8/24 SAT

久しぶりの英会話の仕事。メインの学校の方ではさらに生徒さんの数が増えていた。梅田や難波ほどの「ターミナル校」ほどではないが、ここも人の出入りが激しい駅だからな。ところで、この「ターミナル」という言葉、日本では「終着駅」という意味から派生して、「人がたくさん集まるところ」というような意味もあり、上記の「ターミナル校」というような使い方がされる。が、とある英語圏出身の知り合いが「ターミナルホテルって、なんかこわい」と言っていて、なんでも英語の terminal は「終末の、末期の」という意味が強いらしく、「泊まると死ぬホテル」というイメージになってしまうらしい。「ターミネーター」とかもそこから来てるのだろう。メイン校の2コマを終え、特急で移動。二人掛けのボックスシートで、2階の部分に座ると景色がよく見えるし、ちょっとした小旅行の気分になれる。もう一校の方は、そもそも3人しか生徒さんがいないのだが、今日はそのうちのお二人がお休みで、プライベートレッスン状態だった。
夕方、実家の最寄り駅までアキと息子が迎えにきてくれる。
いったん実家に戻り、その後地元のお祭りへ。地元と言っても、実はわたしは初めて。アキは子どものころ何度か来たことがあるみたい。雨がふったりやんだりしていてどうなるかな~と思ったけど、ちょうどやんで、少し夕焼けの光も入り、すずしい風が吹いて、とてもお祭りらしい雰囲気。父も工業会だかなんだかの手伝いで一緒に来て、焼き鳥を買ってくれた。息子は一円玉落としをしたり(一枚入った!)、くじを引いたり、土手を20回くらいのぼりおりしたりして、車に乗ったあと「たのしかったね~」と大満足の様子。そういえば、お祭り会場にかわいいわんこがいて、それを見たアキが「あれ、コニー?や、コロ?」つぶやいていた。コロって! そもそもコリーですらなく、シェルティーやし。

8/23 FRI

この前依頼された「ことのはポートレイト」の話にチョコレートを食べる場面を書いたのだが、その子は届いたポートレイトをひらくとき、まさにチョコレートをかじっていたそうである。ことのはではたまにそういうことが起きる。受け取った人に「なんでわかったの?」ときかれることがこれまでも何度かあった。それは別に、わたしに予知や占いの能力があるわけではなく、冷静に観察した結果なのだと思う。たとえば、大昔、まだみんなが天気予報の知識がない頃に、その法則に気がついた人は、「予知能力がある!」と驚かれたことだろう。それとよく似たこと。もちろん書くときに、インスピレーションの助けも得ているけれど。大切なのは、自分を信じつつ、自分を消す力。その子のポートレイトは、そのうちHPの「作品例」に載せる予定。
緑地からの帰り道、黒い雲と稲光が見えたので、スーパーダッシュで自転車をこいで帰ってきたのに、雨はふらなかった。明日、あさってふるようだ。そしてそのあとは、少し暑さがやわらぐらしい。夜も稲光がぴかぴか。
今夜はめずらしく牛肉を使ってみた。オーブンレシピ本に載っていたもの。にんにくとミニトマトとパン粉と赤ワインでシチュー風。オーブンついでにじゃがいもを切ったものもローストポテトめざして天板にのせてみた。結果、シチューは妙に油っぽく、じゃがいもは素で焼いたので、味がなく乾燥してしまった。「う〜む」と考え、いったん肉だけ取り出して、油っぽいシチューの部分にジャガイモを混ぜて塩を足し、それだけ余分に20分焼いたら、とてもジューシーなじゃがいもに変身した。おいしかったけど、やっぱり牛肉は自分で買って食べるほど好きじゃないな、と確認。

8/22 THU

昨夜見た「風立ちぬ」の余韻がまだ少し残ったまま、起きる。同じ題材で、どのようにも描けただろうが、あの映画の視点というか切り取り方は、とてもいいなあと思う。でも、見終わったあとわたしが冷静だったので、アキは少し驚いていた。彼は理系男子で、今「モノづくり」にかかわっていることもあり、すごく近い距離でずばっとささったようだ。わたしはどちらかというと、ちょっと離れた場所から遠巻きに眺めていた感じ。
プラレールの電池が入った新幹線の電池(eneloop)がすぐ消耗するのだが、ドライバーを使って取り換えなくてはいけないので、(わたしはめんどくさくて)アキの仕事になっている。電池がなくなって動かなくなるたび、息子は「ハンキンコこあえちゃった(しんかんせん壊れちゃった)、なおして〜」と言う。昨夜寝る前にも言っていた。それを受けたアキは「いいよ〜。朝おきたら直ってるよ」と答えた。が、息子が枕元に置いていたので、取り換えるのを忘れていたらしい。今朝、息子はむくっと起きるなり新幹線をチェックしはじめ「ハンキンコなおってるかなあ。なおってないわ!」とつぶやいていた。大人が言ったことを誰よりもよく覚えているので、本当に迂闊なことは言えない。そして、起きて2秒くらいで新幹線のことを思い出せるその起動力の早さにびっくりする。
今日は午前と夕方、二回も緑地を往復。午前中は行ってみたものの、すべり台が熱くなりすぎていてすべることができず、図書館へ退散。しかし、片道3kmなので、今日は12km自転車で走ったことになる。このへんは実家のあたりと違って平坦なので、わりと平気だが。高いすべり台の上から見た夕焼けが、きれいだった。

8/21 WED

空の低い部分には入道雲が波のようにずっと連なっており、高い部分には刷毛ではいたような秋の雲。でも暑い…。緑地に行く途中で断念して、図書館に逃げ込んだ。息子と絵本のコーナーでくつろぎながら、ブロンズ新社の絵本は子供ごころをよくわかってるものが多いなあ、と感心する。あと、毎回長新太の見たことない作品に出会うので、いったいこの人はどれくらい絵本をつくったんだろう…と思う。今日見たのは「タコのバス」。
夕方、早めの晩ごはん。というのも、息子をアキにバトンタッチして、20時から「風立ちぬ」を見に行くからである。ジブリの新作、もともと見るつもりだったが、おとといアキが見に行って、大変感動して帰ってきたので楽しみにしていた。車で最寄りの映画館まで送ってもらう。息子とアキもモールまでついてきて、わたしが入場したあとは、二人でBRのアイスクリームを食べたようである。昼は「とうちゃん」と二人きりでもまったく問題ないが、夜わたしがいないと、やっぱり不安げだったようである。そういうのをきくと、子どもが小さいうちは、夜出かけるのは必要最小限にしようと思う。生物の本能なのだろう。
以下、ネタバレをふくむ映画の感想。(まだ観てない方は要注意)
映画の中でカプローニと二郎の夢が交錯するけれど、映画を見ている間じゅう、宮崎駿の夢の中にいる感じだった。空と、空を飛ぶことへの憧れ。美しい雲。終わった後、後ろの列に座っていた金髪の女の子二人が、「途中で寝ちゃった…」「結局これ、どういう話?」と言っていたが、実際、ものすごくマニアックな映画だと思う。ジブリじゃなければ、今の日本では映画の企画としてまず通らないのでは。あらすじではなく、世界観だけで観客を集めることができる、宮崎駿にしかできないことだ。わたし自身は空や雲への憧れは強くもっているけど、空飛ぶ乗り物への憧れはそんなにない。でも、他人(この場合、駿)が心ふるわせるくらい好きなこと(世界)が、圧倒的な技術でもって描かれた作品の中に浸れるのは、本当に幸せな時間。

8/20 TUE

毎日緑地に行ってると、季節のうつりかわりがよくわかる。天気予報に表示される「最高気温」というのはあくまで数字であって、同じ温度でも、湿度や太陽の照り方などは日々ちがう。なにより、風の吹き方がちがう。最近は、暑さの峠を越えたというのがわかった。緑地でも、たくさんあった蝉の抜け殻は少なくなり、代わりに死んだ蝉たちがごろごろと転がっている。蝶も見なくなった。それにしても、死んでいる蝉の9割以上がクマゼミだ。わたしが小学生のころは、アブラゼミと半々くらいだったような気がするのだけど。緑地からの帰り道。燃えるような夕焼け。夏が終わりかけている色。
夜は、三食丼と野菜炒め(キャベツ、にんじん、ゴーヤ、豚肉)とかぼちゃサラダとみそ汁。野菜炒め、は最近になって自分のレパートリーに加わった。鉄のフライパンを手に入れてから、初めて思うようにつくれるようになったのだ。テフロンだと強火がうまく使えない。

8/19 MON

「たべるのなかなかがまんげきな〜い そんななかはいやっしゃいましぇんか?」という息子の口癖が一体誰の真似なんだろう…と思っていたのだが、この前近くのドラッグストアで、ダイエット食品の宣伝が流れているのをきいて、これか!と思い当たる。「食べるのがなかなか我慢できない そんな方はいらっしゃいませんか?」たしかに意識してみれば、店内でず〜っと流れている。
昨日いとこからもらったお下がりのNスケールの電車たちを横にただひたすら並べて、並べ終わったら少し角度をかえてまたひたすら並べて、という素朴な遊びに熱中している息子。満足すると、「なばれた〜(ならべた)」と報告しにくる。そういう遊びはなんら問題ないのだが、最近、物がよく紛失し、予想外のところから出てくる事件が、我が家で頻発している。例えば、家の鍵が浴槽にあったり、新しく届いた水筒が箱ごと冷凍庫に入れられていたり…。思い当たる犯人は一人しかいないが。
出産直前にこのブログをいったん中断してから、去年の12月に再開するまで、アナログのノートに毎日日記を書いていた。そのとき、深い考えなく、晩ご飯のメニューを簡単なメモとして記録していたのだが、それが積み重なると、晩ご飯のメニューを考えるときに「一年前のこの季節って何食べてたっけ〜」などとぱらぱらめくって参考にできるので、すっごく便利なことに気がついた。主菜にせよ副菜にせよ、あらたなメニューを試すことが多いわりに、一回だけ作ってその存在を忘れてしまうことがよくあったからだ。で、この4月から、「ごはんの記録」ノートを独立させてみた。ノートといっても、ただ黒いペンの箇条書きでその日のメニューを書いているだけ。今日そのノートを眺めてメニューを考えながら、「これ、(その日のごはんを)写真に撮って残しておけば、もっと便利かもな」と思いついた。そうすれば、ビジュアルで一発でわかる。うちにはpiviというデジカメから(チェキのような写真を)直接プリントできる機械があるので、それを使って実践しようかな、と思ったけど、やっぱりやめることにした。というのも、「ビジュアルで一発でわかる」便利さに慣れすぎて「文字から頭の中でビジュアルを立ち上げる」作業を億劫に感じた自分にぞっとしたからだ。そもそも対象は見たことのない食べ物ではなく、自分が過去に実際作ったごはんのメニューなのだから、1,2秒かければ、ビジュアル(と味)を簡単に思い出せる。その作業すら面倒だと思うくらい、画像や映像に頼り切っている日々なのだ。「想像力」は、その「ぐっと立ち上げる」作業によってかなり鍛えられるし、そのプロセスはその人独自のもので、先には肥沃な世界が広がっている。それを手放すなんてもったいないし、その楽しさを味わってもらえるような作品が書けたらいいな、と思う。だからやっぱりメニューはこれからも手書きの文字だけにしよう。ちなみに今夜のメニューは、塩サバ(薄味)+大根おろし・すだち、ちくわとオクラのキンピラ(今日のクックパッドのトップページにあった)、きゅうりの冷や汁(昨日とよみさんが作ってくださって、すごく美味しかった)、めかぶ納豆、週末の蒸し野菜の残り。サバにも冷や汁にもめかぶにもシソとミョウガを入れた。

8/18 SUN

朝起きて、かぼちゃととうもろこしをのせたピザトーストなど食べたあと、とよみさんちへ。ノブ(アキの弟)の新居へみんなでお邪魔する。ノブのとこの子はうちの息子にとってはイトコになる。上の男の子のコウキくんは5歳でもう立派なお兄ちゃん、下の女の子のレイちゃんはこの秋3歳になる。レイちゃんはおませさんで、かいがいしくうちの息子のお世話を焼こうとしてくれるのがほんとにかわいい。息子よりたった半年先に生まれただけなのになあ。生まれつき、誰かのお世話をするのが好きな人っているのかも。お昼を食べ、メグミさんが「フルーツポンチを作ろうとしたけど、挫折した」といって出してくれたスイカがすごく甘くておいしかった。ベランダには、花火大会の屋台で4匹500円で買ったという立派なカブトムシたち。コウキくんより、レイちゃんの方が虫大好きみたい。3日前にセールで買ったカブトムシのワッペンつきの服を着ていたにもかかわらず、息子はまた「ゴキブリムシ」と言っていた。しかしあの表情を見ると、どうやら大人が笑うのがおもしろくて、わざと言ってるようだ。本物のカブトムシをワッペンみたいにつけてもらったけど、足のギザギザが痛いのか、すぐに「とる〜」と助けを求めていた。わたしには、イトコはたくさんいたけど、一番近くて10歳も上だったので、こうやって歳の近いイトコがいるのは息子にとってラッキーなことだな、と思う。(年上のイトコがいるのもそれなりに楽しかったけれど)
その後、うちの実家に移動し、お好み焼きを食べて、帰ってきた。とてもお盆らしい週末。

8/17 SAT

明石へ。昔、親戚が住んでいたので、小学生のころは何度か訪れたけど、それ以来かな。兵庫県に入ると、山々(六甲系列?)の緑が急にあらわれるので、車で走っていて気持ちがいい。明石には、アキの高校の同級生のスコが住んでいる。それからもう一人これも同じく同級生、京都に住んでいる梶原君もやってくる。みんな結婚していて、みんな息子がいる。うちを筆頭に、2歳3ヶ月、1歳10ヶ月、0歳11ヶ月。アキの高校の同級生=わたしの同級生である。梶原君は高校入学当時190cmくらいあり、そこからさらに伸びて、卒業時には195cmくらいになっていた。廊下ですれ違っても、150cmのわたしには気がついてもらえない有様である。それにくわえて、社会人になってからの彼は横にも巨大化していて、部屋に入ってきたとき、巨岩やん、と思った。その腕に、まだ0歳の息子くんがちょこんと小鳥のようにのっかっていて、ものすごく愛らしいコントラスト。息子たちは、まだ一緒に遊べる年齢ではないので、それぞれがボールを追いかけたり、ブロックをしたりとばらばら好き勝手に遊んでいた。でも、お互いの存在は気になるようで、少しずつその距離感を縮めてみたり。でも男の子って、大きくなっても基本的な性質はそういうものなのかも。
せいろにはまっているので、今日も蒸し野菜。野菜だけではく、塩麹につけた鶏胸肉をもやしの上にのせたものも蒸した。今はクッキングペーパーで代用しているのだが、消費が早そうなので、蒸し布を買うつもりである。

8/16 FRI

鳥取にいるとき、ニュースや新聞で「四万十市 4日連続40℃」のような猛暑が報道されていたので、帰るのが心底おそろしかったが、どうやら暑さのピークは越えた段階で戻ってこられたらしい。昨日行ったカフェのお兄さんも「月曜とかは冷房がぜんぜんきかないくらいやばくって、もう一台導入を考えてるくらいです。でも今日はまだましですね」と言っていた。わたしが昔働いていた経堂のカフェも、そういえばぜんぜん冷房きかなくて、よくお客さんからクレームきてたなあ。冷房、って暖房にくらべると歴史が浅いからか、改善の余地がまだまだありそう。扇風機とエアコンしかない冷房に対し、暖房は、エアコン以外にも、暖炉、ガスや石油のヒーター、電気カーペット、こたつ、オイルヒーティング、床暖房などなどいろいろあるし、長時間使ってもあまり不快感がないものが多い。「あたためる」のにくらべて「ひやす」のってやっぱり難しいのかな。いわば人類は、火をおこせるようになった時点で「あたため」を獲得したわけだしな。
ピークを超えたとはいえ、やっぱり暑いので、午前中は図書館で遊ぶ。夕方涼しくなってから、緑地へ。緑地には長いすべり台が4つくらいあり、息子はその中のくるくる巻いたかたちのやつを裸足になって下からのぼり(まわりに柵があるので落ちる心配はない)、それからすべってくるのが大好きなのだが、これは他に人がいると迷惑がかかるのでできない。平日の夕方以降は人がまばらになるので、チャンス。今日も人は少なく、11回も連続でのぼりおりして、満足したのか、みずから「かえる〜」と言った。

8/15 THU

昨夜の運転の疲れが少し残っているけど、そんな大人の疲れなど関係なく息子は起きる。ebayで買ったPOCOYOのぬいぐるみとリュックが届いて、大喜び。「お山のおうち」をたいそう気にいっていた彼であるが、(ネットがつながらないので)ポコヨが見られないことだけが、自分の家に戻りたかった理由のようである。
午後までぐだぐだして、息子が昼寝からおきてきたあと、三人でEGC&Bへ。わたしは新作のドリンク「パタゴニア」をオーダー。バニラアイスとミルクとエスプレッソと氷が、ごつい瓶のようなコップに入っている。コーヒーフロートのぜいたく版といった感じ。アイスが氷にふれてつねにシャキシャキでものすごおおくおいしい!アキはアイスコーヒーとメロンパン、息子ははちみつコッペパンとりんごジュース。三人ともほぼ無言ですごい勢いで飲んで食べる。大満足でお店をあとに。ここにくると、いつでもハッピーになれる。
その後寄ったイオンの子供服のセールで、カブトムシのワッペンが小さくついたランニングを一枚買った。大山で、普通に網戸にとまっていたのを父がつかまえてくれたので、息子は図鑑などで出会う前に、本物のカブトムシに出会ったわけである。しかし、一度で「カブトムシ」を覚えるのは難しかったらしく、アキに「とうちゃん、みて、ゴキブリムシ!」と報告していた…。た、たしかにゴキブリに似ていなくはない。つかまえたカブトムシくんは、翌日逃がしてあげようとフタをあけたのだが、中にあるスイカが気にいったのか、一度出ていって、また戻ってきた。そしてスイカのきれはしを食べ尽くした次の夜、またどこかへ飛び立っていった。
今夜は、野菜のセイロ蒸し。にんじん、じゃがいも、セロリ、なす、かぼちゃ、オクラ、長いも、ブロッコリー、とうもろこし。蒸すと、ほんとに何でも甘くておいしいし、たくさん食べられる。

8/14 WED

今日も明け方は寒いくらいで、無意識の三人でブランケットの取り合いになっていた。
午前中は、みんなで植田正治写真美術館へ。2度目。風景も建物も、もちろん写真もすべて素敵だ。大山という山は(登ったことはないけれど)風格のある美しい山だなあ、と日々感じているが、ここにくるとその想いをさらにつよくできる。本当に田舎にあるので、お盆でも込み合うことはなく(部屋に入ると、直島っぽい雰囲気を感じるけど、あそこまで人がいない)ゆったりと観覧できて、日本じゃないみたい。いまの企画展は、誕生100年を記念した、「DUNES」という、砂丘を舞台にした写真たち。そのフライヤー(デザインはたぶん中島英樹)の解説文に、「流れ続ける『劇場』に対峙して物語を構成する行為を、植田は『写真』と呼んでいたのだ。」とあったが、「写真」の部分はいろいろな言葉で置き換えができると思った。わたしならもちろん「小説」を入れる。
余談だけれど、デューン、という言葉をきくと、アメリカのカレッジ時代の地理学の先生を思い出す。砂丘が専門で、砂丘が好きすぎて、「SAND DUNES」と書かれた砂丘の写真入りTシャツを着ていらした…。でも、彼女が連れていってくれたフィールドトリップは、本当におもしろかった。Mojave DesertやDeath Valleyなど、アメリカの自然の壮大さを目の当たりにした。
アメリカの自然も良いが、山陰の自然もすばらしい。鳥取の人たちにとって、大山は誇りなのだそうだ。登りたい! 山は逃げないので、わたしが行けばいいだけのことだ。
両親とユウマは、午後3時半ごろ、宿を発った。わが家三人は、涼しくなって渋滞も解消されてから帰りたかったので、午後もそのへんをうろうろする。この旅で三回目の「まきばミルクの里」に行き、ソフトクリームを食べてしまった。ここのソフトクリームはとけやすく初日は息子の手がだらだらになったが、もう(ママは)慣れたもので、まず先にすごい勢いでクリームをやっつけ、常に、息子がかじるコーンの位置より下にクリームがある状態にする、という考え抜かれた戦法で無事に食べ終えていただいた。
夜は、(これから大阪に帰るというのに)お好み焼きを食べ、シャワーを浴びてから出発。21:30。乗るなり息子は爆睡。蒜山(ひるぜん)でとよみさんにお土産を買い、そこでアキと交代して、加西までわたしが運転し、そこからまたアキに代わり、家には1:30についた。渋滞はまったくなかった。しめきっていた家はものすごい暑さで、またしてもデスバレーを思い出した。

8/13 TUE

地上はものすごい酷暑になっているらしい。ここも昼はそれなりに暑いけれど、朝夕はとても涼しい。夏が終わるまでここにいたい…。
父と弟とアキはゴルフに行ったので、わたしは息子と家のまわりでかくれんぼをしたり、水遊びをしたりして過ごす。夕方、アキと息子と三人で、馬を見に行く。でも厩にいる馬におやつをあげるだけ、というしょうもない「ふれあい」しかできず、全然おもしろくないのですぐそこを去り、しばらくドライブした結果、またまきばミルクの里へ。そびえる大山と、ひろい原っぱと、おいしいソフトクリーム、それに標高が少し高いので、陽が沈む前でもけっこう涼しい。さきほどの馬とのふれあいは有料なのに、ミルクの里は入場無料。はじめからこっちに来ればよかった。空気が澄んでいて、ただそこにいるだけで気持ちがいい。
夜、ごはんを食べたあと、花火をする。息子にとっては初めての経験。目をきらきらさせてろうそくの火を見つめたり、わたしやアキの助けを借りつつ、自分で花火に点火したりもした。すごく楽しそうだったので、この夏もういちどくらいさせてあげたい。しゅぱ~っと光る花火をみて、「はなび たべる~」と言っていたのがなんだか素直な感想だな、と思った。きれいなものとおいしそうなものって、けっこうつながってるもんね。それから、夜、山の上の方まで星をみにいく。いってみるとすでに数台車がおり、「みんな満天の星空を見に来てるのかな」と思いきや、じつは昨日、今日とペルセウス座流星群の見ごろなのであった。どおりで流れ星がたくさん流れるわけだ。念のため、自分と息子の上着を持っていっておいたのが、正解。23℃しかなくて、ずっと外にいると寒いくらい。さあ帰ろうか、というタイミングで、ピンクと緑の尾をひいた、大きな流れ星を見た。

8/12 MON

昨夜夜中に覚醒した息子は、今朝きっちり7時台に起きる。とりあえずあまちゃんを見る。「いつでも夢を」が流れて、普段はたいしてあまちゃんに興味のない父も口ずさんでいた。朝ごはんを食べてさらに眠気がましたわたしは朦朧としすぎてふとんに倒れ込み、そのまま眠ってしまう。起きたら昼。息子も隣で寝ていた。そうめんを食べ、アキと息子と三人で出雲大社へ。2008年に来て以来だが、やはり圧倒的なすばらしさ。大社に近づくにつれ、空と山の色が変わる。ゆらぎない安定感。遷宮の年だし、たくさん人がいるかな、と思ったけれど、着いたのが4時ごろだったので、それほどでもなかった。それから、ずっと行ってみたかった松江のお店『objects』へ。陶器やガラスを扱うお店で、これまで3度ほどネットの方で利用したことがあった。行ってみると、レトロな建物をそのまま利用した、美しいお店だった。安土忠久氏の展示。ネット上で見てる限りは、息子の草多氏の作品の方が繊細で好みかなと思っていたけど、実際手にしてみると、作り手のてのひらのかたちが伝わってくるような素朴な忠久氏の作品も同じくらい素敵で、ひとつグラスを購入。家に帰ったら早速使おうと思う。店のショーウィンドウに、コップやお皿が並べて飾ってあったのだが、それを見た息子は、ひとつひとつ指さしながら、「のみもん、のみもん、たべもん、たべもん、のみもん……」と確認していた…。そのとおりっちゃそのとおり。その後、米子市内の店に残りの家族と合流して夕食。今日、父と弟は、鳥取砂丘まで足を伸ばしたようだ。
夜、かなり冷えるので、スーツケースから長袖を引っ張り出す。この前千絵ちゃんにイギリス土産としてもらった F&M のショートブレッドとヨークシャーティーがほんとに美味しく感じるような気温と湿度。

8/11 SUN

息子とともに今日も早起き。でも昨夜しっかり寝たので、あまりしんどくない。宿は、建物の外に出ると一応3Gがつながるのだが、部屋の中は、圏外になってしまう。インターネットに接続できないことの自由さを、おいしい水をごくごく飲むように味わう。
朝食後、母と散歩に出る。途中、野の花を摘みながら、歩く。わかるのはナデシコくらい。もっと野の花の名前がわかるようになりたいなあ。写真を撮って送ると名前がわかるっていうアプリを買って入れてみたけど、精度が全然良くない。きっとそのうちもっと正確になるんだろうけど、それまではやはり古典的な野草の本などを参考にするしかないか。途中、野生のニラ(母は「花ニラ」と言ってた)を見つけて、一束つんで帰って、卵とじで食べたら葉がやわらかくっておいしかった。
夜ごはんなどの買い出しに行こうということになるが、息子が昼寝をするので、わたしは残ってこの日記を書いたり、新聞を読んだり。うとうとしかけたころ、みんなが帰ってきて、そうめんを食べる。
夕方、アキと息子と、車で10分くらい離れたところにある湖畔のホテルへ。息子念願のボートに乗るためだ。そのホテルはこぢんまりとはしているが、本当に素敵で、ホテルの裏の小さな湖とそれを囲む山々は絵画のようでうっとり。こんなところに住めたらいいなあ、と思うくらい。
夜、東京から末の弟が米子空港に着くので、両親が迎えに行く間、われわれはかんぽの宿の温泉に入りに行くも、期待はずれですぐあがった。九州で、すばらしい温泉に入りすぎて、自分の中のスタンダードがはねあがってしまったようだ。しかも息子が帰りに眠ってしまう。早すぎるので、夜中に起きてくるかな、やばいね、と言いつつ、大人だけのおだやかな夕食。手巻き。
息子は案の定夜中の1時に「ごはんたべる~」と言って起きてきて、ぱくぱく食べたあともしばらく遊んで眠ってくれず、わたしはもうふらふら。

8/10 SAT

昨夜、車で疲れて過ぎていたのか、からだがバキバキで、朝4時まで眠れなかった。しかし息子はそんなことおかまいなしに6時半に元気に目覚める。こちらはほとんど意識不明でごはんをあげたり、絵本を読んだりする。親や祖父母と過ごした記憶がつまったこの場所に、自分の子どもがいる不思議を、ふと思う。
朝食のあと、みなで出西窯へ。途中、Cafe Rosso へ寄る。ここのコーヒーはもちろん、パニーニも熱々で美味しい。息子は寝ていてくれたので、全員ゆっくりできた。出西窯は、思っていたより近代的というか、商業的な雰囲気だったが、それもわるくないかな、と思った。伝統をまもる、芸術としての焼き物がある一方、生活の中で気軽に使える焼き物があってもいい。それがきれいなかたちをしていて、使いやすければなおいい。窯を出たあとは、割子そばを食べに。息子にたのんだ「ごはん」は、うっすらダシの味がして、とうもろこしが混ぜ込まれていた。一畑電車が走っている。宍道湖はまるで海のように波が高かった。帰り道、大山のふもとにある「まきばミルクの里」に寄り、みんなでソフトクリーム。ひろびろとした原っぱがあり、息子はきゃっきゃと走りまわる。昼は水蒸気でかすんでいた大山が、くっきり見えた。息子は「うしさん」のことを「むしさん」と言った。
宿は自炊できるので、夜は母が作った餃子やサラダなどの簡単な夕食。スーパーで買った飛魚のコロッケ(ぎょろっけ?)を息子が気にいってぱくぱく食べていた。あつこのおばちゃんの誕生日だということを思い出し、電話をする。先月よりは元気そう。
夜、疲れ切っていたが、父が星をみにいくというのでついてゆく。宿の目の前でもじゅうぶん見えるのだが、木々があるので、もうすこしひらけたところがいいという。山道を走り、側道で天体観測。ふだん本とかパソコンとか携帯とか、とにかくのぞきこむ姿勢ばかりとっているので、「見上げる」という体勢をとるだけで、からだがのびのびして気持ちがいい。満天の星空。流れ星もひとつ見た。アキが一応星座表を持ってきていたけれど、「北斗七星」と「夏の大三角形」と「はくちょう座」くらいしかわからなかった。もっと勉強が必要だ。夜の山はまっくらで、星空や雲がいちばん白くてあかるかった。
からだがまだバキバキなので、母にストレッチを教わってみる。

8/9 FRI

風邪からはほぼ回復。でも暑すぎて外に出られない。なんとか水遊びで息子をごまかす。
夜、アキが帰ってきてから荷造りをして、夜10時ごろ、鳥取の大山(だいせん)へ向けて出発。父や母は夕方すでに到着している。途中でわたしが替わるつもりだったが、アキが最後まで運転してくれた。わたしは途中でなぜかものすごくじゃがりこが食べたくなって、名塩のSAで買った。そのときすでに夜11時を過ぎていたが、駐車場は満員、中も人であふれかえっている。そして停まっている車のナンバーが、みごとにバラバラで、楽しくなってしまう。思い出せるだけ全部かいてみよう。大阪、なにわ、神戸、和歌山、徳島、岡山、北九州、熊本、愛媛、三河、三重、滋賀、岐阜、足立、沼津、湘南、横浜、八王子、所沢。(そしてうちの車は「福岡」。)からだにまとわりついていた大阪の重さがすこんと取れて、ものすごく息がしやすかった。
宿泊する部屋には、子どものころから何度もきているので、建物に入ると、知っている匂いにほっとする。温度は20度ちょっと、きらきら輝く星と、電灯の下でうごめく虫たち。「は~」とリラックスして階段をおりていたら、手すりに置いてあった匂い玉が入っている芳香剤をバーンとぶちまけてしまった。そこらじゅういい香り…。とりあえずほうきであつめた…。
小学校のときの懐かしい友人からメールがきた。20年前に関東へ引っ越した彼女。この20年間で会ったのは、19歳のときの一度だけ。メールを読んだら、昔の彼女のたたずまいをあざやかに思い出した。おかっぱの髪が風にゆれる感じとか、小学生にしては醒めたきれいな瞳とか。

8/8 THU

昨夜は風邪でしんでいたが、今朝起きるとかなりマシになっていた。息子の熱は完全に下がり、咳はまだ少ししているものの、完全復活。V字回復とはこのことか!と言いたくなるくらい。アキなんて一週間くらい経つけどまだ本調子じゃないのに。
具合が悪いと、パソコンとか携帯を見るのがつらい。アキが最近パソコン用めがねを買って、「すごく楽」と言っていることからもわかるけど、この画面を長く見るのって、からだにとってほんとうに負担がかかっているんだろうな。姿勢が動かないのがまずだめだ。息子と一緒に昼寝して、またすこし元気になったので、夕方陽が落ちてから、緑地へ。最近日に日に自分でのぼれる遊具が増えているので、今日もわたしの手を使わずに、新しいのにチャレンジしていたが、失敗して顔を軽く打ってしまった。プラスチックなのでけがをするほどじゃなかったけど、ショックだったこともあり、わあわあ泣く息子を、リュックに入っていたおかきでどうにかなだめる。そして息子はおかきを食べたあと、どこに行くのかと思いきや、なんともう一度あの遊具にのぼると言い出した。これにはびっくりした。ついさっき痛い目にあったのだから、当分近づかないだろうと思っていたのだ。今度はわたしの手を借りて、無事にのぼりきる。息子が落ちないように手でおさえながら、ちょっと感動している自分に気がつく。「ついさっき痛い目にあったから当分近づかない」なんて、つまらない大人の考えなのだ。ショックを一瞬で忘れ、もう一度笑顔でチャレンジする単純さやタフさは、大人になるとバカにされがちだけど、それを持ち続けた馬鹿者だけが見られる景色がある。
帰り道、図書館にいるアキと合流。空が燃えるようなオレンジで、それに照らし出された街もいつもとは全然違って見えて、まるで別の星にきたみたいだった。
晩ごはんは、ほんとは昨日小林さんと食べるはずだったオムライス。息子はチキンライスのことを「オレンジのごはん」と言っていて、別の星の夕食にはぴったりだな、と思った。

8/7 WED

先週アキが会社からもらってきた風邪が息子にうつり、咳と鼻水と熱。病院へつれてゆく。「しんどい?」と何度かきいたら、「しんどい」の意味がわかったらしく、その後みずから使っていた。あと、「ちからがでない…」とも。アンパンマンからの語彙がこんなところで役立っている…。
小林さんが最近出張でよく大阪にくるとのことで、今日ほんとだったらうちに寄ってもらおうと思っていたのだけど、そんな事情なので延期にしてもらう。「こどもの健康が一番だよ」と彼らしい、ありがたい言葉。そして夕方、わたしも悪寒が。熱こそ出ないものの、鼻から頭のてっぺんの中を台風がぐるぐるしてるような感覚。いつもわりと早い時間に帰るアキは、今日に限って飲み会。でもそれもわりと早く終わったようで、飲み物やアイスなどをたくさん買って、戻ってきてくれた。夜中、すごい吐き気とめまいでぐったり。

8/6 TUE

朝、曇ってる、涼しいかも!と期待して緑地へ行くも、途中から晴れてきてめちゃくちゃ暑くなる。でも、帰り道はまた曇ってくれたので、助かった。
「ばったーん ばったーん」というのは、息子が初めてきいた花火をたとえた擬声語だ。わたしやアキは「ドーン ドーン」とすでに頭にインプットされている擬声語で話していたのに、彼はそうやって独自のオノマトペを発明する。替え歌も自由自在。けど、まだ2歳なので、やっぱり発音は完璧じゃない。イクラちゃんとタラちゃんの間くらいの感じ。お祭りで知ったかき氷のことは、「ほとごおり」って言ってる。
夜は、スペアリブのみそ焼き。オーブン料理。あぶらがいい感じに落ちて、おいしい。それから、今日の特記事項として、せいろを使ったことが挙げられる。さつまいもは、レンジでチンしたら甘みがぜんぜん出ないって知ってたから、炊飯器で蒸してたけど、かぼちゃとかじゃがいもとかも同じことだということに最近気がついた。でもうち、蒸し器ないしな~と考え、「は、何年か前、横浜の中華街でせいろを買ったんだった」と思い出す。しかも台湾カフェで働いていたので、使い方もよく知ってる。なぜ今まで使わなかったのか、と自問したいが、答えは「忘れていた」である。さっそくかぼちゃを蒸してみると、これがもうびっくりするくらい甘くて、なんにもつけなくてもおいしかった。普通に煮たやつはあんまり食べない息子もぱくぱく食べていた。で、そのかぼちゃを使ってサラダを作った。これからはせいろをもっと活用しよう。
古いプリンターが壊れかけていたので、新しいプリンターを買った。アキが無線LANでつないでくれる。複合機なので、コピーやスキャンもそのままできそう。でも、わたしが本当にほしいのは、A3や分厚いサイズの紙がプリントできるプロ仕様のやつなので、まあこれも間に合わせ。といっても5年くらいはもってほしいけど。夜中、お盆前にどうしてもプリントしておきたかったファイルがたまっていたので、InDesignとillustratorとをいったりきたりしながらプリントしまくる。疲れた~。しかしまだ作業が残ってる。

8/5 MON

洗濯物を干そうとベランダに出た瞬間、熱気がものすごくて、公園に行くのをあきらめる。代わりにマンションの下の駐車場で、ストライダーやかくれんぼで遊んだ。午後、黒い雲がもくもく近づいてきて、携帯にも「周辺でゲリラ豪雨発生!注意!」というアラートがきたので、あわてて洗濯物をとりこむも、雷が少しなっただけで雨はふらなかった。
息子語彙メモ。自分で紙パックのジュースにストローをさしこんだのがうれしかったらしい。「ストロー『ちっ』って いれた」。その他よく言うのは、「かいにかんなあ!(買いにいかなあかんなあ)」「やめてとく~(やめとく)」それから、「クサイッチーのぼうけんをおぼえてますか」と言ってきた。(7/31の日記参照)わたしが作った物語(というようなたいそうなシロモノではないが)なんだから、そりゃ覚えてるけど、なにその表現…?と疑問に思ったら、youtubeのCMで流れる「マイクとサリーの冒険をおぼえていますか」というナレーションの真似だった。『モンスターズ・ユニバーシティ』。『モンスターズ・インク』は大好きな作品ので、これもみたいし、息子にも両方みせてあげたいなあ。
お盆が近いので、道に町名の入った提灯がずらっとつり下げられた。それを見上げながら、もし自分が死んだら、お盆に戻ってくる町はどこだろう…とぼんやり考える。順当に80くらいまで生きるとしたら、終の住処は大阪じゃないと思うし、戻って眺めたい町は日本や日本以外にいくつもある。でもきっとやっぱり、息子が住んでいるところにまず顔を出すんだろうな。そこが自分が住んだことのない町だったとしたら、「へ~、こんな場所に住んでるんや~」と観光気分で、たぶんアキと一緒に。

8/4 SUN

ストライダーがきた。青色。息子の名前のイメージは5月うまれということもあって、みどり色だけど、本人は今のところ青が好き、なのかな。(たぶん。日によってかわる。)昨日届いて、わたしの仕事中にアキが組み立ててくれたみたい。1歳のときにとよみさんに買ってもらったおもちゃのブーブーは、実際に乗るまで半年くらいかかったので(慎重派)、これもどうかな~と言っていたら、案外すんなりまたがってくれた。近くの公園まで三人で行き、きゃっきゃと遊ぶ。
アキもなんだか調子が悪いといって昼寝をし、息子も床で遊んでるうちに行き倒れて寝てくれた。家の男たちがそうやって眠っているあいだに、わたしはこつこつ創作。
昼寝から起きたアキが熱をはかると、微熱。かなりしんどそうなので、もっと眠らせてあげよう、と息子を緑地へ連れ出す。基本、毎日「アイシュクイーム かって~」と言う彼だが、そんな毎日は買わない。でも今日は、ずっと行ってみたかった近所のジェラテリアに寄ってみた。大通り沿いにあることもあり、すごくはやっている。店内はせまいけど、かわいらしいし、子供用のイスもあった。コーンのダブルで、ミルクとノッチョーラ(ヘイゼルナッツ)をたのんで、二人でわけて食べた。二人とも大満足。ヘイゼルナッツの日本語がハシバミだってこと、この前初めて知った。あと、hazel(ハシバミ色)は、欧米人の瞳の色をさすときにもよく使われる。
風邪ひきや寒い日のうちの定番メニューは中華風スープである。ねぎ、にら、しょうが、にんにく、たまねぎ揃い踏み。+とりだんご。食べると汗だらだらなので、夏につくることはほとんどないんだけど、今日はこのスープにうどんを入れたものが晩ごはん。暑かったけど、からだの内側から元気になる感じ。

8/3 SAT

英会話の仕事。今日は自宅から。2コマおわって、電車にとびのり、また別の学校で1コマ。前回から始まったこの3コマペースにまだからだが慣れない。でも3コマ目は生徒数がすくなくて、個性的でとても楽しいクラス。(最初の2コマも楽しいけど、人数が多いので、気合いがいる)。へとへとで実家に帰宅。アキと息子と合流し、母の作ったドライカレーを食べる。父は母のドライカレーが大好きなのだが、一口食べた瞬間「ん、なんだかいつものおいしさがないような…」とつぶやいていた。父の食に対する情熱には目をみはるものがある。ちなみにわたしや弟には違いがさっぱりわからなかった。
そういえば、この前ふと思いついて麦茶を炭酸水でわってみたらさっぱりしてけっこうおいしかった。お茶の炭酸ってないよなあ、と思っていたら、今日まさにコンビニで見つけた。紅茶だけど。リプトンの「ランチティー」。さっそく買う。なかなかいける。
返したいメールや推敲したい作品などがたくさんあるが、洗った髪がまだ濡れたまま、起きてきた息子を寝かしつけているうちに一緒に寝てしまった。

8/2 FRI

かんかん照り。区役所が月に2回くらいひらいている子育てルームみたいなのに初めて参加。そんなに広くない和室に、ぎゅうぎゅうづめに親子がいる。福岡の子どもプラザでは、毎日必ず数組はパパを見かけたけど、この街では100%ママ。なんで? 初めての場所に息子は戸惑い、部屋のすみっこでわたしの後ろに隠れるようにしておもちゃの汽車で遊んでいた。でも少しずつ慣れた。あいかわらず、誰かにおもちゃをぶんどられても、怒らないし、泣かない。福岡のときは呆然としてるだけだったが、今は言葉を話せるので、「もってきたら(もどしてくれたら)いいのに〜」と冷静につぶやいている。
自分がりんごのゼリーをもらったとき「ポコヨ、アップーのジェイーたべたなあ。(ポコヨというアニメのキャラクターが、アップルのゼリーを食べたね)」と言った。でも実際のアニメに、そんな場面はない。わたしはごはんを食べていたこともあり、「そうやなあ」と適当にあいずちを打ったら、息子は「え〜、ポコヨそんなんたべたっけ」とわたしが本来言うべきセリフまで言っていた。2歳にして完璧なノリツッコミ…。その他語彙メモ。「ハガパンボ(はだかんぼ)」「ゆいちゃん(あまちゃんより)」。
原稿用紙5枚分くらいのある短い物語について、ある人とやりとりを重ねていたのだが、とうとうお互いが納得ゆくところに落ち着いた。小説を書くのって基本的に一人でする作業だし、クリエイティヴィティの源は、ひとりの時間にわきでてくるものだと思うけど、それを磨き上げてゆくのは、必ずしも自分だけである必要はない。スティーブン・キングの編集者が言ったという「"Write with the door closed, rewrite with the door open. "「ドアを閉じて書け。ドアを開けて書き直せ。」という言葉のとおり。書き終わり、やっと霧が晴れて、景色がきれいに見えた。その道中はラクではないときもあったけれど、自分が高まってゆく感覚があった。相手の方も、すごく楽しんでいただいたみたいで、よかった。アウトプットがすばらしくないと意味ないけど、プロセスもやっぱり大事にしたい。
夜は、ポテトとズッキーニとナスのラザニア。ミートソースには、たまねぎ、にんじん、セロリ、マッシュルーム。ホワイトソースも手作りなので、やさしい味。息子もアキも大好物。

8/1 THU

午前中、緑地へ。2ヶ月前はへたくそだった遊具の扱いも、みるみる上手になる。赤ちゃんをエルゴ(抱っこ紐)で抱っこしたまま、自転車に乗ってる人がいて、まあそういう人はよく見るんだけど、そのママは日傘をもって、片手運転だった。すごくふらふらしていて、危ないったらありゃしない。しかもそれは午後5時頃でほぼ日が落ちて、空は曇ってた。そこまで日焼けしたくないんだったら、顔にかぶせるサンバイザーかぶるか、ベビーカーを押せばいいのに…。
アキの本配属が決まった。大きな番狂わせはなく、予想通りの展開。大阪です。
以下、ほとんど自分用のメモ。
MacとWordの相性が悪いことは前々から気になっていたが、それはわたしのパソコンが古いからかと思っていた。でも新しくなっても、あいかわらず縦書き長文になると、動作がのろい。デッキブラシに乗ったキキみたいな気分で、「まっすぐ飛びなさい! 燃やしちゃうわよ!」的な台詞を言いたくなる。仕方がないので検索してみると、「iText Express」というフリーソフトが良さそうだったのでDL。ずいぶんさくさく動く。縦書きにすると、次のページが下ではなく、左にあらわれるのも、本っぽくて見やすい。でも、まだ改善の余地はある気がする…。縦書き使う人の数なんて知れてるから(ラテン語圏の人たちはまったく使わないし)ソフトも全然開発されないんだろうなあ。ちなみに日記やエッセイは横書きで書いてるので、デフォルトで入っている「テキストエディット」を使っている。

7/31 WED

午後からまた打ち合わせが入ったので、今日はとよみさんに息子を預けにゆく。日帰りで荷物が少ないので、電車で行ってみた。電車の中では息子は飽きてさわぎだしたから、「クサイッチー(最近息子が好きな単語。くさい、と派生させた彼なりの造語)」を主人公にした「クサイッチーの冒険」を即興で適当に作って話したら、おとなしくきいてくれた。着く寸前にベビーカーの中で寝てしまった。とよみさんが用意してくださった新鮮な野菜たっぷりの昼ごはんをいただく。外食ではなく、自分以外の誰かがきちんと作ってくれる昼ごはんって、ほんとに美味しい。
JRの大阪駅へ。少し時間があったので、グランフロントを見てみようかと思ったけど、そういえばルクアも行ったことなかったな、と思い、そっちへ。子連れのママがたくさんいて、「ふええ、みんなの買い物への情熱はすごいな」と感心する。わたしは、今日みたいに一人でぶらぶらするならたまにはいいかな、と思うけど、息子を連れてまで市街地へ出てきたいとは思えない。そこまでの労力をかけるほど、ショッピングに興味がない。ほしいものはほしいけど、それは買い物が好きなのとはまた違う。だからネットで買い物ができるようになったのは、わたしにとってはすごくラッキーなことだったのかも。
打ち合わせは、初めてお会いする相手だったけれど、初めてという感じがあまりしなかった。メールで何度もやりとりしていたから、というのもあるかもしれないけど、たぶんそれだけじゃない。瞳が美しい女性だった。光がさしこむテーブルで、作品についてあれこれ話す。編集者でもないのに、ここまで自分の書いたものを読みこんでくれる人がいるなんて、本当にありがたい。二人ともたどりつきたい場所がぼんやりと見えていて、手をつないで霧の中を歩いている感じ。でも、その霧はじょじょに晴れてきて、目的地の全貌があらわになりつつある。
夕方息子をピックアップにふたたびとよみさんちへ。アイスやおやつなどいただき、また電車でうちへ。帰りはずっと寝ててくれたのでラクだった。
夜は、昨日の残りのカレーなどをさっと食べて、港の方でやってる夜市へ。出産祝いでいただいたハッピがあったので着せようとしたけど、嫌がって着てくれなかった。せっかく可愛いのに残念だが、このへんに自分の血を感じる。(わたしも着物とか、普段着以外のものが大嫌いだったから)けっこう盛大なお祭り。家から5kmくらい離れているところだったので、アキは「車でも行けるで」と言ったけど、わたしは断固自転車で行くと主張。だって、会場に近づくにつれ人のざわめきや、屋台がふえてゆく感じ、花火との距離が近づいてくる感じがあるからこそ、お祭りへのわくわく感が高まるというものだ。息子は完全に「花より団子」で、花火そっちのけで、かき氷とアップルジュースに目がくらんでいた。かき氷は屋台で適当に見つけたのを買ったら、氷が荒くざりざりで、しかも下半分空洞だった。ぼったくり!でもお祭りってこんなものか、と納得しようとしていたら、帰り道、会場から少し離れたところで、昔ながらの削り器で、大きくて透明な四角い氷をしゃりしゃり削っているかき氷屋さんを発見。「でももう今日は食べたし…」といったんは通り過ぎたが、やっぱり気になって、引き返した。その氷はふわふわと口の中でやわらかく、すーっと音もなくとけてゆく。でも、器の中ではぜんぜんとけない。「みぞれ」を一つだけ買ったけど、家族三人で取り合いになるくらいだった。おじさんいわく「屋台で売ってるのは『スノーボール』いうて氷を削るんやなくて砕いたやつや。あれは『かき氷』とはちゃう」。なるほど、そうだったのか!

7/30 TUE

昨夜遅くまで作業をしていたので、午前中まで疲れが残っている。息子も2歳になり、体力もついてずっと家で遊んでいるわけにはいかないので、創作と子育ての時間の兼ね合いがいよいよ難しくなってきた。どちらも「今」が大切だから、考えどころ。
息子がとつぜん「ばかにしないでよ!」と言ったので絶句。でもどこからの引用かすぐわかった。「あまちゃん」の若き日の春子が太巻に怒鳴る場面だ。あの場面、たしかに何度も何度も流れてるからな…。それから、「じいじ おうち」と言おうとして間違って「じいじ ブーブ」と言い、そのあと「ちゃうわ じいじ おうち」と言い直していた。ちゃうわ、って…。
シーフードカレーが食べたくなって、作る。エビ、イカ、ホタテ。おいしくできた。
夜、作業がたまっているけれど、泥のように眠ってしまう。

7/29 MON

曇っていて、涼しい。気がしたけど、湿度が高いので、汗がだらだら出る。でも太陽が出ないと、やっぱり過ごしやすい。
息子の「だけ」という言葉を使うとき、文頭にもってくるので、まるで英語の「only」みたいだ。「だけ ママ いく」「だけ とうちゃん たべる」など。それから、昨日初めて「ちがう ごほん よむ」といった。No の意味の「ちがう」ではなく、different の意味の「ちがう」。No の意味の方が先にきそうなのに、それはまだ。意外。あと、自分が言われそうなことをまず言ってから、自分の要求を言う、ということもする。たとえば「ママ まだ ごあん たべてるから おあさい カチっと しない」と言ったあと、「ママ こっち きて。おあさい カチっと しゅる〜」と言った。そこまで言われると、こっちは返す言葉がない。
この日記は一週間遅れでアップしているので、毎日一週間前の記録を(簡単なチェックというか推敲のため)読み直すことになる。これがもうびっくりするくらい忘れていて、人の記憶の潔さには感服するばかりだ。こうして日記を書いていても、過去のをじっくり読み直すことってほとんどない(たまにレシピのメモとか固有名詞を思い出したいときとか、あれっていつごろ行ったんやっけ、とかそういう実用的な意味で見直すことはある)。だとしたらいったい何のために書いてるんだ、という感じだけど、これは日々のスケッチとかデッサンのようなものなのかも、と nakaban氏の『リスボアの小さなスケッチ帖』(この前「nowaki」で購入)をぱらぱら眺めながら思った。

7/28 SUN

朝起きて、パエリアの残りと、昨日父が駅で買ったマネケンのワッフルの残り、というなんだか微妙にヘビーな朝ごはんを食べ、とよみさんをピックアップし、先日も行った私市の川遊びへ出発!が、6:30から活発な活動をくりひろげていた息子は車の中で寝てしまう。でもちょうど森の入り口に着いた頃、元気に起きた。今日も前回と同じ、小川のそばに陣営を張る。今日はテントのかわりに、イスが二脚。すわるだけなら、こっちの方が便利。ほんとにかわいらしい清流なので、2歳の息子が一人で水に入ってトコトコしていても、まったく心配ない。その場所は、とよみさんが、何十年も前からご存知の場所だそうだ。入り口のすぐそこだけど、意外と穴場なのかも。わたしたちが着いたときは誰もいなかったけど、人が人を呼び、次々色んな家族がやってきて、とてもにぎやかになった。
前回はトンボやアメンボがたくさんいたけど、今日は全然いなかった。その代わりに、バッタやちょうちょ(アオスジアゲハやクロアゲハ)がいた。サワガニはあいかわらずいた。
とよみさんが作ってくださったお弁当のデザートに「デラウェア」があった。息子は酸っぱいのが苦手でりんごとすいか以外の果物を今のところあまり食べないのだが、デラウェアを食べさせてみたら、何かに火がついたかのようにウオオオオ!という勢いで食べはじめ、ほとんど一人で食べてしまった。見守る大人たちは、その勢いに目を見はりながら、一生懸命皮をむいた。
夕方、イオンで買い物して、我が家へ帰る。まだ夕食まで時間があったので、アキと息子は銭湯へ行き、みながそろってから冷やしうどんを食べた。

7/27 SAT

今日は土曜だけど仕事がお休みなので、息子を母に預け、ひとりで京都へ行く。仕事以外で、ひとりで出かけるのは本当にめったにないことなので、炎天下の空の下を歩いていても、のびのびした気分。三条にある目当てのギャラリー「nowaki」は二度目の来訪。「みはに工房」の展示。とても好みだった。作品をひとつ購入。ランテルナムジカのフライヤー(nakaban氏デザイン)もいただいて、ハッピーな気持ちで、出町柳へ。行ってみたかったカフェがあったのだが、そこは不定休が多く、あいてないことも多いという。案の定今日もあいてなかった。まあ事前に電話をすればよかったわけだけど、そういうのもいいかな、と思ってあえてふらりと行ってみた。また、ふらりと行ってみようと思う。
最寄り駅まで父が迎えにきてくれ、フレストで一緒に買い物。今夜は母がオケの練習なので、わたしが夕飯を作る。フライパンで作るパエリア。料理するとき、レシピを印刷しようとしたら、シアンとブラックが切れている。シアンを交換するさい、間違ってインクをこぼし、手にべったりついてしまった。それを水で流すと、シンクが透明な青でそまった。料理を開始してから、サフランをお湯につけたら、ぶわあっと黄色がにじみ出てきて、さっきのシアンとこの黄色を混ぜたら絶対きれいなみどり色になる!混ぜたい!!という強い衝動にかられたけど、インクとサフラン、どちらもダメにしてしまってはいけないので、どうにかこらえた。具材を一通り炒め終わったあと、母を市民会館まで送り、いったん戻って、息子と散歩がてらレモンを買いにゆく。帰り道、歩くのに疲れてしゃがみこんでしまった息子のそばを、7歳くらいの女の子と、3歳くらいの女の子(下の子はベビーカーに乗ってる)ママが通り過ぎた。しばらくして、お姉ちゃんの方がタタタと戻ってきて、「今日お祭りでひろったヨーヨーあげる」といって、息子にくれた。ママは一度もこちらを振り向かなかったけど、お互いの見えない手でがっちり握手している気分になった。ぐずっている子どもに手を焼くママを見かけたら、ほっておくのが心苦しい、他人だけどどうにかしてあげたい、とわたしもよく思うから。ヨーヨーのおかげで、息子はふたたび歩き出してくれて、ほんとうに助かった。
米を炒めるところから、パエリアのつづき。父が、有頭エビやサフランなど、値の張る具材を買ってくれたので、華やかで贅沢な仕上がりになった。夜、アキが来て、息子は大喜び。

7/26 FRI

近くに住んでるわりに、最近じゅりから連絡がないので、心配して電話してみたら、案の定、とある理由で落ち込んでいた。夕方息子と緑地に行くとき、彼女の家の前を通るので、「行こう」って誘い出して、自転車で一緒に走る。息子は「じゅりねえさん」にとてもなついているので、うれしそうだ。緑地の中の、大きな滑り台めがけて息子が進むので、わたしとじゅりもついていったわけだが、一番上まで来て、じゅりは「むりむり!あたしこういうの苦手やねん!」という。でも、上まで来てしまったのだから仕方がない、「あたしのズボンの素材やたらすべるねん〜!」と叫びながらすべっていた。そして、終わったあと「でも、昔ロンドン行ったときあんたとすべった滑り台ほどはこわくなかったわ」と言った。え?何のことやろ?と一瞬考えたが、すぐに思い出す。2006年にテートモダンにあったCarsten Höllerの作品のことだ。これは、実際に滑れる。そして半端なくスピードが出て、たしかにむちゃくちゃこわかった。じゅりは「あれさあ、安全のためにヘルメットつけるのはいいねんけど、ぎゅいいいいんって曲がりまくるから途中でヘルメットとれて、お互い、出口のところで写真撮ろうと待ち構えてたら、どっちんときも、まずヘルメットがコロコロって転がり出てきたんよな」と、ものすごくピンポイントな思い出話をもちだしてきて、二人でゲラゲラ笑った。じゅりが買ったみかん味のいろはすに、息子は興味津々だったが、みかん味はすっぱい、と思いこんでいるので、味見も拒否していた。
夜はゴーヤチャンプル。豚肉じゃなくてソーセージを入れてみた。
プロフィール

織田 りねん

Author:織田 りねん
<おりた りねん>

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