8/24 MON

お友達も誰も都合がつかないし(都合がつくお友達もいるけど、息子は「その子とはあそびたくない」という…)ずっと家にいて、退屈な一日。昼、ピザが食べたいというので、簡単レシピで作ってみた。トータル30分くらいで完成。生地がうまくまとまらなかったので大丈夫かな?と思ったけど、焼いてみたらけっこうおいしくできて、息子にこにこ。
夕方、ちょっと涼しくなった時間をみはからって近くのスーパーへベビーカー押して買い物。ついでに公園でも少し遊び、郵便局でハガキをだして帰ってくる。途中、すれちがったサングラスのおばさんに息子がいきなり「あなた、どなたですか??」と大声でたずねたので、「おいおい!」と思う。おばさんは自転車で、さーっといってしまったからよかったけど…。
きゅうりとかぼちゃのサラダだけ作ろうと思ったら、娘がみーみー言い出したので、「そろそろ使えるかな」と抱っこひもにいれていみる。おかげで無事サラダを作れた。かぼちゃは、チンではなく、ルクルーゼ蒸し器で蒸した。あとは、昨日のスープを使ったトマトうどん。
娘は昼、長く寝なかったので、夜は早く寝てくれるだろうと思ったけど、意外とねばりまくる。息子は運動不足なので体力がありあまっていて、なかなか寝ない。娘がぐずぐずなので抱っこしてたら、わたしと寝たい息子が不機嫌になっていらんことをしまくり「ああ、こういう日がもし100日くらい連続でつづいたら確実に育児ノイローゼになるわ」って思うくらいイライラする。子ども相手にイライラしているわけではなく、さびしがっている息子の心をうまくなだめてあげられない自分に。ふたりが寝たあとは疲れすぎて、普段夜のあいだにやってる家事系のことをなにもできずに寝てしまう。

8/23 SUN

日曜日だけど、息子のテンションはふつう。『ニンニンジャー』への爆発的な興味はうすれ、ドラゴンボール熱もすこし落ち着き、たった今彼がハマっているのは『忍たま乱太郎』。♪そうさ〜100%ゆ〜うき〜 と歌いまくっている。これをきくと「光GENJI…」と思ってしまうあたり、わたしも年を重ねたものだ。「おどるポンポコリン」だって、E-girlsではなく、当然B.B.クィーンズ。
みんなで歩いて七穀にモーニングをたべにゆく。焼きたての3種のパン、かぼちゃのスープ、小さなカップに入ったサラダとグラノーラ。どれもていねいな味。息子はフレンチトーストとりんごジュース。家を出た時間がわりと遅めだったので、帰り道は日差しがだんだん強くなってきて暑かったけど、それでも秋を感じられる。(そういえばこの前、すごく暑い日に水をごくごくのんで「生きかえった〜!」といったら、息子に冷静な声で「もともといきてるやろ」と言われたっけ…)
昼はアキと息子で市民プール、そのあとはわたしと息子で図書館。ずっと読んでみたかった童話『黒ねこサンゴロウ』シリーズを借りた。夕方、アキは畑へ。息子はもうわたしにべったりで朝から晩まで「ママ」「ママ」いっている。あんなに楽しみにしてたアキとのプールもなかなか行きたがらないし、とにかくひたすらわたしの隣にいたがる。意識して、いろんなことを息子優先でやってるつもりなんだけどなぁ。まだしばらくこの時期はつづくかも。
夕飯は、母がくれたちらし寿司(ごぼうと牛肉)。トマトうどんにしようと思って野菜たっぷりスープを作っていたので、それも汁物としてメニューにくわえた。あとはじゃこ天。アミノ酸などの添加物が入ってない練り物をずっと探してたけど、スーパーで見つけられなくて(福岡のスーパーにはあった)、最近はコープ自然派で注文できるので助かってる。

8/22 SAT

あやすとにこにこ笑うようになった娘は、今日で無事、2ヶ月を迎えることができた。ベビービョルンのバウンサー、貸してくれたかよちゃんとこの長男くんは乗せると大泣き、次男くんはお風呂上がりに乗せるだけで寝たらしく、赤ちゃんによって相性があるよときいていた。今のとこ、娘との相性はばっちり。おなかがみたされていれば、それこそ乗せるだけで寝てしまうこともよくある。成長に合わせて、角度を三段階変えられるのも良い。機能性とデザインが両立していて、さすが北欧(スウェーデン)デザインだ、と感心。まあ、息子だったらきっと、どんな良いバウンサーでも「乗せるだけで寝る」なんてことはありえなかったと思うけど……。
朝、息子は5:30起き。7時台にアキと畑に行き、昼ごはんを食べたあとぐーすかぴーころくん(我が家での造語。こういうしょうもない造語が山ほどある)。起きたら、翌日だと思っていたらしく「きのう、はたけいった」という。
夕飯はとよみさんちでいただく。最近家では、雑穀とか玄米粉入りのごはんばかりだったので、今朝精米したばかりというぴかぴかつやつやのごはんが最高に美味しい。息子は大好物の手作りナゲットでにこにこ。
しっかり昼寝をしてなかなか寝ないだろうことが確実だったので、おばあちゃんちからまっすぐ帰らず、すこし寄り道ドライブ。モスのドライブスルーで飲みものだけ。息子はオレンジジュース、わたしとアキはモスシェイク(わ:コーヒー、ア:バニラ)。
夜寝る前、「きょうはしあわせやったな〜」という息子。朝畑に行った以外特になにもしてないので、「なにがしあわせやったん?」ときくと「おばあちゃんのナゲット」とのこと。
北側の部屋のまど→廊下→ベランダとすずしい風が夜じゅう吹きぬけている。秋のはじまりが見えかくれ。

8/21 FRI

夕方までずっと家ですごす。息子がリグノでまたあらたな遊び方を発明。色別に四つ並べ、電車に見立てる。中の筒は人間に見立てて、架空の駅に配置していく。小さい筒は子ども、大きい筒は大人。電車がとまると、穴がある面を上に回転させて「ドアがひらきまーす」。
夕方、少しすずしくなったので、ベビーカーで散歩に出かける。めざすは七穀ベーカリー。前回行ったとき、息子がかき氷を食べたいと言っていたので。いちご味にしてみようよ、と言うも、いつも家で食べ慣れてる梅味がいいと大声で言い張る息子、それを見て、「しぶいね〜」と笑うお店のおばさん。手作り梅シロップの味は想像がつきすぎるので、ここはやはりいちごで押し切る。押し切って正解、手作りいちごシロップはやさしい色、やさしい甘さ、本物のいちごの香り。息子も「おいしいー!」と食べる。それから、フレンチトーストも息子とわけわけして食べる(わけわけって関西弁?)。黒っぽいパンで、あまさはかなりひかえめ、でもしっとりした具合がちゃんとフレンチトースト。ここのは、ドーナツを筆頭に、どれも奇抜ではないのに、初めて食べる味ばかりだ。
夕飯は、鮭の竜田焼き(コープの冷凍を揚げ焼き)、アスパラとたまごとソーセージの炒め物、野菜スープ(ベーコン少し、キャベツ、にんじん、マッシュルーム)、もずく。もずくは、パック入りのだけど、酢ではなくしょうゆ味。スープに入れたマッシュルームはスライスして冷凍していたもので、旨味がすごかった。それだけで出汁を取れるんじゃないかと思うくらい。
連日トップニュースで世間を騒がせていた事件。地元の名が出るたびに気が滅入り、できるだけテレビを見たくなくて、でも、犯人がつかまってないので気になってチェックせざるを得なかった。自分とは直接関係ないことなのに、神経がすりへって、かなりのストレスがかかっている。自分に子どもがいるから余計にかもしれない。犯人は、今夜逮捕された。どうやったら、子どもたちを守れる? いろいろ考えるけど、最後の最後は「祈り」しかないような気もする。ハリーポッターをヴォルデモートから護ったのが、母親の愛情による魔法だったように。ヴォルデモートにあたるものは、実は自分の外側だけではなく、内側にもいる。だって、犯人も同じ人間で、彼にも母親がいたのだから。外側と内側、両方の敵から、どうか子どもたちが一生守られますように。言霊の力を信じて、ここに書き記す。

8/20 THU

朝からどしゃぶり。むしむししてるけど、気温は一日中30度を切ってる。わたしは昨日あたりから咳が出ていて、からだが「冷えたくない!」と訴えているので、クーラーをかけなくてもいいのはありがたい。毎年夏のこの時期は、クーラーのせいでへんな湿疹が出たり、かゆくなったり、風邪ぎみになったりしやすい。あまりネガティブな感情をもちつづける方ではないのだけど、熱帯夜だけは心底憎んでいる。何かのアンケートで「嫌いなものは?」と聞かれたら即答でその三文字だ。しかし字面だけは美しい。熱帯夜。
午前中は、息子とつみきやヘビのゲームなどして遊ぶ。つみきは、ネフのリグノやスピールにふたたびハマり中。2歳ぐらいによくしてた、赤ちゃんっぽい遊び方とはぜんぜんちがう。いろいろ組み立てては、あらたな発見をしている。本当によくできたつみき。青・赤・黄・緑とカラフルなのだが、息子は昨日「色いつみき」と表現していた。「カラフルな」を、日本語の形容詞に勝手に置き換えたもよう。たしかに「色とりどりの」とか「色彩豊かな」とかより「色い」と言った方がシンプルだな…と納得してしまう。最近の造語では「燃えくさい」というものもある。花火や線香花火などで「煙たい」ときに使用していた。
つみき遊びに飽きた頃、冷凍してあったバナナとメロン、もさもさすぎてどうしようもなくて砂糖で煮たりんご、そして豆乳でミックスジュースを作る。ちょうど母が寄ってくれたので、彼女にもおそすわけ。
おひるごはんを食べたあと、ベビーカーに娘をのせ、息子と3人で散歩。おやつは、息子の大好物、神島(みしま)まんじゅう。ご両親の出身地、大三島の定番みやげ。これは、みかんの花のはちみつが使われている、やさしい白あんが入っていて美味しい。
午後は、息子スイミング。今日もおばあちゃんと。来週はテストなので、見に行ってあげたいな、と思っている。
夕飯は、かき揚げ丼(かき揚げはコープのチンするやつ)、セロリとにんじんのきんぴらを巻きこんだオムレツ、かぼちゃと揚げなすとブロッコリーの煮物。昨日も煮物だったので、変化をつけるため、しょうゆを使わずにだしと塩がベース。揚げナスもコープの冷凍品。切って揚げて冷凍してあり、かなり便利なので常備しときたい。あとは昨日のお味噌汁残り。
娘はだんだん夜寝て、朝起きるというリズムがついてきたような気がする。なので、午前中はご機嫌、夕方になると疲れてきてぐずぐず、というパターン。つまりそれはあらゆる子ども(もしかして大人も?)のパターンだが、息子がそういうリズムをつかむまでにはもっと月齢が高くなってきてからだった。

8/19 WED

午前中は、娘を母にあずけて、息子とスーパーへ買い出し。生協でちょこちょこいろんなものが届いてるので、買うのは主に野菜。
午後は、幼稚園の同級生Kちゃんちに遊びにいく。Iくん親子もきたし、4人兄妹の末っ子Kちゃんの上のお姉ちゃんふたりがずっと一緒に遊んでくれて、息子はものすごく楽しそう。そのあいだに、ママたちは思う存分おしゃべり。何度もげらげら笑った。たーちゃん(Kちゃんママ)は、現在なんと5人め妊娠中。すごい!しかし、子供が一人のときより、二人になったほうがラクという話になったら、「せやな。3人め以降なんて、育ててる感覚もないで」とのこと…! わたしは、二人めがラクなのは、上の子が下の子の面倒を見てくれるからなのかと考えていた。が、実際うんでみると、そうではなかった。赤ちゃんの泣き声なんて、息子の意味不明の雄叫びにくらべたらささやかで可愛くて、ぜんぜんイライラしない。そもそも娘はあんまり泣かない子なので、泣いてても癒されるくらいだ。では一体何がラクなのかといえば、「妹の面倒をみる」というミッションを与えられることにより、息子の退屈時間が解消されることである。誤解を招きかねない言い方をあえてするならば、飽きないおもちゃが家にやってきた、という感じ。
夕飯は、塩さば、昨日の残りのゴーヤサラダ、モロヘイヤと豆腐のお味噌汁、ひろうすと野菜とこんにゃくの煮物。野菜はいろんなのを少しずつ。ごぼう、にんじん、オクラ、じゃがいも。じゃがいもはまさにおでんの味で、息子がそればかり食べたがった。夕飯のメニュー書くときいつも「白ごはん」という項目は書き飛ばしているけど、ここ数日は雑穀+玄米粉を加えた茶色めのごはん。

8/18 TUE

午前中は、となりのとなりのしゅんとくんちに遊びに行く。ママが「赤ちゃんどこに寝かせよう?」というので、バウンサーもかかえていく。歩いて10秒の距離なので、おむつ替えは、自宅に戻ってやる。たとえば急な雨がふったらすぐ洗濯物を取りいれに走れるし、わすれものも一瞬でとりに帰れる。
正午、一回目のコープ自然派の宅配がくる。実はこのマンションにはわたしをふくめて4人契約してる人がいるそうなのだが、みんな個配だそうだ(グループにすれば配送料が無料になる)。個人情報保護の観点から、どの人がやってるのか、他の人に教えてはいけないらしい。うーむ、それはそうかもしれないけど、なにかが本末転倒になっているような気もする。だって、コープって「cooperative」の略じゃないのか? まあかくいうわたしも、べつに誰かと協力してなにかしたいからコープに入りたいわけじゃなくて、質のいいものを、家まで届けてもらえて便利だからっていう理由だけで加入したわけだけど…。
午後は、先週分のふりかえプール。おばあちゃんが連れてってくださる。おみやげに、551のアイスキャンデー、瓜のお漬物、たまねぎたくさん、パックスナチュロンの食器洗い用スポンジなどいろいろいただく。夕飯の準備の仕上げをさっとして、娘が寝てるあいだに、アイスで一息。551のアイス、昔からフルーツ味が大好きだ。ベースになってるミルク味が牛乳っぽくないところが特に気に入ってる。
夕飯は、雑穀ごはん、ゴーヤと玉ねぎとツナのサラダ(ポン酢とゴマだれで和えた。玉ねぎの辛味をぬくため氷水につけるとき、塩もみしたゴーヤも一緒につけたら、ゴーヤもしゃきっとなった)+レタス、かじきの竜田揚げ(生協の。焼くだけ)、オクラしそ納豆、かぼちゃのスープ残り。息子はサラダを食べないので、オクラのベーコン巻きを2つだけ作って焼いた。
ユウマが東京に戻る日。9月からイタリアに行ってしまうので、へたしたら数年会えなくなる。というわけで、夜うちにちょっと寄り、息子にバイバイを言いにきてくれる。ちょうどそのタイミングでタイにいる妹からスカイプ着信。息子はあんなに大好きなきょうこちゃんなのに、しばらく会ったり話したりしてなかったので、照れてしまって、なかなか言葉を発そうとしない。少年っぽい反応。ユウマはそんなに長居できない感じだったので、「ユウマくん、行ってしまうんよ」と息子に説明しつつ、でも今の時代ってこうして外国にいる妹ともしょっちゅう顔見て話せるし、そんな実感ないかな…と思ったけれど、ドアがしまったあと、息子は少し泣いていた。会えなくなるさみしさというのは、そこに至るプロセスもふくめて、豊かな感情だ。

8/17 MON

雨がふったりやんだりでものすごい湿度、でも気温が低いので、大山っぽい。
同じマンションの同じ階、となりのとなりに、しゅんとくん、という男の子がいる。これまでにもエレベーターホールなどでときどきすれちがったときなどにそのママとおしゃべりして、学年はうちよりひとつ上だけど1月生まれだから、5月生まれの息子とは月齢が近いことがわかっていた。でも、最初は息子は保育園に通っていたし、その後、ふたりとも別の幼稚園に通い始めたり、わたしの出産があったりして、あまりかかわることがなかった。が、いざ娘を連れてマンションに戻り、公園に行くことすらままならない生活になり、「あ~、このマンションで仲のいいお友達ができたらいいのにな~」と思いはじめた矢先、しゅんとくん親子とすれちがったので、「遊びにきませんか」とアプローチしてみる。幼稚園の夏休み中、ひまなのは同じだったようで、さっそく今日きてくれた。しゅんとくんには年の離れたお兄さん(高2)がいるけど、今日が夏休み最終日で、宿題に追われてるそうだ。「明日からは学校はじまるから、そうしたら、うちにも遊びにきてね」と言ってもらえたので、明日遊びに行かせてもらう予定。
夕方は、だんだん眠くなってきてうにゃうにゃいう娘の相手をしつつ、どうにか夕飯、おふろ。夕飯は朝からちょこちょこ準備した。昨夜のうちに漬けておいたスペアリブをオーブンで焼いたもの、かぼちゃのスープ、ニラとたまごとまいたけの炒め物。

8/16 SUN

朝から『ニンニンジャー』。そこから1時間あいて、『ドラゴンボール超』。アキと息子は映画を観に。『ニンニンジャー』と『仮面ライダードライブ』の2本立て。去年だったか、初めて映画館に行ったとき(『アナ雪』)は、とちゅうで飽きて出てしまったのだけど、今日は最後までちゃんと観ていたそうな。プリンセスものにはまったく、これっぽっちも興味を示さない息子。はたして娘はどうだろうか。
11時ごろ、かよちゃんがバウンサーを持って寄ってくれる。うちにはすでに別のママに借りたのが一台あったのだけど、せっかく借りれるチャンスなので、別のもためしてみたくて。ベビービョルンのもので、すごくシンプルなかたち。娘は気に入ったみたいなので、今ある方は、実家にもっていくことに。かよちゃんからは、ついでに新生児用の抱っこひもも借してもらえることになった。エルゴの新生児用インサートも(これは、まりから)借りていたのだけど、装着が面倒なのと、とにかく暑そうなのでほとんど使わず。抱っこひもは、息子のときは最初にほんとに数回だけスリング、あとはおんぶっこのファーラ(エルゴとよく似た日本製のやつ)ばかり使っていた。おんぶっこはすごく使いやすいけどかさばるので、今回はかばんにいれられるようなタイプのも併用してみる予定でいる。
お昼は、冷凍庫にずっとあったイワシを使って蒲焼、ブロッコリーもいっしょに焼く。それからそうめん。息子はごはんにイワシをのっけて、丼にしていた。おなかいっぱいになったアキは昼寝をはじめたので、わたしと息子で図書館&スーパーへ買い出し。娘は寝てたので、もし泣いたらアキが起きてくれるだろうと信じて置いてった。結局起きなかったみたいだけど。雨がふりそうな空で、いそげいそげと帰ってきて、洗濯物を取りいれた瞬間ざーっとふりだした!
夜は、実家でごはん。カレーライス。息子はデザートにオレンジをもらっていた。

8/15 SAT

アキは法要で愛媛へ。気温はかなり高めなのだが、湿度は低めで、クーラーなしで半日過ごせる。北側の部屋が特にすずしいので、娘を寝かせ、ローテーブルも持ちこんで、わたしと息子もそこでお絵かき。幼稚園宛に夏休みのこどもの様子をハガキ一枚に書いて送らなくてはいけない。馬に乗ってる息子の絵と、かんたんな文章をつけた。休みの終わり頃、先生が全員分コピーして返送してくれるらしい。
しばらくして、娘がとつぜん泣き出したので、どうしたのかと思ったら、自分の髪の毛をひっつかんでぎゅうぎゅうひっぱっていた…。まだ手の機能が発達する前に、つかめるほどふさふさの髪があったこと災いした。可笑しくて、息子とふたりで笑ってしまう。
夕方、実家へ移動。お好み焼きと焼きそば。わたしが食べてるあいだは、ユウマが息子、ヒロが娘の相手をしてくれたので、ゆっくり食べられる。
夜は成田山で盆踊り大会。ユウマが息子を連れてってくれる。じゅりがコウちゃん連れてくるというので、わたしも少し遅れて歩いていく。じゅりとは、子どもの頃よくやったように、三角公園で待ち合わせした。去年はあんまり人がいなかったけど、今年は大盛況。どうにか息子たちを見つけると、ももジュースとメロン味のかき氷、ふにゃふにゃした透明なスーパーボールみたいなやつをもっていた。まだお祭り楽しみ中の息子に「ママ先帰るね」と声をかけると、いっさいひきとめることなく「そう」。帰ってきたふたりに、ふにゃふにゃのやつを指さして「それなんていうの?」とたずねると、「ぷよぷよ(すくい)」だそう。たしか去年もやってたな。
夜遅く、アキが大量のおみやげ(ジュース、お菓子、果物)を持って帰宅。

8/14 FRI

大阪ははたしてどれだけ暑いんだろうかと戦慄しながら昨夜帰宅したわけだが、たしかに暑いことは暑い、でも今日はわりとまし。
ペンションは湿気がありすぎて洗濯物がひじょうに乾きにくい(乾燥機もあるけど、古くてあまりちゃんと機能してない)ので、一度洗濯したっきり、あとはすべて持ち帰り。というわけで、今朝はものすごい量の洗濯物。干すのはパズルみたいで好き。
お昼は、『らんぷ若蔵』といううどんやさんへ。わたしとアキが通ってた高校のすぐ近く。でもお店は去年オープンしたばかりみたい。チェーンのお店にくらべると割高だけど、コシのある自家製麺がおいしかった。娘は今日もベビーカーでずっと寝ていてくれたし、息子も4歳になって、ずいぶん落ち着いて外食できるようになった。4歳になるまではエジソンのおはしを使っていたけど、こまかいものがつかめず食べにくそうにしはじめたので、六角知能箸というのにかえてみたら、あっという間に割り箸なども使えるようになった。エジソンはふつうのお箸に移行しづらいときいていて、たしかにそういう面もあったので、娘は最初からエジソンではなく六角箸の方を使わせてみようと思っている。
いったん家に戻り、わたしと息子で自転車でスーパーへ。アキと娘はお留守番。家族が4人になると、今までにない組み合わせができて、急に「家族感」がましたように思う。おもしろい。又吉のエッセイが載ってるブレンディ、実家で4つくらい読んだので、今日は読んだことないやつを選んだ。ついでに七穀ベーカリーでドーナツを買って帰る。
夕飯は、そうめんと肉野菜炒め。息子はそうめんではなく、冷凍してあったカレーを食べた。

8/13 THU

昨夜遅くからずっと雨。おかげで寒い。タオルケットにぐるりとくるまりたくなる。
木々の葉が雨を受ける音をききながら、特になにをするでもなく、のんびり順番に昼寝。大山になにをしにきたって、一番の目的は「避暑」なのだから、これでいいのである。それにしても、これだけ大阪と気温差があると、避暑ということばに重みがでてくる。息子も「すずしいから ずっとここに すみたい」というくらい。どこにも出かけずに部屋のなかにいても、そこまでもてあましている感がない。じゃんけんで勝った人が一段ずつおりられるゲーム(「グリコ」簡易版)、昔からこの部屋にあるサッカーゲーム(手でがちゃがちゃやるアナログなやつ)、それから持参したヘビのカードゲームの3つで楽しむ。
夕方、娘と息子をはやめにお風呂にいれ、荷造り。両親たちは今日はまだ残り、明日帰るらしい。
夜は近場ですませるため、みんなでまきばミルクへ。雨ざーざー。レストランには初めて入ったけど、ザ・ファミレスクオリティ。しかし息子はハンバーグカレー+ロールケーキまでたいらげ、だいまんぞくの様子。
20:30ごろ出発。またアキとひたすらしゃべって日づけがかわる頃、自宅についた。子供たちはさいごまで爆睡。

8/12 WED

明け方、寒くて窓をしめる。朝から雨がふったりやんだり。曇ると山は一気にひえる。
昨日イオンで買ってきたウォシュレットを、アキとユウマでとりつけ作業。息子もいっちょまえにお手伝い気分。今日は娘も連れて、みんなで昼ごはんを食べに山をおりる。『よしき』(きは漢字)というお寿司屋さん。お店のおすすめ、穴子&まぐろの漬け丼を頼んだら、ぱっと見はただの丼なのに、食べすすめると、シャリのなかに、サーモン、とびこ、いくら、イカ、たまごなどがかくれていて、最後まで飽きずにいただける。アキが食べたお寿司の盛り合わせもすごく新鮮でおいしかったみたい。食後は、両親とユウマは松江に、我が家は窯元めぐりに。めぐりといっても、子連れなので2軒のみ。袖師焼と、湯町窯。アキは袖師焼きにて友人への結婚祝いに湯のみを買い、わたしは湯町窯でお皿を一枚購入。その後、ドライブ中に大雨にふられるも、だんだんやむ。息子の希望で、大山乗馬センターへ。去年同様、ひとりでそのへんをぐるっとまわるコースに喜んで参加。5分くらいで終了。もっと長距離に乗せてあげたいけど、ひとりで乗りたいなら小学生まで待たなくてはいけないみたい。いったんペンションに戻り、ビアレストラン『ガンバリウス』へ。豆腐サラダ、鶏もも肉の香草焼き、ソーセージ盛り合わせ、餃子、ピザ。アキは美味しいビール(大山の地ビール『大山Gビール』)を飲めてしあわせそう。レジの精算後、お店の人が息子におみやげをくれた。なにかな?と思ったら、線香花火。ああいう場所でもらえるのは飴とかしょうもないおもちゃが定番なので、粋なチョイス!と感心。 帰りはわたしが運転。夜、すこし雨がふってたけど、持参していた花火をまだやってなかったので、もらった線香花火とともにぱちぱち。今日は半日以上娘も一緒に動いたけど、ほとんどずっと眠っていたので、らくちんだった。

8/11 TUE

息子がまた5:30起き。わたしは彼の朝食だけ用意して二度寝。父、アキ、ユウマは6:30起きでゴルフへ。8:00すぎ、母が息子を散歩に連れ出してくれる。わたしは娘と部屋にずっといる。でも森にかこまれているので「とじこもっている」という感じがしない。鳥の声、虫の声、風の音などが、時間帯で変化してゆく。せみは主に、ツクツクボウシとヒグラシ。
大きなとんぼ。目が緑色なのは、オニヤンマ、それともギンヤンマ? 家ならすぐ検索するところだけど、そういう気もおきない。わたしと娘以外が日吉津のイオンに行くというので、カフェラテを父にたのむ。「アイスやな?」ときかれたから、ホットではないという意味で「うん、アイス」と答えたら、父はパピコのことだととらえてしまった。(以前にパピコをたのんだこともあるし、カフェラテのアイス=パピコは間違いではない)。出産のたびに体質が変わっているのか、息子のときに少しコーヒーをのめるようになり(それまでは頭痛がしたり、気分がわるくなってた)、最近はさらにのめるようになりつつある。
夜、また星をみにいく。今夜も雲がかっていて天体観測びよりではないけど、息子にとっては、いつもは寝ているはずの夜にみんなで車に乗りこんで、すずしい風をうけながら山をドライブ、という行為自体が楽しくてしかたない様子。気持ちはよくわかる。
娘が夜中までぜんぜん寝ないので、抱っこしながら父が持ってきた文藝春秋に載ってた又吉の『火花』を読んだ。おもしろかった。ブレンディのボトルコーヒーのラベルのエッセイもいくつか読んだけど、好きな文章が多かった。

8/10 MON

昨日着いたのが深夜だったので、荷物をおろして寝たのが2時くらいだった。なのに、息子がまさかの5:30起き(そのあいだに娘の授乳で2回くらい起きてるし)。とりあえずトイレにつれていき、昨日買っておいたコンビニのパンやおにぎりなど食べさせ、ふとんに戻るも、息子は完全に覚醒。大声で歌いまくったり、「はやくおきてー!」の連呼。わたしもアキも眠すぎで、いったいどう対応してたのかすら記憶が曖昧。どうにか7時になったので、Eテレつけて、しばらく睡眠を確保した。
午前中、わたしと娘が寝てるあいだに、アキと息子は海へ出発していた。海ははじめてではないけれど、「しょっぱい」といって、嫌がっていたらしい。気をとりなおすために、温泉に寄ってから帰宅したふたり。息子の腕にあったナゾの湿疹は、海パワーでかなり治っていた。午後は、息子ががっつり昼寝。2時間くらい。アキは、持田農園にてひとりゴルフ。夕方すずしくなったころ、ベビーカーをつんで、家族4人でまきばミルクの里へ。今日は雲にかくれることなく、大山のすがたがくっきりはっきり見える。恒例のソフトクリーム。ミルクたっぷりですぐとけはじめるこのアイスを、去年にくらべて、息子はずいぶんうまく食べていた。(それでもまだ半分わたしが手伝った)。牧場の原っぱで走りまわったり、牛を見たり。ペンションに戻ると、ちょうど、父、母、ユウマが到着した。夜は、父の車で10分くらいドライブして、高度800mのあたりまでいって、星を見に。でも、雲が出て、昨日ほど鮮明な星空ではなかった。ペンションのあたりより気温はさらに低く、22℃。
一週間くらい前から、娘がゆびしゃぶりをはじめた。ゆびというか、こぶしを作って手の甲をしゃぶっている。手がすこしずつ器用になってうまく口元まで運べるようになった。空間において、自分のからだがどこまでなのか理解しはじめた、ともいえる? うまれた当初はわりと色黒だった(黄疸の一種?)娘は、一ヶ月くらいたって、すーっと色白になった。ぷくぷくなので、白いおまんじゅうみたい。

8/9 SUN

朝から腹立たしいことがあったけど、冷凍庫あけたらピノがあったので、それを食べたら心がやすらいだ。アイスって偉大。
午前中、アキと息子は京都の五条にて行われている陶器市へ。わたしも行きたかったが、赤ちゃん連れて真夏の京都の人混みに行く勇気はない。そんなのもはや蛮勇だ。息子にとっても退屈だったらしく、「ママにこれかう」とてきと~にお茶碗を選んで(300円)買ってきてくれたけど、そのへんのスーパーの入り口とかで売ってるようなものだった。(しかし意外とそういうものが割れずに長もちしたりする)そのあいだにわたしは大山に行くための荷造り。わたしと息子の分に加えて、これからは娘の分まで荷造りしなくてはいけない。赤ちゃんは、服こそ小さくてかさばらないものの、タオルやらオムツやら必要なものがたくさんある。午後、眠くて眠くて、寝てる娘の横ですこしだけ昼寝しようとするも、息子が「おえかきしよー!!」とやってくる。寝ぼけながら「とーちゃんは?」ときくと「ねてる」。わたしが起きあがらないので、和室に行く息子、アキの寝ぼけごえで「ママは?」息子「ねてる」。アキには今夜運転をお願いしなくてはいけないので、仕方なく起きて、朦朧とつきあう。もし育児が仕事なのだとしたら、やっつけ仕事もいいとこだ。夕飯は、アキがカレーを作ってくれた。食後、のんびり荷造りを完成させ、21時ごろ大山へ出発!息子は、去年行って以来ずーっとたのしみにしてたので、もう大はしゃぎ。が、時間も時間なので、走りはじめてすぐにすやすや。娘も、ベビーシートに、保冷剤をセットしたひんやりシートをセットして、その上にバスタオル二重に敷いて寝かせると、背中がちょうどよい温度だったらしく、ドライブのあいだじゅう、ずっと眠っていてくれた。わたしとアキは、ずっとしゃべっていた。しゃべってたらあっというまに着いた。おりると、空には星がたくさん光り、すずしい風が吹きぬける。

8/8 SAT

BBQ当日@実家。幼稚園のお友達が3家族+我が家+ヒロとユウマ。大人は男5人女4人、子どもはうちの娘も合わせて6人。昨日買い出しにいったけれど、ひとりでいくのが初めてだったので分量がわからず、ちょっと多めに買いすぎた。以下、次回へのメモ。お肉はいろいろあわせて3kg分くらい買ったけど、2kgで十分だった。食べ盛りの学生ならまだしも、大人になるとそこまで食べない。ひとり200gくらいと考えておこう。牛肉もそこそこに、ソーセージ各種、鶏手羽、豚バラが美味しい。野菜は、とうもろこし3本、新じゃがいも1パック(ともに、蒸した状態)が好評。好みで炭火でさらに焼く。たまねぎは2,3玉、なす3本、ズッキーニ1本、キャベツ小半分、かぼちゃ半分、しいたけ、マッシュルーム1パックずつ。全体的に、野菜もすこしあまりぎみ。特に、かぼちゃは1/4でよかった。買えばよかったと思ったのは、さつまいも。これもふかしておけば、きっと売れたはず。今回はマシュマロは買わなかったけど、あれば子ども喜ぶし、やっぱりあってもよかったかな。夏のBBQだと、さっぱりつめたい春雨系のサラダを作れば合いそう。ごはん系は、母がちらしずし、わたしが焼きおにぎりを作ったけど、どっちかで十分だった。焼きおにぎりはクックパッドで見たレシピで、白だし、しょうゆ、みりんで最初に炊いておく。こうすれば、中まで味がしみてる。それをフライパンで下焼き。今回はバターをしいて焼いた。そのまま食べてもいいし、もいちど網で焼いてもいい。くずれそうだったので、ひとつひとつアルミでつつんでおいた。デザートに買ってきてもらった数々の果物(すいか、ぶどう3種、パイナップル)はきれいになくなった。他に必要だったのは、タレ、塩、ポン酢、ウェットティッシュ、おはし、紙皿、紙コップ。飲み物は、それぞれの好みをきいて買ったので、適量だった。
アキがネットで、おもちゃの金魚とポイを買っておいてくれたので、子どもたちが大よろこびであそぶ。プールももちろん出す。テントも出したけど、そっちでは誰も遊ばなかった…(暑くてサウナ状態になってたし)。アキ、ヒロ、ユウマが子どもたちとたくさん遊んでくれて、ママたちはかなりのんびりできた。娘はほぼ眠っていた。おなかいっぱい、夕方すこしのこりをつまんで、それが夕飯がわり。

8/7 FRI

曇ってるおかげでほんのすこし暑さやわらぐ? それでも最高気温は35度。
東京からユウマが戻ってくる。一番下の弟なので、わたしの中では「ちいさい生きもの」として分類されており、息子や娘の名前と呼び間違えそうになる。でも、母など、リュウ(2011年に17歳で亡くなった我が家の柴犬)とユウマをよく呼び間違っていたので、それよりはましだろう。ユウマが息子をのせて、パン屋のはしごをしてくれる。
夕方、生協の店舗に、明日のBBQのための買い出し。

8/6 THU

どうにかすすめたい作業があるので、この日記にかける時間を今までより切りつめます。場合によっては、一行の日とか、箇条書きの日もあるかも。それでもつづけることはつづけます。
暑さつづく。午前中、息子は、母に「0歳児からの光と映像で楽しむオーケストラ」に連れてってもらう。会場は、シンフォニーホール。プロジェクションマッピングもあったもよう。そのまま京橋でとよみさんにバトンタッチしてもらって、いったんおばあちゃんちに戻ったあと、スイミングへ。おかげでわたしはたまってたメールの返信、家事、昼寝などができた。
マンションに戻ってから初、夕食づくり。親子丼、お味噌汁(なす、まいたけ、マッシュルーム)。副菜はつくりおきの、かぼちゃの煮物と、ごぼうとにんじんのきんぴら。それからトマトを切ったもの。これだけ用意するのでも、娘がふにふに言うとなかなかすすまない。とりあえずおんぶできるようになるまでは、生協の出来合いのお惣菜を多用する予定。

8/5 WED

天気のことを考えるのが嫌になってきた。大人だけだったら、できるだけクーラーをつけずに頑張って過ごすと思うけど、体温調節がまだ上手にできない人がいるので、夜も昼も、ほとんどクーラーつけっぱなし。幸い、昨年つけてもらったばかりのクーラーは冷やし方がやさしく、ずっと部屋にいてもそこまでからだがだるくならない。実家の古いものとは全然ちがうし、5年くらい前に買ったやつともちがう。日々進化してるんだな。
ティッシュと折り紙で去年たくさんつくったドーナツが出てきたので、それでドーナツ屋さんごっこ。お金は、ダンボール製なのだが、息子は本当に使えると勘違いしている。「これは、ほんとのお店では使えへんよ」と教えてみると、「ほんなら、みちに おとして きたなくしたらいいんちゃうん?」と言う。「だってママ、いっつも おかね(触ったら)きたないって いってるやん」。
15時ごろ、母にマンションにきてもらって、わたしと息子で図書館へ。この前借りて激ハマりしていた『いいな いいな あの おうち』のシリーズ本『いいな いいな この おうち』など借りる。このシリーズは、建物へにじみでる愛情に対して、人の描き方がけっこうぞんざい。
夕方、眠りこけている娘。このままではまた昨日の二の舞(夜中に覚醒)だ、と思い、がんばって起こしそうと試みる。足の裏くすぐったり、抱っこしてスクワットしてみたり。「抱っこスクワット」は、簡単にいえば、ジェットコースターに乗ったときに感じるおなかのふわっと感を出すことが目的。これ、息子は生まれた当初から大好きで、喜んでいたのだけど、娘は毎回びくっとして迷惑そうな顔をする。かくいうわたしも大の苦手。

8/4 TUE

暑すぎ。気をまぎらわせるために「寒すぎ」って書いて、字面だけでも涼みたい。
昨夜も娘は授乳に2回起きたのみ。でも、クーラーが切れたあと、息子が暑がって起きてしまった。朝から、大量の洗濯物をまわし、多少家事。ブロッコリー茹でたり、かぼちゃ煮たり、ごはん炊いたり、鮭焼いたり。家事のあいまに、授乳、おむつ替え、息子とかき氷(じゅりにもらったカルピスのメロン味かけた)、数ヶ月前に色づけした粘土のお皿のニス塗り。これだけ暑いとかき氷が美味しい!娘だけは、クーラーをきかせた部屋に寝かせているので、息子はその部屋に出入りしてときどき涼をとっている。
サングラスのネジがとれてしまたので、駅前のめがね屋さんに。息子が大きな声で「そのサングラスってこのお店で買ったん~~??」ときいてきたので(昔違う店で買った)ちょっと気まずいなぁ…と思っていると、大きなリュックを背負った若い男性が入ってくる。少し知的なハンディキャップがあるようにも見受けられる彼は、リュックからメガネを取り出すと、お店の男性にさっと手渡し「ここ(鼻あての部分)は強めに拭いてください!」と言う。お店のマネージャーらしきおじさんは、ぶすっとした顔で何も言わずにきゅっきゅと拭く。あの様子からみると、おそらくその男性は毎日のようにめがねを拭きに来るのだろう。そのめがね屋はわりと高級路線の店で、最近はJINSやZoffなどの格安店にお客さんをとられているのか、他に誰も客はいない。だからきっとマネージャーも暇にちがいなく、かといって、何か買うでもない人の「めがね拭き」係になるのもおもしろくない。そういう構図がみてとれて、可笑しかった。暇なんだから、もっと笑顔で拭いてあげたらいいのにね。もし映画なら、実はそのお客さんはすごいお金持ちで、とか、神様が人間に化けていて、とかいうどんでん返しがありそうなものだ。ちなみに、わたしのめがねを直して拭いてくれたお姉さんは終始にこやかだった。
今夜も、夕飯は実家で。夕方から眠りつづけた娘が1時半に覚醒。暑くて息子も2時半ごろ起きてしまう。ふたりを寝かしつけながら、『SHERLOCK』のエピソード1を見た。

8/3 MON

連日の猛暑。去年の夏は、大阪は一日も猛暑日がなかったらしい。それにくらべたら、ひどい暑さ。夏よ早く過ぎて。
マンションに戻って一日目。昨夜、娘はわりとちゃんと寝てくれた。なので、持って帰ってきた荷物の整理があるていどすすむ。久しぶりに帰ってみると、家の中のさまざまな収納場所がぐちゃぐちゃなのが気になる。もともと整理が苦手だし、ずっと住んでるとそれがさらに麻痺してきて、どうでもよくなっていた。物置小屋と化してる部屋を筆頭に、玄関、押入れ、キッチン。しかし今のわたしにそれを整理する余裕はない。でも気になる…。もしかして、試験前夜に部屋を片付けたくなるのと心理的に似てるのだろうか。
実家で寝て以来、息子が畳に直で寝ることを気に入ってしまった。マンションに戻ってからも、「おふとんじゃなくて、たたみがいい」と言って、わざわざしいてあるふとんをたたんで、畳で寝る始末。たしかに涼しそうだけど、からだが痛くならないのかな、と観察しているが、さすがしなやかな子ども、毎朝元気いっぱいで起きてくる。
しのちゃんからパッケージが届く。娘に、とガーゼ生地のおくるみ。おまけとして、息子にはハンカチ。わたしにも、チェコの絵本と手紙。タイトルもチェコ語だから読めないけど、しのちゃんの説明によると『コーヒーの泡からうまれたネコ』だそう。全編ハンドステッチの刺繍で描かれている。手紙は、ものすごく長いもの。ちょっとした短編小説くらいあり、便箋自体も彼女のイラストがちりばめられていて、その手紙自体がひとつの作品のよう。
夕方、娘を母に託し、わたしと息子でスーパーへ。でも今日は、買い物するだけで何もつくらない。アキが大学時代の仲間に会いにいったので、実家で夕飯をいただく。赤ちゃんを抱えて歩いてみると、徒歩2分の距離に実家があることがありがたすぎる。

8/2 SUN

昨夜も娘は0時前就寝(2時に授乳で起き)4時に覚醒、7時半まで寝ず。5時ごろ、リビングに行ったら、父も起きてくる。「全然ねむれなかった」とのこと。しばらくして「そうか、昨日イタリアンバイキングの店でアイスコーヒー3杯も飲んだからか…!」と気づいていた。
畑帰りのアキと息子が七穀でドーナツを買ってきてくれる。生地の酸味が独特。この前まゆみちゃんにきいてみたら、天然酵母の酸味だと教えてくれた。
歯ブラシはまとめてネットで買っている。息子のはタフト17、大人のはルシェロの。それぞれ別の店で一週間以上まえに注文して、ルシェロはすぐに届いた。なのに、今日また「ご注文ありがとうございます。もうすぐ発送します」というメールが届いた。「もう届いてます。間違いではないですか?」とメールしながら、そういえば、タフト17の方はまだ届いてないどころか、発送しますというメールすらきていないことに気づいて、そっちにもメール。ほぼ同時に返信がきて、ルシェロ「すでに発送していたのに、また発送メールを送ってしまいました」タフト17「こちらの手違いで、発送準備ができていませんでした」と謝罪のメールがきた。合わせるとぴったりひとつのピースになるような、不思議な2通のメール。
夕方、荷物の大移動。父の車にのせてマンションの前まで乗りつけ、アキが何度か部屋まで往復してくれた。夕飯は実家でいただき、疲れきった息子が先にアキと戻る。その後、わたしと娘も戻り、家族4人がやっとマンションにそろった。この一ヶ月、実家にお世話になれたおかげでずいぶん助かった。父も母も元気で、そうやって、困ったときに甘えられる実家があることを心から感謝する。それは決して当たり前のことではない、といろんな人の話をきいて思うから。

8/1 SAT

大阪の最高気温、ほぼ38℃。身の危険を感じる暑さ。こんな日の昼に生まれてまもない赤ちゃんをベビーカーで連れ出すのは虐待にあたるのではないか、と思ってしまうくらい。もちろん家にとじこもる。ずっとクーラーの中にいるのは嫌だけど、背に腹は代えられない。みんな出かけてしまったので、親子3人ぐだぐだ過ごす。午前中、息子を放置して眠り、少しは回復したので、午後はヘビのゲームにつきあう。
娘はだんだん反応が出てきた。両手をちょんちょんと合わせてあげると、笑う。といっても、うまくにこっと笑えるのは10回に1回くらいで、まだ口をたてにあけて、笑う練習をしてる段階。
母が、おみやげに娘の服をくれた。スイカの絵がついてるタンクトップ。今年の夏はまだ早いかな?
出産から1ヶ月ちょっとが過ぎ、わたしの身体はほぼ回復した。なので、明日あたり荷物をマンションに移動する予定。といっても、しばらくは食事など、まだ実家にお世話になることが多そうだけど。娘の首がしっかりすわっておんぶができるようになるまで、なかなか家事に時間がとれなさそうなので、生協をやることにした。母激押しの「大阪パルコープ」福岡時代お世話になった「グリーンコープ」園ママ仲間に好評の「コープ自然派」どれにしようか、とちらしを見比べた。パルコープもグリーンコープも商品はある程度知ってるので、やったことのない「コープ自然派」にしてみようと思う。
夜、父・アキ・息子・ヒロという男子4人組が中華を食べに行ったので、わたしと娘は留守番。母は市民楽団の練習。ブラタモリを途中まで見たところで、娘が寝たので『池田晶子 不滅の哲学』を読む。平易な言葉を選んで書かれているので、今のわたしでもどうにか読める。(内容理解はともかく)。まだ2章目だけど、強く惹きつけられる言葉がたくさん。著者の若松氏だけではなく、タイトルになっている池田氏、彼女が崇拝していた小林秀雄の言葉などがちりばめられてる。
どん、どん、という音が遠くから響いてくる。なんだろう?と思ったら、PLの花火大会だな、きっと。
ずっとクーラーの中にいたせいで腕や脚の皮膚がぞわぞわしたので、いつもより少し熱めのお風呂に浸かる。

7/31 FRI

猛暑。大阪も36℃とか。
昨夜は2時半ごろまで娘の接待、おとものお気楽映画は『ラブ・アクチュアリー』。朝は息子が6時半に起床。『まれ』みるところまでつきあう。『まれ』は展開が早いので、ずっと面白く見れている。体感的には『マッサン』の10倍くらいの早さ。展開が早くないのなら、一つ一つのエピソードの濃さで勝負してほしいけれど、『マッサン』はそれもなく、ただ引き延ばされてうすーくなっていた。
眠くて仕方ないので、午前中は昼寝。母と息子がビエルでパンを買ってきてくれる。カレーパンがめっちゃおいしかった。外のパンがもちもちにやわらかい。ビエルにしても、七穀ベーカリーにしても、一口食べただけで、そのパンやさんがめざしているものがはっきりとわかる。意志と質の良い素材が焼き上げられて、わすれられない味になる。そういうパン屋がある一方、一体なにをめざしてるのかわからないパン屋もたくさんあり(なにもめざしてないのか?)、そういうパンを買うんだったら、コンビニで買う方がまだ納得がいく。
午後は、幼稚園のママ仲間まゆみちゃんが、Uちゃん(年長)と I ちゃん(年中)を連れて遊びにきてくれる。幼稚園は縦割り保育なので、クラスがちがっても、お互いのことをわりとよく知っていて、一緒に遊べる。今日も、ガレージプール。女の子ふたりだと水着姿が華やかで可愛い。遊び方も、やっぱり男の子よりずいぶんおだやか。息子もつられておだやかな遊び方になる。夕方みんなで公園に行ったら(娘は母に託して)、蚊にさされまくる。Iちゃんが、裸足で木登りをして、かるがると木のてっぺん近くまで登っていったので、びっくりした。落ちたら、ケガどころじゃすまない高さなので、おりてくるときひやひやしたけど、じょうずにおりていた。
うちの庭のハナミズキの木に、ひよどりの巣があることを、母が発見。小さなヒナが四羽、大きな口をあけて、ぴいぴいないている。親鳥は一生懸命エサを運ぶ。昨日のスコールのとき、あのヒナたち大丈夫だろうか…と心配になってのぞいてみたら、降り始めてすぐに親がとんできて、四羽にかぶさるようにして両翼を傘のようにひろげ、子どもたちを守っていた。自身がずぶ濡れになるのも厭わず。
今夜は満月。のぼりはじめの月は淡いみかん色。だんだん濃いオレンジになり、やがて白っぽい黄色に近づいてゆく。

7/30 THU

ここ数日熱帯夜がつづいていて、朝の空気も生ぬるい。昨夜は娘は夜しっかり寝てくれたので、早起き息子に付き合って、ぱっと起きられる。
午前中は、とよみさんが息子を車でしか行けない公園に連れ出してくださる。そのあいだに、わたしは娘を連れて助産院へ。一ヶ月健診のリベンジ。ずっと起きていた娘は、先生に抱かれると、じいっと見つめたあと「ウー」とおしゃべりして、おまけにニコッと笑った。自分をとりあげてくれた人だとわかるのか、先生の赤ちゃんに対する慈愛が腕から伝わるのか。わたしが妊婦健診を受けていたときは、たまたますいてる時期であまり他の妊婦さんに会わなかったのだけど、今日は大きなおなかの方が3人。部屋の空気キラッキラ。「なにか困ってることはある?」と先生にきかれたので、息子がやきもちを焼いて、授乳中などに、娘の頭やおなかを軽く押したり、寝ているところを起こそうとしたりすることを伝える。こっちに余裕があるときは、優しく諭せるけど、イライラしてるときは「もう!!」と怒ってしまうこともしばしば。「そうやって怒るとますますさびしがって、悪さがエスカレートするで。赤ちゃんが泣かない程度なら、多少つよくさわっても大丈夫。実際泣いたりしたら、逆に本人があせるはずやわ」と先生。とにかく怒らない、上の子のさびしさを理解して、受け入れる。頭ではわかってるけど、この一ヶ月、半分くらいしか実践できてなかった。
家に帰って、さっそく態度を改めてみる。すると、別人のように穏やかになる息子。親子とは本当に鏡合わせだ。勉強になります。
午後、激しい雷雨。外にも出られないので、息子とホットケーキを焼く。いつもは泡立て器で混ぜるだけなのだが、今日は初めて(わたしが手を添えて)たまごを割った。(今までは手が汚れるから嫌だと言ってた。)食べ終える頃には雨はやむ。
夕方、少しすずしくなったので、ベビーカーに娘をのせて3人でおさんぽに行こうとしたら、また軽く雨。窓を見ながら「え〜、また雨〜?!」とつぶやいていると、息子「空をゆるしたったらええやん」。すぐ上がったので、3人で初さんぽ。花の色が妙にあかるく、まぶしく見える。雨であらいながされて澄んだ夕空のせいかな、と思ったけど、外をのんびり歩くのが出産以来だからかもしれない。とじこもってるあいだに、世界は夏になっていた。

7/29 WED

昨夜も、娘は夜遅くに目覚め、しっかり寝たのは3時半ごろ。昼間けっこうちゃんと起きててくれたので、「今日は寝てくれるだろう」と期待してた分、抱っこに疲れてきて、「あ〜〜早く寝てくれないかな〜〜。早く……早く……」と念じたけど、念じれば念じるほど娘も粘る。「もういいや。とことん付き合お」とあきらめた瞬間寝た。あきらめが肝心。
朝は息子の朝食だけ用意して、寝る。母が公園などに連れ出してくれる。
午後は、スイミングで出会ったママ友達のひろみちゃんが、(息子と同い年の)ハルくん、妹のヒナちゃんを連れて遊びにきてくれる。とにかく暑いので、ガレージプールで遊ぶ。水着をわすれてきてしまったそうなので、ハルくんには息子のを貸してあげ、ヒナちゃんは裸んぼで入っていた。おみやげにいただいたのは、桃とグレープフルーツ2種類。手のひらサイズくらいのガラスに、ゼリーとフルーツがたっぷり。プールから上がったあとに、みんなでいただいた。そのあとは、ヘビのゲームで遊ぶ。16時ごろ、眠くなった息子とヒナちゃんが不機嫌になりはじめたので、解散。
夕方、雷雨。ごうごうとふる。「夕立」などというやわらかなものではなく、かといって、「ゲリラ豪雨」ということばもゴツゴツしてて好みじゃないので、熱帯にふるよな「スコール」とでも呼ぶ?
『池田晶子 不滅の哲学』が届く。著者は若松英輔。志村先生にすすめられた一冊。菊地信義による、シンプルな装丁が美しい。今の弱った頭で読めるのかわからないけど、ひかくてき睡眠がとれているタイミングをみはからって、ひらいてみよう。

7/28 TUE

曇りぎみ、蒸気が肌にまとわりつくようにもわもわの湿度。
新生児訪問に助産師さんがきてくださる。お産のあと、夜通しお世話をしてくださった(同じマンションに住む)あべさん。娘の体重は4300g。一日あたり44g増えている。平均の1.5倍のペースだそうで…。(息子にいたっては、52gずつ増えてた)最近はうならなくなったけど、初期にうなっていたのは、おっぱいを飲みすぎて苦しかったからなのかな。(満腹中枢の発達、飲む量と出る量のバランスの関係らしい)「うなる赤ちゃんは一日40g以上増えている」という説は、本当かも。
今日の午後もガレージプール。
お風呂場に置いておいた昨日の水風船は劣化していて、色もくすみ、張りもなくなって、すぐに割れてしまう。そういうところも、ますますなまものっぽい。今日は今日のを新しく作り直す。友達がいなくても、水風船があれば、けっこう時間はもつ。息子に傘をもたせて、シャワーで「雨だ~」などと言って遊んでいたら、もくもくと不穏な雲がひろがり、大粒の雨。水着の息子はプールから出て、雨の中を走り回る。夏の土が、いっせいに薫る。
お風呂で頭を洗うつもりなかったのに、ぼーっとしていて、洗ってしまう。しかも2度洗いどころか、トリートメントのつもりがまたシャンプーを頭にのせてしまって、合計3回も…。
夜は、子どもふたりが寝てる早い時間に仮眠をとり、夜中に備える。今日も寝なかったら、また何か映画みよ。

7/27 MON

昨夜は授乳の2,3回以外は起きなかった娘。すごくからだが楽で、息子と一緒にしゃきっと起きられる。一応、娘にも「長く起きてる」「長く眠る」タイミングがあり、それが昼夜逆転してしまうとおとといのように大変なことになる。だから、昼にはできるだけ起きていてほしいのだが、赤ちゃんを起こすのって至難の技。お風呂に入れてみたりすれば一度は起きるけど、眠いときはすぐ寝てしまう。今日は昼以降夜までずーっと眠っていた。 夜中覚醒するのではないかと戦々恐々…。
お昼前に、みきちゃんと I くんが来てくれる。ガレージプール。わたしとふたりだと息子は15分くらいしたらすぐ「あがる〜」というけど、お友達がいたら延々遊んでくれる。お風呂場で水ふうせんをいくつもふくらませて、洗面器に入れてもっていくと、二人とも大喜び。投げてぶつけて割るという遊びだけではなく、「ふうせんやさん」を開店して、シャワーで水をかけ、「ひやしふうせん」。よくある原色っぽいのではなく、パステルカラーですずしげなやつだったので、近未来のフルーツ盛り合わせのようにも見えた。
娘はひたすら眠り、予想どおり0時にぱっちり覚醒。しっかり眠ってくれたのは4時。それを見越して21時台に一時間夕寝しておいたので、どうにか耐えられる。バランスボールで抱っこしながら、映画を見て時間をつぶす。頭はぼんやりしてるから、なんにも考えずに見られるお気楽なのがいいな、と思って、録画リスト(主に妹が何年か前に録りためたもの)をチェック。『ホリデイ』。ケイト・ウィンスレットが好きなので選んだのだけど、面白かった。舞台はコッツウォルズとLAが半分はんぶん。

7/26 SUN

夜中、1時〜4時くらいまで娘が寝たり起きたり。パイ落ち(おっぱい飲みながら寝ちゃうこと)をするときとしないときがあり、しないときは朦朧とした頭で抱っこ、バランスボールの助けも借りつつ。抱けば泣くことはないけど、眠いときは抱っこ(縦抱き、もしくはゆらゆら横抱き)を要求。まだ自分で立てないし、歩けないから、文字通り彼女の「足」になるわけだ。眠りにつくために、人の多大なる助けを必要とするなんて、不思議…とも思うけれど、もしかしたら、毎夜ふとんに横たわり、意識が途絶えることを当然だとうけとめている大人の方こそが鈍感なのかもしれない。眠り、しいては夜や闇に対する畏怖のようなものを、赤ちゃんは感じているのかな。それとも、もっと単純に、起きて目にするものすべてが新鮮で、寝たくない!という気持ち? いずれにせよ、ママは寝不足で、肌ががさがさ…。
今日もアキは昼まで仕事。息子退屈マックスという半分日常になりつつあるピンチを今日も迎えるも、うちの両親が京都水族館に連れだしてくれるというナイスアシストでピンチ回避。ありがたい。水族館は3年前にできたばかり。飲食禁止の海遊館とちがって、座ってお弁当など食べられるところがいろいろあるし、水族館のまわりには梅小路公園、蒸気機関車館もある。来年には、(前まで大阪の弁天町にあった)鉄道博物館もオープンする。子連れには熱いエリアだ。
娘がみーみー言うので「どうした〜?」と見にいってみた。ぎゃー!移動してベッドから落ちかけ! ローテーブルの上にベビー布団を敷いてベッドがわりにして、そこにうつぶせで寝かせていたのだが、上半身だけでベッドに残っていて、下半身は空中にぶらさがっている。うつぶせのまま、足を蹴りまくって移動し、90度動いたのだ。落ちなくて本当によかった…。まさか一ヶ月でそんなに動くなんて思ってなかったので、油断していた。昨日できなくても今日はできる、それが子ども。その「できるようになる」に日々出会えることは子育ての醍醐味なのだけど。
夜寝る前に、やっと『フラニーとズーイ』読了。
プロフィール

織田 りねん

Author:織田 りねん
<おりた りねん>

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