の子といっしょだと、息子の遊び方もおとなしくて、男子がきたときは、和室の畳がすりきれて、掃除機でそうじしないといけないくらいなのに、今日の畳はきれいなままだった。Uちゃんもきて、味噌玉投げてつめ、最後に酒粕をのせて仕上げ。去年は塩をのせてぴっちりラップをしたけど、それよりも酒粕の方がカビが生えにくいらしい。塩だとどうしてもすこしはかびてしまうので、塩ごと捨てないといけないけど、酒粕だとカビなしな上、味噌分を吸い込んだ調味料として使えるそうだ。楽しみ! 去年も今年も簡易なプラスチックの容器でわたしはつけたけど、まゆみちゃんは琺瑯のを使ってていいなあ、と思った。毎年つけるなら、買ってもいいかもしれない。
夕飯は、生姜焼き。お肉をつける段になって、「やばい、料理酒が切れた!」とあせって「なにか代用できるもの〜…」とさがしたけど、やっぱりない。でも、ふとまゆみちゃんの荷物をみたら、容器を消毒するための焼酎が!天の助け、と思ってお借りした。生姜焼きにはキャベツの千切りをたっぷりそえて。副菜の、ブロッコリーとじゃがいもの洋風煮物は息子が2歳くらいから大好きなもの。久しぶりに作ったけど、やっぱり好きみたい。娘もたくさん食べていた。
夜、娘がまた寝ない。おんぶすればすぐ寝るのはわかってるのだが、なにぶんこちらもつかれていて、ちょっと横になったら起き上がるのがおっくうになる。昼寝の時間も早かったし、一日中誰かと遊んでいて刺激いっぱいのはずなのに、一時間以上どうしても寝てくれない。夜、起きてやることがあるときは、やっぱりおんぶするのがいい。わたしの精神衛生上…。

2/7 TUE

今日も寒い。今月半ばすぎに雪遊びにいくことが決まってからは、「まだ春はこないでいいよ〜。雪のこしておいて〜」という気持ちも。
息子を送り、娘としばらく園の近くの公園で遊んだあと、金曜日の送別会のために、インドカレーやさんに注文にいく。わたしがメモの説明をしているあいだ、お店の人たちは全員(5人くらいいる)こぞって娘を笑わそうとしたり遊び相手になろうとしてくれていた。日本のレストランでここまで子どもを歓迎してくれる店って、ないよな。
午後は、園庭掃除。ほんとうにさむいけど、子どもたちは元気だ。でっかいすべりだいの上を、上着をソリ代わりにしてすべりまくっている。その上着、君の妹にまわすつもりなんですけど…、と思ったけど、あまりに楽しそうなので、声をかけずにおいた。そのまま実家に寄って、大豆を煮るための大鍋を借り、鍋のかわりに子どもたちをおいて、帰宅。あとから母が連れてきてくれた。
夕飯は、わかめと枝豆入りのつくねハンバーグ、キャベツ/ベーコン/たっぷりのカリフラワー入りのお味噌汁。
夜は、豆を煮る。ことこと弱火で3時間。圧力鍋だと早いけど、量が多いと蒸気口豆の皮がつまったりすると危ないらしく、幾度もにわけてやらなくてはならないので、今日実家から借りたふつうの大鍋で。煮始めはアクが大量にでる。3分くらい目を離しただけで、まるでソフトクリームみたいにもりあがったアクが! 早く寝たかったけど、やわらかく煮えるまでは豆待ち。ちゃんと煮えたのを確認してから、就寝。明日の味噌のために、煮汁も小鍋一杯分くらいとっておく。

2/6 MON

年末はあたたかい日が多かったけど、1月2月と寒い日がつづいて、冬らしい冬だなあ、と思う。今日は、お迎え直前にさあっと通り雨。でも、すぐやんだ。
降園後、近くの小さな公園で遊んでいると、息子が「誰かにおうちにきてほしい〜」という。でも、すでに公園で遊んでいて15時近くなっていたので、「もうすぐ夕方やし、今日は無理やわ」と伝える。それでも、結局帰るまで、わたしのまわりで同じことを言いつづけていたので、「そういうときは切り替えが大事」と伝えてみた。長い布があって、「お友達と家で遊びたい」という気持ちが赤い染料だとする。そこにつけると、じわじわと布は赤くそまるけど、ママが「無理」といって黒い染料を重ねてつけてきた。布はくすんだ色になってしまう。そういうときは、じょきっと布を切って、また新たに、「公園でお友達と楽しく遊ぶ」という青色につけなおせば、きれいな青の布になるよ、と。布とは結局時間のことである。「切り替えろ」といっても難しいだろうから、その場で考えた比喩だけど、これは自分が何か気持ちを切り替えるときにも、脳内のイメージとして使えそう。
帰宅後は、ふとんをかさねてすべりだいにして、兄妹で遊んでいた。
夕飯は、鮭(麹漬け)の塩焼き、レンコンとツナのサラダ、セロリの塩こんぶ和え(香衣ちゃんレシピ)、昨日のスープにお豆腐とキャベツ足したもの。夕方杏子がきて、子どもたちと遊んでくれた。
夜、味噌のために大豆を洗う。去年は初めての味噌作りだったので、煮大豆を買ったけど、今年は少し気持ちに余裕も出たので、大豆から煮ることに。18時間浸水させた方がいいと書いてあったので、明日の夜煮るために、今日の夜からつけておく。
再来週、スキー(雪遊び)にいくことになった。わたしは子供時代も学生時代も全然雪遊びをしたことがない(中学のとき、学校から行った以外は)ので、子どものものも、自分のものも、どういった服装を用意すればいいのか全然わからない。なので、スキーに毎年行ってるおうちのママにきいたり、ネットでしらべたりしながら、いろいろ想像してそろえていっている。幸い、娘のものはすべておさがりをいただいたし、息子のも借りられたりして、あとは自分の装備。まだ、毎年いくことになるかはわからないので、家にあるものを使いながら、最小限の投資でどうにかできないか試行錯誤中。

2/5 SUN

昨日の晴天とはうってかわって、朝から雨。アキも朝から勉強会。ジュウオウジャーは最終回。来週からは、キュウレンジャーが始まる。9人いるからキュウレンジャーだそう。(初代戦闘もの、五人そろってゴレンジャーのオマージュだそう)っいうか、9人って!バンダイ、おもちゃ売る気満々!
息子のリクエストにこたえて、朝食にオムレツサンド。チェダーチーズときゅうりもはさむ。パンにはうっすらピザソースもぬった。大人向けだと、ここに大葉を一枚はさみたいところ。
午前中は、ずっと家で遊ぶ。3人でお絵描き(実際、純粋にお絵描きしてたのは娘のみで、息子はアルファベット帳、わたしは色紙の色塗り)したり、ヘビゲームしたり、ブロックで遊んだり。
午後は、プール。秋頃、競泳大会に出た息子。年中さんでは、幼年板ビートの部で(ライバルがほとんどいないこともあり)このスクールでは一番だった。というわけで、各種目の1位の人のみが出られる「スイムミート」という大会(系列のスクール合同でやるそうだ)に推薦された。息子はなにがなんだかわかっていなかったけど、コーチにすすめられて「出る」とのこと。その場合、1月後半と2月いっぱいの日曜は、無料で練習会に参加できる。1月は、わすれてたり(オイ)予定があったりして参加できなかったので、今日初めて。きてみてびっくり、普段の練習とまったくちがう…! いつもはのんびり体操して、えっちらおっちらプールサイドに出てくるのだけど、今日は開始時間ぴったりにもう泳ぎまくっている。がんばって25m泳いで戻ったら息つく暇もなくハイ次の番、という感じ。小学生の子たちはだいたい育成コースの子なので、たくさん泳ぐことに慣れているけど、息子は初めてなので大丈夫かな…と思ったけど、あとからきいたら「つかれたけど、だいじょうぶやった」とのこと。とよみさんも途中でプールに来てくださる。頼んでいた、娘用のおんぶひも(娘がぬいぐるみやお人形を抱っこやおんぶできるもの)をもってくださったのだ。娘はたいそう気に入り、ずっとつけていた。夜自分がおんぶひもでおんぶされる段になってもそれをつけていたので、おんぶひもでおぶわれている娘自身もおんぶひもでぬいぐるみを抱っこしている、という入れ子状態に。
夕方、息子が録画してたなにかの番組のを見ようとしてテレビをつけたらトーマスがやっていた。流れるオープニングをきき、「うわ〜なつかし〜」とトーマス漬けだった3年前の日々を想う。息子は久しぶりだったけど、真剣に見ていて、何度か「ねえ、なんか別の見るんじゃなかったん?」と声をかけたけど、まったく耳に入っていない様子。娘は興味ゼロで台所にいるわたしのまわりをウロウロ。そして、トーマスが終わるなり、はっっと我に返った息子「トーマスなんて見たくなかったのにー!!」と半泣きに。ええっ!!
夕飯は、トマトうどん。アキはめずらしくケーキを買って帰ってきた。

2/4 SAT

ぽかぽか陽気。
本当は合気道の日だったけど、アキがどうしても朝整体に行きたいというのと、スポーツ用品店の閉店セールを見たかったので、お休み。明日行けると思っての判断だったが、あとになって明日はイレギュラー時間で行けないことが判明し、息子に悪いことをした。スポーツ用品店のセールはすごく微妙だったし…。閉店さもありなん、という感じ。家電量販店にしてもそうだけど、実店舗にいくメリットってほとんどなくて、だいたいネットでことたりる。本屋さんとか服屋さんで、小さめの、個人がやっているお店は、おもしろいところがいろいろあるのだけど。
午後、アキは勉強会へ。娘が昼寝したので、息子とふたり、それぞれの「宿題」を。息子は英会話でもらったアルファベット帳のイラストの色塗り。わたしは、色紙の色塗り。起きた娘に、昨日買った八天堂のクリームパンをあげてみたら、「おいし」と言いながらぺろっとひとつ食べてしまった。とても天気がよかったので、よもぐろへ。息子は逆上がりの練習。よもぐろの鉄棒のサイズがちょうどいい。娘は、わたしと二人だったらすべりだいやブランコをするのに、兄がいると、兄のそばをずっとうろうろしている。そのまま、コミセンへ。子どもたちに大人気の『おしりたんてい』を借りる。サイズは絵本だけど中身は漫画に近い感じ。上の子のバレエのお迎えに、ちょうどたーちゃんもやってくる。昨日わすれていった息子の上着も持ってきてくれた。そのまま自転車でフレストへ。夕飯の材料と、小腹が空いてたので、サンドイッチをひとパック買った。もう日も暮れかけていたのに、まだあたたかくて、春の前ぶれを感じる。
帰ってきて、そのたまごサンドを3人でひとつずつ食べる。子どもたちが昨日録画していた『ドラえもん』と今日の『ザ・ペンギンズ from マダガスカル』をみてるあいだに、わたしは夕飯準備。
夕飯はグリーンカレー。ブロッコリー、なす、まいたけ少し、シーフードミックスを入れた。ほんとうはたけのこ水煮も入れたかったけど、買いわすれた。昨日香衣ちゃんちでいただいた、セロリの塩こんぶ和え(塩こんぶ+ごま+ごま油)も作った。あとはお味噌汁。

2/3 FRI

いい天気!
息子を園に送り、掲示板にカレーの選択表(今度の送別会はインドカレーやさんのテイクアウトになった)を貼り、急いで帰る。駐輪場に置いておいたベビーカーに娘を乗せかえて、駅へ出発。たまたま今日は節分で、成田山へたくさんの人が歩いてくる。お正月ほどではないにせよ、その人混みをかきわけながらベビーカーですすむ。
目的地は、近鉄沿線に住む香衣ちゃんち。ひさしぶりに会おう、ということになった。京橋と鶴橋で二回乗り換えだけど、娘との旅はスムーズ。はしゃいで座席を(靴をぬいで)歩きまわったりすることもあったけど、必殺おやつ技をくりだせばとたんにおとなしくすわってくれるので楽。息子は何が大変って、食に淡白すぎて、赤ちゃんの頃から必殺おやつ技がまったく効かないことである。近鉄の鶴橋駅で、くだりのエスカレーターかエレベーターをさがしたけど、ない。駅員さんにきいたら「ありません」と冷たく一言。他の沿線だったら「すみません〜ないんです〜。ベビーカー運ぶのおてつだいしますね!」と言ってくれるのになぁ。幸い娘は起きていたので、ベビーカー折りたたみ、片手に娘抱っこ、片手にベビーカーという力技でおりる。(あとから香衣ちゃんにきいたけど、いったん駅の外に出る、という方法もあったそうだ)最寄駅までは香衣ちゃんと2歳になったいっちゃんが迎えにきてくれていた。新しいおうちに寄せてもらうのは初めて。新築ぴかぴかで、ため息がでるほど、素敵なインテリア。中古やアンティークの家具をうまく使ったり、一光さんが作った棚がたくさんあったり。小物もかわいいし、いっちゃんが着てる服もかわいいし、香衣ちゃんの自転車とかもはやレトロすぎ。いっちゃんと娘は、1歳ちがい。台所セットで、いっしょにおままごとしたり。これまたレトロな昔の受話器付きのおもちゃの電話があったのだけど、娘はそれを見て、「けーたい」と言っていた…。お昼は、香衣ちゃんがおにぎり、お味噌汁、ごはんのおともを作ってくれる。そのおともがいちいち美味しかった。レンコンの梅しそ和え、にんじんのナムル風つけもの、セロリの塩こんぶ和え、などなど。セロリのはぜったい真似しようと思った。途中で、千絵ちゃんといっしゅんLINE電話で話したりもした。たのしい時間はあっというまにすぎて、帰る時間。JRの京橋構内に八天堂のクリームパンの店ができていた。わたしはべつにクリームパンずきではない(むしろ子どもの頃は嫌いだった)けど、息子が「クリームパンが食べてみたい」といってたので(食べたことあるはずだけど、記憶にないらしい)、家族分買って、京阪に乗り換え。
今日、息子のお迎えはたーちゃんが徳永家に連れ帰ってくれ(陽太くんも)、とちゅうで香ちゃんが引き取りにいって、今日が初回の英会話まで連れて行ってくれた。感謝。英会話教室までは、わたしが自転車で迎えに行った。息子は「しゅくだいがあるねん〜」とにこにこしていた。
夜は、実家で豆まき。ごはんは手巻きだったので、各自ミニ恵方巻きを作って食べる。豆まき用にマスにいれてあった豆を娘がとりあえずぶちまけて、ひとり豆まき。それをまたかき集めて、息子が庭やベランダにもまいた。

2/2 THU

今朝も0度に近い冷えこみ。息子は「ぼうしは?手袋は?」と口で確認すれば自分で着てくれるのでまだいいけれど、娘は靴下、レッグウォーマー、ぼうし、上着、手袋などすべてわたしが身につけさせてあげなくていはいけないので、「さあ出かけよう」となってからは大騒動。しかもすでに好みがあって、これはいや、あれがいい、みたいなことも言うし…。ちなみに今あげた5つの衣類、たどたどしいものもあるけど(レッグウォーマーとか)すでにぜんぶ彼女の語彙におさまっている。このころの息子は「ババ(バス)」「キキ(ひこうき)」「パコカ(パトカー)」「ウービーブ(郵便車)」など、乗り物の語彙が豊富であった。レッグウォーマー、なんて間違っても言わなかった(同じように着てたけど)。
園に送ったあと、あまりに寒かったので、公園遊びは断念。まっすぐ帰って、とっちらかっていた家のそうじ、夕飯の準備。娘は最近、ぬいぐるみを使って、上手に一人遊びするようになってきた。ふとんをすべりだいに見立ててすべらせたり、お昼寝させたり、文章にはならない独り言をずっとしゃべりながら、楽しそうに遊んでいる。お昼を食べたあと、昼寝してくれたので、そのあいだに色紙の色塗り作業(色えんぴつ)。完全にわたしの趣味の世界になってきた。
午後、お迎えのあと、がいこつ→プールといういつもの流れ。だったはずだが、プールバッグを忘れたので、息子だけみなにたくして、わたしと娘はもう一度家に取りに帰る。
今日は午前中にごはんを作ってあったので、さくさくとお風呂、夕飯。18:55〜のポケモンまでに食べ終えることができた。夕飯は、いわしの蒲焼丼、ニラたま(カニカマ入り)、小松菜とキャベツとうすあげのお味噌汁、煮物残り。小松菜は炒めたりするよりお味噌汁に入れるほうが子どもたちが食べてくれるので、いつもそうしてしまう。くたくたにやわらかくなったお味噌汁の小松菜っておいしいし。
夜はまた、色紙の色塗りのつづき。

2/1 WED

寒い日はつづく。
園に送ったあと、駅前の酒屋さんに酒粕買いに。去年そこで醸造アルコールが入ってないのが売ってたのできいてみるも、「今年は『カンブリア宮殿』と『あさイチ』で特集されたせいで、蔵元からすべて出払ってしまって手に入らなかった」とのこと。テレビのパワーはすごいなぁ…。なので、置いてある中からおすすめのものを買う。ついでにおとなりの日の出餅で、焼き餅を買う。なにかのついでくらいでしか買わないけど、おいしいんだよねえ。
水曜なので午前保育。ごはんのあと、子どもたちと郵便局、図書館、公園へ。逆上がり、できてるっちゃできてるけど、なんだか腕を変なふうに乗せて独自なやりかたをしている息子である。ド派手にこけて血がだらだらの小学生の女の子(はるかちゃん、というらしい)がいたので、バンドエイドをあげた。その子は、お友達に足を洗ってもらい、ティッシュでふいてもらい、バンドエイドを貼ったあと、帰る様子もなく、そのままあそびつづける。そしたらいくつか年上のお姉ちゃんが通りかかったので、まわりのお友達が「はるかちゃん、こけてけがしたんです!!」と取り囲む。お姉ちゃんは悠々と妹にもとに歩いてきて、ぶっきらぼうな感じでチョコ棒をさしだす。妹は素直に受け取って食べていた。
昨日色紙に色づけしていて、楽しかったけど寝不足。そのせいか、なんだかイライラすることが多い。自分ではふつうにしてるはずなのに、ただ睡眠が足りてないというだけで怒りっぽくなるなんて、人のからだはうそがつけない。そのとばっちりを受けるのはだいたい息子で、夜寝る段になって「申し訳なかったな〜…」と思い、「今日ママ怒ってばっかやったなあ」みたいな話をすると、息子は「そんなことない、ママはいつもやさしいで」と言ってくれて、ますます反省…。でも、わたしにもおぼえがある。だいたい子育て世代のママというのは髪ふりみだして怒りまくってるのがふつうだとおもうのだけど、うちの母も例にもれずそうであった。それでも、親戚とかに「あんたのお母さんはこわいなあ」などと冗談めかしてでも言われると、心の中では「そんなことない!」と必死で母をかばっていた。そういうことから察するに、どんな虐待をされている子どもも(わたしも母も決して「虐待」はしてませんが…)どうにか心のやりくりをつけて、母のことは好きでいると思われる。まあ、大人になるにつれて、「親」という幻想がすこしずつうすれて、「人間」としてのすがたが見えてくるのだけど。
夕飯は、筑前煮風の煮物(とりももにく/かぶ/にんじん/さといも/れんこん/冷凍の揚げナス)、アボカドのオムレツ、千切りキャベツの塩炒め、納豆。
夜じゅりから「ムラ(←わたしの昔のあだ名)の結婚式っていつやったっけ?2009年?」とメールがくる。「2008。なんで?」と返すと、「いや、失業してハローワーク行ってたのいつやったかなぁと思って」と。そんな思い出と重ねられているわけである。

1/31 TUE

きりりと晴れ。でも、寒い。
おなかの調子は元にもどった。今月わたしは二回おなかをこわしたわけだけど、おかげで、いつもの2倍くらい食べないと満足できない授乳仕様だった胃の大きさも、元にもどった。なにかの調整がはたらいていたのかもしれない。
幼稚園に送ったあと、枚方の皮膚科へ。待合室で、われわれの順番がきて、わたしと娘の名前が連続して呼ばれた。すると、前にいたおばさんがくるっとすごい勢いでこっちをふりむき、じっと見つめられてしまった。なんでやろう…と思っていたら、次そのおばさんが呼ばれて判明。彼女も「オリタ」さんであった。漢字も「織田」。しかも、この前ここの受付のお姉さんに、「あっ、私も旧姓『織田』なんですよー。島根出身で、その集落にはたくさん織田がいるんです」と言われた。オリタが集まる皮膚科である。
今日の夜、東京にもどるというゆうま。東京で1ヶ月すごして、2月末にイタリアに帰るらしい。息子は「さいごだから遊びたい」といって、園庭で遊んだあと、実家に直行。しばらくそっちで遊び、マンションにもどってきて、また遊ぶ。別れ際、自分も「東京とイタリアについていきたい」と言った。それは、さびしさをどう表現していいかわからなかったからのセリフだったようだ。ゆうまがドアをしめて、去ったあと、涙目になっていたので、「泣いてもいいねんで」と声をかけると、わあっと泣き出した。アキがドイツに2週間出張に行く、みたいなタイミングではそんなふうに泣かないので、「次いつ会えるかわからない」ということがよくわかっているんだと思う。そして、そういうさみしさというのは、本当にすばらしいものなんだよ、ということも伝える。それだけその人のことが大好きで、楽しかった思い出がたくさんあるから、さみしさもまた大きくなるんだよ、と。そしてその楽しさもさみしさも、君の人生をカラフルに彩ってくれるよ。
夕飯は、タラのホイル包み焼き。重ねた順番は、キャベツ→エノキ→ピーマン→にんじん→タラ→塩→ゆずの輪切り→バター少々。食べるときはポン酢をかけて。あとはセロリのきんぴら、ポテトサラダとお味噌汁はのこりもの。

1/30 MON

朝から雨。気温は高め。
車で園まで送り、そのまま駅前の駐車場にとめて銀行へ行き、次はスーパーにとめて買い物。雨の日、子連れだと車がだんぜん便利だけど、乗り物としては、みがるな自転車がやっぱり好きだな。帰宅後、洗濯、そうじ、夕飯の下ごしらえ。この時間帯の娘は、疲れてもなくて元気なので、わたしが家事をしていても、ご機嫌でひとりあそびしててくれる。
お昼を食べたあと、昼寝してもらおうと思って、娘をおんぶしていたら、おぶわれていた彼女がとつぜん「あっかたい おちゃ!」「ちゅえたい おいじゅ!(つめたい おみず)」「ちゅえたい おちゃ!」と言い、それをなんどもくりかえした。少し前に「うわぎ きゆ」と言ったのは、わたしが言ったのをそのままくりかえしただけ、という感じだったけど、今日のは、完全に自発的にでてきた二語分。それから、マ行ではじまる自分の名前をア行で呼んでいたけれど、今日からなぜかナ行になった。1歳7ヶ月の娘、食事がどんどん上手になる。左手でお皿をおさえて、右手でスプーンやフォークをもって、たいていものは自分で食べられる。汁物も、おわんを両手で持ち上げて、こぼさずにうまく飲む。このころの息子はまだわたしがスプーンで一口ひとくちあげてたのにな〜。
午後は、幼稚園から陽太くんとともに引き上げてくる。おやつはオーブンで焼いた焼きいも。息子たちにあみだくじを教えてみたら、ふたりともハマって、次々つくっていた。横線をたくさん引きすぎるものだから、いざ選ぼうとすると、ややこしくて、まちがいがちだったけど。しばらくすると、和花ちゃんを連れた香ちゃんもやってきて、みんなで公園へ。サッカーボールで遊んでいたら、しめったグラウンドでみんなどろどろになった。
夕飯は、昨日の残りの父ちゃんカレー(濃くなりすぎてたので、豆乳などで調整)、ブロッコリーとベーコン入りのポテトサラダ、小松菜と豆腐のお味噌汁。

1/29 SUN

朝はよく晴れている。でも昼からだんだん曇ってきて、夕方からは雨。
昨日合気道に行けなかったので、今日行ってみる。去年始めたばかりのとき、土曜と日曜と行き比べて、土曜の雰囲気の方が楽しかったので、土曜ばかり行っていたのだけど、久しぶりに日曜行ってみると、去年と雰囲気ががらっと変わって、「なんや、日曜もいいやん〜!」と思った。土曜の体育館より日曜の体育館の方が近いので、行きやすいし。
戻ってきて、そのまま実家へ。今日は父が話があるということで、めずらしく姉弟全員集合。話というのは、父が亡くなったあとのことについてのもろもろである。べつに今、父は体調がわるいわけでもないし、急いでそんな話が必要だというわけではないと思うのだけど、来月は杏子がまたタイに、ゆうまもまたイタリアに戻ってしまって次いつ帰国するかもわからないので、全員がそろうこの機会に、ということかもしれない。自分が死んだあと、わたしたちができるかぎりもめないように、という父の配慮が痛いほど感じられて、ありがたかった。そういう場では息子は退屈してあばれはじめるので、絵本『ひつじのショーンをさがせ』(この前見つけて買っておいた)を与えてみたけど、やっぱりアテンションがほしかったのか、何度も「このページのショーンはどこ?!みつけられへん!!」とわたしの元にきて、あまり意味がなかった…。話は終始なごやかにおわる。その後、上本町のお寿司やさんへ。杏子が高校時代仲良くしてもらっていた、野球部マネージャー先輩の嫁ぎ先。わたしは初めて行ったけど、なかなか美味しかった。昨日までぐずぐずだったおなかの調子もけっこうよくなっていたので、ラッキーだった。そのあと、うつぼ公園近くのとある有名なカフェへ。10年近く前に一度行ったことがあって、そのときは良い印象があったのだけど、今回は店員のお姉さんがダメダメだし、味もなんだか微妙で、がっかりだった。
夜は、アキが「とうちゃん特製カレー」を作ってくれた。アキはなぜかカレーに豚を使いたがる(とよみさんがそうというわけではないらしい)のだが、わたしはやっぱりカレーは牛、それか鶏がいい。それなりにおいしくいただきましたが。
昼寝が短かった娘はめずらしく、コテンと寝る。息子は逆に昼寝をしたのでわりと元気で、父ちゃんに付き合ってもらって算数のもんだいをしたり、わたしに何度目かの『エルマーのぼうけん』を読んでもらったりしていた。娘が眠っているだけで、ほんとうにのんびりした時間が流れる…。

1/28 SAT

快晴。あたたかい。
そんな天気とはうらはらに、おなかの風邪はまだ治らず、食欲はすこしずつもどってきたものの、下痢気味。でも、ぜんたい的な体調は日に日によくなってるので、気持ちはずいぶん元気。
今日は合気道昼からなので行かずに、明日行くことに。あまりにも天気がいいので、アキが子どもたちを室池に連れ出してくれる。そのあいだに、わたしは洗濯、それから年長さんママへの色紙のための似顔絵のつづき。どうにか8人分終わらせることができた。色もつけたいけど、そのままだと鉛筆の線と黒くまざってしまうので、スキャンしてプリントアウトすることに。その色味の調整だとかをパソコンでやる。枠のデザインなどもいっしょにスキャン。もうここまでくると、あとはレイアウトを決めたり、色づけしたりするだけなので、すっごい楽しい。そもそもわたしはこういうカードづくりとかが好きだったから、グラフィックデザイン専攻を選んだようなものだし。(←注:グラフィックデザインというものに関しての大いなる誤解。19歳とかだったから仕方ないけど)。そうこうするうち、3人が帰ってきたので、うどんやらラーメンやら、先週のパーティで冷凍しておいたたこ焼きなどで昼ごはん。
午後は、アキと息子がドーナツづくり。たねを寝かせるところで、アキと娘も昼寝。そのあいだ、わたしはまた色紙の作業。たねとともに起きたアキは、ドーナツを揚げるも、まったくふくらんでいなかった。何度も作って成功してて、だいたい同じようにやったのにー?!とびっくりしていた。ちがいといえば、市販の小麦粉を使ってたけど、今回はコープ自然派のを使ったこと、 それか、30分寝かせる、というところを2時間くらい寝かせたこと。うーむ。わたしは、あのドーナツの味、ちょっと飽きてたので、これを機にべつのレシピにチャレンジしていただきたい。
夕方、男子チームはおふろやさんへ。アキは昨日飲み会で疲れてるだろうに、朝からフル活動で子どもたちと遊んでくれた。
夕飯は、白菜と豚バラのミルフィーユ、ふろふき大根のこり、納豆。娘は納豆が大好きで、自分でスプーンをもって、一パックぺろっと平らげた。わたしはあまり食べられず。自分がなにも食べたくないのに、献立を考えたりごはんをつくったりするのって、けっこう大変。

1/27 FRI

風がつよい。でも、南風。マンションは南向きなので、洗濯物がばったばたとなびく。
今日もまだおなかの調子がよくない。食べなければ元気なんだけどな。
朝、園に送ったあと、たーちゃんとJくんがくる。卒園するママたちに贈る色紙の準備。みんなにまわしていると時間がないので、小さな紙を切ってそれぞれにわたし、まとめて書いてから戻してもらう。今日はその紙を切った。たーちゃんと話していると、彼女もすこし前にわたしと同じようなおなかの状況になったとのこと。どうやらそういう風邪がはやっているらしい。それにしても本当に免疫力が落ちていて、あらゆる風邪的なものを拾って行く。バレーボールの名レシーパーのように…。最近は、子どもたちと早く寝るようにしてるし、授乳が終わったおかげであまり起こされることもないので、だんだん元気になってくると思う(希望的観測)。思い出してみると、息子がこれくらいのときも、(わたしの)からだが弱りきっていて、嗅覚が1年近く完全に消えてしまっていたけど、それも、息子が2歳に近づいたころ、治ったのだった。
今日もまた、次年度入園の子たちの導入保育があるので、午前保育(1月はほとんど午前だ)、作業をぎりぎりまでやったあと、たーちゃん号にのせてもらって園へ。どうにかみんなにその紙をわたすことができた。帰りもたーちゃん号で送ってもらいがてら、Kちゃんを引き取って、うちでいっしょにごはん。14時ごろ陽太くんもきて、しばらく家で遊んだあと、公園へ。Kちゃんは、ダウンを着ていたのに、とちゅうで暑がって脱いでしまった。その下はなんと、夏仕様のノースリーブワンピース!そして素足!子どもは風の子…と、見守る香ちゃんとふたり目が点。
夕飯は、アキもいらないし、自分も食べられないして、てきとうごはん。厚あげ丼と、昨日のふろふき残り。

1/26 THU

昨夜は正露丸のんで早く寝た。べつにきりきりおなかが痛いわけじゃないので、正露丸もなんか違うかなぁ…と思いつつ気休めで。たぶん薬のおかげというより、睡眠のおかげで、昨日よりかはずいぶん気分もよく、すっきりした目覚め。でも、おなかの調子はまだ悪い。なんだか気持ち悪くて、ごはんを食べる気になれない。
なので、朝なにも飲み食いせずに園に送りに行き(むしろ食べなければ元気)、そのままよもぐろで娘と遊ぶ。娘の様子をみていると、ほんとうは自分も兄について園に行きたいけど、それは無理なので、妥協案として「こーえん!」という感じ。そしたら久木さんからメール。「前に話していた『パン・オ・セーグル』のパン、おみやげに買ってきて、掲示板のところにかけてあるのでもらってください」とのこと。自転車で園にもどって取りに行き、また公園にもどって、ベンチであけてみる。大きなくるみパン。娘は「パン!」と喜んで食べる。わたしもすこし食べた。かめばかむほど甘みがあって、おいしかった。このお店、店内には機関車の先頭部分?もあって、おもしろいらしいので、店舗にも行ってみたい。
今日幼稚園はひさしぶりのお弁当もちの日。朝は寒かったけど、お迎え時には気温もあがり、ぽかぽか。みんなでガイコツへ。プールまでの40分くらい、青空のもと遊ぶ。陽太くんは初ガイコツ。山にのぼって、年長のAちゃんや息子と一緒に「すずめのなみだ(きらきらした透明の小さな石)」さがしに没頭していた。
夕飯にかぼちゃのスープをつくったのだけど、まさかの失敗。水っぽいというか青くさいというか。たまねぎを炒める時間が短すぎたことが敗因と思われる。あと、いつもはバター使うところをオリーブオイルにしたのがまずかったかも。「これは…おいしくない…」と思ったけど、一応食卓にのせてみたら、息子が一口のんで「いつもとちがう…」と指摘した。あまりにもおいしくなさすぎたので処分。これまでに何十回と作ってきてるのになー。体調が悪いことで、料理の手抜きをしようとしたり、「バターを使う気にはなれない」と思ってふだんとちがうことをしたからの失敗だろう。ふろふき大根とにんじん(昨日の豚キャベツ丼の具を肉味噌に転用)はいつもどおりできた。あとは、さんまの竜田揚げ(コープ)。

1/25 WED

寒い。朝からなんだかおなかが気持ち悪くて、寒気がする。といっても起きられないほどではない。
でも、園に送るために外に出ると、いつもよりものすごく寒い。つねに手足がぽかぽかしているわたしだけど、今日は手足も冷え切っていて、外の寒さが身にしみる。もしかして、冷え性の人たちは冬はいつでもこんな寒さを感じているのだろうか、だとしたらきついな…。
水曜なので午前保育、お迎えにいったあと、MくんHくんとすこしだけガイコツで遊ぶというので30分くらい付き合ったけど、しんどすぎて限界がきたのと、お弁当まだ食べてない息子が「おなかすいた〜」と言ったので、引き上げてくる。お昼を食べさせたあと、娘と昼寝する。一時間半くらい。息子は30分だけテレビを見ていた(『ペンギンズマダガスカル』)ようだけど、あとは退屈しつつもなにかしら作業をしてたみたいだったので、あとからなにしてたん?ときいたら「けいさん」とのこと…。
16時ごろ、杏子がきてくれて、子どもたちと遊んでくれたので、すっごく助かった。「しんどい〜」と言いつつも、そこにもう一人大人がいるだけで気がまぎれるし、子どもらは喜ぶし、そのあいだに夕飯の準備もできるし。
豚ミンチとキャベツの丼。これ、簡単だけど、レシピを一応かくにんしないと、いつもしょうがとにんにくを入れ忘れそうになる。そこがおいしさのポイントなのに。
去年、読んだ高山なおみさんのことばが、なんとなくわすれられずにいる。ここに引用。



洗濯ものを干していて、ふと思った。
ていねいな暮らしとか、ていねいに生きるとか、ひところよく言われていたけれど、私はずっとへんてこりんな感じがしていた。
掃除をきちんとしたり、規則正しく生活したり、料理をこしらえてちゃんと食べたりすることは、「ていねいに」ということと、簡単には繋がらないような気がしていた。
そういう、人がすることではないような、もっと大きなものに寄り添うこと。 
もしも「ていねいに」ということが、生きることのなかであるとしたら、毎日のなかにいてとても大きく変わっていくお天気のようなもの、人知でははかりしれないようなものごとを、しっかり受け止め、感じること。
ごはんをちゃんと作ろうとしたり、掃除をしなくちゃと焦ると、見逃してしまうようなこと。
だから、ごはんをきちんと作らなくても、掃除をしっかりしなくても、寝坊しても、ぐだぐだと暮らしても、引きこもっても、ていねいに生きられる。
プロフィール

織田 りねん

Author:織田 りねん
<おりた りねん>

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lingolinen*gmail.com
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