3/24

ずっと雨。さむい!
武蔵小杉校、最終日。みんなのテンションやモチベーションが高くて、毎回行くのがたのしみだった。もう会えなくなるのがさびしい。みなさん、お元気で。
最近は、移動生活なので、折り畳み傘しか持ってなかった。今夜は風も強くてけっこう降ってたので、駅のホームのベンチに放置されてた壊れかけの傘を拝借した。
仕事から帰ったら、まきこちゃんかごはんを残しておいてくれた。ポジティブなため息が出る。まきこちゃんもえーちゃんもわりとお酒を飲むので、ビールをすすめてくれる。迷ったけどコップに半分だけもらう。そのあとなにげなくえーちゃんが「アイス買ってきてあるけど食べる?」迷わずイエス。今さらだけど、お酒よりアイスの方がだいぶ好きだということに気づく。まきこちゃんが、出版祝いに、と言ってりんごがモチーフのピアスとネックレスをくれた。

3/23

アキは出勤。たまたまフリバカを取ってる石井と、下北のカレー屋さんでお昼を食べる。前に行ったときは普通だなあと思ったけど、時間が経つとまた食べたくなった。舌が味を記憶していたのだ。今日は前よりかなりおいしく感じた。不思議な店。
立川のレッスン、最終日。つつがなく終わる。子どもたちの未来、そして大人たちの未来がすばらしいものでありますように。
飯田橋で職場の飲み会があったまきこちゃんと、ちょうど同じくらいに終わったので、東京駅で待ち合わせて、東海道線で帰る。

3/22

横浜にてりえと会う。話が、いい意味で前のめりな感じで、わくわくした。あいかわらず美人。
夜、ケイの家にアキと行く。引越し祝いのワインを持って。すごく素敵なおうち。途中からゆうすけたちも来る。オジーは引越し前日なのでこなかった。みんなが話してる感じをみて、なんか、ひとつのバンドみたいだなって思った。結局引き上げたのは、朝。アキが泊めてもらってる石井のおうちはわりとすぐ近くだったので、わたしもまきこちゃんちまで帰らずに泊めてもらった。

3/21

アキの誕生日。
小林さんが朝からアイスを食べていた。わたしも昨日三回食べたくらいアイス大好きだが、肌寒い朝から食べられるほどツワモノではない。
スガさんは乙女塾があるので、朝早く電車で東京へ帰る。残った四人は車で地獄谷へ。しかし山頂はとてつもない強風で、道は封鎖されていた。ロープウェイが止まるのはわかるけど、道まで!しかたがないので卵だけみんなでもぐもぐ食べる。その後はなんとなくの思いつきで富士サファリパークへ。マイカーで入れる。クマ、ライオン、トラ、ヒョウ、としょっぱなから猛獣ゾーンが続き、間近にあらわれるどうぶつたちに、みんなのテンションマックス。ゾウ、キリンあたりまで写真とか撮ってたけど、鹿などの草食動物ゾーンになると、尻つぼみ的に車内はしずまる。
サファリを出たすぐそばの野原からの富士の眺めに、感動。昨日の嵐で空が洗い流され、空気が澄みわたって、かたちがはっきり見えた。ふもとから見上げるのは初めて。今までは、新幹線の中とか東京のビルとかから、遠くの方でぼんやり佇んでいるのを何度か見たことがあるくらい。よく考えたら去年の夏、頂上まで登ったけど、バスで知らぬ間に五合目まで行ってたので、全貌を見たことなかった。この今日の眺めを見たあとだったら、富士登山なんて無理…!っておもってたかも。知らないからこそチャレンジできることってたくさんあるね。それにしても、富士山って、そのひろい裾野に他の山はぜんぜんないんだなあ。ただひとつ、悠然とそびえていた。かっこよかった。
サファリパークを出たすぐそこに、いきなりある「ジンギスカン ソフトクリーム」の看板。わたしと小林さんが見逃すはずがない。大きいけれど簡易な建物だったので、食事は期待できない…ソフトだけにしよう…とみんな内心思ったに違いないが、入ってみるといいにおい。15:30を過ぎて、お昼をまだ食べてなかったので、勢いでそこで食べることにきめる。それが大当たり。ラムにしてはくせがなくて、やわらかくて食べやすい。
雪のつもった美しい富士を見ながらミルクの味の濃いソフトクリームを食べると、富士山のてっぺんをなめてる気がした。
帰り道は爆睡。車のうしろで安心しきって眠ってしまい、起きたらもう家の近くだった。というパターンは、子どもの頃よく経験したものだ。なつかしい感じがした。小林さんはなんと帰り道のコンビニでもまたアイスを買っていた。完敗。
小林さんとアキとはそこで別れ、まきこちゃんと家に帰る。まだ旅はつづく。

3/20

早起きして、世田谷代田に集合。小田急線に乗るとほっとする。
環七沿いで待ってると、小林カーが登場。乗り込む。先週に引き続き、スガコバとの旅。箱根。今回はアキとまきこちゃんも。
晴れてるし、あったかいけど、ものすごい風。台風並の暴風。彫刻の森と、温泉。露天風呂から空を眺めると、雲がすごいはやさで流れていた。

3/19

移動の日。たっくんが池袋までスーツケースを運んでくれる。用事で外に出ていたゆうこちゃんも、池袋まできてくれていて、二人でホームまで見送ってくれる。電車がまさに発車せんとするとき、遠くにもえちゃんの姿が。ちょうどバイト上がったらしく、急いでこっちに駆けてくる。しかし、動きはじめる電車、もえちゃん、電車と共に猛ダッシュ!東京から神奈川に移るだけなのに、やたらドラマティック!でも、うれしかったー。
みんな、ほんとに、ありがとう。ものすごく楽しい日々でした。大家族っていいなあ、と思い出した。
戸塚でまきこちゃんと待ち合わせ。家に着いたら、すごいタイミングで神田くんから牡蠣が届く。剥き身で1kg!わたしなんて数日前送り元でたらふく食べたばかりだというのにまた大喜び。ささっと牡蠣ごはんを作り、炊ける間に牡蠣鍋、牡蠣雑炊!

3/18

お彼岸。だそうで。実家にいるときは意識したこと全然なかった。ゆうこママがおはぎや、おいなりさんをたくさん作る。親戚の方々が次々にあいさつに来られる。おはぎと本家。このふたつのキーワードから思いつく映画は? トトロ。さつきが本家に電話を借りに行くんだよね、たしかに。
「ゆきあかり」が講談社から出版されました。本を出すに当たって、力をかしてくださった方々に感謝します。明日と思ってたら、今日だったみたい。本屋さんで見つけてうれしかった。

3/17

この、ひとつの家族にだんだんなじんでゆく感じはなんだかひさしぶり。なんだろう、と考えたら、ホームステイだった。今日は渋谷経由で仕事に行ったので、とおりすがりの店でチーズケーキを買う。
湘南新宿ラインや横須賀線が武蔵小杉駅にとまるようになったんだね。来週は戸塚住まいなので、便利そう。

3/16

疲れのためか、体調を崩して、一日中寝ていた。ゆうこちゃんが果物やお茶を持ってきてくれたり、ママがおかゆを作ってくれたりして、人のやさしさが沁みる。体調がすぐれないときに一人ぼっちじゃなくて家に誰かがいる、それだけでほっとする。
たまたま仕事は休みだったので助かった。昼間上がった熱も夜には下がり、ゆうこちゃんと何時間も真剣に語る。語るにはある程度パワーがいるので元気が戻った証拠だ。翌朝はきれいさっぱり復活。

3/15

護国寺にてあたらしい人と会い、その後二駅離れた池袋で、一年間のプライベートレッスン最終回。レッスン後に、校舎のあるビルから出ると、生徒さんが奥さんを連れて待っていてくれた。挨拶のためにわざわざ。その奥さんの話はずっと聞いていたので、お会いできてうれしかった。出会いと別れの連続。春だな。

3/14

快っ晴。こんなに晴れるのはほんとにめずらしい、と旅館の人が言う。
昨日行かなかったので、今朝、わたし、スガコバの三人で兼六園へ。雪吊りを見てると、クリスマスツリーみたい、と思う。イルミネーションとか、色んな素材であの綱を飾ったらきれいだろうな。俗っぽいかな? 成巽閣にも入った。今の季節は、代々の雛人形も展示されてた。ぎやまんの意味がようやくわかる。七尾旅人って、もしや石川の人?きいたことないけど。
そのあとわたしの旅館の近くまで戻り、東茶屋街へ。醤油味のアイスをたべる。なかなか美味。そして神田くんがわたしたちをまた迎えにきてくれる。
能登に向かって走る。海がダイナミックにひらける瞬間が素敵。ずっと青空で、山の緑もきれい。のぶちゃんも連れてってくれた、千里浜(ちりはま)という砂浜の車道も通る。
着いたのは、焼き牡蠣を食べられる店。まさかの10個1000円。え~、10個も食べられるかな~、などと言ってたくせに、いざ食べ始めてびっくり。牡蠣独得だと思っていたえぐみがない。食べすぎて、おえってなる感じも一切ない。炭焼き、フライ、雑炊合わせて、一人20個以上ぺろりとたいらげた。まだいける感じだった。牡蠣のイメージが変わっちゃった。食べるときは軍手とナイフで作業するので、カニ食べるときみたいに四人とももくもくと食べた。
そしてまた金沢駅へドライブバック。特急はくたか、MAXときを乗り継いで東京へ帰る。ゆうこちゃんち。自宅ではないので、まだ旅が続いてる感がある。

3/13

昨日とは、うってかわって、朝から雨。でも、わりとすぐやんで、そのあとは曇り空。ときどき降ったり、また止んだり。これが金沢らしい天気なんだそう。
午前中に神田くんが車で旅館まで迎えにきてれる。なんだか最近迎えにきてもらってばっかりだ。
昼過ぎに小林・スガコンビが合流することになっていたので、(わたしが金沢に行くって言ったら便乗してきた) それまでコーヒー飲んでまったりする。神田くんとは文学の話を延々と。
二人をピックアップして、まわる寿司へ。まわる寿司とは到底思えないクオリティの高さ。おそるべし、北陸。それから、兼六園に行こうかと話していたらまた雨がぱらついてきたので、またコーヒー飲みに。
今日は21世紀美術館が夜8:00まであいてるので、そこでゆっくりすることに。なんといっても Olafur Eliasson を観にここまで来たわけですから。エキシビションは、期待どおり。ここまできてよかった!とおもえるすばらしさ。現代美術のアーティストで、やっぱいちばん好きだな。彼の作品は美術館の建物を上手に使っていたので、SANAAの設計のアイディアも自然にたのしめた。
夜飲んだ日本酒がおいしい。魚介類、なにを食べてもおいしい。生のホタルイカなんて初めて食べた。初夏になれば、踊り食いできるんだって!

3/12

金沢観光。のぶちゃんがくれた、「そらあるき」が、ものすごく役立つ。天気が良くて、あったかくて、川沿いをいつまでも歩いてゆける感じ。半日かけて、市内をぐるりとまわる。市街地のかんじは、だいたいつかめた。美術館とかは、明日行くつもり。可愛い雑貨屋さんに長居してしまった。
午後はのぶちゃんが車できてくれる。向かったのは、隣町にある西田幾多郎記念哲学館。建築は安藤さん。地中美術館や、副都心線渋谷駅をおもいだす場面あり。人がぜんぜんいなかった。この人のこと、もっと知りたいって思った。
のぶちゃんはいったん車を置きに行き、ごはんをたべに。どちらかといえば、お酒を飲みに。なんだかんだ言って寝台車で早朝に着き、そこから活動していたので、からだがへとへと。そこにグラスワインがぐるんぐるんまわった。のぶちゃんが途中からはじけとんだ。おもしろかったー。金沢いい町!

3/11

今、上野駅のホームで寝台特急能登号を待っている。覚悟はしてたけど、想像以上。てつお、大大大集合。ビデオやカメラを構えて、じつにたのしそう。携帯でちくいちブログをアップしてる人も。女の子がめずらしいから、テレビ朝日にインタビューされそうになって、必死で断った。「いや、わたし鉄道とかそんな興味ないんで!」って。いや、決してないわけじゃないんですが、ここにいるほかの人々にくらべたら、ないに等しいですよね。その後もほかのテレビクルーに接近されそうになり、何度も目をそらす。最終日の明日じゃなくてよかった。
黄色い線までおさがりください!フラッシュ撮影はご遠慮ください!すぐにご乗車はできません!とくり返されるアナウンスは、列車が入ってくるときにピークに。ご利用にならないお客さまのご乗車はかたくお断りしております。お見送りのお客様はホームにてお願いいたします。という、他のJRではきいたことのないアナウンスも。
のりこむ。個室に入る。窓についてるカーテンをほんのわずかにあけてみる。人がずらり。発車して、ようやくこころおきなくカーテンをひらくことができた。夜の町がすぎてゆく。よく考えたら、公共のトランスポーテーションで、個室ってはじめてかも。すわって本も読めるし、すわるのに疲れたらベッドに寝られる。

3/10

よく晴れて、昨夜の雪はほとんどとけていた。でもさむい!
アキと待ち合わせ。こうしてひさしぶりに会って待ち合わせて食事に行くのはなんか不思議。ゆうこちゃんがわたしの服装をトータルコーディネートしてくれる。スカートはゆうこちゃん、カットソーはママ、コートとブーツはもえちゃんのを借りて。ピアスとかばんだけは自前。
韓国料理。なにが食べたい?って訊かれたら、韓国料理かタイ料理って、答えることが90%以上。たまにイタリアンや和食。中華は誘われれば行くけど、自分から提案することはあまりない。
記念日も兼ねていたので、新宿の、あるホテルのてっぺんにあるバーで、すこしだけカクテルを飲む。今まで見た東京の夜景の中で、いっちばんきれいだった。バイバイまたね、と言ってべつべつの家に帰る。

3/9

今日はゆうこちゃんとスープカレーをつくった。前、なっちゃんとつくったやつ。前回よりたっぷり野菜を入れて。やっぱりめっちゃおいしかったし、つくるのもたのしかった。アスパラガスを野菜リストに加えたのは大正解。ゆうこちゃんちの家族プラスわたしで、合計八人分。ちょっと自信がついた。
大雪。一月の福岡もすごかったけど、今日の清瀬もまっしろ。あっというまにつもってしまう。電車はぜんぶ遅れてた。今年何回目の雪だろう。この、春と冬がいれかわりたちかわりやってくる感じは、きらいじゃない。

3/8

昨日の公演も、やはりおなじみVACANTだった。あゆちんとわかれたあと、ちょっと時間があったので、早めに行って、Saraのエキシビションをみた。一本の木を撮った写真がとてもいい。どこで撮ったんだろうと思ったら、わたしが連れていった清水寺だった。ああいう景色をとらえられるんだなあ。
それを見たり、オジーやケイやタカシくんとしゃべったりしてても、まだ時間があったので、売られている本とか作品を見て回っていた。そしたら、ある小さな手作り絵本に目がとまった。あれ?みたことある。ロンドンで、一瞬だけ同じ学校だった子の絵に似てる。その子はわたしが卒業する年に入学してきた。サムくんと仲がよかったので、ゆうこちゃんを通じて知り合った。あだ名はギンナン。ロゴが入ったTシャツを着てきちゃうくらい銀杏ボーイズの峯田が好きで、そして、髪型がギンナン(実)そのもの。高校卒業したてで、生粋の佐賀弁がほんとにかわいかったんだ。
絵本の裏には、彼女の本名が漢字で書いてあった。しかし、本名がちゃんと思い出せない…。載ってたウェブサイトにその場でアクセス。プロフィールには、なつかしい学校名。やっぱり本人だった。絵本はばかばかしいけど、海とすいかの絵がきれいだったので、買うことに。そのあとすぐ合流したサムくんとゆうこちゃんに見せたら、驚いてた。三人で、ギンナンがんばってるんだね、と話す。
その後すぐメールしてみたら、長い返事をくれた。今年の夏、卒業するみたい。今、卒展の追い込みかな。あと、最近、峯田が見出してデビューしたバンドのアルバムのイラストを描いたとか。おお!近づいてる!と思って笑ってしまった。人の想いはつよいし、夢はかなうもの。そういえば、むかしわたしが書いた小説を読んで、その話のイメージを描いた絵とともに、手紙をくれたっけ。まだ、大切にもってる。
ギンナンは夏に一時帰国するらしいので、会いたいな。佐賀と福岡は近いしね。

今日は、ゆうこちゃんちはすきやき。おいしかった。仕事帰りにデザートを買って帰って、みんなでお茶をした。ほんとに仲のいい家族。

3/7

おかあさんの誕生日。送ったものは、まだ届いてないっぽい。
午後は、原宿であゆちんとお茶。新婚生活、うまくいってるみたい。しあわせオーラがでてた。よかった。
そのあとは、アカサカワラカス公演。アキがレギュラー参加するのはたぶんこれが最後、かな。今回は昼公演と夜公演があって、なっちゃんとJoshは昼の方にきてくれたみたい。すれちがいで、会えなかった。
夜公演にはゆうこちゃん一家全員とサムくんがきてくれる。立ち見が出るくらい、大入り満員。昼もけっこう入ってたみたい。去年の夏の第一回公演より、いろんなことが進化していた。経験のちからってすごいね。ネタも使い回しではなく、すべてあたらしかった。

3/6

移動の日。朝から霧雨で、やだなあと思ってたら、正午に、一瞬やんだ。その隙をみはからって、駅までゆく。Joshがスーツケースをはこんでくれた。何から何まで、ありがとう。
清瀬には、副都心線を使う。あたらしいだけあって、バリアフリーが完璧だし、利用客がすくなくて、動きやすい。
着いたら、雨が降り出す。免許取り立てのゆうこちゃんが車で迎えにきてくれる。ありがたい、しかし、恐怖!と思っていたら、同じ思いを共有してくれたらしい彼女のおじいちゃんが運転してきてくださった。ゆうこちゃんはすました顔で、助手席に。助かった。色んな意味で。
なっちゃんちでも思ったけど、廊下が長い。前のうちの家は廊下と呼べるものすらほとんどなかったからなー。

3/5

町田のお茶屋さんにあらためてゆく。今日はカフェには行かず、お茶だけ買う。自分用、おみやげ用などいろいろ。
夕方、アキがくる。くるって言ってもここは夏子んち。しかも、夏子もJoshも仕事で夜まで帰ってこない。家の人が誰もいないというのに、お茶やお菓子でくつろぐ夫婦…。
町田の帰りに、スーパーで買い物してあったので、晩ごはんを作る。なっちゃんからメールが入り、会議のあと一杯つきあわなくてはいけなくなったから、先に食べてて、と。人んちで自由にごはんを作って食べる夫婦…。
なっちゃんとジョシュはその後、9時台には帰ってきたので、二人の分を盛り付けて、サーブした。
アキはワラカスの準備があるから、けっこうすぐ帰った。帰ったって言っても、自分ちじゃないけど…。

3/4

午前中に、赤坂にて、とても考えさせられることがあった。自分にとって、自由な時間とはどういうことか、という。
そのあと、福岡から帰っているアキと、豪徳寺で合流。いつもの喫茶店でお昼ごはん。ちょっとひさしぶりに会う彼は、とても元気そうだった。よかった。
折り畳み傘が大活躍。雨、よく降るねえ。

3/3

綾ちゃんの彼氏が車で吉祥寺までわたしたちを送ってくれた。みじかい期間だけど、あのあたりでバイトしたこともあったので、なんとなく親しみのあるエリア。前回晴れたのがあたたかく晴れたのが引越しの日だから、6日ぶりの春っぽい日。ランチのあと、井の頭公園に行った。ひさしぶりだ。子連れの若い夫婦や犬を連れた人たちがたくさんいた。
この前ある人に、「三月いっぱいは、いろんな人の家を転々とします」と言ったら「若いからできるんだと思うなあ!」と感心された。もしくは呆れられた。うまくやってゆくのに必要なのは、まだ固形状になっていない自分の生活、ある程度の体力、人の生活を気を遣うこまやかさと気を遣いすぎないずぶとさ、そしてそれらを使い分ける臨機応変さ。もちろん、受け入れてくれる側の親切があってのことだけど。それって若さと関係あるんだろうか。

3/2

お招きがあったのと、仕事場から近いというふたつの理由から、今夜は三鷹の綾ちゃんち。駅まで車で迎えにきてくれた。あの綾ちゃんが運転なんて…とおもってしまうけど、ときは確実にながれているのですね。
テレビの大きさに度肝を抜かれる。
おかあさんから電話。電話がある直前に、綾ちゃんが「ノルウェイの森」下巻をちょうど読み終わって、「みんな、泣けるっていうけど、どこが泣くポイントなのか全然わからなかった」と感想を述べていた。そしたら、電話口でおかあさんも、「昨日の夜ノルウェイの森読み終わったわ」と。泣くような小説ではない、という感想はおなじく。わたしは読んだのがあまりにも前すぎて、ほとんどおぼえてない。泣いた記憶もない。映画はきっと観るけど。

3/1

アキは依然として福岡。電話で聞く限り、ものごとはうまくいってるようで、よかった。荷物の搬入も昨日無事おわったみたいだし。
今日はプライベートレッスンだったのだが、学校についた直後、生徒さんが来れない、とのこと。そのタイミングだと、当日キャンセルになってしまうので、ペイは発生する。だから、完全な無駄足とも言えず、まあどちらかと言えば、ラッキー? 生徒さんは一年前クラスがはじまった段階からずっと取り組んできた大仕事が明日山場を迎えることをわたしは知ってたので、しょうがない、むしろ、そっちに集中して、ぜひ成功させてください!というきもち。
とんぼ返りでなっちゃんちに帰ると、Joshとふたりでごちそうを作ってくれていた。今日はわたしにとって、二度目の結婚記念日。アキがいないので、代わりにお祝いしてくれたのだ。お花まで飾ってくれてた。
夏子が「結婚式はフレンチレストランやったから、ジョシュに、フレンチをリクエストしてん」と言って笑う。えっっ、あそこはイタリアン…ですけど…? そうつたえると、彼女はちゃんとレストランの名前まで覚えていた。めちゃめちゃイタリアンっぽい名前です。それでもフレンチと思い込むとは。ジョシュは、なんだ~、イタリアンだったら、メニューほかにもいろいろ考えられたのに!と残念がる。いやいや、今夜のごはんもすばらしかったです、というか、帰ったら誰かがごはんを作ってくれている、という状況がなによりすばらしい。
デザートは、わらびもち。

2/28

冬に逆もどり。寒々しいみぞれ。天気予報はずっと雨と曇りだったけど、正午を過ぎたあたりから劇的に晴れた。午後には雲ひとつなかった。今日もずっと世田谷にいた。東京ではあの家にしか住んだことがないので、豪徳寺、経堂、宮の坂という駅のトライアングルの真ん中がデフォルトで、住めば都の文字通り、とても好きになった。まだ数日しか経ってないけど、住んでいたエリアに「おとずれて」みると、その良さがしみじみわかる。いつかまた東京に住むことになっても、またこのあたりがいいなあ。
経堂。関西人はかならず「兵藤」のアクセントで読む。わたしも最初はそう読んだ。でも、こちらでは、「東京」のアクセントで読む。同じことは「京橋」にも言える。この駅は大阪にも東京にもあるけど、発音の仕方で完璧に使い分けることができる。

2/27

ほんもののマテ茶初体験。もとめていた衝撃を得ることができてまんぞく。マテインって、カフェインとはまたぜんぜん別の効能があるのかな?そこのお店でなっちゃんたちのおみやげとして買ったカモミールティが最高においしかった。もう一度行って、別のお茶も買いたい。
夜はなつこの家で映画を観る。たしか、その映画にはエリーちゃんのおばあちゃんの同級生が出てるはず。

2/26

パソコンは持ってきてるし、ネットにもつなげる環境だけど、なんとなくグラタン(マイ ラップトップ)を開く気になれなくて、iPhoneで打ってる。アップもしようと思えばできるけど、とりあえず保存しておいて、後日やるつもり。リアルタイムのもいいけど、タイムラグがすこしあるのも手紙っぽくていいよね。
雨。昨日春一番が吹いたらしい。引越しの日に春一番なんて縁起がいい。気がする。
昨日はとよみさんの還暦の誕生日だった。お花は無事届いたみたい。よかった。
ネット工事やら、リフォーム立ち合いやらで、今月いっぱいはほぼ毎日世田谷の家に行かなくちゃいけない。空っぽの部屋。二年前、わたしが一人で家探しをしにきたときに見た光景プラス思い出。いや、まだ日が浅すぎて思い出にはなりきってないな。記憶はいつから思い出になるんだろう。一度忘れてから?
このまえ、福岡にも一人で家探しに行った。特技:家探しって、履歴書に書こうかしら。想像力と決断力がもとめられる。やったことないけど、たぶん婚活もそうでしょう。あ、まだこの携帯では婚活って変換できなかった。
今日はフィギュアを観た。ずっとテレビがなくて観れなかったのに、フィギュア女子シングルフリーというここ一番でテレビのある家に。それにしても、キムヨナ素敵だった。

2/25

引越しやさんは、朝9時にきて、11時には去っていった。はや!二人の男性スタッフが九州弁で声を掛け合いながら、あっというまにおわらせてしまう。すごい。さすが、プロ。今回頼んだのは、「博多引越し本舗」という会社。昔のバイトの経験上、大手の引越し会社にはすこし不信感がある。ここは小さいけど、対応が誠実で、そしてリーズナブル。九州に引っ越すならおすすめします。
書類関係の処理もすすめつつ、お昼は、元バイト先のカフェへ。おなかいっぱい、胸もいっぱい。辞めたあとにも、こうして良い関係でいられることがうれしい。
今日からしばらく、なっちゃん&Joshの家にお世話になる。夜、ごはんを食べ終わったあと、夏子とお茶を飲みながら、いろいろ語る。なんか、ひさしぶりだ。大人になると、パーソナルなこととか、家族のこととかを他人に話すことはほとんどなくなるけど、なんか、今夜は昔みたいにナチュラルに話してしまった。お茶には、マヌカハニー。
プロフィール

織田 りねん

Author:織田 りねん
<おりた りねん>

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