3/24

アキのバイトの研修がもうすぐ終わる。研修が終われば、自分の希望シフトを出せるのだが、それまでは平日学校のあと行くこともあった。そういうときは、夜帰ってくるのが遅い。でも、遅いと言っても10時半とか。東京時代なら「今日めっちゃ早いな、どうしたん?」という時間である。普段は終電やタクシーで帰るのが当たり前だったけれど、多くの人が朝早く来ずに午後から本腰を入れて仕事を始めるからそうなるらしく、もしみんなが朝ちゃんと8時とか9時とかから仕事を始めていれば、そこまで遅くまでやる必要もなさそうだった。マスコミ業界だけじゃなくて、日本は夜型の人が多い。りえがブログに書いていた。「夜は寝るものだよ!」24時間営業の店は実はそんなにたくさん必要ないし、ネオンも明るすぎる。ドラッグストアに入ると、目がちかちかしてしまう。部屋の中の電気も明るすぎる。特に食事どきは、間接照明やろうそくなどでのボワンとした光の中の方が、ゆったりおいしく食べられると思う。夜間の節電は電力的には意味がないかもしれないけど、ライフスタイルを考え直すという意味では大きいと思う。
アキは「水素エネルギー」と言って、石油に変わる代替エネルギーの研究をしているのだけど、今までは「ふ~ん、なんだかよくわからなけど、まあ新しいエネルギーの開発ってことかな」くらいに思っていた。でも、ここにきて、彼をふくめそういう研究をしている人たちの偉大さがわかってきた。小説を書くくらいしかできないわたしより、ものすごくプラクティカルに、直接的に人々を支えられる可能性をひめている。とはいえその水素も、今のところ、原子力にとってかわれるような大量のエネルギーにはならないらしい。今回の原発事故でみんな(わたしも)「もう原発は嫌だ!」と思っているけれど、じゃあ、電気なしで生活できる? と問われたら、黙ってしまう。水素以外の新しい代替エネルギーや、 既存の風力や水力などいろいろ組み合わせた効率の良いシステムを研究している人たちもいるそうなので、そういう人たち全員に熱いエールを送りたいし、国も今すぐ役立たないものを簡単に「仕分け」したりせず、長い目で応援してあげてほしいと思う。

3/23

たぶんこっちにいる間に八百屋さんに行くのは今日が最後なので、あいさつをする。店長さんから、「たまのようにかわいい子を産むんだよ~」と声援をもらった。
ゆみちゃんから電話。彼女は実家からかけてきて、その番号はわたしの携帯には登録されてなかったのだけど、一瞬で誰だかわかった。なつかしき家電の番号。
アキが、ムーミンの「ニョロニョロ」のことを「ニョキニョキ」と言っていた。びみょうに合っているのが逆に腹立たしい。そういえば、彼の誕生日に、手動のコーヒーミルをあげた。ひきたてのコーヒーってとてもいい香りで、淹れたコーヒーにもえぐみがない。ミルを選ぶに当たっては、小林さんに相談。「これを選んだ」と報告したら、「いいやつ買ったねー」とおほめの言葉をもらった。小林さんのお墨付きっていうだけで、なんかほんとにいいものを買った気がしてくるから不思議だ。
そろそろ里帰りのための荷作りをしようと思って洋服などを箱につめはじめたのはいいけど、帰り先が実家なので、何か持って帰り忘れてもどうにかなりそうだし、あとからアキに持って帰ってきてもらえばいいや、と思うこともあって、すごくてきとうな感じで送ってしまいそう。

3/22

曇りのち晴れ。週末は雨がずっと降っていたので、たまっていた洗濯物を片付ける。
家のすぐ近くにある小さくて可愛いケーキ屋さんに、なぜか一度も行ったことがなかった。で、今日思い立って行ってみたら、ケーキよりシュークリームがメインだった。クリームにはバニラビーンズがふんだんに使われていて、とってもおいしかった。もっと早く行ってみたらよかったよ。
じゅりと電話。
「あんた、大阪帰ってきたら、さくらフラペチーノのみに行こ」と唐突に誘われる。
「どこに?」
「どこやったっけ、えーと、えーと」
(フラペチーノっていう時点で、スタバちゃうのん?とわたしは思っているが、あえて黙っている)
「えーと、どこやったっけ~~…ど忘れした~。え~と~~。あ、スタバ!!」
(やっぱり…。てゆーか、「スタバ」をど忘れするって…)
「さくらフラペチーノとか、たいしておいしくなさそうやん」
「いや、それがおいしいねん」
「味の想像つくもん」
「でも、季節限定やで!」
季節限定、とかいう言葉におどらされてる友達って、わたしのまわりには彼女くらいしかいないので、ばからしい反面逆に新鮮でもある。

3/21

アキ28歳に。おめでとう。
近所でパスタランチ。この前行ったお店にしようか迷ったけど、あえて別の店に。雰囲気はカジュアルで今日の店の方が好きだったけど、味は普通。好をすべてを兼ね備えてる店ってなかなかないなあ。今まで出会った中では、浦安のイタリアンくらい。
高校を卒業してから10年が経ったのか。10年前の卒業式に、二人で撮った写真があって、その写真の中でわたしはオレンジの薔薇を持っている。たしかテニス部の後輩がくれた。そんなことまったく覚えていなかったけど、結婚式でもわたしはオレンジの薔薇のブーケを持ったり頭に飾ったりした。あとで写真を見つけたとき、ちょっと驚いた。
ここ2,3日はニュースを全然見ていない。そうすると、とたんに自分と自分のまわりだけの小さな世界に沈み込んでしまう。自分たちが平凡な日々をしっかりと重ねてゆくことはもちろん大切だけど、それだけで良しとしてしまうのはあまりにもさみしい。小さくて居心地の良い場所を作ろうとする巣作り本能に少し逆らって、ドアやカーテンを完全にとじずに、隙間をあけておきたい。大きなおなかなので遠くまでは走っていけなくても、せめてすぐ近くで「助けて」って叫んでる人の声くらいには気づけるようにしておきたい。

3/20

朝から雨。東京にいるときから、アキは家庭菜園をやりたいって言っていたのだけど、とうとう実行に移す模様。糸島の貸し農園で小さなスペースを借りて、野菜を作るんだって。今日は「春野菜講習」というのがあり、はりきって行っていた。わたしも野菜に興味があるので(去年は八百屋で働いてたし)、一緒に行きたかったのだけど、朝あまり調子が良くなかったので今回はあきらめた。昨日の夜、鉄剤を飲み忘れたので、貧血気味だったのかも。講習はすごくおもしろかったとのこと。まだ何の野菜を作るかは決めてないみたい。我が家は、今年はいろいろ「育てる」年になりそうだ。
明日はアキの誕生日だけど、彼は午後バイトなので、今夜お祝い。すき焼き。土鍋でやってみた。お肉もおいしいけど、味がしみた麩とかうどんとか小麦粉系のやつの方が実は好きかも。

3/19

今日も晴れ。洗濯、掃除、小説、料理。
できごとには必ずいろいろな側面があって、どこを見るかによって色は変わる。震災そのものについてはたぶんいつまで経ったとしても喜べることではないけど、その後、どういう道をこの国がたどるか、ということまではまだ決定されていない。次の世代を担う子どもたちに、どんな国を残せるかは、今のわたしたち自身の生き方にかかっている。無力感と、でも何かできるはず、という希望がかわりばんこに胸をめぐる。胸の中の光が消えそうなとき、誰かが復旧作業をしてくれるのを待つのではなく、せめて自分で発電できるくらい元気でいたい。そのためには、しっかり寝て、しっかり食べて、しっかり動く。
今夜は生わかめとごぼうと豚のごましゃぶ、餃子、かぼちゃの煮物。

3/18

晴れ。昨日よりあったかい。近所のコブシの花が、ひらきはじめた。白い花びらを、空に向けて、いっせいに。
東京に2年間住んでみて、この街の人たちは、今までわたしが見てきたどの街よりも、色んなことがアンダーコントロールにあると信じてるんだな、と思った。それは必ずしも悪いことじゃない。なぜならそれは、人々が勤勉に、まじめに働いた結果、ものごとが想定の中で無事に動いているということだから。どの街よりも人々が努力している、とも言える。だけど、あまりにそれに慣れすぎて、その状態に感謝をしなくなっていたのも事実。わたし自身も、帰国当初は電車が遅れない、水道やガスの不具合がない、というだけで感動していたのに、だんだんそれが当たり前になっていった。そんな東京で電車が遅れるときは、すごく高い確率で人身事故。そのアナウンスが流れるたび、うんざりしたり舌打ちしたりする人がたくさんいることにも慣れていった。
機械工学専門のアキいわく、物が壊れるメカニズムは、まだ全然わかっていないらしい。わたしは、壊れなくて当然と思っていたけれど、ほんとはそんなことなくて、壊れないように数々の工夫を重ねているからこそ、その状態を保てているのだ。
山に行ったり、海に行ったりすれば、自分がコントロールできることなんてほとんどない、ということがわかる。わたし自身は最近子どもをおなかに宿したことによって、そのことを強く実感した。月並みな言い方だけど、わたしたちは、生かされている。
大きな天災が起こると、日々そのことを実感できる。謙虚になる。被害のない西日本でもそうなのだから、東日本の人たちはもっと強くそう感じていることだろう。昨日、東京のある友人からも、「生きてるって観念が大きく揺さぶられる」というメールがきた。自分がコントロールできないものごとに直面したとき、どう動くか。そこに、その人の本性があらわれる。

3/17

晴天。風は昨日よりはましだけど、まだ冷たい。
商店街を歩いていると、近所の私立の中高生たちが募金箱を持って、5m間隔くらいで立っている。「東北では多くの人が苦しんでいます!!」と叫んでいる。えらいな、と思う反面、なんだか違和感も感じた。だって、そんなこともうみんな知ってる。冷たい風が吹く中、一生懸命活動する子たちを責めることはできないし、何にもしないより断然いいとは思うのだけど、それでも「ただ悲壮な顔で叫べばいい」というやり方は、ちょっと思考停止しているのかも、と思った。たとえば、この前大濠公園では中学生の女の子たちが三味線を弾いていた。その音色と、制服と三味線、というめずらしいビジュアルにたくさんの人たちが釘付けだった。「北風と太陽」でいう、太陽的やり方の方が結局たくさん集まりそう。
そうやって他人のことばかり書くのもなんなので、自分のことについても書き留めておく。長いスパンでわたしができることは、やはり小説を書くこと。それから、たった今自分ができることは、元気な赤ちゃんを産むこと。

3/16

晴れ。風がつめたい。東北では雪だそうだ。
まわりの人たちと同じように動こうとするこの国の人たち(自分もふくめ)にうんざりすることもあったけど、それはつまり、自分と他人の境目がうすいということかもしれない。以心伝心というテレパシーのようなコミュニケーションが成り立つのも、それゆえだろう。誰かの苦しみを自分のものとし、またある誰かの喜びを自分のものとする、その強い共感性は、こういう事態では明るい方向で発揮されている気がする。あなたとわたしは、深いところでつながっている。そのことをこの国の人々はよく知っている。
本当は来週、所用を果たすため、東京に行く予定だったのだけど、断念することにした。わたし一人だったらちょっとくらいの不便やリスクを負っても行ったと思うけど、今は別の人間のいのちを預かっているので、無理はできない。
あいかわらず、いちごを毎日食べている。明日は今日よりあたたかくなるといいな。

3/15

パソコン経由でずーっとNHKをつけている。こんなにもずっとテレビが流れっぱなしだと、夜切ったあと、しーんとしたときにどっと疲れを感じる。あまりずっと不安な気持ちでいることは、赤ちゃんにとって良くない気もするので、意識的に好きな音楽など聴いてやすらかな気持ちになることも必要かも。
洗濯物を干して、お茶を淹れて、ごはんを作る。同じ国の中で苦しんでいる人々がいるのに、こんなにも普通の生活をのんびり過ごして良いものなのだろうか、と思ってしまう瞬間もあるけど、普通の生活を過ごせる人は、それを大切にして良いのだと思う。幸せに限りがある、という考え方をすれば、自分の幸せを今は誰かにゆずった方がいいっていう考えになるけれど、幸せっていうのは物理的に限りがあるものじゃないはずで、だとしたら、幸せな人々はそれをちゃんと守って、ゆっくりでもいいから、ひろげてゆくべきなのだろう。
今夜はラタトゥイユを利用したハヤシライス。前にこうやって作ったのがおいしかったので、今回はそれを見越してラタトゥイユを多めに作っていた。あとは、アンチョビ入りポテトサラダ。

3/14

こっちのクリニックでは最後の健診。里帰り出産をする場合、わたしがかかっているクリニックでは32週までしか診てもらえない。そこで分娩をするわけではないので、それ以上は責任が持てないのかもしれない。今日もまた貧血の検査。値が悪くなっていたので、今日は鉄剤を処方された。2週間前だったらガーンとなるところだけど、今は、こうして病院にかかれることも、症状に合った薬を処方してもらえることも、ただただありがたいと思う。今日飲んでみたところ、副作用は特に起きなかった。
追いつめられたときに人の根っこの部分が出るとしたら、この国もやっぱりまだ捨てたもんじゃないって思う。優しくて、困っている人たちを見たら素通りはできない。そんな人たちであふれている。たった今、そして、もう少し長いスパンで考えたときに、自分には何ができるのか、考える。
晩ごはんはアジの香りパン粉焼き、ひよこ豆入りラタトゥイユ。

3/13

晴れ、とてもあたたかい。日本全国そうだったみたい。いつもは地方ごとに切り替わる天気予報も、ずっと全国版。暗闇の中、懐中電灯の光で出産した人のニュース。よく生まれてきてくれたね。小さな光でも、わずかな光でも、ないのとあるのとでは全然ちがう。
今日もしのちゃんが来た。編み物しながら、ずっとしゃべる。昨日ケーキ以外に青のりベーグルもいただいたというのに、今日もまた野菜のキッシュを持ってきてくれた。しのちゃんが作るものはどれも素材の味がしっかり生かされていておいしい。
夜はごはんを作ろうかと思ったけど、結局アキと牧のうどんを食べに行った。たまに食べたくなる。
そういえば、昨日は九州新幹線の開通日だった。セレモニーは中止で、ひっそりと開通したみたい。

3/12

テレビがないので、ニコニコ動画で生放送されているNHKやフジテレビをずっとつけっぱなしにしている。でも、昨夜初めて津波などのショッキングな映像をみたとき、おなかの赤ちゃんがばたばたっと動いて、なかなか静かにならなかった。不安が伝わってしまったのかもしれない。
福島の親戚は、今日の夕方やっと無事が確認された。よかった。
わたしは福岡にいるので全然大丈夫なのだけど、他の国にいる人にとったら同じ「日本」ということで、元フラットメイトやクラスメイトたちから安否確認のメールがつぎつぎきて、世界中の人たちが心配してくれていることがわかる。
今この場で自分にできるのは、祈ることくらい。亡くなった方々のご冥福を、お祈りします。
今日は穏やかに晴れて、あたたかくて、街を行くひとたちも平和で、ほんとうに同じ国で起こっているできごとなんだろうか、と道ばたで現実感がうすくなる。

アキはバイト。しのちゃんが遊びにきた。家に一人じゃなくて、なんとなくほっとする。
キーケースを作るため、かぎ針や棒針で編み物をする。編んだ物を洗剤を何滴か落としたお湯につけて、繊維をごしごしきずつけるように揉む。いったん水で冷やし、お湯の温度は少しずつあげてゆく。これを繰り返すとフエルト状になる。すべてしのちゃんがやり方を教えてくれた。とてもおもしろかった。彼女がおからとバナナで作って持ってきてくれたココアケーキはノンシュガー・ノンオイルなのに、おいしい。
晩ごはんは、ハンバーグ、あさりのお味噌汁、かぼちゃサラダ。

3/11

すっきりした目覚め。前の晩に交わした会話のせいか、夢でもみたのか(だとしても覚えてない)、アキの昔の呼び名(つまりは今のわたしの苗字)をつぶやいて起きた。でもすぐに今の時間の流れに意識は戻る。不思議な感覚だった。

地震。
福島にいる親戚の安否がまだわかっていないので、心配だ。

3/10

晴れ。今日も風は冷たい。桜や木蓮のつぼみは着実にふくらんでいる。沈丁花も香りはじめた。
こうしよう、こうしたいって思っても、すぐに忘れてしまうことがある。それは、本心では望んでいない、ということなのかな。強い意志と執着は、紙一重。というか同じものかもしれない。忘れることはさらっとしたイメージ、意志や執着はどろっとしたイメージがあるけど、意外とそうでもなくて、忘れた結果どろどろになることもあるし、どろどろ粘り続けた結果、さらりとした結果にもちこめることもある。
なぜかずっと、おにぎりをつくることに苦手意識を持っていたのだけど、最近気合いを入れてやってみたら、思ったよりうまくできた。以来、しょっちゅうおにぎりを作っている。おにぎりがある風景ってなんかしあわせなんだよね。
夜はきじやき丼。エリンギも一緒に焼いた。

3/9

朝から晴れ。つめたく強い風。家の中から外を見ていると春らしい服装で良さそうに思えるのに、外に出ると寒い。折衷案として、マフラーではなく、スカーフをぐるっと巻いて出かける。
マタニティスクールで知り合ったまさこちゃんとお茶。家もわりと近所だし、通ってたクリニックも一緒だし、出産予定日も近い。そして彼女は、この前連絡を取った中学の同級生と同じく、双子ちゃんを出産予定。女の子と男の子。胎動の動きもそれぞれ個性があるらしい。経験者いわく(うちの母とかみさきのおばちゃんとか)女の子はちょこちょこっとした細かい動きが多く、男の子はぐい~っとゆっくり強く押すような動きが多い、とのこと。そう言われても、わたしの場合較べる対象がないので、わからないんだけど。まさこちゃんは甘いものを控えるためにミニパフェを頼んでいたけど(えらい)、わたしはしっかり普通サイズのパフェを食べた。かなり長居して色々しゃべり、「なんかおなかが張ってきたかも」「あ、わたしも。そろそろ帰ろっか」というような妊婦らしいおひらきの仕方をした。次会うのはたぶん多少涼しくなった秋かなあ。
アキが車検の関係で夕方帰ってくると言う。同じようなタイミングで家に着く感じだった。わたしが家に着くと、駐車場には知らない車が!「え、え、これじゃうちの車が止められへんやん!」とあせってアキに電話しようとした寸前、車検中の代車だということに気づく。
新じゃがの揚げ蒸し焼き。オリーブオイル、にんにく。レシピにはローズマリーもあったのだけど、少し不安なのでちょこっとだけ入れて。ルクルーゼに全部放り込み、オーブンで焼いたあと、コンロで仕上げ。コンロだけでやると焦げないように火の調節が難しいので、オーブンが便利。

3/8

楽天とかアマゾンとかを通した買い物もとりあえず今日で一段落。あとは帰ってから、直接お店に行ってそろえるつもり。ネットでの買い物のこの独特の疲労感はなんだろう。からだを動かしていないから、バランスが取れていない感じ。物欲と情報の波に、のみこまれてゆく感じ。
椅子にすわっていると腰がすごくだるいので、カーペットに正座してパソコンに向かってみたり。立ったり歩いたりする分には平気なんだけどな。
妹はタイから無事帰ってきたみたい。電話で話すと、帰ってきたばかりなのに、また行きたいと言っている。チェンマイの郊外にも旅に行ったらしい。
「なんてとこに行ったん?」
「タイ」
「え?タイ?」
「うん」
「へ? もともとタイにおったんちゃうん?」
「タイちゃう!パイ!P!」
パイという町も良かったそうです。P。
3束100円だったので、今日はほうれん草のグラタン。たまねぎ、エリンギ、マカロニも入れて。

3/7

週末わりと動いたので疲れが出て、昼まで眠る。起きると、からだが軽い。いや、重いことに変わりがないけど、重いなりに軽い。おなかが出てきて、体の幅、というか厚み?が自分の認識とちがうので、足をよくぶつける。今まで小型車を運転していた人が大きめの車に乗って、ボディをこすってしまうのと似てるかも。
近くに新しいスーパーができた。もともと別のスーパーだったのだけど、わたしが好きなチェーンが入ったのだ。店の広さも立地も変わらないので、人が押し寄せている。(オープンセールっていうのもあるけど)この前のデパートのときも思ったけど、人々が本当に何を欲しているかっていうのを知ってる店は強い。ぐるぐる歩き回って、ほしいものがありすぎたので、りんごとか豆乳とか重いものは、アキに買って帰ってきてもらうことにする。電話で「入ったところにアレがあって、少し進んだところにソレがあって…」とディレクションしていたら、「今日初めて行ったのに、もう売り場完璧に把握してるん? いつも『わたしは空間把握能力がないねん』って言ってるのに…」と呆れられた。たしかに!
夜は、ロールじゃないキャベツ。春キャベツも新玉ねぎも、甘くておいしい。
昼間わたしが買おうか迷って結局買わなかったシュークリームを、アキはしっかり買ってきていた。頼んでないのに。以心伝心ってやつ。

3/6

朝から小雨。ほんとはアキはバイトのはずだったのだけど、会社が繁忙期すぎて研修に回せる人が足りなくなったらしく、お休み。どっか行きたいとこある? ときかれたので、迷わず「ベーグル!」。お店の人とはすでに顔なじみになってきた。彼女の東京での前職をきいて、洗練された佇まいの理由がわかった。毎回微妙に新しいメニューが加わっている。今までは開店と同時に売り切れ直前のものがあっただけど、今日はどれも余裕がある。雨だからかな~と思っていたけど、「お店に来て下さる方にご迷惑をかけることが多くなったので、取り置き予約をお断りすることにした」とのこと。利益を考えたら取り置きした方がいいだろうに、買えるかわからなくても実際に足を運んでくれる人の方を大切にするっていう意志のあらわれと言える。
その近くを走っていたら、大きな縦書きの看板が。アキはそれを読み上げながら「糸島手作り公、ってなんやろ?」と。「糸島手作りハム」です。
おなかが出てくるにしたがって、おへそが浅くなってきた。生まれてからずっとおへその中にあったほくろが外に出たくらい。

3/5

朝から快晴。ばりばり洗濯。
記念日を祝うため、近くのイタリアンへランチに。小さいけど外観が素敵で、ずっと気になっていたお店。ペペロンチーニに、二人とも言葉をなくす。前菜、デザート、メイン、どれもおいしいけど、パスタは本当に絶品。「これなら自分でも作れるな…」という感じのパスタを出してがっかりさせる店がよくあるけど、今日のは「絶対再現できない!」というレベル。シンプルなペペロンチー二だけに、それが余計に際立っていた。大阪に帰る前に、スパゲッティだけ食べにもう一度行きたい。カウンター席からは厨房が全部見えた。働いている人たちに無駄な動きがひとつもなかった。夫婦と息子さんでやってらっしゃるみたい。
そのまま歩いて大濠へ。晴れてるけど気温は低いので、先週ほど人はいなかった。
そのまま地下鉄で博多へ。駅直結の阪急をのぞいてみた。ぜーんぜん期待してなかったけど、意外と楽しかった。入ってる店がセンス良く厳選されていて、「あ、可愛い」「あ、おもしろい」と思うものがけっこうある。最近ネットでばかり買い物してたので、手に取ったり匂いをかいだりできたのが良かった。各階のフロアに色んな店が絶妙にちりばめてあるので、(たとえば化粧品でもいくつかの階に分けてあったり)いろいろ見て回りたくなる。天神の岩田屋なんかは、正直行っても退屈なので、それにくらべたらよく考えられてるな~と感心した。子連れでも行きやすい工夫がたくさん。おとといオープンしたばかりらしく、派遣されたと思われる関西弁のベテラン店員が行き交っていた。これからいわゆる「デパート」に買い物に行くなら、阪急に決まりかも。
久しぶりに街に出た、という感じで二人ともくたくた。でもアキは帰ってからクライミングに行っていた。疲れた~って言ってたのにすごいなあと思ったけど、人混みでの疲れと、運動による心地よい疲れとは種類が全然ちがうのかも。
昼間たっぷり食べたので、夜は全然おなかが空かず。わたしは納豆とコロッケと清見オレンジだけ食べた。

3/4

思い立って、キッチンをみがく。いつもだいたいメラミンでこすってたけど、それだけじゃ取りきれない排水口のぬめりとか、魚焼きグリルの網のこげとか、包丁やまな板を置いてるラックの錆びとか、そういうものを徹底的に落とす。役に立ったのは、歯ブラシ型の道具や、アクリルたわし、そして何と言っても重曹!重曹/石鹸の泡スプレーをふきかけ、こすっても落ちないやつは、重曹をとかしたお湯で煮沸。でも、うちにある一番大きな鍋でも、魚焼きグリルの網は入らなかった。仕方がないのでゴミ袋をシンクにおいて、その中にお湯を注いで浸け置き。その後、金属たわしでこすったら、しつこい魚の脂汚れも落ちてぴかぴかになった。コンロの五徳のこげだけは落としきれず。焼き切ってヘラで削るっていう最終手段が残っているみたいだけど、それはまた今度やってみよう。毎回ゴミ袋で代用するのもなんなので、あとから100均にシンク用のフタを買いに行った。達成感はまあまああったけど、でもやっぱり料理をしたあとの達成感には及ばない。もともとあるものを磨くより、ゼロから作る方が好きみたい。
新玉ねぎが出回りはじめたので、鶏ミンチで玉ねぎメインの親子丼。ごま酢かぼちゃ。かぼちゃを買うと1/2くらいの割合でこれを作ってしまう。

3/3

ひなまつり。去年おかあさんからもらってミニひな人形セット、今年は出さず。押し入れのどこかにしまったのだけど、大きなおなかで段ボール箱をがさごそやるのが億劫で。来年は出せるかな。
先週は眠れない日が多かったのだけど、数日前ふと思いついて枕の位置を変えてみたら、寝やすくなった。12月に整体に行ったとき、すすめられて買った枕。めちゃくちゃお世話になってるトコちゃんベルトの会社が出してるやつ。しかしどうやら使い方を間違えていたらしい。頭ではなく、首から後頭部をのせて、首の湾曲をちゃんと保つ仕組みなのだが、今までは頭だけをのせていた模様。トコちゃんベルトは、これがないとだめっていうくらい毎日つけてる。産後もお世話になりそう。
昼は昨日に引き続き、去年の小説の推敲。昔だったら、原稿用紙が散乱するところだろうが、今はプリントアウトした紙が散乱。あ、でも、今でも原稿用紙で書いてる作家さんもいるみたいだけど。
夜ごはんは、サバの味噌煮、春キャベツとはまぐりのレモンバター蒸し。

3/2

寒さが戻ってきた。でも晴れていて気持ちいいので、郵便局や区役所に行ったあと、はりきって家のそうじ。昼ごはんを食べたら疲れて、ソファで3時間眠ってしまった。ここ数日は、夜わりとよく眠れてるんだけどな。ちょっと前まで横にならないとはっきりわからなかった胎動が、立っていても歩いていても何しててもわかるようになった。
新しく書き始めた小説はここしばらくストップしている。代わりに去年の初夏に書いたやつを思い出したかのように推敲してみたり。
リストができた赤ちゃん用品は、こっちのお店で買ってもまた送り直さなきゃいけないので、だいたいをネットで買って直接大阪に配送指定することにした。赤ちゃんのものとは別に、わたしの入院用品などもいくつか用意するものがある。持っている本とかマタニティスクールでもらったリストの中には「テレホンカード」とあるんだけど、ちょっとくらい情報を更新してほしい。どこで手に入るんだろ、いまどき。10年くらい前までは、病院の電話の前でみんなカードにぎりしめて並んだりしてたんだろうな。これ書きながら思い出したけど、中3のとき職員室の前にある電話に、高校の合格発表の結果を一刻も早く知るため、小銭持って並んだ記憶がある。
えりーちゃんにもらったハーブティ、さっそく飲んでみた。意外とネトルの味がしっかりしている。ネトルは妊娠中でも大丈夫みたいなので、うちにあるネトルティもこれからは飲もう。

3/1

弱い雨がふったりやんだり。クリニックにて健診。赤ちゃんは順調。エコーを通して、手で目をこすっている様子が見えた。前回少し貧血気味だったので、今日も血液検査。「もし値が悪くなっていたら鉄剤を処方します」と言われドキドキ。というのも、友人たちから「吐き気などの副作用がある場合が多い」ときいていたから。しかし値は変わっておらず、「食べ物からしっかり摂ってね」というアドバイスにとどまった。セーフ!さっそく小松菜を買って帰る。
帰り道、日本郵便の配達バイクが目の前で信号待ちしていた。バイクの足をかけるところの内側にステッカーが貼ってあったので、なんだろ、と思ってじっと見ると、縦書きで「時間はたっぷりある」。慌てず事故を起こすなってことだろうけどさ…。
高知産のイワシが8尾105円だったので即買い。最近よくイワシ食べてるなあ。処理して売られているのもあるけど、これはまるままだったので、手開きした。昨年ゆうこ嬢のママが、牛乳パックの内側の上で魚の処理をしているのを見てからというもの、わたしも真似している。イワシは半分を蒲焼きに、残りは梅と紫蘇を巻き込んで焼く。
アキが「車のリアウィンドウについてるワイパーがなくなってる」と言う。勝手に落ちたとは考えづらいので、いたずらかも。そしてそれだけじゃなく、そのワイパーがついていたところに、先に丸い玉がついた10cmくらいの鉄の棒がさしこまれている!あまりにマヌケすぎて、見たあとしばらく笑い転げて死にそうになった。今これを書きながらも笑っている。「最悪や~、ドラえもんのしっぽみたいや~」と嘆くアキ。車体が青いので、まさにドラえもん!どうせなら丸い玉を赤く塗ってくれてたらよかったのに。
今日は3回目の結婚記念日。アキは研究室の追い出し会があるので、週末にごはんを食べに行く予定。結婚生活4年目突入。

2/28

朝は雨が降っていたけど、昼前には上がった。気温はそんなに低くない。
大濠公園で、えりーちゃんと待ち合わせ。ゆっくりランチを食べ、公園を半周して、スタバへ。どんよりした天気なので子連れもお年寄りも全然いなくて、公園もお店もがらがら。キャラメルスチーマー飲みながら、日が暮れるまでずっとしゃべる。自分ってこうだ、っていう風に思い込みがちだけど、意外とそうでもなくて、日々変化している。変化することも、その変化に気がつくことも、自分ひとりではむずかしい。誰かとかかわることで見えてくる。同じような思い込みを他人にも持っている場合、その無意識の視線がその相手をしばる原因にもなる。それに対抗する手段は、人は日々良い方に変わってゆくんだって信じること。そんな話とか。えりーちゃんにも「雰囲気が変わった」と言われた。今まで言われたことのない形容詞でほめてもらったりして、けっこうびっくり。そんなにも違うものかな。と、やはり自分の変化には疎いのである。えりーちゃんは、どんどんしなやかになってゆく感じ。明日から、大分や熊本の温泉旅だそう。
おみやげに、妊婦でも飲めるハーブティをもらった。ハーブは間違って飲むとけっこうきつい作用が起こることもあり、妊娠してからずっと避けていたのでうれしい。ルイボスベースで、ローズヒップ、マルベリーリーフ、ネトル、ストロベリーリーフがブレンドされている。

2/27

またもやあまり眠れずに朝を迎える。でも、天気は悪いし、特に出かける予定はないので、昼までふとんでごろごろ。13時になっちゃんとスカイプの約束をしてたので、ふとんに寝転がったまま電話で。カメラを使ってムーミンのようなおなかも見せる。iPhone便利。あ、でも、アメリカではアンドロイドのシェアが追いつきそうらしい。アプリの囲い込みをしてないっていうのが大きそう。3時間くらいしゃべる。色んな国の社会保障制度の話をふまえつつ、どこで老後を迎えるのがいいか、とか。うちら何歳? そんな先の話より、2年後どこに住むかすら決まっていない我々(夏子夫妻も)なのに。日本の医療制度ってそこまで悪くないよね、という意見は一致。結局サンフランシスコに雪は降らなかったそうだ。
アキは今日も研修。かなりしっかりした会社みたい。会社名を言ったらたぶん誰でも知ってるけど、たぶん笑うと思う。笑っちゃうくらいイメージにインパクトがあるから。
夜はカレーを利用したカレーうどん。
注文したお弁当箱がさっそく届いた。パッキンがないっていうだけでストレスフリー。(いつもそこがこわれるから、とじるときびくびくしてた)デメリットは、レンジには使えないのと、パッキンがないので汁漏れがちょっとだけ気になるとこ。メリットは、丸いので洗いやすいし、プラスチックと違ってぬるぬるはすぐ取れるし、すぐ乾くし、ごはんもすぐ冷めるとこ。長持ちしますように。

2/26

めちゃくちゃいい天気!
アキはバイトへ。数ヶ月前から「子どもも生まれるし、半分学生やし、バイトしよかな!」と言っていたのだが、なにせ自由な髪型をしているもので、いくつか受けたところに、なかなか受け入れてもらえず。別に髪型にこだわりはないみたいだけど、最後の方はわたしも意地になってきて「こうなったらその髪型で受かるところを探そうや」とけしかけたりして。で、無事見つかったので、今日から研修へ。それにしてもこの国って、外見に関しては本当に許容性が低い。本気で不潔なのは嫌だけど、「清潔感がある」とされてる外見の幅がせますぎる。決まり切った型があって、そこからすこしでもはみ出たらだめって感じで、でもそもそもその型だけがほんとに正しいのかっていうのはあんまり誰も考えてない。単なる記号になっちゃってる。
一人で大濠を散歩。ものすごい人出で、ベンチというベンチがうめつくされている。親子連れ、お年寄り、犬の散歩、ジョギングする人。スタバもおおにぎわい。わたしは自販機でストレートティを買って、持参していたくるみとキャラメルのクロワッサンを食べた。
夜は昨日作ったカレー。

2/25

もはや暖房もいらないくらいあたたかい。このまま完全に春になってくれるのかな?
それとも3月にまた寒さがぶり返したりするのだろうか。今までだったら寒い冬が終わっちゃうのはさみしく感じていたけど、今年は全然。寒くない方が、散歩もしやすいし。春生まれの赤ちゃんって、寒い時期は冬眠するみたいにぬくい子宮の中にいて、外があったかくなった頃をみはからって「ふわあ~」(あくびのイメージ)って出てくる感じ。動物っぽい。
アキのお弁当箱のふた(ロックの部分)が壊れた。これで3つめ!数百円の安物とはいえ、まだ半年くらいしか使ってないのに…。2つの色違いを日替わりで使ってるので、4つ目が壊れるのも時間の問題だろう。壊れたところを一応セメダインでつけてみたのだけど、動くべきところまでくっついてしまって、失敗。完全に安物買いの銭失い状態なので「もー!!二度とこれ買わん!!」と決意して、丈夫そうなステンレス製のやつをネットで探して購入。
今夜は一人ごはんなので、残り物。中身をよくみたら、節分豆、あげ、納豆、味噌、わかめ、こんぶ、のり、ひじき、と大豆食品と海藻のオンパレードだった。からだには良さそう。明日用に、今からカレーを作る。

2/24

近所の猫が発情期なのか、ここ数日すごい声で鳴いている。しかも深夜に。
そのせいで、というわけではなく、おなかの重みで内蔵が圧迫されたりして昨夜も全然寝つけず。ふとんに入っても姿勢を変えまくったり、トイレに行きまくったりして数時間。からだは疲れてるのに眠れない時間がつづくと、どーでもいいしょーもないことがやけに気になってきて、不安に陥ったり。でも翌日あかるくてあったかい部屋で目覚めると、うそみたいに気分がいい。
普段はメールも電話もほぼ皆無で、ふるえることのない我が携帯が、今日はめずらしくふるえまくる。メールが5通、電話1件。電話はゆみちゃんからで、「あ、今日ゆみちゃんの誕生日や…」って思い出した5秒後(誇張ではなく)にかかってきた。ので、開口一番息荒く「たんじょうびおめでとう!!」と言ったら驚かれた。彼女も今妊娠中なので、話題はそのことでもちきり。なっちゃんのメールいわく、「明日、サンフランシスコでは35年ぶりに雪がふるかもしれない」とのこと。ちえちゃんからは超くだらない写メつきのメール。爆笑。わたしからも負けずにくだらない写メを添付。
今日もあたたかく、パーカーで散歩。カーディガンはいらない。大濠を歩いていたら、大阪から来たと思われる女子二人組(まっぷるを持っている)が、池の巨大な白い鯉に向かって「でかすぎるやろ!」とつっこんでいた。鯉にまで。
今夜はイワシの梅煮。妹からもらった高級南高梅を使用。梅の酸で傷つかないよう、琺瑯のルクルーゼで。きのことベーコンと菜の花の炒め物は春らしい一品。

2/23

曇り空だったけど、あったかいので、毛布シーツを洗う。カーディガンの上にパーカーを着て外を歩くと、暑いくらい。
マタニティスクール四回目。今日で最後。はじめ、講師の人が何か質問をしても「しーん」としてたり、前の席ががら空きだったり、シャーペン(ボールペンではなく)できれいにメモを取ったり、という日本らしい情景を見たのは10年ぶりくらいだったので(英会話の仕事の研修では、雰囲気が日本っぽくなかった)新鮮さと戸惑いを感じていた。でも、何度か回を重ねて慣れてくると急に空気が和む感じを目の当たりにして、「そうそう、そうだった」とうれしくなる。今日の内容は、お風呂の入れ方や、数ヶ月前に出産されたママたちとの座談会。向かいの妊婦さんと話が弾む。枚方に住んでたことがあるらしい。
スクールが終わったあと、八百屋に寄ると、店長に「今週末、枚方に結婚式に行くんだけど、中国自動車道と山陽道、どっちで行くのが近い?」と突然訊かれる。ミニ枚方フィーバー。普通、福岡の人だったら読むことすら難しいだろうに。
夜は昨日のおでんの残り。先週のひじき/しょうが/桜えび/節分豆/の炊き込みご飯がおいしかったので、桜えびを油揚げ(きつねうどん用に甘く煮ておいたもの)に変えてまた作ってみた。
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織田 りねん

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