低気圧

寒冷低気圧ではなく熱帯低気圧のはずだけど、
朝起きたらふとんから出るのが嫌になるくらい寒い。
8月なのに、初冬並みに寒い。
長袖長ズボンを引っぱりだし、
一日中あったかいお茶をがぶ飲み。
街を歩けば、ノースリーブの人もいれば、
ブーツにマフラーの人も。ヨーロッパみたい。



シャンプーを変えてみた。めずらしくアメリカ製。
香りはつよいけど、きらいじゃない感じのもの。

小田急メトロパス大活躍

「女の子ものがたり」観てきた。
大好きな西原さん原作。
寝屋川の町で一緒にあそんだあの子やあの子の
顔が浮かび、なみだが出た。
毎日毎日一緒にいたなあ、あの頃は。
隣にいたばっちりたれ目メイクの女の子(ギャル)も、
映画が終わるなり、「ちょっとトイレ直行するわ!
メイク直さないと!」と宣言していた。

それから松屋銀座の赤塚不二夫展へ。
アキが招待券をもらってきてくれたから。
祖父江さんのインタビューを読んでから行ったのもあり、
たのしめた。初めて知ることも多かったな。
展示品の中に、おもちゃのテクマクマヤコンコンパクトがあり、
「これ持ってた!」とアキに自慢したら、
隣のお姉さんも、「なつかしい!」と。
あの頃けっこうみんな持ってたよね。
星の部分をごしごしこすると緑色に変わる。
上下のタッチ部分に同時にさわると、音がなる。

晩ごはんは、また浦安へ。
誕生日祝いを兼ねて、ふたりで食事。
この店はわたしたち夫婦のいちばんの
気に入りレストランの座をかたくまもっている。

リコーダー

カフェに変わったおじいさんがやってきた。
「一年に300日ここを通るんだけど、
 この店には初めて入ったよ」
「あの下の黒板の絵を描いたのはあなた?
 美術学部出身でしょう!」
「あのピアノを見せていただいていいですか?
 弾きませんから」
ピアノを見て…
「鍵盤が象牙ですねえ。ドイツかフランスどちらのものでしょうか」
(全員わからないので、答えられない)
食事を食べ終わる頃、たまたまおじいさん一人だけになった。
「おいしいものを食べて、めずらしいピアノも見て、
 良い気分ですな~」(お盆を下げにきたわたしに言っている)
おもむろに風呂敷の包みを取り出し、
「あのう、私、笛を少々吹くのですが、
 ここで吹いてもかまいませんか?
 別のお客さんが来られたらすぐやめますから」
ヒロコさんもアイさんもそういうのをおもしろがるタイプなので
もちろんオッケー。彼は3つに分かれた笛を取り出し
一つに組み立てる。出来上がった姿は大きなリコーダー。
(テナーリコーダーだそう)
「なんでもできますよ。バッハから津軽海峡冬景色まで。
 リクエストは?」
わたしたちがリクエストをする暇もなく、
彼は笛を吹き始める。
一曲目は曲名がわからなかったけど、
二曲目は「いい日旅立ち」
これで終わりですから、と断って吹きはじめた
三曲目は「グノーのアヴェマリア」
一曲終わるごとに、わたしたち三人は拍手。
その拍手は音色に、というよりも
おじいさんの自由な精神に対して、かな。
三曲目が終わって、笛をしまっているときに
別のお客さんが入ってきた。ナイスタイミング。
喉も乾いただろうから、ということで
サービスでアイスジャスミンティを出してさしあげる。
それを飲むと、彼は長居するでもなく、
「押しつけ演奏失礼いたしました」と言って笑い、
颯爽と帰って行った。
またいらっしゃるかしら。



今夜はどうしてもオニオングラタンスープが食べたくなって、
時間をかけて自分で作りました。

Smashing A pumpkin

今日は長めの電話を2件、
短めの電話を1件。
普段ほとんど誰とも電話で話さないので
私にとってはめずらしい。
電話じゃなくて会える距離の人だったら
長電話せずに、会うんだけどね。
そうもいかない西日本の方々。



変な時間にぐーぐー寝てしまい、
夜中に目が冴えている。
秋風が部屋を吹き抜けてすずしい
というかちょっと肌寒い。
使い切ってしまわないといけない野菜に気がつき
(捨てるのは嫌だ!)
アスパラのベーコン巻きと、
かぼちゃのサラダを作る。
夜中に料理をすると、おかしなテンションになりがち。
かぼちゃのサラダは、このまえヒロコさんが
まかないで作ってくれたもの。すごくおいしかったので
家でも試そうと決めていたのだ。
味付けは、クリームチーズ、みそ、マヨネーズ。
その情報だけ聞いていたのであとは勘。
かぼちゃに塩をふって15分くらい置き、
レンジでやわらかくなるまでチン。
(ある程度小さくしてチンした方がはやい)
クリームチーズはkiriを使う。
かぼちゃ半分に4つ入れた。
みそはすくなめに。小さじ1~2くらいかなあ?
マヨネーズはテキトー。
お好みでハムやセロリを入れてもいい。
わたしは残っていた焼豚を小さく切って混ぜた。
特におなかが空いてるわけではなかったので、
アスパラ巻きもサラダも冷ましてから
冷蔵庫にしまった。
たぶんサラダは冷やした方がおいしい気がする。

すももを買った

誕生日プレゼントがまとめて
いくつか届きました。
ひとつめは妹から。
わたしとアキの似顔絵。
A2サイズなのでけっこうでかい。
結婚式のときの写真を元に、
妹の友達が描いてくれたみたい。
いやこれはすごいタイミング。
キーワードだったのですよ、似顔絵、が。
ふたつめは、あやさんから。
謎のピンクいシーサー。恋するシーサー。
ポストカードがさくらももこっぽい感じ。
みっつめは、りえから。
お菓子と、ピアス。ピアスは、
わたしの好みどまんなか。さすが。
あやさんは封筒、りえは箱だったけど
ふたりとも手作り感あふれる外装で、
あけるときにわくわくした。
ありがとう。

あやさんとりえにはまだメールしてない。
こっちを先に読むかもしれないな。
あらためて、また明日メールします。

のぼっておりて、またのぼる

朝9:45にしのちゃんと渋谷集合。
平日の朝は人が少なくて、
苦手な渋谷も歩きやすい。
ムーミンのパペットショー(映画)を観た。
しのちゃんが「誕生日プレゼント」と言って
チケットを買ってくれた。ありがとう。
同じ映画館で29日から公開される映画の
前売り券を、ついでに買った。
ムーミン見終わってもまだ午前。すばらし。
宮益坂に行こうとして間違って道玄坂を選び、
登り切った時点で気づく。
二人とも時間だけはあるので、くじけず戻り、
歩き続けて目的の店へ。
軽くランチを食べ、近くのABCへ。
あそこでは過ごそうと思えば何時間でも過ごせる。
友達と行くと、自分だけだと目につかない本にも
気がつくことができるから楽しい。
アキと行くと、たいていの場合、
興味があまりにかけ離れており、
お互い相手の選んだ本のタイトルを見て「ふーん」と
言うだけである。(コメントしようにもわからなさすぎて無理)
ABCのあとは原宿。Vacantに少しだけ顔を出し、
マクドでソフトクリームを買って食べ、明治神宮へ。
お隣の代々木公園もいいけど、深い緑色の神宮の方が落ち着く。
巨大なくもの巣が、夕陽に照らされて輝いてた。くもも輝いてた。
わたしはそのまま仕事へ、しのちゃんは家路(兄宅)へ。
久しぶりに一日中歩き回ったけど、
汗もほとんどかかないくらい涼しかったから、
バテることはなかった。
彼女との会話は同じ場所をぐるぐるまわっているようでいて、
気がつくと全然違う場所にいる、という感じ。おもしろい。



英会話。水曜の2クラスは、はっきり言って癒しである。
あまりにもいい人たちが揃っていて、
終わったあとに、逆に元気をもらう。
他の日にもいやな人は全然いないんだけど、水曜は特別かも。

げんきだま

今日4歳くらいの男の子が
空に向かって手を上げ、
「たのむ、みんな、元気を分けてくれ!」
と言っていた。隣の母親は当然無視。
誰を倒すつもりなのか。
あと、同じくらいの年齢の子が、
父親とじゃんけんをしていて、
「じゃーんけーん…
 カメハメハ!!(早口)」
とポーズを取っているのを見かけたことも。
石も紙もハサミも、そりゃあ負けますよ。
でもすごいなあ、わたしがリアルタイムで
テレビを見てた頃から20年経つのに、
まだこどもたちの間で現役な技なのね。



誕生日でした。メールくれた方々、ありがとう!
27歳になりました。
アキが小さなケーキを買って帰ってきてくれて
ささやかにお祝い。
イタリアのシエナにいる弟から、
ハガキが来た。ぴったり今日着くなんてすごい。
元気でやってるみたいでよかった。
イトーさんからはあいかわらずどこの国かもわからない
ような番号からSMSが。ソフトバンク同士じゃないと
送れないはずなのに、いったいなんなのか。
すべてが謎である。イトーという文字はどこにも
ないけど、あんなURLをおくりつけてくるのは
世界中探しても彼しかいない。
でも、贈り物はうれしかったよ、ありがとう。

ある人へ贈る

ジブリの作品の中では
幼いときから何度も観た作品たちが
もちろんだんとつくらべられないくらいに大好きだけれど、
大きくなってから見た作品の中では
「千と千尋」がいちばん印象的。
(好きかどうかはまた別の問題)

いつも何度でも
の覚和歌子氏の歌詞を、ふとした瞬間に
たびたび思い出す。力のある詩。

夏のしっぽ2009

乱暴に秋が来た。
午前中はきれいに晴れていたのに、
プールが終わって帰ろうとしたら、
傘をさしてもずぶ濡れになること間違いなしな大雨。
しかも雷つき。
ロビーにはベンチもあるけど、外は見えないので
雨が見たくて入口で長い間ずっと立ちつくしていた。
強い雨が降る様子ってなんでこんなにも
ひきつけられてしまうんだろう。
一度止みそうになるも、また強まる雨と雷。
本も持ってたけど、読む気にもならず
ひたすらずっとその様子を見ていた。
たぶん30~45分くらいかなあ。
3~5歳くらいの子供たち(お姉ちゃんやお兄ちゃんが
レッスンの間、ママもずっと待っているので
ヒマをもてあましている)が何度も様子を見にきては
雷がドーンと鳴るたび、たたたたっと逃げ去る。
雨が無事止んで、空はまた晴れて、
でも元通りではなかった。
つめたーい空気に入れ替わっており、
ノースリーブじゃ寒いくらい。
さっきの雷雲が夏のしっぽだとしたら、
わたしはしかとそれを写真におさめたぞ。
今年ばかりはautumnよりfallって感じかもね。
家に帰ったら干してあった洗濯物からは水が滴っていた。
いや、もうこれくらい潔く濡れてくれたら
あきらめもつくし、逆にきもちが良かったわ。

勇気は自信に先行する

タイトルは、西堀栄三郎の
「石橋を叩けば渡れない」より。
アキの本を借りて読んだ。



「アカサカワラカス」の第一回公演
を見てきました。正直、行かないでおこうかと
と迷ったものの、ヴェニューはVACANTだし、
最後の一週間はけっこう頑張ってるみたいだったし、
と考えを変え、17時にバイトが終わったあと駆けつける。
駆けつける途中で、裕子嬢とサムくんから電話。
「新宿にいるんだけど、ごはんでもどう?」と。
「今からこれこれこういうわけで原宿行くけど来ない?」
と言ったら、あっさりOK。
というわけでGAPの前で待ち合わせをして
18時ぎりぎりにすべりこむ。
入場料は、1ドリンク込みで2000円。
果たしてその価値があるのか…と内心ひやひや。
(払ってくださるみなさまに対して)
席について、まずびっくりしたのが、
グラフィックスの質の高さとセンスの良さ。
同じ会社のクリエイティヴ部門の同期に
頼んだらしい。さすが、の一言。
ポスターも、パンフレットも、チケットも、全部一流。
メンバーにはコピーライターもいるからか、コピーも良い。
「これは…、そうとうがんばらないと、
 名前負けならぬグラフィックス負けするぞ…!」
と思い、さらにひやひや。
顔が広い人たちが多いのか、会場は満席。立ち見まで出ていた。
半分くらいは同じ会社の人たちだったみたいだけど、
それでも立派なものです。これで役者はそろった。
前説、中説以外に、漫才4本、落語1本、コント3つ。
正直、あの忙しい仕事のあいまをぬって
よくここまで仕上げた、と思いました。
緊張のため、セリフを忘れてしまったり、飛ばしてしまったり
ということもたまにあったし、関東なのでお客さんの採点は甘いし、
身内のお客さんのノリの良さにもかなりの部分助けられていた。
でも、そういうのを差し引いても、
期待以上に、すばらしい出来!
(期待度が低すぎた、とも言える)
2000円の価値、あったと思います。


終わったあと、わたしは打ち上げには参加せず、
裕子ちゃんとサムくんと近くの店で、タイ料理を食べた。
サムくんは、「未完成だからこそ楽しめたり、気づいたり
することがあって、すごくよかった」と言っていた。
表現者としての、目線だ。

あいこちゃん、第二回公演は、一緒に行きましょ!



会場でひさしぶりにゆうすけと話せたのもよかった。
彼の背景に見える湖が以前より、ひろがっている感じ。
長いスパンで人と付き合って、そういう変化が見れるのって、
人間冥利につきる。

カフェのあれこれ

今日は蒸し暑かった!
うちのカフェは冷暖房が古いからか
パワーがよわく、真夏と真冬は困る日がある。
この夏はすずしいから助かったけど、
今日みたいな日がつづくとお客さんから
クレームめいたものがくることもある。
「あの~…もうすこし温度下げてもらえないですかねえ」
ひかえめには言ってくれるものの、
「これが精一杯なんです」
と答えるのはつらい。
暑い外から歩いてきた人たちは、
きんきんに冷えた部屋を求めていて、
一瞬で汗が引かないと、不満に思う(人もいる)みたい。
でも働く方としては、動き回ってすこしは汗ばむ方がいい。
汗ひとつかかないくらい冷えた部屋の中で
一日を過ごす方がいやだ。

冬も、ほんとうに寒い日は、
コートを脱がないお客さんがいる。
人が増えてくると、人間の熱で部屋があたたまるから、
いいんだけど。(夏は逆)
でも、暖房でむせかえるような部屋で飲むお茶より
ひざかけ(用意してある)と共に飲むお茶の方が
おいしく感じるような気もしたり。

ところで、最近マンゴーが定着したね。
一時期は「ブーム」と呼べるものだったけど、
今となってみてはもう、「え?マンゴー味ないの?」
くらいな勢いである。
日本が熱帯化してきたということかしら。

スヌスムムリク(嗅ぎタバコを吸う男)

「トーヴェ・ヤンソンとガルムの世界」
を読み終わる。著者は富原眞弓。
ムーミントロールの誕生、というサブタイトルもついているが、
ムーミンが登場するのは後半になってから。
「ガルム」というのは、スウェーデン系フィンランド人を対象にした
カリカチュア( 風刺画・戯画 )誌。
もともとの意味は、北欧神話で冥府の入口をかためる
獰猛な番犬の名前。
「その名に恥じず、スターリンのソヴィエトにも
 ヒトラーのドイツにもひとしく牙をむき、さかんに吠えたてた」
編集者ヘンリー・レインが没するまで、30年にわたって
政治風刺の最前線にふみとどまった。
その30年のあいだ、主席画家として活躍した女性が二人いる。
一人目がシグネ・ハンマルステン・ヤンソン、
二人目がシグネの娘である、トーヴェ・ヤンソン。
この本においても、前半をシグネに、後半をトーヴェに
焦点を当ててある。
ムーミン谷の世界観の不思議な暗さは、北欧の地理的なものだと
思っていたけど、それだけではなかったことを知った。
トーヴェが生きた時代は、フィンランド国外の争乱だけではなく、
フィン語系とスウェーデン語系の対立、などという国内の争いも
絶えなかったようだ。

個人的には、わたしの唯一のフィンランド人の友人である
Saraがスウェーデン系なのもあって、
その立場がどういうものなのか、すこしでも理解できてよかった。

全体的に学術的な雰囲気なのに加え、
特に前半は、まったく知らない政治家の名前が
ひっきりなしに出てきて、読み通せるかちょっと不安に思ったけど、
後半に入ってからは、時代もすこし明るくなり(必然的に
読む方の気持ちも明るくなり)楽しく読めた。

本棚に置きっぱなしになっていた
「少女ソフィアの夏」(著 : トーヴェ・ヤンソン)
を読み直してみる。
この前しのちゃんが本棚でこの本を見つけて、
「あっ、この英語版のやつ、私、学校の図書館から
 ずーっと何年も借りっぱなしだった気がする」
と言っていた。
「The Summer Book」わたしも借りて読んだな。
たぶん彼女が借りっぱなしだったのは最初の数年。
だってわたしが図書館で見つけたのは最後の年だったもん。

真夏の夜の夢 ~電車にて~

恐怖!セミが出た!
今日お仕事の帰りの電車にゆられていると、
ある駅で招かれざる客が乗り込んできた。
それがセミである。
やつは手当たり次第(羽当たり次第)飛びまくり
車内をパニックに陥れた。
わたしも読んでいた本を盾に、顔面だけは守ろうと必死。
実際いちばんパニックなのはセミだろう。かわいそうに。
足元の暗くなってるところに、どうにかこうにか
とまり、そのあとはおとなしくずっとそこにいた。
みんなのパニックがおさまりかけた頃、
左隣にいた人が話しかけてきた。
「もうどっかいきました?」
見るとすごい美少女。どきどきしてしまうくらい。
「いや、あそこにいますよ」
と伝えると、「こわい!」と言うので、
「こわいよねえ」と答える。
彼女はさらに続ける。
「さっきまでうとうとしててずっと夢を見てたんですよ」
(たしかに最初から眠っていた)
「それで、夢の中でセミがみんみんみんみん鳴いてて、
 ぱっと目が覚めたら、いきなりセミが飛んでたんです」
知らない美少女にシュールな夢と現実の話を聞かされ
なんだかこっちまでゆめうつつな気分。

ちょっと前に、車内でトンボを見かけたこともあった。
しかも、男の人の後頭部にずーっととまっていて、
まわりの人たちはみんな気づいてるけど、声はかけずに
くすくす笑っている。(ここが東京ではなく大阪だったら
誰かが即、声をかけそうなものなのにね。おばちゃんが
「あんた!トンボとまってんで!」とか…。)
で、実際声をかけたのは女子高生二人組。
彼女たちは、降り際に、
「あの!!頭にトンボとまってます!!」と
叫んで走り去って行った。
あれもシュールな光景だった。

今日の昼間は気づいたらサングラスの内側に
小さな黄色いてんとう虫がいた。
それはなんだかハッピーの前兆のような気がして、
うれしかったな。

影のある女

免許を更新に行ったら、
いつも行ってた大阪門真の教習所とは違い
ものすごいおんぼろな建物だったのでびっくりした。
事務員のおばさんがロボットみたいだったのにもびっくり。
最終的に出来上がってきたゴールド免許の写真の
目つきが極端に悪かったのにもびっくり。やたらと
影のある写真になってしまった。
門真の写真はわりと白く飛ばしてあって、そっちの方がよかった。
この先5年間これか…。
20歳のときワシントンD.C.で作ったパスポートの目つきは
悪いというか、何かに追われてる人みたいで、さらにやばい。
10年有効なのでまだそれを使っている…。
アキもほとんど同じときに切れる予定なので、不思議に思ったら、
そもそも16歳のとき、(カナダに行くために)
パスポートを二人で一緒に作りに行ったのだ。(天満橋に)
それが5年後に切れて、二人ともすぐ更新したので
結局また同じタイミングで更新が必要というわけ。
結婚したとき、わたしだけ名前を変更しにいかないと
いけないのがめんどくさかった。
名字が変わるのにはまったく抵抗なかったけど、
(あたらしい名字がすごく好みな音だったから)
パスポート以外にも、銀行、免許証などなどなどなどを
全部変えなきゃいけないのがとにかく面倒だった。
ネット上の登録(amazonとか)はいまだに旧姓のまま。

至福のとき

髪をすこしだけ切った。
前髪と、うしろがあまりにも重くて
ドライヤーでも延々とかわかないので。
というところまで書いて思い出したこと。
小さい頃「えいえん(永遠)」と「えんえん(延々)」
の区別がついていなかった。
この言葉を使いたいときは、あやふやに
「えーえん」とか言ってた気がする。
厳密に言えば、今だって、区別はついてないんだけどさ。
話は戻って。そう、重い髪の毛は基本大好きなんやけど、
耳にもかからないくらい重くなってきたのでね。
要は負けたわけです。なにかに。夏の終わりのなにかに。
ヤマユウさんにていねいにシャンプーしてもらいながら
目をとじていたら、完全にべつの世界に飛んでしまった。
ラジオから流れていたのはFEIST。

青い写真

この前、新聞に夜の富士山を
7分間シャッターをひらきっぱなしで
撮った写真が載っていた。
次々と登ってくる真夜中の富士山は、本当に幻想的で、
寒さをがまんして、なっちゃんたちと
長い間ながめていたのを思い出した。
それで切り取って、正面の壁に貼った。
その写真の上には水族館の鮫といわし(たぶん)の切り抜き、
さらにその上にはくらげの写真の切り抜きがある。
右の壁にはムーミンのちいさなカレンダー。
トーヴェ・ヤンソンについての本を読んでいます。
またそれについては読み終わってから。
けっこうむずかしいんよねー。

おやつの話

しのちゃんがくれた筑紫もちとめんたいせんべい
めっちゃおいしい。両方ともストライクに好みな味。
そもそもアイス以外のおやつをあんまり食べないので、
誰かにおみやげか何かでもらっても、結局
ずーっと減らなかったり、腐らせちゃもったいないから
バイト先に持ってってみんなで分けたりすることが多い。
でもこのふたつはあえて持って行かずに
アキとふたりで分ける。
そういえば、この前わたしがカップのアイスを
2~3回に分けて食べることを書いたけど、
アキは、わたしがそうやって食べてるのを見るまで
アイスを分けて食べるという行為を思いつかなかったらしい。
つまり、一度フタをあけたら、その場で全部
食べてしまわないと(とける)と思って、
実際そうしていたとのこと…。男子!

しのちゃんは今月いっぱい東京にいるので、
また会う予定。映画でも観に行こうかと話している。

メダカの学校

カフェバイト。
そのままひと駅向こうで3人で待ち合わせ。
わたしとしのちゃんの誕生月なので、ささやかにお祝い。
この前レイさんが教えてくれたところ。
ていねいな味で、おいしかった。

しのちゃんは土日も学校なので
朝早く家を出て行く。
今朝はわたしたちが起きる前に出てったけど、
明日はがんばって一緒に起きる予定。

今日たまたまバイト先でも、家でも、
「はたしてメダカはおいしいのか」
という議論になった。
いや、議論にはなっていない。
話題になっただけ。

プチプチ

しのちゃんが来た。
夏、学校に通うために上京。(去年も)
基本、お兄ちゃんちに泊まってるけど、
今日と明日は友達が来るということで
追い出されたらしい。
それでうちに。
大学時代もよくお互いの家の中をうろうろしていたので、
なんとなく観葉植物のような感じだ、彼女は。
部屋の隅で緑が揺れている。
イメージカラーは、緑って感じじゃないけどね。
胃が荒れているという彼女のために、
胃にやさしい晩ごはんを作った。
使ったのは、かぼちゃ、かぶ、白身魚、豆腐、など。
おかゆを入れて、計4品。
おばあちゃんが好みそうな食卓になりました。

現在という橋

ふとしたところから、ふとした記憶がよみがえる。
2002年、冬、まだわたしが専攻をどうするか迷っていたとき、
(Art, Law, International Relationsというぜんぜんちがう3つで!
 アメリカでは最初の2年間は専攻を決めなくてよいので) 
administration office の前の廊下で、
一緒になったBetty Spilker (英米文学の先生)がくれたアドバイス。
おばあちゃん先生。顔が小さくて、かわいらしい。
ふたりとも分厚い教科書を両手でかかえて、
すたすたと歩きながらしゃべった。
冬の夕方なので、外はもう暗くなりかけていて、通る人もすくなくて。
そのアドバイスは、わすれられない。
いや、わすれていたけど、
いまこうして思い出したということは、記憶の箱に
ちゃんとしまわれていたんだ。



彼女とは、そのあとロンドンで劇的に再会することになる。
わたしがアメリカを去って、イギリスの大学に通い始めた頃、
ベティは偶然アメリカ人の生徒を引率して
半年間ロンドンにやってきていたのだ。
一緒にミレニアムブリッジを歩いた。
橋のまんなかで、セントポール寺院を指し、
「あれが過去」
テートモダンを指し、
「あれが未来」
そしてつづける。
「ということは、わたしたちはちょうど
 過去と未来のまんなかに立っているのね!」
少女のような、ベティ。

わたしたちは、いつだって、過去と未来の真ん中に
立っている。でもそれを、あそこまでクリアでフィジカルな
例えの中に身を置けたのは、愉快な体験。
あのあとミレニアムブリッジを通るたびに、
そのことを思い出した。


ものがたる

「デイヴィッド・コパフィールド」読み終える。
読み終える、というより、読み終わってしまった…
という感じ。
物語を読んだり見たりして、悲しみで泣くことはあるけど、
喜びの涙を流すことはめずらしい。しかし
5巻を読んで、おとぎ話的大団円に
「よかった、よかったよー!!」と大感激のわたし…!
これは一応作者の自伝的要素が色々入ってるみたいだけど、
作者の人生とは全然切り離されたところで
きらきらと輝き続ける作品だ。
解説などを読むと、大衆的過ぎる、とか
いろいろな批判があることは理解できる。
でも、それはそれとして、
わたしはハッピーエンドで、勧善懲悪の単純明快な
童話のようなこの物語が心から好きだ。
作者の人間に対するまなざしからは、愛があふれている。



以下は辻 邦生の「小説への序章」から引用。(P.257)

「われわれがふつう物語という場合、ある出来事を、時間的継起にしたがって、その場に不在だった聴き手に伝える伝達形式を考えている。しかしこの本来的な物語形式は単に出来事を伝えるだけではなく、それが呼びおこした感動をも、その物語に託して伝えるのである。われわれの外界感受の能力がなお存在関連的な全体として働いているあいだは、この物語機能そのものも、感動を容れる器の役割を十分果たしていたのだった。しかし出来事を対象的に認識するようになり、データの集積がその出来事を構成するように見なされ、他方物語形式そのものも対象化され、多くの伝達形式の一つにすぎぬようになると、かつて所有した物語機能は、そこからうしなわれてゆき、現代の小説においては物語性は否定されるか、ほとんど否定され、パロディー的意識によって取りあつかわれるようになっている。」

彼の言う「現代」とは40年前のことだけど、
今の小説にも通じる部分はたくさんある。
わたしが今興味を持っている「物語」は、
知的認識のプロセスとしてのリアリズムではなく、
(そもそもそれを物語と呼べるのかわからないけど)
感情が伴う、「本来的な物語」の方である。

幻の2冊

「デイヴィッド・コパフィールド」は
全5巻だった。なんで7巻と間違ったんだろ。
今日5冊目読もうかと思ったけど、
最後の1冊だと思うともったいなくて、
明日に取っておいた。



アイスの旅。
ハーゲンの「バナナチョコレートックッキー」
爽の「マンゴーヨーグルト」
両方とも、びみょう。
この夏のヒットはやはり爽の「ソーダフロート」。
あと、チチヤスヨーグルトをしゃかしゃか振ってから
冷凍庫に30分~1時間くらい入れてシャーベット状にしたもの。
途中2,3回冷凍庫から出して振ると、さらによし。
でもたまにすっかり忘れてしまって、かちこちに。
じつはこのチチヤスシャーベット、わたしが小学生の頃
発明したものだ。あの頃はこんなかわいいパッケージじゃ
なかったんだけどね~。



たまたま薬局で見つけた「前髪とめ~る」というものを買った。
ピンクの長方形で、素材はマジックテープのがざがざの方
みたいな感じ。それを前髪にのせるとぴたっととまって、
ピンやゴムと違って跡がつかない。
洗顔や化粧のときだけではなく、
読書するときなども使えて便利。
でも間違ってそれで外に出たり、
宅配便を受け取ったりしないように気をつけねば。
ピンクつながりで、もうひとつべつの物をネットで購入。
これはかなり前から買おうか迷ってたもの。
白がほしかったんだけど、
なぜかそこのサイトではピンクの方がだいぶ安かったので
(もとの値段は一緒なのに)しぶしぶそっちにした。

コパフルさん

「デイヴィッド・コパフィールド」の世界にもう夢中。
こういう世界的名作(しかもめっちゃ長い)の中には
途中まで読み進めたら、義務感で最後まで読むものもある。
名作だし、ここまで読んだし…みたいな。
でも、これは違う。現代のエンターテイメント小説や漫画に
負けないくらい、物語の力で引っぱられてゆく。
(むしろこっちが手本か)
次が読みたくて仕方が無いし、何時間か通して読んだあとは
自分が19世紀半ばのロンドンに旅行して帰ってきた気分になる。
4巻目を読み終わった。途中、間にはさむはずの本が
あとまわしにされる可能性が出てきた。だって、
ミコーバー夫妻とあの憎いユライア・ヒープの続きが気になるし、
すばらしきアグネスとウィックフィールドさん、
ベッツィ伯母さんとミスターディック、
ペゴティー、ミスターペゴティー、ハム、マーサ、
エミリー、スティアフォース、トラドルズとソフィー、
ドーラ、そしてデイヴィッドのことがみんなめちゃくちゃ気になる!




この前ヒロコさんがまかないで作ってくれた
夏仕様のちらし寿司がおいしかった。
酢飯に、錦糸卵、きゅうり、ツナマヨ、アボカド、
しそ、みょうがを乗せる。
日曜日の夜、真似して作ってみた。
ヒロコさんはアボカドを角切りにしてしょうゆを
からめていたけど、わたしはしょうゆに加えて
はちみつも少々からめた。青臭さを消せるんだ。
あと、焼き海苔も散らした。
さっぱりしてて、食欲が無いときでも食べられそう。
おためしあれ。
しそは昔から好きだったけど、
みょうがのおいしさがわかるようになったのは
大人になってからだなー。

イグザイル

ディケンズの「デイヴィッド・コパフィールド」を
読み始めた。辻さんの話によく出てくるのと、
この前「クリスマス・キャロル」のポスターを見た
ふたつのことがきっかけ。
ずっと読みたいと思っていたけど、
文庫本にして7冊もあるので、ためらっていた。
でも、岩波文庫から出ている新訳(訳者: 石塚裕子)は字も大きくて
読みやすそうなので、トライ。
キャラクターの描き方と、物語の進め方が
ほんとうに上手で、どんどん読める。今、3冊目。
でも、また全然別に一冊読みたいのがあって、
そっちを間にはさんで、残りを読む予定。
今週は英会話のお仕事がお休みなので、
夕方から夜にかけてゆっくりできる。



今日バイト先のカフェで、
洗剤/シャンプー/化粧品などの話になった。
添加物とか界面活性剤がどうのこうの…とか。
気にし始めるとキリがないんだけど、
やっぱり気になるお年頃。
レイさんが、色々教えてくれた。参考にしよう。
でも、これぞ、と思ってもまた別のが気になったり、
季節や年齢によって合うものが違ったりするから
まだしばらくは「化粧品難民」として彷徨いそうだ。
それもまた楽しみととらえた方がよさそう。
あと、レイさんには近くのおいしいイタリア料理店も
教えてもらった。ご夫婦でやっていらして、
もうそこで店をかまえて30年になるそうだ。

ヤツが出た

恐怖!ゴキが出た!
去年は間違って窓があいてたときに
入って来たのが2回。
今年は、最悪なことに台所の引き出しをあけたら
突然出て来た。去年の2回でびびって買った
ゴキジェットをかけたものの、棚の裏に逃げられる。
そして翌日の夜、ヤツはのんきにカーテンレールを
散歩しているところをふたたび発見された。
そのときはアキがいたので、わたしはふすまの影に
かくれて様子を見守る。大騒動である。
彼は「気持ちわり~」と言いつつ、どうにか退治してくれた。
結婚しててよかった、と思う瞬間。
親子丼を作ろうと思って、たまねぎを
切ってお皿に置いたまま(ラップはしたけど)
にしたのがよくなかったようだ。
バイト先のカフェ仲間がこぞって推薦する
タニサケのゴキブリキャップを買うことにする。
みんな「すごくよく効く!」って言うからさー。
他のホウ酸団子系のものよりずいぶん高いけど、
あの恐怖には打ち勝てず。
どこの薬局にもある、というわけではないので
ちょっと探したけど、無事見つけることができた。
リンク先の画像は「ピーナッツ」仕様だけど、
わたしが買ったのは「たまねぎ」仕様。
たまねぎはヤツを呼び寄せる効果があるそう。
「タマネギの臭いに引き寄せられたゴキブリは、
 ホウ酸の働きで脱水症状になり、
 水を求めて屋外にでていき死にます。」
すごい説明文。
しかし、このパッケージ、レトロだなあ。
「ゴキブリキャップ」しかし「通称」は「ゴキブリだんご」である。
この夏は二度と遭遇しないことを祈る。

リベンジ

この前作った豚の生姜焼き、お肉がかちかちに
なってしまった。ガーン。
ネットで理由を調べてみたら、
長時間焼き過ぎ、とか、しょうゆなどの味付けは焼いた後で、
とかいろいろあって、なにがただしいんだかよくわからない。
なので、間違い探しをするよりも、
かくじつにおいしくできるレシピをさがした方がいい、
と思って、いくつか見つけて、プリントアウトしておいた。
そのうちの一つを今日作った。
すりおろしたたまねぎ、にんにく、しょうが、と
酒・しょうゆ・みりんに20~30分漬け込んでから焼く
というもの。
これは大成功。すごくやわらかくおいしくできた!
次はまた違うレシピに挑戦します。



「爽」の白桃味、没。
ソーダフロート味の方が断然いい。
白桃味だったらやっぱりハーゲンダッツだな。



一ヵ月前に行った富士登山は、とてもスローペースで登ったので
一緒に行った7人とも無事に頂上までたどりつくことができた。
(わたしが持ってった食べる酸素とか、なっちゃんが持ってきた
酸素ボンベはかなり役立った)
御来光は8合目あたりで見た。
その翌週大阪からツアーで行ったじゅりは、
高速1000円の渋滞に巻き込まれ、5合目に着いたのが
夕方で、そっから夜までずっと登って、8合目の山小屋で
1時間だけ休憩して(うちらは7合目で8時間休憩した)
再び登り始めるところでじゅりも彼氏も高山病になってしまい、
残りは断念したそうだ。ツアーだと自分のペースで登れないから
大変そう。でも、御来光は見れたらしい。よかったね。

それにしても去年から到来している富士山ブームのせいで
ものすごい人の数。特に、山頂で御来光を望もうとすると、
だんだんせまくなる7合目あたりから、
前にも人、うしろにも人、という大行列に巻き込まれることになる。
ひとりだけ遅いと、うしろからのプレッシャーもかかってくる。
わたしたちはそれを避けるために、山小屋を一足遅く出た。
そうすると、登りも下りもゆったりと行ける。
だから、御来光を8合目で見たのだった。



isosceles

プールには自転車で行くときと
電車で行くときがあるんだけど、
今日は自転車。三茶まで20分くらい。
それで、泳ぎ終えた後は、下北沢へ。
三茶から茶沢通りを抜けて、10分くらいで到着。
念願(と言っても昨夜からの願いですけど)の
さくさくワッフルのお店へ。
味は期待通り。ぱっと見ると、
「げげっこんなに大きいの食べきれないよ」
って思うのに、いざ口にいれてみると、
「あ、やっぱりいける」
となる。
トッピングは色々あって迷ったけど
大好きな組み合わせであるブルーベリーとバニラアイス
にした。ベリーベリー、と迷った結果。
屋台みたいに気軽な感じじゃなくて、
カフェなのでナイフとフォークが出てくる。
ナイフはほとんどちからを入れなくても
当てただけですぅっと切れる。
お店の人の感じはとてもよかった。
やっぱりワッフルひとつとっても洗練されてるなあ
わたしは東京にいるんだなあ、と実感した。
ブリュッセルで食べたのは、屋台だったので、
トッピングはまっしろいさらさらの粉砂糖を
かけただけの素朴なもの。
さむいさむいクリスマスの時期の町で、
宙に舞う粉砂糖はまるで雪みたいだった。

下北からうちまでは20分くらいなので、
ちょうど二等辺三角形のような位置関係。
まあ三点とも世田谷区内なんだけどね。

waffle=gaufre(仏)

昨日ブリュッセルワッフルについて書いたせいで
すごーく食べたくなってしまった。
それで、どっかに食べられる店はないかなあ
とネットで検索したら、あった!しかも近くに!(下北)
Waffle cafe ORANG(ワッフルカフェオランジ)
早速行ってこよう。

そんな甘党じゃないのに、
最近の日記はめっちゃ甘党の人みたいやな~。

君の名は

ハーゲンダッツの小さなカップを
2回、もしくは3回に分けて食べる。
べつにダイエットしてるわけじゃなくて
それで満足するし、それ以上食べると
口の中があまくなりすぎる。
でも、よくよく考えてみると、
イギリスにいたときは、ハーゲンダッツなら
ファミリーサイズを2,3回で、ひどいときは
一回で食べ切っていた記憶がある。
ハーゲンのファミリーサイズなんて可愛いもんで、
楕円形のボウルサイズのパッケージから
でかいスプーンをシャベルのように使って
おちゃわんに山盛りにしたりもしてた。
アメリカのときはさらに大量。
Cold Stoneでたのむ普通サイズでも、
「片手で持てるのか?」っていう感じだった。
体重は、そのアイスのサイズに
ものすごく素直に比例して増え、減り、そして
日本を発ったときの数値に今は戻った。
バケツみたいなアイスクリームの容器を
両手でかかえて、スプーンを持って
食べているだれかの姿をみるのは、
かわいいから好きだけど
鏡に映った自分のその姿はもう二度と
みることがないことを願う。
最近のお気に入りアイスは、「爽」のソーダフロート味。
このまえ初めて白桃味を見かけた。今度買う。



いつもの「あいつ」こと後ろ足ハイソックス猫。
今日はわたしが帰ってくるのを見ると、
道路を横切り、ゲートをくぐってうちの敷地内に侵入し
隣の家の塀の上にぴょんと飛び乗った。
わたしが二階にある自宅のドアをあけるためには、
外付けの階段をのぼらなくてはいけないので、
ちょうど階段の途中で真横にその塀がくることになる。
あいつはそれをも計算してそこで待機し、
わたしが近づくとみゃーと猫なで声(まさに)を
出してすりよってくる。ちょっとなでてあげて、
じゃあね、と言って去ると、もう追ってこない。
ずーっと(どちらかといえば)犬派だったけど、
あいつみたいな猫だったら飼ってもいいかなあ
って初めて思った。

waffle

今日の英会話キッズクラスは男の子ふたりだけ。
彼らは、「あ~家に帰ったら鬼コーチ(母親)と
勉強しなきゃいけないから今の時間がつかのまの安らぎだ~」
と言っていた。なんでも明日塾でテストがあるそうな。
鬼コーチと言いつつ、そこまで母親のことを
嫌がっているようにも見えないし、
勉強もわりと好きそう。
でも、クラスが終わるのが夜の8時で、
しかもわたしのクラスの前にもネイティブの先生の
レッスンも受けてるし、
そっからまた帰って勉強って大変だねえ。
夏休みなのにねえ。
でも、うちの学校ではリラックスしてくれてるみたいで
よかった。



じゅりから

「なんとー!!!
 ○○駅(最寄り駅)構内にマネケンワッフルができた~」
(実際は絵文字だらけできらきらしてる)

とメールがきた。

「あれ甘すぎるから苦手やった記憶あり。好き?」

と返信したら、

「まあまあ好きかな。自分では買わんけど、あったら食べる。
 そこじゃなくて!
 ○○もなかなかスタイリッシュな町になったということ。
 堂々と胸を張って帰って来たらいい」

自分では買わんのかい!
あと、じゅりにとっては、
マネケンがあることがスタイリッシュな町の条件なんですね。

2004年(かな?)にりえとベルギーに行ったとき、
ベルギーワッフルには二種類あることを初めて知った。
リエージュワッフルとブリュッセルワッフル。
マネケンのみたいにまるくて重たい感じのはリエージュ。
ブリュッセルワッフルは、おどろくほどかるくて、かたちは
モナカアイスみたいな長方形。さくさくしていて、
そんなに甘くない。(ので、トッピングして食べられる)
わたしは断然ブリュッセルワッフル派だった。
これが日本にもできたら、絶対はやると思うな。

プロフィール

織田 りねん

Author:織田 りねん
<おりた りねん>

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