2/22 MON

朝からくもりぞら。でも、気温はそこまで低くない。
娘は今日で8ヶ月。つまさきだちの弓なり姿勢はやらなくなり、とうとうひざをついた正統派ハイハイの姿勢をとりはじめた。でもまだそれでは前にすすめない。すすむときは、からだをねじらせて元にもどる反動ですすむ、というややこしいやり方だったが、だんだんずりばいになってきた。おすわりは、赤ちゃんイスにすわらせるようになってから、だいぶ安定した。よくじぶんの足のゆびをなめている。そんな前傾姿勢から、じぶんでまっすぐに戻ることもできるように。
夕飯は、クリームシチュー。この前つくったときベビーホタテを入れたら美味しかったので、今回も。次は牡蠣をいれてみたい。あとは、春菊、かぶ、トマト、ブロッコリーのサラダ、納豆。
そういえば、迷い倒していたカメラ、結局CanonのEOS Kiss X7という超定番どころにおちついた。ミラーレスにしなかった理由は、一眼といっても意外と軽かったことと、ひさしぶりにファインダーをのぞいてみたくなったこと。もともとはNikonが好きだったけど、ヒロがCanonの望遠レンズを持ってるので、いざというとき(小学校の運動会とか?)にはそれを借りることもできるかな、という互換性を考えた。

2/21 SUN

昨日の雨はあがり、すかっと晴れ。
息子が「コナズ」に行きたいというが、車がない。自転車でもいけないことはないけど、父にきいてみると、連れてってくれるという。時間が遅くなればなるほど混んでくるので、8時に実家に行き、すぐ出発。ならばず入れた。ひとりはやめに食べおわった息子はお店においてある絵本を順番にとってきては自分で読んだり、わたしに読んでもらったり。新旧のゆうめいな絵本たち。『サンタのなつやすみ』『りんごかもしれない』『ママがおばけになっちゃった』。『サンタ〜』は昔からうちにある。『りんご〜』は買ってもいいかなと思ってた本。『ママがおばけ〜』は話題になってたけど読んだことなかった。4歳の男の子とママの話。ママが冒頭で死んじゃうわけである。それをあえてコミカルなタッチでえがいている。大人が読む分には笑いあり、なみだあり、というかんじでおもしろいけど、子どもにとって「母が死ぬ」というのは大変な事態。それを小さい子どもが絵本で想像することは、はたして必要なんだろうか?という疑問は残る。おもしろかったけど、買うという選択肢はなし。『りんご〜』は息子もすごく気に入ってたので、そのうち買うかも。
帰宅後、アキが「どっか電車でいけるとこにいこう」と息子と相談。京都の水族館へ。娘とわたしは留守番。けっこう寝てくれたので、書きものがはかどる。起きてからは、図書館、スーパー、クリーニング受け取りを兼ねた散歩。あ、自転車でいったので、サイクリングか。
夜は実家で鍋。牡蠣の加熱方法情報を『ためしてガッテン』で得た両親は、はりきって8分間はかっていた。

2/20 SAT

朝からしとしと雨。事故処理がまだおわっておらず、我が家の車がないので、昨夜アキがとよみさんから車を借りてきた。その車で、息子の合気道へ。きてる人たちは、みんなきりっとすがすがしい空気感をまとっている方が多く、道場全体がさわやかな雰囲気。わたし自身が合気道をしてるわけでもないのに、行って帰るだけでなんだか元気になる。
そのまま瓢箪山までコーヒーを買いに。途中、息子も娘も寝てしまったので、わたしは車の中で留守番。すると、アキがピースサインをしながらもどってくる。なんでも、全品半額セール中だったとのこと。まだ来週もセールはつづくみたいなので、わたしも紅茶か何かのぞいてみようかな。
お昼を食べたあと、アキが息子をつれて市民プールに行ってくれたので、そのあいだ娘と昼寝。雨はつよくなり、洗濯物を部屋の中で干しているので、いい感じでうるおっていて、しっとりした午後。
夕飯は、焼きそば、お味噌汁、サラダ。
実家にあった『エルマーのぼうけん』シリーズ3冊をこっちにもってきたので、すこしずつ息子とよみすすめている。『くまの子ウーフ』も一章ずつ読んでいる。エルマーは大人になってから読んでもかわらぬおもしろさ。逆に、ウーフは(井上洋介さんの絵のよさ、お話のおもしろさ共に)大人になってからの方がわかる。

2/19 FRI

さむいとあたたかいが順番にきているが、今日は今回のあたたかい波のいちばんトップとおもわれる。上着はコートじゃ暑いくらい。でも夕方になるとつめたい風が吹きはじめる。
午前中は、今年最後の母の会。卒園されるママ(特に、2,3人こどもがいて、最後の子という人たち)が涙涙でコメントされていた。内容は、我が子や自分自身がいかに紆余曲折をへて、ここまでたどりついたか、そこにたどりつくまでにまわりのママや先生方にどれだけ支えられたか、というような内容。ついついもらい泣きしそうになる。今はわたしも試行錯誤中だが、2年後ああいうふうに言えるだろうか。それから、T先生(ここの先生たちは全員、我が子をこの園に通わせていた方たち)が自分も裁縫や工作が苦手で、クリスマス制作などはほんとに苦労したけど、その後、子どもが成長していって、親子共々いろんな壁にぶつかり「子育て間違ったかな……」と思うような局面で、ふとそのベストなど見ると、子どもが小さかったときのことを思い出し、的外れだったかもしれないけど、それでも一生懸命やってきたよな、と思える、とおっしゃっていたのがとても印象的だった。
おかえりのあと、公園で15時すぎまで遊んだ。今週から3月末にかけて、ドイツに転勤したあきちゃん(とYくん)が一時帰国でまた登園している。年少さんは4月からはどっと減って3人になってしまう予定なのだが、この一ヶ月だけは、去年の4月のスタメン8人がまた全員そろうことに。貴重な一ヶ月。
夕飯は、さつまいもごはん、厚揚げステーキ、塩鮭、ほうれん草ごまあえ、サラダ(キャベツ千切り+アボカド、トマト、ブロッコリー、スナップエンドウ)、スープのこり。

2/18 THU

すかっときれいに晴れ。風もなく、昼はぽかぽか。
年長さんのママたちの送別会。みなお菓子もちよりで。手作りの人も、市販のを買ってる人もいた。今日はプールの日。車がないので、園にお迎えいったあと、直接自転車でいく。朝10時〜送別会だったので、ほとんどのママはそのままお迎えまで家に帰らないみたいだった。が、それをすると、朝家をでて、プールがおわって戻る17時まで家に帰れないことになるので、わたしはいったん12時ごろ抜けさせてもらった。そのあいだに、娘は家でおちついて眠れるし、夕食の準備や書きものも。
お迎えのあと、すこしだけ公園で遊ぶ。わたしが銀行にちょっと行ってるあいだ、長谷川さん(Rちゃんママ)が息子をみててくれた。
プールでは、みほがとなりだったので、事故の話などする。運転してる人に事故の話をすると、だいたい自分の事故体験談がかえってくるのがおもしろい。子どもがいる人に出産の話をすると、自分の出産談がすぐ返ってくるのと似てる。
昨日の夕飯は、ピエンローベースの鍋だった。(だしは、干し椎茸のみではなく、こんぶやアゴだしなども入れてるし、野菜も白菜だけではなく、にんじんやごぼう、ねぎもいれてる。お肉は、レシピでは豚バラと鶏ももだったけど、豚コマと鶏胸肉、とりのにくだんごにした)。それをポン酢やごまだれで。今日はそれが大量に残ってたので、味つけをすこし濃いめにして、そのままうどんとして食べられるようにした。

2/17 WED

朝は北風つよくかなり寒かったけど、お昼にみぞれがざーっと降って、その後少し気温が上がった。
明日、年長組ママの送別会があり、お菓子もちよりとなっている。もちろん市販のものを買ってもいいし、つくってもいい。別件でつくろうと思って買いおいてあったチーズケーキの材料があったので(結局その用事はなくなった)、ちょうどいい機会。まぜてやくだけの簡単鉄板レシピ。クリームチーズとバターと砂糖をまぜた段階で、指についたのをぺろっと味見したとき、このケーキをいちばんよく焼いていたときのことを思い出した。Tooting Becのホホさんち。駅前のSainsbury'sでいつも材料を買い出ししたな。
水曜、午前保育なので、午後ケーキをつくったあと、スーパーに買い物にいこうとしたら、息子はうちの実家で留守番しているという。わたしと娘が買い物からもどったあとも、なかなか帰ってこない。夜寝る前に「なにしてたん?」ときいてみたところ「テレビみたりしてのんびりしてた」とのこと。「なんのテレビ?」「ぷいぷい」。それから、パズルを何度もやったとのこと。意外と充実した顔をしていた。
赤ちゃんがいると、なかなかふかめの読書ができないので、かるめの本をよく読む。最近読んだママ目線系の本では、おーなり由子の「だんだんおかあさんになっていく」、中川李枝子の「子どもはみんな問題児。」がよかった。おーなりさんを知ったのはわたしが子どもの頃(雑誌『リボン』)。そう考えれば、長いつきあいだ。でも、それをいうなら中川さん(『ぐりとぐら』『いやいやえん』などの著者)なんて、もっと幼い頃から彼女の作品の恩恵にあずかっている。もともと自分が子どもの頃にいいなあ、と思った作者たちの子育て本なので、しっくりきて当然といえば当然か。長く、いいものを書いてくださってありがとう、という気持ち。

2/16 TUE

昨日から一転、しずかな一日。事故関係の電話は一本もなく。
今日の園庭そうじ。まったくおだやかではない息子の姿をみて、半日でいいから、彼とふたりきりですごしてあげたいな、と思う。娘がごはんをしっかり食べるようになってくれれば可能かな。
夕飯は、肉じゃが、ほうれん草のごまあえ、ひじきと新たまねぎのポン酢あえ(今日は+ゆず果汁)、お味噌汁(大根、キャベツ、ちくわ)。肉じゃがも、ルクルーゼを新聞/バスタオル/毛布巻きすれば3〜4時間で、一日置いた以上にじゃがいもの中の中まで味がしみる。ほうれん草のごまあえには、息子が幼稚園ですってきたごまを使うのだけど、最近園でもコーヒーをひいてきて(コーヒーをミルでひく、というお仕事がある。いつでもできるわけではなく、時期があるみたい)その包みがごまとまったく同じなので、間違ってコーヒーをかけそうになった。匂えばすぐわかるのだが。
湯シャンについてメモ。始めてもうすぐ2週間。湯シャン5年目の大先輩まゆみちゃんに的確なアドバイスをもらえたことにより、なかなか順調。湯シャンの本も一冊読んでみたら、「皮脂の出方はひとそれぞれだし、始める季節にもよるが、軌道にのる(皮脂のバランスがとれてベタベタではなくなる)のに、3週間〜5ヶ月かかる」と書いてあった。今は汗をかかない季節なので始めやすかった。基本的にやることは、洗髪前のブラッシングをしっかりして、ぬるめのお湯で頭皮をやさしく(でもしっかり)洗い、髪の汚れを手ぐしでおとす。まゆみちゃんのアドバイスは、(皮脂のバランスが整う前は)クエン酸+ローズマリー精油リンス。ローズマリーが髪に良いらしいのだが、匂いだけなら他のアロマオイルでもよさそう。

2/15 MON

昨日のあたたかさはどこへやら、北風ぴゅーぴゅー、真冬の寒さ。
一日中、いろんな人(主に保険会社の人)となんども電話のやりとり。あまりによく携帯がなるので、空耳でずっと携帯の着信音がなってるような気さえ。ふだん携帯であまり電話しないので、よけいだろう。事故当日、わたしがとある判断を見誤った(事故そのものとは関係ない)ことで、じゃっかんややこしい事態になっている。わたし一人では収拾がつかなくなり、アキが助け舟をだしてくれた。保険会社の人も、すごくたよりになる…。自分の甘さを痛感。事故のことより、そっちのことでへこむ。
でも、子どもたちの世話におわれているうち、元気がでてくる。彼らはポジティブなエネルギーのかたまりだから。幼稚園のママと話すのも、良い気分転換。降園後、いよかんとチョコレートのおすそわけに、たーちゃんちに寄ったら、生後まだ3週間くらいのJくんに会えた。この子と、もうすぐ8ヶ月になる娘が同級生になると思うとふしぎだ。Jくんは、すやすや眠っていた。
夕飯は、息子のリクエストでお好み焼き。具材は、笹かまぼこをサイコロ状に切ったものと、アサリ。平日のお好み焼きはめずらしい。あとはお味噌汁。煮干だしで、中身はわかめ、あげ、マッシュルーム。きのこ類は、いったん冷凍してから使うと旨味が増すそうなので、マッシュルームもそうやって使っている。

2/14 SUN

朝、ねどこで、昨日の事故の場面がフラッシュバックしていやな目覚め。でも、午前中はアキ仕事だったので、どたばたと洗濯やそうじなどしてるうちに気がはれてくる。そして外にでると、春いちばん?南からの強風。しめりけをふくんだ、あたたかい風をほほにうけながら自転車で走ると、日本に住んでてよかったな~と思う。冬から春にうつりかわってゆくこのこまかな季節感。
TSUTAYAにDVD返し(結局「place beyond the pines」みれなかった。また借りよう)、セリアでチョコのラッピング買って、スーパーでコロッケなど買う。息子が「おなかすいた」と連呼するので、帰り道に自転車でひとつ食べさせてあげた。お昼は、「わしたポーク(SPAMの国産品、添加物など無し)」、目玉焼き、キャベツ炒めでどんぶりに。
午後、帰宅したアキと息子はプールにいったので、そのあいだに、昨日つくったバレンタインチョコを切り分ける。うまく切り分けられず、めっちゃいびつなチョコに。味はおいしいけど。来年は、カップに流し込むことにしよう。そういえば、息子がまちがって「バレンタイム」といっている。巷の商戦をみると、なんとなくまちがいでもない気がして、訂正せずにいる。
夜は、実家で手巻き。
湯シャンをはじめて1週間ちょっとがすぎた。最初の数日は、匂いがすこし気になったけど、まゆみちゃんに「そういうときは洗面器いっぱいのお湯に小さじ1くらいのクエン酸とかして、ローズマリーの精油を1滴たらしたものでリンスするといいよ」と教えてもらいさっそく実行。たしかにさっぱりする。湯シャンだと香りがないのがさびしいのだけど、ローズマリーの香りがお風呂場にみちて、リラックスできる。つづけてるうちに皮脂の分泌のバランスがとれてきて、このクエン酸リンスも必要なくなるらしいのだが、今後はこれもとりいれつつ、つづけていこうと思う。もともと乾燥肌なので皮脂はすくなめだったのか、すでに髪も地肌も良い感じでしっとり。今までのシャンプージプシーは一体なんだったの?って思っちゃうくらい。

2/13 SAT

4月並みの陽気。20度近くまであがる。
アキは昨夜仙台から帰ってきたものの、また早朝に名古屋にでかけてゆく。今日のは仕事ではないらしい。
合気道があるので、わたしと子どもたちもふだんどおり起きて出かける。たのしそうに練習をおえ、「じゃあ、帰り道にスーパー寄って、チョコレート買ってかえろう。それで明日用の生チョコつくろう」などとおしゃべりしながら運転。そこまではよかった…。たしか先日この日記で、無事故無違反だと書いたばかりなのだが、とうとう事故を起こしてしまった…。細い道で、いちおう優先ではったあったものの、横からでてきた軽自動車に気がつかず、側面にぶつけてしまった。さいわいお互いスピードを出していなかったので、だれもけがひとつなかった。でも、今まで事故の経験もないので、いったいなにをどうしていいのかわからない。とりあえず、横にあったスーパー(←行く予定だったところとは別のとこ)の駐車場までどうにか移動させ(バンパーがゆがんでて、じゃっかんタイヤとかぶっていたので動かすとガガガガと音がする)、相手のおばさんと話す。警察、保険会社、レッカーの人などいろんな人と電話をしまくり、どうにかこうにか家に戻ってきたときには4時間がすぎていた。事故現場のすぐ横に公園があったので、息子はそこで遊んで、レッカーの際はトラックの座席にのせてもらい、ちょっとしたエンターテイメントとして終始楽しんでいた。わたしはそのあいだずっと気をはりつめていたので、へとへと。たぶんこのショックは明日以降にじわじわきそうな気がする。
事故現場ではなにかと待ち時間が多かったので、ちゃっかりスーパーでチョコレートとオレンジジュースを買い出ししておいて、夕方、息子と生チョコをつくった。
夕飯は、あっさりとうどん。アキが仙台みやげにもらってきたおいしい笹かまぼこやさつまあげをたっぷりのせて。
今後、事故処理系の事務作業がどやどややってくると思うと気がめいるが、夜すやすや眠る子どもたちの顔をみたら、この子たちが無事で本当に本当によかった…と思った。

2/12 FRI

千絵ちゃんがいる朝。息子はふつうに幼稚園があるので、いつもどおりどたばたとお弁当などつくり、全員で車に送っていく。わたしも千絵ちゃんも午前中時間があったので、どこかでゆっくり朝ごはん食べよう、ということに。
平日の朝なので待つこともないだろうとふみ、コナズへ。すんなり入れたし、たまたま奥はしっこの席だったので、ゆったり落ち着ける。パンケーキ食べながら、いろいろ話す。子どもの話、ねこの話、きょうだいの話、制作の話など、たっぷり2時間半くらい。ベビーカーの娘はなんと、その間いちども起きなかった。店の外にでると、風はすこしつめたいけど、春めいている。低い湿度、雲のあいまからさすまぶしい陽ざしなどがロンドンの春や夏を思い出させて、千絵ちゃんと「こんな日はパークにいきたいね」と言い合う。グリーンパーク、ハイドパーク、ビクトリアパークなどなど、どこに行ったとしても芝生が完璧に整備されていて、緑が美しいのだ。
千絵ちゃんを駅までおくり、いったん家に帰って、ベビーカーで息子のお迎え。まだ千絵ちゃんがいると思っていたらしく、もう会えないことをすごくざんねんがっていた。
夕飯は、またまたおでん。さすがに3日めなので、おでんは汁物扱いにして、すずきのポワレも作った。
娘は、どうにか前にすすもうと試行錯誤中。はいはいのかっこうで、両足をつまさきだちさせて全身で弧をえがく、という姿勢をひんぱんにしはじめた。たかばいの準備? むしろはいはいより難易度が高そうなのだが。

2/11 THU

とびきりいい天気。祝日だけど、アキは仙台に出張。子どもたちをぜひとも外に連れ出してあげたいが、そうじや片付けなどがたまっていて、しかも千絵ちゃんが泊まりにくるので、せっせと家事。天気がこんなにすばらしい日に子どもと家にとじこもっていると、申し訳なさでいっぱいになる。でもたまには母親の家事に付きあう日があってもいいよね、とひらきなおる。あまりきちきちに自分を追いつめると、子育てが苦しくなるので。
結局家を出たのはお昼を食べたあと、13:30頃。公園まで散歩。午前中のぶんをとりもどすように、深く息をすいたくなるくらい、ほんとうに気持ちがいい。娘をだっこして、すべりだいをすべってみる。娘大喜び。息子が自分も抱っこしたいというので、下で支えながら、ふたりですべらせる。ふたりとも大喜び。もってきたおやつを食べ、畑の中の道を散歩して戻る。
それからプール。今日は祝日なので、パパもたくさんきていた。みほにも会ったし、みゆきさんにも会った。帰り道ドラッグストアにいたら、ジョーくんとばったり。ってことは、そのへんに純子もいるはず、とさがすと、いたいた。近くに住んでるのにお互いドタバタでなかなか会えないので、こうしてばったりでも会えるとうれしい。10分くらい立ち話。
千絵ちゃんは、個展のオープニングをすませて、20:30ごろやってきた。待ちこがれていた息子は来るなり、動物図鑑を見せて、あれこれしゃべりまくる。他の人だったら、「ちょっと今来たばっかりなんやから」ととめるかもしれないが、無類の動物好きの千絵ちゃんなので、まあいいかと放置。普通に話が盛り上がっていた。
子供たちが寝たあと、おでんで夕食。おみやげにいただいたドーナツ(はらドーナッツ)でお茶。
今日会った友人をクロニクルに並べると、子供時代から全部カバーできるなあ、と気がついた。純子(小・中)みほ(高)千絵ちゃん(大学)みゆきさん(現在の幼稚園ママ)。みなそれぞれに魅力的な人々。

2/10 WED

昨夜こてっと寝てしまったので、5:30に起きられた。朝いちばんで頭が冴えてるので、1時間ほど書きもの。本当は毎日こうしたいけど、すくなくとも、一晩のうち、いつ何回起きるかわからない0歳児を抱えてるあいだは体力的に無謀。それから、洗い物や今夜用のおでんの仕こみ。朝からいろいろはかどると気分がいい。
水曜なので午前保育。さつきちゃんが、おうちにさそってくれる。年少の男の子たちの集まりに顔をだすと100%息子がトラブルメーカーになるので、最近は自粛していたのだけど、まあたまには、と腹をくくって行ってみる。結果は、予想どおり。しかし不思議なのが、二階の子供だけの部屋にいくと、みなでわりと機嫌よくしているのに、一階の大人もいるリビングにくると、おかしな具合になる。だからぜひとも二階にずっといてほしいのだけど、そこは4歳児たち、すぐ人恋しくなってきて下におりてくる。基本的にママたちは「けがしそうなとき以外は、口を出さない」というスタンスなので、だいたい黙って見守っているのだが、あまりにつづくと、それすらもしんどい。結局家に帰ってみると、おでこに青タン、ほっぺには引っかき傷を作っていた。仕掛けていくのは毎回息子の方なので、文句は言えまい。まあ、幼いうちにケンカしてないとおとなになってから大変だというので、貴重な経験だとは思う。一緒に見守ってくれるママたちに感謝…。
夕飯は、おでん!

2/9 TUE

京都国立近代美術館で始まっている志村先生の展示『母衣(ぼろ)への回帰』、母も見たいそうなので、一緒に行くことに。朝起きたら雨だったから、うーむ、どうしようか、と思ったけど、家をでるころにはやんでくれた。
予報ではふったりやんだりだし、とにかく風が強いこともあり、京都にしては人がすくない。美術館もがらがらだ。
先生が好んで使われる藍、臭木、刈安、梅、紅花、紫根、茜などの色。その色だけで織られた無地の着物が10着以上ずらっとならんでいた。展示作品なのでもちろんさわれないけど、その前に立ってみてるだけで、手にふれた感じがするような、匂い立つ色たち。そのほかにも、新旧たくさんの作品。こまかいグラデーションにならべられたたくさんの糸巻きからそれぞれ一本ずつひきだされ、ガラスの中でプリズムのように一列に集結させる、という展示もすばらしかった。あの展示方法を考えた人は、見栄えだけじゃなくて、先生の生き方とか作品の本質をよくみてる、と思った。(それとも先生本人がお考えになったのだろうか)
離婚され、幼い子ども二人を関東の母にあずけ、まわりから「早くまっとうな仕事をさがせ」といわれるのをふりきって、機織りを始められた先生。そんな若き先生が、限られた糸(糸を買うにもお金がいるから)を使って最初に織り上げ、みごと入賞された、原点ともいうべき作品「秋霞」も展示されていた。夜空にまたたく星々をみあげているときのように、時間がゆるすならば、もっとずっとながめていたかった。3月に作品の入れ替えがあるみたいなので、もう一度来たい。
しかし、幼稚園のお迎えの時間はせまるし、娘はおなかをすかせている。なごりおしいきもちを切り上げ、一階へ。生パスタのレストランでさっと食べ(注文まってる間に授乳)、タクシーで三条京阪駅へもどり、電車に乗る。
午後は園庭掃除の日だったので、駅からベビーカー押して園へ。きゅうそくにもどってくる現実、だけど、その現実の中にこそ夢があることを、わたしは先生から学んだ。
夕飯は、生姜焼き、新玉ねぎを生姜焼きの残り汁で炒めたもの、キャベツの千切りぞえ。かぼちゃときゅうりのサラダ、昨日のおみそしる残り。
一閑張は、色和紙、染めてきた紙とともに貼り終え、残るは底面のみ。その仕上げと、明日のおでんの仕込みをしようと思っていたのに、つかれはてて子どもたちと20時台に就寝。

2/8 MON

朝はぐーんと冷える。幼稚園のお見送りに出たら、まっさおな空。雲ひとつない。
to do リストがいろいろあるので、娘と車で駅前に。スーパーの駐車場は、買い物したら1時間無料。その1時間のあいだに、用事をぜんぶすませるぞ、オー!とふたりで意気込み(注:勝手に娘にアテレコしてるだけ)、ベビーカーにのせてたったかたったか動く。銀行、TSUTAYA(アキがはずしわすれたロックをはずしてもらう)、スーパーでは買い物メモみながら次々カゴに。まだベビーカーでおとなしくすわっていてくれる月齢なので、すべてがスムーズにすすむ。ちゃんと一時間以内に用事終了。
お昼は寒さもゆるみ、気持ちいい天気だったので、公園で遊べるようおやつをもってお迎え。年少さんは誰もこなかったけど、年中さんの女の子2人と年長さんの女の子1人がいっしょに公園にきてくれた。公園では、別の幼稚園の年長の女の子にも話しかけられる息子。どうやらプールがいっしょらしい。女の子っぽい遊びにまきこまれつつ、それなりに楽しそうだった。おねえさまがた相手だと、もめごとゼロなので、わたしは、まゆみちゃん、加藤さんとゆっくりおしゃべりできた。まゆみちゃんに湯シャンのことをいろいろ教えてもらう。実は最近はじめたわたしである。経過はまた、ここに書こうと思う。
夕飯は、あさりとキャベツのバター蒸し。レモンがなかったので、ゆず果汁をふりかける。ごぼうとにんじんのきんぴら、ししゃも、お味噌汁(かぶ、あげ、わかめ)。

2/7 SUN

なかなかの冷えこみ。雪とも雨ともいえないものがふっていて、アキと「これ、なんやっけ?」「あられじゃないし……」「あ、みぞれか」と言い合う。すこしとけかけた雪。かき氷にみつをかけたやつに「みぞれ」って名づけた人は、ほんとにセンスがいい。
わたしもアキも無印に行きたかったので、大日イオンへ。朝早いのですいてる。しかし、早くプールだかどこかに遊びにいきたい息子は、買い物に付き合わされて終始ごきげんななめ。それをなだめすかしつつ、(イオンの中の)ジョーシンで、カメラも見た。ミラーレスか一眼かまだ迷っている。女一人、しかも赤ちゃん連れでカメラを見ていると、「どうせカメラのことなんてなんもわからんのだろう。子どもうまれたから初めてカメラ見にきたのだろう」という態度でこられる(まあ、そこまでくわしくないのは事実だが)。今日も3人くらいに話しかけられたが、みな「ブログとかにのせる雰囲気のいい写真は、望遠レンズを使ったら撮れるんですよ〜」的なことを言ってきた。うーん、ぼかせばいいってもんでもないだろう。ミラーレスのセンサーの大きさについて質問したら、右往左往しだして、「ちょっと一眼レフとみくらべてきます〜」とごまかして裏側に走っていき(インカムで誰かに確かめてるのがちらっと見えた)、戻ってきてさも訳知り顔に説明してきたので、おいおいと思った。店に行く意味がいよいよない。カメラの実物を見られるくらいか。
午後はアキと息子はプール、わたしは書きもの、夕飯づくり。クリームシチュー。中身は、たまねぎ、にんじん、じゃがいも、かぶ、ブロッコリー、とりささみ、ベビーホタテ。ささみの量が少なかったのでベビーホタテをいれたのだが、かなり美味しかった。
昨日借りた映画を見ようと思ったら、アキがセルフレジでロックを外すのを忘れてしまったらしく、見れず。
色和紙貼りにとりかかる。

2/6 SAT

今週末もまた、息子の「コーヒーひいてあげる!」ではじまる朝。合気道、イレギュラー日程で昼だったので、午前中はどうしようかな、と思っていたら、「プールにいきたい」という。市民プールに行きたいというのは久しぶり。アキが連れてってくれる。ひとしきり泳いで、そのまま合気道にいって、昼過ぎに戻ってきた。さすがにつかれた模様。プールは、前回行ったときにくらべて、ものすごく上達していたので、びっくりしたそうだ。わたしは毎週スイミングスクールで見てるけど、アキは最近はぜんぜんだったからな。
午後は男子チームはのんびりしてたので、女子チームで図書館とスーパーで少し買い物。
夕飯は、ホットプレートで焼きそば。のこりもののいわしのつみれ汁に、かぶの葉っぱをたしたもの。焼きそば夕飯は劇的に楽だったので、これからもたびたび登場しそう、というかなぜこれまで登場しなかったのかが不思議。なんとなく、お好み焼きのオマケみたいな認識だったからかもしれない。
19:30にはお風呂もごはんも息子の歯磨きもおわったので、みなでTSUTAYAへ。アキが『シャーロック』Vol2-2、息子『ドラえもん のび太の秘密道具博物館』わたし『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』。
帰り道に息子が寝てくれたので、夜、娘の寝かしつけ授乳しつつ、アキと『シャーロック』見た。色和紙貼りもしたかったけど、ねむすぎて断念。

2/5 FRI

朝ぐーんとひえて、昼は太陽にあたためられて気温が10℃をこえる。朝昼の温度差が激しい。
園を送ったあと、和紙を買いにビバにいこうかな、と思っていたら、さつきちゃんが「私も行こうと思ってたんだ。のってく?」と乗せてってくれる。退院したばかりでまだ動けないたーちゃんの分も買って、届ける。カラフルな和紙たちを前に、ああでもないこうでもないとおしゃべりしながら選ぶのは楽しかった。
家までおくりとどけてもらい、さっとひとりでお昼を食べ、ちょうどよく娘が寝てくれたので、1時間ほど書きもの。
幼稚園のお迎えのあとは、TSUTAYAに借りてたDVDを返しに行く。息子が「こうえんいきたい」という。他のお友達はみな帰ってしまったけれど、たしかに天気もいいし、なんとなくわたしももやもやすることがあり、外の空気をすっていたかったので、コシニールでパンでも買って、行くか〜と思っていたら、TSUTAYA内でばったり英ちゃん(とYちゃん)に遭遇。いっしょによもぐろへ。英ちゃんは家が遠いので、なかなかこうしてふたりきりで話せることってない(しかも春からは別の園に行ってしまう)のだけど、このタイミングで「出会った」ということは、縁がある人なのかも、と思った。縁がない人とは、自然に会う機会がへっていくけど、ある人とは重要なところでばったり会ったりするから。コシニールで買ったかぼちゃとオレンジの食パン(←初めて食べたけどけっこう美味しい)をちぎって食べながら、話す。話してるうちに、いろんなことがクリアにつながって、もやもやがどんどん晴れていった。わたしはわたしでいいのだ、と思えた。英ちゃんのの背景には、いつもひそやかにオルガンが流れている気がする。
映画を見て、ドラえもん好きになった息子は、今日テレビのを録画して早速見ていた。この春の映画に連れてってあげよう、とアキと話していたのだが、今日予告をみて、なんと『新・のび太の日本誕生』だと知り驚いた。というのも、わたしが初めて見た映画が、旧作の『日本誕生(1989年公開)』なのだ。幼稚園の年長だった。ギガゾンビ、かぶをあけたら出てくるごはん、ほんやくコンニャク、どれも鮮明に覚えている。(ギガゾンビをイカトンビ、ほんやくこんにゃくをコンニャクコンニャクと間違っていたのだけど)その中に出てくる敵役の原始人が怖くて、自宅の一階の部屋の廊下を曲がったらアイツがいるのでは…?という妄想にかなり長い間おびえていたっけ…。
夕飯は、三色丼、いわしのつみれ汁(とうふ、三つ葉、ごぼう入り)、サラダ(サニーレタス、トマト、きゅうり、アボカド)。

2/4 THU

昨夜一閑張をしながら見た『イン・ユア・アイズ 近くて遠い恋人たち』は大はずれだった。遠くにいる男女がテレパシーで相手とコミュニケーションとれるという設定なのだが、その設定のベースがブレブレ。ファンタジーって、土台の部分を現実的にしっかりと作り込んでおかないと、どんどんボロが出てきてしまう。終始ご都合主義な感じですすんでいって、興ざめ。『アルゲリッチ 私こそ、音楽!』は先週借りてきてすぐに見たけど、すごくよかった。こちらは、ピアニスト・アルゲリッチの娘さんが撮ったドキュメンタリー。天才的なピアニストとしての側面だけではなく、ひとりの母親、ひとりの人間としての彼女の息づかいが見えた。でもやっぱり天才。
息子が幼稚園から、染めてきた和紙を4枚持ち帰ってきた。「きょうけちぞめ(夾纈染め)」だそう。ようやく障子紙を貼り終えるので、その上から染めてきた和紙を貼るのだけど、びみょうに足りないので、色和紙を買ってきて足さなくてはいけない。染めてきた4枚に共通して入ってるのが黄色なので、ベースを黄色にしようかな。
午後はプール。娘と一週ちがいで生まれた男の子ハルキくんのママ(男子3人兄弟の末っ子がハルキくん)ととなりになり、たわいないおしゃべり。5ヶ月の時点ですでに下の歯2本はえてて、3ヶ月で突発もやり、もうおすわりもできるとのこと。でもうつぶせ大嫌いで、寝返りはしないのだそうだ。うちはその真逆、歯は0本、突発とおすわりはまだ、うつぶせ大好きっ子。同じタイミングでうまれても、こうも違うんだなあ。離乳食がマジてきとう、という話で盛り上がる。「おかゆとかあんまつくらんよね」「つくらんつくらん。ごはんつぶ手の先でつぶしてあげてる」「バナナちょっとけずってあげるだけとか」。うちも、今日はじゃがいもを手のさきでつぶしたものと、冷凍のうらごしコーンをお湯でといたのをちょっとあげただけ。息子のときは、けっこう色々かんがえてちゃんと作ってたんだけどな。ハルキくんママ「めんどうなときとか、赤ちゃんせんべいだけですませるときもあるわ」。まあ、1歳すぎたらたくさん食べるようになるだろうから、今は手抜きでいいのだ。
夕飯は、じゃがいもとなすのラザニア風グラタン。ミートソースをつくるとき、ひき肉を買い忘れたので、ソーセージとベーコンで代用。なかなか美味しくできた。あとは、昨日のサラダ巻き用にあまったサニーレタスやきゅうり、かにかまなどのサラダ。

2/3 WED

朝、マンションを出たら人がぞくぞくと歩いている。成田山に向かう人たち。毎年、節分にはNHK朝の連ドラの主役がくる(今年は『あさが来た』の波留と玉木宏)のだが、去年の『マッサン』時にくらべて本当に多い。幼稚園に送るまでの道のりも、人の流れに何度もさえぎられたくらい。『あさが来た』たしかにおもしろいもんなあ。脚本がとにかくていねい。幼稚園のママの中にも「送ったあと行く」という人たちもいたけど、わたしは今年はパス。娘はまだ鼻水出てるし、家でやることが山づみ。母は友人に場所取りしてもらって、なかなかいい場所で見たらしい。
水曜なので午前保育。お昼は冷凍のドライカレー。息子に「お弁当ある日とない日、どっちがいい?」ときいたら「ある日」とのこと。いわく「すぐたべられるから」。つまり、帰宅するまでの道のり、帰ってからママがお昼を準備するまでの時間(といっても今日なんてチンするだけなのだが…)がまちきれないようだ。長く園にいることも、全然苦にならないみたい。月曜、アキが有給とったとき、息子に「今日父ちゃんと遊びたかったら、幼稚園お休みしてもいいよ?」と言ってみたのだが、「ようちえんはいく!!かえってからあそぶ!」との返事だった。まだ「サボったらだめ」という概念はなさそうなので、ほんとに園が好きなんだと思う。
帰宅後は、ママがそうじなどしてる間、息子はひらがなを書いている。わたしは全然書き方を教えてないのだけど、どうやら幼稚園の「おしごと」でやってるみたい。早期教育などとは無縁の園なので、あくまでも遊びの一環で。書けるようになってきたのが楽しくてしかたないらしく、「せんせい(マグネットのボード)」に書いては消し、書いては消しして遊んでいる。そしてピカリと何かひらめいた顔をして、「だれかに おてがみかく!」最初は、きょうこに書きたいといったのだが、あの子は今南米をひたすら移動していて住所不定なので、「ゆうまくんにしたら?」と提案。はりきって書いたものを封筒に入れ、住所も書きたいといったけど、残念ながらまだアルファベットはかけないので、ママが代筆。さっそく、郵便局にもっていく。水曜の午後は、これまでかなりの確率でお友達の家に行ったり来たりしてたけど、こうして家でも飽きずにもくもくとひとりで何かして遊べるようになってきたのだとしたら、べつに毎週お友達とすごさなくてもいいかな、と思った。わたしと娘と三人でいると、ほんとうにおだやかな彼である。
郵便局行ったついでにフレストで買い物。恵方巻きの材料を買いに。息子が「お肉入ったやつがいい」というので、いちおう出来合いのもちらっと見てみたら、「宮崎牛」を巻いたのが一本千円もする! 高! というわけで、普通に牛肉買って、しぐれ煮を作って、ほうれんそうのごま和えとたまごといっしょに巻いた。あと、レタス、かにかま、アボカド、きゅうりなど巻いたサラダ巻きも。テーブルの上に材料ぜーんぶならべて、息子と「さあ巻くぞ!」というところで母がきたので、手伝ってもらった。太巻って、ごはんとおかずをいっしょに食べられるし、作り置きできるし、便利だなあ…。これからはもっと活用しよう。夕飯は、この恵方巻き+粕汁残り。いわしは昨日食べたので、なし。アキはそんなに粕汁好きじゃないみたい。うちの父も苦手なようだ。しかし息子は「すき」だといって食べてくれる。
夜寝るとき「もうおてがみついたかなあ」という。「いや、イタリアは遠いから、まだまだ着かないよ」(しかも運が悪かったら永遠にとどかないよ…とはさすがに言えなかった)というと「えーっなんでー!ネットでおくってくれたらよかったのに!」なんともデジタルネイティブな発言。クリックひとつでものごとが動くと認識している。そんな時代において、物理的に空と海をこえてゆく手紙って素敵だなあ、とあらためて思ったり。

2/2 TUE

結局昨夜は寝てしまって、一閑張できず。あと少しなのになあ。
アキの熱は微熱と呼べるところまでさがったものの、今日は仕事お休みしてゆっくりするとのこと。ひたすら眠る彼を見て、人間のからだってうまくできてるなあ、と思う。むりやり動こうとしても、「もう無理!ストップ!」って風邪や熱で調整をかけてくれる。本来なら、そこに至るまでにからだの声に耳をすませるべきなんだろうけど、会社という組織で働いていたら、難しいのかもしれない。耳をすますのも、すましてきこえた声に従うのも。
火曜は園庭掃除。ベビーカーでとことこ行く。年少組の男の子たちはみんなそれぞれに強くなり、あちこちでケンカが勃発。でも、年長組の男の子が「コラーー!」とやってきて、仲裁してくれるので、ママたちの出番一切なし。これが一番理想。帰り道、スーパーに寄ってからのんびり歩いて帰る。けっこう距離があったので、案の定息子が「つかれた〜」と言い出す。そこで、わたしが子どものころ編み出した「飽きずに歩ける方法」を伝授。家までの道のりをロールプレイングゲームのように見立て、ポイントをいくつも決めてゆく。たとえば、◯◯公園がポイント1だとすれば、「ただいま、ポイント1に接近中」「無事通過!」「お、もうポイント2が見えてきた」というふうに、ゲーム感覚になる。そうすると、小刻みにゴールが設定され、「家までまだまだ遠い」感がうすれるのだ。作戦はばっちりはまり、息子は終始にこにこ、最後は「もうおうちについた!」
夕飯は、粕汁、いわしの塩焼き、納豆。小松菜のなにかを作ろうと思ってたけど面倒になり、粕汁に入れてしまった。
明日、アキが早く帰宅できるかわからないのっで、今日息子が園で作ってきたおめんを使って豆まき。息子が「おめんかぶりたい」と言うので鬼役をやってもらったものの、豆をまいても逃げないし、ノーリアクションなので、やりづらい豆まきだった。

2/1 MON

げつようびーーーーー!!一体なんのことかと思われるだろうから説明します。この前車で802をきいていたら、中島ヒロトが「もくようびーーーーー!!」といい、「テンションあげていきましょう!」とつづけていたのをきいて、ためしに真似して大声で曜日をいってみたら、たしかにちょっとテンションが上がったのである。それを日記で再現してみただけ。
しかしまあテンションでもあげていかないと追いつかないくらいドタバタな日。アキが有給とって、息子を園まで送ってくれる。そのあいだ、わたしは書きもの。ここまではよかった。
昼前、アキが「やっぱり体調悪い……」と帰ってきて、寝はじめる。14時のお迎えはわたしが行くから、といってるのに、息子と約束したから、と言って無理やり迎えに行く。そして少し公園で遊んだとのこと。わたしはわたしで、奈緒美ちゃんから急きょ連絡があり、午後会うことになったので、さっと夕飯準備だけして、娘を連れてカターラへ行く。そこでなかなかドラマティックな話をきかせていただく。
16時すぎに戻ると、ソファでまた『ドラえもん のびたの恐竜』を見ている息子。アキも一応その横にいたけど、かなりしんどそう。ふとんに横になりながら「夕飯は雑炊がいい」というのでかんたんに作る。ひとりでしずかに寝かせてあげるため、お風呂セットやら夕飯セットやらバッグにつめこみ、実家へ出発しようとしていたら、「あかん、熱がめっちゃあがってきた。病院行くわ……」とのつぶやきが。荷物と子どもたちを実家に運び、車でアキを送る。わたしだけ実家に戻って、息子をお風呂に入れたり、娘に授乳したりなんやかんやして、またアキを迎えに行く。高熱が出てはいるが、インフルエンザではなかったとのこと。母に子どもたち見てもらいながらわたしもどうにかごはんとお風呂をすませ、全員でマンションに帰宅。子どもたちを寝かしつけ、洗い物、片づけなどちょっとして今に至る。これ書いたら生協の注文して(一週間て、なんて早いの)、一閑張の障子紙を張らなくては。というわけでもう一回気合を入れよう。げつようびーーーーー!!

1/31 SUN

アキは鹿児島なので、親子3人で起きる日曜の朝。
すっごく天気がいいからすぐにでも公園に連れてってあげたいが、そうじ、洗濯やら一閑張やらに追われ、結局正午くらいまで家にいる。そのあいだ息子は昨日借りてきた『ドラえもん』の映画の前半を見てた。
お昼を食べ、ベビーカーでてくてくとコミセンの図書館、さくら公園、七穀ベーカリーをまわる。さくら公園では、息子がさくらの木に木登りしていた。七穀でイートインしようとしたらワンドリンク制になっていたので、チャイを注文。したものの、あまり好みの味じゃなかった…。
家に着くと15時半。ほんとうはそのままVIVAに買い物に行きたかったのだけど、娘が鼻水ずるずる咳もこんこん、息子も「つかれた〜おうちでゆっくりする〜」といいはじめたので、あきらめる。『ドラえもん』後半をのんびり見ていた。
夜は実家で鍋。牛乳とパンを切らしていることにきづいて、ひとり抜け出してコンビニへ。子どもができてから夜外出することがめったにないので、なんだか少し不安というか、こわいようなどきどきするような気持ちがあらわれた。この気持ちは、子どもが抱く夜に対するおそれと同じ種類、というか同じものな気がする。ずっと彼らといるから、感覚がそっちがわにもどってしまっているのだ。

1/30 SAT

朝は息子の合気道。楽しそうにやっているが、ときどき、完全にうわの空でまったく先生の話をきいてないときがある。しかも今日はうわの空ついでに両手でなにかを数えている。あとからきくと、天井の蛍光灯を数えてたとのこと…。
アキは、どうやら娘の風邪がうつり、鼻水・微熱。しんどいと言って、ふとんにくるまる。わたしも昨夜遅くまで一閑張してたので眠い。都合よく娘も眠そうだ。ひとり元気な息子。仕方なく、ソファにすわらせ『トトロ』見せて、おやつには、じゃがりこたべといて、と指示。(カップごと与えても適量でやめてくれるところが助かる) ごめんよ、息子。
『トトロ』見終わり、いよいよひまそうにしはじめたので、娘をベビーカーに乗せて、近くの公園に行き、ちょっとだけサッカーする。でもママ相手じゃすぐに飽きてしまう。公園はやっぱりお友達がいないと。
アキに頼まれてたDVDを返しに、TSUTAYAへ。ついでに、一閑張のお供に何か借りよう、と思うも、子どもたちがぐずりはじめてたので、まようひまもなく、目についたものをさっと手に取る。『アルゲリッチ 私こそ、音楽!』と『イン・ユア・アイズ 近くて遠い恋人たち』。 息子は『ドラえもん のび太の恐竜2006』。オリジナルの『のび太の恐竜』もあって、わたしとしてはそっちが見たかったけど、息子に「古いドラえもんと新しいドラえもんどっちがいい?」ときいたら「あたらしいの」とのことだったので。まだテレビのはほとんど見たことないので、旧作でも違和感はなかったと思うが。東香里のTSUTAYA、蔦屋のおひざもとのはずだけど、最近なんだか手際が悪い気がする。人の数が、足りてない。
帰り道、異常に混んでるので「?!」と思いつつ渋滞をがまんしてると、事故車両で片道が完全にふさがれていたのだった。普段なら2分くらいで通過できるところが15分かかった。
体調不良のアキは、結婚式のため、今夜から鹿児島へ。「大丈夫?」といいたいところだけど、実際は家にいるよりもホテルの方が休めそうなので、ゆっくりしてきてもらいたい。
夕飯は、実家で海鮮丼。

1/29 FRI

久しぶりに、しっかりと雨がふる。一日中ざあざあと。
車で園まで送迎。お迎えのときは、とめるところがなくて、園のまわりをぐるぐると何周もまわり、他のママに連れ出してもらったところをキャッチ。
午後は、家ですごす。家で子どもととじこもるのもしんどいし、お友達の家を行き来するのもしんどい。そう思うってことは、たぶんわたしが疲れてるのだ。でも、娘がいるおかげでずいぶん助かっている。(まあ、赤ちゃんがいるから疲れてるのも事実なのだが)赤ちゃんでも、立派なひとりの人間なので、息子の遊び相手になる。大きくなればなるほど、加速度的にラクになってゆくであろうことが予想される。しかし、本当に小さくて可愛い時期というのは手がかかるので、その可愛さをしっかりと味わう間もなくすぎていってしまいがち。孫が可愛いというのは、その可愛さを100%味わえるからだろうな。
夕飯はドライカレー、昨日のサラダ残り。サラダと同じく、ドライカレーにも金時豆をいれたら、見た目がちょっとチリコンカーンっぽくなった。お米は玄米。これは、息子が田植え/稲刈りを手伝った田んぼの無農薬米。5kgわけていただいた。甘くて美味しい。「ヒロもお父さんもごはんいらんから」といって、母が粕汁を鍋ごともってきて、うちで夕飯食べていった。

1/28 THU

ふだんむすめは決まって7時前後に起きるので、目覚ましがわりになっている。でも、昨夜は深夜までフィーバーしたので、いつまでも寝ていた。おかげでわたしと息子も寝坊。洗濯物はあとまわしにして、とりあえず朝ごはんとお弁当。息子が起きて活動しはじめると、物音で娘も起きる。
幼稚園の懇談短縮日程はようやく終わり、14時お迎え。娘の機嫌見つつ、書きものや家事、メールの返信など。
たーちゃんちの5人目ちゃん、昨日、無事誕生! 性別はうまれてからのお楽しみだったのだが、男の子とのこと。男、女、女、女ときていたので、長男くん (中1) がきっと大喜びしてるだろうな。6月生まれのうちの娘と学年は一緒。
午後はプール。30分だけとはいえ(←前半は下の子のお迎えいってる)、みほと会って話せるのがかなりリフレッシュになっている。
夕飯は、きじ焼き丼。昨日の煮物のリメイク味噌汁(具を小分けにして、白みそをといた)、トマトとアボカドと金時豆(甘くない。もどしただけ)のサラダ。金時豆は、水筒に熱湯とともに入れて6〜8時間放置するだけで戻すというあさイチレシピ(あさイチでは小豆だったが)をためしてみたらほんとに手間なくうまく戻せた。乾豆を使うハードルがだいぶ下がった。

1/27 WED

すこし寒さがゆるむ。でも風が強い。
昨夜娘はしんどかったのか、なんどもなんども起きて泣いた。わたしも横でそのまま寝たり起きたりで、洗いものや部屋の片づけも一切できず、朝起きたら家中ごちゃごちゃ。
娘の熱はさがっていたけど、外にはできるだけだしたくないので、息子を園に送るときは母が留守番にきてくれた。そして洗いものなども手伝ってくれる。
水曜なので、午前保育だったが、午後は息子だけまゆみちゃんちに遊びに行かしてもらえることに。行きはさつきちゃんが、帰りはみゆきさんが送ってくれるという。園からそのままみんなで行くらしいので、お弁当をもたせる。うちに帰ってきても、今日は外には行けず退屈することが目にみえていたのでとても助かる。みんなに助けてもらい、ありがたいかぎり。
夕方まで娘とふたりきり。しんどいのか、午前中はぜんぜんまとまって昼寝せず、小刻みに寝たり起きたり。そして基本抱っこを要求。体調悪いとき、子どもはとにかく抱っこしてもらいたがるので、カンガルーみたいにおなかにポケットがあったら便利なのにな、と思う。まあその代用が抱っこひもなわけだが。午後はしっかり眠ってくれた。わたしもすこし一緒に眠ることができて、元気回復。夕方、息子が帰ってくる。予想より楽しそうな顔をしてなかったので、ひとりで行かせてちょっと申し訳なかったな、と思った。でも、おかげでママも妹も一日しずかにゆっくりやすめました。
夕飯は、昨日仕込んだ煮物。だいこん、にんじん、さといも、こんにゃく、がんもどき。さんまの塩焼き、かぼちゃとベーコンのオイマヨ炒め。
昼間がっつり寝た娘は、深夜1時まで大フィーバー! どうにもならないので、抱っこして一閑張。茶紙の二回目を貼るところ。前回の敗因は、水のりを水でときすぎたことだったので、今回は気をつける、っていうか、本来とかないタイプだったので(先輩ママから「少しは水入れたほうがやりやすいよ」ときいたのだが)、まったくとかずにやる。のりはすごいスピードで減っていくが、頑丈さには代えられない。また買い足しにいかなくては。

1/26 TUE

今日の午後は外部への園庭開放なので、お昼にお迎え。そのままさつきちゃんとAくんMちゃんが来て、うちでお弁当を食べていく。2歳のMちゃんが園庭開放にいくので、食べたらすぐまた園へ戻る予定。Aくんはママっ子なので「ママといく!」と最初言っていたのだが、息子とおもちゃであそびはじめると楽しくなったようで「やっぱりここにいる」と。1時間半くらいお預かり。おやつはオーブンでの焼き芋。息子がAくんと自作のカルタをしたいというが、Aくんははじめてとのこと。が、やってみると、Aくん早い早い。息子は自分が字も絵も作ったというアドバンテージがあるにもかかわらず、だいぶおされていた。最後に数えるとき、「こりゃ、みた感じAくんの勝ちだな……」と思っていたら、おっとりしてるようにみえて実はめちゃ負けず嫌いのAくんがふたりの取った札をごちゃごちゃにしてしまう。勝ち負けシロクロつくのが嫌だったようだ。息子は「えー!かぞえたかったのに!!」と怒っていたが、実際数えたら自分が負けたことを悔しがるだろうから(それで「もいっかい!」ってエンドレスになると、読札係のわたしが面倒)、よかった。
夕飯は、ハゲ(カワハギ)の煮つけ、ほうれん草のごまあえ、トマトうどんのスープに豆腐入れたもの。ごまあえは、ごま3種(すりごま、いりごま、ねりごま)、白だし、砂糖に加えて、お酢を少々。助産院の先生からきいたかくし味。ふつうのお酢じゃきついかもしれないので、りんご酢にした。
娘も息子も鼻ずるずる。そして、夜、娘かるく発熱。夕方手足がつめたーくなって、ほっぺたが真っ赤になっていたのは、熱が出る前の兆候だったようだ。昨日何度も起きてきたのも、体調が悪かったからだったんだな。そうでもないかぎり、だいたいいつもごきげんな彼女。早くよくなるといいな。

1/25 MON

朝の大阪の温度、氷点下3度とのこと。この冬の底ではないかな? 和歌山の那智の滝も凍ったとのこと。うちの実家の甕(めだか用)3つにも氷が張っていて、息子が割って楽しんだ。そう考えれば、わたしが小学生の頃は、水たまりや池が凍るのなんて特にめずらしくもなかったので、やはりこの2,30年で温暖化してるのかも。
運転できるようになる前、「できもしないのに、なぜか運転席にすわることになってパニック状態で運転する」という夢をときどきみた。実際に運転できるようになった今はみなくなったのかといえば、そうではなく、何かと障害を設けて、似たような夢をみてしまう。昨日は「なぜか道路を逆走することになって、パニック」という夢だった。パニクリ運転の夢から解放されることはないのだろうか。ちなみに現実世界では、今のところ、無事故無違反ゴールド免許なのであります。
ひらがな、カタカナを読めるようになった息子は、最近漢字に興味をもちだした。といっても、今のところ読めるのは、5つくらいだけど。今日スーパーの駐車場から出るとき、何かの表示を見て、「あれよめる、『かわろ』」という。かわろ? 正解は、「出口」のこと……。まず、「山」と「川」を混同→山が重なってる出という字を「かわ」と読む→口をカタカナの「ろ」で読む。これを解読できたママに拍手。息子語録もうひとつ。「リュウグウノオツカイ」。一文字多いだけでやたらかわいくなってしまう。魚図鑑が大好きで、ひまがあればながめている。それでいろいろ教えてくれる。「アバチャン」っていう深海魚がいることとか…。
夜、『英国王のスピーチ』を見ながら一閑張の作業をしようと思ったら、めずらしく娘がなんども泣いて起きる。一閑張はあきらめ、ソファで抱っこしながら見た。
プロフィール

織田 りねん

Author:織田 りねん
<おりた りねん>

contact:
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