9/23 MON

祝日。アキが愛媛から帰ってきた。とよみさんと田舎のお祭りを観に行っていたのである。ほんとうはわたしと息子も、という話だったのだけど、土曜日仕事があって、今月はすでに一度有給をとっているので、断念した。来年は行けるといいな。
実家から荷物を運び終え、冷蔵庫はほぼ空っぽなので、夕方スーパーへ買い出しに行き、ようやく新居で晩ごはん。自分の台所で動けるしあわせをかみしめる。学生の7年間ず〜っと他人と台所をシェアしてきたので、自分ひとりでキッチンをひろびろ使えることがいかに快適か、ということも知っている。もちろん、誰かとキッチンをシェアする楽しみもそれはそれであるわけだけど。晩ごはんのメニューは、冷やしうどんと、簡単なサラダ、それに母がくれた551の焼売と餃子。食卓をかこみ、敷かれたふとんを見た息子は、「あ、ここが自分の家なんだな」とはっきり認識したみたいで、夜、めちゃくちゃテンションが上がっていた。
家はマンションの9階で、かなり見晴らしが良い。家の近くに、小さな川(水路?)が流れていて、その流れにそって道路が曲がりくねり、その道に合わせて家々が立っている。子どもの頃からずっと使ってきた道だけど、こうして上から見たことはなかった。曲がりくねった道の脇には桜が並んでいるので、春はピンク色がきれいかもしれない。
息子は、数日前見た飛行船がすごく印象に残ったようで、昨日も今日も飛行船の話をしている。しかもなぜか「えいちゃん(エリーちゃん)に、ひこうせん みたよ って いわなあかんなあ」と何度もつぶやいている。エリーちゃん本人の前ではそんなに熱をあげているようには見えなかったのだが、会って2週間を経てなお記憶に残る女ということか。さすが。

9/22 SUN

息子の昼寝中と、就寝後にまとめて荷解き。台所は8割がた終了。明日からは、家で寝られるかな。荷解きをしていると、(収納が苦手なので悩みつつも)みょうに気分がさえざえとしてきて、自分の居場所を立ち上げるというのはいいなあ、とあらためて思った。前に、何かの番組で、長期にわたる難民キャンプでは、食事を配るのではなく、料理道具と材料を配る、なぜなら、そうした方が人々の自立心を損なわず、すこやかな生活を望めるから、というようなことをいっているのをきいたことがある。わたしは難民キャンプを訪れた経験はないけれど、いまの自分の状況から想像すると、きっとそうなんだろうな、と思った。自分の足で歩いていて、たまに誰かや何かに寄りかかって休むのは心地いいし、楽になるけれど、つねに寄りかかっていると、歩きにくいし、逆にしんどい。もちろん寄りかかられた方はもっとしんどい。
夜は、父も母も弟も「半沢直樹」の最終回を見ていたので、一緒に見る。堺雅人も香川照之も好きな俳優なので、彼らの演技を見るだけでもおもしろい。そういえば、引っ越す前に行っていた緑地(正式には「大泉緑地」)には、「樹のみち」という森の中の小道がある。二ヶ月くらい前にそこを通ったとき、小学生の兄妹が「樹のみち」とかかれたプレートの前に立っていて、妹の方が「これなんて読むん?」ときいた。兄はきっぱりと、「きのみち。きは、半沢直樹の樹や」と答えていて、息子の「セミ、じぇじぇじぇってないてる」並に2013年の夏の風景だなあ、と思ったのだった。

9/21 SAT

今週はずっと快晴。秋晴れ。a sunny day というより、a beautiful day という方がしっくりくるような澄んだ空。しかし天候とはうらはらに、ちょっと疲れている。肉食の疲れからは回復したので、体調は決して悪くないのだが、昼間ぼうっとする。おそらく実家のふとんがからだに合っていないから、夜ちゃんと眠れていないのだと思う。明日からは自分のふとんで寝られるようにがんばって荷解きしよう。水回りさえやってしまえば、とりあえずは暮らせる。
今日は英会話の仕事。「数学は好きですか」「はい、好きです」というやりとりがあったのだが、ぼんやりしていて、うっかり「いいえ、嫌いです」と自分自身の答えを言ってしまった。中高と、ほんとに苦手だった。でも、今思い返すと、「嫌い」と言い切れるほどわかっていなかったと思う。おもしろさをわかるところまでいけなかった、という感じ。それは自分の勉強不足も大きいと思うが、教える側の問題もあったと思う。中学や高校で、もう一度受けたい授業なんて、ほんとに数えるほどしかない。もう一度受けてもいいかな、と思うのは、必ずしもわかりやすい授業というわけではなく、その先生の偏った情熱を感じられる授業だ。その情熱を共有はできなくても、「ああこの先生、本当にこれが好きなんだな」と思ったクラスは、今も鮮明に覚えている。たとえば社会で「僕の大学での専門は、江戸時代の通貨で…」と、完全に学習指導要領を越えて通貨について語りまくっていた先生や、数学の授業中、「この式は……美しい……」と黒板の数式に見とれてしまった先生など。
夜、母が作ってくれた海鮮丼を食べ、息子とともに9時台に寝てしまう。そして3時に起きて、早急に送らなくてはいけないファイルを作るため、IllustratorとinDesignで作業。この二つ(とPhotoshop)は、大学時代に完全に自己流で覚えてしまっているのだが、絶対もっと効率的なやり方があるだろうなあ…といつも思いつつ、とりあえず手持ちの駒でまわしている状態である。
昨夜も夜中に作業をしようとしたのだが、息子が何度も寝ぼけて「ママ〜」と呼ぶので、なかなかはかどらなかった。不思議なのは、添い寝していなくても、とりあえずわたしが作業を中断して横にいれば、起きないことである。赤ちゃんや子どもは、動物並みに、「気配」というものに敏感なのだ。今夜は一度しか起きなかったので、なんとか作業終了。

9/20 FRI

家の片付けをしようと思うも、息子がいつも以上に気を引こうとしてくるので、なかなかすすまない。家が整っていないので、息子は微妙に不安定で、の悪循環。応援を借りるか、息子が寝てる間に一気にやるしかないな。午後は、息子を母に預けて、市役所関係の書類を提出に。いろいろ住所変更も必要だけど、とりあえず免許証だけすませる。今の免許証は東京のとき作ったもので、裏面には、福岡と大阪の2つ分、全部あわせて4つの住所が載っている。
からだ全体の調子がなんだか良くないな、なんでかな、と考えると、おそらく食事だ。日曜と月曜、連続してバーベキュー、焼肉、と普段そんなに食べない牛肉を食べ過ぎて、負担がかかったのだと思う。早く台所を使えるようにして、来週は思い切り野菜メインの献立にしよう。実家に滞在していると母がごはんを作ってくれるので楽な気がするが、それは1日とか2日とか短いスパンでの話。長期になると、自分で食事を作って生活をまわすほうが、いろんな意味で自分のペースで動けるので、そっちの方が良いのだ。
あたらしいマンションの廊下からは、西の空がよく見える。今日も、夕焼けに見とれてしまった。

9/19 THU

朝、飛行船が飛んでいるのが見えた。飛行船。飛行する船。
前の家の汚れや傷などのチェックがあるので、立ち会いをしにいく。今日は荷物がないので、息子と電車で。前回息子と乗ったのは数ヶ月前で、そのときは、すぐ飽きて歩き回ろうとしたりして大変だったのだが、今日は座席にちょこんとおとなしく座っていた。成長著しい。そういえば、最近食べられるもののレパートリーも増えた。少し前とくらべて、酸味があるものを食べられるようになった。りんご、いちじく、ぶどうといった果物や、マヨネーズ系のサラダを美味しそうに食べている。大人はそんな短期間でどんどん味覚が変わることはないので(妊娠中は変わることもあったけど、それはわたしの変化というより、胎児だった息子の影響だろう)見ててびっくりする。
チェックは無事終わり、「鍵の救急箱」という鍵専門店で合鍵を作り、帰ってきた。最寄り駅には、外に出る長いエスカレーターがある。ベビーカーのままエスカレーターに乗ったら(危ないので真似しないでください)息子の角度からは空が広く見えたらしい。「このエスカベレーターおそらにとんでいく」と言った。
今夜は中秋の名月。晴れた夜空に、大きな満月。最近息子は月をみると、「おちゅきさま、からんころんってなってる」と言う。月に対して「からんころん」という音をあてるのは斬新だが、そんな絵本を読んだ記憶はない。いったいどこから出て来た表現なんだろう。

9/18 WED

引っ越し当日。実家から堺へ。とよみさんがまた手伝ってくださるので、途中ピックアップ。頼んだのは、京都の「人力引越社」。いくつか電話で見積もりをとった中で、対応がよく、値段が安かったので決めたのだが、来てくださった方々(特にリーダー)はみなてきぱきと仕事をこなし、人柄も誠実だった。みんなおそろいの青いスリッポンみたいな作業靴をはいていて、靴には「たびびと」と書いてあった。1時間半くらいであっという間に家は空っぽになる。この行程を眺めるのが、すごく好き。何にもなくなった!自由だ!どこでもいける!という気分になる。新しい家に物が運び込まれるときは「あ〜、どうやって収納しよう…」(←収納苦手)と悩ましいので、そんなに楽しめない。自分が死ぬときは、搬出のときのような気持ちでいたいものだ。
今度住むマンションと実家は徒歩2分くらいなので、とりあえず息子を母にパスし、とよみさんとわたしとで搬入作業。作業の最後の方に母が「晩ごはん作るから」と言って息子を置いていき、終了後、また実家に戻り、息子は残してわたしだけマンションのお隣と下の階の人にご挨拶にいった。ラグビーボールのような息子…。「いったいぼくの家はどこなの?」という感じで、ちょっと不安定。そりゃそうだろう。とりあえず、一番の気に入り遊具であるジャングルジムがあると落ち着くようなので、仕事から帰ってきたアキが、荷解きはそっちのけで、まずジャングルジムを組み立ててくれた。わたしの創作のテーマとして「homeとは?」という問いかけがいつも心にあるのだが、今の息子にとって、homeとはジャングルジムである。

9/17 TUE

快晴。朝は20℃を切ったけど、昼は30℃くらいまで上がった。こういう温度差は、日本っぽくないなあと思う。そんな気候の中で、メールボックスをひらいたら、ロンドンから2通。1通は千絵ちゃんから絵本のラフ、もう1通はAnnaから。アナとヤンスは、もうすぐベルリンに移住するそうだ。二人ともドイツ人だけど、高校を卒業して以来ずっとロンドンなので、新しい国に住む感覚に近いのかもしれない。
近くのお寺に息子と散歩に行ったら、あいかわらずハトがいた。息子が食べているおやつの食べかすを狙っているのが憎たらしい。と思っていたら、うしろのベンチにいたおばあさんが「ハト、かわいいと思う?」ときいてきた。「いえ、わたしは嫌いなんですけどね」と即答。するとばあさんも「ぜんぜんかわいないよな」と応酬してきて、意気投合。でも、もしハトがトキ並みに絶滅寸前で、ほとんど見れるチャンスがなかったとしたら、あのオスの虹色の胸などは、きれいだなって思ったかもしれない。
今週から、火曜の夕方〜も英会話の仕事が一コマだけ入った。ご病気でお休みされる先生のテイクオーバー(引き継ぎ)。土曜の同じレベルのクラスには、社会人の生徒さんばかりで、全員わたしより年上なのだけど、このクラスは、学生さんばかり。今日来てたのは高校一年生と二年生の女の子。二人とも化粧っけなどなく、かざらない、素直な感じの子たちなので、授業をしながら胸がきゅんとしてしまう。かわいい! しかし、おもわぬところでジェネレーションギャップが発生して、説明に手間取る。今日はオフィス機器の説明、というユニットだったのだが、「Speed Dial (電話の短縮ボタン)の使い方」というシーンで、二人とも「短縮ボタンってなに?」となってしまったのだ。物心ついたときから携帯電話があるので、電話番号を暗記したことなんてないし、いわんや短縮ボタンなど使ったこともない。説明しながらも「そういえば、わたしももう何年も使ってないな。ってか、家電自体いま使ってないしな」ということに気がついた。オフィスでは、まだ現役でよく使われている機能なのかな。会社勤めをしたことがないのでわからない。
仕事中は、とよみさんが息子を見ていてくださった。最近毎日のように会っているので、もうすっかり慣れていて、わたしがいなくてもおばあちゃんがいれば全然平気である。明日の引っ越しの搬出も、手伝っていただく予定。お世話になりっぱなし。仕事から戻ると、大山のアンサンブル合宿から母が戻っていて、晩ご飯も用意してあった。これもまた、ありがたいことだ。大山のおみやげは、チーズケーキだった。

9/16 MON

台風18号が通過して、夜中じゅう叩きつけるような雨と風。iPhoneから今まできいたことないアラーム(マナーモードでも盛大になる)が何度もなって、近隣のさまざまな警報をしらせる。実家のある場所は大丈夫だったけど、すぐお隣の町の一部などは、避難勧告が出ていたようだ。とにかく川の増水がすごい。朝から、桂川と渡月橋の映像ばかり流れている。父は滋賀でゴルフの予定だったが、朝6時に中止の連絡がきたようである。
とよみさんをピックアップして、家の最後の片付けに。大和川も氾濫危険水域に達していたし、道路もあちこち通行止めになっていたので、大丈夫かな、と少し不安だったが、祝日だったこともあり道は案外すいていて、なにごともなく到着。とよみさんが持参してくださったおにぎりなど食べ、作業開始。少し残っていた荷物をつめたり、カーテンを外したり、押しピンの穴を専用のパテでうめたり。息子は半年とはいえ「住み慣れた」我が家なので、のびのびしていた。この家のことを「新しいおうち」とずっと呼んでいたが、結局新しいままで引っ越すわけである。
台風一過後の空はすべてあらいながされて、本当にきれい。遠くの山までくっきり見える。緑と黄緑の京阪電車が高架の上を走っていて、水色の空にすいこまれてゆくようだった。
夜は、焼き肉。父が焼き肉に行こうといっても母がいつも反対するので、鬼のいぬ間に、という感じである。わたしは昨日もバーベキューだったので、肉は少しだけ食べ、ビビンバをメインにした。息子はとうもろこしと、ソフトクリームの下半分、つまり「コーン」をメイン、というか、コーンしか食べていなかった。

9/15 SUN

兵庫の三田(さんだ)へ。高校時代のアキの友人、野元夫妻の家でバーベキュー。しかし、台風が近づいていて、雨も風も強い。中止ちゃう?と話していたのだが、野元君からは「ガレージにルーフがあるから大丈夫」との返事。確かに雨には濡れなかったけれど、やっぱりバーベキューは晴れた日がいいなあ。でも、用意してくれたお肉は美味しかった。最近は牛肉はそんなに欲することはないわたしでも、けっこうたくさん食べてしまった。野元家は上の男の子が4歳、下の子がもうすぐ2歳。二人とも目がくりくりしていて可愛い。うちの息子は、長男くんに「おねえちゃん」と話しかけ、「おねえちゃんじゃないよ、おにいちゃんだよ!」と訂正されていた。でも実は、同年代の子どもに自分から話しかけている息子の姿を、初めて見たかも。引っ越し作業が微妙に残っているので、15時頃にはおいとまする。おみやげに、やまがきのコロッケをいただいた。帰り道、アキが運転する車の中で、寝てしまった。後部座席は二人がけで、ほぼ一人分をチャイルドシートが占有しているのだが、その残った部分に猫みたいに小さくまるくなって眠ることができるのは、わたしの特技である。
電子機器や大切な食器など、自分たちで運びたいものを車にのせ、わたしと息子だけ実家に向けて出発。雨の夜道の運転はこわい!白い車線がよく見えないし、雨が強すぎると標識とかも見落としがち。みんなゆっくり走っている中で、真っ赤なスポーツカーがびゅうんと追い越していって、そのことにあせって、道を間違ってしまった。やばいやばい!とあせる心を落ち着け、とりあえず止まれるところまで走って、ナビ(携帯)を設定して、どうにか知ってる道に出ることができた。こわかったけど、ひとつ自信になった。たんたんと継続してきたことでつく自信と、ピンチを乗り越えたことでつく自信は、ちょっと種類が違う。成長するためには、たぶん両方必要。知っている道に出てからは、雨の景色を味わう余裕も出た。フロントガラスの上に街灯がくると、雨粒の影がハンドルをにぎっているわたしの両腕にうつしだされ、水玉模様になるのがおもしろかった。

9/14 SAT

英会話の仕事。母は毎年恒例の、アンサンブルの仲間との合宿に出かけていったので、息子はとりあえずアキに託す。アキはアキで用事があるので、時間がきたらとよみさんちに託す。そして夕方仕事を終えたわたしが、迎えに行く。本当にリレーのたすきみたい。今夜は、実家に帰ってもだ〜れもいないので、晩ごはんも、とよみさんちでいただく。おうちの近所を、息子がおもちゃの車にのってガラガラと走りまわっていたら、近所のおばちゃんに「アッくんに似てるね〜!!」と声をかけられた。細い路地の奥に家が立っていて、ご近所さんとすれ違ったらあいさつする感じが、父方の祖母の家を思い出させる。大きくて立派な庭がある家はもちろん素敵だけれど、小さくて庭もないおうちの前に、色々な花や植物の鉢がたくさん並べられているのを見ると、いつも心が温かくなる。
今日は、9月の中では一番の暑さだったけれど、台風が近づいてきて、夕方から風が強くなり、涼しくなった。夜、わたしが息子を寝かしつけている間に、帰ってきたアキとヒロ(弟)が引っ越し先のマンションの掃除に行ってくれた。

9/13 FRI

昨日8時に寝た息子が、朝4時半に起きてきて、大変な朝。大人と違って、起きた瞬間からエンジンがフル回転なのでね。おかげでアキは寝坊して、もう少しで会社に遅れるところだったらしい。
引っ越しの荷造り、キッチンが何よりの山場だけれど、昨日の夜中に終わった。料理の道具もだいたい全部しまったので、今日は外に食べに。息子のリクエストで Jolly Pasta。この前わたしが出かけた日にアキと二人で行って、めちゃくちゃ気に入ってたそうだ。家ではいつもとうもろこしごはんとか筑前煮とか地味なものばかり食べさせられているので、あぶらやクリームたっぷりのライスボールやスパゲッティは、ひときわおいしく感じたのだろう。でも Jolly Pasta はわたしもわりと好き。スパゲッティの茹で方が上手だと思う。あと、誰にもわかってもらえないかもしれないけど、「ジョリーパスタ」っていう音の語感が好き。2歳の子連れだと、こういうファミレスの方が気を遣わなくていいので、楽だし。わたしは毎回「イタリアントマトとモッツァレラチーズ」を選んでしまうのだが、今夜もそれ。アキはほうれん草とベーコン、息子はスップリ(ライスボール)。
自分の性質で気にいらないところがあって、変えたいと思うのだけど、そうやって気にすると、同じ欠点を持つ他人にも目が厳しくなってしまう。たぶん、自分がそこを完全に抜け出せたら、気にならなくなるのだと思う。自分が成長していくと、ライバルだと思う人もうつりかわってゆく、というのと同じ仕組みかな。
夜、実家へ。新しい家は実家のすぐ近くなので、下見に行く。ほこりだらけだったけど、見晴らしがよくて、今まで住んだどのマンションよりも広い。

9/12 THU

ちょっと暑さが戻った。クーラーは昨日取り外したので使えないけど、ないならないでどうにかなる。その程度の暑さ。
昨日、息子は早く寝たので、今日は激早起きかと思いきや、なぜか9時に起きてきた。そしてとうとう昼寝をせずに夜までいった。でも、夕方5時くらいからは、寝かせまいとするわたしと、朦朧とする息子のせめぎあい。しかもわたしも昨夜の荷造りのせいで眠くて眠くて、いっそこのまま二人でこときれてしまおうか(大げさ)という誘惑に何度もかられたが、どうにか持ちこたえた。夜7時頃、朦朧を通り越した息子は、ものすごくハイテンションになり、でも眠いのでからだは動かなくて、わたしも「早くお風呂に入れなくては」と思いつつ、ぼうっとしてしまって、もう何がなんだかわからない二人の世界だった。結局息子は無事、夜の8時に寝ました。
この7月、真冬が舞台の短い物語を書いていた。30回冬を体験しているのに、なかなか冬の感じをうまく思い出せない。クーラーのきいた涼しい部屋から外に出て、じりじりと照りつける道を歩くと、不思議なことに、あの寒さがよみがえってくる。この厳しい暑さがやがてやわらぎ、木々は赤く色づき、そして冬がくる。そういうふうに連続性を感じて初めて、リアルに冬の寒さが思い出せた。でも、いくら自然がゆたかだからって、電気がなかった時代に戻りたいとが思わない。現在の便利さは、過去に生きた人たちの知恵の集積だから、それを否定する必要はないし、むしろ感謝している。だけど、ときどきはパソコンをとじ、携帯もしまって、目をつむり、この地球に流れる空気をダイレクトに感じたい。ときの「連続性」の中に、自分もいることを思い出したい。小さな自分、いつかはこの地上からいなくなる自分、そういうことを思い起こせば、今両手ににぎりしめて、絶対に手放せないと思っていることが、いかにちっぽけなことかがよくわかる。ところで、その7月に書いていた話をふくめた、短編はこの秋〜冬、とある場所で読んでいただけるはず。来月には、詳細発表できると思います。
今夜はアキは甲子園。会社の人とタイガースの試合を観に行っている。しかしプロ野球について全然知らない彼。わたしも知ってる方じゃないけど、トラキチの父と弟のせいで門前の小僧的に覚えてしまった知識をもって「何してんねん新井(兄)!」「鳥谷でもあかんかあ」って言っとけば大丈夫!と伝えて送り出した。

9/11 WED

この町ではきれいさっぱり知り合いができなかったので、引っ越すとなってもまったく未練はない。ちなみに今住んでいるのは堺市である。今月は堺市長選があるので、雰囲気はそれでもちきり。大阪市長、橋下徹の掲げる「大阪都構想」が争点。都構想に賛成かどうかはさておき、正直わたしは堺市がなくなっても別にいいけど(ゆかりがないので)、堺の人たちは堺を愛しているようである。
今日は、息子がぱたっと早く寝てくれたので、ここぞとばかりにアキと荷造り。もしかしたらこの時期に引っ越しが入るかもしれない、と思っていたので、そのままにしておいた段ボールも多く、2時間くらいで半分くらいは終わった。楽勝〜と気を抜くと、最後の方であせることになるので、気を引き締めて行こう。アキに「なんでもかんでもつめすぎたらあとで不便やで」と釘をさされ、「うーむ、さすが、わたしの癖をよくわかっている…」と感心する。荷造りを始めると楽しくなってしまって、引っ越しまでの数日間のあいだに使うものまでうっかりしまいこんでしまうことがよくあるのだ。たとえば、ここ2,3週間クーラーを使ってなかったので「もう涼しくなったし、当日まで待たんくても、早めにとりはずしてもらっていいよな」と、前倒しで今日クーラーを外してもらったのは良いが、昨日今日と暑さが戻り気味。しまった…。
まったくことなるいくつかの方向から、しかしとても必然的な空気をともなって、トウヤマタケオ氏の音楽にたどりついた。引っ越しが終わって落ち着いたら、ちゃんと聴こう。「三月のワルツ」買おうかな、と思ったら、あるページに「新装され9月下旬に再プレスの予定です」と書いてあった。

9/10 TUE

まだ荷造りには着手していない。今回は梱包込みのプランではないので、そろそろ始めねば…。
図書館で「元気になれそう」という絵本を見つけた。裏表紙には「I was really down for a white, but I'm okay now.」とある。「魔女の宅急便」を映画化するにあたり、宮崎駿が書いた詩と、スタジオ・ジブリの作画スタッフが描いたイメージボードによって構成したもの、らしい。作画スタッフには、近藤勝也・大塚伸治・近藤喜文の3名の名前があり、この絵本の中で、それぞれ担当したページナンバーが書いてある。全部ラフスケッチだけど、タッチや色づかいに個性が出ている。わたしが「このページ好きだな」と思ったのは、みごとにすべて近藤喜文氏のページだった。そこに吹いている風を感じられるような絵。映画には出てこない、キキがもともと住んでいる田舎の夜景を屋根からみおろしているページが印象的。「みみをすませば」の監督で、若くに亡くなっている。彼が作る他の作品も、見てみたかったな。
東君平の「へびとりのうた」も借りた。息子が絵をおもしろがったのでひらいてみると、見たことのないような文章だった。最初のページの終わり二行は、「森は鬱蒼と陰鬱に/へびとりは悲し/へびもまた悲し」。
夜は、特にめでたいことはないけど、鯛を焼く。小さな鯛が半額になっていたので。塩麹のマイルドな味に少し飽きたので、シンプルに塩のみふって焼いたら、きりっとした味になった。

9/9 MON

引っ越しモード。電気、ガス、水道、ネット、転居届け、児童手当、児童医療などの手続き。荷造りはあいかわらずまだ何もしていない。段ボールとガムテームは引っ越し業者からもらったのだが、梱包素材をもらっていないので、食器を包むためのミラーマットをゲットしようと思っている。新聞だけではやはり不安。
この前、エリーちゃんがきたとき、息子がまた車の中で「ダンスフロアにはたぬきがおってさ」(8/27 TUEの日記参照)と歌っていた。メロディ的につづくのは、「それを猟師が鉄砲で撃ってさ」なので、なんとなく口ずさんだら、その場の全員の頭におかしな妄想が。たぬき、というあだ名の命を狙われている男、それから猟師と呼ばれる殺し屋がいて、二人とも私服でダンス会場にまぎれこんでいて、美しい女性とダンスをしてるフリをしながら、逃げる追う逃げる追う。猟師、ピストルを取り出し、撃つ!
夜は、久しぶりに筑前煮を作った。新れんこんがやわらかかった。

9/8 SUN

いつ猛暑が戻ってくるか…、とおそれていたが、どうやらもうそれはなさそうである。今朝は、朝から雨。
また遊びに行けないなあ〜と思いつつ、車で息子を図書館に連れてゆく。みんな同じ考えらしく、日曜の朝なのに、子連れでいっぱいだった。息子が借りたいといった本とは別に、「あらしのよるに」の続きの6冊を借りてきた。予想もしない展開に、どきどきしながら読む。息子にも読み聞かせてみたけど、やっぱりまだちょっと早いみたい。わかるようになったら、全巻買ってあげたい。
午後、アキと息子と三人でEGC&Bへ。息子にとってはもう定番の(なんならオーダーしなくても「いつもの」で通じるかも)はちみつコッペパンとりんごジュース。わたしは、アイスコーヒーだと寒く感じるくらいだったので、ミルク多めのラテ。アキは普通のコーヒー、かな? じつは今月急に引っ越しが決まったので(同じ大阪内ですが)、ここに来れる機会は今よりは減りそうなのが残念。
夕方、お囃子がきこえてくる。八幡神社の月見祭り「ふとん太鼓」の試し担ぎだ。各町に太鼓台と呼ばれる御神輿があるらしい。外に出てみると、白い衣装を着てたすきをかけた老若の男や少年たちが、たくさん。家々から人々が出てきて、おばあちゃんや奥さんや小さな子どもが手をふっている。こんなトラディショナルな地元の団結感を感じたのは、4月から住んできて、初めてだった。もしずっとここに住んでいたら、息子にとってはこのお祭りは誇りとなり、思い出となったのかもしれない。
引っ越しがせまっているので(引っ越しを、もはや非日常なこととは思わなくなってしまった…)冷凍庫のものを順番に片付けていかなくてはいけない。今夜は、ハンバーグ(とソース)を解凍。

9/7 SAT

仕事の有給をとり、京都へ。イトーさんと待ち合わせ。ロンドンで最後に会ったのが、7,8年前。それ以来だし、連絡先も一切知らないので、もしかしてもう二度と会うことはないのかな、残念だけれど、と思っていた。それがひょんなことから連絡がきて、とある成り行きで会うことになった。わたしとしては、100年に一度の流れ星を近くで見る絶好のチャンス!といった気分である。
四条のカフェに入ると、彼はもう着いていた。ロンドン時代は、青い膝丈のジャージを着てる姿しか見たことなかったので、うわ、まともな格好をしてる!とまずそのことに驚き。長髪をよくわからない髪型にまとめているのはあいかわらず。
カフェでお茶したばかりなのに、円山公園の長楽館でアフタヌーンティーを予約してあるらしく、またお茶に。円山公園は、中学を卒業するとき、クラスのみんなとお花見にきて以来だ。でも、そんなに奥まで入ったことはなかった。長楽館は、「明治時代の実業家で『煙草王』と称された村井吉兵衛の京都別邸として建設され」たそうである。そこだけ、いきなりヨーロッパ、という感じ。部屋の中は、荘厳華麗。出された軽食やおやつ類は、イギリス本場のより何倍もこまやかで美味しい。夕方から何かのイベントがあるらしく(会場に着くまで教えてくれなかった)、その時間になるまで、そこでお茶しながら色々話す。お茶飲み過ぎて、トイレにかわりばんこで行きながら。
その後、訪れたメインイベントの会場は、法然院だった。参拝のための時間はすでに終わっているけれど、普段は公開されていない方丈庭園をバックに、『mama!milk』の演奏がある。ユニット名は知っていたけれど、音楽をきちんと聴くのは初めて。コントラバスと、アコーディオンのデュオ。ライブのタイトルに「ときのあとさき」という名がついている。始まりは、夕暮れ。日が落ちるにしたがって、背景は漆黒の闇になってゆく。ライトに照らされて、コントラバスの糸巻の部分が金色にぴかっぴかっと光る。音楽も色んなジャンルのものが組み込まれていて、自分がいったいどこの国にいるのかわからなくなる。日が完全に沈むと、肌寒いくらいに冷えはじめた。でも、湿度は高く、空気はあくまでもしっとりとしている。バックには、定期的になるししおどしの音と、思ったより大きな虫の声。素敵な演奏だった。終わったのが19時40分くらいで、イトーさんには申し訳ないけど、息子が待っているので、余韻に浸る間もなくダッシュで帰る。今日はずっとアキが見ていてくれた。夜は、おばあちゃん(とよみさん)の家でごはんを食べたみたい。
結局、彼が今どこの国に住んでいて(日本ではないのは確からしい)、何をして生きているのか、なんにもわからずじまいだった。でも正直、そんなことはどうでもいい。本当の友達というのは、そんな情報などなくても、延々と楽しく、ときに真剣にしゃべりつづけていられるものなのだ。イトーさんが子どもの頃家族でキャンプをしたとき、子どもたちがみんな中にいるのに、お父さんがなぜか豪速球のボールをテントめがけてなげこんできて、お母さんにめっちゃ怒られた、という話が、個人的にはツボだった。
めずらしい流れ星、向こうの気が向けば、もしかしたらまたどこかで遭遇できるのかな、と思っている。こちらから連絡する手段は本当にない(住所も電話もメアドもFBも何も知らない)ので、ここでお礼を一言。今日は楽しかったよ、ありがとう、またね。

9/6 FRI

来客予定なので、朝からがんばって片付けと掃除。
お客さんがくるのは17時頃の予定で、午前中には家がまあまあきれいになったのでほっとしているところに、じゅりから電話。暇してるので遊びにくるらしい。なんかまるでじゅりのために家をきれいにしたみたいではないか!(本来の客がじゅりなら、一切片付けないところである。)いつ会っても、何かしらトラブルの火種を抱えている彼女。でも、今は引っ越しも終えて、わりと落ち着いていた。この落ち着きがいつまでつづくか…。そういえば、8月末にも、朝っぱらから着信。わたしは仕事の日だったので、電車の中。かけ直せないので、「どうしたん?」とメールで返す。「引っ越し先の掃除にきてるねんけど、白い虫が5匹も落ちてる!害虫駆除たのんだのに!!どうしよう!!」と。じゅりは昔から、極度の虫嫌いなのである。しかしそんなんわたしにきかれても。でも彼女の面倒な質問に答えるのは昔からのわたしの役目なので、しゃあねえ、と一応メールで答えていたら、途中からしょうもない掛け合いになってしまった。
じ:「湿気でムシムシしてるから虫に気をつけて!←無視せんといてやー」
私:「ムーシー(マースーの変化形)」注:マースーというのは、じゅりの旦那さんのあだ名。
じ:「やるやん。ムーシー仕事でまだ連絡つかんから4時間も待ちぼうけやわ。虫と一緒に」
私:「はよ虫捨てや」
じ:「明日の証拠においとかなあかんねん。でも大丈夫。奴らはもう虫の息やから」
私:「虫の息ってか即死やろ実際」注:見つけるなりゴキジェットでやつけている。
じ:「うん。もうしむでるよ」
まだまだつづくけど、しょうもなさすぎるので、割愛。
息子とじゅりと近所を散歩などするうちに、17時になったので、じゅりを駅まで送り、エリーちゃんとTくんをピックアップ。Tくんと会うのは初めて。さまざまなことに対する好みの基準はしっかりあるけれど、人への接し方はきわめてフラット、という日本ではなかなかお目にかかれないタイプの方(日本はその逆の人が多い)。あの独特の間をもつエリーちゃんに一切動じていないのがさすがだと思った。Tくんは家に入るなり、息子とわーっと遊んでくれた。エリーちゃんも子どもに慣れているし、裏表なく子どもと接する人たちだ。そういうのを、子ども自身はずばっと見抜く。会うなりなついていた。ちなみに息子はじゅりのことも大好きだ。同類だと思っているのかも。
トリノはチョコレートとノッチョーラ(ヘーゼルナッツ)が有名なので、その二つがまざったスプレッド(代表的なのは nutella だけど、それ以外のが食べてみたかった)を買ってきてほしい!とエリーちゃんに頼んだら、3つも違う種類のを買ってきてくれた!パッケージも可愛いし、これでしばらく朝ごはんが至福のときだわ。
しばらくして、アキが帰ってきたので、堺東にあるレストラン「CODOMO」へ向かう。素材の味を生かした、イタリアン系創作料理。全部美味しいし、量もけちけちしていないのがよかった。ドーナツ屋さんの「フロレスタ」プロデュースのお店なので、あのドーナツ群も買える。子連れだったので、あまりゆっくり話はできなかったけど、そんなに話せなくても、同じごはんを食べて、同じ空間を共有できるだけでもうれしい。そんな友人が、わざわざ訪ねてきてくれることのありがたさよ。その後、「風立ちぬ」を観に行くという二人を阿倍野まで送り、帰宅。息子は帰りの車で寝てしまった。

9/5 THU

朝の外気は21℃。すばらしい。
6月に書きはじめた長編は、さっぱり進んでいない。タイトルも決まっているし、アイディアもイメージもふくらんでいるけれど、やはりまとまった時間が必要。もう少し寝かせるか。こまぎれの時間に向いている、短い話を書くことが多い。千絵ちゃんとすすめている作業もある。絵を描く人とすすめる作業は、本当に楽しい。
トリノから東京に来ているエリーちゃんとTくんが、大阪入りしたようだ。明日会う予定なので、息子に「明日、エリーちゃんとTくんがくるよ」と伝えたら、一度でTくんの名前を覚えきれなかったらしく、しばらくしてから、「えりーちゃんと、くつしたくん くる」と言っていた。そういう絵本、ありそう…。絵本といえば、木村裕一(注:キム兄ではない)の名作「あらしのよるに」を初めて読んだ。「きむらゆういち」名義の小さい子ども向け仕掛け絵本(「いないいないばあ」など)は1000万冊近いベストセラーで、実際、子どもがいる人の家には必ずといっていいほどあるのだが、そのシリーズと同じ作者とは思えなかった。(←ほめことば!)続きが6冊あるみたいなので、早く読みたい。それから、これは絵本ではないけれど、志村ふくみ著「一色一生」が届いた。早く読みたい!
夜は、ぶりのみぞれ煮を作ってみたけど、10点中6点くらいだった。

9/4 WED

朝だけは晴れていたけど、午前中から雨がふったりやんだり。午後は嵐。外気は23℃、窓をあけていると寒い。
午前中の雨がやんだすきを狙って、息子と散歩。すると、目の前のレオパレスのマンションから、女の人がパジャマと思われる部屋着で飛び出してきた。そこのおうちには、ちょうどうちの息子と同い年くらいの男の子がいる(よく駐車場で遊んでるのを見かける)のだが、どうやらその子を探しているらしい。「あらた!あらた〜〜!!」と蒼白の形相で叫び、道路の端から端まで走り回ったり、また家に飛び込んだり、とにかくパニック。え、まさかいなくなったん!?とわたしも内心あせって、きょろきょろ探してみるも、いない。後ろ髪ひかれつつ、すぐ近くのドラッグストアに行ったら、そのあらた君は、ふつ〜にパパと手をつないで買い物をしていた……。あらた君というより、あの夫婦の方が心配やわ。
昨日図書館に行ったら、三ヶ月に一回の館内整理日でお休みだった。今日行くとあいていたのだが、それを見た息子は「としょかん、おきてたわ!」と言った。昨日の図書館は「ねんねしてた」そうだ。今日も、長新太の(我々にとっては)新作を発見。「クーくんツーくんとおばけ」「あんよ あんよ ねえ あんよ」。それから、タコくんが前に貸してくれた「サラダでげんき」。荒井良二の作品は好きなのとそうでもないのがあるけど、「あさになったので まどをあけますよ」は、福岡の図書館で見かけて以来、大好き。今日はその4冊を借りた。「あんよ」の本は、雲や滑り台や花やハンバーガーに足がはえて、それが歩くっていうだけの特に意味のない絵本だが、息子は最初から最後までげっらげら笑ってきき、何度もリクエスト。逆に、荒井氏の本には、全然興味をしめさなかった。これは子どものため、というより、大人のための絵本かな〜と思う。さまざまな土地の朝の風景が、ほんとうに美しくて、何度眺めても飽きない。絵本というと、子どものためと思われがちだし、子どもが喜んでこそ本物、といった考え方があるけれど、わたしはそうは思わない。子どもより、大人が楽しめる絵本があったっていいと思う。そりゃ理想的なのは、子どもも大人も楽しめるものだけど。
夜は、手羽先をクミンとバルサミコ風味で味付けしてオーブンで焼いたもの、オクラと厚揚げの煮物、きんぴら、水ナスと大葉の冷や汁。オクラの煮物は、滋養たっぷり、という感じで美味しかった。

9/3 TUE

昨夜そうそうに寝てしまったので、5:30に起きたら、朝焼けが美しかった。でもうちは、南向きなので、完全なのは見えない。実家は、真東に向かって立っているので、朝日がのぼる様子がよく見える。そう考えると、南東に向かって立っている家が理想かなあ。
そんなきれいな朝の始まりだが、予報では今日も雨がふるようなので、9時くらいに急いで家を出て、緑地へ。遊んで、スーパーで買い物して帰ってきたら、ちょうど雨がふりだした。セーフ。雨の日は「ジャングルクリーム(ジャングルジム)」が活躍する。前まで「落ちると危ないから」と思って2段にしていたが、物足りなそうだったので、一番高い4段に組み替えてあげたら(組み替えたのはアキだが)、喜んで遊んでいる。しかも、「けっこうあむないわ〜」と自分自身で毎回言っている…。こともあり、今のところ、落ちたことはない。
一年ぶりの歯科検診。異常なし。「ジェットクリーニング」という塩をつかったクリーニングをしてもらったら(特に希望したわけではなく、保険診療内で勝手にやってくれた)歯がぴかぴかになった。うまれつき歯にお茶などの色素がつきやすい人がいて、そういう人の歯は、フッ素が多いので、虫歯になりにくいらしい。
餃子。なんだかんだいって手作りすると時間がかかるので、数ヶ月ぶり。でもやはり自分で作ると美味しい。焼き方をミスって、一回目は皮がやぶれ、二回目はこげ、三回目でようやくうまく焼けた。どれも食べられる許容範囲ではあるが。トマトと大葉のいたってかんたんなサラダも。輪切りにしたトマトに千切りにした大葉をのせるだけ。ドレッシングは、ポン酢とオリーブオイルを混ぜる。混ぜるときに、いらないペットボトルに入れてシャカシャカふれば素早くよく混ざる、というのを今日ネットで見つけた。目からうろこだった!

9/2 MON

そうか。もう9月か。どうりで涼しいわけだ。しかし8月の後半から一気に秋がきた。そういう年も、最近ではめずらしい気がする。秋雨前線で、空が不安定。その不安定な感じも、決してきらいじゃない。でも、外に遊びに行けないのが難点。二人で長靴はいて、水たまりにじゃぶじゃぶ入って遊んだ。
今日は、赤ちゃん本舗に久しぶりに行った。息子が「おあし(おはし)」がほしいというので、「エジソンのおはし」というのを買ってみた。2本がくっついていて、親指と中指と人差し指を入れる穴がついている。もちろんそれでもまだ一人で使うの難しい。まあでも、本人が大人の真似をしたがってるのだから、その意志を尊重しよう。
最近息子は、七尾旅人が歌う動画を気に入って見ている。去年の秋、住吉神社能楽殿でのライブで、しょっぱなから舞台にあげてもらい、自分のために本当にすぐ目の前で一曲歌ってもらったこと、覚えているのだろうか。「息をのんで」という曲だった。間近で見た、歌う旅人氏の瞳の澄み方は、こわいくらいだった。きっと、毎年秋がくると思い出すと思う。
夜は、さんまごはん。

9/1 SUN

朝から雨がふったりやんだり、すっきりしない天気。すっきりした天気の方が好きかといえば、決してそんなことはないのだけれどね。
アキ、わたし、息子ともに探したいものがあったので、りんくうのアウトレットへ。雨だからか、すいていた。一番の目当ては息子の靴。3ヶ月前に買ったばかりだが、もう0.5cm伸びたので、新しい物を買いに。店員さんに「次は12月くらいにはサイズをチェックした方がいいですよ」と言われる。ほんとうに3ヶ月でサイズアウトしてゆくのだな…。知識としては知っていたけど、ひとまわり、ふたまわりと大きくなってゆく靴を並べてみると、やっぱりびっくりする。昨日書いた、早回し動画そのものだ。今日買ったのは、14.5cm。
さあ帰ろうと高速にのってから、肝心の息子の靴がないことに気がつく。ぎゃ〜!とパニクるも、冷静にふりかえってみると、自分が服の試着をしたときに、試着室にかけたことを思い出す。そのお店に電話をすると、ちゃんと取っておいてくれた。ほ。というわけで引き返し、おなかがすいたのでベーグルを買って、帰ってきた。
アキが家で勉強したいというし、雨もやんだので、息子を連れて図書館へ。今日は車に乗っていた時間が多かったのもあるが、やっぱりわたしは自転車が好きだ。雨上がりの涼しい風を切って、平坦な道を何も考えずにただ走ると、からだが疲れる分、精神的な疲れが燃焼して蒸発してゆく感じがする。図書館のあとは、緑地にも行って遊び、買い物をして帰る。グレーの雲のあいだに、水色の空がみえかくれしていた。夜はトマトうどん。

8/31 SAT

台風がくるかな?と思っていたけど、温帯低気圧に変わり、ルートもそれたようだ。それでも、風が強い。
英会話の仕事。高校生くらいまでだと、夏休み明けの新学期に会うと「焼けたな〜」とか「なんかちょっと成長したな〜」という子がけっこういるが、さすがに大人だとあまりそれはない。変化がかぎりなくゆるやかなのだ。それにひきかえ、2歳の息子は一晩ごとに変化してゆく。よく、植物の変化をビデオでずっと撮り続けて、変化をわかりやすく見るためにそれを早回しした映像があるけど、つねにその早回しを見ている感じである。毎日会っていてもその変化に気がついてしまうくらいなので、数ヶ月ぶりに友達の子に会ったり、写真見たりすると、もう「うそやん!」っていうくらい大きくなってる。
お盆に出西窯を訪れ、自分って民芸についてほんとに何にも知らないな〜と思い、「サヨナラ民芸。こんにちは民藝」という本を借りてきて読んでいる。柳宗悦をめぐる、6つの対談。その中に出てくる一人の女性の言葉が信じられないくらいすべてすばらしく、この人についてもっと知りたい!と思った。それは、「志村ふくみ」氏である。人間国宝である彼女の存在はこれまでも知っていたが、彼女の作品や著書については全然しらない。そういえば、わたしの団地時代の幼なじみに「ふくみちゃん」という子がいたが、お母さんが染め物をしている子だったので、おそらくこの志村氏からとられたのだと思われる。「民芸」については、この本をたった一冊本を読んだくらいでは、表面をさっとなでただけであり、読む前と認識はあまり変わりないが、志村氏にこのように衝撃的に出会えた、というだけで、大収穫だ。

8/30 FRI

午前中はかんかん照り。昨夜、夜更かししすぎて眠かったが、がんばって家の掃除などする。午後、公園に行こうと思っていたら、雨がふりだした。ふとんでおうちなど作ってあげてしばらくごまかしていたが、ず〜っと二人きりで家の中にいると、お互い疲れてくるのがわかるので、車で気晴らしに。図書館→ショッピングモール。モールはエスカレーターに乗るのが目的で、買ったのは牛乳だけ。
この手の疲れは、相手が子どもとか大人とか関係ないと思う。たとえ相手が自分の子どもであっても、同じ人と、限られた空間の中で、ひたすら二人きりでいると、飽きてくるし、息がつまる。そこに少しでも別の人がまざると、風通しがよくなる。大家族とか近所付き合いとか、面倒っちゃ面倒だけど、そういうごちゃごちゃした人間関係があった方が、(多少愚痴は増えたとしても)最終的なところまで追いつめられる可能性は少なくなるんだと思う。
夕方雨がやんだあとは、気温が少し下がった。
息子が涼しいだろうと思って、部屋の中ではパンツ一丁で過ごさせようとこの夏何度か試みたのだが、彼はそれをよしとせず、「ズボン はいてないやんか!」と申し立ててくる。(わたしと違い)几帳面な性格の持ち主のようだ。
夜は、スペアリブを甘辛く煮込んだもの。レシピによると、はちみつがポイント。ごぼうとツナとわかめのサラダは、うちの定番だが、今日初めて息子が食べてくれた。ポン酢やすだちを使っていて少しすっぱいので、食べるとは思わなかった。少しずつ、食べられる味の幅が広がっていっている感じがして、作りがいがある。(アキはなんでもおいしく食べてくれるのでありがたい。)

8/29 THU

午前中は、息子の歯医者さん。フッ素塗布。りんご味なので喜んで塗られている。「虫歯も磨き残しもなく、きれいです」この一言で、毎日二回の苦労が報われた気持ちになる。
最近アキが買ったパソコン用めがねが黒縁なので、高校生の頃の彼を彷彿とさせる。わたしもスクリーンに向かう時間が決して短い方ではないので、めがねゲットしたほうがいいんだろうなあ。
夏のあいだは、暑すぎる真昼のうちに晩ごはんの準備をほぼ終わらせて、夕方緑地へ行っている。今日もそのパターン。いつも行く遊び場に、ヤンキーが5人くらいいた。といっても、中学一年くらいの男の子。いきがってタバコを吸ったり、トイレットペーパーに火をつけて遊んだりしている。わたしが通っていた中学校も当時めちゃくちゃ荒れていたので、昔から見慣れた光景だし、彼らの根はとても純粋で、たださびしいだけなのだ、ということをよく知っている。なのでなんだかなつかしい気持ちにすら。その遊び場には、大勢でいっせいにすべれるくらいの巨大なすべり台があるのだが、息子は以前アキと何度かすべったものの、あまりに急斜面でスピードが出るので、怖がってすべらなくなってしまった。わたしも一回滑ってみたけど、ジェットコースターに乗ったときみたいに、おなかがふわっとなるくらいのスピードが出るし、そもそも高所恐怖症なので、もう二度とすべりたくないと思った。つまりわたしも息子もすべりたくないので、他の子供たちがきゃあきゃあ言ってすべるの横目に二人して素通りである。今日も素通りしようとしたら、ヤンキーたちがそのすべり台に、自転車を無理やり持ってあがろうとしている。ええ〜!!と思って見ていたら、「あ、こどもきたわ。先行ってもらお」と階段への道をゆずってくれようとしたので「いや、この子すべらんから、いいよ」と遠慮する。ついでなので「それ、大丈夫なん?前にもやったことあるん?」ときくと「ない。でもだいじょぶっす」というので、「気つけや。骨折とかしなや」と声をかけて、少し離れたところから見守る。ピンクの派手なシャツを着たきゃしゃな男の子が、何のためらいもなくすべる!ごおおおお、と、とんでもないスピードが出て、下の砂場にドッシーンと激突。「ケツいて〜!!」と言ってたけど、けがはないようだった。危なすぎるし、ルール違反だし、大人としては自転車を持ち上げてる時点で注意すべきだったのだろうけど、好奇心が勝って、見届けてしまった。それにしても、頂上に立ったときのあの子のためらいのなさは、悲しかったし、素敵だった。もしあの子がわたしの知り合いで、目の前でタバコを吸っていたとしても、「やめなよ」って言えないかもしれない。近くにきた彼に、かっこよかったな、と言ったら、「うっす」と照れくさそうに笑った。まだこどもの面影が残る、あどけない笑顔。
夜は、とうもろこしごはん。この前出雲のおそば屋さんで初めて食べて、おいしかったので、適当にチャレンジ。みりんと酒としょうゆとダシ(しょうゆとダシはひかえめに)入れて、生のとうもろこしの実を包丁でこそげとって、のせて炊く。大成功。素朴だけど、味わい深い。しらすも混ぜたらまた違った美味しさ。これは、コーン缶では再現できないと思うので、夏ならではの味だな。うちの夏メニューに堂々と加わった。お米2合に対してとうもろこしを2本使ったらちょっと多かったので、3合に2本がちょうどよさそう。あげとにんじんとキャベツのお味噌汁に無調整豆乳を入れた豆乳汁も、やさしい味だった。

8/28 WED

昼間はかなり気温が上がり、32℃くらいになったけど、朝晩涼しいので問題なし。昨日たっぷり作ったポテトサラダを、サンドイッチにして食べた。息子ははちみつパンが好きなので、そのサンドイッチにもはちみつをつけて食べていた。
午前中は図書館に行き、『ももんちゃん』シリーズを5冊借りた。うちには一冊ある。「ももんちゃん ぽっぽー」。とよたかずひこ氏の絵は、最初みたときは、ちょっと物足りない気もしたのだが、見慣れてくると、どんどんかわいく見えてきて、ファンになってしまった。あと、お話もいい! 奇抜な展開ではないのだが、予想したのとは少しだけちがった終わり方で、そのさじ加減がすてき。ひとことで言うならば、センスがいい。家に帰ったら、amazonから荷物が。届いたのはまたまた「ももんちゃん」。図書館で読んだ中でも息子が特に気にいっていた「ももんちゃん あーん」。これで手持ちは2冊になった。あと「ちくわのわーさん」。「うどんのうーやん」のせりふを丸覚えするくらい息子が大好きな岡田よしたか氏の、シリーズ記念すべき一冊目(ブロンズ新社)。教訓なんてくそくらえ、といわんばかりのはじけ具合がすばらしい絵本。わたしも大好き。全編関西弁なので、読み聞かせるときも気合いが入ります。
夕方、緑地へ。途中でアキも来た。帰り道、アキは「あのジェラート屋、まだ行ったことないから行ってみたいなあ」と言う。今食べたらごはん食べられへんやん、という母親的発想は捨て去り、「いこういこう」と賛成。わたしは塩バニラ(バニラビーンズがたくさんちりばめられてる)、アキはスイカ(ちゃんとスイカの味がする)、息子はハニーミルク(キッズサイズ)。案の定、息子は夕食を全然食べず、っていうかわたしも全然食べられず。たまにはこんな日があってもいいでしょう。もうすぐ夏も終わるのだから。

8/27 TUE

今日も朝晩は涼しい。窓開けて寝たら明け方は寒いくらい。昼も30℃までしか上がらない。どうかこのまま。
「エスカベレーター のったなあ」と息子は言うが、エレベーターのことなのかエスカレーターのことなのかわからない。絶妙にまざってる。でも、彼が好きなのはエスカレーターの方なので、たぶんそっちだろう。言葉だけではなく、最近は知っている歌を勝手に組み合わせたりもする。今日は、『今夜はブギー・バック』(小沢健二 featuring スチャダラパー)と『あんたがたどこさ』(童謡)を組み合わせて、「ダンスフロア〜に たぬきがおってさ〜」と歌っていた。アヴァンギャルド!
組み合わせといえば、今日はポテトサラダを作ったのだけど、入れようと思っていたアンチョビを買い忘れた。ツナ缶で代用しようかな、と最初は思ったものの、それもない。あるのはサバの味噌煮缶。汁気を切って入れてみたら、これが案外おいしかった。ポテトサラダにアンチョビを入れるのは、飯島奈美さんのレシピから。彼女のレシピは手間がかかるので、時間があるときしかできないけど、手間がかかる分、味にちゃんと反映される。特に、ハンバーグソースの味は、ストライクに好み。あれ以上のソースはありえない、と思う。『LIFE』シリーズは、本の中身は素敵だけど、ひらきにくい体裁なのと、本が小さいので、一つのレシピを見るのにページをめくらなくてはいけないのがちょっと面倒。レシピ本は大きくてもいいから、ページをめくらなくてもいいようにしてほしい。

8/26 MON

昨日雨がふってからというもの、さいこうに涼しい。今朝の外気は22℃。最高気温は28℃。大山にいたとき「あと一ヶ月くらいここにいたい」と思ったけれど、まさにそれくらいの気候である。幸せだ!このままスムーズに秋がきますように。
おとといのお祭りの夜店で、引いたクジで、息子は光る腕輪をもらった。この腕輪、わたしが小さいときからあるので、眺めていると、子どものころ感じたお祭りへのわくわく感を思い出す。祭りの夜にしか手に入らないし、数日で光らなくなってしまう、まるで蛍のようにはかないおもちゃ。今でも好きだ。
午後になっても涼しいので、夕方を待たずに緑地へ行ってみたら、真夏の間いったいどこに巣ごもりしていたのだろう?と思うくらいたくさんの親子連れ。もしわたしが宇宙人で、地球人の観察日記をつけていたとしたら、「ニンゲンは気温の変化に敏感で、適温になるといっせいに外に出てくる」とでも書き留めるだろう。
夜は、秋のグラタン。たまねぎをバターでいためて、かぼちゃとさつまいもとしめじとベーコン少しを軽くいため、豆乳(牛乳でも可)で煮る。コツは、かぼちゃをかなり大きめにざっくり切ること。そうしないとかたちがくずれすぎて原形がなくなる。好みのやわらかさに煮て(わたしはけっこうとろとろが好み)塩コショウで味つけして、耐熱容器に移し替えてチーズをかけて焼く。副菜はマカロニサラダ。これは、息子の大好物。普段食べ物にあまり執着のない彼が、目の色変えて、わたしやアキの分までうばいにくる。「マカロニ」がうまく言えずに、「モカラ たべる〜」と言っていた。大きなボウルいっぱいつくっても、2日でなくなる。

8/25 SUN

31歳になりました。29歳→30歳のときはそれなりに感慨があったけれど、今年は特になし。実家に用事があって帰っていたので、父母弟もふくめて祝ってもらう。わかりやすく、お寿司とケーキ。ケーキはチーズケーキをリクエストした。午後、しのちゃんから電話があり、「今、東京でBBQしてる〜」という。その後、ゆうこちゃん、じんちゃん、よっちゃんがかわりばんこに出てきてみんながおめでとうと言ってくれた。ばなな氏の「TSUGUMI」だったかな。そういう場面で「パレードみたい」という表現があったのを覚えている。いつもそういうイベントがあると北海道から飛んでくるはずのちえちゃんは、北海道マラソンに出ていたそうな。フルマラソン完走ってすごいな。今日最後にきたおめでとうメールには、「うちの甥っ子も今日産まれました」とあった。おめでとう!
夜は、アキが「どっか食べに行く?」と言ってくれたけれど、あっさりしたものが食べたくて、冷やしうどんにした。もらいものの葉山ビールがあったので、あける。酵母がろ過されていないので、少し濁っていて、独特な風味だけど、すごく飲みやすい。瓶のラベルも素敵だった。
プロフィール

織田 りねん

Author:織田 りねん
<おりた りねん>

contact:
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(*を@にかえてください)


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