ひっこし こし

髪を切る。10cmくらい。それでもまだロングヘアと
呼べる長さは保っている。
レイヤーなしでばつっと。すその長いおかっぱみたいな感じ。

明日の朝、荷物搬出。
うーむ、どうしてこんなにもあっさりした気持ちなんだろう
と考えていたら、わかった。
アメリカ・イギリス時代は、かならず誰か他人と住んでいたので、
引越し=その誰かとのお別れ、だったのだ。
でも今回はちがう。あたらしい家に行っても、
ひとつ屋根の下にまたおなじ人がいる。
ふと、結婚っていいかも、と思いました。いまさら!

タイトルは、昔うちにあった絵本。
ぼんやりとしかおぼえてないけど、
なんか台風とかが出てきてこわかった気がする。
でもじつはこどもって、ぞっとするような場面がある絵本を
好むことが多い。こわいものみたさ?

明日は晴れるみたい。よかった。
雨の日の引越しは大変。ましてや台風なんて。

本性

晴れてあたたかい。風も春めく。

東京は人がつめたい、とかよく言うけど、
わたしの感覚では、つめたい、というより、シャイ。
みんなけっこう心の中では、困ってる人を助けてあげたいって
思うんだけど、他の人たちに注目されるのが恥ずかしいからできない
っぽい。自意識過剰な街だからなあ、いろんな意味で。

あ、でも、昨日・今日連続で、誰かの落とし物に対し、
ひろってあげたり、大きな声で「落としましたよ!」って叫んでる人を見た。
落とし物って、すぐつたえないと間に合わないから、
シャイになってる時間もない。反射的な動作。
たぶんそっちが人々のネイチャ。(あえて今よんでる森博嗣っぽい表現)

荷作りはちゃくちゃくと。

ゲラ

冷蔵庫の電源はまだ抜いてないけど、
中身はほぼからっぽ。
ひきだしやラックを外して拭いたり洗ったり。
そしたら案の定、チルドのラックが入らなくなった。
3Dによわいんです。「はずして洗える」系のもの、
はずすのはいいけど、もどせないんです。
仕方がないので、とりあえずそのまんま放置。
引越屋さんがきたら、一応訊いてみよう。

この前が最終かと思いきや、
今日がほんとの最終打ち合わせ。講談社へ。
ゲラチェックはすぐ終わったけど、
その他の話題で話し込んでしまい、
気がついたら英会話の仕事の時間がせまっていた。
しかも東急ハンズで筒を買わなくちゃいけなかったので
(ポスターを梱包するため)ダッシュ。
大人が走る国、日本。

ゲラって、galley(活版印刷時代の活字を並べる枠箱のこと)が
由来なんだってね。このまえ、石川の友達が送ってくれた
「そらあるき」っていう冊子に載ってた。
関西人にとって、ゲラは笑い上戸という意味。
わたしのまわりのゲラは…ぱっと思いついたのはアキ。やはり。
あときょうこ(妹)もすぐ笑う気が。

yellowtail

朝からキッチンを磨く。
コンロ、レンジ、オーブントースター。
やりはじめると意地になってメラミンでごしごし。
シンクはてきとうにやっておく。まだ使うし。
でもいつも思う。台所用品に使って、食べ物に
「メラミン混入」しないんだろうか?と。
誰か教えてほしい。

段ボールなど色んなものが散乱していて、
いつもの動線とちがうので、身体があちこちに激突する。
意識せずにいつもと同じ動きをしようとするんだろうな。

午後、一段落ついたので、Vacantへ。フリマ。
さなえちゃんからワンピースを一枚買う。500円。
12:00~18:00までやっていて、わたしが行ったのは
15:30ごろ。そしたら偶然ゆうまと彼女に遭遇。
来るのは知ってたけど、同じタイミングとは。
ほどなくしてSaraとSoniaも来る。彼女たちが来ることは
全然知らなかったけど、これくらいの偶然にはもうおどろかない。

質問魔サラの今日の疑問。
「Buri is yellowtail, right?
Hamachi is also yellowtail, why?」
いい質問です。
答えは、They are the same fish!
もちろん納得しなくて、
Hamachi is the young one. という答えにも不満顔。
仕方なく「出世魚」という概念を説明するはめに。

ready to move?

アキは明日福岡に旅立つ。
引越しの荷物搬出が25日だと言うのに、
今朝までなーんにもしてなかったわたしたち。
段ボールなどは引越会社から届いているので、
それは心配ないんだけど。
ヨーロッパだと家電が備え付けという家が多いのもあり、
あまり業者にはたのまない。その際、段ボールを集める、
という作業がじつはけっこう大変。

引越し、というか生活しているすべての荷物を移動させる、
という意味においては、
今数えてみたら15回目だった。アキは7回目らしい。
しかもわたしは昔引越の梱包のバイトをしていたこともあるので、
2人して余裕をかましていたわけである。
で、今日。のろのろ起きて朝ごはん食べて、11時頃始動。
途中休憩もはさみつつ、夜にはだいたい荷作り終了。
家が狭いっていいね!
ま、わたしは25日までこの家にいるし、まだちょっと残っている
台所用品などは、ちょこちょこやる予定。
アメリカにいるときから、わたしは
「Pirates of the Caribbean」のサントラを引越し準備のBGMに
していた。すっごくはかどるのよ。でも、CD誰かにあげちゃった
っぽくて、見つからないや。今度ツタヤで借りるか。
今日は、例の最近友達から送られてきたCDを流した。

夜は韓国料理を食べた。カキのキムチっておいしいねえ。

待ち合わせ

今朝スウェーデンから東京に着いた友達と
東京駅丸の内北口改札で待ち合わせしていたSara。
成田に着いたら電話する、と言われていたらしいのだが、
一向に電話が来ない。こちらからかけても通じない。
外国でも使える、はずの電話がつながらない、という状況。
わたしも似たような経験あります。わたしの電話はつながったけど、
友達の電話がつながらなかった。
初めての北欧で。
10万人参加のロックフェスティバル会場で友達と会えなくて、
結論から言えば、一晩知らないおばさんの家に泊めてもらった、という。
(友達とはその翌日会えた)
その体験があって以来、外国で人と待ち合わせるときは
かならず、はっきりした待ち合わせ場所を決め、
「もし時間通りこなくても、○○時までは待つ」
ということも決める。そして、友達の家にしろホテルにしろ
住所と、ある程度の行き方を把握しておき、
(まあそのときは住所不定のテントだったわけだが)
○○時までに会えなかった場合はそこに自力で向かう、という宣言もする。
さらに言えば、もし友達の電話がつながらなかった場合の
予備の(両親とか)の番号を聞いておく。
ま、今はEメールがあるからだいぶ助かるけど。
ロックフェス会場で待ち合わせたのはBirgitteだけど、
ちゃんとBirgitteの彼氏の番号も聞いておいたのに、
それもつながらなかったんだよなあ。
今では笑い話。
あ、サラはその後、ちゃんと友達と会えたそうです。

お父さんが仕事で東京に来ていたので、
2人の弟、アキと5人、いつもの店でごはんを食べる。
妹は今月初めからタイマッサージの修行をしにチェンマイに行ってるので、
今、実家にはお母さんひとりか。
iPhoneで写真を撮って送ってみたけど、返事なし。
元気?

fur

Sara上京アゲイン。
今となりにいるので、どうやって Olafur Eliasson を
アイスランディックだと見分けたのかきいてみた。
やはり son ではなく、Olafur の fur の部分であった。
わたしにわかるわけないや。

3/4からおなじみVacantで、
彼女のエキシビションが催されます。
お近くの方はぜひ。
ちなみに同じ週にはアカサカワラカスの公演もあります。

今日はミートボール入りのホワイトシチューを作った。
そしたら、もりみほから「今日は10分でできた」とメールが。
主語はないけど、数ヶ月前のメールのコンテクストから
白タレのことだとわかる。奇遇。
でも今日は、ホワイトソースはつくらずに、
ブールマニエを使った。

とびかう

2日ほど前、急に思い立って
友達にあるCDを焼いて送った。
今日の午後、電話に着信履歴があったので
「あ、届いたかな」と思いつつかけなおす。
そしたら、彼はわたしの予想以上に驚いていた。
なぜなら、今日彼はなんとなく思い立って、
CDを焼き、わたしに送ったと言うのだ。
郵送するために郵便局に行って、
帰ってきてポストを見たら、
まさかのわたしから、CDが送られてきていた、と。
信じられない!
だって長年のつきあいだけど、彼にCDを送ったのははじめてだよ。
彼に送ってもらったことは数年前にならあるけど、
それはわたしが具体的に「こういうのがほしい」って頼んだとき。
頼まれもしないのにふらりとCDを焼いて送るのは
お互い初めてで、それがこんなふうに重なるなんて。
しかも!昨夜彼はわたしの夢に出てきたのである。
人の想いはインターネットなんてかるく越えちゃうね。
あーびっくりしたー。

そして今日はオムライス。
アキは前ちゃんとのワラカス公演の打ち合わせがあり、
帰ってくるのが遅かったので、ひとりで食べた。

味見

ここ2週間くらい全然晴れないので、
何度か乾燥機を使った。こういうとき以外
ほとんど使わないけど、やっぱりあると便利。

趣味として、英語以外の言語を学びたいなーと思って、
ロンドンにいるときイタリア語、韓国語をかじったけど
ほんの一口かじって終了。
そのあとどの言語にするかずっと迷っていて、
ほとんどフィンランド語に気持ちが傾いていたのだけど、
ある出来事を境にまた考え直して。
ようやく決まりそう。
福岡に引っ越したら、ぼちぼち始めたい。
でも、かなりマイナー言語なので、本を探すところからだな。
ま、これも一口で終わる可能性はあるけど。

今夜も雪。

卵とハムのパンケーキ

うちの近所に、ちょっと変わった床屋がある。
店の名前も変わっているが、ブラックボードに
月替わりで昭和のにおいをただよわせた渾身のイラストと
キャッチフレーズが描かれる。
毎月そのイラストをたのしみにしていたのだが、
今日見たら、スタッフを募集していた。
応募条件があって、
ひとつめが「誠実な人」
ふたつめが「謙虚な人」。
前者はまだわかるとして、ふたつめには矛盾がある。
だって、「我こそは謙虚な人です」って応募してくるってことでしょ。

午後、仕事前に、ゆうすけと上原で待ち合わせ。
最近はVacantで会うことが多かったから
こうしてお茶したりするのはひさしぶりかも。
独特の、青っぽい透明感は、昔から全然にごらない。
創作に関する悩みを話せる数少ない友人のひとり。
具体的にアドバイスをもらうというより、
お茶飲みながらただ話してるだけで、きもちがかるくなる。
出されたパンケーキもかるい感じで、
彼は「これなら3つくらい食べれる」と。

雨、あめ、雨。
今夜はまた雪になるかもしれないとのこと。
今年は雪もよく降る。

リトルパーティ

清瀬のゆうこ嬢のおうちにアキとふたりでお呼ばれ。
パパ、ママ、妹、弟と家族みなさませいぞろい。
サムくんもきた。
おいしいお料理やしゃぶしゃぶ鍋、
最後はママ特製のチョコレートケーキ。
ジョニーウォーカーの青ラベルは初めて飲んだ。
飲んだ、なんて言ってもつよいお酒は飲めないから
氷とともにちょっとなめただけ。
のどぐろをいただいたのも、記憶にある限り、はじめてかも。
パパとママのキャラがすばらしく素敵。

今、免許を取っている最中のゆうこちゃん。
おうちにある車はミッションのものが多いので、
オートマではなくミッションにチャレンジ。
(妹も弟もすでに取得済み)
仮免を一度落ち、二度目の試験のとき、
先生に途中で息を整えるための休憩をもらったらしい。
あと、ギアと間違って教官のふとももをつかんだ
という逸話も。ギア、そんな遠くないよ!
無事免許をとったとしても、できることなら
彼女が運転する車には乗りたくないものです。

3月、仕事はあるけど家がない流浪予定のわたしが
泊めていただくおうちのひとつがゆうこ嬢の家。
ありがたい。
ゆうこちゃんはこの前、ちえちゃんたちと沖縄に
行ってきたそうだ。ちえちゃんの本帰国も近いそうで…。
北海道組がぞくぞく日本に帰ってきつつある。

めぐりあわせ

この前、はまりにはまっていた同じ著者の
別の小説を読もうとしたけど、いっこうにすすまない。
作品の優劣とか自分との相性の問題ではなく、
これはタイミングの問題だ。
本は人と同じで、出会うタイミングがすべて。
たまに、昔買った本と、あたらしく出会い直すこともある。



アキがチケットをもらってきたので、
「おとうと」を観る。
すっごくよかった!!
吉永小百合きれいだった。
もう一回観たい。

太陽

Olafur Eliassonを知ったのは、
もちろんテートモダンでのWeather Project。
2003年はちょうどわたしがロンドンに降り立った年で、
はじめて見たタービンホールの作品だったのもあり、
衝撃だった。何度も何度も足を運んだ。
こんな作品が無料で体験できるんだってことも
日本とアメリカしか知らなかったわたしには驚きだった。
オラファーエリアソンは、Birgitteが通っている
コペンハーゲンのロイヤルアカデミー卒業なので、
数年間はデンマーク人だと思い込んでいた。
あるときうっかりそう言ったら
フラットメイト3人(ノルウェイ/スウェーデン/フィンランド人)に
「ええっ違うと思う!だって名前がデンマーク人じゃないもん。
 名前がどう考えてもアイスランド人だよ」
と総攻撃された。相手が悪かった。
実際彼は、アイスランド人だった。
アイスランド人の名字は父親の名前+
「~~の息子、~~の娘」を意味するsonとdottirで成り立ってる。
そのことは知ってたけど、アイスランド人以外でも特に北欧系には
sonがつく名字の人はたくさんいるから、わたしには全然見分けられない。
どうやって見分けたのか、来週Saraにきいてみるか。



最近、大阪の元同級生たちからよく電話やメールがくる。
27歳。みんないろいろ思うところがあるようで。
もうあまり会わなくなった人たちの話も出る。
みんな、しあわせだといいなと思う。

鉄子の部屋

来月、金沢に行く予定がある。
大好きなアーティストであるOlafur eliassonのエキシビションが
金沢21世紀美術館にきていることを知ったのがきっかけで、
石川には会いたい人も二人いるし、一度も行ったことがないので
よし福岡に移り住む前に、いっちょ行くか、と。
アキは3月は福岡と東京の往復でばたついていて、
基本的に別行動なので、今回はひとりたび。
石川の友人に相談したら、北陸フリー切符というのがあって、
東京→金沢までの寝台車も、その切符で乗れるとのこと。
今までいくつかの国で、夜行列車は何度か乗ったことはあるけど、
普通の座席(と言っても、日本と違い席が大きいので
二つ使えばチビのわたしはゆうに寝られる)で夜を越した。
だからいわゆる「寝台」は初めて。
とわくわくしていたら、なんとその寝台特急北陸号が
3/12で廃線になるとのこと。わたしが乗る予定なのは3/11。
やばい!鉄男と鉄子が大集合するので、切符争奪戦!
発売は一ヵ月前からで、新幹線と違って、ネット予約はできない。
つまり、発売当日の朝に行くしかないのだ。
新宿のみどりの窓口で人気度合いをたしかめてみると、
「早い人は朝5:00くらいから来てます」
おそるべし、鉄道小僧。発売は10:00~なのに。
新宿がいちばん近いけど、主要駅は人も多そうだし、
窓口がひらくのが5:30~と早い。
そこで作戦を変え、都心とは逆の神奈川方面の最寄り窓口に行くことにした。
そこは小さいから人も少なそうだし、ひらくのが7:00なので、
6:45くらいに行けばどうにかなるかもしれない。っていうか、
それくらいじゃないといくらなんでも起きられない。
そして今日。
ちゃんと起きて、行きました。着いたのが6:50。
まだ窓口のシャッターはしまっている。
人がずらーっと並んでたりしたらどうしよう…と思ったけど、
意外と誰もいない。と思いきや、ものすごく挙動不審な男の子が一人いる。
シャッターからすこし離れたところで、うろうろしている。
まさか、この人も3/11の寝台車の予約のために
こんなに早く来たんだろうか…。だとしたらわたしも
この人と同じくらい変ってことだよな…と思いつつ、
ぼんやりしてたらシャッターがひらく。
さっきまで檻の中の熊みたいにうろついていた彼は
ものすごいスピードで走ってきた。わたしの方が断然
ドアのそばにいたにもかかわらず、勢いにおされて、
なんとなくその人のあとに室内に入る。
しかし彼はひとつしかない受付窓口には行かず、時刻表が置いてある
カウンターに直行した。
「あら? やっぱり目的が違うかったみたいね」
と安心したわたしは、たどたどしく説明する。
「あの、金沢まで寝台車で行きたいんですけど…
 廃線になるから朝早く来ないとダメだって言われて、来ました」
駅員さんはすぐに事情を察してくれて、
フリー切符で乗れる寝台の種類を説明してくれる。
一通り説明を聞いて、申し込み用紙をもらって書き込む。
それさえ提出すれば、10:00まで待たなくても帰っていいそうだ。
書き方もよくわからないので、いちいち聞きながら書いていたら、
すでに書き終えたらしい鉄道小僧がわたしの横に来る。
そして読み上げる。「3月11日、上野~金沢寝台ソロ、
金沢~加賀ナントカデラックス…(延々と続いたが、このへん記憶曖昧)」
ガーン!やはり同じ穴のむじなだった!!
車両名、時間なども完璧に書き込まれた用紙にわたしが
目をまるくしていると、駅員さんは小僧に向かって、申し訳無さそうに告げる。
「すみません、こちらの方(わたし)が受付番号1番なので、2番になります」
小僧と目が合う。気まずい…。
いや、ほんと申し訳ない。寝台の種類も知らないのに、わたし。
どうにか書き終えて、提出する。
駅員さんが言う。
「10:00になった瞬間、全国のみどりの窓口でいっせいに手配が始まるので、
 ここ数日の状況から見る限り、取れるかどうかは運です」
でも、受付1番で取れなかったらもうしょうがないよな
と思って納得する。
「取れたか取れてないかの連絡はこちらからできないことに
 なっていますので、10:00以降にまたお越し下さい」
JR…。怠惰だなあ。システムさえ整えれば、
メールの一本くらい出せるでしょう。
と思いつつ、眠い目をこすって帰宅。もう一度眠る。
そして色々用事をすませたあと、夕方窓口に行ってみると、
無事、個室が取れたとのこと。よかった!
あの彼も、取れてるといいな…。

ほんもの

オリンピックも近くなって、
上村愛子の顔をよく見るようになった。
そして思い出した。
中学の卒業アルバムの寄せ書きページにクラスのバカ男子が、
赤いペンででっかく「上村愛子ラブ」だか「上村愛子かわいい」
だか書いてきたことを。わたしにそれを言ってどうするんだと。
それが1998年の長野オリンピックの直後。
彼女はそれから10年以上現役で、オリンピックの舞台に立っているんだな。



よく、「東京ドーム何個分」というたとえがある。
うわーすごーい広いんだなーって
今まで何にも考えずに思ってきたけど、
昨夜突然自分が一度も東京ドームに行ったことがないことに
思い当たった。テレビで見て、広さを知った気になっていた。
実際は、意外とせまかったりして。

春風火曜日

iPhoneは誰にも使い方をおそわってないのもあり、
超基本的な機能しか使えてないけど、
それでもだんだんたのしくなってきた。
Appleの製品は、説明書を読まなくても
なんとなくいじっていたらわかった
ということがよくある。パソコンもiPodもそうだった。
アキに言わせると、それはすごいことなんだそうだ。
ある状況においての自然な人の動きを
しっかり予想して、その動きに応えるような設計を
する必要があるわけだから、たしかにすごいかも。



来週またちょっとだけSaraがくる。
友達が同じ国に住んでるってすばらしいな。

がんばりましょう

ソフトバンクショップから流れてきたSMAPの歌に
一瞬足がとまる。
 Hey hey hey Girl
 どんな時も くじけずにがんばりましょう
小学生のとき、大好きだった。
ぽんっと投げられたボール。
たまたま今日大阪から電話をくれた友達にパスしたくなった。
がんばろう、とかがんばりましょう、っていう言葉は
鬱病全盛の時代において、もはやネガティブワード扱いだけど、
そんな世の中でも、くじけずにがんばりましょう。

今夜は余り物カレー。
豚肉と牛肉混合。でもほんとはチキンカレーがすき。

北風日曜日

駅の近くにある、おそばやさん、
ぱっと見、可愛いカフェのようで、
行ってみたいとずっと思ってたのだが、
いつ前を通っても満席。満席というか、
人はいなくても、すべてのテーブルの上に「予約」札がある。
もうすぐ引っ越すので、今日は午前中に電話をして、二人分、予約。
入ってみると、おそばやさん兼居酒屋だった。
若いご夫妻で切り盛りされていて、
自分たちも、お客さんもきもちよく過ごせるように、
客の数を限定しているのだとわかった。
べつに客にこだわりをおしつけるタイプの店ではないので、
居心地はすごくいい。もしくは、彼らの趣味が
わたしの趣味とぴたりと一致したから、そう感じたのかも。
おそばはおいしかった!やっぱり関東では
うどんよりそばがおいしいことが多い。
そば湯がとろとろだった。
「こんなに濃いものなんですね」と驚いていたら、
「ただのゆで汁ではなく、もう一度汁のために作り直している」
とのこと。その濃さを、お店のお姉さんはポタージュスープに
たとえていた。納得。
うどん(食文化)圏育ちのわれわれは、
そば湯は栄養価が高いっていうのも知らなかった。
デザートの手作りチョコアイスはしょうがの風味が少しした。



調べものをするため、Joshとさとに電話。
ジョシュが自分の専門などについて色々語ってくれたあと、
なっちゃんに代わると「なつこも全然知らんかった~あはは」と言う。
その背後から「ワタシのやっていることはだれもシラナイ」
という彼のつぶやきがきこえてきて、笑ってしまった。
英語でずっと説明してくれてたので、専門用語とかだと
やっぱり英語の方が楽なのかな、と思ってたら、
あとから「口頭試問は…」と日本語で補足された。完璧やん。

海の方へ

金沢から神田くんが来ているので、
まきこちゃんちに集合。
まきこちゃんの彼、えーちゃんとは、
昔ロンドンのチャイナタウンでかすかにあいさつしたことが
あるくらいなので、ほとんど初対面。
小林さんとスガさんも来た。
昼すぎから集まり、夕方に鳥鍋をして、
そんな遅くない時間に解散。
あいかわらず、神田くんはよくしゃべる。
出会ったのはロンドンだけど、地元が近い。
彼の高校時代の友達も最後の方にやってきて、
かなりローカルな話でもりあがる。
高校時代その地域で伝説的にかっこいい、と
されてた男の子の話とか。
まっこの友達だったな、たしか。
なっちゃんも同じ中学だっけ。

帰り道、さむくてさむくて、
ピザまんを買う。こんな古典的な方法でも、
ちゃんと手はぬくもる。
北極震動がどうのこうのってこの前なにげなく書いたけど、
北極からの寒気が届いているってこと?
そうだとしたら、よく考えればすごいな。
わたしたちは北半球に住んでいるんだなあ。

憶測

わたしがカフェバイトやプールをやめる
とここに書いたので、
さまざまな疑惑を呼んでしまったようで。
誤解させたみなさん、申し訳ない。
やめた理由は、今月末、福岡市に引っ越すからです。
わたしは仕事の関係で3月いっぱいくらいは東京にいます。
友達や弟の家を転々とする予定。
段ボールも届き、新しい(厳密には新しくないけど)椅子もとどき、
今日は古い方の椅子をリサイクルショップにかついでいった。



切手、交換してきたよ、しのちゃん。
ところであのカバーって君の作?
ちがったらごめん。



ゆうま、ハッピーバースデー。
これでようやく姉弟全員そろって二十歳越え。

ロングスパン

コンビニ、銀行、郵便局、図書館、パン屋など
自転車でかけめぐる。
おとといつもった雪があんまりとけてない。
昼間ぴかっと晴れてるけど、気温が低いんだな。

ヒートテック、何度も洗濯すると
あたため力がおちるっていうウワサ。
うーむ、そんな気もするし、そうでもない気もする。

ポカリスエットの後味がなんとなく気になって、
去年はDAKARAの方が好きだと思ってたけど、
最近DAKARAに飽きて、またポカリに。
ロングセラーはあなどれない。
今気になってるのは、午後の紅茶シリーズの
「エスプレッソティー」。
最近午後ティーは迷走してる気がして、
フルーツとかキャラメル系のフレーバーティは
正直おえって感じだったけど(もはや全部はためしてない)、
「ミルクに負けない紅茶葉の良質な苦み」
っていういかにもな文句が気になりました。

それから、ひさびさチチヤス。
しょうがとレモン味。
思った以上にしょうがが効いていた。

おれおれ

あたらしい携帯にまだ電話帳を移してないので、
誰から電話がかかってきても、
「……だれですか?」となる。
昔の家電時代は名乗ってたけど、
今では名乗らないもんなあ。

年賀状のお年玉について、友達と話していたら
「いまどき切手シートなんてもらっても
 あんま使わないんだよね」
と言っていた。
今年はまだチェックしてないや。
→と書いたあとチェックしてみたら、
 しのちゃんからの年賀状で、
 めでたく切手シート当選。
 その切手で、手紙でも書こうか。
 「最近水没した携帯の調子はどうですか」



本に載ってたレシピを見て、
「ごぼうとクレソンと鶏だんごの鍋」。
豆腐もいれてみた。
恵方巻きも食べた、なんて言ったら
こっちでははやりに乗っかってる人みたいだけど、
大阪人ふたりには、その感覚の方がやはり不思議だ。
豆まきは、しなかった。

雪景色

こどもたちが、雪玉をもって歩いている。
ある男の子は、かじりながら歩いている
ような気がした。見間違いだといいけど。

戸棚のはちみつが凍ってた。

雪であそびすぎたのか、キッズクラス、出席者ゼロ。
浮いたラッキーな一時間、本を読む。

Igiのことを考えていたら、メールがきた。
イタリアにスキーに行ってきたって。
時間的にも距離的にも、わたしたちが
北海道に行くくらいな感じだろうな。

女学生

福岡につづき、わたしにとっては今年二回目の大雪。
雪はいいなあ。

最後のプール。
受付の前で、矢部さん(83)とすれちがう。
せっかく着替えたのに、スケッチ旅行の申し込みが
今日だったことを思い出して、泳がずに帰ると言う。
会えてよかった。
すみちゃん(83)は認知賞(あえて誤変換のまま)が
すすんでいて、わたしが最後だとあらためて言うと、
「結婚なさるの?!」と。アキとも新年会などで
何度か会ってるんだけどな。みんな大笑い。みんなのアイドル。
「女学生だと思ってたわぁ」とも言われた。
先生が「女学生って言葉、ひさしぶりに聞いたなあ」。
最後、水の中で、みんなと握手をした。
まさちゃん(87)に「また会いましょう」と言われた。
手が、やわらかかった。
更衣室を去る寸前に、
宅間さんがAU BON VIEUX TEMPの焼き菓子セットをくれた。


今日の新聞に載っていた「食卓の一品」をさっそくつくる。
「豚肉と水菜のショウガ鍋」
からだがあたたまる。

プロフィール

織田 りねん

Author:織田 りねん
<おりた りねん>

contact:
lingolinen*gmail.com
(*を@にかえてください)


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