自由な場所で

たのまれてたロンドンみやげのスケッチブックや、
たのまれてないプレゼントなどをひっさげ、
自由が丘でりえと待ち合わせ。
じつは自由が丘には初めて行った。
渋谷経由ではなく、三茶/二子玉経由で、同じ値段と時間で
行けることがわかったので、休日の人ごみの憂鬱なく
あそびにいけた。
なっちゃんとかが
「自由が丘はいいよー。きっとりねんも好きだと思う」
と言っていた意味がなんとなくわかった。
こぢんまりしていて、とても歩きやすく、
下北とかより平均年齢が高いので街全体が落ち着いていた。
しばらくそのへんを歩いたあとタイ料理を食べ、また散策。
お店をひとつひとつのぞいてゆく。
それからりえの気に入りのカフェに入る。
まずわたしは赤ワイン、りえは白ワインをグラス一杯だけ飲む。
このところ少量だけど毎日飲んでるな。
そこから延々としゃべりつづけ、
途中で紅茶やカプチーノ、クレープなども追加しつつ
合計3時間くらいそこにいた。
クレープは日本の偽物ではなく、ちゃんとフレンチ。
ガレットもあった。
りえとは、大量の思い出も共有してるんだけど、
話すことはほぼ今のこと。
今考えたり思ったりしていることで、
お互いに話したいことがたくさんありすぎて、
思い出話に浸ってる暇がない。
それはとても素敵なことだ。

現在進行形?

今わたしは二つのバイトをしてるわけだけど、
それぞれの職場で、まったく立ち位置が違う。
カフェの方では、一番年下で、週に一回しか入らないのもあり、
たいして役に立たない、マイペースでとんちんかんな存在。
英会話の方では一応先生と呼ばれる立場なので
しっかり者風を装わざるを得ない。
じゃないと生徒さんを不安に陥れてしまうし。
どっちもわたしであることには変わりないんだけど。



ある歌手がMステ(なつかし。この単語使ったのいつぶり?)での
生放送中に失敗した動画を、youtubeで見かけた。
それは何年も前のものだった。
誰かがビデオ(DVDやハードディスクではなく)に
撮っていたその映像がこうして数年を経てアップされ、
世界中にどこからでもいつでもアクセスできる。
もしネットがなければ、その動画をわたしが見ることはなかっただろう。
すこしぞっとした。
誰だって生きてれば失敗することもあるし、
振り返りたくない過去だってあるはずだけど、
今までならわりと簡単にみんな忘れてくれたし、
一度忘れられたら引っぱりだしてくることは難しかった。
でも今は違う。
もしその対象が自分や、自分の親しい人たちだったら?
と思ったら、やりきれない。
ただ、もちろん失敗だけではなく、成功に関してもそれは言える。
たとえばMステならMステで、
あの日の演奏は奇跡的にすばらしかった!もう一度見たい!
と思う映像にめぐりあえる可能性も生まれた。
実際わたし自身何度もそういう体験をしている。
だから、両面あるっていうのは、その通り。
その通りなんだけど、ネットにおけるリアルタイムさ
ばかりをわたしは意識してきたような気がする。
でも、意外と、現在や未来よりも
過去にしばられてしまいがちなのかもなー、
とおもった。

きのこずき

空海読みながら取りに行ってきたよ。
モスバーガーも行ってきたよ。
とびきりハンバーグサンド 「きのこと根菜ソテー&チーズ」
を頼んだら、キャンペーン中だったらしく
ポテトSがついてきた。それと、この時期はもちろん
クラムチャウダー。春になるとなくなっちゃうこの
冬限定のモスのクラムチャウダーがすごくすき。
他のスープもおいしいけどね。

同じ建物の下の階に住んでる夫婦は
年代も雰囲気もわたしたちと似ている。
それだけじゃなくて、生活時間帯とかも似てる気がする。
洗濯物を干す時間が同じ、ということがよくある。
あ、でも、わたしは夕方には取り込むけど、
下の人は夜になっても干したまま。


ピース

晴れてあったかくてしあわせ。
平泳ぎは安定。クロールもいい感じ。
クラスは一時間だけど、ちょうど終わるくらいに
いちばん調子が上がってくる。
ほんとは(アップやダウンも入れて)二時間くらいかけて
ゆっくり泳ぎたい。

筆記用具などもろもろを
今日の学校に置き忘れてきてしまった…。
しかも通ってる中でいちばん遠いところ…。
筆記用具が手元にないと落ち着かない。
明日さっそく、読みたい本でも持って電車に乗り、
のんびり取ってくることにしよう。
モスバーガーにも行こう。

風が吹く

仕事が終わったあと、
スタッフたちとかるく飲みにいった。
飲みにいった、と言っても
わたしが飲んだのは梅酒ロック一杯だけ。
今の仕事を始めるきっかけになったのは、
幼なじみのミサキがその会社で働いていて、
「講師の採用試験受けてみたら?」
とすすめてくれたこと。
そしたらスタッフの一人が彼女のことを知ってた。
バレエつながりで覚えてたみたい。
きれいな人だから覚えてた、とも。たしかに。

スタッフの経歴はさまざまで、話を聞くのが
おもしろかった。



新しい話を思いついて、
ちょっと来月あたり取材に行こうか迷い中。
新幹線を使えばらくに日帰りで行ける場所。
取材させてもらいたい会社、というか工場があるので
もしほんとに行くなら、
まずはそこの人に連絡を取って、許可をもらわなくちゃ。

君にありがとう

アルコールはあまり飲めないけど
ビールの味はどちらかと言えば好き。
一口目だけは、おいしいって感じる。
この前、琥珀エビスを初めて飲んだら
好きな味だった。そして好きな色だった。
今日冷蔵庫にまだあったので、
ひとりでほんのすこしだけ飲んだ。
お酒がごくごく飲めたら
楽しいんだろうなあ。って思うけど、そのために
誰かと身体を取りかえたいとまでは思わない。

うれしいことがあったので、
仕事の帰りにショートケーキを二つ買った。
今夜食べようと思っていたけど、
明日の朝になりそう。



週末は、坂本さんと小林さんとスガさんとアキとでごはん。
例の浦安イタリアン。夜が更けたので、
そのまま坂本さんの家にみんなでなだれこむ。
なだれこむ、と言っても実はたどりつくまでに
一時間歩いている。(一時間歩いたあとラーメンも食べている)
電車で2駅分乗るっていう手もあったけど、
坂本さんが「歩いて20分くらいだよ」って言うから
歩いたのだ…。でも長い散歩みたいでたのしかった。
夜の江戸川沿いはなんだか幻想的で、チープで、海の匂いがした。
うなぎが釣れたり2m級の魚が泳いでたりもするらしい。

点滅

思い出さなければいいのに
思い出してしまういくつかのこと。
記憶ってほんとうにコントロール不可能だわ。

ひろこさんが作ったガトーショコラを
あいさんにわけてもらった。
1mgも1秒も狂っていない味。
レシピ通り、という意味ではなくて、
ガトーショコラがあるべき姿って
こうだったんだ…と初めて気づかされるような。
天性のセンスと、執拗な丁寧さ。
すごいなー。

How was your day?

今日はデイオフ。
午前中はきれいに晴れていたので
ふとんを干したり洗濯したり掃除したり。

午後はひとりで歩いて羽根木公園へ。
だいたい15分か20分くらいで行ける。
ロンドンの公園みたいに芝生があるわけじゃないけど、
大きな木がたくさん生えている場所に行くと、ほっとする。
いちょう並木をてくてく歩いていたら
うしろから突然大きな声で、
「きょうはー、よいいちにちでしたか?
 それともー、わるいいちにちでしたか?」
と言う声がした。
驚いて振り返るとママチャリに乗った
背の高い西洋人(30代/男)がすごいスピードで近づいてくる。
一瞬わたしに話しかけてるのかと思ったけど
実は後ろの補助席には5,6歳の男の子がいたのだった。
その子はパパとは違い流暢な発音で一言「いい一日」と言った。
そう言い切れるのが素敵だ。

職業柄、日本語の発想で話されてしまう英語は
毎日のようにきいているけど、その逆はめずらしいので
舞い散る黄色の葉っぱとともに、印象にのこった。


3333

寒くて、自動販売機の前で立ち止まる。
あったかいお茶が飲みたいなあ
でもコーンスープも飲みたいなあ
でも喉も乾いてるし、やっぱりお茶かな
と思ってお茶を買った。
そしたら、ルーレットが当たって、
もう一本選べる、という事態に。
もちろんスープを。



お母さんがすすめてくれて、アキが司馬遼太郎記念館で買った
「空海の風景(上)」を読んでいる。
くうかい、っていう音の響きがまずなによりかっこいい。

司馬遼の記念館と言えば、
館内の天井にある日突然、人の頭に似た影があらわれた
っていう話。その影がわたしたちが教科書でよく見る
坂本龍馬の顔のりんかくにそっくりなんだって。
わたしは本物を見てないので、
ネットの写真を見て「なにこれ~こんなん何とでも言えるわ」
と思った。けど、本物を見た人によると、
「いや、実際見ると、うわ、って思うねん」
だそう。

ばらいろの

ユメを見た。
白い子猫を飼う夢。
わたしが付けたその名は
「お米」。



今日仕事に行く途中、甘いものが食べたいなーって
突然思って、普段ほとんどお菓子を買わないのに
よしチョコレートでも買うか、と決める。
のに、ぼーっとして駅のコンビニを通り過ぎ
何も買わずに職場まで行ってしまった。
あらら…とがっかりしていたら、
パティシエの専門学校に通っている生徒さんが
今日作ったマカロンやシュークリームやケーキを
持って来てくださった。
仕事場が一気に薔薇色に見えた。
もともと暖色ではあるんだけど。

ポストの音が鳴る

打ち寄せてくる波に乗る。
大きなものも小さなもの、
いかに楽しく、美しく乗れるかを競う。
誰と? たぶん未来の自分と?
足元を、すくわれないように。



今までの方法論じゃ通用しない、
なんて言うセリフをつぶやこうにも
そもそも方法論なんてなかったわけで。
今もべつに方法を探してるわけじゃなくて、
風の匂いを嗅ぐように、進むべき方向を探っている。



天気予報どおり、雨が降って寒くて。
今年はなんだか、冬がきてもいつもほどうきうきしない。
暖かい場所へ行きたくなる。

let's get the love back

今日人生ではじめて、甘納豆がおいしい
って思った。昔、実家にあるのを何度かかじったけど、
あまっ…!終了!だった記憶しかない。
でもうすうす予感していた。
今の自分の味覚から言えば、甘納豆を
おいしいと思うのではないか、と。
けど自分で買うほどではなかった。
そしたら今日プールでおばあちゃんにもらったのだ。
水泳のあとだから、身体が甘いものを欲していて、
余計においしく感じたってのもあるかな。



会う人会う人に熱心にすすめられ、
やっと「This is it」をみた。
愛があふれていた。
RIP, MJ.



明日は雨ですごく寒いんだって。

イザンバ

庄野氏の本を次々読んでいる。
「ザボンの花」
「絵合わせ」
昨日の新聞にもまた彼のことが載っていた。
「老夫婦だけとなった郊外の山の上の暮らしぶりを描いた
 "夫婦の晩年"シリーズに、老いの理想の姿を見た人も多かったと聞く。
 だが、庄野氏は、人が羨むような平安な生活に安住していたのだろうか。
 晩年の表現の底にあったものは、人が生きていく上では不快なことが
 起こらないわけはないけれども、それを取り上げて大げさにするのではなく、
 それを鎮めて、幸福の種子の方を探して表現することのみに心を砕く、
 という苛烈な生の意志であったように思われる。」
という佐伯一麦氏の言葉に同感。



土日は車を借りて、栃木に行っていた。
栃木市に用があったんだけど、
せっかくここまで北上したから、というわけで那須にまで足を伸ばす。
生徒さんやカフェ仲間からすすめられていた
SHOZOカフェにも行きました。
ただ、土曜に風邪を引いて熱を出してしまい、
記憶がぼうっとしている。
カフェは思ったよりごちゃごちゃしたところにあり、
人も車も多くてすこしがっかりしたけど、
味とサービスは抜群だった。
ミックスサンドとドリンクのセットをたのんだ。
ふわふわのパンに、おいしいチーズ、新鮮なトマトときゅうり、
卵焼きはあざやかな黄色でまだあたたかく、
うすく塗られたケチャップにはりつくように大葉がはさんであった。
アッサムはわざと渋めに入れてあり、
温めたミルクをたっぷり注いで飲む仕様。
メニューを決めた人の選択力、というか
自分はこれでいく!という意志がはっきりとあらわれていて、
気持ちよかった。
それがぼんやりしているカフェが、東京には多すぎる。



昨日はたまたま仕事がなくて、
一日中、文字通り寝ていた。
それですこしは体調が回復。

今日はアキの会社の上司のおうち(チャリで10分くらい)に
お呼ばれ。同僚の人たちとも初対面。
上司の方が秋田出身なので、メインはきりたんぽ鍋。
山のようなマイタケ(あんな大きな房はじめて見た)と
根っこがついたままのセリを大量に入れる。
セリの根は、香り高く、食感もたのしい。
比内鶏のダシもしっかり効いていた。

熱は下がったけど、風邪は未だ治らず。
インフルエンザじゃなくてよかった。

プロフィール

織田 りねん

Author:織田 りねん
<おりた りねん>

contact:
lingolinen*gmail.com
(*を@にかえてください)


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