コキンメフクロウ(Little Owl)

数日前、電信柱に「さがしています」の貼り紙。
文鳥だった。その翌日また別の電信柱で貼り紙。
梟だった。ふくろう!コキンメフクロウ。
ちいさなふくろうだそうだけど、貼り紙には
「軒先に隠れていることが多いです」と。
いくらちいさいとはいえ、自分ちの軒先にふくろうがいたら
びっくりするよ!また例のごとくwikipediaに「コキンメフクロウ」
といれてみる。
「動きが素早い為、飼育下においてケージや小屋から出す際に逃げられてしまうケースもある。」
元飼い主がもしこれ読んでたら、さぞや無念だろうな…。


キャンペーンに乗っかって、とうとうi-Phoneに切り替える。
Appleを信じているわたしはもちろん
いつかはゲットしようと思っていたけど、
携帯電話自体にそんなにこだわりがなかったので、
なんとなくここまで先延ばしになっていた。
よし、もうさすがに変えよう、と言ったのはアキ。
もともとソフトバンクなので、番号・アドレスともに、もとのままです。



栗平にて、お通夜。
ある人のお父様がお亡くなりになった。
こころの底から、ご冥福をお祈りします。
そのある人は、この日記を読んでるか読んでいないかは
わからないけど(さっき電話で話したばかりだけど)。
またうちにごはん食べにきてね。
時間をかけて、スープカレー作るよ。

ウーロンナイチャ

カフェバイト最終日。1年8ヵ月は
バイト最長記録。双方の都合がぴたりと合って、
これ以上なく円満に終了。
あいさんとまさこちゃんが手紙やプレゼントをくれた。
れいさんもわざわざケーキを届けにきてくれた。
わたしは自分のペースでしか動けないので、
役に立たないことこの上なし!という人材だったが、
みんなが情け深く見守ってくれたおかげで、
ここまでつづけることができた。
わたし以外の人々は、飲食店の経験豊富で、
さまざまな修羅場をくぐりぬけてきた人たちだけあり、
並大抵ではない根性がすわっていて、その度胸から
にじみでる穏やかさがカフェをみたしていた。
尊敬する人々ばかりだった。
このバイトは、いつかカフェの小説を書くための
取材も兼ねていた。まだいつ、というはっきりした予定はないけど、
その際は、良いものを書きたい。



バイトのあと、とあるリサイクルショップに、
勉強椅子を買いに行った。
引っ越してくるとき暫定的に無印で買った回転椅子に、
長時間座りつづけることは不可能だった。
そこはオフィス家具専門の店なので、
大手の企業が気前良く売り払った質のいい椅子が、
8割引くらいで売っている。ネットでも買える。
届くのがたのしみ。
そして、帰り道の日比谷線で例の小説(下巻)に
またしても熱中しすぎて、まず降りる駅を間違え、
そのあとさらに2駅乗り過ごした。だめだこりゃ。

SST

小冊子が数冊届いた。ある町の案内。
甘いものを飲みながら
読みたいかんじのもの。
送ってくれた、まだ見ぬあなたへありがとう。

今週の金曜も、英会話。
でもそのまえに、講談社にて最終の打ち合わせ。
予定より早く終わったので、担当のN氏と近くでお茶。
それでもまだ時間があったので、
英会話の校舎の近くにあるSoup Stock Tokyoで
すこしだけ腹ごしらえ。
無類のスープ好きなのでスープストックはけっこう利用する。
スープ専門店ってはじめてきいたときは、ときめいた。
アメリカにいたとき、
Souplantation (スープランテーション。日本人はスープラと略す)
にたまに行ったけど、味はやっぱりスープストックの勝ち。
ネーミングセンス然り。
スープストックはそのうち全国に進出すると思う。
今日はプライベートレッスンだったのだが、
生徒さんが時間を勘違いなさって、
40分くらい遅れて来られた。
非常に恐縮されていたけど、わたしはそのあいだ
たっぷり読書ができて(下巻に突入)、逆に恐縮だ。

というわけで、今日はごはんを作る時間がなく、
アキもわけあって最近わりと早く帰ってこれるので、
定食屋さんで晩ごはん。二人ともハンバーグ定食。
男と女でごはんの量をさりげに調節してくれたのは、
親切のつもりだってのはわかる。(小食の男や大食の女も
いるとは思うんだけど)実際ちょうどいい量だったし。
でも、わたしにはフォークとナイフがきたのに、
アキにはお箸が来たのはなぜ。
彼は「俺は箸顔ってことやな」とひとりで納得していた。

ヒートアップ

昨日の夜、日記を書いたあと、
なんとなくwikipediaでリーゼントって
いれてみた。

イギリス、ロンドンにある大通り、ウエストエンドの「リージェント・ストリート (Regent Street) 」がその名前の由来。両サイドの髪を撫で付け、後頭部でぴったり合わせた髪型を上から見た流れ(両側頭部から流し、後頭部で合わせる)が、この大通りの軌道(膨らんで合流)に似ていることから(前髪を指すものではない)。

えええええ。
リーゼントってRegent Streetが由来だったなんて。
しかも「前髪を指すものではない」って。



今熱中して読んでる小説がある。
電車の中で熱中しすぎて駅を2つも乗り過ごし、
あやうく遅刻するところだった。
そんなことってめったにない。
単行本、わりとこまかめの字で600ページほどあり、
しかも上下巻ある。(今日上巻を読み終わった)
とにかく長いのだが、その長さが至福だ。

昔持ってた絵本のことが急に気になって、
おかあさんに電話してみたら、
もううちにはないとのこと。
でも、わたしがうろおぼえだったタイトルを
彼女は正確に覚えていたので、たすかった。
絶版になっていたけど、アマゾンの古本で見つけた。
今夜さっそく購入。

晃だ、晃。

駅のホームで驚いた。
不良がいた。年齢は高校生くらい。
何に驚いたって、例のわたしが昔描いていたギャグ漫画に出てくる
不良そのもの!何センチあるの?っていうリーゼントで、
いわゆるヤンキー座り(がに股で、腰を落としている)。
つれの女の子も微妙に古くさい感じだった。
べつにコスプレとかウケを狙ってやってるわけじゃない
っていうのは、雰囲気でわかる。本人たち、しんけん。
ヤンキーの服装にもリバイバルが来るものなのか!
まわりでみてみないふりをしているサラリーマンの中にも、
きっと昔ああいう格好をしてる人たちがいるんじゃないかな。
もしそうだとしたら、「ああなつかしいなあ」とか思ってたのかな。
ついでに思い出したけど、
小学生の頃、じゅりは不良のことを「ピコ」と読んでいた。
なぜなら彼らはPIKOのジャージを着ていることが圧倒的に多かったから。
前にそのことを、5つくらい年上の人と話していたら、
「私たちが高校生の頃は、不良はミキハウスだったよ」
と言われた。わたしにとってはミキハウスといえば子供服
というイメージしかないので、意外だった。それと、
ちいさなバッグ(ポシェットだかセカンドバッグだかポーチだか)
をみんな持ってたって。

respect

この前ハンバーグ作ったとき、
前ちゃんがつけあわせの葉っぱをさして、
「これってなに?ルッコラ?」
って訊かれた。あんま何も考えずに
「うん、ルッコラ」と答えた。
でも、今日いきなり思い出した。
クレソンだったー!



ある人が何かの決断を下したとする。
その決断に納得がいかない人は、
その内容に対して反対や批判をしてもいいと思う。
でも「決断を下した」ことに関しては、
ある種の敬意をはらうべきだ。
その人の人生に責任を取れるのは、その人だけだから。

うこんこう(うっこんこう)

高校のときの、古典の先生の夢を見た。
髪はストレート、ウェイビー、
どちらでも似合うきれいな人だった。
彼女が冬によくはいていた黒い革のズボンが印象的。
「目的はおしゃれじゃなくて、防寒やねん」
っていつも言ってたっけ。

鬱金香って、なんの花かわかるひと?
赤系のその花が、今うちのリビングで咲いてる。
とじてるイメージがつよいけど、
その品種は花びらが大きくひらくものらしく、
一見すると、なんの花だかよくわからない。
とじているうちが花だね。
いや、ひらいても花だけど。

この前、電車で隣にすわった人が、
iPhoneで「ハウルの動く城」を観ている人がいた。
このパソコン、Macのくせに古すぎて、
アイフォンじゃiPhoneに変換できやしない。
さすがにアイポッドって入れたらiPodって出てくるけど。
でも、2004年の年末に買ったから、もう6年目か。
一度も壊れず、よくがんばってくれてるなあ。
人間で言ったらもう老年だろうになあ。

G

歩いた方が楽っていう自転車に
乗ったことがありますか?
わたしはあります。というか、ここ2,3ヵ月
ずっと乗っていました。
まあ、単に空気を入れてなかっただけなんだけど、
大阪で乗ってたママチャリの経験上
そんなに頻繁に入れなくてはいけないものだとは思ってなかったので、
ほったらかしにしていたら、短い距離でもやたらしんどくて、
足全体に負担がかかるようになっていた。
それを自転車のせいではなく、自分の体力が落ちたのかなー
などと考えていた。
アキがこの前コンビニかどっかに行くとき
それを借りていって、帰ってくるなり、
「歩いた方が楽やで、あれに乗るくらいなら」
と言われて、気づいたのでした。
親指でタイヤを押すとべこっとへこんだもんね。


この前、じゅりとGoogleの話を書いたけど、
ひろ(弟)とGoogleの話もついでに。
数年前、彼とフリーメールの話をしていた。
ちょうどその頃、わたしはメインのフリーメールを
hotmailからgmailに変えた頃だった。
大学のクラスメイトの多くはとっくの前からgmailを使っていたので、
わたしが使いはじめたのは比較的遅い方だった。
その話をしても、ひろは興味なさそうにしてたので、
「けっこう便利やで。グーグルだけあって、
 検索機能とかすごいし」
と言ったら、
「えっ!ジーメールってグーグルのジーやったん?!」
と驚いた表情。
「…なんやと思ってたん?」
「……え、goo mailの略」
グーメール!存在はかすかに知ってるけど、
使ってる人みたことない!

まけないで

カフェバイトの途中で、
夏子とJosh来店。
上がったあと、そのまま一緒にお茶。
基本的にわたしとなっちゃんが
ぺちゃくちゃしゃべってるのをジョシュが
黙ってきいてるんだけど、文学の話になると、
わたしとジョシュが盛り上がる。夏子は興味なし!
今日はフィツジェラルドの奥さん、ゼルダの話とか。
夏子とJoshは英語と日本語がくるくる切り替わるので、
とっさにどちらにも対応するためには、
すこし心構えが必要。

夜は、石井と八幡がうちに来た。
八幡に会うのはすごくひさしぶり。
予定にはなかったけど、途中で前ちゃんも来た。
ハンバーグは4つしか作ってなかったけど、
ひとつひとつが巨大だったので、それぞれから
一切れずつ取るだけで、じゅうぶん5人分になった。
八幡や前ちゃんを見ていると、アキの同期っていうより、
同級生っていう雰囲気。学生の頃に知り合った
っていうのが、大きいのかもしれない。
八幡は「あまおう」を2パックもおみやげにもってきてくれた。
バニラアイスと一緒に食べたらおいしかった。
そういえばこの前福岡の商店街を歩いていたら
あまおうが1パック398円くらいで売られていて目がまるくなった。
東京は、「とちおとめ」だとそれくらいで売ってる。
そうやって土地によって、果物の値段が違うのをみると
なんか安心する。

いっそあまったクリームでスープを作れば

料理に使うために生クリームを買うと、
いっつも使い切れない。
クリームを使う料理ってけっこうおもたくて、
連日使うことってほとんどないからだと思う。
そうやってぼんやり不満に思っていたら、
この前タカナシから出ている100mlっていうのを発見。
これはベストサイズ!ナイス!

それとは逆に、
市販のカップスープの素の一人分は少なすぎ。
3つ入り、って書いてあっても、
満足するまで飲もうと思ったら2袋分あけないとだめだもん。
150mlとか160mlとか少ない少ない。
せめてマグカップなみなみは飲みたい。
そう思ってるのはわたしだけ?

今週、来週は、金曜も英会話の仕事。
行く途中に、新宿で3つのものを買おうとしたけど、
2/3は今日は買わないことにした。
ちゃんと買った残りの1/3は、CD。
さとが日記ですすめていた寺尾紗穂の「愛し、日々」
いとし、って読むんだと思ってたけど、ちがった。
今、聴きながら書いてる。きれいな歌声。

明日はお客さんがくるので、
今夜すこしだけ準備をしとこうと思って、
今からキッチンに立ちます。

おばかなじゅり公

じゅりが夜中に思いつめて電話をしてきたのは
たしか1ヵ月ほど前。
「どうしよう、韓国が好き過ぎる」と。
数ヶ月くらい語学留学に行ってみたい気もするっていうから
そんなん行けばいいやん。近いんやし。と気安く言ったら
ものすごい勢いで手順について詰め寄られ(電話でよかった)
まあわたしは韓国に留学したことはないけど、
だいたいどの国も、学校決めて、ビザ取って、家探す、
というような基本は一緒でしょうと思い、
斡旋業者など通さなくても、全部自分でできるから
情報集めてやってみたらいいよ、とテキトウにアドバイスした。
そしたら昨日メールが来て、全部ひとりで手続きをすませ、
3月末に行くことになった、と。
すごいスピードで動いたな、やつは。
彼女とはもう20年近くの付き合いだが、昔から、
思い立ったら弾丸のように突き進む、という面がある。
(人のことは言えないが)
それは、頻繁には起こらず、数年に一度の頻度であらわれる。
良い意味で、あいかわらずだわ。
ときどき無謀な企てもするので、それは止めるけど。
たとえば、数年前には、
走る習慣が一切無いのに、ホノルルマラソンに出る
って本気で言いだした。
そのときはアキに情報をもらおうと思ってメールしてきたらしく、
彼が「うーん、あんまわからんわ~。Googleさんに訊いてみて」
と返すと、「ゴーグルさんって誰?」と返ってきた。(本人真剣)
「マイミクか誰かやと思ってん~」というのが本人の後日談。
mixiを知っていて、Googleを知らんっていうのがすごいな
と思いました。

ちなみに、今日の日記タイトルは、
わたしが小学5,6年のときひとりで連載していたギャグ漫画のタイトル。
読者は、じゅりとオノの二人だけ。
登場人物は、じゅり公と不良さんと…、あとはおさげの女の子が
出てきた気がする。名前忘れたなー。今度じゅりにきいてみよ。
わたしと同じく、どーでもいいことだけやたら詳しく覚えてるんよね。

ソース

えびマカロニグラタン。
今回はホワイトソースも手作り。
ホワイトソースは、いつもだまになることもなく
けっこうきれいにはできるんだけど、
やたら時間がかかる。30~40分。
本来なら(本とかネットのレシピをみていると)そんなに
時間がかからないはずなのに。
こればっかりは、上手な人のそばで
実際に教えてもらうしかなさそう。
たぶん小麦粉とバターと牛乳の配分を
ミスってるんだと思うんだけど。
時間があるときはゆっくり作るのもいいんだけどさ。

ところで、ソースって、日本語だと何?
タレ?白タレ?


それにしても、あたたかい。
ヒーターいれなくても全然平気。
先週のあの寒さは一体なんだったんだろう、と思うくらい。
また来月とか、寒くなるのかな。
今夜は渋谷でエリーちゃんの誕生日パーティがあったんだけど、
仕事が長引いて、行けませんでした。
ハッピバースデー!

green cold yuzu peppers

紅白の後半、矢沢永吉が出てきたとき、
Saraに「日本版Bonoって感じ?」と訊かれた。
めんどくさいので一応 yeah..kind of..と答えたが、
実際、YesともNoとも言いがたい。

今日のキッズクラスは風邪のお休みなどで、
来た子がひとりだけ。プライヴェートレッスン状態。
彼はいつもアテンションがほしくて、いちばん
ふざける子だ。でもマンツーマンだと
すごくおとなしくて、レッスンの終わったあと、
その前のクラスによって絵の具で汚れた机を
ぴかぴかに拭くことまでしてくれた。
そうやって自分への注目が満たされると
とたんにかわいらしくなるタイプの人は
大人にもたくさんいる。ただ、人や場合によって、
可愛いと思えないときもある。
でも、いまのところ、相手がこどもだと100%可愛い。

ふろふき大根。
肉味噌にはちみつ(料理用の安いやつ)とゆず胡椒を入れてみたら
だいせいこう。なんか最近、この日記には
はちみつとゆず胡椒についてばかり書いている気がする。

寒波のわけ

今朝の新聞に、北半球の異常低温は
北極圏で寒気が蓄積と放出を繰り返す
「北極震動」という現象が原因、と書いてあった。
ここ30年間で最も強い寒気放出が
一ヵ月以上続く状態で、日本にも大雪をもたらしている
そうだ。なるほど。
新聞から引用すると、やたら漢字が多くなるなー。



生徒さんから、小田原みやげのはちみつをもらった。
みかんのはちみつ。
2年前にAnnaにもらった柑橘系のはちみつが
ちょうどなくなったところだったので、
すごくうれしい。

傘はないけど

渋谷にて、Cat Powerのライブ。
雨の降る部屋の中でひとりで窓の外を
見ているような気分になった。
スタンディングだったけど、贅沢を言うなら、
カフェが併設されているようなヴェニューで
すわってゆっくり聴きたかったかも。バックバンドの
Dirty Delta Blues、とてもよかった。



この前の福岡では、訪れたはじめの二日間、
まれにみる大寒波におそわれた。
雪がたくさん降り、まちが白く変わる。
どこかで読んだ(書いた)話に似てるな。


*私信*
こけしをくれたあなたの年賀状が
(というか今年もらった年賀状全部が)
行方不明です。家の中のどこかにはあるのは確実なのですが。
とある件で、携帯にメールしようと思ったけど、
まだメモしてなかった…!よかったらメールをください。

スパイシー

カフェバイトのあと、ひさしく行ってなかった
近くのカレー屋兼飲みやさんに、ふらりと入る。
昼と夜の営業のあいだで、仕込み中だったけど、
つたえたいことがあったので、すこしだけ立ち寄るつもりが
長くなってしまった。梅酒を一杯だけ注文した。
山椒梅酒という名前だったけど、山椒の味はしなくて、
チューペット(チュッチューと呼んでいた。と言ったら
「私も!」という友人がわりと多い)の
味がした。赤紫のぶどうではなく、白の方。

夜は家で映画を観る。

did my best

福岡から戻る。任務完了。
昨日も降ったりやんだりしていた雪は今日は小雨にかわり、
午後からは晴れ間。
今朝、しのちゃんちの最寄り駅で電車を待っていたら、
マチャコに会った。福岡でみずから話しかけるほどの知り合いって、
たぶんその子しかいない。(彼女はアキの
大学時代の友人で、わたしも何度か一緒に遊んだことがある)
マチャコがそのへんに住んでることなんて知らなかったのに。
すごい偶然。まあ偶然は信じてないけど。
ローカルな駅でふたりでおおさわぎしてしまった。

今日の午後は、時間がぽっかりあいたので、
しのちゃんちで、漫画を読んだりお茶飲んだりした。
そんなふうに、平日、友達の家(それも実家)で、
のんびりするのはものすごーくひさしぶり。
毎週金曜日は休みだけど、家にいると、
家事やら創作やら英会話の仕事の準備やら
いくらでもやることはあって、ぼけーっとするってことがない。
今日も午前までは頭も体もフル回転だったので、午後のゆったりした
時間が本当にありがたかった。
しのちゃんのおかあさんはおひめさまみたいで、
おとうさんは立派な人で、すばらしい家だった。

福岡に来ています。
雪のため、飛行機が遅れた。
でも、長崎行きなどは欠航だったので、
飛んで、ちゃんと着陸できただけよかった。
機内アナウンスで「現在、地上の気温は2℃」
午後も雪は降ったけど、太陽も顔を出して、
つよい光のなかでちらつく雪は、不思議な感じだった。
東京から二時間も飛行機に乗ったのに、
まだ同じ国なんだな。日本って、意外と広い。
福岡(栄えているエリアは博多、と思っていたけど、
博多と呼ばれる地域はとてもせまいらしい。新幹線の駅が博多だから
そういうイメージを持っちゃってるのかな)
すごく気に入った。来るのは3回目だけど、
ちゃんと街を歩くのはこれが初めて。
ここは、心から住みたいと思える街だ。

しのちゃんちに泊めてもらってます。
明日はSaraと会う。

バトン

雪国のあの子から、ちいさなちいさなこけしが届いた。
何にも包まれずにポストに入っていたので
初めは何かと思った。
って、今この日記書くためになんとなくもう一度手にとってみて、
くっついてきた宛名の紙切れに「中に通信文があります」と
小さく書かれているのに気づいた!あぶなかった~。
気づかずにずっとただのこけしとして飾っておくところだった。
ずっとあとになって手紙に気づくのも、まあよかったかもしれないけど。
でも気づいたからには今読む。



キッズクラスで「nurse」という単語が出てきた。
意味を子供たちにきいてみたら「看護士!」と。
ためしに「看護婦って言葉、聞いたことある?」と訊いてみたら、
みんな首を振る。ある子には、「男の看護士のこと?」と訊き返された。
ついでに「保母さんって知ってる?」とも訊いてみる。
「…ほぼ…?」漢字すら浮かばない模様。小さいときから
「保育士」しか聞いたことがないそうだ。
教育の力はすごい。彼らの英語力だって、4月とくらべたら、
飛躍的に伸びている。発音だって、一回注意したら、すぐに真似できる。
水泳をはじめたことで、大人になってから何かを学ぶ楽しさを知った。
だから、英会話だって、なにも子どものうちから絶対やるべきだ
とは思わない。(むしろべつにみんなが話せるべきだとも思わないし)
でも、子どもがものごとを吸収してゆく速度とパワーを間近で見せつけられると、
圧倒される。かなわないって思う。そしてその感覚は、心地よいものだ。
わたしはいつまでもこの世界にいるわけじゃないんだなって
思い出すことができるから。

ときめき

タリアテッレとフェットチーネの違いが
いまだによくわからない。
地域での呼び名の違い、とか
卵を練りこんであるかどうかの違い、とか
いくつかネットでみつけたけど、
結局決定的な違いはわからず。
近所のスーパーに、タリアテッレは
おいてないので、今日はフェットチーネを買った。
それから、アメリカンソースを、初めてゲット。
昔、本のレシピに載ってるのを見て、
見つけたら使ってみようと思ってた。
一缶600円と、けっこう高いけど、
見つけてうれしかったので、買ってみた。
本に載ってるのとは、デザインが変わってた。
どうりで今まで見つけられなかったわけだ。

今日「ときめきトゥナイト」のキャラが描かれた
付録っぽいバッグを持ってる小学生がいた。
しかも新品っぽいやつ。なぜ!と思って
「ときめきトゥナイト」と入れて検索してみたら
「ときめきミッドナイト」というリメイク版が
去年まで「Cookie」で連載されていたとのこと。
うーむ、もしやそれなのか。
ポテト(犬)の絵が、なつかしかった。あいかわらず可愛くない。
ポテトといえば、この前アキが寝入りばなに「ポテトフライ」と
つぶやいていた。謎。



 いまでも見ることのできる絵画 ? それは死んじゃいない。
 本の登場人物にしても、それを読むのをやめたからって、死ぬわけじゃない

「ホテル・ニューハンプシャー」より

せたまる活躍

今日のお昼はプールの新年会。先生やスタッフ手作りの
おいしいものがいっぱい。
先生と話していたとき、わたしの泳ぎには
「めりはりがつけばもっといい」
とアドバイスをもらった。まだまだ水泳はつづけるつもり。
わたしのライフ(人生、というより、この場合ライフという
方がぴったり)において、想像していた以上に
重要な位置をしめつつある。

わりと近所の下高井戸シネマ。
すこしまえの色んな種類のセンス良く選んで、
ちょっと安く見せてくれる。
会員になれば、さらに色んな特典がある。
ロンドンにいた人になら、Prince Charles Cinemaのようなもの
と言えばわかりやすい。
こつこつためた商店街のスタンプと引き換えに
招待券をもらったので、今日アキと行ってみた。
時間帯が合ったのが「ココシャネル」だった。
どんな内容の映画かも全然知らずになんの期待もせずに
観てみたら、それがもうすごくよかった!
フランス人なのになぜ英語?とか、
アメリカっぽいドラマティックな演出だなあ…とか
思ったものの、それを差し引いても素敵な映画だった。
去年はそれをふくめてシャネルに関する映画が3本
あったみたいなので、残りの2本もみてみたくなった。

11人いる

うらやすに11人が集合。うらやすイレブン。
初めて会う人もいた。
半分くらいは、つい2週間くらい前に忘年会で
会ったメンバー。そこにゆうこ嬢とサムくんもきた。
1年以上前に、ゆうこ嬢と坂本さんの授業にもぐりこんだことがある。
そのとき町田で3人で飲んだ。だから微妙につながっている。
彼女と会うのはわりと久々。独特のヴォキャブラリィは
一体どこから出てくるんだろう。みんなの注目の的だった。
11時に解散。まきこちゃんの電車がなくなってしまったので、
うちに泊まることに。たまにはそういうのもいいね。

the philosopher

近所の区民プールで一時間ほど泳いできた。
今日はクロールのみで。
同じ一時間でも、休憩をはさまずにひたすらずっと泳ぐと、
やっぱりつかれる。正確には、泳ぎ続けたのは50分くらいだけど、
プールサイドに上がると、頭がくらっとした。酸欠かな。
ロッカー室で、500mlのポカリスエットを一気飲み。
2年前は、クロール25m泳ぐだけでへとへとだったことを思えば、
1kmくらい連続で泳げるようになったのは大きな進歩だ。
体力がついた、というのも多少はあるけど、正しい泳ぎ方を学ぶ前は
とにかく無駄な力を使いまくっていたのだと思う。
溺れないように必死、という感じだったはず。

春菊とゆず胡椒のパスタというレシピをネットで見つけ、
作ってみた。しぶい味。(いい意味)
ゆず胡椒は、愛媛で買ってきたものを使う。
次つくるなら、みりん少々と、しょうゆをほんのちょっとだけ
入れてもいいかもしれない。

ハシモトアキコさんという人から突然ピアスが届く。
お母さんが頼んでくれたみたい。
彼女の作ったアクセサリーは、たいてい鳥がモチーフとして
使われていて、わたしもいくつか持っている。
今回送られてきたのは、真珠貝が使われているロングピアス。
おかあは同じデザインのイヤリングをつけていたな、そいえば。
可愛いので、さっそく明日つけていこう。

例の浦安のイタリアンレストランを、予約。10名分。
もともと坂本さんが教えてくれたレストランだし、
その10名の中には彼も入っているから、予約をする際、
「坂本さんも来ます」と言ってみた。
電話に出たのは、シェフ本人(声でわかる)だったが、
「坂本…?」とどの坂本か迷っているようだったので、
「哲学者の坂本さんです」と言うと、
「ああ!はいはい」と一瞬で理解された。

点と線

ゆず風味のものはそこまでではないが、
ゆず胡椒は大好きだ。

この前買ったサマードレス、ひとつボタンが
取れていたので、(それですこし安くなった)
今日プールに行く途中の手芸屋さんで
似たような白いボタンを買った。
あとでつけてみるつもり。
今夜は七草粥。炊飯器で炊いた。

昨日、ちょっとききたいことがあって、
めっちゃひさしぶりにまっこに電話をかけたら
「あんたはほんまになにもかも唐突やなあ!」
と言われた。電話をかけるタイミングも、
切り出した話も、途中で変えた話題も。
おそらく結婚とか出版とかもふくまれてるっぽい。
それらすべてのことは、自分の中では一本の線で
つながってるんだけどな。きっと説明が
足りてないのでしょう。
色んな意味で、そういう説明が苦手だ。
点と点のあいだを想像力でうめてくれる
まわりの方々に感謝。
欧米の友人たちは、容赦なく質問してくる。
質問されれば、わりと答えられる。
まっことは駅のホームで話していたので、
電車に飛び乗るときに、話が途中だったにもかかわらず、
「ごめん!電車きた!じゃあね!」と言って
切ってしまった。でも、同じくホームにいたまっこも、
「私も今電車乗るわ!」とのことだったので、よかった。

pino

駅前の商店街に、土鍋ラーメン屋さんがある。
外に出ている看板のメニューにふと目をやると
「おやじラーメン」とあった。
たばこもくもく、テレビはいつも野球中継、という店内なので
さもありなん。と思いきや、よくよくみると
「おじやラーメン」だった。
「おやじラーメン」の方がおいしそう。

ある人から、年賀状が届いて、驚いた。
そちらは雪がたくさん積もっているのでしょうか。
Hope to see you in the near future.

今夜はクリームシチュー。
たいていホワイトソースから作るけど、
今日は手抜きして買ってきたルーを使った。

風にのる2010

あけました。
めいいっぱいな年末年始。

大阪に帰ってまずしたことは、
日本一(つまりは世界一)おいしいと思う
カレーうどんの店に直行。期待に違わず。
SaraとGerbrandはわたしたちより一日遅れて東京からやってきた。
大晦日のお昼は、京都に連れてゆく。極寒。先斗町で熱燗。
帰りの京阪電車の中で、紅白がすでにはじまっていた。
二人に主旨を説明。
わらわら出てくるEXILEとバックダンサーを見て、
サラは「あれが白組っていうグループ?」
あながち間違いではない。
夜は、そばを食べ、こたつでみかん。
23時頃、「やーやー」と言いながらじゅりが来る。
小学生の頃からいつも彼女はその時間にやってくる。
白組の勝利を見届ける頃、裏のお寺の鐘がなりはじめる。
みなで鐘をつきにゆく。あったかいコーヒー牛乳と
つめたい日本酒がふるまわれた。
その小さなお寺から、また別の大きなお寺へ
てくてく歩く。満月のもと、屋台が並ぶ。
お参り用の列が果てしなくつづいていた。
高校時代、巫女の正月バイトをその寺でしていたわたしは、
(ちなみにアキも)裏ルートを知っている。
その裏ルートを使って、一切並ばずお参り。
つまりズルである。たぶん祈りは聞き届けられまい。
でもそのお寺自体あんまりご利益なさそうだから別にいいの。
おみくじを引く。わたしは末小吉!ぎり吉にぶらさがったぜ。
サラとガーブランドは二人とも吉で、しかも書いてある内容も
似ていた。「雲がゆっくりと晴れ、月があらわれる」
両親、兄弟4人にアキ、サラたちが加わり、
9人で迎えるにぎやかな元旦。
しろみそまるもちのお雑煮ラブ。
午後は、親戚まわり。めずらしく兄弟4人とも参加。
サラたちはゆっくりしたそうだったので、別行動。
まわった3軒とも大阪市内。市内で生まれ育った人たちの
パンチ力はすごい。みなさん年と共にますます磨きがかかっている気が。
四方八方から飛び交う会話、切れ味抜群のツッコミ、自虐ネタ。
加齢による物忘れなども容赦なくネタになる。
すべてを笑いにというその精神、みごと。
つまんないテレビ見てるより、よほどおもしろい。
翌日は早朝から愛媛の離れ島に向けて出発。
アキが運転。わたしとサラは爆睡。
ガーブランドは、しずかに淡々と本を読む。
予想より早く着いたので、海沿いを歩いたり、神社に行ったり。
アキの母方の親族が、旅館の広間に勢揃い。
わたしたちと同年代のいとこが十何人いて、
そのうち結婚したばかりのカップルが何組か。
いつもはアキ母の実家で集まるけど、今回は
そのお披露目も兼ねて旅館になったらしい。
みんながあちこちで「おめでとうございます」とぺこぺこ
頭を下げる様子がサラにはすごくおもしろかったみたい。
のぶ(アキ弟)の子はもう2歳!
島にはみかんがそこらじゅうになっていた。
濃い緑にオレンジのちいさいまるが点々となっている様子は
本当に可愛い。ガーブランドが、
「瀬戸内は気候も温暖で、日本の地中海みたいだね」
と言っていた。たしかに。
3日は、サラたちの希望で、直島へ。わたしは2回目、アキは3回目。
これからも毎年のように遊びに行きたい。それくらい好きな島。
きょうこ(妹)に草間弥生のかぼちゃTシャツを
たのまれていたので、買う。タイマッサージのお礼。
岡山の宇野港で二人と別れる。
サラたちは栗林公園に行くため、高松行きのフェリーに、
わたしたちは、大阪へ。
またすぐ会う予定があるので、大げさな別れにはならず。
岡山を通るなら、かならず行きたい町、日生(ひなせ)。
名物カキオコを食べに。年始だからあいてるお店は
すくなかったけど、どうにか見つけて注文。やはりおいしい!
今住んでいる東京の町には、闇がない。
空は街から夜通しライトアップされ、いつでも白く光っている。
だから、田舎道の闇の暗さには驚いた。怖かった。
山が黒いかたまりとして連なり、その稜線のすぐ上に
輝く大きな黄色い月。神話や民話の世界は、きっと嘘ではない
と思わせる夜。ずっと見ていても飽きなかった。
4日の昼、ツタヤのスタバに行ったら、まりと
もりみほたちにばったり。約束もしてなかったのに、会えた。
まりとは去年もそうして偶然会った気がする。
みんな元気そうでよかった。
おばあちゃんちに置いてあったレトロなライトスタンドや、
お母さんが贔屓にしている小鼓の日本酒と酒粕など、
重いおみやげを抱えながら、無事東京へ戻る。

目に見える変化がすでにいくつも待ち受けている2010年。
風の動きを感じながら、走ります。
今年も、よろしく。

プロフィール

織田 りねん

Author:織田 りねん
<おりた りねん>

contact:
lingolinen*gmail.com
(*を@にかえてください)


copyright (c)2009-2017
Linen Orita All rights reserved.

最近の記事
カレンダー
12 | 2010/01 | 02
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する
QRコード
QRコード