1/24 FRI

朝から晴れて、あたたかい。
うちに飾ってある蠟梅はかんぜんに咲ききってしまった。思うに、咲いてからよりも、咲く寸前のつぼみのときの方が香りが強かった気がする。咲き終えた花は、花びらをちらすのではなく、椿のように花ごとぽとりと落ちる。潔い花。
この町にきてから、初めて息子の歯科検診にいった。なんと奥歯に小さな黒い点があるとのこと!ガーン。ショック。絵文字でいったら、ムンクの叫びの顔に似たやつになるくらいショック。歯医者さんが「毎日の歯磨きやフッ素塗布も大切ですが、間食の時間を決めてだらだらあげず、ジュースなど飲んだあとはお茶や水をのませて口の中をできるだけ酸性に傾かせないようにしてくださいね」などと色々アドバイスしてくださるが、そのどれも実践している。かなりがっかりした顔で「けっこう気をつけてるつもりですし、歯磨きも頑張ってたんですけど、何がだめだったんでしょう…」と問いつめられた歯医者さんは苦笑しつつ「まあ…、歯の形状で歯ブラシが届きにくい溝もありますから…」と慰めてくださる。しかしそれでも、「ああ、やっぱり『3歳まではスプーンやお箸などを大人用のとは分ける』っていうのを徹底すべきだったか…(←面倒で挫折した)」などなど、後悔がよぎる。すくいだったのは、彼が本当に息子の意志を尊重してくださり、よく話もきいてくださる先生だったことだ。「今日は僕の顔に慣れてもらうだけにして、治療は今度にしましょう」と的確な提案。息子は風船をもらったり、絵本やトーマスで遊んで、終始ご機嫌。まさに親の心子知らず。大好きなパン屋さんの近くだったので、立ち寄る。そのパンをお昼に食べ、落ち込みからかなり回復。
午後は、室池へ。母もきた。大きなすべり台と小さなすべり台があって、息子は最近まで小さい方しか一人ですべれなかったが、大きい方だとすべってる途中でスピードが出て、こわくなって手をつこうとしてバランスをくずす、というパターンがよめたので、両手を伸ばしてすべってごらん、とアドバイスしてみると、みごとに大きな方も成功。それが昨日のこと。今日もうれしがって、何度もすべっていた。
夜、息子の仕上げみがきのとき、「あれ?」と思う。今日歯医者さんでわたしも目視したはずの虫歯の点が見当たらないのだ。そういえば、今朝の朝食にひじき入りおにぎりを食べていたので、まさかとは思うけど、それがつまっていたとか…? でも、チェックしてくれた衛生士さんも「汚れかな?」と金属の器具でかきだすようにしてみて、それでもとれなかったので、虫歯認定されたのだった。しかしどうみても、ない。「どうかひじきでありましたように」と祈っている。変な祈りだが、真剣だ。

1/23 THU

寒気がゆるんだので、室池へ。
風もなく、青い空。遊び場に入ってすぐのところに、見上げるような時計がいくつもあり、一番大きなものは、日本、それ以外は、パリやローマ、ニューデリー、モスクワ、ニューヨークといった外国の時間をさしている。はずなのだが、電池交換が行われていないらしく、みごとにすべてとまっている。今日、公園には誰もいなかったし、風がないせいで、木々も動かない。まるで、止まってしまった世界の中で、わたしと息子だけがとくべつにゆるされて、ふたりで遊んでいるような感じがした。そういう錯覚をおぼえるくらいに、小さい子どもと過ごす時間というものは、かけがえのないときなのだ。
こどもの頃、実家にあった「わかったさんのアップルパイ」という本が好きだった。(他のシリーズは借りて数冊読んだ気がする。「こまったさん」より、「わかったさん」派だった。)昨日図書館に行ったら、たくさん並んでいて、なつかしくなってひとつ借りてみた。すると文章が、童話というより小説に近く、驚いた。そして、絵がやっぱり素敵。お菓子のレシピをもりこんであるから人気なのではなく、この物語とこの絵だからこそロングセラーなのだ、とわかった。今からでも、全部そろえたいくらいだ。よく考えてみたら、自分が書いたドーナツの話(これはレシピではないけど)のような、お菓子や料理をテーマにした物語、という意味では大先輩ではないか、ということにも気づいた。
今、しらべてみた結果、「わかったさん」と「こまったさん」は挿絵の人が違う!こどもの頃、「わかったさん」の方に惹かれた理由はこれだったのか。それから作家は 「王さまシリーズ」なども手がけた寺村輝夫氏だった。

1/22 WED

ストライダーで走っていたら、おじさんに「その子、ひとりでのってるんか?」ときかれた。よく子育てを終えたおばさんたちに「もう補助無しで乗れるの?」ときかれるのだが、ニュアンスがなんだかそれとはちょっと違っていて「?」と思いつつ、うなずく。するとおじさんは「タイヤがちびてるやんか!ものすご乗ってるんやな」と。なるほど…、おさがりではなく、新品をよくもまあこれだけタイヤがすり減るくらい乗ったね、という意味だった。ふかくうなずくわたし。すりきれすぎて、もうタイヤのみぞが全然ないくらい。もしメーターがついてたとしたら、そうとういってると思う。にしても、「ちびた」って表現、鉛筆に使う以外で初めてきいた。
夜は、ピエンロー。danchuのサイトに載ってるレシピをかたくなに守って2,3回作ったので、もういいだろうと、自己流解禁。だしは、干し椎茸だけじゃなくて昆布もいれたし、味付けに鶏がラスープや、多めの塩、酒なども加えた。具材も、+αでにんじん、うどんなどを足して、日本の鍋っぽく。食べるときも、塩のみ、というストイックなやり方はせず、ポン酢、ごまだれ、柚子胡椒、七味などいろいろ用意。もとのシンプルなレシピの良さもわかるけど、やっぱり我が家流の方がしっくりきた。もはやピエンローではなく、ピエンローベースの鍋ということになるが、定番になりそうだ。

1/21 TUE

昨日の雨で、遊具が微妙に濡れていて、遊びづらい。息子が滑らないように気をつけていたら、自分がこけてしまった。こけた直後に、わあ…大人になってこけるのって久々やな、そうか、こけるとこんな感覚だったっけ…なるほどなるほどメモメモ(脳内メモ)と考えるあたり……。うまく手をつくことができたので、けがはしなかった。
天気予報では、午後風が吹いて寒くなるということだったが、午前から風が強い。いつもより早く退散して、イオンで買い物。熊本産の美味しそうなトマトなど買う。
予報とは逆に、午後風がやんで、寒さがゆるんだ。「寒さがゆるむ」という表現をおもうと、ぴーんとはられていた淡い水色をした大きな大きな絹の布が、引っ張っていた誰かが手をゆるめたおかげでふわっとたゆむ様子が浮かぶ。色も、水色からほんのり桜色になって。
英会話バイト。この前モデルレッスンに参加していた生徒さんの一人がいらっしゃって、「あ、入学してくださったんだ」とうれしく思う。夜、スクールを出ると、冬の布がふたたびたるみなく張りなおされていた。
寝る前、両方の二の腕が筋肉痛だ…なんで?と思ったら、今朝こけたときに、普段使わない筋肉を火事場の馬鹿力的に使って自分の全体重を受け止めたからだと気がついた。

1/20 MON

週末の寒気はまだとどまっている。
シーソー公園へ行くと、うちの近くの保育園の子たちがおり、歩いてきた、というので驚いた。2.5kmくらいあって、大人の足でも歩いて片道30分くらいかかる。4,5歳になればもうあんなに歩けるんだな。
昼、思いついて、しらすと春菊のパスタ。にんにくスライスをいれてかおりをつけたオリーブオイルで、茹でて刻んだ春菊と、しらすを軽くいため、それから茹で上がったパスタを投入。ほんとは鷹の爪も入れてペペロンチーノ風にしようと思ったけど、もしかしたら息子も食べるかな、と思っていれなかった。代わりに、出来上がってから(自分の分だけ)ゆず胡椒を少し混ぜた。
それから、おやつは焼き芋。安納芋があったので。息子が昼寝してる間に、オーブンで。エリーちゃんが教えてくれた、水洗いして塩ふってホイルで包んで200℃で40分〜焼くってやつ。
なぜか今日は、料理熱が高まっていて、夜もオリジナルレシピに挑戦。(頭とはらわたを落としてある状態で買った)いわしが8尾と、かぼちゃがあったので、これでグラタンを作ってみることに。ヒントはもちろん「にしんとかぼちゃの包み焼き」(魔女宅)。これは作ったことはないけど、にしんとかぼちゃが合うのなら、いわしとかぼちゃも合うだろうってことで。いわしのなまぐささを取るために、ひらいて骨をはがし、塩をふってしばらく置き、にんにくと油で両面こんがり焼く。焼くときに料理酒も少しふりかけた。かぼちゃは、スープを作るときの要領で、スライスしたたまねぎをしんなりするまでいためて、かぼちゃも軽くいため、牛乳(今日は、半分豆乳)を入れて、やわらかくなるまで煮る。かぼちゃはかたちを残しつつ少しくずす。ついでレンジでホワイトソースも作って、いわし→かぼちゃ→ホワイトソースの順に重ね、最後にミックスチーズをかけて、オーブンで焼く。大成功。ホワイトソースはいらなかったかも、というくらいかぼちゃといわしの相性がよかった。付け合わせは、春菊のサラダ。レタスにしようかと思ったけれど、近所のスーパーで売ってるレタスはどれも高い上にしなびているので、だったら大阪産で手に入りやすい鮮度のよい春菊を活用。50℃洗いで、しゃっきり色あざやかに。生のままの方が(ゆでるより)苦みがなく、ハーブのような味わい。あと、関西では「菊菜」と呼ばれて、葉が大きくやわらかく、クセも少ないものが主流なので、余計にサラダに向いてる気がする。
今日はとことんレシピ日記だった。作ってみたものどれもすごく美味しく出来て、満足。

1/19 SUN

朝食はフルーツサンド。子どもの頃は好きじゃなかったけど、今は好き。 昨日とよみさんが作って持たせてくださった。いちごとキウイが入っている。
アキが息子を室池に連れてってくれたので、その間に洗濯したり、書き物をしたり、お正月に選ぶだけ選んでプリントしてなかった写真をアップロードしたりする。このアップロードがくせもので、ぜんぜんうまくいかなくて、わたしのラザニア(Mac)とアキのPCをUSBでいったりきたりさせまくってようやくどうにかできた。焼き増し分も合わせて400枚弱。しかしこれじゃ、多少送料かかっても、CDRに焼いて送った方が早いのでは…と思ってしまう。が、正午前にアップロードした結果、夕方には「発送します」と連絡メールがきたので、その早さに驚く。
午後、息子が昼寝してる間は、千絵ちゃんとの絵本の作業。レイアウトとかのデザインは、はっきりいってわたしは素人なのであまり自信はないが、すごく楽しい…。タイポグラフィやっぱり大好き。でも、自分でやりたい、というのとはちょっと違って、信頼できるプロのデザイナーさんが自分の作品をレイアウトしてくれて、その紙刷りとかをチェックする、みたいな作業が将来できれば最高だ。
突然、一昨年宮崎の高千穂で食べた、甘く煮たごぼうと鶏肉がのったそばが食べたくなったので、お昼ごはんに作ってみる。しょうゆと酒とみりんと砂糖でことこと煮たら、ごぼうもお肉もほろほろ。高千穂のは、かなり甘みが強くて、ちょっと甘すぎるくらいだったけど、それが妙に美味しかったのだ。今日のはバランス良くできたので、少し物足りない感じもした。
雪がふってもおかしくないような温度。でも晴れていた。そういうきいんと冷えた日特有のいつもより透明度の高い夕空。
夜は、アキが前の職場の先輩と食事にいったので、わたしと息子はストライダーで買い物に行き、実家の鍋に参加した。

1/18 SAT

息子をとよみさんにあずけ、英会話バイト。今日は生徒さんたちが実力テストを受けているので、そのあいだわたしは監督や採点をしたり、スタッフとミーティングをしたり。2校目に移動するとき、ダブルデッカーの特急の2階席にすわれたので、サーモスに入れてきたホットミルクティを飲んで、喉をうるおす。着いた学校では、息子より2歳ほど年上の男の子が、体験レッスンを受けるところだった。その子は事情があって、祖父母に連れられてきていた。今までグループレッスンを受けていたのだけれど、うまく一緒に受けることができないので、プライベートレッスンを体験してみよう、というはこびになったそうだ。レッスンを受けるまでは大騒ぎ(大声をあげたり、走り回ったり)していた彼だけど、先生がベテランのネイティヴ講師だったこともあり、教室内ではしずかになった。終わったあと、保護者とスタッフが話しているあいだ、わたしがその子と少し話して時間をかせいだ。(息子のおかげで、トーマスのキャラクターの話でどうにか会話が成り立った。毎日トーマスを一緒に見てることが役立つとは!)彼らが帰ったあと、その講師とも話したのだが、その子はとにかく大人と目を合わせようとしないし、大人を信用していない。どうやって、他人と関わればいいのかわからない、という感じだね、と。講師いわく’he’s not stupid or retarded’ だと。目を合わせようとはしないけど、奥に宿る光が聡明なのは、たしかだった。愛されたい、ただその一心なのだ。子どもは、子どもだというだけで、愛される権利がある。その子に宿る光が、これからの人生の中で本来のかがやきを放つ日がくることを、祈らずにはいられない。
夜はトマトうどんの残り、になる予定だったが、とよみさんにもたせていただいた、手作りコロッケと鮭と三度豆のちらし寿司もくわわったので、なかなかゆたかな食卓になった。

1/17 FRI

今朝もシーソー公園。息子は、同い年くらいの子がいると、すごくうれしそう。
千絵ちゃんとの絵本、絵がだいたい完成したので、文字を入れる段階。dropboxでファイルをシェアしてやりとり。面倒な本の面付け作業は、印刷会社がやってくれるそうなので、よかった。
午後、ストライダーでさくら公園に行く途中、道に、剪定された椿の枝がたくさん落ちていて、思わず数本拾ってしまう。万葉集の「紫は灰さすものぞ…」という歌を頭に描きながら。燃やして灰にする予定もないのに。志村ワールドに色濃く染まっている証拠。
夜は、トマトうどん。明日の夜もこれを食べるつもり。
あの震災から19年。それぞれの思いはいまだつづく。わたしもふと思うときがある。もし、震災がなければ、祖父母のレストランは、まだ三宮にあっただろうか、と。過去に、もしもはないとしても。

1/16 THU

寒さに負けず、今日もシーソー公園。ここのメイン遊具は、色んなはしごや斜面からのぼれる大きなすべり台。古いので、すべり台の角度が急で、息子はのぼることはできるけど、まだ一人ではすべれない。
MacでのWord縦書きの動作の遅さについては以前にここでも書いたことがあるが、MacOSやOfficeが新しくなってもまったく改善されていない。とうとうフリーソフトのiTextExpressの有料版、iTextProをダウンロード。まだちゃんと使ってないけど、ルビとか縦中横、みたいなことも完璧ではないにしろできるみたいなので、期待。
午後、息子withストライダーで買い物にいったら、またわたしだけ汗だく。わたしはありがたいことに子どもの頃から、冬でも少し動きさえすれば手足がぽかぽかになる体質。母方の祖母も同じで、昔二人で歩いていたら、「歩いてたらこんなん暑くてしてられへんなあ」と言いながら二人して手袋をとってしまう、といった具合だった。吐息も白い1月の街中、ジョガーでもないのに汗だく、というママを見かけたら、そばにストライダーに乗ってる子がいないか確認してみてください。
それにしても、今日駅の近くから見た夕焼けは美しかった。

1/15 WED

寒い、でも晴れ。今日も朝からシーソーの公園へ。でかいすべり台の上からわたしのリュックを放って、ざ〜っと滑らせて、砂地にどさっと着地させる、というのをおもしろがって、何度も放り投げていた。今、子どもとの移動用として使っているリュックはもう10年以上使っていてボロボロだが、まだ穴があかないし、そうやって乱雑に扱われても「まあこのかばんならいいや」と思えるので、使える限り使うつもり。
11時頃には家に戻り、早めの昼ごはんを食べて、息子を母に預け、英会話バイトの研修へ。いつもながら、恐れ入りましたと感心するような、数十年にわたって蓄積されたノウハウをシェアしていただく。
息子は、実家にて、テーブル板をひっくり返してすべり台にする、という我が家伝統の遊びをしていたらしい。わたしたち4きょうだいもさんざんそうやって遊んだ。
夜は、おとといの残りのカレー。昨日は別のメニューだったので、2晩連続ではない。連続だとちょっと飽きると思って、あえておととい作っておいた。
絶賛トーマス狂の息子に「パーシーの歌、うたって〜」と言われ、そんなの知らない(もしかしたらあるのかもしれないけど)ので、ものすごくてきとうに「♪ぱ〜し〜、えっさか えっさっさ」と歌った。そしたら息子は一度きいただけでそれを覚え、しかも気に入ってしまい、毎日歌っている…。他にもジェームズの歌とか、ゴードンの歌とか色々あります。わたしは幼い頃からそういうてきとうな歌を自作して歌って踊るのが得意であったが、まさかそんなくだらない特技が役立つ日がくるとは思わなかった。

1/14 TUE

蠟梅がむせかえるほどにリビングで香っている。あたたかい部屋に置いたので、あっというまに花が咲ききってしまった。
朝、改装工事の人たちとすれ違うと、「おはようございます」とあいさつしてくださる。それに対し、息子「おはようさん!」もちろん本人にまったくもって悪気はないのだけど、はたからみると、どこの重役ですか?といった風情。
ひさしぶりにシーソーのある公園へ。いくつかの遊具のペンキが塗り替えられている。遊具の色は、いったい誰が決定するのだろう。
今夜の英会話バイトは、モデルレッスン。すでに通っている生徒さんがひとつ上のクラスを体験したり、ここのスクールに入るかどうか決めるために、試しに受けてみたりする人たちが相手。初対面しかも人数は定員マックスの10名。これは普段のクラスより力が要る。でも、かなりスムーズにいって、ほっとする。
夜は、新鮮なアジがあったので、塩焼きにした。畑でとってきたゆずと大根(おろし)を添えて。
志村ふくみ著「母なる色」読了。

1/13 MON

今朝も心地よい寒さ。
午前中、アキと息子が室池に行ってるあいだに、部屋の片付けとか掃除とか洗濯とかをがーっとまとめてやる。息子のダウンジャケットも洗った。ダウンは果たして洗濯機で洗えるのだろうか…と調べてみたら、エマールなどの中性洗剤での洗い方が書いてあった。縦型だと浮いてしまうので工夫が必要だけど、うちはドラム式なのでその心配はない。乾かすときに、中の羽毛が偏らないよう、乾燥機にかけるのが良い、とあったので、その通りにしてみたら、元通りふんわり。高級な大人用ダウンとかだとさすがにクリーニングの方が安心かもだけど、子供用のはとにかくよく汚れるので、洗濯機で洗えると便利だ。ちなみに、わたしとアキは、ダウンを一枚も持っていない。偶然だけど、二人ともダウンのシルエットが好みじゃないのだ。でも軽いし暖かいし、他の人が着てる分にはまったくかまわない。(息子も「他の人」なので自分たちの美意識を押しつける必要はないと思って気にせず着せてる)あと、合成樹脂のサンダルのシルエットも好みじゃない我々。くりかえすけど、他の方々が気持ち良くはいているのに関しては、ぜんぜんOK。
最近Eテレでやってる「きかんしゃトーマスとなかまたち」を見始めた息子。たくさんいる登場人物(人物ではないが、あえて人物といいたい)の中に、「ディーゼル10(テン)」というキャラがいる。「ディーゼル10は、じょうきききかんしゃよ」と息子が言ったのをきいて、わたしは「きが一つ多い…」アキは「ディーゼルは蒸気じゃない…」。二人の興味の範囲がものすごくよく出ています。そして息子の興味はといえば、完全にトーマスの世界。ちょっと前まで大好きだった「ポコヨ」への興味はうすれているし、「おかあさんといっしょ」も見始めて3ヶ月程度ですでに飽きてきたようだし、「アンパンマン」にはまったく見向きもしない。
夜はチキンカレー。鶏胸肉に加えて、昨夜の鍋ののこりの鶏のつみれだんごも入れた。カレー、かなり久しぶりに作った。

1/12 SUN

朝、パン屋へ。駅の向こうなので少し離れてるけど、そこのハード系のパンが一番好きなので、わざわざ自転車で行った。
昨日アキがコーヒー屋さんでレクチャーを受けてきたついでに買ってきた、ユニークなコーヒーを淹れてくれる。豆をコーヒーチェリーの状態のまま乾燥させてから脱穀する方法らしく、フルーティな香りが残るとのこと。たしかに、すこしすっぱいような、ハーブティのような、不思議な味わいだった。
昼前に畑へ。今日はわたしが運転。月ヶ瀬は奈良とばかり思っていたが、畑がある場所は奈良県ではなく京都府の、南山城村であった。着いた瞬間息子が寝たので、車で寝かせて(15分置きくらいに中の様子をのぞいてチェックしながら)、大人は作業をする。アキは雨どいの枯れ葉を落としたり、畑の中まで伸びてきた竹の根を切ったり。とよみさんは草取り、わたしは先週植えたたまねぎのまわりの土を軽くほりかえして雑草がはえないようにしたり、白菜をすこし収穫したり。たまねぎは枯れてはいないけど、しっかり根付いてもいないのでどうなるかまだわからない。蠟梅が咲いていたので、家に飾るために枝を数本切らせてもらう。ばちんと切った茎からは、かぐわしい花とはまた少し違う、しかしとてもいい匂いがした。茶色い枝の中に、あざやかな黄緑があって、新芽として出てくる準備をしているんだな、と思う。こんなふうに観察できるのは志村先生の本を読んだおかげ。
起きた息子は、手押し車に乗って遊んだり、いつも通り大根を抜いたり、張っている氷を割ったりして遊んでいた。氷は厚いものでは3cmくらいあった。
そうやって遊んでいるとあっというまに時間が過ぎる。午後4時前、冷えてきたのでお茶。アキが持っているアウトドア用のガスボンベと四角い鍋みたいなやつ(コンパクトになる)でお湯をわかす。今日は紅茶のティバッグと、魔法瓶に熱くした豆乳も持参した。
わたしがおととい、ストライダーをがんばってクリーニングの袋につめこんで電車に乗った、という話をきいたとよみさんが早速ストライダー用の布バッグを作ってくださった。すばらしい!
夜は鍋。年末に作ったおもちを冷凍したったので、それをいくつか放り込んでみたらとろとろになった。

1/11 SAT

昨夜作った、ほうれん草のごま和えにツナを加えたもの、称して「ほうれん草のごまツナ和え(そのまま)」をかるくトーストしたパンでサンドイッチに。コーンとツナは黄金の組み合わせだけど、それに勝るとも劣らない味。
英会話バイト。学期末に近づくこの時期は、クラスも円熟期に入っており、本当にまろやかな空気。どのクラスも居心地がよくて、授業が終わったあとに、充実感が胸にみちる。(生徒さんもそうであってほしいが)。あたらしい生徒さんとの出会いも。その方は、からだは男だけど、心は女性、という方で、戸籍の性別も女性に、名前も本名を少し変えて女性風に、変更されたそうだ。外見や職業などをあまり詳細に書くと個人が特定されてしまうのでここでは控えるが、そのどれもがユニークで、ひとめみただけで、大好きになってしまった。たとえるならば、牡丹のようなはなやかさがあり、彼女が笑うと、誰もがそこにひきこまれてしまう。いつも憎まれ口ばかり叩いている15歳の男の子も、めずらしくその人にはペンを貸してあげたりしていて、おお、と思う。
バイトが終わって、息子をとよみさんちにピックアップに行く。今日はドーナツを一緒に作ったとのこと。「バムとケロのにちようび」にドーナツ作りのシーンが出てくるので、息子は自分でそれが体験できたのでうれしかったようだ。あのリングを作る型は筒状のとかシリコンとか色々あるみたいだけど、一番シンプルなクッキーの抜き型みたいなやつ(絵本に出てくるのもそれ)でやるのが楽しそう。わたしも今度作ってみようかな。

1/10 FRI

この冬いちばんの寒さ。といっても、しれている。アメリカには大寒波がきていて、ナイアガラの滝も凍ったというニュースを見た。大阪はというと、最低気温でも0℃前後、昼になると6℃くらいには上がるので、全然大丈夫。晴れていて、青空が澄んでいる。こういう日は、好きだ。
京都の、もうおなじみになってきた三条のギャラリー 「nowaki」へ。息子も何度も一緒に行ってるので、覚えているらしく、場所見知りしなくなった。その息子だが、今日はとうとうストライダーで京都まで乗り込みました。ベビーカーなどにくらべたら小さいし場所もとらないので、そのまま電車に持ち込もうかと思ったけれど、いちおう「自転車?」なので、クリーニング屋さんでもらえるでっかい布の袋に入れて、飛び出した前輪にはスーパーの袋をかぶせ、「荷物」にした。ストライダーがあると、駅まで行くのも便利だし、三条についてからも、ギャラリーまでの道のりがスムーズだ。ベビーカーにしようか迷ったけど、こんな寒い日にベビーカーの中で動かないまま移動するより、ストライダーにのせた方が、息子もぽかぽかするだろうと考えた。
nowakiさんでは、今日から蚤の市がやってるので、それが目当て。着くなり、息子が「トイレ いきそう」と言い出し、トイレを借りる。民家の二階にトイレがあり、もしかしたら普段あまりお客さんを通してないのかもしれないが、オーナーのきくちさんは快く貸してくださった。彼女は、息子がどんなに大騒ぎしてもいつでもにこにこ見守ってくださるので、本当にありがたい。こちらもその好意に甘えて、つねに息子連れで訪れている。作家さんの作品ばかりなのかな、と思いきや、バザーやマーケットっぽい used の商品もけっこうあって、おもしろかった。手作りのお菓子についていた小さいタグに描かれたくじらのイラストがものすごく好みだ…と思って手にとったら、きくちさんが「それはnakabanさんの奥さんが作られたお菓子ですよ」と教えてくれた。つまりそのくじらは氏によるものだった。わたしはどうあっても彼の絵に惹かれるらしい。そのお菓子の中から、コーンのパウンドケーキ、それにあといくつか雑貨を選び、ほんとはもっとじっくり見たかったけれど、眠くなってきた息子が限界に達していたので、おいとまする。
特急電車の中で息子は寝てしまい、家の最寄り駅で起こすとなるとちょっと早すぎるので(ベビーカーないし)、そのまま終点の淀屋橋まで行き、急行に乗り換えて、折り返して帰った。特急のペアシートにすわれたので、息子はわたしのひざまくらでぐーぐー。読む本を持って来てなかったのでしまった、と思ったけど、スマホの青空文庫で「風の又三郎」をダウンロードして読んだ。全部読めた。
京阪電車の中には、われらがひらパー兄さん岡田くんのポスターが貼ってあるわけだが、そのセンスには毎回感心する。『黒田官兵衛』毎週見るつもり。

1/9 THU

昨夜までふりつづいていた雨はやみ、朝から晴れ。風もなく、あたたかい。ストライダーで公園へ行き、ついでにアキのスーツやコートを取りに、クリーニング屋さんに行ってみることにする。家からは1.5km近く離れている上、ずっと上り坂なので、普段は車を使うのだけど、その公園がちょうど家とお店のまんなかくらいにあったので。バス通りを通ると危ないから、住宅街の中を抜けて行った。通っていた小学校の校区内なので、細い路地までだいたい覚えている。行きの上り坂は、ストライダーに乗ったままの息子の背中を押すのだけど、それは腰をかがめつづけること以外、そこまで大変ではない。大変なのは下り。びゅうううんと両足を離して下って行くので、息子のジャケットのフードやリュックを手綱のように握って、こちらも小走り(ときに本気走り)で駆け下りていくことになる。今日は陽射しも春みたいで、家に着く頃には汗だくになってしまった。ふと思ったけど、これはおなかに二人目がいたり、もしくは二人目が生まれていたら、なかなかできないかもしれない。だから、息子くらいの年齢で、ストライダーで走り回ってる子をあまり見ないのかも。帰ると、ドアノブに水仙がかかっていた。実家の庭に咲いたのを、母が届けてくれたのだ。小さな花なのに、玄関いっぱいに香っている。
年賀状について。元旦にきっちりと届くように出す人のことは、言うまでもなく尊敬している。そういう人はきっと仕事をしていても、はやめはやめに期日を守る信頼のおける人であろう。しかしながら、ぱらぱらと届く、遅い年賀状も好きだ。お正月の余韻や、のんびりした空気も一緒に、ポストに投函されているような気がする。
夜はしょうが焼き。もも肉を使ったけど、いつもの小技を使ったので、さめてもやわらかい。

1/8 WED

朝から冷たい雨。午前中は、そうじ。外に出ないと息子が飽きてくるので、おもちゃ箱をひっくり返して、以前に遊んでいたおもちゃを引っ張り出して目新しさを演出して乗り切る。大人も子どもも、つねに視界にあるものは「生活の一部」と化してしまって目に入らなくなる。そう考えると、家の飾りとかも、定期的に変えた方が新鮮にうけとめつづけることができるんだろうな。でも、ほぼつけっぱなし、貼りっぱなしのことが多いので、その中においてカレンダーは貴重な存在だ。
午後になって雨はさらにつよまる。息子の退屈感も比例して。仕方ないので、レインコートを着せ、実家までどうにかこうにか車を取りに行き、近くの図書館へ。借りていた本を返すことよりも、とにかく「どっかへ出かけた」感を出すことが目的である。図書館の近くでおやつパンも買い、実家に戻ってそれを食べさせ、家に戻る。それだけで、息子はずいぶんリフレッシュしたようである。でも、雨の中傘をさしつつチャイルドシートにのせたりするのはけっこう大変で、ファミリーカーがスライドドアでデザインされている理由がよくわかる。(うちの車は残念ながら違う)
夜は、かれいの煮付けと、粕汁。週末に息子が抜いた大根は、皮は浅漬けに、葉っぱはじゃこいために、実は粕汁に入れて、捨てるとこなし!
香ちゃんから、女の子が無事にうまれたとのメールがあって、ほっとする。おめでとう。

1/7 TUE

暖かくよく晴れている。風もないので、ひさびさに室池へ。その前にクリーニングを取りに行ったのだが、(本当は昨日出来上がってるはずの分なのに)「すみません、まだ来てません、あと30分くらいで来ると思うんですが…」と言われ、しかも室池へ行く途中、着くぎりぎりになってから「はっっ、そいえば、たしか火曜日が休園日だったかも…。今日はツイてない日のパターンか!」とあせった。着いてみるとやはり休園で、駐車場のゲートはしまっていた。でも、人だけなら入れるし、1台同じようにゲートの前のスペースにとめてあったので、駐禁きられる覚悟でとめてみることにする。山の中なので誰の迷惑にもならないし。結果から言うと、大丈夫だった。朝、何かアンラッキーなことがあると、つい「今日はずっとアンラッキーかも…」と自分で一日を規定しそうになるが、あまりとらわれすぎずに、つど切り替えを試みることは重要だと思う。まあ、実際そういうバイオリズムの日(もしくはもっと長いスパンでも)はあるので、そういうときは、おとなしく受け入れるしかないけど。
吊り橋の上には霜がおりていて、つるつるすべる。橋からみおろすと、山の斜面も全部まっ白。まるで雪がつもったみたいだけど、雪よりも透明感がある。たくさん遊んで、おやつを食べ、帰宅。車の中で寝てくれたのはいいが、ふとんにおろすと起きてしまった。そこから、夜まで昼寝せず。10分くらいしか寝てないのに…。体力がついてきたのだろう。
夜は英会話バイト。大学生の生徒さんが実家が三重だというので「もしかして初詣はお伊勢さんへ?」ときいたら、ほんとうにそうだったので、びっくりした。家が伊勢神宮の近くってすごいなあ。今年は遷宮あけなので、例年より人が多かったそうだ。

1/6 MON

朝、ふとんの中でめざめたらしい息子が「はながつめたかった……」とねぼけながらつぶやき、起きた。「バムとケロのさむいあさ」の冒頭「めがさめると はながつめたかった」のセリフであるが、起きた瞬間それを引き出してこれるのがすごい。彼はその他にも、色んな絵本やテレビや身近な人々が言った言葉の真似をするのだけど、わたしとしては聞き覚えがあっても、引用元が膨大すぎて、「どれだったっけ…?」となる。で、「それなんのまね??」と訊くことになるのだが、100%正確な答えが返ってくる。年を取ると、「覚える力」はそんなに衰えないが「覚えたものを引き出す力」は衰える、というのは本当かも。
良い天気で、あたたかかったので、午前中は河川敷に凧あげに。しかし今日は全然風がなく、あまりあがらなかった。おとといの河川敷は風が強かったので、走らなくても糸を引く力がすごかったが、それにくらべると優しい引き。てのひらで風をここまで感じられるとは。ときどきひゅうっと吹いては、完全にやむ、のくりかえしで、しばらくそこにいると、風の吹きはじめにとても敏感になり、「きた!」とすぐわかるようになった。これも、普段は研ぎすませていない能力の一つ。風が弱いおかげで、息子が(わざと)手を離しても、あまり遠くまで飛んでいかず、助かった。おとといは、びゅおおおっと飛んでくので、アキが何度も走って追いかけていたのだ。
午後は、ストライダーで公園へ行くも、小学生の男の子たち5人くらい、缶蹴りならぬ、ボール蹴りをしていて、ものすごい勢いで公園の中を走り回っていて、息子(とわたし)はその中で呆然と立ちすくむしかなかった。ちょっとでも動くとぶつかりそうになるので。男の子たちはもう一体なんのために走ってるのかわからないくらい夢中で駆け回り、大きなつむじ風が男の子の姿を借りてあらわれたのではないか、と思うほどだった。「風の又三郎」が読みたくなる。とりあえず公園では遊べないので、そのままストライダーで郵便局とスーパーへ行った。
夜は、昨日畑からとってきた、大根と白菜をたっぷり使ったごはん。白菜をばらばらにして少し陽に干し、葉と芯を分け、葉の部分をサラダに、芯をきのこと豚肉と旨煮にした。旨煮は、鶏ガラスープ、しょうゆ、しょうが、酒、砂糖、オイスターソースというレシピだったが、そこにお酢を加えるとさっぱり仕上がった。片栗粉でとろみをつけて完成。あと、かぼちゃがあったのだが、しょうゆを使い切ってしまい、仕方なくナンプラーを使ったら大成功。最近かぼちゃをあまり食べない息子もたくさん食べた。でもこれはたぶん、「ぐりとぐらとすみれちゃん」を読んだおかげ。

1/5 SUN

昨夜、ほんのすこしだけワインを飲んだのが悪かったらしく、数年ぶりの二日酔い。そんな日に限って、息子がいつもより早起き。幸い、日曜の朝はEテレでトーマスがやっているので、どうにかふとんからはい出して、テレビをつけ、それでしばらく時間稼ぎ。だいぶ助かった。トーマスも終わってしまったので、仕方なく起き出して、グラスに3杯水を飲んだら、かなり回復した。
今日はとよみさんの畑へ。もともと大豆が植わっていた畑の雑草をとりのぞき、肥料をまぜつつ土をたがやし、たまねぎの苗を植えた。たまねぎは本当は11月頃にするべきものらしく、その上苗も、あまり状態の良くないものだったので(前の持ち主の人が植えるだけ植えて置いてった)、根付くかわからないそうだ。うまく育つといいな。ずっとかがんでいると腰が痛いし、寒くもあったが、なんとも言えぬ充実感があった。年末年始、来客が多く、うちなんぞにわざわざ来ていただけるのはありがたいことだと感謝しつつも、正直疲れがたまっていたのだが、それが吹き飛んでしまうくらい。土とふれていると、心がやすらかになる。お昼はまた、とよみさんの持参してくださった、おにぎりとラーメン。息子とアキは前回と同じく大根を抜き、ゆずをもぎる。息子は自分で抜いた小さい大根を気に入って手放さなくなってしまい、「マイ大根」としてしばらくずっと持ち歩いていた。昨日買った凧も持ってきて、あげようとしてみたが、風がなく、全然あがらなかった。白菜とちんげん菜と大量の大根を車に積み、帰宅。その後、アキと息子は近くの公園に凧あげに行っていたが、今度は木に引っ掛けてしまって大変だったらしい。やっぱり凧あげは河川敷じゃないと。
夜は、うちの両親と弟と我が家とで、お寿司を食べに。息子は、わたしのお寿司のシャリの部分だけ取って、あまいたれ(穴子とかにつけるやつ)につけて食べていた。

1/4 SAT

朝から薄曇り。風も強い。でも、今日は凧あげに行く予定だったので、ちょうど良い。年末から、「♪おしょうがつには〜 たこはげて〜(途中から、「あげて〜」と正しくなった)」と歌っていた息子だが、本物の凧を見るのは初めて。(ほんとは福岡の海辺で見てたけど、覚えてないみたい)河川敷にあがる凧を見て「ひこうき?」と不思議そう。でも、すぐに理解していた。わたしも久しぶりにやってみたけど、予想以上に強く風の動きが手に伝わってきたので、驚いた。息子は、初めはすぐに離してしまい、何度も飛んでいきそうになったけど、最後の方はしっかり握って走っていた。河川敷には他にも凧あげをしている親子がたくさんいた。
夕方、ヒロとその友人がうちにお茶しにやってきた。あまり時間がなかったのでたくさんは話せなかったが、その友人くんが大学時代留学で1年行っていたというロシアの話を少しきかせてもらった。わたしは、ロシアに全然なじみがないので、知らないことばかりで、とてもおもしろかった。
夜は、アキのいとこ夫妻ととよみさんを囲み、お好み焼き(また!)。お好み焼きをすごい頻度で作っているだけあって、自分で言うのもなんだが、かなり腕をあげ、ふっくら美味しく焼けるようになった。

1/3 FRI

元旦からずっとあたたかい。おだやかなお正月だ。
昨夜、写真の整理をしていたので、眠い。整理といっても、スクリーン上で。息子が1歳の誕生日の時点からほったらかしだったので、1年半以上の分、それも、デジカメとiPhoneの中にある写真を全部見て、プリントする分を選ぶ。ざっと選んで、わたしの分だけで300枚くらいになった。(明日、もう一度見て、もう少ししぼる予定)アキのも合わせたらもっとだ。でも、やっぱりプリントしないと、そういう写真を撮ったことすら忘れてしまう。「いつでもパソコンで見れるし〜」と言ってても、見返すことなんてほぼしない。しかし、プリントするとなると、アルバムは要るし、プリント代はかかるし、なによりデータだったものが紙として出てくるので、場所を取る。iTunesで音楽を買うよりCDが、電子書籍より紙の本が高価であるのと同じ理由で、ぜいたくなことだと思う。家の中の物は少ないに越したことはないとは思っているけれど、アキが「まあ、段ボールにごそっとアルバムがあるのも、いいんじゃない」と言っていて、そうだよな、と同意。本当に要らなくなったら捨てればいいわけだし。
午後は、アキは京都へ、息子は実家へ、そしてわたしは夏子とお茶へ。去年のお正月も二人で長居した、駅に向かう住宅街の中にひっそりあるカフェで。今、構想中の小説について、他人に話すことはほとんどない。でも、今日は話した。しかもあらいざらい。夏子は、たとえばフロレスタの話もまったく読んでいないくらい、わたしの作品にたいした興味を持っていないので、特にコメントはなく、いくつか簡単な質問を投げかけてきただけだったが、それでじゅうぶんだった。今書こうとしている作品に対する自分の中の無駄な熱を、冷却することができた。熱は必要だが、熱くなりすぎるとろくなことがないからだ。暖かかったのでわたしは冷たい飲み物にしたが、途中で、彼女が飲んでいたウインナーコーヒーがとても美味しそうに見えた。Joshが息子のことをとても気に入ってくれたらしく、おみやげに、といって、トミカのダンプカーをことづけていてくれた。彼は感情が表に出ないタイプの人なので、「え〜そんなに、かわいいと思ってくれてたのか!」という驚きとともに、大変うれしく思う。
夜は、実家で鍋。うどんときのこがない、というので我が家3人でスーパーに行き、ついでに明日用の買い出しもした。

1/2 THU

朝から近所のでかいお寺へ初詣。息子は、ベビーカステラを買ってもらって、たいへん満足そうであった。ちなみに最近彼は、自分の好物を食べたとき、目をとじて(うっすら白目をむいて)「ぜっぴん!」というネタを披露してくださいます。
その後、我が家3人であつこのおばちゃんちへ。いとこがコーヒー豆(わざわざ神戸まで買いに行ってるらしい)をおみやげに買ってきてくれていたのに、渡すの忘れた〜と昨夜電話があったので。おばちゃんは、昨年の春骨折、入院して以来、退院後もあまり元気がなかった。でも秋口からだんだん元気が出てきたそうだ。ほんとうに、生命力が強い人。あかるい笑顔を見ると、ほっとした。いまもまだ歩くリハビリをつづけているとのことだったので、一緒にそのへんを散歩した。途中、公園に寄って、ブランコにおそるおそるのるおばちゃんが落ちないように肩を軽く支えながら、30年前、おばちゃんはきっとこうして幼いわたしがブランコから落ちないように支えてくれていたのだろう、と思った。そのときのことは覚えていないけれど、まるでタイムマシンでみてきたかのように、鮮明にその様子が浮かんだ。
それにしても、今うちの冷凍庫には、色んな街の色んなコーヒー豆がある。アキはたしか来週あたりコーヒーの淹れ方講習に行くそうなので、その豆をさらにおいしく淹れる方法を得てくるかもしれない。(といっても、わたしは半分以上豆乳を淹れて飲むので、あまり味はよくわかっていないが)
夜は、とよみさんちで晩ごはん。酢ごぼうがとにかくおいしくて、一人で器の半分くらい食べてしまった。

1/1 WED

元旦。気温は先週より少しあたたかく、過ごしやすい一日。
午前11時ごろ実家に行き、新年のあいさつをしておせちなど食べる。去年のお正月は黒豆を煮たのだが、今年は伊達巻きを作ってみた。魚のすり身から作ると大変すぎるので、はんぺんとたまごをミキサーで撹拌してオーブンで焼き、鬼すだれで巻く、という簡単レシピ。写真を載せたいくらいにきれいに仕上がった。母が「市販のは甘くて食べられない」と言うので、砂糖をかなりへらして、ほんのり甘い程度の味つけ。そういえば、年賀状を1/1にきちんと受け取るのは、結婚して以来初めてだ。(帰省してたので)年賀状って、高校の頃までは一枚一枚かなり手をかけていたが、最近はアキの分とまとめてすって、出したり出さなかったり。本当は、ああいうカード類を作るのはものすごく好きなので、そのうちまたしっかり作ってしっかり出す年がくるかもしれない。いつになるかはわからないが。
その後、親戚まわり。いとこのこどもたちがたった一年でひとまわりもふたまわりも大きくなっていた。うちの息子の年代はいないので、まるでアイドルがきたかのような大騒ぎになっていた。「血のつながり」というものは、はっきり言って面倒くさいけれど、その面倒くささと向き合わないと見えない光もある。面倒くさいことは、実はチャンスだ。
昨年一年間、この日記を読んで下さった方、ありがとうございました。2014年がみなさまにとって、すばらしいものになりますように。

12/31 TUE

昨日あきらかに食べすぎで苦しかったので、今日は朝はコーヒーのみ、昼もいちごとかみかんを少し食べただけ。アキも同じくほぼ飲み物しかとらなかったらしい。そうすると、昼過ぎにはかなりおなかがすいたけど、その空腹感が心地よかった。
息子とお風呂に入ると、おもちゃのティーカップセットでままごとをする。「なにがいいですか〜?」ときかれるので「ソイラテお願いします」と頼むと、「はいは〜い」とお風呂のお湯を注いでくれる。今日も同じような会話が繰り返された。「どうぞのんでください」とコップをわたす息子に「これはなんですか〜?」と一応今日もたずねる。「とうにゅうとこーひーです」「わ〜、ありがとう〜、ソイラテいれてくれたんやね〜」ここまでも毎日かわりなし。で、その後ごくごくと飲んだフリして「ソイラテおいしかったよー!」と言ってコップを返したら、息子が冷静に「それおみずよ」。
夜は、実家にそばを食べにいき、また家に戻る。紅白。毎年なんとなくみてるけど、今年は「あまちゃん」目当て、というNHKの思うつぼ。でもその期待を120%で返してくれました。ユイちゃんがやっと東京に来ることができ、春子も表舞台に立てて、鈴鹿さんも自分の声で歌えて、みんなよかったよ〜と感動。(見てない人、すみません。)しかしクドカンがもしここまで考慮にいれてたのだとしたらすごい。テレビというメディアに肯定的な思いを持つことはあまりないわたしだが、今日はほんとにうちにテレビがあってよかったと思った。
息子が寝てたので、先に鐘をつきにいった母が(万が一起きたときのため)うちにきてくれたので、わたしとアキと弟とで、裏のお寺で鐘をついてその足で神社にいっておみくじを引く、という毎年恒例のルート。去年まではいつもじゅりがいたけど、今年は帰省していないので、いないのが少しさみしい感じ。おみくじは、「吉」が出た。
2013年は、フロレスタの仕事など少しはしたけれど、肝心の長編を書くことができなかったのが心残り。2014年こそは。

12/30 MON

今週は、いつもはあまりやらないところをあえて丁寧めに掃除する、というレベルの「大そうじ」ならぬ「小そうじ」を多少やってはいたが、今日は少しはりきって、窓を磨き、ベランダを掃除し、畳にも畳用のクイックルワイパーをかけた。めずらしくテレビをつけっぱなしにして。というのも、朝からずっと「あまちゃん総集編」をやっていたから。リアルタイムで全話漏らさず2回ずつくらい見てるので、あらすじどころか小ネタまで覚えてしまっているけれど、やっぱりついてると見てしまう。何度観ても、すばらしいドラマ! 美大に通っていたとき、グラフィックデザイン学科の先生が「伝えたいメッセージを、シニカルさやネガティブさを利用して伝えるのは実は簡単。本当に難しいのは、ポジティブに伝えること」と言っていたが、この作品は終始あかるくストレートで、それでいてこまやかに人々を元気づけた。
夜は、とよみさんちで食事。アキのお兄さんのご家族もいらした。お兄さんはアキより10年上なので、うちの息子のことを「まるで孫みたい(本人談)」にかわいがってくださる。今日も、トーマスのプラレールセットをプレゼントしてくださった。息子大はしゃぎ。とよみさんが、蒸し器でたくさんもち米を蒸して、ホームベーカリーでもちつき。あつあつのをちぎってまるめて、楽しかった。そしておいしかった。
しかし、ここ連日来客があったり、逆にお邪魔したりして、普段以上に食べてしまっているので、わたしもアキもすでに胃がもたれてしまい、ぐったり。明日は小食にしよう。

12/29 SUN

親戚の純平と奥様のめぐみさんが、1歳になったばかりの長男くんを連れてうちの実家に遊びにくる。二人は東京在住だけど、奥様のご実家が大阪なので、帰省ついでにうちにも寄ってくれた。純平とは年が近くて、子どもの頃から知っているし、東京に住んでたときに、めぐみさんも一緒に何度か会っているので、気心がしれている。母が昼から鍋の準備などしてくれる。長男くんは、人見知りをまったくせず、大物ぶりを発揮していて、たくさん抱っこさせてもらった。今日は、アキもうちの弟二人もいるので、わたしが別の赤ちゃんを抱っこしていても、息子はぜんぜんかまわない様子だった。来年は、3歳と2歳なので、一緒に遊べるんじゃないかな。純平の実家はシカゴにあり、国籍もアメリカなので、何年か後にはそちらに移住して、子どもの教育もそこで受けさせたいかも、と言っていた。やっぱり子どもが生まれると、教育の話に必ずなる。うちも純平のところも習い事とかもまだ何にもさせていないくらい、の〜んびりしているけれど、そう遠くない未来にかならず決めなくてはいけないことなので、今からある程度は考えておいた方がいいのだろう。日本の学校も、外国(今日の話ではアメリカ)の学校も、それぞれメリット・デメリットがあり、その子の学力や個性によっても、合う合わないがある。純平自身は、日本の小学校も少しは経験していて、「小中学校は日本でベースを作って、高校からアメリカっていうのがベストなんじゃないかと思う」と言っていた。すごく一理あると思った。あと、昨日Joshたちと話したことだけど、アメリカの方が、いわゆる普通の公立校で(色々な事情で)ついていけなくなったり、通えなくなった子たちのフォロー方法が多様らしく、そういう面では日本ももう少しフリースクールが充実するといいのになあ、と思う。枠の中におさまっていられれば、日本の教育はかなり水準が高いけど、そこからいったん出てしまうと、急に選択肢がせばまる気がする。
今日は息子は昼寝をしなかったので、夜8時すぎに寝てくれて、そのあとアキと二人でこの一年をしみじみふりかえりつつ色々話した。話は尽きることがなくて、こういうとき、やっぱりうちらは基本が夫婦というより親友だなあ、と改めて思う。

12/28 SAT

寒いが、快晴。朝11時、最寄り駅まで夏子とJoshを迎えに行く。夏子とは昨年末以来、ジョシュとは数年ぶり。
うちでお好み焼き(最近こればっか…)をしながら、語らう。だいたいは近況報告やとりとめのない話だが、気の合う友人とそういうとりとめのない話をできると、とてもゆったりとした気分になれる。ほぼ初対面なのに、息子はいきなり二人になついていた。それは二人の人柄はもちろんのこと、おそらくわたしやアキが心底リラックスしているのを感じ取ったからだと思う。
ジョシュの日本語はあいかわらず流麗であったが、一度だけ、「この説明は日本語では無理」と言って、英語に切り替わったときがあった。それは、わたしが少し前にメールで質問した Alexander Pope の詩についての解釈説明である。この詩については何年も前から気になっていて、和訳も読んだし、これまでにもネイティヴの友人たちに訊ねたこともあったのだが、誰からもはっきりした回答を得られなかった。詩には、「唯一の正しい解釈」などは存在しないので、そういう「回答」を望んだわけではない。でも、ある一定のライン以上の深みをもった解釈というのはあるはずだ。これは、母国語でもそうとう文学に精通していないと、試みることすら難しい。ジョシュは、わたしが知りたかった部分以外の長大な詩全体にすべて目を通した上で、その詩がうまれた背景、そしてコンテクストの中での解釈を語ってくれた。「この by をどうとるかが鍵だと思うのだけど……」という文法的にこまかい説明つきで。これまでのわたしの解釈とはまったく違う、それでいて「なるほど…」と納得させられる話だった。さすがジョシュ。
お好み焼きのあとは焼うどん。その後息子が昼寝してくれたので、昨日のロールケーキの残りでお茶をした。夕方二人を駅まで送る。わたしもアキもお昼に少しビールを飲んでいたので、みんなで歩いて。もうまっくらだったけど、息子はそんなことおかまいなしでストライダーで爆走していた。
夜は、最近気に入りの牛肉&白ネギカレーうどん。今日は下仁田ネギにした。

12/27 FRI

ふと、今の時代の「専業主婦」というのは、かなり特異というか、変わった携帯の母と子のかたちなのではないかと思った。というのも、つい数十年前までは、「家事」というのは大変な仕事で、煮炊きするにも薪を割り、かまどをわかし、洗濯もタライで、それから家族の洋服も自分で縫わなきゃいけなかったり、それにくわえて、農作業の手伝いもあったかもしれない。休む間なんて、なかったはずだ。だから、女の人が働きに出ていないとは言っても、今のフルタイムジョブ並に忙しかっただろうから、ただ子どもと遊んでいるだけの時間なんて、ほとんどなかったのではないだろうか。今、わたしは一応他の仕事をしている、といっても、ほぼ専業に近いかたちで息子とかかわっていて、こうやって長い時間を過ごせることは幸せだと思う反面、なんだか違和感を感じることもある。一言で言ったら、「ひま」なのだ。もちろん、つねに「忙しくなくてはならない」と自分を追いつめるのは強迫観念だし、子育ては一見不毛に見えるそういう時間も必要だとは思う。しかも「ひま」だけど、別のことをしようとすると息子は相手をしてくれとくっついてくるので、何もできない。それでもわたしはふまじめな母な部類なので、隙を見て、すぐ妄想の世界に飛んでいくし、息子と遊んでいても頭の中は読んでる本とか書いてる物語のことでいっぱいになってることもよくある。だからストレスをためることもない。でもこれがとってもまじめなママだったら、ノイローゼになったり虐待まがいのことをする人が出てきても、おかしくないかもしれない。まともにぶつかりあいすぎなのだ、まるで相撲みたいに。しかも、これが他人から見ると「仕事もせずに子育てだけしてるのに、なにをぜいたくなことを」となる。(ついでだけど「ぜいたく」という言葉を他人に向ける場合は、根底に嫉妬がある場合が多い気がする。自分に対して言うのはいいけど。)とはいっても、子どもが「かまって〜」とくっついてくるのは、ほんとに最初の数年だけで、すぐに手を離れていく。しかしそうなったら、専業主婦はますますひまではないか!もちろんそれで満足してる人たちは何も問題がない。けど、わたしはたぶんそのひまさに耐えられない。このことは、わたしがばりばり仕事を持つようになってからでは角が立って言えなくなるので、今の(同じ土俵にいる)うちに言っておこうと思った次第である。
予報では午後からにわか雪だったけど、そこまでは冷えきらず、さらさらとしたにわか雨。
夜はふろふき大根など。アキは今日で仕事納め。ハルカスでおみやげにロールケーキを買ってきてくれた。たまごをたっぷり使ったとおもわれる生地と、あんこがとてもよくマッチしていた。

12/26 THU

いまにもふりだしそうな朝。足に湿疹のようなものができて気になったので、息子を母に預けて皮膚科へ。ネットで予約していったけど、結局1時間待った。そのあいだずっと志村先生の「母なる色」を読んでいた。診断結果は「軽い湿疹」。う〜ん、それくらいの診断ならわたしでもできるけど…と思いつつ、一応塗り薬などもらって帰る。雨がふってきたので、母をのせて車でスーパーと郵便局へ。
午後はずっと雨だったので、家の中でつみきやお絵描き。アキが忘年会で遅くなるらしく、夕飯は作らないことに決めていたので、家事はせずに、けっこう真剣に息子と遊んだ。お絵描きは、これまで色鉛筆だけだったけど、今日はレンブラントのソフトパステルも出してみた。袖がよごれるので、息子にはスモックを着せて。このパステルは、アメリカのカレッジ時代に買ったものだ。たしか「Aaron Brothers」というアート専門店だった気がする。そのままロンドンまで持っていって、けっこう大事に使ってきたけれど、ここ数年はお蔵入りになっていたのをひっぱりだしてきた。(あ、去年じゅりの結婚式のウェディングボード描いたときに使ったか。)ちなみに色鉛筆は、昔、親に買ってもらった96色セットにくわえて、カレッジと美大時代に自分で好きな色を買い足しているので、ゆうに100色を越える。それぞれについている色の名前を興味ぶかく眺めてしまったのは、これもまた志村先生の影響。洋色名では「なんとかローズ」っていうのが多くて、赤やピンクは、薔薇の色が基調になってるのかな、とか考えたり。
夜は昨日の残りのお好み焼きなどで夕食。一度冷凍してレンジでチンしたお好み焼きって、すごくふわふわになって余計においしい気がする。
プロフィール

織田 りねん

Author:織田 りねん
<おりた りねん>

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