8/24 WED

昨夜10時に寝て、今朝は4時半起きで作業。夜遅くやろうとしてもどうしても一日のつかれがあってはかどらないので、早く寝て早く起きる方が絶対効率がよい。このペース守りたいけど、守れるだろうか。
今日は朝、クリーニングをだしたあと、室池へ。岩本さん(Mくん、Iちゃん)と松山さん(Hくん、Iちゃん)もきて、車二台で。最近の小学校はエアコンがついたから、という理由で8月の後半からスタートするところが多いみたい。多くの幼稚園もそろそろ夏期保育(午前のみ)が始まっていて、室池はガラガラ。すべりだい、アスレチックもそこそこに、トカゲやカナヘビ探しに夢中になっていた。HくんMくんが大きなニホントカゲを捕獲。幼体は虹色にかがやいているけれど、成体になると地味ないろあい。岩本さんはヤモリやらトカゲやらが大好きなので、耳をかませてイヤリングみたいにしていた。それをみて「なんかみてるだけで吐きそう…」という松山さん。わたしはその中間で、耳をかませる勇気はないけど、指先でなでるくらいなら楽しめる。ちなみにかませても痛くないそうだ。一応かるくサンドイッチなど持って行っていたけど、おなかがすいたということで、帰りにイオンのフードコートによる。息子はたこ焼き。大きなふわふわのかき氷(イチゴミルク)もみんなで分けて食べた。そしてそのまま松山さんちにおじゃまする。もう夕方近く、わたしは娘のお風呂やら夕飯準備やらあるので、そろそろ帰らないと、といったのだが「まだ遊ぶ」という息子。「おいてったら〜?夕飯もうちで食べさせるし、また夜送ってくよ」という松山さんのお言葉に甘え、わたしと娘だけ先に帰宅。
すると、18:30ごろ電話が。出ると、息子の声。「いまからかえる。おうちでママのごはんたべる」。心細くなったのかな?と思って話をよくよくきくと、「コッシー(Eテレの番組 17:00くらい)はまあおわってるとおもったけど、はなかっぱ(17:30くらい)ぐらいかとおもって、でも忍たま(18:20くらい)もおわってた」ので動揺したらしい。たしかにそんな時間まで一人でお友達の家にいたことはなかったもんな。でも、「おうちにも、ちゃんとごはん用意してあるから、Hくんちのごはんも少しだけいただいてきたら?」と提案すると、気持ちが落ちついた様子。「そうする」といって、電話が切れた。
結局帰ってきたのは20時すぎ。「あぁ…たのしかった…」と大満足の様子。お風呂に入り、歯磨きをして、バタンキュー。娘も一日外にいて疲れたらしく、息子が帰る前に寝てしまった。
うちの夕飯は、蒸し野菜(キャベツ、なす、かぼちゃ、甘長とうがらし、にんじん)+蒸しシュウマイ(豚とエビ二種。両方コープの)。これは野菜の上にシュウマイをのせて一気に蒸せるのがラク。あとはじゃがいもいりオムレツ、とうふとわかめのお吸い物。お吸い物のダシは、松山さんがくれた、かつおぶしの削りかすみたいなの。ご実家がある徳島で、格安で売ってるそうだ。お茶パックにいれて煮出すだけで、お吸い物が料亭みたいな味に。

8/23 TUE

昨夜は遅くまで作業していた、そしてあいからわず睡眠が分断されるので(娘の授乳、息子の「おしっこ〜」「のどかわいた」場合によっては「鼻血でた」など)一日ねむい。朝、子どもたちが遊んでる隙に20分くらい、それから昼、子どもたちといっしょに30分くらい昼寝して、どうにか回復。
午後は、息子のプール。今日はテスト。3級合格。10mの「バタバタパー」。息子は「ごうかくしないと思った」らしい。そんなことを言ったのははじめて。級があがってきて、だんだんむずかしくなってるのかも。
夕飯は、昨日ののこりの、ファルファッレ入りミネストローネ、鮭の塩麹焼き(昨夜、生鮭を漬けておいた)、アスパラと卵の炒めもの、キャベツとトマトのサラダ。
娘はいろんな語彙を獲得しているが「ママ」とよぶことがぜんぜんなかった。(ママどこ?というと、わたしの方をみるので、わかってはいたが)いつも近くにいる「ママ」や「おかあさん」はそもそも呼ぶ必要がないから、呼ぶのが遅い、ときいたことがある)が、一週間くらい前からとつぜん「ママ」と呼びかけ始めた。おもちゃが取れない、とかなにか気にそぐわないことがあると、ひたすら「ママ!ママ!」便利なことばを覚えたよね…。「トーチャ」「ダイダーイ(バイバイ)」も板についている。あらたな語彙メモとしては「パイパイ(おっぱい)」「マー!(いただきます、ごちそうさま)」「ババ(かぎ)」「コッコ(きょうこ)」「ニャ(いらん)」「キュウイ(きゅうり)」「オニイ(おにぎり)」。「ぽぽんぴぽんぽん」という絵本のえいきょうで、自分や人のおへそを指さして「ココ!」(そして小さなひとさしゆびをぐさっとつっこんでくる…。おそろしい)。息子の影響で覚えてるのは、「ジュウオウジャ」につづき、「ゴーゴ(ゴーグル)」「ブーワ(ドラえもん)」
夜はいつもよりすずしくて、クーラーかけずに寝れる。

8/22 MON

暑さに慣れてきたのか、外に出ても死にそうになることはない。「ああ、今日も暑いなあ」と思うだけ。アメリカのカレッジ時代に取った初歩の心理学で、キューブラー・ロスによる5段階モデル(死の受容モデル)というのを習った。否認と孤立→怒り→取り引き→抑うつ→受容という。わたしの夏に対するジタバタ具合も、毎年同じような行程をたどっている気がする。今、ようやくあきらめの境地というか、受容段階に入りかけているが、その頃には夏もおわりに近づくわけである。
午前中、電話しなければならない用事があったので、実家に行き、2階のリビングにいるきょうこときょうこの友達のマイコさんに息子と娘を託し、わたしは1階で電話。30分程度だったが、子どもたちが近くにいたらとてもじゃないけどしずかには話せないので、非常に助かった。しかも、きょうことマイコさんが、ゴルゴンゾーラソースのパスタ(野菜のソテーのせ)をお昼につくってくれた。おいしい。息子には匂いがきついはず…と思ったのに、平気で食べたのでびっくり。その後、娘は昼寝をはじめたので、息子をのこして、スーパーに買い出し。帰宅後、息子を公文に送る。まだ娘は寝てたので、メールの返信など。
夕飯は、野菜たっぷりミネストローネ(にんにく、ベーコン、たまねぎ、にんじん、パプリカ、トマト、ズッキーニ、セロリ、ブロッコリー)。ここに、イタリアみやげのカラフルなファルファッレを入れた。
夜、子どもたち寝かしつけ時、息子と大山でブユにかまれたことをしゃべっていたら、途中で意識がもうろうとしてきた。息子「ブユって、ブヨともいうし、ブトともいうねんで」もうろうのわたし「ほかにもあるで…」息子「なに?」わたし「錦織……」息子「にしこり?!」

8/21 SUN

昨日夕飯食べずに18:30に寝た息子は、夜中1:30に「おなかすいた」といって起き、わたしが作った鮭フレークをおもむろに食べ、お茶をがぶ飲みして、また寝た。今朝はふつうに7時起きだったので助かった。
今年は台風がすくなかったけど、ここにきて次々と発生しているもよう。おかげで今日は風がある。気温は高いけどすずしい。
朝、アキは昨日に引き続き、京都へ勉強会に出かける。子どもたちがジュウオウジャーと仮面ライダー見てる隙にわたしはささっとそうじ。トイレと玄関と洗面所。それから洗濯したりパン食べたりして、実家へ。
今日もビニールプール。息子と娘、それぞれに一つずつ。わたしは、アウトドア用のイスをだし、サンバイザーかぶって目を閉じたら、心地よい風がふきぬけて、気分はかるくリゾート(あくまで目をとじてれば)。途中でヒロが出てきて、写真を撮ったり、息子と遊んだりしてくれた。
お昼は簡単にゆかりおにぎり(息子)、納豆ごはん(娘)、そば(わたし)ですませ、子どもたち昼寝。そのあいだわたしは書きもの。
午後は、図書館とスーパー。息子は「ヒロくんとあそんどく」と実家に残った。
夕飯は、煮物のこり、スーパーで買ったのりまき、両親がThe Grounds Bakerで買ってきてくれたパン、冷やしうどんすこし、という変な組み合わせ。煮物(野菜)があると安心して、炭水化物で冒険できるのかも。週末に煮物作りおきしとく、ってけっこういいなあ。

8/20 SAT

今日も37℃。昨日今日あたりがこの夏の暑さのピークではないだろうか?という希望的観測。
朝は合気道。あいかわらず娘は道場やら道場の入り口のスロープやらではしゃぎまわって、帰りの車でバタンキュー。アキは京都で勉強会があったので、駅までおくっていく。
お昼は実家で食べさせてもらい、庭でプール。探しまわってた去年買ったはずのちょうどいいシンプルなプールがやはり見つからず、屋根つきの亀さんプールと、ベランダサイズのまるいプール、母が両方ふくらませておいてくれた。そして水着をとりに家に帰り、なにげなくうちの部屋を探してみたら、探してたプールが今さら見つかった…!これはまた来年以降活躍してもらおう。大きな亀さんプールは怖がって入ろうとしない娘も、小さなプールは花柄で可愛いのが気に入ったのか、喜んで入る。昨日と同じ、プリン、ケチャップ、パピコに加え、マヨネーズ(穴が細い)、ペットボトル、などの空き容器、うきわやボールなども参戦して、延々1時間半くらい遊ぶ。意外と楽しいのが、漏斗(じょうご)。これでカフェごっこみたいなのもできるし、マヨネーズの容器に水を満杯にするのもラクラク。満たしたマヨネーズの容器で、木にとまっているセミめがけて勢い良く水をかけ、セミをおどかして遊んだり。娘もず〜っとご機嫌で浸かっていてくれた。しかし暑いのはなんてったって、そばで見てるわたし。日陰とはいえ…。
その後、母やヒロの協力も得て、夕方まで実家で遊び、帰ってきて、娘にごはんを食べさせ(息子は「まだいらない」といった)、みんなでお風呂。そして時刻は18:30、ふとみると、息子が寝ていた!娘も19時すぎには寝てくれて、普段ドタバタ極まるこの時刻に、奇跡的な静寂。果たして明日の朝、彼らが何時に起きてくるのかおそろしいが、明日のことは明日のわたしにまかせよう。

8/19 FRI

大阪、最高気温38℃、とけそう。
実家からタライをとってきて、ベランダで水遊び。息子が入ると2/3くらいスペースがうまってしまう。でも、娘は別に入りたそうなそぶりもないので、外側にすわらせてみたら、じょうろとか、プリンやケチャップやパピコの容器で、仲良く遊んでいた。9Fは暑いけど、蚊がこないのはいい!それにベランダだと台所から見えるので、なんとなく見守りつつ、ごはんの準備をできる。
今日は親子丼と決めてたのだけど、明日どうしようかな〜と思い、息子に「何食べたい?」ときいたら「にもの」との答え…。「じゃがいもとかにんじんとか入ってるやつ」「肉じゃが?」「ううん、肉はなくていい」。どこのおじいちゃんですか。まあでもそれなら今夜から仕込んでおこう。
スーパーででっかい「青瓜」が売ってたので、1/3を漬物、1/3をソテー、1/3をその煮物に入れてみた。黒瓜といっしょで、万能だ。ソテーにするときは、うすく切って塩をふり、じっくり炒めるとやわらかくなって甘みが出る。
今夜の親子丼にはブロッコリーも入れてみた。サラダは、ゴーヤとツナを和えたのを、千切りキャベツにのせて。

8/18 THU

朝から息子とスコーンを焼く。きょうこがくれた生のブルーベリー(たぶん鳥取産)があったので、それもまぜて。カゴに入れ、さらにかばんにそのカゴを入れ、自転車の前後に子どもたちを乗せ、みほんちへ。すぐ着くので、まだカゴはほかほかしていた。それから、みんなでなっちゃんを駅まで迎えに行く。夏子とみほとわたしは、高校のときのテニス部つながり。でも、夏子とみほは、会うのは卒業以来とのこと。15年ぶりくらいってことか。みほは、ピザ生地を発酵させて待っててくれていて、エビとトマトのピザ、たらことおもちのピザを2枚ずつ焼いてくれて、きれいな色かたちのおにぎりもあって、みんなおなかいっぱいになった。子どもたちは、かるたしたり、ウノしたり、リカちゃん人形で遊んだり。息子はお人形遊びにはとんと縁がないので「女の子ってこんなふうに遊ぶのか〜」と目をまるくしつつ、勢いでお父さん役をやらされていておもしろかった。娘がスコーンを食べたらブルーベリーをはきだしてしまい、それが娘とわたしの服をあざやかな紫色にそめたけれど、家に帰ってハイター(酵素系)と重曹を混ぜたのでシミ抜き(ネットで見つけた技)したら、すんなり落ちてくれた。

8/17 WED

台風の影響で、くもりがち、風もあって、いつもよりこころもち涼しい。アキは研修のため5時ごろ起きて家を出て行った。その影響で子どもたちも5時台に起きる。わたしは昨夜遅かったので、フラフラ。
というわけで、午前中は、公園で砂遊び。息子は型はめにハマり、30個くらいならべていた。娘は途中で眠がりだしたので抱っこ。公園にいるハトに喜ぶので、本来なら絶対に近づきたくないハト野郎にあえて近づき「ハトポッポ、かわいいね〜」と心にもないことを言ってみる。
帰宅、シャワーのあと、早起きした子どもたちが昼寝を始めたので、これさいわいとわたしも一緒に寝る。起きたらお昼1:30。それから遅い昼食。
午後は、図書館まで歩いてゆく。絵本、わたしが選ぶと、たしかにあまりハズレがないのだが、息子が選ぶと、本当に玉石混交でおもしろい。
息子が娘に「さんぽ」の歌を教えていた。「♪ともだちたくさん~うれしいな~。ここは、うれしくないときも、うれしいって歌わなあかんねんで」どんな指導。それから、わたしへの質問。「からだが太陽にあたると、服はぬれるのに、服だけあたるとかわくのはなんでなん?」これは簡単、からだは汗をかくから。しかし息子、外で服が濡れるのは、服みずから水分をだしていると思っていたのだろうか…。
夕飯は、息子のリクエストでグラタン。イタリアみやげのファルファッレもあったけど、やっぱりうちの定番は大きく食べごたえがあるミッレリーゲ(マカロニ)。具材はアスパラとベーコン。

8/16 TUE

台風の影響で、空気が重い。でも晴れて暑い。
午前中、子どもたち連れて公園に行ってみたけど、古い遊具はさわれないくらい熱くなっていて、ベンチでおやつだけ食べて退散した。最近息子はじゃがりこ(←これはずっと飽きずに好き)の「とうきびバター醤油」味が気に入り。
昼はすだちうどん。息子に「すっぱくないから味見してみて」と食べさせてみると「いいにおいがする〜!」と喜んで食べてくれた。よし、夏休みの昼メニューがこれで一つ増えた。そういえば、この前娘はすだちをかじっていた。皮は苦いし実はすっぱいはずなのに、変な顔しながらしばらくかじりつづけていたっけ…。
午後はプール。最近は動き回る娘を追いかけてなかなか息子が泳ぐ姿をちゃんと見れてなかったのだが、今日みたら、25mを端から端までビート板つきのバタ足で泳いでいて、「いつのまにそんな距離を…」とびっくりした。
夕飯は、鮭の生姜焼き(鮭は、北海道産の生鮭)、キャベツの炒め物、ゆきひらたけのソテー。ゆきひらたけは、スーパーで初めて見かけて買ってみたけど、なかなか美味しかった。あとは、昨日の残りの温野菜、豆腐とわかめの味噌汁。新物。デザートは、鳥取で買ってきた20世紀梨。
夜子どもたちが寝たあとは、ちえちひろとスカイプ。とにかく、それぞれががんばるしかない。千絵ちゃんは言った。「グランドラインで会おう」。(ワンピース読んでない人にはわからなくてすみません。かくいうわたしも70巻くらいでとまってるけど…)

8/15 MON

4日ぶりに、蒸し暑い大阪で迎える朝。
息子は、家族と、それ以外の大人が同じ場所にいあわせると居心地が悪くなって、どうにかしてその衝動を発散したくなるようである。今回の大山では、ペンションにいるとそういう状況がつづいたので、ひたすらずっと娘にちょっかいをだしていた。まわりも困るけど、本人がいちばん困っているように見える。そこに気が合うお友達がいたりすると、遊ぶのに夢中になるので大丈夫なのだが、今回はなかなか気がまぎれることがなかったようで。車の中でわたしたち家族だけになると、とたんにおだやかな彼にもどる、という。
大阪は暑いけど、自分のペースをとりもどして妹にも優しいいつもの息子の姿をみていると、ほっとする。
大山でも洗濯してたけど、乾きにくいのでどうしても生乾きのにおいが残りがち。なので、持って行ったものほぼすべてもう一度洗い直す。
疲れがまだ残っていたのか、午後は昼寝。
夕方、とよみさんにおみやげを持って行き(畑に行かれていてお留守だった)、スーパーで買い物して帰宅。
旅行中は野菜不足だったので、たっぷり野菜が食べたくて、蒸し野菜にすることに。キャベツ、なす、ズッキーニ、パプリカ、にんじん、じゃがいも、かぼちゃ(畑の)。冷凍のシューマイもあったので、キャベツんの上にのせて蒸す。モロヘイヤとトマトのスープも作った。息子は白ごはん、アキはそうめん、まだおなかの調子がよくない娘(旅行中、てきとうにあるもの食べさせてたので下痢が治らなかった)はしらすのおかゆ、わたしは昼の残りのチャーハン、と全員ばらばらの主食。

8/14 SUN

大山、とはいえ朝からなかなかの暑さ。息子が馬に乗りたい、というので、乗馬センターへ。去年も体験した、5分程度の「引き馬」では物足りないというが、お散歩コースは小学生以上。親子で乗るならそのコースもいけるらしい。というわけで、わたしも一緒に乗馬。たいていが元競走馬なのだが、我々が乗った「福ちゃん」は、結婚式場での馬車馬だったそうで、すごく力持ち。しかも食いしん坊で、散歩の途中でもすぐ木の葉やら草やらを食べようとする。
お昼は、持田農園で焼肉。ほったて小屋でクーラーもないけれど、風がとおる。おばちゃんは本当に良い人。2年前に一度きただけなのに(アキは毎年ゴルフにきてるけど)、わたしと息子のことを覚えていてくれた。息子と同じ5歳、そして娘と同い年の7ヶ月のお孫さん(両方男の子)がいる、とのこと。5歳の子がいるってことは、わたしも覚えていた。でもまさか同じ年にもう一人うまれていたなんて。5歳児くんは、2歳のときからゴルフクラブをにぎり、今ではショートコースをぜんぶまわるそうだ。「種まいたり、たがやしたり、百姓もしよるよ」とのこと。「家の中にとじこめとっても、あれしたらあかん、これしたらあかんて言わなあかんから、外で遊ばせとけばいい」「なんでもまず自分でやらせてみないと」「子どもが寝てるときに(ママも)いっしょに昼寝しなよ」など、とよみさんがいつもおっしゃっていることと同じことを言ってらした。凛としているけれど、自分のことはあとまわし、まずまわりの人のことを考える優しい空気感も似ている。お肉もお野菜(キャベツ、たまねぎ、かぼちゃ、ししとう、なすなど、すべて自家製)、ごはん、手作り梅干しなどたっぷりすぎるくらいいただいた。先に食べ終えた息子はおばちゃんについていって、子ども用のクラブとボールを借り、コースの隅っこで勝手に打って遊んでいた。
その後、一度ペンションに帰りたかったのだが、カギがないので、「ラピスパ(プール)にいく」という息子とアキについていく。途中で娘は寝てしまい、ラピスパのクーラーのきいた待合ロビーのソファーで気持ちよさそうに大の字で昼寝。1時間ほどであがってきた男子チームと館内でお茶。わたしはコーラーフロート。
ペンションにもどり、両親がそうじしたり、シーツ替えたりしてるの手伝ったり、子どもたちにごはん食べさせたりしてるうちに夕方。荷物をつみこんだあと、豪円湯院まで行ってさっぱりと汗を流し、大阪に向けて出発。三田から宝塚付近、15kmくらい渋滞してたので、回避しようとして下道や阪神高速を使ったけど、微妙に迷って、結局いつもどおり4時間くらいで到着。
娘はバイバイするとき「ダイダーイ」というようになった。

8/13 SAT

今日も大山はすずしい。でも、朝ごはんを食べたあと、向かった松江の暑いことったら! ほんとは行ったことのない窯に行きたかったけど、気になるところはどこも遠い。こんな暑い日にそんなドライブは苦行なので、近場で、ということで松江。昨年訪れた湯町窯。そのとき買ったお皿が本当に使い勝手がよくて、飽きないので、今年はもう少し買い足した。グラタン皿っぽいのを家族分。色はばらばら。それから松江に来たらいつも寄る objects というセレクトショップにも。子どもたちは昼寝をはじめたので、アキと交代で行った。数年前、安土草太氏のグラスを購入し、これも毎日使っている。お父さんの安土忠久氏、当時は体調をくずされて休業されていたが、最近また制作を始められたとのこと。持つとどっしりして重たいガラスなのに、置いて光に透かすと、やわらかい空気感。丈夫さと繊細さ、両方をかねそなえてる。小さめのグラスをひとつ購入。
お昼は、「たまき」という地元のチェーン店で、親子丼とおそばのセット。出雲そばがこのあたりの名物だけあって、おいしかった。
その後は、玉造温泉へ。皆美(みなみ)という立派な旅館、でも我々は立ち寄り湯のみ。昔ながらのやり方で玄関の出迎えにものすごい人員を割いていたが、ほかにもっと人が必要な場所がありそう。お風呂は広くて、露天風呂もあかるくて、気持ちがよかった。
ペンションに戻ったあとは、ベランダですいかわり。息子が、昨日大野池の散策で見つけてきた棒で簡単に割った。ヒロは18時頃バイクで帰って行った。今夜大阪で飲み会、明日は朝7:30からBBQ(朝集合、バスで和歌山へ)らしい…。どんなスケジュール?
夜大山寺の和傘の灯りというイベントへ。去年まではそのまま入れたらしいのだが、今年から有料の整理券で時間を区切っている。でも、正直そこまでの人出ではない。なのにかなり待たされて疲れた。自然石でできた石段なので、娘はずっと抱っこひも。階段をのぼりきったところになる天狗茶屋でソフトクリーム(わたしと息子)と生ビール(アキ)、お店のおばあちゃん、おばちゃん、娘さんたちが忙しくててんてこまいなのにみんなにこにこ笑顔で、とても感じがよかった。そしていざ傘のライトアップの段にくると、眠りかけていた娘も目をさまし、息子も「きれい~」と喜んだ。わたしはどちらかといえば、夜のお寺の雰囲気の方に目がうばわれた。昔、電気がなかったころ、月明かりだけをたよりにここにきたら、本当に天狗を見たかもしれないな、とか。
ペンションに帰宅後、母が作ったごはんを食べた。

8/12 FRI

昨夜遅く、というかほぼ今朝(4時ごろ)ヒロも大山に到着。夜まで大阪で遊んで、それからバイクで飛ばしてきたらしい。しかも今朝は7時台から父とアキとゴルフ。ヒロの体力、どうなってるん?!
朝ごはんはきょうこが、米粉のパンケーキを焼いてくれた。もちもち。あと、家からもってきた黒ウリを、ズッキーニとまちがってオリーブオイルで焼いてくれたのだが、これが意外とおいしかった。
男性陣がゴルフに出かけたので、わたしときょうこと子どもたちは、昨日と同じく、まきばミルクでソフトクリームを食べ、晴れた大山をバックに乳牛を眺め、本宮の泉で水をくむ。黒くうつくしいあげは蝶がとびまわり、水をのんでいた。近くでみると、羽がメタリックな青緑にかがやいている。帰ってから調べてみたら、どうやら「カラスアゲハ」の仲間みたい。一度帰宅し、息子ときょうこは昼寝。娘は車内で寝たので、寝ない。そんな彼女は階段のぼりおりにはまっているが、いつ転がりおちるかわからないので、つねにうしろにスタンバイしていなくてはならず、付き合う方は大変。
夕方、昼寝から起きて、大山レークホテルにボートに乗りに行こうとしたら、「もうボートはやってません」とのこと…。でも、大野池のまわりを散策できるみたいだったので、行ってみる。息子にとってはちょっとした冒険といってもいいくらいの適度に整備された森の道。ちょうど夕映えが池を照らして木々も輝き、良い感じで汗も流せて、素敵な散歩になった。このホテル、すれちがう従業員さんの感じがみなとても優しい。ロケーションもすばらしいし、いつか泊まってみたいという夢がふくらむ。
夕飯後は、花火。アキがまちがって「パーン!!」と爆音がなる打ち上げ花火をあげてしまい、「しまった!」と思っていたら、ペンションの中から人がでてくる。まずい、文句を言われるんじゃ、といっしゅんおもったけど、実は別の家族がその音にさそわれて花火をしに出てきたのだった。花火セットの中には、よくお祭りで売ってる光る腕輪が入っていて、息子も娘も花火そっちのけでその腕輪のとりこに…。あれって一晩くらいしかもたなくて、「冷凍庫にいれてたら長持ちする」ときいて、そのとおりにしてたよね、ときょうことヒロとなつかしく話す。一晩しか光がもたない、というのがまるで夏の生き物みたいで、よけいに子どもの心をつかむのかもしれない。花火のあとは、今夜も星をみに。ペルセウス座流星群の極大日だそう。長く長く尾をひいた流れ星(そのうち一つは赤かった)を二つ、短く流れたのを一つみた。「ほうき星」といえばそれは彗星のことだけど、あの長い流星は、ほうき星とよびたいくらいだ。

8/11 THU

大山のペンションにて目ざめ。窓をあけっぱなしにして寝たら、タオルケットじゃ足りないくらい寒かった。ああ幸せ!夏がおわるまでここにいたい。
テレビをつけると、リオオリンピック。今朝のニュースは、体操内村が個人総合も制す。美しい鉄棒。それから福原愛ちゃんが、3位決定戦で北朝鮮の相手に負けてしまった。
息子とアキは海へ出かけたので、わたしときょうこでベビーカー押して、散歩に出かけたら5分で眠ってしまったので、引き返す。両親ときょうこは、出雲大社へ。留守番のわたしと娘は、昼寝。ちょっとだけ読書も。旅行となるとはりきって本をもってきてしまうのだが、ちいさい子どもがいたら、読む時間なんてほとんどとれない。それでも、ほんのすこしでも読めればいいなと思い。ソローの『ウォールデン 森の生活』(今泉吉晴 訳)。
午後にはアキと息子が海から帰ってくる。せっかくシュノーケルまで買ったのに、やっぱり海はイヤだとのこと…。足がつかないのがこわいそうだ。まだわたしはいっしょに海に行ったことがないので、来年あたりは行けるといいな、と思っている。なんとなく娘はこわがらないような気もするし。海を引き上げたあと、「ラピスパ(プール/温泉施設)」で遊んできたそうだ。息子はまちがって「ピスタチオであそんできた」といっていたが。
アキと息子は昼寝をして、夕方5時ごろ、まきばミルクの里へ。車で15分くらい。よく晴れて、かすんだり雲がかかったりすることなく、大山がはっきりと見えた。なんども見ても美しい。牧場をはさんで反対側には宍道湖がきらきらと光っている。恒例のとけまくるソフトクリームを食べ、本宮の泉へ水をくみにいく。
夕飯は、お寿司。父がふもとの町で買ってきたもの。デザートは梨。
夜は、みんなで星をみにいく。娘は眠っていたので、母と留守番。月があって空があかるかったけど、天の川もいちおう見れた。父が持ってきた双眼鏡で、月のクレーターが見えた。流星群がきているらしく、流れ星もみた。

8/10 WED

夜勤あけのアキが帰宅。ゆっくり寝かせてあげたいけど、子どもたちがまたしてもわあわあ大さわぎでらちがあかないので、アキを残して実家へ。お風呂で水遊びなどして、いい感じで疲れくれて、娘は昼寝をはじめた。そのすきに息子とわたしだけマンションへ戻り、今夜からの旅行のための荷造り。息子は自分のゲーム(オセロ、ヘビゲーム)とテキトーに選んだ服をスーツケースにつめたあとは、公文にとりかかる。最近微妙に宿題がストレスになってきたようなので「べつにやらんでもいいよ」と言ってるのだが、「大山でゆっくりあそびたいから、ぜったいいまのうちにやっとく!」と、鼻息荒く、でもだんだん集中力が切れてぐだぐだになりつつ、どうにかおわらせていた。夏休みの宿題をさっさとやるタイプ、ためこむタイプとあるけれど、これは親の教育はほとんど関係ないと思う。生まれ持った本人の性質によるところが大きいにちがいない。娘はまだ実家で寝ていて、息子も寝てるアキをよそに公文をやっていたので、わたしは図書館までひとっぱしり。鈴木のりたけの絵本を何冊か借りてきた。
夕飯は、冷蔵庫にのこってるもので簡単に。ひじき煮、厚揚げを焼いたもの、なすとにんじんのお味噌汁、納豆、梅干し、黒うりの浅漬けという純和食。アキも息子もこういうごはんを喜んで食べてくれるので助かる。
夜は9:30に出発。まだすこしだけ渋滞がのこっていたけど、走っているうちにみるみる解消された。今は、Googleマップで、渋滞箇所をリアルタイムでこまかくチェックできるので便利になった。アキはこまぎれの昼寝しかできてなくて、眠さで限界に達していたので、名塩で交代して、勝央までわたしが運転。全行程のうち、ちょうど半分の距離。にしても、高速はやっぱり緊張する。手の汗が絶えないし、奥歯をかみしめすぎてアゴが痛くなる。運転自体は嫌いじゃないんだけど。
高速をおりて山に近づいていくとき見えた温度計の表示は17℃。ペンションの駐車場をおりると、ふるような星々。天の川までくっきり見える。

8/9 TUE

朝、意外と元気な感じで帰ってきた夜勤明けのアキ。「夜ごはん的なものが食べたい」というので、即席ドリアをつくる。おなかがいっぱいになったら、眠くなったみたいで、自分の部屋で転がるも、息子と娘にもみくちゃにされている。でも、ドアをしめたらあっさりアキの存在をわすれる子どもたち。
もうすぐ鳥取(大山)旅行で、その際、海にいくかもしれないので、シュノーケルを買いにいってみる。まずトイザらスに行ってみたけど、一種類しかない上売り切れとのこと。トイザらスが入ってるアルプラザにはあったけど、子ども用はピンクしか残ってない。「ピンクはいや!女の子のやから」という息子。あ〜、ちょっと前までは何色が女とか男とかいう認識はなかったのに、面倒である。となりのホームセンターに行ってみると、いろんな色がある。青いのもあったけど、黒と黄色のがいい!とのこと。そっち1000円高いんですけど…。どうしてもそれがいいというので、海へのモチベーションをあげてもらうために(前回、アキが無理に連れて行き、「しょっぱいから二度と行きたくない」と嫌な思い出になってしまっている)買ってあげた。果たして海に入ってくれるのだろうか。
午後は、プール。息子が入ってるあいだ、見学ロビーで待つ娘のテンションの高さといったら。1時間ずーっとキャアキャアさけんで、かいだんをのぼりおり、クッションの長いすをのぼりおり、はいはいで探検。娘にとってもすごい運動量。
夜は、カルボナーラ。両親のイタリア土産のパルミジャーノレッジャーノを使って。あとは、モロヘイヤと豆腐のお味噌汁、キャベツサラダ。
息子語録「おゆがわけた」。
夜勤(体験)に行くアキを見送り、子どもたちといっしょにぐうぐう寝てしまう。

8/8 MON

今日から二晩連続で、アキが夜勤(正確には「夜勤体験」だが)なので、朝からいる。とりあえず自分の部屋でゆっくりして、夜にそなえたら?と提案してみるものの、いきなり朝からずっと眠れるわけもなく、起きてきて、息子を公文まで送ってくれる。ほんとうは、お友達と室池に行く約束があったのだけど、相手側はとびひで皮膚科に、うちは娘が下痢で小児科に行かなくてはならず、断念。娘の下痢は、おそらく先週の息子のおなかの風邪がうつったと思われる。新生児みたいに何度もおむつ替え。でも本人いたって元気。午後は、アキと息子は摂津の市民プールへいったのだが、今日は摂津市民だけに無料開放されていて入れなかったそう。なので、高槻の市民プールへ行ったらしい。そのあいだ、わたしは娘と昼寝したり、本を読んだり。しのちゃんおすすめの、『縁は異なもの』(河合隼雄と白洲正子の対談)。明恵上人についての話が主。いくつも心に残ることばがあったけど、両氏のからひとつずつ引用メモ。
・「主観と客観、現実と虚妄などと一般に区別されるものの皮膜のあいだに、確かな『存在』がある。それを私は『たましい』と呼んでいる」(河合)
・「明恵上人が死にそうになったとき、弟子たちが大変嘆くので、明恵上人がそれにこう答えるんですね。自分がこの世から去るってことは『今日を明日に継ぐにほかならず』って。」(白州)
両氏の明恵についての本も読んでみたい。
夕飯は、昨日作っておいた煮込みハンバーグ。

8/7 SUN

息子も娘も毎朝6時台に起きる。息子はさっとひとりでシャワーを浴び、着替え、今朝は公文の宿題もしていた。マジメだなぁ…。そんな彼は、朝ごはんにおにぎりを食べたあと、アキとイオンの映画館へ出かけていった。ジュオウジャーと仮面ライダー二本立てのやつ。8:45〜の回なので、イオン自体はあいておらず、駐車場もがらがらだったそう。
午後は、アキと息子ときょうことで市民プール。娘にも水遊び用オムツはかせてプールデビューさせてみる?という案もあったけど、ちょうどお昼寝タイムにかぶったので、また今度。
とにかく今日も暑く(37〜38℃)、夕方になってようやく娘を連れだせる温度に。散歩がてら、買い物へ。もくもくした夏の入道雲みあげながら。
夕飯は、日曜恒例ひやしうどん。今日は、いただきもののすだちをたっぷりしぼって、天かすもいれて、すだちうどんに。ごはんのあと、息子とアキは、近所のお寺で行われている星の観察イベントに出かけて行った。望遠鏡で土星を見たそうだ。そんな夜に読む絵本は、これしかない。たむらしげる『うちゅうスケート』。洗練されて都会的、でもあたたかみがある絵。この人の世界観、好きだなー。
『真田丸』、面白くてたんたんと見続けている。今日は出浦が死んでしまって、ショック。しかし出浦役の寺島進は『ジュウオウジャー』でかなりコミカルな役で出演していて、そのギャップに戸惑う日曜の朝と夜。

8/6 SAT

朝8時、広島からの中継、地球の裏側では、オリンピックの開会式。暑くても、クーラーがしんどくても、寝苦しくてもいい、平和な夏が、毎年毎年ずっとずっとつづきますように。今、戦いや争いで荒んでいる土地や人の心に、平和がおとずれますように。
午前は、合気道。いろんな大会が重なり、駐車場はほぼ閉鎖状態。それでも、いつもより早くいったこともあり、運よくとめることができた。
アキは、ヒロに誘われて、堀江貴文のトークをききに梅田に行ったのだが、ホリエモンはまだニュージランドにいて(飛行機のせいなのか、理由は知らない)、トーク中止になったそうだ。なんじゃそら。息子はドラえもん系のなにかとまちがって「とうちゃん、なんのキャラクターに会いにいったん」といっていた。
合気道からもどり、両親、きょうことともにカターラへ。二日連続。息子はピザ、わたしはスパゲッティ。早起きでつかれていた息子は、トイレに行こうとしてカウンターで頭をぶつけ、帰る途中、こけて手をすりむき、大泣きおおさわぎ。そのまま実家で昼寝。わたしも娘も寝た。それにしても暑い。母がテレビをつけたら、このあたりの気温は38℃近くとの表示。
夜は、回転寿し。娘、キッズコーナーデビュー。年上の子どもたちが走り回る中、物怖じせず、果敢にハイハイで攻めこんでいた。

8/5 FRI

暑いだけならまだ耐えられる。でも、クーラーつけてるときの肌のぞわぞわ感に耐えられなくなってきた。かといって、つけないと午後は部屋の気温が34℃越えで、熱中症が怖い。
午前中は、長谷川さんの工房で月曜のつづき。お皿のかたちを整え(整えるところは、だいたい長谷川さんがやってくれた)、色つけ。朝、息子は家ではりきって下絵を描いていた。青空、海、虹、カクレクマノミ。「これをカレーざらにかく」といって。そして工房に到着し、お皿の前にその下絵を置き、鉛筆をもって線をかきはじめた瞬間、「やっぱりちがう絵にする」。描いたのは、りす、バク、クマ、木々、ねずみ、ロンドンのねずみ、どんぐり、あけび、ゆず、という、海ではなく森っぽい絵。(ロンドンのねずみ、というのは、おそらくわたしが昔話した、うさぎサイズのラットのことだと思われる)。下絵をしっかり描いたけど、それにとらわれずに自由に本番の絵を描けるって、すばらしい。コップやおちゃわんは、下絵を生かして海の絵を描いていた。
お昼にはおわったので、家でたらこパスタをつくって食べる。娘に魚卵はまだ早いかな、と思ったので、昨日の残りのお味噌汁でスパゲッティふやかしてあげてみたら、つかむ触感をたのしみつつ食べていた。
午後は、息子の希望により『カターラ』へワッフルを食べに。その後、自転車でドラッグストアへ。娘は、1歳になる前から、すでにもう「かわいい」ものに目がない。ベビー服にのってる動物の絵とか、きらきらしたアクセサリーとか。ぼうしをなかなかかぶってくれなかったときも、「わ~、かわいいね~」とおだてまくったら、機嫌よくかぶってくれるようになり、最近は「はやくかぶせて」と催促までする。ドラッグストアで水遊び用のオムツを買ったら、それにアリエル(ディズニー『リトルマーメイド』)がのっていて、うっとりながめておられた。息子は同じ頃、ベビーカーの車輪とか、バスとかパトカーとかとにかく乗り物が好きだった。うまれながらにある男女の違いって、ふしぎだなあ。
夕飯は、ひじきの煮物、自家製オイルサーディン、千切りキャベツ/アボカド/スモークサーモン/ミニトマトのサラダ。
息子は何を勘違いしたのか、「ねえ、ぼくってママの『おおかぶぬし』やろ?」と言ってきた。意味不明すぎて、返答に困った…。おおかぶぬし、という言葉はドラえもんの映画(『雲の王国』)で知ったそうだ。よくよくきくと、「おおかぶぬしだから、なんでもママのてつだいをする」みたいなことを言っている。だとすれば、どちらかといえば、ママがあなたのおおかぶぬし、では?

8/4 THU

最高気温36度との予報。もうどうにでもなれ。
京都方面に向かって車で出発。基本的に、知らない場所にひとりで運転していくのは大の苦手。事前にGoogleマップを死ぬほど見て、ストリートビューで曲がるところなどもチェックして、ルートをほぼ完璧に頭に入れてから出発。目的地は、とある幼稚園。前にも書いたとおり、息子が今通っている園は3年半後に閉園が決まっているので、娘を通わせる園を探さなくてはいけない。娘はどうやら活発なタイプだし、「森の幼稚園」的なところがいいな、と。今日行ったところは「森の幼稚園」という検索ではまったく引っかかってこないけど、内容はそれに近いもの。(今息子が通ってる園のママにその存在を教えてもらった)。唯一のネックはやはり家からの距離。渋滞がなければ車で30分以内で着くけれど、枚方を京都方面に抜けようとすると、渋滞に引っかかりやすいので、今日は行きが50分、帰りが40分だった。(行き帰り、それぞれ別ルートを試した)でも、抜け道を探しまくれば、もしかしたら30分くらいで行けるかもしれない。そう真剣に考えてしまうくらい、雰囲気がよかった。園庭ではプール遊びをさせてもらって(遊んだのは息子のみで、寝起きだった娘は水着のままひたすらわたしに抱っこされていた)、園舎の中も見せてもらった。なにより、まわりに緑があふれていて、その環境がすばらしい。娘の入園までには(「年少」の前の「プレ」からいくとしても)まだあと1年半あるので、ほかの園も見て、じっくり考えよう。
暑さと慣れない土地の運転とでへとへとになったので、午後は消化試合。ふとんしいて、3人でごろごろ。それにも飽きてきた頃、ちょうど公文の時間に。夕方のむわっとした夏の風をあびながら、前と後ろに子どもを乗せて自転車で走る。娘はようやくヘルメットもかぶってくれるようになったので、一安心。息子は自転車からおりるなり、みぞに引っかかって転んでテンション下がりまくったけど、気をとりなおして、教室に入っていった。あとから先生に「切り替え早いですね~」と言われた。たしかに、それは息子の長所かもしれない。
夕飯に、と思って、いわしを圧力鍋で炊いたのだが、オイルサーディン風にしようと、レシピ通りにお酢を入れたら、かなり大人向きの味に。アキは夕飯いらなかったので、もうこのいわしはとりあえずいいや、と冷蔵庫に入れ、コープのレトルトのハンバーグと目玉焼きでロコモコ丼。

8/3 WED

酷暑はつづく。
娘と息子はすこし鼻水は出ているものの、熱はなく元気。暑すぎるから、児童館的な室内で遊べる場所にでも行ってみようかなーと思っていたら、松山さんから電話。Hくんと岩本さんとこのMくんといっしょに交野で川遊びしない?とのこと。鼻水出てるけど、まあいっか、と行くことにする。昨日の三色丼をあわててお弁当箱につめ、待ち合わせ場所まで出発。そこで松山号に乗り換え、交野へ。いつもとよみさんと行ってる場所よりもすこし手前の無料駐車場。さっそく水着に着替えて川に入る子どもたち。岩本さんたちはタモを持ってきていて、最初はメダカを探していたけど、岩本さん(ママ本人)以外はすぐに飽き、子どもたちは泳いだりはしゃいだりビーチボールで遊んだり。娘は水着をもっていってなかったけど、前回同様みずから浅瀬に突入していき、服のままちゃぱちゃぱ遊んでいた。おむつがものすごい水の量を吸収してずっしりと重くなっており、着替えさせるときびっくりした。水遊び用のオムツを何枚か用意しておいたほうがよさそうだな。そのあと持参していたお弁当を軽く食べて、昼過ぎには帰宅。娘は帰り道に爆睡。赤ちゃんはいつでもどこでも眠れるからいいな。
午前中にこれだけ充実した遊びができると、午後は消化試合でもOK。帰宅後すぐに全員でお風呂に入って、ごろごろ。息子は昼寝はしなかったけど、ふとんに横になり、むしろわたしの方が20分くらい寝てしまった。太陽を浴びたあとの昼寝って気もちいい。
夕飯は、2年前の夏のレシピ(2014年8月21日)より、冬瓜/なす/玉ねぎ/トマトのスープ煮。味つけは塩麹とナンプラー、しょうゆが基本。わかめと豆腐のお味噌汁。

8/2 TUE

100歩ゆずって昼は暑くていい、だからせめて夜だけは涼しくなってほしい、という願いむなしく、連日の熱帯夜。
昨日体調をくずしていた息子は、ビオフェルミンをのんでどうにか持ち直し、すこぶる元気に起きてきた。熱も咳もない。鼻水はまだ少し残っている。そしてもちろん、次は娘の番なわけで。鼻水ずるずる、微熱あり、機嫌は悪い。
そうじきをかけたくて、子どもたちがうろちょろするとジャマ(というか、片付けると、そのそばから娘がまた散らかしていく)なので、この前ヒロがくれたキネティックサンド(少量)をベランダに出してみることに。一応レジャーシートを敷いて、ペットボトルのフタとかゼリーの容器とか型抜きできるものも与えて。でも娘は、眠かったのかぐずりだしたので、すぐお昼寝へ。息子がひとりで淡々と遊ぶ。たしかにあの触感は砂とも泥とも違って、さくさくしてておもしろい。散らからない、手にくっつかないというふれがきなのだが、息子の汗でべたついた足にべたべたにくっつきまくり、それでベランダを歩いたりサンダルをはいたりして、あたりにちらかりまくり、集めるのもそうじもかなり大変で、そうじをするためにベランダに追い出したのに、ベランダも散らかってそうじが二倍の手間に…。開発元のスウェーデンでは冬が長くて寒くて雪もつもって砂遊びはできないけど、日本では年中できるわけだから、別にあえてキネティックサンドじゃなくてもいいよな、とも思ったり。外でならどれだけ汚してくれてもいいし。
8月だけ木→火に変更したので、今日がプール。いつもとちがう先生だけど、「合わせた手の先がハンドルなんだよ」と教えてもらって、満足そうな息子。帰宅後に「ということは、海にいるときは、下に向けたらぜったいあかんやん。下に下にしずんでいってしまう……」とつぶやいていた。娘は、室内の階段をおりたりのぼったりして大はしゃぎ。
夕飯は、三色丼(緑はほうれんそうのごまあえ)、アスパラと魚肉ソーセージの炒め物、野菜スープ残り(←まだある)。畑でとったちびじゃがいもをあつめたローストポテト。

8/1 MON

暑い、って書くのも嫌。深海の砂の中にもぐって夏がすぎさるのを待ちたい心持ち。
朝、息子は公文。そのあいだに、わたしは娘とクリーニングに。ようやく娘が自転車の前シートにすわれるようになってきたので、抱っこひも自転車生活から解放されつつある。でも、前かごがチャイルドシートになってるタイプなので、前後に子どもを乗せると荷物をのせる場所がない。リュックを活用、ハンドル部分や後ろチャイルドシートにひっかけるなど、道ゆくママチャリを観察して、工夫をしなくては。
午後は、長谷川さんちで陶芸体験。長谷川さんは夫婦ともに陶芸家で、家のとなりに工房をもっておられる。うちの最寄駅から歩いて10分くらいのところに、そんな工房があったなんてぜんぜん知らなかった。たーちゃんとこのKちゃんとお姉ちゃんふたり(Lちゃん、Mちゃん)もいっしょにやろう、ということで、車でのせてってもらった。息子とMちゃんは着くなり、いきなりコップやお皿などをつくりはじめる。KちゃんとLちゃんは、工房においてあるいろんな作品を眺めて、思案中。息子は、コップと、お茶碗と、カレー皿を作った。カレー皿は、型があるので、それにはめこんで簡単に。長谷川さんところのRちゃん(年長さん)も、慣れた手つきで粘土をこねて、おもちゃのスプーンなどつくっていた。制作後は、自宅の二階にあがらせてもらい、おやつタイム。おうちは、一見すると何十年か前にたてられた日本のふつうの家だけど、中がみごとにリフォームされて、まるでおしゃれなカフェのよう。天井の梁から直接さげられたランプ、くるくるまわる業務用の天井扇、アンティーク調の家具、いろんなかたちをしたスピーカー。しかし息子の調子が変。「おなかがさむい」と昨日からずっと言っている。これはどうやら、「おなかがぐるぐるする」という意味みたいだ。少し熱もでてきたのか、さいごの方はしんどそうにソファに横になっていた。一方娘は、おまんじゅうなどのおやつも手づかみでばくばく食べ、木の器に入った氷をばちゃばちゃやったり口にいれたりして、機嫌よく遊んでいた。
帰宅すると、きのこの絵本がとどいていた。写真じゃなくて、絵だけど、絵を描いた人のきのこ愛が伝わってくる。息子も気に入ってながめていたが、毒きのこについてもっと知りたい様子。
娘は、つかれていたのか、19時前におふろから上がって、ふとんで服をきせたら、そのままたおれこむようにして、すーっと寝た。干していたふとんが太陽の熱でぽかぽかしていたので、それも眠りを誘ったのかも。
夕飯は、かんたんに。昨日の残りの野菜たっぷりスープ、コープ自然派の餃子(豚の方)、ごま酢かぼちゃ、納豆。

7/31 SUN

暑くてバテ気味。クーラーをよくつけてるせいか、息子は鼻水ずるずる。でも元気なので、アキとセミ捕りにいって、11匹もとってきた。その後ビバで買い物。先日息子は、ひとりで紙をまるめて「かいちゅうでんとう」をつくっており、「ねえ、どうやったらほんまにひからせられるん?」ときかれ、「そういうのは父ちゃんが得意やから」と丸投げしたわたし。帰宅後、買ってきた豆電球と回路と箱を使って、ほんとうに光る懐中電灯をふたりでつくっていた。素直に「すごいなあ」と感心するわたしに「いや…こんなん小学生の知識で作れるで」とアキ。そうでしたか。
お昼は、男子はチキンラーメンと残り物のチャンプル、わたしはアボカド丼。
夕方、洗濯物を取り入れようかな、と思っていたら、急な雨。ベランダに出ると、生ぬるい風とひんやりした風が両方吹いてくる。雷もなりはじめ、ざあっと夕立。その後、少し気温は下がったので、子どもたちと散歩に。息子が「水ふうせんつくって」というので、公園でつくってみたけど、娘はこわがっていた。でも、ブランコは大好きみたいで、ひざの上できゃあきゃあ喜んだ。
夕飯は、とりだんご入り野菜たっぷりスープ(白菜、キャベツ、なす、ネギ、ニラ、にんじん)と冷やしうどん。

7/30 SAT

朝起きたら、石井がいた。石井とは、アキの東京時代の友達(会社の一年後輩)である。昨日は九州時代の人と飲み会ってきいてたのだけど、ちょうどそれが終わった頃、石井から連絡がきたらしい。わたしは、子どもたちと9時台にさっさと寝てしまっていたので、アキが深夜にくれたメールに気がつくはずもなく。とつぜんの石井の登場に、子どもたちはびっくりしつつも(息子「とーちゃん、なんで朝にともだちよんだん??」)喜んでいた。ふだんなら、わたしも土曜の朝は合気道があるので、ドタバタしてお客さんの朝ごはんなんて作る余裕もないのに、たまたま早く寝て早く起きたので、ミキサーでフレッシュジュース(冷凍のバナナといちご)まで作れた。
とはいえ、8:30には家を出なくてはいけないので、やはりドタバタにはかわりなく。合気道へ行く車に石井も乗ってってもらい、着いたあと、アキが駅まで送っていた。このあとBBQに行くそうだ。朝のほんの短い時間とはいえ、久しぶりに、心優しいからだの大きな石井に会えてうれしかった。もっと話したかった。息子のあらたくんは、1歳9ヶ月になったそうだ。
合気道のあとは、息子の希望でインドカレー屋でランチ。日替わりカレーは、なすとじゃがいもとチキンのカレー。おいしかった。娘もナンを食べた。昨夜遅かったアキも、今朝早かったわたしも眠くて、帰宅後家族全員で昼寝。夏の午後の昼寝はしあわせだ。起きたあとは、息子とアキは市民プールへ。
プールから帰った息子に浴衣を着せ、娘にも赤い甚平を着せ、近くの小学校へ。今日は盆踊り大会。わたしが子どもの頃はそんなのなかったよな〜と思っていたら、なんのことはない、今年が第一回なんだそうだ。行ってみると、自治会や消防団の人たちが出してる屋台が10店ほど。でも、みんな初めてだからか手際が悪くて、どれもすごい行列。そもそもこの校区は昔から一学年6,7クラスというマンモス校なので、ただでさえ行列ができやすいのに…。しかしまあ、数年後にはわたしも運営のてつだい側にまわる可能性があるので、改善点などみつけたら、覚えておこう…。息子は、踊りが始まるまで、ヨーヨー釣り、スーパーボールすくい、射的などで遊び、たこせんを食べた。
グランドの真ん中にはやぐらが組まれ、ちょうちんも飾られている。子どもたちは浴衣を着てる子が多い。高学年の野球少年たちが、きれいに着飾った女子を前に、「きっしょ〜(注:きもいの意)きっしょ〜」と騒ぎ立てては、(女子に)蹴りを入れられていた。男子って…。昔見慣れたはずのグランドなのに、日が暮れて、ちょうちんが灯り、夜風が吹くと、ぜんぜんちがって見える。子どもたちはみんな心底楽しそう。とちゅうで純子に遭遇して、息子はジョーくんと走り回って遊ぶ。わたしは娘をあやしつつ、純子にシチリアの話などきいたり。そして盆踊りが始まった。踊る子もいれば、恥ずかしがって見てるだけの子も。うちの息子は「おどる!」ときっぱり。しかも、ものすごく真剣な顔で、見本のおばちゃんたちの姿を見ながら、一生懸命おどっていた。そんなまじめにおどってる子、まわりを見渡しても彼くらい。本人は「すごくたのしかった」そうです。
夜は、そのまま実家へ。手巻き。土用の丑の日なので、うなぎごはんも用意されていた。

7/29 FRI

特に何も予定がない日。だれかひまな人いないかな〜と幼稚園のお友達に連絡してみるも、みんな忙しそう。子ども本人はひまでも、上のお兄ちゃんお姉ちゃんの予定に沿ってママが動かなくてはいけない場合が多いみたいで(たとえば、習いごとやキャンプ場への送迎など)なるほどな〜、と思う。うちだって、娘は、ほぼ息子の予定に合わせていっしょに動いているもんな。
というわけで、午前中は用事をすませることに。あせもの塗り薬がなくなってきたので(カレンデュラエッセンスと併用してる)、小児科にもらいに行き、ドラッグストアで買い物して帰宅。
午後、ビニールプールで遊ぶのもいいかな、と思ったけど、息子が「きのこのずかんがほしい」というので、枚方T-SITEへ行ってみることに。きのこは、この前交野にいったとき、「カエンタケ」という猛毒のきのこについての注意書きが張ってあるのをみて、興味をもったようである。今日も暑くなる予報だったけど、意外と雲が多く、風もふいていて、駅まで歩いても平気だった。電車の中では、娘が大はしゃぎ。T-SITE、ちゃんとまわったことなくて、ビルの全階本屋なのかと思っていたらそうではなく、2フロアのみで、あとは雑貨とか食料品、カフェなどがメインだった。5階の児童書の階はまあまあ充実していて、きのこ系の本も何冊かあったのだが、どれもカバーをかけられていて、中がまったく見られない。息子もわたしもがっかり。実際に本をみられないなら、本屋に足を運ぶ意味はない。むしろパソコンの方が、おすすめを調べたり、Amazonでちょっと中がみれたり、Googleでタイトルを入れて画像検索したりすれば中の画像が何枚かのってたりするので、便利だ。あきらめて「家でさがそう」となる。赤ちゃんが遊べるコーナーがあって、娘をそこに放ったら大喜びで遊んでいた。ちょうどおやつどきだったので、1階でアイスでもたべる?と言ったものの、クーラーがきいてて寒かったので、パン屋さんでパンを買って、イートインコーナーにすわる。このパン屋さん、合気道でご一緒のママが働いてらっしゃるのだが、けっこう美味しかった。むすこはじゃがいもがごろっとまるごと入ったパン、わたしはヘーゼルナッツとチョコのパンを食べた。昨日みたいな夕立がきたときのために、一応息子のレインコートとわたしの折りたたみ傘を用意していったが、大丈夫だった。
夕飯は、ゴーヤチャンプル。豆腐のかわりに、厚揚げを使った。あと、子どもたちはゴーヤを食べられないので、にんじんのスライスも入れて。豚肉も入れたのだが、家族全員「別に入れなくてもいいよね」と意見が一致した。おなかがすいた娘は、台所のひきだしを勝手にあけて、タッパとプラスチックのスプーンを見つけ出し、それをもって自分のイスまできてつかまり立ちして、「はやくたべさせろ〜!」といわんばかりにわあわあアピール。なかなかの食いしん坊と思われる。
娘が先に寝てくれたので、息子とゆっくりパソコンで検索。『きのこの絵本』(著 : 小林 路子)というのを選んだ。

7/28 THU

朝は息子公文。自転車で5分くらいのところなので、いったん送り、30分くらいすると先生から「おわりました」とメールがくるので、また迎えに行く。そのあいだに洗濯物を干したり。
午後はプール。なんだか今日は体調もよくなくて、きこえてくる他のママたちの会話をきくのすらしんどかった。子どものことのみに極度に焦点があった会話。まるで虫めがねと太陽で紙をじりじりと焼くような。ふだんはわたしだって、そうやって子どものことをぺちゃくちゃしゃべってるんだけど。
夕飯は、舌平目(コープの冷凍切り身)のムニエル、かぼちゃのスープ(息子が収穫したバターナッツかぼちゃ)、オムレツ(とりひきにく、たまねぎ、にんじん、しめじ、ブロッコリー。あ、じゃがいもも入れようと思ってたのに忘れたことを今思い出した)、キャベツとトマトのサラダ。
娘語録「ジュオジャー(戦隊物のジュウオウジャーのこと)」「ツオイゾー ツオイゾー(♪「鬼のパンツはいいパンツの歌詞「強いぞ〜強いぞ〜」。気の毒なくらい5歳男子の影響を受けている。

7/27 WED

朝、8:30にとよみさんがマンションまで迎えにきてくださる。子どもたち連れて、三重の伊賀へ。伊賀といえば忍者。着いてすぐ、「だんじり会館」で忍者の服をレンタルし、着替える息子。おみやげやさんでさっそくおばあちゃんに買ってもらった「忍」と書かれたリストバンドもつけて、気分は完全に忍者。山の斜面をすこしのぼったところにある「忍者博物館」へ。ここにある忍者屋敷は本物(もともとあった場所からは移築されている)だそうで、数々のしかけを、忍者のかっこうをしたスタッフの方が上手に紹介してくださり、息子は目がきらきら。わたしも楽しめた。そもそも忍者屋敷がなぜ狙われたかというと、忍者は「火薬の調合」に長けていて、それを記した巻物をねらって、侍たちが襲撃してきたとのこと。火薬さえつくれれば、鉄砲が作れる。その時代に鉄砲が使えたら、戦では完全に有利だ。なので、屋敷は基本的に「守り」重視となっていて、無用の折衝や戦いを避けたい忍者たちは、「いかに逃げるか」を重要視していたそう。それでも、本当に追いつめられたときには、戦えるしかけ(刀がかくしてあったり)も用意されている。そんなことも全然知らなかったので、「へえ〜」と興味深く話をきいた。博物館に展示されている武器や衣装(一見すると野良着、でも裏側にはいろいろ工夫がある)もおもしろかった。忍者ショーは、ほぼ満席。フランス人のお客さんが多い。これはそうとう練習(修行?)をつまないとできないな、と思わされる手裏剣や剣さばきに、おどろく。実際、アルバイトではなく、これを本業とされている方々のようだった。
朝はすずしかったけど、どんどん気温があがり、息子は衣装を着てることもあり、バテバテ。お昼は、名物の「豆腐田楽」をいただいた。
帰り道、とよみ畑に立ち寄るも、子どもたちは爆睡。とよみさんが黒うりを収穫に行かれたけど、最近イノシシが毎夜のごとく踏み荒らし、食い荒らしているそうで、ほとんど収穫できるものがなかった、とずいぶんがっかりされて戻ってこられた。獣害って、むずかしいな。
夕方5時ごろ帰宅。息子はとにかく楽しかったみたいで、帰ってからも、博物館で買ったゴム手裏剣を投げまくっていた。
夕飯は昨日の残りの麻婆ナスカレー。冷汁とサラダは作った。冷汁は、きゅうりを輪切りにし、大葉、みょうが、ネギをみそと白だし(みそだけでもいい)でもみこみ、水でといて氷をいれて冷蔵庫で冷やし、すりごまをたっぷりのせる、というレシピ。サラダは、千切りキャベツに、ゴーヤ、スモークサーモン、アボカドの和え物(マヨネーズ、ケチャップ、レモン、しょうゆ)をトッピング。

7/26 TUE

朝からざあざあと雨。昼にはやむ。湿度は高いけれど、気温はひくめ。
昨日きょうこに付きあって夜ふかししたせいもあり、一日中しんどい。それでも、しんどがってても仕方ないから!と、ふとんの上で子どもたちと転がったりくすぐりっこをしたりして遊ぶ。息子がすぐに娘の近くに寄りすぎるので、「あんまり近よったらあぶないで。妹はどんな動きするかわからんから」と何度も注意勧告をしたのに、「ぼくはお兄ちゃんやからだいじょうぶ〜」とぜんぜんとりあわない息子。そう言ってるそばから、娘の足がドガンと息子の目にあたり、泣く息子。しかも泣いた勢いでせきこんで、ふとんの上に吐いてしまい、シーツなど総洗濯するハメに。自分が元気なときはなんでもないが、疲れているときは、こういうひとつひとつにため息が出る。だから、早く寝て睡眠不足にならないように気をつけなくてはいけない。のだろうけど、子どもに手がかかる時代って、どうにかして自分を保とうとするのか、子どもたちが眠ったあとに色々やろうと欲が出てしまう。先輩ママたちも「そうそうそうなのよね〜。あと数年したら時間ができるってわかってても、どうしてもやらずにはいられないのよね〜」と言ってたっけ。そういう意味では、夕飯をしっかりつくる、というわたしの行為も、「家事を完璧にしたい」などという名目のためではなく、単に自分を保つための行為なのかもしれない。子育てというのは、成果が今すぐ目には見えないが、ごはん作りは、作ってるそばから成果が目の前に山盛りだから。子育てに成果をもとめるな、というのは正論だけど、だからこそ、目に見えさわれる何かでバランスをとりたくなるのだろう。
たまたま息子の失敗を書いてしまったが、基本的には、彼がいて大助かりである。今日も、ナスを揚げているとき、娘が台所に入ってこないよう、ずっと相手をしていてくれた。
午後は、また市役所に。アキの分の印鑑登録。市役所の近くのアイス屋さんで、息子とジェラートをわけっこして食べた。3つの味が選べたので、わたしはピスタチオ、息子はマンゴーとラズベリー。グリーン、黄色、赤、と目にも鮮やか。
夕飯は、麻婆ナスカレー。キャベツ、アボカド、トマトのサラダ。アボカドはいつもは(変色をふせぐため)レモン汁をかけて、オリーブオイルと塩をまぶしておくけど、今日はレモンとわさび醤油をまぶした。あとはお味噌汁。
プロフィール

織田 りねん

Author:織田 りねん
<おりた りねん>

contact:
lingolinen*gmail.com
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