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10/12 SAT

もともとは前の園の運動会に行く予定だったけど、とんでもなく強い勢力の台風19号が近づいていて、朝から雨なので、延期。ここの園は水はけがとても良いので、例年、雨予報でも朝ぎりぎりまで先生方が粘る傾向にあるのだけど、さすがに今回は前日に延期連絡がきたらしい。
去年大阪に直撃した大型台風の記憶がなまなましいので、ベランダのものを家の中に入れたり、昨日のうちに買い出しに行っておいたりして、外に出る必要がないよう準備。していたものの、幸運なことに関西は普通に雨が降る程度で、風が強くなることもなかった。アキとこどもたちはビバホームへ行き、折り紙など買いに行っていた。そのあいだ、わたしは古いパソコンから新しいパソコンへの移行作業など。
午後もずっと家にいる。ピッピの絵本(イングリッド・ニイマンの絵)の着せ替えのページを拡大コピーして厚紙に貼ってそのまま放置してあったものがあったので、それを切り抜いたり。とても可愛いのだけど、着せ替えとしての機能的なデザインがあまりよくなく、4歳の子が自分で付け替えるのは難しい。なので、ピッピとアニカに、一番好きな服を選んで、裏側をテープで固定して、紙人形として飾ることに。男の子のトミーは「いらん」と娘に却下された。
紅玉が3玉あったので、煮りんごにして、おやつにクラッカーと食べる。
家族(というか、こどもたち)が一日中家にいると、まるでウイルスが増殖するように、部屋が散らかってゆく…。
関西は免れた台風、関東を直撃。ネットやテレビを見ると、あちこちの川が氾濫して大変なことに…。新宿や渋谷の映像が映し出されていたが、人っ子一人映っておらず、なんだか現実離れしていた。しかし現実である。
夕飯は、ピエンロー。

10/11 FRI

朝、園に向かっていると、第二京阪の下の1号線の青看板の上に、二羽のカラスが。どうやらそのへんに巣を作っているのか、よく見かけるのだけど、今日は、一羽は進行方向を、もう一羽はその反対がわを向いて並んでいた。まるでなにか神話の一場面みたいだな、と思っていたら、帰り道、家の近くの道路でも、また二羽のカラスが目の前にとまっていた。もしかしてあれって人間がカラスの姿をしているのでは…と『クラバート』的な想像もよぎる。
ちえちひろとの冊子、結局まだ入稿してない。色校の結果をスカイプでシェアしながら、あれやこれやしゃべる。少数部数なのでオンデマンド印刷の予定なのだけど、やっぱりオフセットの方がきれいよね〜、けど、300部以上じゃないと、高くなっちゃうね〜とか。「いや、でもさ、これってある意味デモテープみたいなものやん。あるバンドメンバーがやってるラジオでさ、学生でバンドやってる人が『いかに音をきれいに(プロっぽく)録るか』っていう相談をしてて、でもそのバンドの人は『そこはあまりこだわらなくていい。大切なのは曲そのものだから』」と答えてたよ。」と伝えてみる。ちひろちゃんには、そのバンドが誰なのかすぐバレた…。ということで、オンデマンドでいくことに。
夕飯は、昨日のほうとう(に、白味噌と酒粕を足したもの)、かつおのたたき(娘はまぐろ切り落とし)。デザートはコープのシュークリーム。
娘語録。朝家をでて、エレベーターのボタンを押したい彼女。昨日は息子が押してしまったので、今日は走っていって押していた。そのことをみずから得意げに質問。「M、いちもくさんに走っていってん!」普段の会話で(それも自分の行動に関して)「一目散」って使うのめずらしいな。息子もその可笑しさに気づいたらしく「いちもくさん…」とつぶやいてニヤニヤしていた。

10/10 THU

大型台風が不気味に近づいているが、今日はその影響はなし。
夕方、Eテレではなく何かDVDが見たいという娘。それに乗じて息子も『トイ・ストーリー』見たい!という。彼は幼稚園のときはシドの登場シーンが怖くて、何度もそこで中断していたのである。娘は大丈夫かな〜と心配だった(そして予想通り、途中で「こわい〜」といって台所へ駆けてきたけども)けど、無事そのシーンをこえ、最後まで見ていた。最後のトラックを追うシーンは、わたしもつい料理の手をとめて見てしまう。2も見たし、3は福岡でアキと一緒に映画館で見て号泣した記憶がある。今年の夏は4が公開されてたんだよな、そういえば。
夕飯は、ほうとう。山梨名物(だっけ)。トップで、麺とダシとみそがセットで売ってたので買ってみた。かぼちゃ、さといも、いんげん、にんじん、しいたけ(なかったので今回はエリンギ)と一緒に煮込むっていう。味噌煮込みうどんとか、きしめんとか大好きなので、絶対わたし好きだろうと予想してたら、やっぱり好きな味だった。
今日の園でのクッキングが「手打ちうどん」だった娘、またうどん系でかぶるのもあれかな、と思い「ごはんも炊いたけどどっちがいい?」ときくと、ほうとうを選んでいた。あと、変な組み合わせだけど春巻きも作った。とりひきにく、タケノコ、干し椎茸、春雨、にんじん葉を先に炒めて。にんじん葉は茹でずに使ったので少しアクがあったけど、わたしとしてはそこが味のポイントになって美味しかった。息子は、残さず食べてたけど「春雨は、お店の方がおいしいなあ」と言っていた(たいがいのものは、うちの方がおいしいと言ってくれるのだが)。この前パンダ軒で食べたやつとくらべてるのかな。もう少し研究の余地がありそうだ。
娘『めっきらもっきらどおんどん』超気に入り、今日もまたリピート。となると、わたしとしては後学のために俄然分析したくなり(こどもからすれば、めっちゃ迷惑)、「ねえねえ、この本のどういうところが好き?どのページが好き?」とつめよったものの(←読み語りのあと、色々質問するとか野暮の極み)、めんどくさそうな顔で「ぜんぶ」との答え…。ですよね。

10/9 WED

すっきりと、雲ひとつない晴れ。
前の園でもそうだったけど、こどもたちは運動会の余韻を楽しみたいので、終わった後も園で「ミニ運動会」みたいなのをやっている模様。今日は「あめくい競争(実際に入ってるのはゼリー状のお菓子)」をしたそうだ。園のブログを見たら、こどもたち片栗粉まみれの顔をしている。それを見て、自分も幼稚園の頃あめくい競争をしたことを思い出した。あの口に広がるもこもこした粉の感触。昨日書いた、『エルマーとりゅう』のダチョウシダの食感は架空の記憶だけど、こっちは本物の記憶。でもおもしろいのは、本物の記憶と架空の記憶、どちらも同じくらいの強さでリアルだっていうこと。
息子と正門で待ち合わせの水曜日。14:40下校なのにいつも出てくるのは15時前。なので、今日もそうだろうとふんで、先に図書館に行って、14:50に行ったら、もう待っていた。今日に限って!
夕飯は生姜焼き風の炒めもの(豚肉、たまねぎ、エリンギ、ピーマン)、お味噌汁、残り物の副菜(じゃがいもとツナの炒め煮、ブロッコリー)。大人だけたくあんも。
Spotify、とうとうスピッツ全アルバム解禁!好きなアーティストの最新の作品を、家にいながらにして、スマホへのタッチひとつで聴けてしまうというこの時代の便利さよ……。 CD時代を生きてきたものとしては、タンジブルな音源に直接手でふれて、それをCDデッキに入れたり、パソコンにとりこんだりする、あの「手間」もちょっと懐かしかったりするけども、結局のところ「音楽」というのはインタンジブルなものなので、どのようなかたちであれ、心への届き方に差はない。夕方、娘がEテレ見終わってから(「忍たま」まで見てる)は、スマホからスピーカーに飛ばして、いろいろ聞く日々。今夜は、スピッツの今日発売されたばかりの最新アルバム『見っけ』から始まり、最近はこどもたちも巻き込んで大好きなバンプ、それから、ジャンルはボーダーレスに、Nina Simon、上原ひろみ、The Strokes、The Pogues、カネコアヤノちゃんの最新アルバム『燦々』、Ben Forlds Five、この夏亡くなったJoão Gilbertoなど。

10/8 TUE

玄関の吾亦紅、なかなか個性的な匂いを放っている。夕方からの雨予報だったのが、急に早まり、午前中から降ってくる。
急に頭の中にうまれた新しい物語、映像が、ところどころだけど、くっきりと見える。
お風呂上がり、娘にパジャマ渡して「きがえよー」と言ったら、「M、着替えるんじゃなくて着飾りたい。ママ、ドレス買って!」いきなり!「えっ…、サンタさんに頼んだら?どんなんがいいん?ディズニーのプリンセスの着てるようなやつとか?(←たぶん違うだろうな、と予想を立てつつあえて質問)」「いや!M、まねするの嫌やねん!」やっぱりか。あくまでもオリジナルに「プリンセス」になりたいということなのだな。彼女は、2,3歳の頃から、いわゆる「こどもだまし」とか「キャラクター」的は好みじゃないはずだ。にしても「着替えるんじゃなくて、着飾りたい」って……。
夕飯は、昨日役立ったはずのサンマ。今年は一昨年につづき記録的な不漁だと新聞に載っていた。将来的には、高級魚とかになってしまうのだろうか。 じゃがいもとツナの炒め煮、お味噌汁(小松菜、にんじん、うすあげ)、ほうれん草のおひたしも。
娘に読んでる(そして息子もきいてる)『エルマーのぼうけん』昨日終わり、今日から『エルマーとりゅう』読もうかと思っていたけど、やはりちょっと娘には早い感じがしたので、もう少し期間をおいてから読むことにする。代わりに、『めっきらもっきらどおんどん』リピートリクエスト、それから借りてる『もぐらはすごい』ももう一回読んだ。
ところで、『エルマーとりゅう』の中で、りゅうの好物のみかんの皮や、ダチョウシダ、こどもの頃にリアルに想像しすぎたせいで、なぜか味や食感まで仮想の記憶として蘇ってくる。
プロフィール

織田 りねん(おりた りねん)

Author:織田 りねん(おりた りねん)
作家
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