8/24 SUN

湿度は高いけれど、曇っていて、風もある。公園びより。
息子と、かなり久しぶりにさくら公園へ。保育園に通う前は、毎日のようにストライダーで行っていた。(ストライダーはブレーキなどがないので、公道を走ったらだめだというルールをあとから知った)今日は、補助輪付き自転車で。最近平日は、いつも園から帰ってから公園に行くので、今朝は、まだ9時台だというのに「もう夕方?」と言っていた。時計ではなく、空の色を見て判断している模様。その後マンション前の公園に移動し、ようたくん合流。うちでお好み焼きの残り&ラーメンという手抜き昼食のあと、解散、昼寝。
午後、豪雨。大雨洪水警報発令。家で、息子と『トイ・ストーリー』を流し見してからお風呂に入り、実家へ。一日早いけど、わたしの誕生日を祝ってくれるとのことだったので。手巻きとアップルパイ。母が自信満々で「31」というろうそくを立てていたので、「32ですが」と突っこむ。「え〜〜っ、2ないわ!どうしよ、これでいいかな…」とさしたのが1を2本。並べると「3・11」。うーん…。そんなろうそくを、我が物顔で吹き消す息子。それでも、親も我が子も(ついでに弟も)みな元気というだけで、何も文句はない。淡路島に行っていたアキは、雨がおさまる頃、戻ってきた。
母が昨日のお祭りの残り物のくまモングッズを息子にくれた。彼は「くまノン」と間違っている上、口元を見て「この黒い口、ぜんぶ虫歯なんちゃうかな」と推測している。わたしは、最初に見たときからくまモンを生理的に受けつけないので、ちょっとざまあみろという感じだが、(くまモン好きの人、すみません)息子はそれなりに気に入っているようである。
夜、息子発熱。

8/23 SAT

天気予報では、「局地的に雨がふるかも」とのことだったけど、最近の「局地的」って、本当に局地的すぎて、あまり予想が追いついていない感じがする。しかも降るときは強烈な降り方をするので、つねに雲や湿度の状態をみておかなくてはいけない。
朝、マンションの前の公園で少し遊んだあと、生協の会館へ。平和祭りをやってるから、来てみたら、と母から誘いあったので。平和祭りってなに? と思いつつ行ってみる。焼きそばやカレーなどの食べ物、あてもの、それから工作のスペースがあった。母はコーヒーを売っていた。売ってるといっても、全部50円とか100円。工作は無料だったが、クオリティがわりと高くて、家で自分でやろうと思ったら、材料をそろえたり、けっこう手間がかかるものばかりだったので、息子の希望もあり、全種類一緒に作った。かざ車、振り回すと音がなるつばめ、ストローを使ったゲコゲコなくカエル、くるくるレインボーなど。工作も、年々進化しているのだろう。くるくるレインボーを見たとき、大山のどこかの軒先にかかっていた空き缶風鈴を思い出した。今、作り方を検索したら出てきた。作ってみたい。これを作り出したら、自動販売機にならぶ空き缶をその材料として見てしまいそうだ。「金麦」の青とか、すごくきれいだった。だけどそういうふうに二次利用してもらったら、缶のデザインをした人もきっとうれしいと思う。
平和祭りなので、「平和へのメッセージをかいて〜」とまるく切った折り紙を渡されたのだが、考えこんでしまい、何を書いていいのかわからなくなった。みなさん気軽に「世界平和」「世界中の人が笑顔でありますように」などと書かれていて、実際それでいいし、そうやって具体的な行動を起こしている(祭りでの利益も、たぶんどこかに寄付されるのでは)のだから、わたしのように何もせずにただ考えこんでる奴なんかよりよっぽど有益だ。息子が置いてあるすべての色のペンを使って絵を描いていて、結局そこに便乗して、やけくそで「LOVE & PEACE」と書いた。
午後は、そうじのあと、香ちゃん/ようたくんと合流。公園で遊んで、うちでお好み焼き。お互いの子どもの性質やどういうときにケンカになるというルールも(親の方が)だいたいつかめてきたので、対処がスムーズになってきた。まあ「眠い」「疲れた」「おなかすいた」というのが、三大危険要素であることは間違いない。もしかしたら、大人のけんかでも実はそれが原因になっている場合も多々あるのでは。

8/22 FRI

昨夜遅くまで千絵ちゃんとチャット。最初は絵本の話をしてたけど途中で、千絵ちゃんと香衣ちゃんの友だちである歌うたいの「四万十川くん(本名ではない)」も参加。普遍を狙って普遍的なものを作れる人は天才。でも、その人が作る普遍には、少し冷たさがともなう。天才ではない人が個人的なものをつきつめてたどりついた先の普遍には、熱が残っている。というような話に。わたしがスピッツが好き、という話をその前にしていたのだが、四万十川くんは「スピッツは残酷だ」という。そうか、マサムネ氏は天才だから。その残酷さは、子どもの純粋さと通ずるものがある。
もうすぐ一つ年をとることだし、からだのメンテナンスをしようと思って、歯医者などの検診に。レントゲンを撮ったら、つめものをした奥側(歯ブラシの届かないところ)で虫歯がちょっとだけ進行してるとのこと。また行かないと。
保育園では、お祭りだったようだ。といっても、保護者とかは参加しなくて、完全に園の中で完結しているお祭り。息子は金魚すくいのときポイがすぐやぶれて、手づかみで金魚をとっていたらしい…。
夕方は、香ちゃん/ようたくん来る。

8/21 THU

空の色が先週よりわずかにうすく、すじ状の雲がかかって、秋の気配を感じる。気温はまだまだ真夏だけれど。
内容の推敲2度目を終え、ふたたび誤字脱字・ルビ系の推敲中。できるなら、もう一度だけ内容を見直したい。それで、終わる予定。
18時台に息子と夕飯を食べると、食後もまだ日が暮れきっていない。マンションの入り口の花壇に腰かけて、息子とビスケットを食べていたら、知り合いのおばさんが通りかかって「夕涼み?」ときかれた。その言葉でイメージするのは、スイカでも食べながら縁側でうちわをあおいでいるような図だ。今とは違い、夕方になると涼しくなるのが当たり前だったんだろうな。
この前、凍らせようと思ったブルーベリーソースはうまく固まらなかった。代わりに、コーヒーと豆乳を混ぜて凍らせた氷で、かき氷。ちゃんとカフェオレ色に削れた氷が出てきた。練乳かけて食べたらおいしかった。でも、手間を考えたらパピコでいい気がする…。
夜は、冬瓜となす、玉ねぎ、トマトをオリーブオイル+にんにくで炒め煮にして、少しやわらかくなったら塩麹を投入。野菜が煮えたところで、カレイの切り身(これも塩麹まぶす)を乗せて煮て、最後はしょうゆとナンプラーで仕上げ。ルクルーゼを使ったので、水を一滴も入れなくても、野菜からたっぷりスープが出た。かなり好みの味に。

8/20 WED

今日も晴れ。でも、朝から広島の土石流のニュース。ほんとうに、雨の降り方が、昔と全然違う。原作の「ちびまる子ちゃん」2巻に洪水の話が出てくるが、たしか雨の量の説明があり、「500mmの大雨」と書かれていた。当時では、前代未聞の雨量だったのだ。それは24時間の雨量のはずだが、今朝の広島は、たった3時間で250mm近く降ったとのこと。
広島といえば、Annaは今朝無事に関空へ着き、広島へ向かったそうだ。国際アニメーションフェスティバル、彼女たちの作品は、コンペティション部門で、22日に上演されるらしい。
昼、大山にもっていったチキンラーメンの残りを食べた。袋にたまごをうまく固めるコツがかいてあり、「黄身と白身のあいだにお湯を注ぐ」とのを実践してみたら、本当にうまく固まってびっくりした。
夕方、ようたくんと息子、ひさしぶりにあそぶ。と言っても5日ぶりくらいで、特にひさしぶりでもないのだが、毎日会う日々がつづいていたので、わりとひさしぶりに感じる。息子の帽子は青、服も青が多く、ようたくんは赤い帽子、服も赤系が多い。香ちゃんが「ぐりとぐらや」と言っていた。
夜は、煮込みハンバーグ。

8/19 TUE

今日も安定して晴れ。昨日今日と、あんしんしてふとんを干せる日だった。
昨日まりからもらった器のムーミンをゆびさし、息子がたずねた。「これ、トラクター?」ト、トラクター? 必死で解読を試み、「もしかして、キャラクター?」とたずねかえすと、彼はこっくりうなずき、言い直す。「これ、キャラクター?」。答えはイエスであろう。ムーミンは立派なキャラクターだ。でも、なんか腑に落ちない。「これ、ムーミン?」なら可愛いけど、「これ、キャラクター?」って、くくり大きすぎやろ…。ついでなので、ここ数ヶ月の息子の語彙メモ。せっさく(せっかく)、でんま(電話)、ころちんする(寝転がること)、ちょきがる(手をちょきにする、の動詞系)、ぐーたる(同じく、手をぐーにする、の動詞系)。答えに窮した質問「なかよしこよし、の『こよし』ってなに?」。あと、最近はやりの同じ音を探すシリーズで、「ペンギンのペって、なんのペ?」ときかれた。「ペ」から始まる単語で、息子が知ってるもの……。全然思いつかない。「ペリカン」「ペペロンチーノ」「ペディキュア」あたりをだめもとで言ってみたが「?」な顔。仕方ないのでやけくそで「ペソ」「ペヨンジュン」「ペティグリーチャム」。知ってたら逆に怖い。
NHKの人形劇「シャーロックホームズ」、おもしろく見ている。さすがの三谷作品、台詞まわしにひきこまれる。昔「ひょっこりひょうたん島」を熱心に見てたこともあり、少しなつかしさも感じる。けど、衣装や小道具など、新しさも感じる。小学生の頃、学校の図書館で借りて、けっこう読んだけど、詳細は覚えてない。かなりこまかく反映されている、ときいた。8月の次の放送は、10月らしい。
麻婆豆腐。息子も食べられるよう、辛みを抜いたレシピ。大人はあとからラー油などで適当に辛くすればOK。とよみ畑産のオクラを輪切りにして入れたら、何の違和感もなかった。そもそもとろみのある料理だし。次はナスもオクラも入れて、もっと夏仕様にしてもいいかも。

8/18 MON

お盆が終わったとたんに、ぴかーっと晴れる。久しぶりに、夏らしい日。
息子を園に送ったあと、所用をすませ、ハムとチェダーチーズでサンドイッチを作って軽めのランチ。レタスも入れたかったけど、買い忘れた。最近はスライスチーズでもゴーダとかチェダーとか色んなのが出てて、手軽に手に入るのがうれしい。チェダーは、ザ・イギリス なチーズだ。スーパーでめっちゃ幅をきかせていたし、3年間一緒に住んだフラットメイトの Jo(超保守的なイングランド人)は、このチーズしか食べなかった。だからいつも冷蔵庫にかたまりで常備されてたっけ。くせがなくて、食べやすい。
昼過ぎ、駅までまりを迎えに行く。会うのはかなり久しぶり。彼女はもうすぐ臨月に入るのだけど、そんなにおなかが出ていなかった。でも、真夏の妊婦さんはやっぱり大変そう! 最近ぐるぐる考えて悩んでいたことの結論を今朝きっぱりと出したばかりだったので、そのことについていろいろ語ってしまう。まりは、昔からいつでもにこにこ話をきいてくれる。今日も、そのやさしさに甘えてしまった。その上、誕生日プレゼントまでいただく。トーベ・ヤンソン生誕100周年を記念した缶入りクッキーと、ふちが波型になった器の4つセット。器は、青がムーミン、赤がミイ。透明なので、かき氷を入れるのにぴったりかも。
と思って、夜、うちのちいさなかき氷屋さん(息子)に「これ使ってみる?」と差しだしてみると、お気に召した模様。半透明のプラスチックなので、氷がよく映える。が! 息子は最後、とけた氷とシロップが混ざってジュース状になってものを、器ごと口運んでごくごく飲み干すのだが、ふちが波々なので、だだだーっとあらゆるところからあふれてしまった。残念だけど、これからはお菓子やくだものを入れることにしよう。
とよみ畑からいただいたモロヘイヤでスープを作る。にんにくをいためて、モロヘイヤを細かく刻んで入れる、という三点はエジプト風を踏襲しているが、冷蔵庫にあった豚ひき肉も最初に一緒にいためて、トマト缶も入れて、最終的にはミネストローネ風になった。味付けはコンソメと塩こしょう。

8/17 SUN

お盆休み最後の今日もやっぱりおかしな天気。ざっとふったり、少しだけ晴れたり。
畑へ。おにぎりなど、とよみ弁当をいただき、アキが家庭用耕耘機でたがやす。息子が園で習った手遊び歌に「畑をよくたがやして〜」という歌詞が入ってるものがあり、「たがやすってなに?」と訊かれていたことを思い出し、「これこれ!これがたがやすってことやで」と伝えたが、鋤や鍬ではなく、機械でやるものと思ってしまったかもしれない。でも、実際に今の農業では機械の方が主流よね、きっと。冬のための大根や白菜は、8月中には種をまいておかなくてはいけないらしい。いのしし対策のため、柵(ネット)が強化してあった。来週アキのお兄さんに手伝ってもらってもっと本格的になさるとのこと。
おなかがいっぱいになった息子は眠くなり、いつものように車でお昼寝しようとしたが、太陽が照りつけて、どれだけエアコンをつけても全然涼しくならない。なので、あきらめて、ちょっとだけ遊ぶ。長靴で草をふみわけると、びょこーんと飛び出してくるのは、いろんな種類のバッタ、キリギリス、コオロギ、ちいさなアマガエル。息子はテントウムシを発見していた。
夜、残り物晩ごはんを食べたあとは、息子のかき氷屋がいつものごとく開店。おなかいっぱいで「別にデザートいらんなあ」と思うのだが、一応義理で「ありがとう」と受け取る。ところが意外とあっさり食べられる。水なので当然だ。そう考えると、アイスクリーム買わなくていいし、カロリーほぼ0だし、すごく良いかもしれない。息子は「メロン」と「ブルーハワイ」をかけ「あおみどり(←自作の言葉だが、偶然合ってる)」とご満悦だった。つづいて、アキのに「イチゴ」と「ブルーハワイ」をかけると、うつくしいむらさきになった。
そのあと、近くの公園で少しだけ花火。風がなく、花火日和。アキがペットボトルに水を入れたものをバケツの代わりにしていて、なるほど〜と思った。

8/16 SAT

今日も雨。前線がずっと停滞していて、まるで今年二度目の梅雨のようだ。トータルの日照時間もずいぶん短いみたい。
イオンモールへ。息子の靴を買ってから半年経っていたので買いに行ったのだが、はかってもらったら変わってなかった。アキがドライヤーを買った。うちのはいつ発火してもおかしくないような年代物だったので。新しいのは音がしずかだし、髪もしっとり乾くようである。
午後、夏子と Josh があそびにくる。息子ははやばやと昼寝から起きたが、恥ずかしがってなかなか和室から出てこない。でも、「かき氷作ってあげるんちゃうん?」と言うと、はりきって出てきた。ぐるぐる回すタイプのだときっとまだ難しいだろうけど、押すだけなので、立派に「かき氷屋さん」ができるわけである。シロップも本格的にいろいろそろってきた。イチゴ、ブルーハワイ、メロン。それから、氷専用ではないけど、かけたらおいしいものとして、アップルシロップ、エルダーフラワー、カルピス原液、そしてこの前作ったブルーベリーソース。このソースはわたしの中でストライク。なっちゃんたちもそれを選んでいた。息子は最近はメロン一辺倒。ジョシュの大学での生活(学生ではなく、講師)の話をいろいろきかせてもらう。日本の学生の無表情さが、やっぱりかなり不気味というか疑問に思うそうだ。けれど、学期を通して完全に無表情で発言ゼロだった子が、最後の感想では「すごくおもしろかった」というようなコメントを書いていたりすることもあり、それもまた驚きとのこと。たしかに、日本の公教育では、基本的に気配を消す訓練をされているようなものだものな。夏子とは何か深い話をしたわけじゃなかったけど、同じ空間にいるだけでほっとした。
夕方、二人が帰ったあと、アキは車のタイヤ交換に行ったので、わたしと息子は二人で小雨の中を散歩。帰ってきて、お好み焼きを作って食べた。正直、ちょっとお好みの頻度が高すぎて、飽きてきた自分がいる。

8/15 FRI

いまいちすっきりしない、変な天気。陽射しはきついけど、風もつよい。途中ざっと雨もふる。
暑いことは暑いので、実家のガレージで息子とようたくんをプール遊びさせることに。カメのかたちのプールを、香ちゃんと二人で足踏みタイプの黄色い空気入れで一生懸命ふくらます。息子は家の中の時点ですでにゴーグルを着用。お湯はいれずに最初から水のみだったので、途中で寒くなった二人は上がって太陽にあたり、からだを乾かしまた入る、というのを何度かくりかえしたあと、お風呂へ。おみやげのスイカなど食べ、いったん解散。息子はマンションに戻って、ふとんに寝転び、2分で昼寝に突入。香ちゃんとは家族並みの頻度で会っているのだが、いつも子どもたちを追い回しているため、ぜんぜんじっくり話ができていなかった。何か話そうとしてもすぐに中断されるので、「え?なんやっけ?」「どこまで話したっけ?」というセリフの応酬になる。今日は、プールを見守りながら、わりといろいろ話せたのでよかった。
夕方ふたたび合流して、うちでそうめんなど食べる。ヒロも来た。晩ごはんにそうめんなので、ただの薬味だけでは物足りないかな、と思い、アレンジそうめんにもできるよう、ツナコーンと、鶏の甘味噌風そぼろピーマン入りも作った。本当は近くのお寺のお祭りに行く予定だったのだが、雨ざーざーなので、みんなで『崖の上のポニョ』を観る。そして、香ちゃんたちが「さあ帰ろうか」と外に出たら、雨はやみ、お祭りの音もきこえきたので、ちょっと遅いけど、てくてく向かう。息子に買ったわたあめを、ようたくんにも分けてあげたのだが、湿気をふくんで固いわたあめになってしまっており、あやうくのどにつまらせるところだった……。一度口元にひゅっと出てきたのだが、甘くておいしいので彼はもう一度すいこんでしまい、またのどにひっかかってしまう。わたあめはやっぱりふわふわじゃないと。あんなに固かったら、すでにただの「あめ」ではないか。

8/14 THU

朝起きて、大量の洗濯物(大山にも洗濯機はあるけど、湿度が高すぎてうまく乾かず、乾燥機もあまり機能しなかった)を何度かに分けてまわしつつ、昨日摘んだブルーベリーでさっそくジャムを作る。砂糖すくなめにした上、レモンもなかったので、あまりちゃんと固まらなくて、実以外はさらさらになったが、これはこれで、ヨーグルトやアイスにかけるソースとして使えばいい。かき氷にかけてもいいかも。びん3つにつめてもまだ余ったので、製氷機に入れて凍らせてみた。これは、今のママさんたちにとっては常識の離乳食の作り方(野菜などを煮たりすりつぶしたりして、まとめて凍らせ、使う分だけ解凍する)だが、うちの母たちの時代には普及していなかったそうだ。凍らせたブルーベリーは、ソースがちょっとほしいときに解凍してもいいけど、かき氷機に直接投入して削り、練乳をかけてみたいという誘惑に駆られている。うまく紫の氷になるだろうか。
午後、あつこのおばちゃんちへ。作ったばかりのジャムなどをおみやげに。わりと元気そうだったのでよかった。おばちゃんは、本当に子どもが好きなんだな、と行くたび思う。そういうまなざしは子どもにはまっすぐ伝わるので、息子は、おばちゃんのことがとても好きである。幼少時代から今にいたるまで、わたしもそのまなざしをあたりまえのように享受してきた。あまりにたっぷりと華やかなので、全部思い出そうとしても、あふれでてしまう。
夜は、実家でごはん。これまではあらゆる傷をうけてぼろぼろだった和室のふすまや畳が一新されていた。あたらしい畳の匂い。障子は取り去られ、ロールカーテンになっていた。テレビでは、阪神巨人戦が流れていたが、阪神劣勢だった。

8/13 WED

朝は曇っていて肌寒い。天気予報では明け方は20℃を切ったと言っていた。だんだん雲はうすくなり、気温もそれなりに上がる。
朝掃除や片付けなどをあるていどしたあと、とよみさんたっての希望でブルーベリー摘みに。北欧などの野生のベリーとは違い、腰をかがめなくても採れるような高さに育ててある。赤みが残ってる方が一見美味しそうにみえるけど、そういうのは酸っぱく、甘いのは黒々ふっくらとしたやつ。息子もすぐそのルールを飲みこみ、せっせとあつめていた。中にいる間は食べ放題。わたしとアキはそれぞれパックで、とよみさんは1kgのバケツに摘んでいらした。その後、近くの別の農園でバーベーキュー。田舎の小屋のような場所で。なんとなく部活の合宿を思い出した。
ペンションに戻って、息子を昼寝させようと寝室に寝転がったら、ベランダにスズメバチがスイーと飛んでいる。「あれ?たしか昨日もあのへん飛んでたような」と思ってよくよく見ると、エアコンの除湿器の下に巣づくりを開始していた! 直径はまだ10数センチだけど、立派なスズメバチの巣である。ぎゃー!と大騒ぎして、管理人さんにあわてて電話。「処置しときます」との返答にほっとして、ガラス越しに落ち着いて眺めると、巣のまだら模様が非常に美しい。一匹の大きなハチが、入り口付近でせっせと作っている。家をこわしてしまうことになるので、申し訳ない気持ちである。実情をよく知らないわたしなんかはすぐに田舎暮らしに憧れてしまうが、いざ住むとなるとこうした都会にはない種類の大変さがいろいろとあるのだろう。
息子が寝てるあいだに部屋の片付けの仕上げをして、荷物をすべてつみこみ、起きた息子とともに牧場へ。アキと息子はまたソフトクリームを食べていた。昨日別のソフトを食べて以来、「ここのソフトは全然好みじゃない」とくっきり気がついてしまったわたしは、息子のを手伝うので充分。先月だったかな、保育園で「アイスクリーム アイスクリーム どこからどこから なめよかな」という歌を覚えてきた彼は、「ママ、どこから食べていい?」と訊ねてきたので「どこでもいいよ〜(にっこり)」と言ったら、山盛りのクリームを無視してコーンの真横からかぶりついたので、それ以来「アイスクリームは上から食べて」と言っている。牧場で走り回ったあと、大山寺の参道「豪円湯院」へ。昨年の11月にオープンしたばかりなのでピカピカ。泉質はとても良くて、旅の疲れがふーっととれた。中の食堂で、おこわや山菜そばなど簡単な夕食をとり、大阪へ出発。途中休憩もしながら走ったが、夜だし上りだしでたいした渋滞もなく、4時間弱で到着。車中ぐーぐー寝てた息子は起きてしまい、3人でかき氷、息子とアキはチキンラーメンを二人で分けて食べてから、就寝。

8/12 TUE

朝起きると雨じゃなかった。それだけでうれしい。とよみさんは早起きして、大山へ登りに行かれた。わたしはまだ登ったことがない。来年あたり、家族で登れるだろうか。
息子が「おうまさんに乗りたい」と言うので、近くの乗馬センターへ、3歳からOK。ポニーではなく、普通の馬でも大丈夫らしい。エクストラを払えば親子乗りもできるとのことで、息子が不安がったら一緒に乗ろうかなと考えていたら、わたしやアキの方を振り向きもせず、ちょこんと座って背筋を伸ばし、係のお姉さんと共に出発してしまった。残された二人はポカーン。しかも両足で馬の腹を蹴るというGOのサインまでうまくできてる。エ? 経験者ですか? と思ってしまうくらい。
その後、大山レークホテルの池のボートに乗りにいく。2艘しかなく、少し待ったが、その後我々が乗る際にはだーれもいなくなった。ここは、本当にこの世とは思えないくらい静謐な空気がただよっている。ボートに乗っている頃、とよみさんから「無事下山しました」とのメール。
ペンションに戻り、そうめんを食べ、わたしと息子は昼寝。その間アキは、一人でゴルフのショートコースをまわっていたそうな。とよみさんが、農協で300円で買ってきてくださった小玉スイカが、甘くてみずみずしかった。
午後は、大山寺へ。登山口付近にあるので、かなり急な坂道をのぼる。途中ガクアジサイが咲いていた。息子もがんばってのぼった。寺の入り口前にあるお店で買ったソフトクリームはあっさりしてて、まきばミルクのより、断然好み。個人的にミルク感たっぷりなのは苦手なのだ。参道の階段脇は、ご神木レベルの巨木が乱立していた。なんだかもう、山自体が神さまといった感じだ。
帰り道、息子はネクターの缶ジュースを買ってもらい、「ビールみたい」と大喜び。(普段ペットボトルか紙パックしか飲んでないから) りんご→ぶどうときて、最近は飲めるジュースの味の幅がぐんと広がった。昨日海鮮丼を食べた食堂では、びん入りのバヤリースを飲んでいた。とよみさんは「昔、ビール飲めない人は、これしかチョイスがなかった」とおっしゃっていた。そう考えると、今のノンアルコールの充実ぶりはすごい。びんのバヤリースは、わたしにとっても思い出の味。祖父母の山菜レストランに行くと、いつも飲んでた。息子は几帳面なので、びんも缶もそのまま飲むことはせず、きちんとコップに入れて飲む。なので、買ってもらったネクターも、結局あけずに家まで持ち帰っていた。
夜は、アキがカレーを作ってくれた。

8/11 MON

台風は去ったはずだけど、すっきりしない天気。気温も低め。晴れたかと思ったら、曇ったり雨がふったり。
境港へ。目的は、「弓浜がすり伝承館」。館と名のつくものの、小さな公民館のような建物の一部屋のみであった。でも、伯州綿から、絣のくくり、藍染め、織り機まで基本的なものはすべて展示されていた。一反織るのに気の遠くなるような時間がかかるということがよくわかる。ブックカバーがほしいな、と思ったのだが、そこにはなかった。でも館の人が、わざわざ電話して調べてくれ、8つある工房のうち1つだけ、作ってることが判明。
先に昼食。港の食堂で海鮮丼を食べた。その足で、水木しげるロードへ。じつは、わたしとアキは2008年の春にも来たことがあるのだが、そのときは人がほとんどおらず、閑散としていた。なので今日の賑わいには驚いた! 『ゲゲゲの女房』の影響か、やはり。あとお盆休みだし、小学生が多かったのはもしかして『妖怪ウォッチ』の影響も? 息子は立ち並ぶ妖怪の銅像ひとつひとつによじのぼるのに必死であった。
紹介してもらった絣工房『ゆみはま』さんへ。畑帰りのご主人が丁寧に対応してくださる。民藝とふかいかかわりのある工房とのこと。いろいろ見せてもらい、松竹梅と鶴亀という縁起の良さそうな柄のを選んだ。ブックカバーにしてはなかなかの値段だったが、あの手間を考えたら納得である。糸を紡ぐところから手作業なのだから。茶色の綿花で紡いだ糸と藍染めの糸で織った布(色合いがすごく好み)で作った髪留めをオマケしてくださった。
午後は晴れてきたので、また「まきばミルクの里」へ。お約束のソフトクリーム(今日は四人でひとつ)を食べ、草原で遊ぶ。そこまではよかったのだが、帰りに息子がこけておでこを打ち、大きなたんこぶができる。大泣き。とよみさんがタオルを水でしぼってきてくださり、帰りの車の中で冷やしたら、腫れはすっと引いた。息子は鏡を見て血がほとんど出ていないことを確認したら少し安心したようだが、それでもショックだったのか、「うえーんうえーん」と断続的に泣いていた。それをきいた大人三人の内心→「絵本の中だけじゃなく、現実に『うえーん』って泣く子供が存在するとは…」。普段ぼうしをかぶることを嫌がることが多いのでここぞとばかりに「ぼうしをかぶってないからそんなことになったんやで」と鼻息荒く言ってきかせる。これでかぶってくれるようになれば、まさにケガの功名だ。
夜は、残り物や冷やしうどんなどで簡単晩ごはん。息子を寝かしつけたあとテレビをつけたら夜なのに「あさイチ」がやってて、びっくりした。

8/10 SUN

台風11号は今朝高知に上陸したそう。朝からずっと台風関連のニュースばかり。大山ふもとは、雨はずーっとふってるけど、風はそこまでじゃない。
それでも、外で遊べる感じではないので、「ラピスパ」という日帰り温泉施設へ。ここは小さめのプールもあるので、家族みんなで一緒にたのしめる。息子は、大人サイズのプールに入るのは初めてだったが、ビート板に乗っかったり、わたしやアキに抱っこされたりして、とても楽しそうにしていた。露天風呂や岩盤浴、館内には食事処もある。上がるとちょうどひるどきだったので、そこで食べることに。昨日の絣の資料館でも思ったけど、こういうオマケのレストランみたいなところでも、はずれなく美味しい。ゆたかで新鮮な食材を使ってるからだろう。今日はカレーうどんにした。ていねいに作ったカレーを和風だしで割ってある。
施設からペンションまでの道のりも、ただの「移動」ではなく、山の緑が心地よい立派なドライブだ。
2時間近く水(お湯)に浸かってたので、家族そろってぐーぐー昼寝。
起きたあとベランダに出て、あきずにふりつづける雨をながめる。都会の雨はコンクリートに直接落ちるけど、ここの雨は木々の葉や土がうけとめるので、どしゃぶりなのに、音がやわらかい。
ホットプレートがあるので、夜はお好み焼きにした。夜遅く、とよみさんが到着。

8/9 SAT

朝からしとしと雨。息子は起きた瞬間「お山のおうち」に自分がいることにきづいたようだが、場所見知りなどはまったくなく、わくわく爆発という感じの高いテンション。
ゆっくり朝ごはんをたべ、とりあえずここへ来たらあそこのコーヒーを、ということで、島根の『カフェ・ロッソ』へ向かう。車で30分弱。しかし着く前に息子が寝てしまう。テイクアウトにきめたが、どっちが車に残ってどっちが買いにいくか (2人とも車に残ってたかった) でジャンケン。負けたのはわたし。アキが出すの遅く見えたので「あとだししたやろ!」と文句を言ってみたが「してないし!」と一蹴された。ほんとはパニーニも買いたかったのだが、テイクアウトできるのは飲み物だけとのこと。その後、安来(やすぎ)の広瀬絣センターへ。隣接の食堂で出雲そばなどの昼ごはんを食べたあと、展示をみる。入った瞬間、独特の匂い。奥の方に藍甕が4つもあって、その匂いだった。初めてかいだ。4つのうち3つは、元気な藍の華 (発酵したすくもにできる泡のかたまり) が浮かんでいた。機織り機もたくさん並んでる。教室もやってるとのこと。
雨はやみ、太陽も見え隠れしはじめたので、「大山まきば ミルクの里」へ。搾乳体験(無料)に 参加。牛は間近で見ると、おもったより大きい。わたし自身、搾乳は初めて。(牛は。自分のは息子が飲んでた頃はしょっちゅうやってたけど…) 牛のおっぱいからぴゅーっと出てくるのをみた息子は「おしっこしてる」と言っていた。ちがうで、牛乳やで、と言ってもなかなか信じてくれず。3人でミルクたっぷりのソフトクリームを分けて食べ、草原で走りころげて遊んだ。目の前にそびえる大山も、遠くに見える日本海と宍道湖もぜんぶ、くっきり見えた。
疲れ切っていたので、夜はパスタなどのテキトーごはん。持ってきていた『アラジン』のDVDをみんなで途中まで見て、就寝。

8/8 FRI

台風11号が近づき、蒸し暑い。昼、雨はまだふらず。
午前中は作業、午後は家のそうじ、その後荷造り。息子のラッシュガードがないことに気づき、あわてて買いにいく。近くのイオンは品ぞろえが悪いのだが、どうにか見つけた。
夜はささっときつねうどん。息子にお茶をそそいだら、そそがれる音を「くちくちくちくち」と表現していた。大人なら「とくとく」というところ。彼の擬音語は先入観がないので、いつもおもしろい。
台風はいよいよ近づく。一緒に行くはずだったとよみさんは、台風が去ったあと合流するとのこと。週末だけ参加予定だった香ちゃんたちは泣く泣く見合わせ。ざんねん!
というわけで、結局はいつもの3人組(わたし、アキ、息子)で出発。息子は、夜のドライブやサービスエリアに目をきらきらさせてた。その楽しさがわかる年になったのだ。途中、雨がよわまったころ、わたしも一時間くらい運転。肌寒いくらいなのに、車内が曇るので、クーラーをつけたり消したりしてたら、ほんとに冷えてしまったので、アキと交代するとき、紙コップにそそがれるタイプのコーンスープを買った。ほんとうにあったまった。深夜1:00前に到着。

8/7 THU

寝不足で思うように作業がすすまない。そうすると、無駄なことばかりしてしまって、時間がただ過ぎてゆく。寝不足のときは無理にがんばるのではなく、10分でもいいから寝た方が、結局は効率がいい。そのことは重々承知しているのに、疲れてると、「よし、休もう!」という決意(切り替え)ができなくてダラダラしてしまいがち。子育てと仕事の両立、とよく言われているが、はっきり言って本当の意味での「両立」など無理である。少なくともわたしは。両方いっぺんにやろうとしたら両方中途半端になる。だから、ちまたで両立できているとされる人たちは、とにかくその切り替えがぱっぱっぱっとすばやくできる人たちなのだと思う。わたしもそうなりたい。
息子に「デザインってなに?」ときかれた。……えーとえーと、そうだ、先生がよく「visual communication」って言ってた。それを息子にわかるようにかみくだけばいい。「お絵描きで、おしゃべりすることやで」。息子「ペンで?」わたし「う、うん、まあ、ペンを使うこともある」息子「ペンでおしゃべり?」わたし「……うん」。絶対息子の脳内には、顔のついた指人形みたいなペンたちが「やあ!こんちは!」などとしゃべってる姿がくりひろげられていると思う。
園からお迎えに行ったあと、生協に買い出し。明日の夜から、鳥取の大山ふもとのペンションへ行くので、それの準備。台風が来てるのが気になるところだが。

8/6 WED

最後まで通した推敲、一度目おわり。できればあと2回、少なくともあと1回はやりたい。けど、立て続けにやっても意味ないので、お盆明けにするつもり。
目下とあることで悩み中なのだが、ほぼ結論は出てきた。それでも、どういう選択肢があるのかをもっとくわしく知るため、また別の人に相談。したものの、非常に事務的に対応された。まあ、そうなるだろうと思っていたので、特にショックもなく。「ですよね」という感じ。
今日は、園に車で迎えに行き、その足で香ちゃんの実家におじゃまする。家で遊んだあと、公園へ。前半はよかったのだが、後半、息子は空腹により、ようたくんは眠気により、ぴりぴりした空気がただよいはじめ、小競り合い、けんかが頻発。息子は眠いときは「ねむい」と言い、ようたくんはおなかすいたときは「おなかすいた」と言える(というかそう認識できる)のだが、逆はできないのである。なので本人たちは一体自分が何に腹を立てているのかわからない、という状態。しかしまあそんなケンカもふくめ、やっぱり楽しかったようで、息子は帰宅後ずっとご機嫌だった。
今夜もかき氷。息子はブルーハワイ。わたしはイチゴ。練乳もかけてみた。賞味期限を見たら3年前に切れてたけど、見てないフリをした。

8/5 TUE

推敲はわりとスムーズにすすむ。もしかして客観的に見る力が少なすぎるからスムーズにいくのかもしれないが。でも、以前編集の人が言っていたけど、「男の人の方が推敲にこだわる。人によってはこちらがとめるまで際限なくやり続ける人もいる」とのこと。女の人(と、ひとくくりにするのはおおざっぱすぎるかもだけど)は、「まあこれでいっか!」とわりと気楽に到達点を決められるのだろうか。でも、気楽力があってこそノイローゼにならずに育児ができるというものである。(エヘン)
息子は、幼児にありがちだが、「血」のことを「ちが」と思っている。たしかに「ちがでた」と言いますからね…。蚊のことを「かに」(「かにさされた」より)と言ったこともあったが、それはすぐ修正された。最近は、ひらがなに大変興味が出てきたようで、「これはなんてかいてるの?」ときいてきたり、「りんごの り は、りすの り」という風に、同じ文字を違う単語の中に探すようになってきた。わたしの本名は「あ」から始まるのだが、今朝「あかるいの あ、といっしょ!」と言われて、ちょっとうれしかった。
園に迎えに行くなり「ようたくんくる~?」の連呼。その言葉をそのまま香ちゃんに転送。「いく、と言うとります」とすぐ返信。今の息子にとっての保育園はある意味「お仕事」のようなものなので、アフター5(実際遊び始めるのは5時頃)は弾けるぞ、と言った感じだ。今日はうちに電動のかき氷機が届いた。夜ごはんを一緒に食べたあと、香ちゃんに手伝ってもらって組み立て、スイッチオン。ガガガガ…とすごい勢いで氷がでてきた。刃の締めつけ具合で、氷の粗さを変えられるらしい。ようたくんは赤が好きなので「いちご」、息子は青が好きなので「ブルーハワイ」。毒々しい色だなあ…と思ってしまうが、子どもはきっと視覚でも味わっているのだろう。かき氷機、この夏は活躍しそうだ。

8/4 MON

不安定な空。
ようやく内容の推敲をはじめた。今回の小説に「テーマ」ははっきりとある。でも、それは書いてる途中で浮かび上がってきたものだ。最初は、一枚の絵というか、ひとつの風景だけが頭の中に存在していた。その風景をそこなわないレベルで、各章がそのテーマに沿うよう(最低でも矛盾が起きないよう)、つめてゆく。
園ではこのあいだ色水遊びをしたそうなのだが、今日の連絡帳には「金曜日から凍らせておいた色つき氷をビニールプールに浮かべて遊びました」と書いてあった。おもしろそう。わたしがやってみたい…。息子は色水遊び自体をすごく気に入ってるようなので、今度家でもやってみよう。
今日も夕方から、一時間ほどようたくんと遊ぶ。子どもたちだけ夜ごはんも一緒に。わたしは5歳まで団地育ちで、気の合う子と毎日毎日遊んで、ごはんもお風呂もお互いの家ですますことが多く、もはやどこが自分ちだかわからないというような幼少時代を送った。なので、息子にもそういう友達ができたことをうれしく思う。今夜のとうもろこしごはんには、ブロッコリーも入れてみた。茎の部分だけこまかく刻んだけど、炊きあがって混ぜたら、結局は房のところもこまかく散った。それからナスとオクラの忘れ煮。これは干しえびでダシをとるレシピだったけど、スーパーで見たら、芝エビの方が安かった(半額以下)だったので、そっちを買って、殻ごと煮てダシをとった。こんぶや生協の味パック、ナンプラーなども入れて、実にコクのある味に。

8/3 SUN

雲がかかってすずしめの日。8月って連日連夜猛暑というイメージがあるけど、じつはこういう日もある。むしろ昔はもっとこういう日が多かったのかな。
昨日活発に動いたので、今朝はごろごろ。10時頃家を出て、ニトリへ。その後、息子が「ぎゅうどん」を食べてみたい(家で作ったことはあるけど、「牛丼屋」の牛丼は食べたことがない)と言っていたので、吉野家へ。実は、わたし自身も、牛丼屋へ行った記憶がほとんどない。それをアキに言ったら「ええっ」と驚かれた。いわく「日本の大学生の男子は3割くらい牛丼でできてる」とのこと。そんなに? 昨日のBBQ、焼肉につづき、また肉。肉々しい週末…。さすがに胃もたれ。吉野家は、あきらかに人手不足、という感じ。お水を出すのもわすれてるし、ペーパーも補充されてない。こっちが呼んでもなかなか気づかない。ニュースで見る通り、景気がよくなってきて、飲食店は人手確保が大変なのだろう。個人的にまた来たいとは思わなかったけど、息子はお子様セットのミニ牛丼、ゼリー、ジュースを完食し、すごく満足そうだった。
夕方、香ちゃん親子が遊びにくる。ようたくんと息子は、ベランダでアキと水鉄砲をしたあと、小雨がふる公園へ出かけ、どろどろになって戻ってきた。即、お風呂。それから実家へ移動し、夕飯を一緒に食べ、花火をした。

8/2 SAT

朝からしとしと雨。天気予報ではくもりのはずだったのだが。
というのも、今日はアキの会社の部署の人たちとBBQなのである。雨天決行とのことだったので、いったいどういう場所でやるんだろう?と思いつつ、車で岸和田へ。途中まで道はわりと混んでいたけど、高速を使えば1時間くらいで着いた。高速をおりて、下道を走ってゆく。「ここ、大阪?」って言いたくなるような、山の中。北大阪でも自然が残っているところはあるけれど、南大阪とはくらべられない。探索しがいがありそうだ。そういえば、河内長野に引越した知り合いが「庭でカブトムシとれる」って言ってたっけ。今日遊ぶのは、「牛滝温泉 いよやかの森」という場所。岸和田に温泉があったなんて、全然知らなかった。温泉やホテルだけじゃなくて、キャンプ、コテージなどのアウトドア施設もふくんだ複合施設。子供たちが遊べる川もある。BBQサイトには屋根があったので、雨がふっていても、問題ない。食後に一人で優雅な気持ちで散歩していたら、誰かの奥さんが「おたくのだんなさんと息子さん、服のまま川に突入してましたよ」と教えてくださったので、急いで見に行く。息子は水着一式あったのに……。雨がふっていてけっこう肌寒いので、上がってきた息子のくちびるは紫になり、歯ががちがち言っている。でもものすごく楽しいらしく、「もっかいはいる!!」と主張してくる。せっかく着替えたけど、また服のまま突入。(着替え2セット持ってた。)「まだあそぶまだあそぶ」と言うが、さすがのアキも、ふるえる息子を見て「低体温症なったらヤバイ」ということで引き上げ、そのまま5分ほど離れた場所にある温泉へ。とろとろのお湯だった。毎月のようにいろんな温泉に行っていた九州時代、息子は0~1歳だったけど、その頃からアキと入っていた。なので今日ももちろん男湯へ。人が少なかったので、泳ぐようにしてはしゃいでいたそうな。この施設、小さな子連れにはすごくいい。また来たい。「いよやか」は日本の中世語で「森やか」と書くそうだ。森の中のように、樹木が高くそびえている様子を意味している、とのこと。
BBQではあまりちゃんと食べられなかったので、「焼いたお肉を食べ直したい」とアキと意見が一致し、地元に戻ってから、焼肉屋へ。雨だったけど、素敵な一日だった。

8/1 FRI

8月に入った。
昨夜2時過ぎまで千絵ちゃんと絵本についてのスカイプミーティング。A案、B案、C案とあるのだが、そのうちのAとCについて、いろいろこまかく話し合う。前回の本は、もうほんとうに何も決めずに勢いのみで作った感満載なので、「しまった〜」と思うことが多々あった。なので、その反省を生かして、事前に決めるべきことは決めておく。
息子を園に送って戻り、洗濯物を干して少し作業をしたあと眠くなって、また寝てしまった。起きると、昼。美容院の予約の時間が迫っている。地元で2軒目の美容院だが、正直まだしっくりきていない。会話するとき、こちらがすごく気をつかってしまう。変にわたしの話を引き出そうとしないでほしいのだが、きっとそれがお客さんへのサービスだと思っておられるのだろう。わたしはむしろ、(美容院においては)自分の話をしてくれる人や、ただ黙って切ってくれる人の方が好み。こっちはぼーっとしていたいのだ。でも、上手に切ってもらえたので、まあとりあえずはOK。
美容院を出て、携帯を見ると、香ちゃんからメール。ブラジル転勤のため、横浜の家を引きはらい、実家に戻って来ている模様。だんなさんは、すでにブラジルへ行かれたみたい。香ちゃんと子どもたちは、年末までこっちにいるとのこと。息子にとって今のところ唯一といっていい気の合うお友達「ようたくん」とたくさん遊ぶチャンス到来!というわけで、今日も園から帰ったあと合流。7ヶ月になる「わかちゃん」はずっと抱っこひもの中。「あんなに毎日使ってた抱っこひもなのに、そういえばいつのまにか使わなくなったなぁ…」と息子を抱きっぱなしだった日々のことを思った。光のようにすぎてゆく時間。
夜は、アキごはんいらないとのことだったので、スーパーで巻き寿司と唐揚げとミートボール買って、冷蔵庫にあった副菜をいくつかならべて、手抜きご飯。畑帰りのとよみさんが、トマトなど届けてくださる。20時頃、遠くの方に花火が見えた。音も聞こえる。方角的にPLの花火大会だろう。電話して教えてあげたら、母もとんできた。手乗りサイズの可愛い花火だった。

7/31THU

昨日、昼クーラーつけずに熱すぎるパソコンに向かっていたら倒れそうになったので、今日は気をつける。ふつうにパソコン使ってたらあんなに熱くならないのに。ワード(縦書き)とMacの相性が悪すぎるせいで熱中症になりかかるなんて…。とにかくルビをやっつけなくてはいけないのだが、朝、頭が一番はたらいている時間にそんな作業でエネルギーをとられたくないので、まず、絵本の話を考える。千絵ちゃんと今、とりあえずラフを3つくらい並行して作ってみよう、ということになっており、そのうちの1つ。時差の関係で、イギリスの夜(千絵ちゃんが寝る前)にリアルタイムで連絡を取りたければ、息子を園に送るより前の時間になる。朝はばたばたなので、もちろん落ち着いてパソコンに向かう暇はない。今日はどうしてもすぐ確認したいことがあったので、携帯の LINE でちょこまかと。わたしが携帯見てると怒る息子の気をそらすため、「おかあさんといっしょ」をつけて。そのことを千絵ちゃんに言ったら、「必殺!やな。つけることによりおかあさんから引き離されてるけどな」とのこと。た、たしかに。おそらく多くのママも、子どもといっしょにテレビを見るのではなく、「今、やつらが気をとられている隙に!!」と家事などを片付けているのではないだろうか…。「おかあさんといっしょじゃない」にタイトル変更した方がいいですね。くだんのルビは、午後いっぱいかけてどうにか終わった。明日から本格的に推敲にとりかかる。
園に迎えに行き、チュッチューを食べ(息子のみ)、補助付き自転車で公園へ。今日は中学生の男子たちが水風船の投げ合いをしていた。先週の女子たちとは違い(7/24 THUの日記参照)、自意識などは感じられない。ただひたすらに風船に水をつめ、相手を追いかけ回し、力の限りぶつける。よける。目的も何もない。それでいい。
夜は、具だくさんオムレツなど。じゃがいも、たまねぎ、にんじん、鶏ひきにく、ブロッコリー、しめじを炒めて、塩/コンソメ/しょうゆ/ウスターソースを少しずつ入れて味つけ。あとはオムライスと同じ要領で巻く。どこかなつかしめの味。

7/30 WED

日本のだいぶ南に台風がいるらしく、そのへんから湿った空気が流れこんで、蒸し暑さ復活。
昨日に引き続き、ワードの調整作業。本当はワードなんて使いたくないけど、一番汎用性があるソフトなので、とりあえず .doc にはしておかなくてはいけない。今のままじゃPDFにもできないし。決まった行数と文字数にする、という基本的なことすらすんなりいかない。余白を数ミリ単位で調整しまくる。それからルビ! 本文とルビの間隔を「フィールドコート」を表示させていちいち変換していく。とにかく動きがスムーズにいかないし、パソコンはどんどん発熱するしで、発狂しそうになる。数時間費やしてるのに、まだまだルビが終わらない。わたしのやり方が泥臭いだけなのかもだけど。あまりにイライラしすぎたためか、もしくは軽い熱中症か、夕方気分が悪くなる。意識がふーっと遠のいた。でも、クーラーを入れてパピコ食べてソファで休憩したら、だいぶ回復して、無事息子を迎えに行けた。ルビめ、明日には絶対終わらせてやる。
道ばたで死んでいるセミを見ると心によぎるのは、志村先生の本に何度も出てくる青田五良の言葉。「明日死んでしまう蝉の羽がなぜあんなに美しく装われているのか」。そういえば、昨日ベランダにセミが転がっていて、よくみるとまだ動いていた。棒につかまらせて、柵のところに移動させてやると、バタバタと飛び去っていった。いずれにしろあと数日のいのちかもしれないけれど、飛べるだけ飛んでゆけ。
夜は、万願寺とうがらしを胡麻油で炒めて、めんつゆとみりんとしょうゆで煮たもの。きつねうどん用に甘辛く煮たあげが冷凍庫に残ってたので、それも入れて、とうがらしがくたっとなったら、かつおぶしをたっぷりかけた。これ、きっと冷やしてそうめんと食べても良さそう。なすときゅうりと大根をささっと浅漬けにして、味噌を氷水でといたものに入れて冷や汁に。みょうがの千切りをのせて。

7/29 TUE

今日も湿度低め。毎年思うけど、熱帯夜さえなければ、昼間猛暑でもそんなに苦じゃない。
先週末、推敲しようと思ったら、紙もプリンターのインクもちょうどなくなって、ネットで注文。今日届いたので、プリント。iText Proのファイル様式をワードに複製したら、ルビが全部消えたり、思ったようにレイアウトできなくて、「あーもうほんと、ワードの縦書きは使えない…」と今まで何度つぶやいたかわからない文句をつぶやきながら、調整。それだけですごく時間がとられた。内容の推敲はまだスタートできず。
迷っていることがあって、今日、ある人に相談してみた。その人とはほぼ初対面だったけど、人の話をきくのが上手な人で、心にとどめておこうと思っていたこともぜーんぶ話してしまった。明日はまた別の人に話す予定がある。けっこうパワーを使いそうだが、今日充電させてもらったので、乗り切れそうだ。「重たいなあ」と思うことは、全部装備。山登りのための装備。それがあるから、頂上まで行ける。
鶏肉のナンプラーオーブン焼き。コーンスープには、大きめにざくっと切ったブロッコリーも入れて茹でるのを兼ねて煮たら、こまかい緑のつぶつぶが散って、彩りがよくなった。

7/28 MON

陽射しは夏だけど、湿度が低い。そうなると朝夜はすずしくてすやすや眠れるし、昼も影に入ると楽だ。
運転免許の更新のため、門真へ。運転しはじめたのが、息子が生まれた直後なので、ちょうど3年前。でも基本的に臆病ドライバーなので、ゴールド免許のままで更新。なのですぐかと思いきや、写真撮るのに30分、それから講習の時間まで30分、そして講習が30分ともろもろ2時間かかった。その間、ずっと本を読んでいた。講習を待つあいだに、食堂に行き、カツ丼を食べた。こういう、いわゆる「食堂」で食事をしたのって久しぶりだけど、期待した以上に美味しかった。証紙を買うコーナーに「大阪府証紙売りさばき所」と書いてあったが、なぜ「売りさばき」? それにしても、試験場のスタッフや講師(警察官?)って、なんだか独特な人が多い。すごく失礼な言い方になるが、純粋培養された菌類、という感じ。怖いものみたさでじーっと観察したくなったり、ミニサイズなら家にちょこんと飾っておきたいような人もいる。できあがってきた免許証の写真を見て、「誰かに似てるな…」と10秒くらい考えて、思い当たった。息子だ。息子の顔は年がら年中見ているが、自分の顔は、朝と夜それぞれごく短時間鏡で見るだけなので、少しよそよそしくさえ感じられ、そこに見慣れた景色(つまり息子の顔)を見出すと、なんだか不思議な気分である。
息子が、ケーキ屋さんの外に置いてある大きなソフトクリームコーンの置物を見て、「アイスクリームがひとりでたってる」と言っていた。「熱中症のセミ」(7/24 THUの日記参照)と同じ種類の哀愁を感じる。
午後、アキが鹿児島から帰ってきたので、一緒に園に迎えに行き、夕方公園で遊ぶ。夜は、ごぼうと鶏だんごととうふの塩味煮もの、という基本レシピに冷蔵庫にあった野菜(にんじん、なす、オクラ)も一緒に煮た。鶏だんごにはしょうがのすりおろしを入れて。野菜のあまみと鶏ダシがまざった煮汁が、おいしいスープみたいになった。

7/27 SUN

雲がかかっているおかげで暑さはここ数日よりすこしマシ。
朝とよみさんが迎えにきてくださる。アキは結婚式のため鹿児島なので、息子と3人で交野の里山へ。去年も何度か遊んだ場所。小川沿いにレジャーシートを広げ、息子に「水着に着替える?」ときいたら、「さきおべんとうたべる〜」。10時に早すぎるお昼。とよみさんがわざわざ朝作ってくださったコロッケやおにぎりなど。やっと満足した息子は着替えて、ざぶざぶと水の中に。膝くらいの高さでも臆することなくすすんでゆく。去年とは動きがまったく違う。2歳と3歳は別の生き物だ。サワガニがたくさんいて、川のほとりに穴をほって出入りしていた。あの穴は、中でつながってたりするのだろうか。サワガニって、日本の固有種で、冬眠もするそうな。帰り道、雲行きが怪しいな…と思っていたら、ふってきた!駐車場まで5分くらいだったので、息子を真ん中に、わたしととよみさんで手をつなぎ、ダッシュ!遊び疲れているのでいつもだったら絶対「抱っこ〜」というはずの息子が、大人の必死さを悟ったのか、何もいわずに黙って一緒に走ってくれた。帰ってシャワーを浴び、昼寝。今日はわたしも一緒に2時間も眠ってしまう。
雨のあとはぐっと涼しくなった。夕方公園にいったら、最近よく会う、「ひなた」くんとパパがサッカーしていて、そこに混ぜてもらう。ひなたくんはコーチのように「ああして、こうして」と教えてくれるのだが、なにぶん年の差があるので、息子はまだうまくできない。でも、お兄ちゃんと遊ぶのは楽しかったらしく、大はしゃぎしていた。ひなたくんは、今日5歳の誕生日だったそうだ。自転車の前とうしろのカゴにダックスフントをのせた男性がスイーと通りかかり、よく見ると小学校の同級生だった。思わず「オカン!」って声をかけそうになったけど、やめた。31歳の男が、道ばたで、それも大声で「オカン」とは呼ばれたくないだろう。オカンというのはもちろんあだ名で本名は「岡田」である。昔から、顔立ちとか髪型がなんとなくオカンぽかった。そして20年経った今でもそれは、変わっていなかった。

7/26 SAT

酷暑がつづいている。とよみさんと遊びに行く予定だったが、朝から咳をしている息子。今日の午前中行っとかないと月曜まであいてないので、小児科へ。今日もあいからず素敵な先生とスタッフが迎えてくれる。院内の大きな薄型テレビには早速購入された模様の『アナと雪の女王』のDVDが流れている。が、なぜか画面の下半分しか写っていない。しばらくすると若いスタッフのお姉さんがやってきて、テレビの上をばんばん叩き「こうすれば直るんです~」とにっこり。しょ、昭和のテレビですか? もしかしたらお姉さん自身は平成生まれかもしれないのに。実際にテレビは直っていた…!
昼、とよみさんが「お弁当作っちゃったから、一緒に食べよう」とうちにきてくださる。おにぎり、たまごやき、ウインナー、とうふハンバーグ。わたしはゴーヤ、玉ねぎ、きゅうり、ツナのサラダをささっと作った。玉ねぎの辛み抜きは、熱湯より氷水が良いという結論に。デザートにはスイカとぶどう。息子はむいてもらったぶどうを満面の笑みで食べていた。
あまりにも暑いし、息子は本調子ではないので、夕方涼しくなってから遊びに行く。「今日も自転車のって行こうか~」と誘うと、息子「これもっていく!」どこから取り出してきたのか、右手にはフライ返し、左手にはヴィトゲンシュタインの『論理哲学論考』。自転車で公園に行くに際し、どちらもこの上なく必要ない。後者に関しては、ゆうまが大量に送ってくれた光文社古典新訳文庫に入っていたのだが、今のところ1ページも読んでないな。興味はあるんだけど、なかなか手がでない。公園から帰ろうとしたら、何組もの親子が同じ方向に向かって歩いていて、浴衣の子もいたので「どこかでお祭りあるんですか?」ときいてみたら、近くのマンション群の中で、とのことだった。息子と行ってみる。小規模なものだし、屋台はチケット制で当日券はあんまり残ってなかったけど、スーパーボールすくいとかヨーヨー釣り、あとかき氷を食べることができた。この前わざわざお店に食べに行ったかき氷より、カップに入っている妙にカラフルなシロップがかかったこちらの方が、息子は気に入ったようだ。というのも、この前トッキュウジャー五人がそれぞれ自分の色のかき氷を食べているシーンを見て「自分も青のが食べたい」と言っていたから。「ブルーハワイ」なんて自分ではまず頼まないけど、練乳もかけてもらったら、それなりにおいしかった。そして、名前が秀逸だな、と思った。元はカクテルの名なのね。
プロフィール

織田 りねん

Author:織田 りねん
<おりた りねん>

contact:
lingolinen*gmail.com
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