1/24 TUE

底冷えする朝。12月が暖かかったので、その分をとりもどすようにキーンと寒い日がつづいている。
朝、園に送ったあとは、家をだーっとそうじ。
今日も懇談日程で短縮保育。お昼は、岩本家(Mくん)、飯山家(陽太くん、和花ちゃん)、長谷川家(Rちゃん)と、お仕事や用事でこられない松山家のHくん、熊野家の I ちゃんをおあずかり。我が家ふたりふくめて総勢8人の子どもたちと大人4人がせまいうちのマンションでわいわいとお弁当。2時間くらいうちでどたばたと遊んだころ、外は雪がうわっとふりはじめる。それを見た子どもたち、上着も着ずに「ゆきー!」といって、ろうかにとびだしてゆく。とりあえず引きとめて上着を着させるも、マンションの下におりて、敷地内を走りまわる。そんな木々もないのに、めざとく何かの卵か巣(3cmくらい)をみつける彼ら「かまきりかな?」といってみたけど、虫にくわしいMくんが「これはカマキリじゃない!」と断言。枝を折ってとってあげると、みんなでつついたり踏んだりして、つぶしてしまった。すると中からでっかいクモの死骸と小さな羽アリのような生き物。結局なんだったのかはわからずじまい。家の中に飽き飽きしていた子どもたちはそのまま「こうえんいくー!」と走り出す。仕方ないので、わたしもついていく。公園の遊具は素通りして、山にのぼり、基地をつくりはじめる。与えられたカタチのあるものより、崖とか木の枝とかナゾの鉄板とかそういうのが楽しいのだ。3歳になったばかりの和花ちゃんは、まだ自分ではのぼりおりは難しいけど、わたしに手をひかれて、必死でついてゆく。娘も1年後くらいにはこんな感じだろうな。わたしが外に出てるあいだに、うちに生協がきたのだけど、ママたちが受け取って、冷凍食品を冷凍庫にまで入れ、ぐちゃぐちゃに散らかってる部屋を片づけてから、公園に出てきてくれた。
夕飯は、ラザニア風グラタン。昨日のうちにつくっておいたミートソースと、今日つくった豆乳ホワイトソース、それにいつものミッレリーゲをあわせて。あとは、昨日の湯豆腐再利用したお味噌汁。プリンターを借りにきた杏子も食べていった。

1/23 MON

氷が張る寒さ。冬はこうでなくっちゃ。
幼稚園送ったあとは、クリーニング受け取り、スーパー買い出しなど。娘が昼寝したので、めずらしく絵を描く。幼稚園関係でたのまれたので。ひさしぶりで、なかなか思うようにいかないけど、やっぱり楽しい。
午後、お迎えに行ったあと、息子がHくんちにいくという。ママはあとで迎えにきて、と。それはいいのだが、なんと娘もいくという。松山さんは、「いいよ〜つれてったげる〜」とこともなげに車にのせてくれた。大丈夫かな〜と少し心配だったけど、1時間半後にむかえにいくと、まったく平気な顔でおやつをばくばく食べていた。
夕飯は、湯豆腐。豆腐以外の具は、いわしのつみれボール、白ねぎ。松山さんにもらったゆず酢をだし醤油でわってかけて食べた。あと、とよみさんにいただいた大根、にんじん、白菜などを使って豚汁も。自家製味噌をとかしてみたけど、すごくおいしかった。わたしの手の常在菌よ、こんなおいしい味噌をありがとう。
最近は、車の中では娘のリクエストにこたえて、アンパンマンのCDをながしつづける日々である。息子のときに、「もう一生分このCDはきいた」と思ったのに…。とくにお気に入りは(唯一持ってるDVDにも収録されている)『すすめ アンパンマン号』。息子もこれを一番きいていた。たぶん来世でこれをきいたら、今の記憶をすべてわすれていても、デジャヴ感とともにハッとして「こ、この曲は知っている…!」と気がつくと思う。魂レベルですりこまれててもおかしくない。もう最近はやけくそで、勇壮な前奏をきくとキリッとして、ひとことめのフレーズ「ゴーゴーゴーゴーゴーアンパンマン号!」で発進し、我が車日産NOTEがアンパンマン号であるかのように思いこむようにしている。

1/22 SUN

朝から変な天気。みぞれみたいなのがふったかと思ったら晴れたり、またふったり、とつぜんドーンと雷がなったり。息子のリクエストに答えて、ベーコンオムレツサンドをつくる。アキは朝から夕方まで勉強会。
昼からのたこ焼きパーティにそなえ、朝から家を片づけ、材料を切る。大人用には、たこと明太子、子ども用にはチキンナゲット、あとはスライスのもち、チーズ。野菜は小ねぎ、キャベツ、たまねぎをみじん切り。途中で母もきて、焼き係になってくれる。たこ焼き粉のパッケージに書いてあるとおりの分量だとモコモコの粉っぽいたこ焼きになってしまうので、倍量以上の水でうすめて、とろとろに仕上げる。一回目が焼きあがった頃、飯山家到着。おみやげにぶどうジュースと、BR(31)のアイスクリームをもってきてくれる。母が2/3くらい焼いたあと帰ったので、あとは、香ちゃんが焼いてくれる。わたしはときどき返すのをお手伝い。子どもたちはたこ焼きもそこそこに、デザートを心待ちにしているようす。そしていざ、ローテーブルにそれぞれのアイスが入ったカラフルなお皿を四つ並べ、食べ始めたときがパーティのハイライト。うれしそうなことったら。娘も、ごまかせるはずはなく、もちろん参加。「おいし」となんども言いいながらバニラアイスを食べていた。しかしその後は、ずっと家にいることに退屈しはじめ、外に行きたがる子どもたち。でも外は雨やら雷やら。香ちゃんいわく「圧力鍋のフタがカタカタなってる感じ」。結局出たのは、パーティ終了後、うちの実家の前にとめている車まで送っていったのだけど、外を走る子どもたちのすっきりした顔といったら。まさに圧力鍋のフタをぱっと取って、蒸気がわあっと立ち上るような開放感。親も子も。
去年の2月に仕込んだ味噌をやっとあけてみた。塩のフタのおかげか、そんなにカビもなくて、なかなかまろやかな仕上がり。香ちゃんにもおすそわけした。
夜は、全仏オープンの錦織VSフェデラーをみながら、実家で鍋。錦織がんばったけど、惜しくも負けてしまった。
そういえば、今日、帰ってきたアキとおんぶして遊んでいて、おりるときにすべって落ちたらしいのだけど、アキいわく「パーンとすごい音がしたからやばいと思って頭や顔をみたけど、ほとんどどこもケガがなかった。どうやら、とっさに両手で受け身をとったらしい」とのこと。合気道のおかげと思われる…!

1/21 SAT

寒くてみんななかなか起きられない。といっても、部屋の気温は15℃を切ることはない。福岡の家なんて、マンションなのに2℃とか3℃とかザラだったっけ。ドタバタで合気道へ。今日もゼンくんと。ゼンくんと兄のジョウくんのお父さんはカナダ人のジェイソン。彼も師範の一人である。帰り道にローソンに寄る。新発売のカフェモカをのんだ。先週につづき二度目。甘いけど甘ったるくはなく、おいしい。わたしの中で、コンビニコーヒーは、ローソンの一人勝ちだ。
お昼からアキは勉強会があったので、両親、ゆうまとカターラへ。息子は大人一人分のカルボナーラをぺろっと食べた。一ヶ月くらいつづいた「休憩しながらでないと食べられない」症状も落ち着きをみせている。そのあと、子どもたちとゆうまとで、よもぐろへ。息子はゆうまくんゆうまくんとうれしそう。逆上がりもできていた。実家にもどったあと、娘が昼寝してるあいだに、わたしだけ生協に買い出し。明日はたこ焼きパーティ。ゆうまがずっと子守してくれてたので、買い物のあとひとりでマンションにもどってそうじ。ふつうに掃除機とかかけるつもりだったのに、なぜか、コンロ周りの大掃除をはじめてしまう。年末できなかったので、年始にやりたいとは思ってたのだ。換気扇あたりもまあそこそこできた。
夜は、父とゆうまとわたし、子どもたちという組み合わせでうどん屋さんへ。そのあとスーパーで、子どもたちは、おまけつきのラムネ(おもちゃがメインで、ラムネはひとつだけ申し訳程度についてる)を買ってもらっていた。息子はポケモン(ニャビー)娘はアンパンマンのお風呂で遊ぶやつ。

1/20 FRI

また寒さがもどった。雪がふっていたので、幼稚園までは車で送り、そのままたーちゃんと待ち合わせ。彼女がJくんとよく行っている「わらべうた」の会についてゆくことに。0歳〜3歳くらいまでの子とママ10組くらい。先生は、ちょうどこの季節に良いわらべうた(たこあげ、七草粥、おもちつきなどなど)をチョイスして、切れ目なく歌い、子どもとの遊び方を教えてくださる。親も子も全身使って遊ぶので、娘も大喜び。CDもテレビもなにもない時代、子どもに音楽をきかせたり、楽しませたりするにはこうして人が直接関わるしかなかったのだ。スマホもパッドもわるいとは思わないけど、今はまだ過渡期な感じがする。もうすこし、ぬくもり通う子育てツールとして進化してもよさそう。それにしても、娘のためだけに、こうした子育てサークル的なものに参加したのは初めて。いつも息子の都合にあわせて連れまわしているので…。でも、やっぱりふたりめは「場慣れ」している。子どもがたくさんいる場所でも、ぜんぜんおじけづかない。
今日も午前保育。わらべうた終わって、そのままお迎え。Hくんも連れ帰って、いっしょに昼ごはん。2時間くらい遊んで、またおうちに連れて行く。さいご、ちょっとだけゆうまがいっしょに遊んでくれた。
夕方は、先週とはまた別の英会話の体験。前回のところはハイテンション系で、今回はおちついたおだやかな先生。わたしとしては今回の先生もいいな〜と思ったけど、やはり5歳児男子は前回の方が好みだった模様。今日も同行した陽太くんも同意見だったそう。
夜は、のこりのおでん。もう最近は、子どもたちと寝てしまうことを前提に、最低限のことだけはすませて子どもたちとふとんに入ることにしている。
娘語録「ぺんびん(ペンギン)」「がんがえ(がんばれ)」。1歳半すぎたのに「1歳6ヶ月児検診」のお知らせこないな〜と気になっていたら、うちの市は1歳8ヶ月にくるそう。だったら、「1歳8ヶ月児検診」に名称を変えるべきでは?

1/19 THU

昨夜は娘と寝てしまったので朝5時に起きられた。日記書いたあと、おでんの下準備。アキのお弁当もつくったのだけど、起きてきた彼に「今日は移動が多くて食べられへんっていうのわすれてた」と言われる。おでんの大鍋を実家に借りに行くついでに、お弁当ももっていく。今日はイタリアからゆうまが一時帰国する日。(正確には、成田についてて、東京から帰ってくる)まるで、ひさしぶりに会う弟のためにわざわざお弁当作ってとどける素敵な姉のようだが、実際は、あまったお弁当を押しつけようという作戦である。
幼稚園に送った帰りに娘と寄ると、ゆうまは帰ってきていた(しかもお弁当はすでにもう食べていた)。娘は以前に会ったときのことはもちろんおぼえてないので、初対面同然。ものすごく警戒していた。実家にいるあいだに、なつくかな?
懇談日程なので、午前保育。今日も飯山家とひきあげてきて、いっしょにひるごはん。午後はプール。後半いつもドラッグストアまで散歩に行くのが恒例になったので、それをたよりにして、最近は木曜に買うものメモまで用意している。
夕飯は、おでん。こんぶとかつおぶしでしっかりとっただしがしみておいしい。あとは、お鍋で炊いたほうれん草とベーコンのピラフ風。
息子との会話。息子「せいきょうで、まいしゅう どらやき かって〜!」わたし「え〜、毎週って、そんな食べへんやろ〜?」息子「たべるよ!ふわっふわのきじに、あまぁいあんこがつつまれてるおいしいおかしやねんから、たべるにきまってるやん!」君、どら焼きのCMに出れるよ…。でも毎週は買わない。
娘は寝る前きゃあきゃあ言ってねばるので、今夜もわたしの方が先に寝てしまう。

1/18 WED

朝起きて、気温を確認して、今日はベランダに干そうと思う。晴れてて、そんなにさむくない。雪がふるような寒さの日は、晴れててもぜんぜん乾かないので、浴室乾燥を使っていた。
松山家に泊まった息子は、そのまま園に送っていってもらえるので、わたしと娘は今朝はのんびり。一人目って、毎日がこんな感じだったっけ、と思い出す。松山さんは小学校の読み聞かせボランティアもやってるので、朝一でそれにもついていって、そこから登園したそうだ。
今日も午前保育なので、お昼前に迎えに行くと、(昨日の夕方スーパーに行ったとき)おまけつきのお菓子を買ってもらった〜、しかもソルガレオ(ポケモン)が当たった〜しかもHくんも同じのが当たった〜と大喜びで駆けてきた。よかったね。こういうことって、大人には想像がつかないくらい、すごくうれしいんだろうな。
お弁当を持参していた飯山家とともに帰宅、いっしょにお昼。息子と陽太くん、和花ちゃん、そしてうちの娘と4人混じって遊ぶ。和室のとびらをあけしめして風船など使った「ショー」を見せてくれた。なにぶん演出が100%園児なのでクオリティは決して高くはないが、本人たちがものすごく楽しそうで満足そうだったので、よし。飯山家はその後プールの体験に、うちは図書館→郵便局→スーパーコース。息子はスーパーは面倒がる(そりゃそうだ)けど、つぶつぶみかんのジュースを買うという条件なら、だいたいついてきてくれる。
夕飯は、大根と豚バラの甜麺醤炒め煮、昨日のあさりとキャベツの蒸し煮に水とコンソメと塩を足したスープ。

1/17 TUE

寒さはすこしだけゆるむ。でも寒い。でも晴れて寒い冬の日、すきだなあ。
朝、園に送ったあと、年長のママさんふたりが「だめだった〜」「うちは、結果これから」と話をしている。小学6年生のお姉ちゃんたちの中学受験のことである。我が子の受験なんて遠い未来のことかと思っていたけど、中学受験をするなら、小3の2月〜塾に行くのが標準なんだそう。ひえ〜。わたしは中学受験してないので、「大変そう…」と思ってしまうけど、アキ(中学受験したけど落ちてる)は、「塾行くのも楽しかったし、落ちても別に気にならなかった」とポジティブな記憶をもっている。落ちても気にならなかったっていうのは、とよみさんの声かけや心持ちがさっぱりしていたからにちがいない。受験はしないにしても、とりあえず塾には行く、という子たちも多いみたいだし、そういうのをきくと、学校の存在意義って何?と考え込んでしまう。
今日は幼稚園の懇談だったので、同じ懇談日程の松山さんちにそのままおじゃまして、お弁当を食べる。岩本さん、みゆきさんも来て、子どもたちは松山家とその周辺で遊び、懇談の順番がきた親はひとりで幼稚園に行って帰ってくる、という流れ。そして夕方、帰ろうか〜と思ったら、外から帰ってきた息子が「今日Hくんち泊まりたい」という。ええ、そんな急に、と思ったけど、松山さんは「いいよ〜」とあっさりOK。幼稚園のおかばんも持ってるし、服も汚れてないから明日も同じので大丈夫、パジャマと下着は借りて、歯ブラシはスーパーで買ってもらう。ということで、なにひとつ荷物を持たせないまま、帰宅するわたし(と娘)。
家に帰ってから娘は何度か息子の名前を呼んでさがしたけど、べつに悲しそうでもなく、マイペースにご機嫌で遊んでいた。娘だけだと、怒ったり急かしたりすることが一度もなく、ただただおだやかに時間がすぎてゆく。だけれども、娘の意識はつねにわたしにある(息子がいると、ほぼ息子のあとをついてまわっている)ので、やっぱり兄妹そろってたほうが、ラクかも。ラクというか、いろんな方向から風が吹いて、空気がくるくると循環する感じ。子どもひとりだけだと、大人の目もすべてそこにいくので、空気が濃縮されてゆく。それが必ずしも悪いわけではないけれど、流れて軽い空気にふだん慣れていると、重量感を感じる。
夕飯は、三色丼(緑はきぬさや)、キャベツとあさりのレモンバター蒸し、お味噌汁(まだ残ってた鍋の残りに味噌をといた)。

1/16 MON

昨夜も洗面器をセットしたけれど、今朝は氷は張っていなかった。それでも、幼稚園にむかう途中、ふおおおと雪が舞って、サングラスを濡らす。子どもたちは帽子やらマフラーやら毛布やらぐるぐる巻きだったので、わたしよりかは平気そうにしていた。そのままクリーニングやさん、駅前のスーパーへ。自転車をとめて駅につづく階段をおりようとしたら、おまわりさんが数人いて、規制線がはられている。なんと、その階段に車がつっこんでいた。スリップしたのか、なんなのかわからないけど、おそろしい光景だった。幸いけが人などはない模様。どういうこと?!
お昼は、千絵ちゃんとスカイプ。1年半まではふたりでスカイプしてたのに、今は画面上で、お互いすぐとなりに小さな女の子がいる。
午後、お迎えのあと、小さい公園で1時間ほど遊び、帰宅。この前焼いて(あまったので)冷凍しておいたパンケーキをあたためて、スライスのチェダーチーズのせたものがおやつ。
夕飯は、塩さば(大根おろし添え)、昨日の鍋の残りを調整してスープにしたもの、きんぴらごぼう。
娘はそんなに昼寝もしなかったし、公園でも遊んだのですぐ寝るだろうと思っていたのに、真っ暗な部屋で謎の大興奮状態に陥り、1時間以上ずーっとありとあらゆる彼女の中のにある語彙をしゃべりつづけていた。いつまでたってもおさまりそうもないので、抱っこしたら、大泣き。そしてこてっと眠った。いったいなんだったんだろう…。

1/15 SUN

朝起きると、外にはうっすらと雪がつもっている。起きてきた息子がベランダの洗面器を確認すると、表面が凍っていた。そう考えると、自分が子供のころは、小学校の小さな池やビオトープがしょっちゅう凍っていたので、やっぱり今よりはずいぶん寒い日が多かったんだな、とわかる。とろとろの柿があったので、また柿入りのパンケーキを焼き、朝食に。外はぱあっと晴れたかと思うと、ずんずんと雪雲がやってきて吹雪く、というくりかえし。それでも昼過ぎから雪の予報はなかったので、9時半ごろ、アキが子どもたち連れて公園へ。わたしも10分後くらいに追いかける。3人は、テニスコートにいた。なにか土らしきものをごろごろやってるので、なんだろう?と思ったら、うっすらつもった雪を転がして、雪だるまをつくろうとしてたのだった。でも、雪というか、半分くらい土で、見た目がまっ茶色。雪だるまというより、土だるまである。それでも降りたての雪はさらさらで、雪合戦をしても痛くない。途中、吹雪いて、手袋をいやがる娘の小さな手は真っ赤だったけど、そんな寒さなどおかまいなしで、きゃっきゃと遊んでいた。
お昼はちりめんとネギのチャーハン。それを食べた子どもたちは昼寝。わたしとアキはほうじ茶いれて、読書など。そのあいだに、オーブンで焼き芋を作っておく。焼きあがるころ、子どもたちを起こし、みんなでおやつ。ビバに行き、子どもたちは裏の長いすべりだいの公園、わたしはスーパーで夕飯の買い出し。でも、いつも行ってるスーパーじゃないので、なにがどこにあるのか全然わからなくて、かなり手間取った。逆にいうと、ふだんのスーパーでは行きつ戻りつなどの無駄がなく、最適化された動きで買い物してるということだ。
夕飯は、家でお鍋。ひさしぶりに土鍋をだしてみた。でも、開始早々ガスボンベがなくなり、補充もなくて、アキが近くのスーパーまで走ってくれる。今日のお鍋のだしは、いりこ、干し椎茸、かつおぶし、昆布など自然素材と塩のみでつくった。ポン酢も良いのを買ってみたけど、このコスパと味なら、自分でゆずなどしぼって、しょうゆと合わせる方がいいな、と思った。
それにしても、遠い山にかかる雪雲のなめらかできれいなこと。山に雪が白くつもっているのもきれいだし、夕焼けが金の粉まいたみたいになってるのもきれい。

1/14 SAT

朝は合気道。
午後、ものすごく寒かったけど、というか、寒かったので、娘をコミセン(図書館)まで歩かせてみる。ベビーカーに乗せられっぱなしだと自分で動かないのでよけいに寒いだろうと思って。子どもはその年齢分くらいは歩けるらしい。いま、1歳半の娘、コミセンまではGoogldマップでみると、片道750m、往復ちょうど1.5km。結果、歩けました。息子が先導してくれたので、兄の姿を追ってくれて、わたしとふたりきりで歩くよりかはスムーズだった。「がっこ(抱っこ)」ということもほぼなかったし。道のでこぼこしたところ(娘にとったら坂道)はいったんもどってもう一度のぼりおりする、自動販売機があれば必ずおつりのところに手をつっこむ、ガードレールには手をふれにいく、車道の横はとびださないようヒヤヒヤ、とこっちは大変だが。いつも、特にどこかへの移動中だと、その手間をかけられなくて、ついベビーカーに入れたり抱っこひもに入れてしまうけど、1歳でもほんとうはそれくらい歩けるのだ。これからも、できるだけ歩かせてあげよう。帰りはミニストップによってほかほかピザまんをおやつに食べる。冷え切ったからだと手がぬくもった。帰り道、夕空が金いろっぽい。寒い日の空って、ほんとうにきれい。
夕方、お風呂に入るとき、ドアをぱっとあけると、娘がふしぎそうになにかを見上げている。なにを見てるのかな?と思ったら、もくもくとお風呂場からあがる湯気に見とれていた。
夕飯は、塩鮭、あつあげを焼いたもの、ブロッコリーのごま和え、かぼちゃの塩麹煮、お味噌汁残り。大人用は、残りもののとりの照り焼きとアボカドを切ったもので、丼も作った。
12月後半から娘の便秘がひどくて、小児科からもらったゆるい下剤(ジュースなどに数滴いれるタイプ)を毎日のように使う日々だった。りんご、プルーンなど食べさせようとしてもあまり食べてくれないし、おなか痛くならないとはいえ薬をつかい続けるのもいやだし、どうしたものかな〜と悩んでいた。そこでふと、秋に酵素玄米を毎日食べてたときは、快便だったよな、と思い出し、ためしてみたら効果てきめん!前は苦手だと言っていたアキも圧力で最初に炊いてから保温すると(炊飯器で炊くのではなく)ふつうに食べてくれるので、切らさないようにいつも炊飯器に入れておくことにした。白米は、ときどき鍋で炊く。
夜、洗面器に水を入れて、息子とベランダにおいておく。明日の朝、凍ってるかな?

1/13 FRI

大寒波が近くまでやってきている。というかすでにもうきりきりと寒い。でも晴れていて予定もないので、今日も園に送ったあとは娘と公園であそぼうかな〜と考えていたのに、結局はドタバタの日になってしまった。
公園であそぼうと思ったけど、娘の手足関節などの湿疹がひどくなってるので、今日のうちに枚方の皮膚科にいっておこうと思い立つ。それで見送ったその足で駅まで行って、病院へ。予約なしでいったので、わりと待つ。薬局で、さらに待った。そうして待っているあいだに、幼稚園から電話。なんでも、息子がお弁当を食べようとするも、箸がすすまず「きゅうけいする〜」ばかりいう、熱が37.1あるので迎えにきてほしい、とのこと。えーと、まず、それは彼の平熱です。それから、今日はおもちつきでいつもより昼ごはんの時間が早かったので、おなかがすいてなかったのでは、と言ってみる。あと、今娘の病院に来ていることも。先生はおだやかな感じで「そうですか〜。でも、あとからおなかがすいちゃうかもしれないので、ご用事おわりしだいきていただけますか〜」とのこと。OKと返事。最寄り駅までもどり、そのまま駅から自転車で幼稚園へ。予想通り息子は元気はつらつ、おもちつきでおもち(小)を4つも食べたとのこと…。あと1時間くらいで降園の時間だったけど、今日はもう引き取って帰ることに。帰って、急いでそうじ、夕飯準備。それから自転車で新しい英会話教室の体験へ。途中みぞれっぽいものがふってきたので、空に向かって「やめー!やむんだ!」と言ったら、やんだ。英会話のクラスは、けっこうよかった。息子は「いますぐやりたい!」というけれど、もうひとつ見てからきめることに。ダッシュで帰宅。杏子に娘と夕飯をあずけ、小児科へ。幼稚園の先生が「(息子が休憩しながらじゃないと食べられないことに関して)一度、念のためかかりつけのお医者さんで診てもらったらどうですか?」というので。身長と体重を測ってもらったところ、順調に大きくなっていた。(胃腸に不具合があると、うまく吸収できずに発達が遅れるそうだ)。なので、様子見で大丈夫とのこと。わたしの素人判断では、やはり「上腸間膜動脈症候群」ではないかと見ている。(1/7の日記参照)
夕飯は、餃子(コープ自然派、豚のと、鶏のと両方少しずつ)、ブロッコリーの胡麻和え、納豆、小松菜と豆腐のお味噌汁。
どたばたの中、見上げた夕空が、10年くらい前、1月のアイスランドで見た空にすごく似ていた。雲が、ふだんよりも立体的にまるみをおびて、あわいサーモンピンクの光の中で、灰色の陰影がくっきりしていて。気温もたしか、これくらいだった。

1/12 THU

昨日一日ゆっくりさせてもらった甲斐あり、今朝は完全復活。
幼稚園に送って行ったあと、寒いけど晴れた公園で娘とたっぷり遊ぶ。幼稚園があると、娘とわたしのペースもしゃっきりするので良い。
午後はプール。みほに「明日テニス行かん?」ととつぜんさそわれたけど、寒空の中、娘を放置できないっていうことと、わたしがあまりにもテニスが下手すぎる(キャプテンだったみほが一番そのことをよく知ってるはずなのだが)っていうことで、とりあえず今回はお断りした…。
夕飯は、きじ焼き丼。白ネギを焼いたものを添えた。あとはのこりもののスープ。
パイをのまなくなった娘の食欲は著しい。今日昼寝から起きたあとは、公園でおにぎり、焼き芋、プールに着いてからはおせんべいも食べた。そして帰ってからも、ごはんをしっかり食べるのである。きじ焼き丼が感動的においしかったらしく、すごい勢いで食べていた。そんな娘は今朝、はじめて二語文をいった。「うわぎ、きう(着る)」。やはり、衣に関するものであったか…。あと「のい(海苔)ごはん」というのも言っていたけど、これは名詞+名詞なので二語文には数えないかな。お風呂などでいう「あっかたい〜(あったかい)」というのがかわいい。

1/11 WED

昨夜嘔吐、下痢で寝こんだわたし。幸いなことに、娘はほぼ卒乳完了して、夜中一度だけ起きたものの、オムツを替えて寄り添ってあげるだけですぐまた眠ってくれた。寝こんでる状態で3,4回の授乳はあまりにもきついので、ほんとうにラッキーだ…。朝、もう嘔吐はなかったので、すこしは回復したかな、と思い、息子とアキのお弁当と朝ごはんだけ作る。が、やはりまた寒気がやってきて、立っていられなくなる。常温のポカリがおいしい…。アキが会社に「遅れます」と連絡を入れて、息子を園まで送ってくれる。娘は実家の母にあずけることができた。しかしオムツを渡し忘れ、あとから杏子が取りに来てくれる。今日は水曜なので幼稚園は午前保育だけど、みんなでお弁当もって消防署見学&公園で遊ぶ、という予定が入っていた。その送迎をたーちゃんにお願い。みなさまに助けられて、どうにか今日を乗り切れそう。感謝。
夜、会社を出たアキが実家から子どもたちを引き取ってくるまで、テレビを見たり音楽を聞いたりもせず、ほぼずーっとふとんにくるまっていた。ときどき目がさめるのだけど、いつ起きてもしーん、としていて、まるで自分の家じゃないみたい。いつもは激流のようにどどどどと流れてゆく夕方の時間が、もったりゆっくりとして、手でさわれるような感じ。別の部屋からきこえる小型犬の鳴き声。なにか(下の道路を行く車?)のライトが寝室の白い壁を照らしては消える。子どもたちがいずれは大きくなって、家を出て行ったらこんな感じかな? という身近な想像から始まり、大昔から繰り返されてきた人の営みや、生死にまで想いはゆく。大きな大きな流れのなかに自分はいて、その流れはさらなる大きなものの慈悲のなかにある。など考えながらうとうとしていたら、とつぜん静寂をやぶる音。子どもたちが帰ってきたのだった!

1/10 TUE

今日から幼稚園。果てしなくつづく夏休みとはちがい、冬休みはさくっと終わる。でも、1月は、懇談やら次年度入園する子たちの導入保育やらで、午前保育が多いのだけど…。子どもを送って、さて母の会、と思ったら、今日はいつもとちがって「「歌の会」があるのでいっしょに園舎に入ってください」とのこと。先生のお知り合いの声楽家の方3人が、武鹿悦子さん(「きらきらぼし」の日本語作詞などされた方)の歌を数曲、披露してくださった。ときどきあるイベントなのかと思ったら、今回が初めてだそう。その後、いつものとおり、母の会。始業式なのでお昼まで。息子は誰かと遊びたかったみたいだけど、みんな都合がわるくてそのまま帰宅。早く小学生になって、親の都合など関係なく、好きなお友達と放課後遊べるようになるといいね。
コープで安納芋がきたので、焼き芋したい、という息子。ちょうど実家の庭に落ち葉があったので、落ち葉焚きをしてもらう。昨日の雨で葉がちょうど良い具合にしめり、そんなに燃え上がることはなかった。いくつも入れたお芋のうち2つがちょうどいい具合(あとのはまだ固かった)でほくほくねっとり焼けて、わたしと子どもたちで取り合いながら食べる。
夕飯は、肉だんご入り野菜スープ、鮭のカマ焼き、ごぼうツナわかめのサラダ。ほんとはごはんを炊く予定だったけど、なんとなくうどんが食べたくなり、スープでうどんを煮こんだ。
この夕飯をつくりはじめる17時くらいから、わたしの体調がどんどん悪化。手足がつめたーくなり、顔がまっかっか。「うー、しんどい。このまま寝てしまいたい」と思いつつ、それでもどうにか子どもたちのごはんとおふろをすませたものの、アキが帰ってくる頃には、限界に達し、結局その後嘔吐と下痢。今大流行りのノロウイルスかなー…。全身がたがた寒くって、ふとんにくるまる。子どもたちが寝たあと、アキが寒い中コンビニまでポカリを買いに行ってくれた。祈るべくは、家族にうつりませんように!

1/9 MON

祝日。成人式の、着物姿の女の子たちをちらほら見かける。
ヒロが割引券をくれたこともあり、家族でスケートへ。わたしは、うーん、いつ以来だろう。思い出せないくらい。けど、団地に住んでいた頃は、目の前にスケートリンク(夏はプールになる)があったので、わりと頻繁に行っていた。なので、こけたりすることなく、まあふつうにすべれた。息子は初スケート。運よく、無料の初心者講習があったので、アキと参加していた。最初はすってんころりん転びまくりだったけど、講習を受けたあとは、ころばずに、ペンギンみたいにちょこちょこ歩けるようになった。わたしやアキに手を引かれて、両足でしゅーっとすべったり。娘はまだすべれないので、わたしとアキで交代でリンクサイドで相手する。もっと寒いかと思ったけど、そうでもなかったし、採暖室もあって、心配することなかった。記憶の中では、スケート場って独特のにおいがあったのだけど、今日はぜんぜんにおわなかった。時代の変化かな。お昼は、アキの提案で、魔法瓶にお湯をたっぷりとカップラーメンを持参し、ほかほかラーメン。家の前まで帰ってきて、疲れている子どもたちをアキにまかせ、わたしは車を交代して、そのままスーパーで買い出し。やっと正月仕様が終わって、いつもどおりほしいものが買えた。もどってくると、アキと子どもたちはTSUTAYAで昨日借りた『ペンギンズマダガスカル』の映画を見てげらげら笑っていた。
夕飯は、焼きそば、残り物の酢の物、ごぼうとツナとわかめのサラダ。
夜、娘がなかなか寝てくれないのでどうしてかなあと考えたら、娘はスケート場で長く昼寝したし、ぜんぜん遊んでもない(すべってない)からだ、と気がつく。

1/8 SUN

朝から雨。
子どもたちを実家にあずけ、アキとふたりでイオンシネマへ。遅ればせながら『君の名で』を見に。ついてきたいというなら息子も連れてくつもりだったけど、「きょうみないから、ゆうゆんちにおる」とのこと。とういわけで、夫婦ふたりで動くめずらしい日に。あまりにそういう機会がないため、ふたりしてあまりの楽さに戸惑ってしまう。駐車場で「とびだしたらあかん」の連呼は必要ないし、「じゆんで!」というよちよち歩きの子の主張を聞き届ける必要もない。チケットを買う、飲み物を買う、トイレに行く、しずかに待つ、というすべてがまるでスケートのようにすーーっとなめらかに行えてしまう。いつもは、でこぼこ道をどうにか転ばないように立ち止まったりしながら進んでいて、そっちのペースになれてるので、「なんか変〜」とふたりで笑いながら何度も言い合う。映画の筋は、いろんなところから入ってくる前情報(たとえば、主題歌の歌詞とか)ですこし期待しすぎたフシがあった。というか実は、2014年に書いた自分の小説と、設定が半分くらいかぶっていた。つまり、まあいってみればわりとかんたんに思いつくようなありふれた設定だということ。なので、ストーリーに関しては、「もうすこしこうだったらいいのに。自分だったらこうする」という不満がすこし残った。が、世界観というか、風景描写は美しいの一言に尽きた。田舎の町と東京が出てくるわけだけど、とくに東京の描きかた!住んでる人なら誰でも目にしたことがある景色をあんなふうに素敵に掬いとれる監督の感性に感動した。見終わったあと、しばらくあの世界の余韻から抜けられなかったくらい。息子を連れてこなくてよかった…。
午後は、美容院にカットに。前回担当してもらった人が気に入っていたので、今回ももちろんその人がやってくれるのだろう、と思っていたら別の人でガッカリ。なぜか初対面なのにタメぐちで上からしゃべってくるおじさん。別にタメぐちなのはどうでもいいのだが、なれなれしすぎてめんどうくさいので、ひたすら本を読んでいた。カットのうではそんなにわるくなかったけど。
夕飯は、実家で豆乳鍋。わたしと母で手分けして、タラの下処理(砂糖でくさみぬき、片栗粉まぶして湯引き)をしたら、何もしないよりかはばつぐんにおいしかった。杏子もヒロもいたので、子どもたちはたくさん遊んでもらえてうれしそうだった。

1/7 SAT

早起きして合気道へ。3週間ぶりくらいなので、息子は最初行くのをめんどうがっていたけれど、いざ行ったら、やっぱり楽しかったみたい。先生から「お年賀」といって、シャトレーゼのロールケーキをいただいた。あまった、ということで娘の分とふたセットも。帰り道、とある讃岐うどんチェーン(初めて入った)でお昼を食べたら、ダシの味がうすすぎて、全然おいしくなかった…。ああいうチェーンってどこも同じかと思っていたけど、そうでもないのね。
午後は、またビバの裏の公園へ。アキがホームセンターで買い物する際、娘だけ連れてってもらって、息子とふたりで公園に残って、サッカーやケンケンパ、すべりだいなどでたくさん遊んだ。こんなにめいいっぱい息子と外で、ふたりきりで遊んだのなんて、いつ以来だろう。娘がうまれる前は毎日ふたりきりだったのが、もうなんだか夢の向こう側のようだ。
暗くなるまで遊んだので、帰宅後、ささっと夕飯準備。本来なら七草粥を食べて胃を休める日なのに、クリームシチュー残り、冷凍ハンバーグ(三田屋)という、逆にこってりした組み合わせになってしまった。ところで、息子が12月あたりから、すぐおなかがいっぱいになったり、食べ過ぎると吐いたりするのは、もしかして「上腸間膜動脈症候群」ではないだろうか、とネットでいろいろ調べた結果、思い当たった。素人判断は危険かもしれないけど、今のところ書いてあることがぴたっとあてはまる。成長期に急激に身長が伸びて体脂肪が減った場合などにも起こるらしく、「腹部膨満、嘔吐などをきたし、症状は、食後に悪化します。体位によって症状が変化します。上向きより、すわったり、腹ばいで症状が軽快します。上腸間膜動脈の締めつけ力が弱くなるから」とあり、実際息子は、食事中なんどもソファに行っては腹ばいになり少し休憩すると「また食べられるようになった」といって戻ってくる。そうやって食べると気持ち悪くないそうだ。もしこれだとすると、特に治療しなくても、成長がおだやかになり、からだのバランスがとれたら治るみたい。去年10cmすそあげしたズボンが、今はほどいた状態でぴったりだし、足がいたい(成長痛)、とよく言っていて、今はまさに「急激に身長が伸びている」状態である。
娘は24時間以上パイをのんでいない。いよいよ卒乳か。自分が誘導したのに、もう二度とこの子が飲むことはないのか…と思ったら、さみしくてたまらない。でも、ここでまたのませたら、せっかく忘れかけてるのにまた一からやり直しだし、パイがないことでべつに不安定にもなっていないし、やっぱりちょうど良い時期だったな、と思い直す。というか、そう自分にいいきかせて、さみしさをまぎらわせている。

1/6 FRI

久しぶりに早起き。今日は枚方の皮膚科の予約があるけど、母の予定がつかなかったので、息子を岩本家にあずけて、そのまま光善寺から電車でいくことになった。昨日プールで水筒を忘れたので、まずそれを取りに行き、団地へ。今日はまた一段と寒い。ベビーカーの娘が、植え込みの葉っぱをみて「きでー(きれい)」「はっぱ」という。息子はこの前アキのお兄さんにプレゼントでいただいたメガリザードンXのフィギュアをはりきって持ちこんでいた。MくんはメガリザードンYのフィギュアをもってるので、ふたりで戦うつもりなのだ。皮膚科は予約してたので、さくっと終わり、Tサイトの下のパン屋でいくつかパンを買って、また岩本家にもどる。帰り道、娘が寝てくれたのでちょうどよかった。最近はパイねんねしなくなったので、おんぶとだっこの時間が増えて体がぎしぎしいってる。エルゴタイプのみではなく、昔ながらのおんぶひもも買っておいてよかったな〜とあらためて実感。外ではエルゴタイプだけど、家ではだいたいおんぶひも。そうすると腰と肩で負担を分散できる。ちなみに、今日はお昼に一度パイをのんだだけ。このままさりげな〜くフェイドアウトしていけるかな…? お昼は、買って来たパンと、岩本さんが楽健寺酵母で焼いたピザ。自家製バジルソースのがおいしかった。息子は、Mくんと本当に楽しそうに遊ぶ。見ていてすがすがしいくらい。娘はIちゃんに遊んでもらい、わたしも岩本さんとあれこれおしゃべりできて、楽しかった。
夕飯は、具沢山のクリームシチュー(たまねぎ/にんじん/じゃがいも/かぶ/ブロッコリー/マッシュルーム/ゆきれいたけ/あさり/鶏胸肉)。息子がきのこやあさりをあまり好まないし、奥歯がはえそろうまでは歯ごたえが強いものは無理だろう、と勝手に除外していたけれど、今日たまたまあさりをあげてみたら、すっごく気に入って、次々食べていた。きのこも「こーこ」といって、好きみたい。好き嫌いも、子どもによって全然ちがうなぁ。

1/5 THU

昨日までのあたたかさがうそのように、ぐっと冷えこむ。北風も吹いて、よけいに寒さを感じる。
午前中は、子どもたちと(わたしは家事をしながら)『インサイド・ヘッド』を観る。これが、めちゃくちゃよかった……。さすがピクサー。そもそものアイディアも独創的なのだけど、execution(アイディアを実際に作品として着地させること)の質がすばらしい。ユーモアと人生への愛にあふれていた。
お昼ごはんはかんたんにチャーハンをつくり、3人で食べる。そしてスーパーに行こうとしたら、息子が「眠たいから家にいたい」といいだしたので、「じゃあお昼寝しといて〜」と置いていく。娘も途中で寝落ち。急いで家に帰り、夕飯の準備をして、プールへ。ずっとロビーで待っていると娘は退屈しはじめる年ごろになったので、近くのドラッグストアまで行って帰るのがお決まりのコース。「じゆんで!」と手をふりはらったかと思いきや、「ちゅないで」と手をさしだす、のくりかえし。娘が好きな「ラ(ラムネの意)」も買う。
夕飯は、鯛のアラ(お頭ではなく、身をそぎ切りにした部分)とごぼうとにんじんの圧力煮、にんじん葉とツナの炒め煮(母が、にんじん葉を下ゆでするとき重曹を入れるとやわらかくなると教えてくれたのでやってみたら、子どもたちも食べてくれた)、ちりめんときゅうりの酢の物、納豆、豆腐と小松菜のお味噌汁。食べてる途中でアキが帰ってきて、お昼の仕出し弁当がひとつあまった、と食卓に並べたので、それもつまんで、なんだかもりだくさん。
夜、今度はアキと本日二度目の『インサイド・ヘッド』。昼は子どもに合わせて吹き替えで見たので、今度は字幕で。

1/4 WED

アキは今日までがお正月やすみ。わたしが洗濯などしているあいだ、子どもたち連れて、ビバの裏のロングすべり台がある公園へ行ってくれる。わたしたちの世代でも(男にせよ女にせよ)みんながみんな子どもと遊ぶのが得意だったり好きだったりするわけではないので、子どもが好き、かつ子どもと遊ぶのがとても上手な人と結婚できてラッキーだなぁと思う。たぶん10人くらい産んでも平気で遊んでくれるのではないだろうか。産まないけど。
お昼は家で、厚あげ丼など作る。アキのドイツみやげのパウチに入ったソーセージとザワークラウトも、思い出したようにあけてみたけど、そんなにおいしくはなかった。 午後は、杏子もきて、いっしょに駅前へ。わたしはスーパー買い出し、のこりのメンバーはTSUTAYAでDVDを借りていた。お正月とは思えないようなあたたかな昼下がりだったので、家の前の公園で遊ぶ。そのあと、『ズートピア』をみんなで観る。わたしはキッチンで料理しながらみたけど、けっこうおもしろかった。もともとある動物のイメージをうまくいかしたキャラクター設定。きつねの一般的なイメージとして「ずるがしこい」というのがあるけれど、それは欧米でもアジアでも共通しているので、きっとほんとうにそういう面があるのかもな。
夕飯は、息子のリクエストで「スパゲッティミートボール」。『ジャムつきパンとフランシス』を昨夜読んだ影響。日記をチェックしてみると、1年半くらい前にも、同様の理由で作っている。そのときとはまた違うレシピをためしてみたくて調べたら、ルパンの『カリオストロの城』にも出てくるらしく、それを再現しようとしたレシピにたどりついた。以下、おぼえがき。あいびき肉、パルミジャーノ、パン粉、ドライパセリ、にんにく、ベーコン、卵など、と書いてあったので、それに玉ねぎも足した。ふつうのミートボールにくらべて「ベーコン」と「パルミジャーノ」がポイントかと思われる。パルミジャーノはブロックのは高いので、おつまみ用に売ってるフレーク状のを買った。その材料でミートボールを作ってオリーブオイルで焼く。トマト缶(いつもお世話になってる、カゴメのやつ)とローリエと少量の水を入れて、塩と少しのナンプラーで味をととのえる。ソースとスパゲッティを鍋でからめようとするとやわらかいミートボールがくずれてしまいそうだったので、お皿に直接盛った。これが、すっごく美味しかった。うちの定番レシピ決定。
宵の明星がきれいに見えている。この前は、月のまとなりにあってもなお、負けないくらいの輝きだった。それを見た息子「ほんもののお星さまみたいに(五角形に)みえる!」

1/3 TUE

今年のお正月はあたたかくておだやかだ。
奈緒美ちゃんとひろきくんが遊びにきてくれる。奈緒美ちゃんは今、妊娠9ヶ月!予定日は2月末。おなかは重たそうだけど、母子ともに元気みたいでなにより。にしても、親しい友達がママになるのは、やっぱりわくわくする! おおみそかには、千絵ちゃんの赤ちゃんが生まれたばかり。そして今から半年以内に、奈緒美ちゃんと香ちゃん(は3人目だけど)をふくむ4人の友人が出産をひかえている。みんな、無事うまれますように!
息子は、ポケモンカードに興味が出てきた。コンビニでさがしてみたけれど、置いてる店と置いてない店がある上、「XY」という前シリーズと、秋に始まった「サン・ムーン」というシリーズの商品入れ替えの時期らしく、さらに見つけづらい。でも、いくつかまわって、「もうここで最後にしよう」という店で見つけた。見つからなかったお店でも、バイトのお兄ちゃんたちがみなコンビニ店員らしからぬ親切さで一緒に探してくれたり「うーん、XYのしかないな~」と同情してくれたりして、「ああ、この子たちもみんな子どもの頃、ポケモンカードを一生懸命あつめたんだろうな」というのがわかって可笑しかった。
娘の成長はいちじるしい。最近は、なにかにつけ「はあい」と返事をするようになった。「じゆんで!(自分で)」という主張はあいかわらず激しいけれど、天真爛漫で素直な性格。素直な子どもというのは、可愛い!しかし、わたし自身はまったく可愛くないあまのじゃくな子どもだったので、素直になれない息子の気持ちの方が、実はわかるのである。娘語録は、もう爆発的に増えすぎてまったくおいつかないけど、今思いつく分だけ。「ぬえた(脱げた。ベビーカーでも歩いていても、靴が脱げたら、自分で申告してくれるのでなくさずにすんでいる)」「たえたい(食べたい)」「シューク(フォーク)」「シプン(スプーン)」「衣」と「食」に関する単語が多いな…。あと、これはずいぶん前からだけど「もんもん」といって、寝転がってる人の背中やおなかに馬乗りになってどすどす体重をかけてくる、という遊びもある。もんもんに、意味はたぶんなく、どすどす、の代わりのことばだと思われる。

1/2 MON

朝からお客さま。昨夜連絡があった、前ちゃん夫妻。もうすぐ2歳になるリュウくんと生まれてまだ3ヶ月のカリンちゃんを連れて。うちのも合わせると、5歳、2歳、1歳、0歳で、たぶん3年後くらいにはみんなでわいわい遊べるだろう、という感じ。そうなると一番年上の息子は(年下ばかりで)つまらないかな?といっしゅんおもったけど、自分のことを思い返してみると、一番上だとマイワールドを展開できて、そこに年下の子たちを巻きこんで遊ぶことができるので、それはそれで楽しいのだ。ひたすらマイワールドを展開しまくり、妹弟、その友人を巻きこみまくった結果、今もまだマイワールドを脳内で展開して、その世界を書いているわたしである。
前ちゃんたちは午後から名古屋に移動するということで、11時すぎには帰っていった。そのご我が家は、女チーム(わたし、娘)は村田家の親戚めぐり、男チーム(アキ、息子)は枚方パークにいく、と分かれた。でも、男チームは意外と早くに引き上げてきて、親戚めぐりの2/3はいっしょにまわれた。ジュウオウジャーショーがメインだったのだけど、どうせパーク内に入ったら乗り物にも乗るだろう、と予想してフリーパスを買ったのに、結局観覧車しか乗らなかったそうだ…。みつひろおっちゃんち、足立のおばあちゃん、あつこのおばちゃんち、今年もみんな変わらず元気だった。「みんな変わらず元気」というのは、本当は、流れ星見つけたくらいに貴重で、喜ぶべきこと。
帰り道、もう夕飯の時間だったので、外食することに。うどんが食べたかったけど、うどんやさんが休みで。地元の居酒屋さんで食事。おいしかったけど、やっぱりうどんが食べたかった。明日は食べよう。
夜、子どもたちが寝たあと、ミニストップのティラミスを食べながら、アキと長話。毎日いっしょに住んでいても、平日は二人とも疲れてたいていどちらかが早く寝てしまうし、休日は休日で子どもたちとおおさわぎで、ふたりでゆっくり話せるタイミングがなかなかない。時間さえゆるせば、いつまでもしゃべっていられるこの関係は、15歳の頃から変わらない。

1/1 SUN

元旦。おだやかに晴れている。
のんびり起きて、年賀状をポストからとって実家へ。
おせち、おぞうには今年も実家頼み。いつか自分で用意するときがくるかな。
近くの神社に初詣に。おみくじを引くと、大吉! 息子も大吉(それも1番)だった。露店では、ベビーカステラを買ってみんなで分けて食べる。焼きたてほわほわでやわらかく、あまり甘いものを好んで食べない娘も食べていた。おなかいっぱいだし、昨夜夜更かしして眠いしで、マンションに帰って昼寝。幸せなお正月。
夕飯は、実家でてっちり。しめのぞうすいがまたおいしい。
夜は、父と杏子と娘とわたし、という組み合わせで御堂筋のイルミネーションを見にドライブへ。(母は昨日行ったので行かなかった。父は二日連続)大好きなキラキラに娘は喜んでいたけど、キラキラ以前に、おでかけについていけることが何よりもうれしそうだ。

12/31 SAT

朝からよく晴れて、いい天気。電気屋さんに食洗機を見に行くついでに、近くの公園で遊ぶ。そこにはなが〜いすべりだいがあって、息子も娘も気に入っている。今日も、何度も何度もすべっていた。わたしも一緒にすべったけど、なめらかな木でできていて、する〜んとすべれるので、心地よかった。そのままフードコートでごはんを食べたのだけど、息子が食後また気持ち悪いと言い出して、大騒動だった。結局今日は吐かなかったのだけど、今月に入って、同様の症状が3回目か4回目くらい。外食のときもあれば、おやつのときもあり、うちで食べたときもあるので、傾向がよくわからない。毎回の食事でなるわけではなく、なってもしばらくするとおさまるので、病院には行っていない。もう少し様子をみよう。
午後は、宮古島から帰ってきているしぃちゃんに会いに行く、という杏子についていく。娘も連れて。そしたら、しぃちゃんの兄、なおやもいた。なおやと会うのは、15年ぶりくらい。あいかわらず穏やかで優しい男の子だった。男の子、といっても、わたしより一つ下なだけだけど…。しぃちゃんとこのタイガ(6)とヒロト(4)にもみくちゃにされていた。しぃちゃんも元気そうでなにより。
夕方は、交野のお兄さんちへ。とよみさんが、にぎり寿司にくわえ、手作りのナゲット、豚の角煮、ローストビーフなどどっさりおいしいものをもってきてくださっていた。ローストビーフは朝イチの「58℃をキープする」というレシピにチャレンジされたそうなのだが、それがまたとってもやわらかくできていた。初めてとは思えない完成度。息子ははやばやとお年玉をいただいたり、おもちゃ(お兄さんが買いに行く時間がなかった!とのことで、その場で息子のリクエストをきいてパッドで注文してくださった)をもらったりで、ほくほく。娘は、基本ごきげんだったけど、かわいいピンクにつられてガリを食べてしまい、からさにびっくり&ショックを受けて大泣き。20分くらいそのショックから立ち直れない様子だった…。
夜は、息子が録画した『おおみそかだよドラえもん』をみると言い張り、わたしはわたしで『紅白』をつけたいと言い張り、結局交代でみることに。そうこうしていたら鐘がなりだし、眠っている娘の見守りを母にたのんで、アキと息子と3人で手をつないで近くのお寺に鐘つきにいった。息子は昼寝もせずにこんなに遅くまで起きてたのは初めてじゃないかな。

12/30 FRI

昨日までの寒さはゆるむ。
午前中は、洗濯をまわしまくり、ふとんもほしたりして、日光を活用。アキは八幡や前ちゃんといった前の前の会社の人たちと香川に遊びに行った。会社の、といっても学生時代からの仲良しなので、ひさしぶりにあつまるのをずいぶん楽しみにしてるようだった。わたしは、子どもたちを実家にあずけ、お年玉のために新札に取り替えに行ったり、郵便局に行ったり。前後にふたりが乗っていないと、自転車がかるいことったら。あずけて10分くらいだというのに、そのかるさが少しさみしかったり。まあ、心地よいさみしさではあるが。魚やくだものを買おうとスーパーに寄ったら、かんぜんにお正月仕様になっており、ほしいものがぜんぜん売ってなかった。その上レジは長蛇の列だったので、買い物はあきらめて帰る。
午後は今日もまた陽太くんたちがあそびにきてくれる。公園でたくさん遊び、うちへ移動。ふろしきを巻いて忍者ごっこに興ずる。
夜は、実家でお好みやき。
昨夜、娘はおんぶで寝かしつけに成功、その後、合計4回起きたけど、最初の1回は背中とんとんであっさり眠ってくれた。のこり2回は、わたしの胸が張ってしんどかったので、ふつうに授乳。明日はどうなるかな。昼はまだふつうに飲んでいる。

12/29 THU

昨夜、子どもたちと21:30に寝たのに、起きたら9:00だった…。そのあいだに授乳で3,4回は起きてるとはいえ、いったいどうなっちゃったん、わたしのからだ?という感じ。でも実はなんとなく予想はついてて、産後の授乳仕様、つまり、睡眠時間短かろうが、ぶつ切れだろうが、昼間省エネモードでどうにか乗り切れる、という仕様の期限が切れてきたのではないか、という。それは食事にも如実にあらわれている。食べても食べてもおなかがすいて、それでいて体重は減っていく、というのが授乳仕様だが、最近はあまりおなかがすかないし、娘がのんでも、体重はへらなくなった(ピンチ!)。なので、夜中の授乳の負担がもろにふりかぶってきているわけである。こういうのは個人差があるはずだけど、息子の時もちょうどこの1歳半くらいの時期に「あぁ…もう限界…」と力尽きたので、わたしのからだはそういうしくみなのだろう。でも、娘はまだよくほしがるし、どうしたもんかな〜…と悩んでいたら、香ちゃんが「寝かしつけ時の授乳をなくせば、夜中は起きなくなるよ」という情報をくれた。そういえば、どこかで読んだ気もする。昼も、寝る前も飲んでもいいけど、そのまま添い乳ではなく、寝入るときはトントンか抱っこかおんぶで、というやり方。とりあえず、それをためしてみよう。
今日も午後は、陽太くん和花ちゃんが遊びにきてくれた。香ちゃんは1月から始まる園のおかばんを一生懸命つくっている模様。昨日より寒さはましで、公園遊びもつらくなかった。その後、子ども3人お風呂に入り、レゴで遊んで解散。
夕飯は、残りものドリア(タラ、じゃがいも、ドライカレー+ホワイトソース)、白菜と大根がたっぷり入ったワンタンスープ。
夜、息子はブームの100マス計算をしていて(できあがって、指定の数のところに色を塗ったら絵になる、というドリル)、集中して1ページおわったあと、トイレに行こうとして間違って、ゴミ箱に向かっておしっこしてしまった。(すぐ気づいてストップ、動揺しながらトイレへ向かい直した)昨日の娘の口紅事件もだけど、漫画のような騒動が日々起こる我が家である。しかしそれだけ集中できるって、すごい!

12/28 WED

すっごく寒い。最高気温も7℃台。
しかし寒さに負けず、ABC公園で香ちゃんたちと待ち合わせしていたので、いそいでお昼食べたり準備をしていると、とことこやってきた娘の手がまっピンク!え?え?と思ってよく見ると、顔にもピンクがいっぱいついてる。そしてたたみにもピンクの線、横にころがっているわたしの使ってない口紅…。子どもの頃から大好きな『おでかけのまえに』という絵本があるけれど、まさにそこに出てくるとおりの事態が発生。ここが二人目の余裕というものなのか、見た瞬間笑けてしまって、カメラをとりに走った。それからいそいで顔や手、たたみのピンクをふきとって事態を収束させ、息子にも娘にももこもこに着せて、自転車で公園へ。2時間近く遊んだ。それはまあ寒かったけど、やっぱり暑いよりかはマシだな。真夏の炎天下の中で、2時間は遊べないもの。そのまま、香ちゃんちになだれこみ、レゴで遊ばせてもらう。うちは、娘がレゴを口に入れたり、よちよち歩きで踏んだりすると危ないかな、と思って封印していたけど、もうそろそろ出してもいいころかも。帰りは、コミセンの図書館によってたくさん返してたくさん借りて帰る。今年の図書館納めだ。帰りの夕焼けがみょうにつややかで、家の近くまで帰ると、マンションが夕陽に照らされてもうれつに赤くなっていた。寒さで、空気が澄んでるのかな。
夕飯は、タラとじゃがいものチーズオーブン焼き。タラは1%の砂糖をまぶして20分置いて洗ったら臭みが抜けるという情報を朝いちで得ていたのでやってみたら、たしかに仕上がりがよくなった。あとは、しいたけ(原木栽培)ステーキと目玉焼き、キャベツ/アボカド/ミニトマトのサラダ、昨日の残りのお味噌汁。

12/27 TUE

朝から雨。
午後、実家にちょっと遊びにいったくらいで、あとはずっと家にいた。お外大好きな娘は退屈しきっていたけど、息子は、今日もまた鳥図鑑から気になる情報を紙に書き取ったり、牛乳パックで工作したり、なにかと忙しそうに遊んでいた。「退屈」を自分でうめられる(それも、テレビやスマホなどという外界からのメディア以外で)っていうのは、大切な能力だよな。本人はうめている実感もなく、ただ好きなことをしているだけ、というのが理想的なかたち。
夕飯は、ドライカレー。この前、グリーンカレー作るときに使った「カレーの壺」(大人はミディアム、子どもはマイルド)を使った。でもやっぱりこれだけだと物足りないので、自然派の顆粒タイプのルーも足して。お味噌汁のだしは、煮干し、具はお豆腐と、今日とよみさんがもってきてくださった畑のネギ。ネギ以外にも、じゃがいも、大根、手作りのゆずジャム、ゆず茶、大根のお漬物などいろいろもらった。
夜は、昼寝しなかった娘が早く寝て、どういうわけか息子もそれに合わせてねむってくれたので、ゆったりとした時間を過ごせた。最近早寝しているので、からだの疲れはどんどんつれてきている。でもそのかわり、書きものがぜんぜんできてない(クリスマス制作のまえに一段落ついて、それ以来新しいのにとりかかっていない)ので、心の方がそわそわする。どこか精彩を欠いていて、落ちつかない。限られた時間のなかで、からだと心のバランスをとるのは難しいな。
外は強い北風が吹いていて、ひゅうひゅうという音がする。マンションのあたたかさがありがたい。

12/26 MON

週末あけ、部屋がごちゃごちゃだったので、片づけて(床から物をなくす、という程度だが)そうじきをかける。この作業が、子どもたちふたりいると、至難のわざ。息子の方はまだいいとして、娘が次々とおもちゃや絵本をばらまいていくので、エンドレスにそれを片づける。
午後は、息子が幼稚園でクリスマス会をした教会で、人形劇があるというのでいってみる。お友達も何人かきていた。人形劇は、ボランティアのおばちゃんたちがきてやってくれた。「三びきのこぶた」と「そらまめくんのたからもの」。すごく上手だった。けど、二本目の話は、すこし長くて、話もやや単調なものだったので、子どもたちが後半みるみるうちに退屈しはじめるのがわかった。大人だと「人形のつくりも丁寧だなあ」とか「声の出し方がうまいなあ」とか技術的な面に感心したり、「せっかくこうして一生懸命準備してきてくれてるんだし」などと自分をごまかしてさいごまで楽しもうと努力できるけど、子どもはそんな義理は持ち合わせていないので、本当に正直だ。その話がおもしろいかどうか、ということについて、ごまかしは一切きかない。おやつを食べて、解散。
そのあと、スーパーで買い出しして、戻る。
息子はこのまえアキに買ってもらった鳥の図鑑をひっぱりだしてきて、紙をならべて何か書いてるので、「何の鳥の絵をかいてるのかな?」とわくわくしてのぞいたら、「カツオどり おおきさ 73cm」などという文字のみを、びっしり並べて書いていた…。
週末食べすぎたので、夕飯はあっさりめ。塩鮭、豆腐とわかめのお味噌汁、納豆、蒸しキャベツ(上にベーコン少し、クリスマスの鶏を焼いたときにあまったじゃがいもとかぼちゃものせて蒸した)。
プロフィール

織田 りねん

Author:織田 りねん
<おりた りねん>

contact:
lingolinen*gmail.com
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