ダッシュを

やること、やりたいことリストは
たくさんあるにもかかわらず、
そのどれもやりたくない。リスト以外のなにかをやりたい。
普段の自分への反抗?
外はすずしい風が吹いている。
ちょっと散歩にでかけてこよう。

ドーヴァー

電車中に貼られたディズニー映画
「クリスマス・キャロル」のポスター。
普段だったらディズニーかぁ…と思うところだし、
原作がわりと好きなので、変な風に映像化されたら嫌だなあ
(すでに何度も映画化はされてるけど)
とも思うところだけど、
なぜか、観てみたいなあと感じた。
ただ、舞台はイギリスだから、カタカナ名は
「クリスマス・カロル」の方がいいような気が。
それにしても11月上映なのに
今から宣伝するなんて、なんという気合い。



おかあさんがくれた辻邦生の本をきっかけに
彼のエッセイ、というか小説論の本を
次々に読んでいる。心の底、というより
腹の底から共感する内容が多い。
会ってみたかったなあとおかあにメールしたら、
「あんたは私のおなかにいるときに会ってるねんけどなあ」
と返事がきた。
小説は2冊読んだことがあるだけだから
他の作品も読んでみたい。

つなぐ

駅を出てすぐひだりにファミマがある。
今夜仕事から帰ってきたら、
ひとつのファミリーが店から出てきた。
緑と青と白の看板の下、
小学生の娘ふたりは買ってもらったアイスクリームをかかえ、
ママは小さな犬を連れ、パパはたばこに火をつけた。
夏休みだね。



東京にいると、大阪よりも、
ファッションの「ブーム」をより実感する。
レギンス、オーバーオール、レギンス、オーバーオール。
レギンスは基本的にわたしははかない。
人がはく分にはかまわないけど、
ひらひらしたスカートの下が素足なのを見ると、
得したきもちになる。男目線ではなく、
上に書いたファミリーを見たときのようなきもち。
オーバーオールは、何年もずーっとほしいと思っていて、
理想のかたちもはっきりしてるんだけど、
うかうかしているうちに、ブームが来てしまった。
今買うのはなんだか癪だ。という態度も、
ある意味ブームに踊らされているということかも?
アメリカやヨーロッパにももちろんはやりすたりはあるけど、
東京ほど顕著ではない。みんなが好きな服を好きな様に着ている、
という印象。
東京にもそういう人たちはたくさんいるけど、
みんなが好きな服が自分の好きな服だ
と(無意識に)思っている人の方が多そう。

calore

パソコンをひらいて向かい合うと、熱い。
長い間ひらいているとさらに加熱して、
アルミ製のキーボードから直に熱がつたわってくる。
逆に、冬はすばらしいのです。
文字通りひざにのせて、
その熱であたたまることができる。
夏は、できるだけひらかない方向で。

ペンチで直ったと思った電源、じつは
ペンチで直る部分以外の箇所も
やられていたようで、
おとなしくあきらめてあたらしいのを買うことにした。
ネットオークションで探したら、新品がほぼ半額で見つかった。
明日かあさって届く予定。



弟2が来月一ヵ月間イタリアに行くそうで
ちょこちょこ電話がかかってきて質問を受ける。
ATMがどうとかスーツケースの重さがどうとか。
夏のイタリアは暑そうだ。Buon viaggio!

ぼくらはみんな

プールの水底にゴキブリが死んでいた!
わたしとおばさん何人かがぎゃーとさわぐ中、
戦中派のおばあさんたちはまったく平気な顔で
「プールのゴキブリは泳ぐんだね!あははは!」
と笑い飛ばし、素手で拾い上げていた…。すごすぎる。



去年の今頃ネットで見つけたきんぴらのレシピ、
一年経った今でもかなり気に入っている。
味ももちろんのこと、
「砂糖はごぼうのだいたい1/10の量」
とかいう目分量でできるところが特に。
今のおふくろの味は、ネットから得る
だれかのおふくろの味なのかな、と
一瞬思ったけど、結局その味を「おいしい」と思う舌が
育った家の食卓から受け継がれてゆくことに
変わりはない。

justice

晴れた青い空のもと、
干した白いシーツが
風で大波のようにはためく。
一瞬でかわく。



あるひとつの決断を下すことが
思考停止になるから危険だ
というのならば、わたしたちは何も決められやしない。
どこにもすすめやしない。

追憶の入れ墨

昨日の夜、Good Riddanceを生徒さんたち用に
簡単に訳そうと思ってネットを参考に
やってみたのだけど、
どーしても意味がわからないところが1カ所あった。

Tattoos of memories and dead skin on trial

思い出のタトゥー、はまあいいとして
そのあとがわからない。

それで今日学校でネイティブの先生に
きいてみた。同じネイティブでも色んな人がいるけど、
うちの学校に来てる先生たちは、わりとしっかりしていて
語学そのものに興味がある人が多い。
だから、誰に訊いてもけっこう的確に答えてくれる。
にしても、今日答えてくれたChrisは適役だった。
Green Dayを聞いて育った世代だし、
アメリカ人だし、言語にくわしいし。
彼は、「あくまでも僕の解釈だけど」
と前置きをした上で、こう言った。
「これは、人生において残るものと残らないもの
 の例えだと思うんだ。タトゥーっていうのは
 一回入れたら消えないけど、dead skin(垢)は
 ごしごしこすれば落ちる。on trial、はこの場合、
 ためしに、という意味じゃなくて審理中、という意味に近いはず。
 つまり、君の人生において、何が残って、何が残らないのか?
 ということ」
曲そのものが、人生を振り返るようなニュアンスなので、
すごく納得できた。
答えるときに、いきなりずばりと核心をつく
英語らしい言い方が、なんだかなつかしかった。

今度Joshにもきいてみようかな。

Time of Your Life

雨が降ったりやんだり。
降るときはすごい勢い。
何度か外に出たけど、一度も傘をひらかなかった。
天気のかみさまに愛されてたな、今日は。

電車の中で目の前にすわったおばあさんは、
濡れたおりたたみがさを入れるのに、
贈り物用のワインボトルを入れるための
半透明のプラスチックバッグを利用していた。
細長いし、防水だし、おしゃれだ。



夏期講習は一クラス休憩無しで2時間もあるので
テキストだけ使うと、生徒さんの顔に疲れが見える。
だから最後の10~15分に音楽を導入している。
簡単に聞き取れて、フレーズのくり返しが多くて、
覚えやすくて、全体として短い曲をさがす。
明日は最終日なので、Green Dayの Good Riddanceを
選んだ。ちょっとtackyかな、と思いつつ。
すきな曲です。

戻り梅雨

すずしい。すごくすずしい。
すぐおいしい。すごくおいしい。
チキンラーメン5パック入りを買って、
最後の一個が残っています。
たまごを上手にやるには、
お湯を直接たまごにふれさせることが重要。
雨がつづいて、ひんやりした日々。
湿気はあるけど、とても過ごしやすい。



英会話、夏期集中の3日間がはじまった。
わたしはリスニングと発音のクラスを担当。
読み書きは驚くほどできるのに
リスニング、スピーキングができない
という人が多い。
でも、そういう人たちって、ある一点を突破したら
ぐーんと伸びる可能性を秘めている、と思う。
ベレ出版から出ている「英語をモノにする7つの音読メソッド」
はおすすめかも。

an eclipse

太陽は戻り、せみがふたたび鳴きはじめる。



日記を移した直後、パソコンの電源部分の
接触がわるくなり、一週間放置。
ネットのない生活に憧れるって書いたからかしら。
ないならないで、わりとやっていけるけど、
テレビもないから、日食の日取りを一日間違えて
昨日の午前中に空を見上げたりしていた。
昨日も今日も曇りだったけど。

日曜日、アップルストアに行ってみる。
アダプタのみでもけっこう高い。店員はみんな親切。
アキが、ペンチで直せるかも、と言うので
近くの東急ハンズでペンチを買う。
夕暮れどき。歩いていた渋谷駅前で
みんながいっせいに空の同じ方角を見上げた。
携帯やカメラでいっせいに写真を撮る。
大きな大きな虹。二重。内側の色までくっきりみえた。
そして反対側の空には燃えるような金色の夕焼け。
電源部分は、ペンチで直せた。

プロフィール

織田 りねん

Author:織田 りねん
<おりた りねん>

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